1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/1
2023-07-01 24:32

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/1

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
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川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが?
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が7月1日の土曜日になります。
今日の天気はですね、朝から雨が降っております。
雨はやみましたけど、曇り空で、全国的に線上降水帯とかで警報があったり、雨が強い地域があるみたいなので、皆さん気をつけてね。
7月、もう夏に向かってますけど、梅雨がこれから明けて暑くなるんでね、体調の方で気をつけてもらえたらと思いますけども。
今日のお仕事はですね、これから餌を追加して餌やりをやって、
毎週土曜日は種付けの日なので、種付けをしようかなと思っています。
明日は僕、2週間ぶりのお休みヘルパーさんが来るので、それの準備をちょこちょこしたり、
お昼は子供がお休みなので、家に早く帰ってね、お昼ご飯作ったりとかしなきゃいけないので、そういうことをしようかなと思っております。
7月突入でございます。これから牛乳の生産量が弱いので、生産量が落ちていきます。
これから夏に向かって消費量が増えていくと思うので、頑張って牛乳を絞って、皆さんに牛乳をお届けしたいなと思っておりますけども。
今日も20分30分くらいの配信しようと思ってますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
先月6月1日から6月30日まで牛乳月間ということで、川上牧場もハッシュタグ牛乳で歌おうの企画をして、
皆さんと牛乳を楽しく美味しく飲み続ける週刊画を作っていけるような企画になったんじゃないかなと思っておりまして、
03:06
本当にたくさんの方に聞いていただいて参加してもらってありがとうございます。改めてお礼を言いたいなと思ってます。
ぜひぜひ引き続き、これから2023年後半ですけども、牛乳を応援してもらって、
8月には牛乳の値段が店頭価格から20円、大きければ30円くらい上がるんじゃないかなと思いますけども、
継続的に牛乳を応援してもらいたいなと思ってます。
では今日も牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
今日のニュース最初はですね、
こちらから、RKCコーチ放送のヤフーニュースからの引用の記事になります。
日本初、5円を防ぐとろみ牛乳、高知県の乳業メーカーが開発・販売へという記事になります。
牛乳にとろみをつけた日本で初めての飲み物を、高知県内の乳業メーカーが開発し、
7月1日から、今日からですね、販売する。
飲み込む力が弱くなったお年寄りも楽しめる飲み物として、とろみ牛乳への期待が高まっている。
南国市の乳製品メーカー、ひまわり乳業が創業から100年を超える歴史の中で、
学校給食でも提供される牛乳をはじめ、乳酸菌飲料など県民に親しまれる商品を作り続けてきた。
社長の吉沢さんがコップに注いだのは、とろみをつけた牛乳。
7月1日から県内の量販店で販売される新しい商品だ。
また、コーヒー牛乳にもとろみをつけたものを販売し、希望小売価格は全域でとろみをつけた牛乳が235円、
コーヒー牛乳が215円で、普通の牛乳と比べて50円高くなっている。
牛乳やコーヒー飲料そのものにとろみをつけた商品は日本で初めての試みだ。
人間の体は飲み物や食べ物を口に入れると、空気が通る器官に蓋をして胃に運ばれていく。
しかし年をとると筋肉が衰え、器官に蓋をする動きが遅くなり、口に入れたものが誤って器官に入りやすくなる。
この状態を五塩と言い、口の中の細菌が肺に侵入し、五塩性肺炎を引き起こす。
厚生労働省の発表では、日本人の死因の第6位が五塩性肺炎で、去年1年間で約5万6千人が亡くなっている。
五塩を防ぐのに効果的なのがとろみだ。
飲み物にとろみをつけることで喉を通るのが遅くなり、器官に入るリスクを減らせる。
06:04
吉澤さんも父を五塩性肺炎で亡くした。
また90歳になる母の様子も開発を進める要因になった。
