00:00
からあげ帝国放送局、始まります。
この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが技術の話であったり、
個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今週はですね、3連休で3日目の月曜日ですね。
今日私は、会社の方はお休みなんですけれども、
いつもの通りですね、近所の公園を散歩しながら収録しています。
今回の3連休はですね、特にどこかに行くということはなくですね、
映画を見たりですね、サイクリングを少ししたり、家族で焼肉に行ったりと、
ゆっくり時間を使うことができたかなという感じですね。
今日もですね、ちょっと家でいろいろ作業というか、
やりたいことをやったり、本を読んだりして、
比較的ゆっくり過ごしたいなと思っているところですね。
たまにはこういうのもいいかなというところですかね。
今週平日はまたいろいろ慌ただしくなりそうなので、
今のうちにゆっくり永久を養っておこうかなと思います。
といったところで、本題の方に行きたいと思うんですけれども、
3連休で見た映画ですね、オデュッセイヤという映画を見たんですけれども、
これの話をしようかなと思います。
なので、このオデュッセイヤも実際の歴史というかですね、
古典をベースにした物語なので、ネタバレのクソもないような気もしつつですね、
映画としてのネタバレとかを気にされる方で、
これから見たいなと思っている方は、
一旦ここはですね、スキップするとか、
また見た後で聞いていただけると嬉しく思いますという、
ちょっと予防線を張った上で、
ちょっと今日はネタバレとかも踏み込んでいくことはご承知おきください。
このオデュッセイヤという話はですね、
ホメロスの書いたオデュッセイヤですね、女上司になるのかな、
多分学校の古典とかでも、古典じゃないや、歴史の授業とかでも習ったと思うんですけれども、
それをベースにですね、映画にしたって話ですね。
有名なですね、トロイ戦争、トロイヤ戦争かなのですね、
トロイの木場っていうのが結構有名ですけれど、
その木の中のですね、木場の中に兵士を仕込ませてですね、
神様からの贈り物だって言って城の中に入れて、
そこからですね、ちょっと兵士が出てきてですね、
その城を陥落するみたいな、なんかそういった割と有名な伝説があって、
私もですね、新婚旅行でトルコに行った時ですね、
このトロイの木場の、あくまで模造品ですけれども、見てきましたね。
本当にこんなところに人が入ってですね、何日も耐えれるのかとか、
いろいろな疑問を感じさせつつ、もうそれをですね、
さすがのこの表現でですね、リアリティを持たせていたのが、
クリストファー・ノーラン監督の手腕ではないかと思いますね。
03:03
とはいえ若干、やっぱり無理がある設定だなと思いましたが、
そういったですね、トロイ戦争も描かれつつ、基本的にはですね、
主人公のオデュッセウスかな。
このオデュッセウスがですね、このトロイ戦争に行って、勝ってきて、
勝利を収めて、その後ですね、また帰ってくるっていう、
基本的にはこういった物語なんですね。
そういった途中にですね、いろいろ船で出陣というか行って、
帰ってくるんですけれども、帰りにいろいろな島に立ち寄って、
その食料の補給とか、いろいろな理由で立ち寄って帰ってくるんですけれども、
基本的には、行ってきて帰ってくる物語なんですね。
で、このやっぱり基本構造がちょっと面白いなと思ったので、
今日はこの話をしようかなと思います。
で、この行ってきて帰ってくる物語、行きて帰りし物語とか言われたりするんですけれども、
こういったものはですね、物語の基本構造だみたいなことがですね、
言われていて、私が前に読んだ本ですね、ブログとかにもちょっと書いたんですけれども、
大塚英二先生ですね、評論家でもあって、
漫画とか小説の原作者でもあるですね、結構有名な方ですけれども、
代表作はそうですね、多重人格探偵サイコとかが結構有名ですかね。
比較的ですね、結構サブカル系の方にはなるので、
なんか知ってる人は知ってますけれども、なんて言うんですかね。
いわゆるジャンプサンデーマガジンとかしか読まない人は、
あんまり知らない作家さんかもしれないですね。
結構その民俗学とかですね、あとは木島日記とか個人的に自分結構好きなんですけど、
そういったですね、若干こうサブカル系の人が読みたがる、
そのビデマンとかだと結構置いてあるような作家さんというか原作者の方になるかなと思いますが、
その方がですね、書いているストーリーメーカーという、
いわゆるですね、クリエイターというか本とかを書く創作者に向けてですね、
なんか物語の構造っていうのはこうなっているんだよとか、
そういったですね、創作のヒントを与えるような多分本なんだろうなと思いますけれども、
そういった本に、やっぱりですね、行きて帰りし物語、物語の主人公がどこかに行って、
そこで何かしらの成長をして帰ってくるっていうのが、昔からの物語として代表的な構造だよっていう話がしていて、
その本にはですね、あらゆる物語がですね、そういった構造なんだよみたいなことが書かれていて、
さすがにちょっとそれは無理があるのかなという気もしつつですね、
こじつければ確かにそうかなという気もしますかね。
確かにですね、昔からの物語とかですね、昔話とか古典とかは行ってきて帰ってくるみたいな物語が結構多くてですね、
例えば桃太郎とかもですね、鬼退治に行って戻ってくるっていうところだったり、
06:03
