1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4..
2023-04-26 25:30

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/26

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが…
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?
牧場配信始まります。
はい、おはようございます。
今日が4月の26日の水曜日です。
今日の天気は、朝からずっと雨が降ってきました。
今日の朝も寒いですが、一日天気が崩れているのではないかと思います。
今日の一日のお仕事は、
先ほどまで獣医さんに繁殖検診と言って、牛さんが妊娠しているかどうかを見てもらっていて、
見事に3頭、お腹の中に赤ちゃんがいる牛がいて、
牛の調子は順調で、夏が暑くなるまでに妊娠している牛が増えているので良かったです。
今日は配信が終わった後に、餌を追加して、
近所の酒屋さんが、酒かすを取りに来てほしいと言われたので、
それを10時ぐらいに取りに行って、
11時半から、家畜人口受精師という受精師協会がありまして、
委託人口受精師の来年の令和5年度の継続の手続きをしに行かないといけないので、
それに行って、駅大地質の補充をしに行って、
夕方はまた一日仕事をして、
今日は夜も予定があって、一日バタバタしたような日的になっています。
03:01
赤ちゃんが産みそうな牛さんがいるので、それが心配ですけれども、
今日はちょっと頑張っていかないといけないなというような一日になります。
ぜひ、今日も20分30分ぐらい配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯しようかなと思います。
餌がオーストラリアの間伐の影響で、変更せざるを得なくなって、
牛さんがめちゃめちゃ餌を食べてくれているんですけど、
糞が柔らかくなったりとか、変化があったり、最近暑かったり寒かったりして、
牛の調子も大丈夫かなと思いながら、
一応赤ちゃんがいる牛はたくさんできているので、
妊娠牛が増えているのでいいのかなと思いますが、
この体が暑くなってくると怖いなと思いながら、
今日もたくさん牛乳を絞ったので、皆さん飲んでいただけたらと思います。
では乾杯します。乾杯!
いただきます。
いやー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日も農業の気になる記事を紹介していこうかなと思います。
ずっとG7とか国内の宮崎で農草会議が行われて、
海外の状況をお知らせするニュースを2日間続けていたんですけれども、
今回、今日も海外の情勢とかをお話ししていこうかなと思います。
これはヤフーニュースの現代ビジネスというところのコラムを読ませてもらうんですけど、
ちょっと偏った話とかあるかもしれないので、
こういう見方もあるなという感じで聞いてもらえたら嬉しいかなと思います。
中国との熾烈な競争、環伐、餌の争奪戦の激化、
日本で牛肉が超高級食材化すると断言できるヤバすぎる背景という記事になります。
牛は月分によって強力な温室効果ガスであるメタンを排出する。
そのため環境保護を重視する人々の中には、牛肉をはじめとする畜産物を一切摂取しない、
ビーガンとなることを選択する人もいる。
では環境保護のために我々は牛肉を食べることをやめるべきなのか。
いろいろな議論があるところだが、筆者はそうした主張には同意しない。
牛肉を食べたいという人々の欲望そのものは尊重されて然るべきだと。
だが我々の欲望が認められることと、その欲望が叶うかどうかはまた別の話である。
いくら牛肉を食べたいと考えても、今後その欲望を叶えづらくなる可能性は大いにある。
なぜなら様々な社会の変化によって牛肉がこれまで以上に超高級品となるかもしれないからだ。
なぜ牛肉を食べたくても食べられない未来がやってくるのか、
以下いくつかの側面からその背景を考えたいと。
まず環境問題と別の視点から牛肉の未来を考えてみよう。
06:02
日本で流通している牛肉の約6割は外国産だ。
そのため日本で安定して牛肉を食べるには、外国産牛肉をいかに確保できるかが重要となる。
しかし今後は国際市場における牛肉争奪戦が激化する恐れがある。
中国をはじめ、経済成長著しい国で牛肉の消費量が増え、
これらの国に日本が国際市場で買い負ける可能性があるからだ。
事実、中国は牛肉の輸入量を急速に増やしている。
2019年から2022年までのわずか3年間で、同国の牛肉輸入量は倍増した。
特に目立つのがアメリカからの輸入だ。
これまで中国はウルグアイやブラジルなどの南米諸国から牛肉を多く輸入していたが、
近年はアメリカからの輸入を増やしており、
