1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/6
2023-04-06 26:41

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/6

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が4月6日の木曜日でございます。
今日の天気は曇りですね。
昨日の夕方からすごい風が強くてですね、ボロボロで直していないカーテンがまたビリビリに破れていまして、困ったものです。
そんな感じでございます。
皆さんもね、お仕事に行くとき、学校に行くとき気をつけてもらえたら嬉しいかなと思いますけれども。
今日のお仕事はですね、これから別の牧場に種付けを頼まれておりまして、種付けに行ってこないといけないので、
それをやってですね、今日の夕方は牛群検定という牛の健康チェックをする日ですので、
それに合わせてですね、牛の餌の状況とか、牛の健康状況をちょっとチェックして金融するみたいな、そんなことを準備したりとかしていこうかなと思っています。
昨日もSNS上でね、いろんな研修生募集の記事を上げさせてもらいましたけど、まだまだね、研修生決まっておりませんので、
ぜひ興味がある方、落農業とか農業に興味がある方はぜひお問い合わせいただけたらなと思います。
今日も20分30分ぐらいの配信していこうかなと思っておりますので、ぜひぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいかなと思います。よろしくお願いします。
ということで、ではでは牛群で乾杯していこうかなと思います。
今日もね、ちょっと落農の皆さんに牛乳、この配信アプリ始めまして2年ぐらい経ちますけれども、皆さんにずっとね、毎日毎日牛乳飲んでくださいと言い続けておりますけど、落農状況ちょっと悪くなっております。
03:04
この落農状況が悪くなって落農家さんが廃業するとどうなるかみたいなね、お話今日はちょっとしていきたいなと思ってますんで、ぜひぜひ牛乳飲みながら聞いていただけたらと思いますよ。
では乾杯です。乾杯!いただきます。
だー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日もね、記事読んでいこうかなと思います。
今日の記事はですね、まず
えー、北海道のね、今、知事選などが、全国ね、地方、自治、地方選が始まっておりますけれども、そちらの方で、ヤフーニュースからの北海道放送からの引用記事になります。
行かなきゃ知事選、争点の現場3、落農王国に聞き、離農を決断した牧場の最後の朝に密着という、こちらの放送のね、動画もついておりますので、ぜひそちらも見てもらいたいなと思います。
知事選の投開票は今月の9日、知事選の争点にもなる現場の声を伝えるシリーズで、今回は厳しい経営環境に耐え切れず、離農が相次いでいる落農王国の北海道の現場の声ですと、
えー、マカリ村の山崎牧場です。先月31日、家族はいつも通り朝5時半に牛乳を絞り、
このお母さんですね、山崎麻里子さん、46歳の方。終わりですか?はい。小さく拍手してお疲れ様です、皆さんという、これ動画に載ってますんでね。
家族は生牛を出荷した後すぐ、今度は牛たちを送り出しました。
この山崎牧場の山崎さん、つらいです。本当につらい。誰もいなかったら泣いて食べね。
牧場の代表、山崎龍さんは、家族で半世紀取り組んできた作牛をこの日で辞めました。恵みをあためてくれた牛たちとの別れに悔しさを隠せません。
山崎代表とその友人の方、無理、もう無理ってなってからでは手遅れだと思ったんだ俺は。いい判断だと思う。
両親から引き継いだ落納、丹精込めて育てられる山崎さんの牛は品評会で何度も入賞し、最近では長男の大輝さんと共に出品するなど、落納は家族の誇りでした。
しかし山崎代表、自分で抱えている不細をどうするって俺は息子に背負わせたくなかったから、今、道内の落納課は新型コロナの影響による牛製品の消費の落ち込みで、生牛の生産を減らすように求められています。
収入が減る一方で、餌や資材、燃料の高騰でコストが膨れ上がり、厳しい経営を強いられます。
