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今日も皆様一日お疲れ お酒じゃなくてミルクワインかが
こちらは島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。 スーパーやコンビニ
皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。 普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を
酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、 より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む? 牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が4月の5日の水曜日。 今日の天気は今、ポツポツ雨が降っております。
湿度が高く、ちょっと蒸し暑いような天気になってますね。
今日は1日お仕事をしています。 先ほど、獣医の先生に繁殖を見てもらいまして、
また、昨日も引き続き赤ちゃんがいる牛、 あと2頭ぐらいはですね赤ちゃんがいなかった牛がいたので、
いなかった牛をですね今日は繁殖の治療をしていこうかなと思っております。 それとですね
今日は餌の追加をして、 あとは何だったかな?
はい、そんな感じかな? 今日の仕事はそんな感じに仕事をしていこうかなと思います。
分娩しそうな牛さんに、今日も獣医の先生に手を入れてもらって確認してもらいましたけど、 かなり大きいよって言われてしまいました。
心配ですね。なかなかね、牛房、おっぱいの方が腹ないので、 おっぱいが張ってきたらまた分娩勇気していこうかなと思ってますけども。
そんな感じの1日を過ごそうかなと思っております。 週の真ん中水曜日、研修生募集のツイートとか
インスタグラム、TikTok、YouTubeなどいろいろさせてもらってますけど、 まだお問い合わせがないということで一人で仕事をして、
なかなかモチベーションが上がらない日々ですけれどもね、 また皆さんTwitterのシェアとかSNSのシェアとかしてもらって、
お近くに楽能に興味がある方がおられたら、 紹介してもらえたら嬉しいかなと思いながら、
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので、 最後まで聞いていただけたら嬉しいかなと思います。よろしくお願いします。
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ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。 明日が牛群検定という牛の健康チェックの日なんですけども、
牛さんの調子は本当にいいんですけどね、 なかなか牛乳の消費、厳しいところがありまして、
ぜひその記事も今日も読んでいこうかなと思いますので、 しっかり牛乳飲んでもらえたら嬉しいかなと思います。乾杯です、乾杯!
いただきます。 ガー美味しい!ありがとうございます。
ではでは今日の気になる記事読んでいこうかなと思います。 楽能課の状況ですね。
ヤフーニュースからの北海道新聞の引用の記事になります。 楽能課の離脳が急増、辞めていく楽能が多いということですね。
中市別で異例の臨時市場、家畜市場が行われ、326都が出場し、 国内で入料を足りなくなる恐れを指摘という記事になります。
後継者不足も背景にということで、北海道中市別町内の北連、 根室地区家畜市場で3日、離脳した楽能課さん、楽能課などの乳牛を売買する臨時の市場が行われたと。
年度末の離脳増加を想定して、北連が開催を決めたもので、 根室地区での開催は異例という、館内9個の326都が出場し、
全品種の一等平均価格は31万5,710円だったと。 根室地区での開催は、毎週行う一般市場や、
串路地区の臨時市場では扱い切れない等数が出場する可能性があったため、 北連担当者は、根室地区で臨時市場が開かれた例は聞いたことがないと。
売りに出された牛は、楽能情勢の悪化による離脳だけでなく、後継者不足によるものも多いと説明すると。
臨時市場では、ケイサン牛296頭、ハイヨウ牛16頭などが出場し、 館内以外からも買い手が訪れた。
串路館内で130頭を作牛する40代楽能家は、 ケイサン牛5頭で100万円ほどを見込んだが、予想以上に高いと驚く一方、
これだけ離脳が増えると、国内で入料が足りなくなる恐れがある。 増産を図る楽能家の間で引き合いが強まっているのではないかと指摘したという記事になります。
昨年から厳しい状況で楽能化が続いておりまして、
都府県の方で800件ぐらい離脳したのかな、昨年だけで800件離脳したということで、
前年の92%ぐらいまで落ちているという報告もあったりして、どんどんどんどん楽能化をやめていきます。
つい先日行われた家畜市場ですけど、
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4月にチーズとかヨーグルトとか加工用に向けた牛乳の値段が10円引き上げになって、