吉澤社長、母が食事の途中でお茶を飲もうとすると急に咳き込み出す。
そういうのを身近で見ていたので、こういうものがこれから大事だよねというのは実感としてあった。
吉澤さんが商品づくりの相談を受けた県立秋総合病院栄養課の有沢ゆかり技師長は、
医療の現場もとろみつきの牛乳を求めていた。
有沢さん、牛乳はカルシウムの多い商品なので、高齢による衰弱の予防という意味では、高齢の方は特に摂取してほしい。
それをより安全に摂ることができるのはいいのではと語る。
病院では患者の約3割がとろみのある食事を必要としている。
飲み物に粉末剤を入れてとろみをつけるが、牛乳はタンパク質が多いため、とろみが簡単につかない。
牛乳にとろみをつける専用の粉末剤もあるが、時間を置いて2度混ぜるなど手間がかかる。
医療現場からの意見も踏まえて、とろみ牛乳の開発に取り掛かった吉澤さん。
牛乳本来の風味を保つため、海藻や植物を原料とする粉末剤でとろみをつけた。
試行錯誤の末、加熱方法を工夫することでとろみ具合を調整し、大量に生産できる方法を編み出した。
飲みやすさにもこだわり、とろみの具合は専門の学会が定める3段階で最も薄いとろみにした。
6月16日、吉澤さんはとろみ牛乳の販売に向けて製造ラインのテストを行った。
とろみをつけた飲料を紙パックに入れるために1億3000万円かけて新たに充填器を導入した。
紙パックに入ったとろみ牛乳を飲んだ吉澤社長は、「いいと思うよ。」と話した。
6月26日、吉澤さんは南国市内の介護老人保健施設で新会を開き、とろみをつけた牛乳とコーヒー牛乳を施設を利用するお年寄りに飲んでもあった。
利用者の方、「美味しい甘みがあって飲みやすい。」などなど、
とろみがついた飲み物は主にドラッグストアで販売されているが種類も少なく、商品によってはインターネットなどで取り寄せる必要がある。
吉澤さんは、とろみ牛乳をきっかけにこのような飲み物を必要とする人たちが気軽に買いやすい環境になることを望んでいる。
吉澤社長、「スーパーマーケットか最寄りの店で手軽にとろみがついたものが買える。
しかも昔から飲んできた馴染みのあるものにとろみがついて飲める。
そういう風になっていくと生活の楽しみが増えていくんじゃないか。」
とろみ牛乳は7月1日から県内の量販店で販売され、
今後は飲み切りタイプのものや会社の看板商品であるリープルにとろみをつけた商品の発売を目指す吉澤さん。
09:02
とろみ牛乳には、お年寄りが暮らしが豊かになればと願う地元メーカーの思いが込められていたという記事になっております。
これから少子高齢化、日本の人口の半分が高齢化になっていくということで、
やっぱりその商品に合わせた牛乳を考えていかなきゃいけないと思いますので、
地元の密着した乳業メーカーがこういう中小だからできる牛乳の販売方法みたいなのが出てきて素晴らしいなと思いますね。
牛乳というんですけれども、加工が入っているので、
乳飲料とか加工乳とかそういう分類になるかと思いますけれども、
栄養価は牛乳に近いものがあったりするので、
ぜひ高齢の方に飲んでもらって、
やっぱりカルシウムが不足すると骨粗症症、骨折しやすくて、
ちょっとした段差で転けてしまって、足が下りてしまって、
それから車椅子の生活になってしまったりというケースもあったりしますので、
なかなか栄養は取れなくて、どんどんどんどん食べても痩せていってしまうみたいな方もおられたりするので、
そういうところに活躍して牛乳の需要が伸びていただけたら嬉しいかなと思うところですね。
だから牛乳はやっぱり1リットルパックで販売して、
いろんな銘柄のやつがあったりしてますけど、
そういうのもなかなか1日1本は飲みきれないという声も出てくるじゃないですか。
なかなか日本の少子高齢化の社会に牛乳が馴染んでいくようにどうやってしていくのか、
業界全体で考えていかなきゃいけないフレーズになるのかなと思ってきますね。
お年寄りの一人で住まれる家庭とか、学生さんとかも一人暮らしが多かったりとか、
大きい家族で大体生活しているというのが少なくなってきているので、
小さい牛乳パックもあるんですけど、それでもなかなか手に取りにくいというのをどうやって解決していくのかというのを
考えていかなきゃいけないんだろうなと思ったりしますね。
というような牛乳の記事でございました。
続いてこれも楽能のニュースですね。
ヤフーニュースの朝日新聞からの引用の記事になります。
「鶏・豚・牛に快適な環境を動物福祉に初指針 現状追認と批判も?」という記事になります。
鶏や豚、牛など家畜にとって快適性などより良い飼育環境を作るための指針を農林水産省がまとめ、
28日に発表した。