道内の落納課は今年2月現在4,698戸、去年の2月と比べて218戸減っています。
生産の担い手が毎年100戸以上、離納や転職で作牛を辞めています。
06:04
健康な牛を育てて出荷し、美味しい牛乳を絞ることは誇りでしたが、数千万円の借金を返済する目処が立ちませんと。
今の経営状況で、さあお前やれとは俺は言えない。このご時世、牛が好きだとか落納が好きだとかでやれなくなってきているから。
落納課に支払われる加工品向け生牛の価格は、今月から1キロあたり10円引き上げられました。
こちらのヨーグルト、バターとかチーズとかね、ああいうものの原材料の入荷の価格が10円引き上げられました。
乳業メーカーが乳製品を値上げしたため、今後さらに消費が落ち込むことが予想されています。
一方で今年度も繊維の減差は決まっていて、落納課の経営環境を改善する兆しは見られません。
山崎さんの長男大輝さんは、新規収納だったり自分でやるっていうのだと、経済的な面とかもっと安定してくれないと、やりたいと思う人は出ないと思いますという。
17歳の子にね、こんなことを言わせているという。
若者が魅力を感じる仕事であってほしい。利納した今、その思いが余計に募ります。
山崎代表、エサやって絞って、それだけで経営が成り立つ世の中になっていかなかったら、俺は落納課は減っていくと思う。
持続的な施策がないと、単発的なセクタクトを持たない。
あとはどれだけこの産業のことを大事に思っているかだよね、という記事になります。
46歳ですか、本当に僕が37歳なんで、年が近い若手での方ですね、本当にね。
方が落納を辞めて、半世紀だから50年ですか、ちょうど3代目ぐらいになったのかな。
僕も今落納、川上牧場ね、3代目でやらせてもらってますけど、本当に自分のことだと思って聞くとですね、胸が辛くなりますね。
北海道の落納さん、だから若い人、まだこれからどんどん希望があって、皆さんに牛乳、美味しい牛乳を飲んでもらいたいと思っている方から辞めていくというね、そういう状況になってますね。
皮肉なことにですね、北海道の生産量がどんどん今減っている原産というのを選んで生産調整になってですね、北海道の牛乳がですね、都府県にあまり入ってこなくなっている状況で、そうするとですね、都府県の乳化が上がるんですよね。
北海道の落納家さんが辞めていくと、都府県の落納家さんが楽になるっていうね、この構図が本当に僕は気持ち悪くて、同じ業界にいるんですけど、なんで仲間がどんどん減っていく状況で残っていく人たちの生活が楽になっていくっていう、このなんか屍の植木立っているような、この感じも本当に気持ち悪くて。
もうちょっと何か考えたいですね。
09:01
特にこの若い子が夢を持ってね、落納を目指していけるような環境に、この僕の世代がやっぱり変えていかなきゃいけないんだろうなと思ってるんで、ぜひぜひ一人でね、変えることはできませんので、消費者の皆さん応援してもらって、どんどんどんどんね、落納の方に意見を言ってもらって、変えていけるようなことをしていきたいなと思ってますので、ぜひ応援の方よろしくお願いしたいなと思いつつ、
引き続きね、牛乳乳製品しっかり食べてもらって、北海道の落納家さんが作っているね、牛乳はほとんど加工牛、ヨーグルト、チーズ、バターなどになどに変わりますんでね、そこでしっかり食べてもらいたいなと思いながら紹介させてもらいました。
続いての記事ですね、こうやってですね、例えば北海道だと農業が盛んなイメージ皆さん持たれていると思いますけど、農業が盛んのところの地方自治の税金っていうのはですね、農業第一次産業がね、になっている部分があります。第一次産業が先細りするとですね、こういうことになるというニュースで、ヤフーニュースの今度琉球新報、一番南になりますね。
沖縄の方の記事になります。
宮古島で牛馬の食肉処理できずセンター職員が契約切れ、大型連休に間に合わない可能性もという記事になります。
沖縄県宮古島市の宮古食肉センターで牛や馬の大型家畜の食肉処理を担っていた職員の契約切れに伴い、3月18日以降、同センターで食肉処理ができない状況に陥っていると。