2022年第3四半期までの対アメリカ輸入金額は遂に日本を上回った。
アメリカは日本にとって最大の輸入相手国だ。
しかし、そのままのペースで中国の買い増しが続けば、
アメリカ産牛肉でさえもこれまで通り調達することが難しくなるかもしれない。
輸入がダメなら国産を増やせばいい。
そう言いたいところだが、中国の旺盛な内需の影響は国内の農業にも及んでいる。
なぜなら日本は肉牛に与える餌の大部分を輸入に頼っているためだ。
家畜の餌には繊維質の多い素飼料とタンパク質や炭水化物を多く含む濃厚飼料の2種類があり、
このうちより重要なのは濃厚飼料で、肉牛の餌の約9割は濃厚飼料が占める。
濃厚飼料は主にトウモロコシなどを原料とするが、
日本ではこの濃厚飼料の持久率が10%ほどしかない。
つまり日本は餌でも中国との競争にさらされているのだ。
現在中国政府は肉類の持久率を急ピッチで高める計画を進めていて、
これに伴い中国による飼料穀物の輸入も増加しており、
直近3年で輸入量は約4倍に急増している。
こうした国際的な飼料需要の増加で、近年飼料確保は慢性的に高い状態が続いていて、
したがって国産牛肉であれば安く食べられるというわけでもない。
ただいさえ厳しい牛肉の受給状況に追い打ちをかけるのが、
気候変動による牛肉生産への悪影響だ。
特に深刻なのは干ばつの影響である。
地球温暖化によって世界各地で干ばつの深刻化が予想されている。
ここではその理由を記述しないが、大きな要因としては、
1.川に水を供給する産地の残雪、雪が減少すること。
高い気温で地下水が蒸散してしまうこと。
気温上昇による飽和水蒸気量の増加で、短時間の集中豪雨が増加することが指摘されている。
干ばつによる水不足が深刻になると、牛の餌である牧草やトウモロコシなどが育たなくなってしまう。
当然、餌を十分に作れなければ、牛を大量に飼うことは難しくなる。
09:02
その結果、牛肉の生産量は減少し、価格も高騰する。
牛肉市場への干ばつの影響は、すでに無視できないレベルになっている。
2019年に記録的な干ばつに見舞われたオーストラリアでは、餌不足が深刻になる。
飼育当選の削減を決めた農家らが、例年以上のペースで牛の土地区を進めた。
この際に多くのメス牛も土地区されたため、その後数年にわたり公衆の数が減少し、オーストラリア産の牛肉の価格は長期的に高騰した。
実際にオーストラリア産牛肉の日本での卸売価格の推移を見ると、2017年度には856円1キロだったところが、
2022年度には1222円1キロまで上がっている。
この5年で4割以上の高騰となったわけだ。
干ばつの影響を受けるのはオーストラリアだけではなく、昨年アメリカでは西部から南部にかけて干ばつが深刻になり、牧草の状況が急速に悪化し、
肉牛の第三地のテキサス州では、農家らが牛の早期淘汰に動き、家畜市場に出荷された牛の数は平常時の4倍にもなったと報じられている。
こうした干ばつの被害が今後拡大すれば、輸入牛肉を中心に日本の牛肉価格がますます高騰する可能性は高い。
牛肉生産は気候変動の被害者である一方、加害者としての側面を持つ。
冒頭でも触れた通り、牛のゲップが環境に悪いという話は多くの方がご存知だろう。
牛は4つの胃を持ち、このうち第1のルーメンで、餌に含まれる食物繊維などが分解・発酵されるのだが、その過程で温室効果ガスのメタンが発生する。
メタンは二酸化炭素よりも強力な温室効果を持ち、気候変動の大きな原因とされている。
そしてこのメタンの世界全体での排出量のうち約3割は畜産業から発生していて、
また二酸化炭素を含めた温室効果ガス全体で見ても人間による排出量のうち約15%は畜産業とその関連産業から発生しています。
こうした事実から牛肉は気候変動対策の中で悪者扱いされることが多い。
その結果各地の牛肉の消費・抑制が超え高に主張されている状況に至っている。
中でも中国政機は牛肉の消費・抑制を目的とした肉税の導入を検討する動き。
肉税とはその名の通り、牛肉などの肉類に対する特別な課税を意味する。
2016年にオックス報道大学の研究者が温室効果ガス作原に効果のある牛肉の税率を試算した論文を発表し、
それによると気候変動対策として有効な牛肉の価格上昇率幅は40%とされている。
40%の値上がりというと、四種類の牛丼・並盛りは448円なのが1杯627円、
マクドナルドのビッグマックが1個450円なのが630円まで値上がりする計算になると。
そしてこうした肉税検討が政府レベルで進んだケースもあり、
イギリスでは2021年10月、ジョージ・ユースティス農業担当大臣が、
12:00
温室効果ガスの排出量の大きい食品への課税として肉税同義を検討すると発言した。
しかし、イギリス国内ではこの報道を大きな波を読んで、インターネット上の批判の声が大きくなり、
1週間後にはユースティス大臣自ら、国内の肉税同義の選択肢にはないと発言を撤回する事態となった。
つまり環境問題の関心が高いとされる欧州であっても、肉税への支持は集まっているのが現状だった。
