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第1086回 映画「マーズ・エクスプレス」
2026-11-01 08:54

第1086回 映画「マーズ・エクスプレス」

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今回は映画「マーズ・エクスプレス」についてお話ししました。
フランスのSFアニメーション映画ですが、日本アニメの影響を受けつつも、独特な作風になっています。
11月1日から見放題配信が始まったので、是非ご覧ください。


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サマリー

フランスの長編アニメーション映画『マーズ・エクスプレス』について、配信開始を機に作品の魅力を紹介する。日本のアニメ作品の影響を感じさせながら、独特な顔の表現や作風、よく動くアクションシーンが特徴だという。23世紀の地球と火星を舞台に、人間とロボットの対立、ロボットを服従させるプログラムからの解放をめぐる設定が語られる。中年女性の私立探偵アリーヌと、元軍人の記憶を持つロボットの相棒カルロスが陰謀に立ち向かい、文化の違いを感じさせる予想外のラストに驚いたと述べている。

『マーズ・エクスプレス』の公開と配信
みなさん、こんにちは。おーばです。 今回は映画、マーズ・エクスプレス、こちらについてお話してみたいと思います。
2023年のフランスの長編アニメーション映画ですね。 3年前にフランスで公開されたんですけれども、日本での公開は今年2026年の1月30日。
かなりね、間が空きましたけれども。 しかもね、日本での上映された関数というのがね、ものすごく少なくて、
自分が住んでいる北九州市とか、その周辺の市町村のシネコンでは確か当時上映がなくて、福岡市の方はあったんですけどね。
なので残念ながらね、当時映画館で見ることは諦めたんですが、 結構ね、評判が良くて早く配信にならないかなと思ってたんですけれども、
11月1日から見放題配信が始まったということで、 さっき公式サイトの方を見たら、一応配信されているサービスが
WOWOWONDEMAND、UNEXT、D-ANIME STORE、DMM、HULU、FODなどですね。
アマプラとかネットフリーでの見放題配信はまだ入ってないので、 ある程度ね、見られる環境の方は限定されるんじゃないかと思いますけれども、
ちなみに自分はWOWOWで見ましたけれども、これね非常に良かったんでね、 見ることができる環境の方は是非ご覧いただきたいと思います。
しかもね、上映時間が89分。 サクサクっと終わりますんで、
この時間の短さも見やすいんじゃないかと思います。 ネタバレしない程度に内容をご紹介しますと、
日本アニメの影響と独特な作風
そもそもね、この作品、フランスのアニメーション映画なんですけれども、 日本のアニメ作品の影響とかかなり色濃く受けてますね。
パッと思いつくだけでも、アキラとか攻殻機動隊とか、 そういったところの影響は受けていると思いますし、
いやもちろんね、ゴーストがささやくとか、まあそういうセリフはね当然ないんですけれども、 あちらこちらに日本のアニメ作品の影響というのはあります。
で、その一方ですね、 フランスヨーロッパの文化ということもあるんでしょうけれども、
結構作画とか人間の顔の表現とかが、 日本のアニメ、あるいはハリウッドのディズニーとかピクサーとも違う部分が多いので、
ちょっとね、最初慣れるまで違和感があるかもしれません。 あまり見たことがないね、アニメーションの表情だからですね。
でもね、見ている間にもうすぐ気にならなくなりますし、 あとアクションシーンとかもね非常によく動いているんで、
もちろんね、例えば呪術廻戦とか鬼滅の刃とか、 ああいったね、まあとんでもないレベルのアクション作画ではないんですけれども、
でも十分にね、面白いアクションシーンがあったりしますし、 で何よりね、作風自体がエンタメ作品ではあるんですけれども、
結構突き放したような描写、 そういった感じが見受けられますね。
特にラストの展開というのが、これがディズニーとかピクサーだったらね、 もっと希望を持った展開で話を決着させたんじゃないかと思うし、
日本の作品だったら、もっとね、こう、 感情的?言ってしまえば、お涙、頂戴的締めっぽい展開になったのかなという気もしました。
23世紀の地球とロボットの自由
これどれがいいかという話でももちろんないんですけどね。 内容的にはですね、舞台が23世紀の地球で、
この時点で地球はもうかなり環境汚染とか資源がなくなってきていると。 一方で火星の方では開発が進んで結構いい生活をみんなしていると。
そういった中で地球では人間とロボットの対立が進んでいっている。 ただし日常生活とかいろんなところでロボットのサポートがないと、
世の中がね、回らないような感じにはなっているし、 ロボットが人間を支配することがないように、
サイバー法という法律、まあプログラムですね。 これをインストールして、人間への絶対的な服従というのをインプットしていると。
なので、どんな酷い身に合わされてもロボットは人間に逆らえない。 こういった設定というのは、それこそね、
大昔、アイザック・アシモフのロボット三原則というのもありましたけれども、 あれと同じような感じですね。
ただ本作では、そのシステムを無効化して、 ロボットを自由の身にしようとする人々、勢力もある。
脱獄というね、セリフを使ってましたけれども、 最初脱獄と聞いた時にロボットが刑務所とか収容施設から逃げるんかなとか思ってたんですが、
それではなくて、そういった人間への絶対的服従というプログラムからの解放という意味合いだということですね。
アリーヌとカルロスのバディ
そういう世界観の中で、私立探偵の女性のアリーヌと相棒のロボットカルロス、 この二人が、いわゆるバディ者ですけれども、ある事件に巻き込まれて、
このロボットを巡る陰謀に立ち向かっていくような、 おまかそういう話なんですけれども、
これも日本のアニメだったらね、もっとイケメンの探偵とか、 可愛らしい女の子がというバディ者になるんでしょうけれども、
本作の探偵のアリーヌは中年女性で、 まあ見た目決して美人でもないし、
元アルコール依存症で今リハビリを受けていると。 酒を飲まないと手が震えるというかなり重度のアルコール依存症の人なんですけれども、
その彼女と相棒のカルロスは、 中年男性。
ロボットなんだけれども、顔がね、人間のいわゆるおっさんであれと思ったら、 元々は人間の軍人だったけれども、5年前に死亡して、
その記憶をロボットにインストールして、いわゆるアンドロイドとして生まれ変わったと。 そういう設定ですね。
だから彼には妻と子供がいるんですけれども、 本人は死んじゃって、その記憶を宿したロボットだから、
元妻と子供の間も全然うまくいってないというね。 このあたりはハリウッド映画でもよくありそうな話ですけれども、
いわゆる中年コンビが活躍するというアニメーションで、 なかなか日本でもお目にかからない話にはなっています。
文化の違いを感じさせるラスト
具体的なストーリーとか、どんな事件だったかということはもう言いませんけれども、 最初に言いましたけれども、とにかくラストがね、
こういう展開をこういう見せ方でするのかと。 ちょっと驚きましたね。
日本の作品とかハリウッドの作品ではないような見せ方、ないようなね、 落としどころに持っていってるんで。
フランス人といえばこういう感覚なのかなぁと。 そのあたりはね、かなり驚きましたね。
逆に言えばそういったね、文化の違いというか感性の違いというか、 そういったところを楽しむことができるので、本当にね、
予想以上に面白い作品だったので、 見放題配信始まりましたのでね。
見れる環境を持ちの方はね、ぜひご覧いただきたいと思います。 かなりね、あっと驚く展開になってるんじゃないかと思いますのでね。
ぜひ楽しんでみていただきたいと思います。 はい、そういうわけで今回は映画
作品のまとめ
MARS EXPRESS こちらについてお話しさせていただきました。
それではまた。
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