北海道の方で乳化、牛乳の値段が上がっているはずなのに、これだけやめている楽能家さんがいるということで、
皆さん厳しい状況はまだまだ続いているというのを知ってもらって、
40代の楽能家さんが言われるように、夏場に牛乳が足りなくなる。
今年はまだ脱脂粉乳の在庫があるので、脱脂粉乳で加工乳とか調整乳とかで出荷されて、
一部地域で成分無調整の牛乳が足りなくなるお一人様一本までになっていくかもしれないですけど、
一部地域ではそういう状況になってしまう可能性が今年で、
夏場の需要がとても増えるときに、牛乳の生産が落ちてしまう時期に足りなくなる地域が出てきて、
これが来年になったときにどうなるのかというのは、本当に予測がつかない状況になっていますので、
ぜひ楽能家さんの現状を知ってもらって、牛乳製品をしっかり食べてもらえたら嬉しいかなと思うところでございます。
川上牧場も研修生がまだ見つかっていなくて、楽の状況は厳しいのは、
県の補助金とか市の補助金があるからなんとかやっていけている状況なので、
要請とかいろいろあって、8月に引用向けの牛乳の値段も上がることが決定しました。
ぜひ消費が落ちないように、値段が上がっても飲んでもらえるような消費者の皆さんが増えてくれれば嬉しいかなと思っています。
現在の楽能の状況はこういう状況になっております。
次の記事を読んでいこうかなと思います。
いろんなところで話題になっている記事でもありますけれども、
FNNプライムオンラインからの引用の記事になります。
狙われた日本のスマート農業、中国人技術者による技術流出事件のポイント解説という、
ちょっと長めの記事になりますけど読ませてもらおうかなと思います。
4月3日、国内の電子機器メーカーに勤務していた中国人男性技術者が、
昨年、スマート農業の情報を不正に持ち出したとして、
警察当局が不正競争防止法違反容疑で捜査していたと報じられたと。
同中国人男性は、中国共産党員で中国人民解放軍と接点があったことも判明しており、
SNSを通じて中国にある企業の知人2人に盗んだ情報を送信していたということで、
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この男性はすでに出国済みであり、今後の捜査は極めて難しい。
報道によれば、この男性は別の事件で浮上し、捜査側から同企業に連絡が入り発覚、
その中で事情を聴取するなどの捜査を進めていたということである。
なぜ中国人技術者が技術を持ち出したのか。
男性がなぜ情報を持ち出し得たのか。
男性は電子機器メーカーの技術者であり、
クラウド上で管理されていたスマート農業の情報についてアクセス権があったという、
そもそも不正にアクセスする権利を持っており、
同社でも問題なく勤務していたと思われ、
同社としてもねみみに水の状況であったと考えられる。
実はスパイ事件というと、人的ルートや不正な侵入などを通じて、
不正に情報を搾取するという方法をよく思い浮かべられるが、
実態はそうでもないと。
そもそも国家の影響下にある人物が、
普通の技術者として正当に入社し、
正当な業務の中で正当なアクセス権を持って日頃から勤勉に働いていたが、
アンダーでは技術情報を持ち出し、国外に送信していたと。
このような事例は、筆者の民間における不正調査でもいくつも見られたと。
正当に入社した中国人男性が入社後一定期間を経過した後、
技術情報を流出させたのだが、
実は入社時点では技術流出という行動には全く興味を示さず、勤勉に働いていた。
しかし後にその男性と中国共産党系の人物との接点が生まれた後、
技術流出をさせ始めたのだ。
要はその技術者は貴重な情報にアクセスできる人物であると、
中国共産党人民解放軍も含むに目をつけられ、
接点を持った後に支持の下技術を流出させたという構図が浮かび上がったのであると。
これはデジタルホレンジックというパソコンやモバイル、メールやサーバーを解析する調査に加え、
SNS調査などで判明した動きであったと。
一方で中国共産党の市議命令下にある中国人技術者がその身分を隠して企業に入社し、
正当なアクセス権を手に入れた上でアンダーで技術を搾取するような事案ももちろんあると。
いずれにせよ企業からすれば、国籍でスクリーニングをして採用・可否を判断することは人道的に許されるはずもなく、
アクセス権の厳格な管理と技術情報の管理に徹し、
平素からアクセス状況などをモニタリングして、それを見つけるほかないと。
例えば、技術者が現在関与していないプロジェクト情報へのアクセスの増加や、
勤務時間外へのアクセスの増加、アクセス後の早期ファイルの削除と、
相当数得られると。
ただし、それらの全てをモニタリングすることは現実的ではないが、
貴重な技術情報の管理においては、そのモニタリング対象を増やすなどの施策が検討されるべきであろうと。
また、バックグラウンドチェックにおいても、経歴やSNSなどの解析により、
中国共産党や人民解放軍との接点が見える場合も多々あるが、
貴重情報に関する技術者に対しの区別として実施するかという論点もあり、
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人道的な側面からも非常に難しい論点が残されているという。