食肉処理には家畜を沖縄本土に移送する必要があり、JA沖縄は移送費の補助も視野に入れ、対応策を検討していると。
関係者によると、JA沖縄の関連法人にあたる同センターには食肉処理を補う職員が5人いたが、大型家畜の食肉処理ができるのは食卓職員の男性1人だけだった。
3月17日の出勤を最後に、同センターで大型の家畜の食肉処理ができていない。
JA沖縄は今後、宮古島から沖縄本土に移送する際の経費などを計算し、補助が可能かどうか検討を進める。
また、大型家畜の食肉処理技術を学ばせるために、職員3人を県食肉センターに派遣し、宮古食肉センターでの食肉処理の再開を目指すが、技能修得には3か月かかるという。
5月の大型連休など、宮古牛の需要増が見込める時期に、島内での食肉処理が間に合わない可能性がある。
大型家畜の食肉処理を担ってきた食卓職員の男性によると、次年度の契約を更新する際、同センターはこれまで所要を支払わない方針を示した。
男性は契約内容を副都市契約を更新しなかったと。
JA沖縄関連法人部は、個別の契約内容については回答を差し控えるとしているという記事になっております。
12:03
畜産農家や落農家がJAに支払いする手数料ですよね。
これって売上から数パーセント手数料を支払うということで、落農状況や畜産状況が悪くなるとですね、売上が実際落ちますよね。
落ちた時にですね、この手数料の売上も落ちることになりまして、その手数料で担っていた落農関係の食肉処理場、
あとはですね、他の県ではあったりするのは収入者のドライバー、あとは餌とかの会社とか、
ああいうところの餌会社のですね、ボーナスもね、なかなか上がらなかったりとかしている状況でですね、
今年4月に新年度に入りましてね、若い職員さんどんどん落農家関係、辞めていったりとかですね、
新しい職員さんもなかなか入ってこないという状況になりまして、
こうなってくると定年退職されたような方をですね、再雇用していくんですけど、再雇用するとまた契約内容が変わってですね、
働いてもね、給料にならない契約になってしまってるんで、なかなかこれも長続きしないというね、
そういう状況で沖縄の方、宮古島だとやっぱり人口も少ないですし、担い手も少ないのも深刻だと思います。
ところから、やっぱり落農に対するインフラですね、畜産に対するインフラが崩壊していってるんじゃないかなという記事になりますね。
これが今の落農畜産の状況で、だから食肉処理できないんですよ。
今、川上牧場でも食肉センターとかにお肉を運んでたり、お肉出荷する牛さんを運んでもらったりしてますけど、
その担い手もね、どんどん減っているのも島根県もその通りで。
食肉処理場も老朽化。やっぱり財政が豊かだった時に一斉に県の施設とかそういうものを作ってたりするんで、
それの老朽化が激しくて、これから絶対落農家、畜産農家はどんどん減っていくんで、
その食肉処理場とか家畜処理場とか、そういうのをどうやって更新していくかっていう議論がずっとされておりますけど、
僕が収納してからもずっとされてますけど、全然改善案みたいなのが出てこない状況になりますね。
ここら辺です。皆さんの地元ではどうでしょうかね。
ぜひこういうのの意見も聞かせてもらって、落農畜産がこういう社会インフラみたいなところになっている。
例えばJAとかだと、各過疎地域のスーパーを担ってたり、金融銀行ですね。
あと教材保険とかの業務もこういうJAがになっている部分もあって、
そのJAがやっぱり逃げ上げ落ちていくと、こういう社会インフラが崩壊していくというのがちょっとわかるのかなと思って紹介させてもらいました。
15:03
ではでは次の記事も読んでいこうかなと思います。
次はこうやって人手不足とかいうのはやっぱりIoTとかで解決するよという感じで、
新しい記事が出てたんで、それを紹介させてもらいます。
PRタイムズストーリーというところの記事になります。
飼料残量、餌の残りの残量を管理するシステム。
MIFIが照らす畜産の明るい未来、デジタルデバイト地域でも使えるロラ親子通信モデルの開発秘話という記事になります。
間違えた、ちょっと待ってください。少々お待ちください。すみませんね。
では記事を読んでいきます。
デジタルで暮らしに明るい変革を福岡県北九州市の株式会社やデジタルは、