動物衛生の国際的な機関が定めたアニマルウェーフェアの基準を踏まえた。
これまで、家畜と動物福祉の基本的な考えは示していたが、種類別の具体的な指針は初めてという。
12:02
家畜の動物福祉をめぐっては、欧州連合、EUで法制化が進んでいる。
EU並みを求める声もあったが、既存の技術業者にも配慮した指針となった。
専門家からは現状追認だとの批判もある。
28日に専門家会合が開かれ、大筋で承認された。
7月にも都道府県や業界団体に通知する。
サイラン系、ブタ、乳羊牛、肉羊牛、ブロイラ、馬、輸送、安楽死の8項目に向け、
飼育の上で動物福祉にいかに配慮するかを示した。
例えば、サイラン系の飼育については、正常な姿勢をとり、羽ばたきなどのために十分な空間を与える。
経営者は可能な限り適温を維持し、新鮮な空気を供給できるように設計するなどとした。
EUでは、一定のスペースに数羽を入れるケージ方式のうち、
止まり木などがないバタリーケージという飼育法を禁止している。
日本では9割の養鶏農家がケージ方式で、その多くがバタリーケージという、そんな記事になっております。
いろいろ議論されておりました。
今出てきましたけれども、ずっと議論されていたことで、それがまとまって出されたということですね。
出されたものをちょっと見させてもらいましたけど、
やっぱり今の畜産落納状況でこれを損取しながらやっていくのはなかなかハードルが高いなと。
少しずつ少しずつ国際基準みたいなのに日本も合わせていきながら、
生産性をどうやって上げていくか、食を安定させていくかという、
食料自給を上げていくかというのを考えるのを両立するのがやっぱり難しい課題ではありますけど、
やっていかなきゃいけないんだろうなと思ったりしますね。
やっぱりこれを見て思ったのは、日本には日本のアニマルウェルフェイがあるはずなのにですね、
EUの先進事例を受け入れて、それをそのまま日本に取り入れて、これが簡単なんですよ。
世界からも認識ですね、日本の農産物を世界に販売していく中でですね、
やはりずれがあるとですね、販売しにくい部分があるので、
そこを合わせてね、日本に取り入れたというのは気持ちはわかるんですけど、
日本には日本の地域や国土や文化があって、それで動物を飼っているので、
それに合わせて欲しかったなっていうのが個人的な意見ではあります。
例えば先ほどの例に出ていたバタリーケージの件です。
トマレギが長いバタリーケージが日本ではそうなっているということで、
国土の少ない中ですね、それも鶏、日本の卵は生卵でも食べれる、
世界で見ても唯一の生産の現場だと思うんですけど、
15:02
衛生管理とかもしっかりしているところが多かったりすると思うんですけど、
このバタリーケージも日本独特のケージになっている部分もあったりするんですよね。
その鶏がぎゅーぎゅーに押し込まれているというイメージが、
消費者の皆さんとか外から見ると思うのかもしれないんですけど、
そこら辺も配慮されたちゃんとしたケージになっていて、
日本独特の技術で飼われている部分もあったりするので、
そういうのを海外からのアニマルウエルフェアの法律で変わっていくというのはどうなのかなと個人的には思ったりしますね。
うちもつなぎ牛舎といって牛を繋いでおく、鎖一本で繋いでおくという経流方式、
ニューヨークタイストールという経流方式なんですけど、
このつなぎ牛舎も定期的に運動させるようにしなきゃいけないということが
このアニマルウエルフェアの中に書かれていて、
都市均衡ラクノの川上牧場、いいですかね。
牛を運動させなきゃいけないと言って外に話していいですか。
職者の皆さんこれ理解していただけるんでしょうかね。
周り近所に普通にお家があって、
ショッピングモールとかスーパーマーケットとかコンビニとかすぐあるような地域でラクノさせてもらってるんですけど、
そんなところで牛を離して運動を定期的にさせてもいいですかね。
牛乳を飲んでくれたり理解してくれる方はもうやってくださいと言うかもしれないですけど、
臭いとか汚いとか、牛が脱走したらどうするんだみたいな話になったりすると、
そこで出てくるウンチやおしっこの排水ですよね。
そういう問題とか言われたりしたら、もう川上牧場やっていけないですよね。
消費者の皆さんもそこらへん理解してもらって、
法律が変わってアニマルウェルフェアの動物福祉の観点がもうしっかり基準が決まって変わっていっているというのを理解してもらって、
牛乳を飲んでもらえたら。
その生産、動物が福祉を考慮した生産物がこれからどんどんどんどんスーパーやコンビニに並んでくるというのを理解してもらって、