なぜこのスマート農業が狙われたかというと、
今回の事件では、ビニールハウスの室温や土壌の水分量などを適切に保つ機器のプログラムに関する情報は不正に持ち出されたという。
なぜ中国はこの情報を狙ったか。
中国ではかねてから、食料安全保障として自国の農業近代化を掲げており、
先日閉幕した第14期全国人民代表大会全時代においても、
李克強首相は、政府活動報告で2023年の政府活動の重点分野として食料生産の安定を掲げていると。
さらに中国政府が発表している外省投資奨励産業目録、
外国投資家による投資の奨励及び誘致に関連する特定の分野、地区などが明記されたリストの最初には農業関連が掲げており、
その中国がいかに重要視しているかが伺えると。
その中には以下のように今回の事件にひも付く内容もある。
農業、林業、牧畜業及び漁業、スマート農業、農業生産、経営管理のデジタル改造を行うということですね。
彼らが欲しい技術情報はこのように既に示されていることもあるのだ。
ぜひ参考として当目録に目を通していただきたい。
関連する技術を持つ企業は多数あるのではないだろうか。
企業はどのように対応すればいいのか。
今回の事件のように警察側からの企業への情報連携により発覚していることが企業は全く認知していなかったと思われ、
このような事案は水面下で相当数あるだろう。
現に被社が民間で不正調査を行った際も、企業が内々で調査を進め、同種の事案が発覚したものが相当数ある。
今一度自社の技術がどこにどれだけあるのか、どれだけ貴重でどれだけ他国から関心があるのか、
その技術情報のアクセス権は厳格に管理されるのか、
自社のために日本社会のために見直すことを検討いただきたいという記事になっております。
IT関係の配信者の方とかでこの記事を注目されていた方がいまして、
他にも農業だけではなくて他のところでもこういうガバガバなところがありますよみたいなお話されている配信がありましたけれども、
スマート農業は今こういう状況になっておりまして、
実際ですね、僕もいろんなSNSを活用させてもらっておりましてですね、
インスタグラムの方で中国企業からこういう餌がありますよ、こういう資材がありますよ、
あとロシアの方からですね、ロシアの言葉で日本語でカタコトの翻訳をしたやつでメッセージが飛んできたりとかですね、
こういうのが多分全国いろんな楽能家さんであるんじゃないかなと思います。
一つは他にもね、全然変身とかしないんですけど、
素敵な綺麗な女性のアイコンでですね、農業関係で動物が私は好きですと言ってですね、
今日は仲良くさせていただきたいですっていうメッセージがね、
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いっぱい本当に迷惑のボックスにいっぱい入っておりますけど、
こういうふうにですね、農業、今ね、中国の方ではたくさん狙われていて、
多分日本の楽能はどうなってるんですかってメッセージを送られて、
興味があるね、男性の農業者の方はね、そういう方とメッセージをしたりとかしてる方もおられるかもしれません。
わかんないですよ、僕はわかんないんですけどね。
そういう方もたくさんこの楽能業界にはいるんじゃないかなと僕は思っておりまして、
こういうところから情報が流出したりとかね、してるんじゃないかなとか思ったりするところでございます。
実際あの僕、SNSをやってですね、ツイッターも今13年ぐらいでしょうかね、
日本の企業さんがですね、畜産の従業員さんの会議をされている方が中国に技術を教えるって言って、
中国でいろんな技術を教えてますっていう方が今こういろんな問題に巻き込まれてたりとかですね、
あと資料会社の営業マンさんとか製薬会社の営業マンさんとかから海外の情報を聞いたりするとですね、
日本の方がですね、何千万も給料を支払ってあげるから、ちょっとこっちの方で技術を教えてくれないかみたいなね、
そういう流れがあったりとかね、聞いておりますんでね。
本当にこれは氷山の一角なんじゃないかなと思いながら、
是非是非ね、これ個人でどうにかできる問題じゃないんですよね。
国家でどうしていくのか、農業政策どうしていくのか、
そういうところも考えてやっていかなきゃいけない部分じゃないかなと思っておりまして、
是非是非、消費者の皆さんもですね、是非知ってもらって、
今黒毛和牛とかね、イチゴ、ブドウとか海外に流出した技術が流出して、
海外で普通に作られてめちゃくちゃ売れてるみたいな状況もあったりするんで、
日本の農産物ってめちゃめちゃレベル高くて、
素晴らしい今までの蓄積とかね、ありますんで、
それが簡単に抜き取られていってしまうっていうのをね、知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
オーストラリアの方ではですね、TikTokが使用禁止になったり、
アメリカの方でもですね、TikTokが使用禁止になったりとかね、
そういうところもありまして、
TikTokよく見てくださいよ。畜産楽堂関係者の皆さん。
本当に大丈夫かっていうのがいっぱいありますからね。
いっぱいありますよ。
聞いてますか?同数章の皆さん、聞いてますか?