IT技術を活かして製造業の現場での様々な課題を解決する製品やサービスを提供してきました。
2019年からは農業分野にも参入し特許所得の技術を活用した飼料タンクの残量管理システムMILFIは農林水産省のスマート農業技術カタログにも掲載されています。
開発者であるデジタルプロダクト本部情報機器開発部の小舟さんに話を聞きました。
人手不足と高齢化に悩む畜産農家。
鶏や豚、牛を飼育する畜産は生産額ベースで4割近くを占める日本の農業の一役を担う重要な産業です。
しかし日々生き物と向き合う仕事の性質上、休みが取りにくく、若者には牽引されがちな業種の一つです。
高齢化が進む畜産農家には体を使う労働が負担になっていて、後継者不足と高齢化が業界全体の課題になっています。
畜産農家の肉体労働の一連に飼料管理があります。
毎日の家畜の飼料タンクで保管されていますが、切れ目なく補充しなければなりません。
しかし外側からは見えない大きなタンクの中の飼料の残量を把握するのが難しく、ことマッシュと呼ばれる粉状の飼料の計測は従来のセンサーでは正確にできませんでした。
このため、農家は暑い日も寒い日も広い農場を巡回し、4メートルから6メートルの高さのタンクを梯子で上り降りして、目で残量を確かめるのが日常ですが、
悪天候の日は足場も悪く、工場の作業は危険を伴うこともありました。
このような状況で、4メートルから6メートルのタンクはあるが、外側からは確認したり、叩いたりして確認できるタンクです。
大きい農場で、そういうのになってくると、こういうのが日間になってくるんじゃないかなと思います。
飼料が足りなくなることを業界ではエサ切れと言います。
もし残量の目測を誤って飼料が不足したときには急いで注文しなければなりません。
18:02
しかし、こうした急な注文が頻発すると、メーカーは飼料を計画的に製造できず、
配送業者も効率よく配送する予定は立てられないため、生産調整や経費圧縮を阻む要因になっていました。
対策として、まず契約農家を一巡して飼料の残量を調べ、あらかじめ必要な量を把握してから配送する方法が取られてきましたが、
特殊な車両の運転手を長時間確保していなければならず、かつ大型車の燃料が余分にかかる問題も残ります。
これもだから運転手の担い手不足も深刻になっております。
飼料タンクの残量管理は畜産業界の全体の大きな課題になっていたのです。
ここで、農家の収益を向上させるために、生産費の中で割合の多い飼料に関わる経費を圧縮する必要があり、
YE Digitalは、研究の末、タンクの末のタンク内の飼料残量を計測する技術を新たに開発し、製品化特許を所得し、
国内は2006年の入社以来、モノのインターネット、IoT通信端末やクラウドシステムの開発に関わってきて、
その経験を生かして、新たに畜産分野に取り組み、タンク内の飼料の計測をするシステム、MILFYを生み出しました。
約2割の農場では使えないことが判明と、このMILFYはクラウド上にデータを送信して管理しているシステムで、
2022年4月のサービス以降、お客のニーズに応じてきめ細やかな改善が加えられてきました。
全国の216の農場で利用されているということで、しかし農場への設置が広がるうちに新たな課題も見えてきて、
農場は山間部に位置することが多く、電波事情により携帯電話がつながらないことがあり、
約2割の農場では標準型のMILFYの利用はできないことが分かってきたのです。
実際、川上牧場も牧場から配信しておりますけど、夕方の時間帯はめちゃめちゃ電波が悪くなりますね。
電波の問題は携帯会社が基地局を増やさない限り解決できないという。
ここで小舟さんが思いついたのは、データのやり取りに携帯電話以外の無線を活用することでした。
方式自体はすぐ思いつきましたが、しかしMILFYの用途などどの企画で一番効率が良いのかを考える必要がありましたと振り返り、
一口に無線といっても様々な企画があり、通信環境は地形や障害物などによって異なるので、機場のシミュレーション通りにはいかないことがしばしばあります。
速度、距離、内蔵電池などセンサーネットワークに向け優先すべき条件を検討しました。