実際に各国で世論調査の結果もそのことを示している。
最後のページですね。
こうした欧州の状況を見ると、肉税なんてありえなそうな話だと思われるかもしれない。
だが消費者ではなく、農家に環境負荷の代償を負担させる、別の意味での肉税に目を向けると、
実はすでに導入が決まった国もある。
それがニュージーランドだ。
同国政府は昨年10月、温室効果ガスの排出量に応じて畜産農家に金銭負担を求める法制度を発表し、
2025年から制度が開始される降産が大きくなっている。
この制度で直接的に環境負荷の代償を払うのは農家だが、そのコストは商品価格に転嫁され、
最終的には消費者が負担することになる。
こうした温室効果ガスを排出している産業自体に環境負荷の代償を払わせる制度は、
カーボンプライシングと呼ばれ、世界的に広がっている。
現状農家を対象とする制度はニュージーランドに留まっているが、
今後同じような動きが各国に広がれば、日本での導入が検討される可能性もゼロではない。
また、日本で導入されていなくても、日本の牛肉輸入相手国で導入されれば、
輸入牛肉の価格が高騰する可能性もあり、
実際ニュージーランドは日本にとって第4位の重要な牛肉輸入相手国。
肉税をめぐる議論からもわかるように、
牛肉の価格が上がれば、牛肉需要は減少し、
放出効果ガスの排出量も減る。
そう考えると、牛肉の超高級化にメリットがあることも認めなくてはならない。
だが、そう簡単に現実を受けられないという方も多いだろう。
では何かこれを阻止するための道はないのか、
最後にいくつかの法則を考えてみたい。
まず考えるのは、餌を含めた牛肉の完全自給化を進め、
国際支助の影響を排除する方針だ。
実際に鹿児島県や北海道などでは、一部の生産者がそうした取り組みを進めている。
しかし農業に適した平地の少ない日本において、
完全自給資料によって牛を育てることはコストが相当高い。
そのため、仮に日本で完全自給の牛肉が一般的になっても、
牛肉の超高級化は避けられないと言える。
むしろ完全自給が進めば進むほど、牛肉の高級化は進行する可能性すらある。
では気候変動への対応はどうか。
間伐が深刻する中、日本を含めた各地の研究機関は、
間伐下でも牧草などを育成できる手法の研究を行っており、
将来的には間伐による牛肉生産への業はかなり少なくなるかもしれない。
また、畜産業における環境負荷を減らす研究も進んでいて、
15:02
現在までに海藻やカシューナッツカラー液など、
餌に添加すると牛から発生するメタンが減ることは科学的に判明している。
このまま技術開発が進めれば、畜産業の環境負荷も劇的に減り、
肉税などの規制の影響を心配せずに済むかもしれない。
しかし現在のところ、これらは希望的観測に過ぎない。
残念かもしれないが、牛肉の超高級化が進む可能性は高い。
そしてそのことにメリットもあり、
これまで我々はハンバーガーや牛丼を手軽に食べてきた。
そんな牛肉との付き合い方も変えざるを得ない時が来ているのかもしれないという長文になりますけれども、
こちら市村さんという方で、食と農のライターの方が書かれている記事になりますので、
ちょっと正文でしたけどね、読ませていただきました。
実際当たっているところ本当に多くて、海外情勢はそのような感じですね。
コロナやロシアやウクライナの問題があって、
ロシアやウクライナは小麦を大量に生産している世界でも上位4つぐらいに入る国物の輸出国ですけれども、
そこの影響で飼料価格も上がっていたりする影響が出ていまして、
日本もこの餌が高い状況で落農をやめていく、肉牛の畜産をやめていくという農家さんが本当にたくさんおられて、
今の昨年のペース、令和4年度のペースでは1日に2件ぐらいのペースで落農が廃業されて、
本当にもう落農業界、僕もそう思いますけど、来年再来年ぐらいには牛が足らなくて、
また牛乳を増やしましょう。バターが輸入できなくてまた牛を増やしましょう。
増やしたくて海外から輸入したいと思っても、なかなか海外もそういう厳しい状況が続いているので、
輸入できないみたいな状況になっていくんじゃないかなと。
ですからTPPとかこの間のG7の話し合いでもあったように、国際情勢でどこを国際的に食料を確保していこうみたいな話し合いも進んでいるところがあるので、
この辺はちょっとわからないところもあります。
どちらかというとマイナス面、中国の情勢、台湾有事が起こったりするとですね、
一気にあそこで日本の輸入がストップしてしまうので、そうなってしまうともう何も生産物を作れないので、
電気も止まってしまう、ガスも止まってしまう、ガソリンもないみたいな状況になってしまうと、
もう一気に日本の農業は終わってしまうので、そこら辺ですかね、懸念点があるとすれば。
こういう観点もあるよっていう見方をしてもらって、皆さんにね、国産の農産品を選んでもらって、
どうやって日本の農業、自分たちの食料を守っていくのかっていうのを一人一人が考えていくきっかけになればいいかなと思って、