是非そこら辺もチェックしてもらえたら嬉しいかなと思いますね。
という記事を紹介させてもらいまして、
県とか国とかいっぱい主導して入ってもらえばいいんじゃないかと、
安心ですよね、これね。
これ、愛知県のニュースね。
これ、引用記事読ませてもらおうかなと思います。
農業関連のスタートアップの支援加速。
愛知県の新組織、農業イノベーション推進室が立ち上げということで、
そういう記事を読ませてもらいます。
愛知県に新たに農業イノベーション推進室が誕生しましたと。
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県は2021年から農業分野で新しいアイデアや技術を持ったスタートアップ企業を支援する農業イノベーションプロジェクトを進めていて、
推進室の設置はその一環ですと。
プロジェクトは収穫作業での肉体的な負担を減らすアシストスーツの開発、
企業が排出する二酸化炭素をイチゴの栽培に利用するシステムの構築など、
18の取り組みがすでにスタートしていて、
推進室の立ち上げでさらに加速したい考えです。
大村知事は最先端の農業分野での起業を起こしていきたいというコメントを残しておいておりますんでね。
ぜひこの記事ちょっと見てもらってですね。
農業イノベーション推進室で検索してもらうとですね、ものすごい綺麗なホームページが出てきまして、
これから頑張っていこうかなっていうところがありますけれども、
これもですね、大村知事をはじめとするいろんなところを調べていったりするとですね、
海外につながりがあったりするんじゃないかなっていう懸念がありまして、
ここらへんちょっと皆さん興味があったら見てもらえたら嬉しいかなと思いますね。
今デジタル庁とかも一生懸命頑張っておりますけど、
あそこに入っている政治家さんとかですね、調べてみたりするとですね、
中国と有着している政治家さんもベチャベチャと見ていたりしますんで、
こういう皆さんで国が主導すれば、県が主導すれば、いろいろ安心だと思われるかもしれないけど、
こういうところですよね。
スマート農業を進めるのは本当に大事ですけど、
農業を進め方っていうのもですね、ちゃんと考えてもらって、
日本の技術をどうしたら守れるのかってところもね、
政治を進めながら考えてもらわないといけないんじゃないかなと思いますね。
ぜひぜひちょっと見てもらえたら嬉しいかなと思います。
この間できた子ども家庭庁というのができたじゃないですか。
ここにもですね、農業の関連の記事が上がっておりましたので、
これも紹介させてもらおうかなと思います。
日本農業新聞からの引用でございます。
子ども家庭庁創設、命の教育、農業体験でという記事になります。
子ども家庭庁が1日創設されました。
同日施行の子ども基本法は、
社会全体で子どもに関する施策に取り組むことを掲げている。
日本の子どもの幸福度は先進国の中で最低レベルにある。
農業分野でできることは、地域の食と農を通じて、
命の教育をさらに深め広げることだと。
子ども家庭庁は取り組みの柱として、
ライフステージごとに希望が持てる社会を目指す。
2、全ての子どもを安全・安心な環境を提供する。
3、全ての子どもの健康・成長を保障する。
を挙げていて、創設の背景には、
21:01
深刻な少子化や新型コロナ禍で加速した虐待やいじめ、
経済格差、貧困、子どもの低い幸福度、
親の子育て負担の増加などがあると。
着目したいのは幸福度の低さで、
国連児童基金ユニセフが、
子どもの幸福度について先進38カ国を調査した報告書によると、
日本の子どもは死亡率と飛満率が低く、
身体的健康は1位だった。
一方、精神的幸福度は最下位に次ぐ37位だったと。
生活の満足度が低く、自殺率が高いということで。
社会的スキルが未熟であることも分かった。
学力トップ5に入る一方、すぐに友達ができる割合が低く、
調査からは日々の暮らしに幸せを感じられると、
人と関わることが苦手で、
心の成長が伴っていない子どもの姿が浮かび上がったと。
社会を映す鏡のような存在である子どもが、
幸せを感じられないのは、
大人の幸福度も低いという記載でもあると。
農業体験を30年間、
保育に取り入れている保育園の代表は、
幸福度が低いのは、
子どもが自己肯定感を持てていないからであると。
他の子と比較して、
子どもを否定する親の基準に問題があると指摘すると。