技術がない国はできるまでストイックに押し込みたい機質という小舟さんは、自分の持ち味を生かして開発チームのメンバーとともに粘り強く検証を行い、
その結果、省電力ながら導入が容易なローラを選定し、通信距離が数十メートルのWi-Fiを大幅に超える通信が実現しましたと。
県外でも使える新モデルが誕生したということで、
親機や電源やインターネットの設備が届いた事務所などにおき、専用の無線ネットワークで小機と結ぶ仕組みで、
小機の設置場所に携帯電話の電波が届きにくくても、200から400メートル程度の距離へ親機を経由してクラウドに接続でき、と。
21:01
ミルヒーは利用者自体で簡単に取り付けられる仕組みで設計されて、新モデルでも小機は電池で動くので電源が要らず配線工事も必要ないと、
農場の貿易場を部外者が立ち入りはできるだけ少なくするための配慮が生かされていて、
うちの農場でもこれでミルヒーが使えるようになったと、携帯電話が繋がりにくいこれまでのミルヒーは使えなかった地域の畜産農家からも期待の声が届いていますと。
小舟さんが率いるミルヒー開発チームは農家に寄り添いながら、畜産の現場が抱える日々の悩みを実地の理解とIT技術で解決しようと奔走していますという記事になります。
こういう小さい細かいところも落農業界365日はお休みがない仕事なので、それこそ餌屋さん、職域処理の会社のね、従事さんとか、こういうところ本当にね、IoTで解決するところいっぱいあるんですよね。
だけどこのIoTの導入費用がなかなかハードルになっていまして、今はね、生産調整になって売上が落ちている状況でですね、
新しい取り組みできない。
じゃあどうするかというとですね、従業員さんがこのIoTのやつを辞めて、従業員さんが一生懸命毎日ね、人海千住でやり始めるっていうね、またまた昔に戻り始めるっていうね、そういう手法になってきたりしてるんで。
これでまた、やっぱり労働力増えてしまって、いつもより仕事が増えて、こうやって現場を離れていくみたいなところがあったりするんで、価格転嫁ですよね。
新しい技術が増えるには売り上げが上がって、なおかつ人手不足がなってくると、IoTに導入に進んでいくんじゃないかなと思うんで、これからですよね。
生産調整終わった後にはかなりこういうものが進むんじゃないかなと思ったりするところですけど、
ぜひぜひ、こういうふうに、落農現場に今まで落農に携わったことない、畜産に携わったことない人が来ることによって新しい発見とかもあったりするので、
ぜひ皆さんも落農体験とかできるところお近くに落農教育ファームとかありますんで、ぜひ体験してもらって、
あれここ変じゃない?とか、これもっとこうやってやったら効率的にできるんじゃない?みたいなのをどんどん畜産農家、落農家さんに教えてあげてもらいたいなと思うところですね。
ぜひぜひ、そういうのをお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
ではでは、20分経ちましたね。こんな感じでね、記事読ませてもらいました。お便りボックスは今日は来てないようなので、じゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思っております。
今日はちょっと、新しい技術とかどういうふうになっているのかみたいなのを紹介させてもらいましたけども、
24:06
今年の8月ですね、牛乳の値段が飲用向けですね、牛乳とか不成分無調整牛乳、こちらの方の値段がね、8月から値上がりすることが決まりましたんでね、
ぜひ引き続きですね、ご理解の方、値上げにご理解いただきながら、消費を落とさないように飲み続けてもらえたらいいかなと思いますんで、
ぜひよろしくお願いします。
ということで今日は木曜日ですか、ちょっとこっちの方は天気が悪かったり、全国的に天気が悪いところがありますんでね、皆さん体調の変化、気候の変化で体調を崩さないようにぼちぼち頑張っていきましょう。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
26:41

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