価格転換ですよね。
牛乳の値段とか卵の値段とかお肉の値段とか挙げさせてもらったときも理解していただけると嬉しいかなと思います。
そんな記事になります。
続いての記事がですね。
これ最後の記事にしようかな。
こちらですね。
ヤフーニュースのyubugtyのいい記事になるのかな。
落とすべき粒がメガネ型端末に表示。熟練農家の技をAIが学習。小学生がスマート農業体験という。
18:00
以前の配信で夏休みに入った子どもたちが未来の農業ロボットを考えるコンテストみたいなのが始まりましたよみたいな紹介させてもらったんですけど、
これも未来の技術なんかじゃないかなと思って紹介させてもらいます。
熟練した農家の技を学習したAIを搭載したスマートグラスをつけ、山梨県甲州市の小学生がブドウの粒をまびく作業に挑戦しました。
先端技術を取り入れたスマート農業を体験したのは甲州市の菱山小学校の児童20人です。
ブドウ産地の甲州市では今、粒をまびいて一袋40粒ほどにする適流作業がピークを迎えていますが、どの場所の粒をどの程度落とせばいいのか一般の人にはわかりません。
そこで先端技術が詰まったメガネ型の情報端末であるスマートグラスが児童をサポートしました。
このグラスは熟練の農家の技を学習した人工知能のAIが落とすべき粒を瞬時見分け、目の前の画面で赤で表示します。
切る場所はわかりやすいですか?という記者の答えに対して、作業中の児童は、「わかりやすい!」と答えていると。
児童たちは使い方にすぐ慣れると、最新技術の指示通りに次々とハサミを入れていました。
初体験の児童は楽しかった。こんな難しいことをしているのを知らなかったのですごいと思った。
去年も体験した児童は粒の位置がわかりやすくなっていたり、進化していてやりやすくなったという意見。
児童たちは9月頃収穫も行う予定です。
熟練の農家さんの技術がこの眼鏡をつけることだけで見ることができる。
スマート農業のICT、IT化が進んでいます。
こういう技術が出てきたということで、これは産業革命ですね。
今まで裁縫で服を作っていた技術の方が、ミッシンという機械が出て仕事を奪われたみたいな感じになります。
小学生とか児童とか何の知識もない技術もない方が、この眼鏡を一つつけるだけでベテラン農家と同じような作業ができる。
技術革新が農業にも起こっているという新しい技術ですね。
楽しくなりますね、こんなのを聞くとね。
落農もですね、やっぱり牛さんを見て、あの牛病気だよって僕が見つけたと思ったとしても、研修生とか未経験の方が見ても全くわからないんですよ。
こういうのも落農版で出てきてもらったりすると嬉しいかなと思います。
牛の発情発見がね、そのスマートグラスをつけるだけで見えたりとかですね、牛の体調が分かったりとかね、そういうのも多分これから出てくるんだと思うんで、期待したいところですね、こういう技術ね。
21:10
ぜひ皆さん落農体験とかね、農業体験とかこれから夏休みとかお盆とかで長期休暇があるかなと思いますんでね。
もう予約できるサイトとかいっぱいありますんでね、そういうので撮ってもらえて体験してもらえたらいいのかなと思ったりしますね。
ではでは今日はこんな感じで記事紹介させてもらいました。
今日もたくさんの聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
6月の牛業月間のね、ハッシュタグ牛業で歌おうの作品はですね、
昨日のノートというプログラムを書いたりするアプリですね、そちらの方で記事でまとめておりますし、
感想の方もですね、僕の個人的な、個人のこの牛業月間を振り返った感想などもそのノートに書いておりますんで、また見ていただけたら嬉しいかなと思います。
牛業月間終わってこのハッシュタグ牛業で歌おうの企画は終わりましたけれども、
ぜひぜひお気軽に皆さんまた参加してもらって、牛が楽しく美味しく継続的に飲む取り組みにつながったらいいかなと思ってますんで、
よろしくお願いします。
ということで今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
今日も土曜日ですけども、お仕事の方もおられますしね、学校の方もおられますし、
ぼちぼち7月もね、体調管理気をつけて頑張っていきましょう。
ということで、お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
24:02
みんなの川上牧場
24:32

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