その上で、農業の教育的効果を、
種をまき、間引きをし、
ようやく食べ物ができ、
それを食べるという命の循環を実感でき、
体を動かし、仲間と力を合わせて、
自分たちの食べるものを作るという体験は、
子どもの成長に大事なことが詰まっていると語る。
すべての子どもの健やかな成長を保証するには、
農業体験を通した命の教育ほど最適なものはないと。
法律の存在は、
社会全体の意識改革を後押し、
1999年に制定された
男女共同三角社会基本法により、
人々の意識が少しずつ上がってきたように、
子ども基本法にもそうした役割を期待したいと。
子育ては親だけが担うものではないと。
日本に暮らす全員が、
子どもは社会全体で育てるという認識を持ち、
命の教育の輪を全国に広げよう。
食・農・教育は、
時代を担う子どもたちの心と体に種をまく、
地道な取り組みだが、
近い将来、花が咲くことを信じたいという、
そういう記事になっております。
僕も実際、コロナ前まで、
保育園や小学校などの農業体験を受け入れたりしておりまして、
コロナ禍で一旦中止している中、
それをどうやってコロナ禍でもできるのかと模索して、
こういう配信をさせてもらっています。
その配信をやっていく中で、
学生さんとかああいう方も、
僕の配信を聞いてくださる方が多くなって、
多分子どもは配信サービスとか、
ああいうもので農業の魅力なんてのを知りたいとは思ってはないかなとは思うんですけど、
こういう配信が一つでもあると、
興味を持ってもらえる一端になるのかなと思って、
継ぎ出させてもらいたいなとは思っているんですけど、
こういうところですよね。
24:01
多分YouTubeとかTikTokとかSNSとか、
そういうものに農業のものがたくさん出てくると、
また変わってくるのかなとか思いながら、
どうやったら子どもに関心が持てるのかって思いながら、
農業をしていく農業者が増えてくれればいいなと思いながら、
配信させてもらってますけど、
子ども家庭調ができて、
こういう農業の関わりを子どもの教育に組み合わせていくというのが
どんどん進んでいくと面白いのかなと思いますけど、
どういうのが子どもに興味があるのか、
どうやったらSNS上で農業に興味を持ってもらうようなことができるんだろうと。
真面目な話だけじゃ聞いてもらえないので、
面白さとかキャッチーな感じとか、
それじゃまた今度農業って楽しいよねだけが先行してしまって、
現実のきつらい部分とか厳しい部分とか、
そういうところが隠れてしまうので、
なかなかここも難しいなと思いながら、
ぜひぜひ若い子に聞いてもらえたら嬉しいかなと思いますので、
本当にいろんなご意見とかもらえたりして、
いろんなことやっていきますので、
何でもね、若い子がこんなことして欲しいよ川上さんって言えば、
何でもやりますよ川上は。
どうしても若い人に聞いてもらえたら嬉しいかなと思います。
昨日もYouTubeライブで配信させてもらって、
お子さんと一緒に見てもらったりしたんですけど、
ああいう感じで家庭で見れるような配信も心がけていきたいなと思ってますので、
ぜひぜひ見てもらえたら嬉しいかなと思います。
ということでこの記事を紹介させてもらいました。
こちらTwitterの方に引用記事をつけておきますので、
また見てもらえたらご意見ご感想とかね、
お気軽にいただけたら嬉しいかなと思っております。
公開収録の方もたくさんの方が来てくださいました。
ちょっとお便り読んでいこうかなと思いますね。
ちょっとすいませんね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お便りがね、ちょっとお便りが。
ありがとうございます。
本当にね、この後配信の方で上げていきますので、
お便りの方をたくさんもらえたら嬉しいかなと思います。
週の真ん中、水曜日でございますけども、
たくさんの方来てくださいました。ありがとうございます。
週の真ん中なんでね、まだぼちぼち、お休みまでまだありますんでね。
牛乳乳製品、お肉食べてね、しっかり頑張ってもらえたら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
毎日牛乳、ぼちぼっています。
27:02
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