18:02
ちょっと記事紹介させてもらいました。
では次の、皆さんね、卵の値段がどんどん上がっているということで、配信をしててもですね、卵高いよねっていう声をよく聞きます。
これ日本農業新聞のヤフーニュースの日本農業新聞の記事の引用になります。
トリインフル発生農場9割超えが経営再開へ、本市独自調査という記事になります。
日本農業新聞は今期に抗病原性トリインフルエンザが発生した農場の経営再開状況を調査した。
発生農場では全羽を殺処分するが、サイラン系、卵を取る鳥ですね、あと肉用系、肉用の鳥ですね。
ではその後、関連農場も含めて計83農場のうち6農場7%で出荷を再開し、少なくとも70農場84%が再開の準備中か再開の意向を示している。
合わせて9割超えが再開する見込みだ。
一部で配業検討する農場もあるが、これまでに配業した農場はゼロだった。
今期トリインフルエンザは昨年10月から今年4月までに26動件で84例発生し、殺処分の対象は1771万場に上る。
いずれもワンシーズンで過去最多です。
発生農場の関連農場も含めると27動件の101農場、サイラン系と肉用系に限ると83農場で殺処分したことになる。
本市農家の特別犯はこれらの農場の状況や意向を各動件から聞き取った。
その結果20日時点で出荷を再開したのがサイラン系で4件5農場、肉用系は1農場だった。
農水省によると発生農場では前話の殺処分後、出荷の再開までに経営者の消毒やウイルス検査、テスト導入した鳥の陰性確認などが必要で、
使用衛生管理基準に沿って施設の改修設備整備が求められる場合もあり、出荷再開までに時間がかかっているとみられる。
ただこれまでにサイラン系肉用系で配業した農場はなかった。
また少なくとも70農場は経営再開に向けて準備中か経営再開の意向がある。
一方経営再開か配業かを検討中の農場は少なくとも3件で4つあった。
出荷は再開していないが県が意向を明らかにしなかったため意向不明の農場が3つある。
要件に詳しい信岡さん、元東京農業大学の教授によると、
10万場程度のサイラン系農場のフル稼働には1年以上かかるのが実情だという。
ただ経営の集約、大規模化が進む要件上では従業員を雇用していて、後継者がいて過去の投資額が大きいといった理由から、
21:06
経営再開を支援する補助基金などを活用しており、配業を選ぶ場合が少ないとみる。
サイラン系肉用系以外の18農場では3件の産農場が出荷や営業を再開し、
アイガモを使用していた2件の未農場が配業した。
うち1農場からは発生前から配業を予定していたという記事になります。
皆さん鳥インフルエンザの影響で卵が上がっている、鶏肉の値段も徐々に上がっている状況ですけれども、
再開しようという方は9割ぐらいいて、
でもこの再開する理由というのは、今まで掛けた負債を返せないので、
もう1回借金をして借り入れをして再開するという、
鶏肉の策で再開しているような発生農場が多いんじゃないかなと思って、
この支援をしている団体とか国の方とかの支援をしてくださっているので、
再開する方が多いと思いますけれども、それでも9割、1割が減るということなんでしょうかね。
これ当数規模とか買っている当数とか書いてないので、ちょっとここはわからないですけど、
卵の値段が元に戻るのは、皆さんが今まで食べていた卵の値段が元に戻るのは1年ぐらい先で、
それがまた1年後には鳥インフルエンザの時期になってきますので、
不安定な状況が続くのは、これからずっと2,3年ぐらいは続くんじゃないかなという予測になるんじゃないかなと思います。
このニュースの記事を読んでもですね。
こういう状況です。畜産業はね。
皆さん高い高いって言って買い控えとかしちゃったりとかするかもしれないですけど、
ぜひ国産のものをしっかり食べてもらえたら嬉しいかなと続けていっていこうかなと思います。
本当に有事が起こった時に自分の食を守るのは自分しかできないので、国がなんとかしてくれるとかですね。
そういうのは本当にないんですよ。ないと思って聞いてもらったら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わり。
今日も本当にたくさんの方が来てくださってますね。ありがとうございます。
今日はご意見コメントなどはなかったそうなので、これで終わっていこうかなと思います。
天気が今日も悪くてですね。全国的に天気が悪いのかな。
本当に寒くなってますんでね。体調をしっかり管理してもらってね。
元気に牛乳を飲んでもらって、国産の食べ物を食べてもらって、体力をつけてもらえたら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。
ばいばーい。
24:03
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
25:30

コメント

スクロール