あとはギリシャ神話のオルフェウスですね、ハデスのいる冥界に妻を取り戻しに行って戻ってくるんだけど、
結局最後で振り返っちゃいけないと言われてて、振り返ってその妻が化け物になっていたのに気づいて、
結局取り戻せずに戻ってくるみたいな話だったり、
あとこの話はですね、日本の古典ですね、古事記でもですね、
伊沢薙・伊沢波っていうですね、夫婦で全く同じようなストーリーの話があってですね、
ここら辺の類似性とかも面白いなと思ったりしますし、宮崎駿監督とかだと、
千と千尋の神隠しとか、まさに異世界に行ってですね、しかもその異世界の食べ物を食べるとなんか豚になっちゃって、
これを何とか元に戻して戻ってくるまでの話が描かれていたりするんですけれど、
実はですね、オニューステイヤーでもこの食べ物を食べてですね、
豚になっちゃってっていう、まさに同じような表現が出てきて面白いなって思いましたね。
この異世界の食べ物を食べちゃうと、世界の怪物になっちゃうというか生き物になっちゃうみたいなのは、
結構よくあるテーマらしくてですね、いろんなところの物語、
だからどれがパクリとかいうわけじゃなくて、いわゆるこういった昔からの物語のルールというかルーツがあるような構造みたいですね。
あとは不思議の国のアリスとかオズの魔法使いとか、あとはですね、指輪物語とかもそうですよね。
この指輪物語って映画とかにもなってかなり有名かなと思うんですけれども、
小説を実際読んだことある人がどれだけいるかわからないんですけれど、
原作はですね、確か何巻ぐらいあったかな?もう10巻超えてたと思うんですけれども、
なんか上中下が6セットぐらいあって、多分十数巻あったと思うんですけれど、
なんかめちゃめちゃな量の小説でしたね。
私、子供の頃結構本が好きだったので、前回読んだんですけれど、それでも非常に辛かったというか、
読み終わって、なんとかやっと読み終えたなという、そんな感想でしたね。
もうさすがに二度と読むことはないかなという感じですかね。
で、この指輪物語には実は前日語みたいな小説があってですね、
これがホビットの冒険って呼ばれるもので、これも映画化もしてるのかな?
ちょっと私あまり詳しくないのでわからないんですけれども、
この前日語の物語はですね、まさにその副題が日本語訳だと行きて帰りし物語になってきて、
まさにですね、そのホビットのフロードじゃないな、フロードは指輪物語で、
そのおじさんとかになるのかな?ビルボーバギンズだと思うんですけれども、
その主人公のホビットがですね、とあるきっかけで村を出て冒険に行って、
途中でですね、指輪物語の題材になる指輪を拾ってですね、
09:02
それを使って大活躍しながらですね、根にも成長しながら苦難を乗り越えて、
また村に帰ってくるっていう、そういった物語ですね。
これ小説で、これは上下感で結構コンパクトに読めますし、
なんか子供の時に読んで非常に面白かったなっていう印象が今でも残ってますね。
これがだからまさに行きて帰りし物語の自分にとっての代表例っていう感じですかね。
で、ホビットの冒険でもですね、行って途中で成長して帰ってくるんですけれども、
帰ってきた村でですね、ちょっとした小出り合いみたいなのがいろいろあってですね、
行く前のですね、ホビットのビルはですね、全然弱々しい感じだったんですけれども、
その旅でですね、成長して、帰ってきた時にはもうめっちゃ成長してるので、
そこで無双して解決するみたいな、いわゆる異世界転生物とかも、ある意味この変形みたいな感じですよね。
異世界転生っていうと、異世界に行って、そのまま帰ってこないことが多いので、
そういった構造と変形と見ることもできますし、
なんかちょっと違う見方をすると、もともと異世界にいた人が現実世界に行ってしまって、
そこで様々な成長して、また異世界に戻ってきて、そこで無双をするみたいな。
なので物語としては、実は行ってきて、そこで成長するところをバサッとカットしていてですね、
そこから成長した後に戻ってきて無双する、結構面白いところばっかりを描いているみたいな、
なんかそういった見方もできるのかなと思ったりしますし、
あとはそうですね、魔女の宅急便とか宮崎駿監督の有名な作品ですけれども、
あれとかは魔女が別の町に修行に行って、行ってきて、そこで成長して戻っていくところは描かれない。
だから魔女の宅急便の方がですね、どちらかというと、行ってきて帰る物語、帰ることも示唆されているんだけど、
物語としてはですね、そこの帰るところは描かずに、その途中の成長したところでですね、物語をぶった切っているとか、
そこを切り取って映画にしているっていう、なんかそんな見方もできるのかなと思ってですね、物語の構造ですね。
行ってきて、そこで成長して帰ってくるみたいな構造にして当てはめて考えるとですね、
結構いろんな物語の見方ができたりですね。
自分で例えば、物語を創作するときの基本構造として使うことができるんじゃないかなと思ったりしますと。
こういったですね、行きて帰りし物語の基本構造を頭に入れて、オリュス聖夜を見直すとですね、考え直すと結構面白くてですね、
冒頭でも言った通り、このトロイ戦争に行って帰ってくるっていう、その全体的な構造も行きて帰りし物語になっているんですけれども、
12:05
その中でですね、帰り道、途中でいろいろな島に立ち寄って戻ってくるっていうところもですね、小さなですね、
行きて帰りし物語になっていて、入れ子構造みたいになりつつですね、ちっちゃな行きて帰りし物語がありつつ、全体としてもこう、
ちゃんと行きて帰りし物語になっているっていうところがすごい面白いなと思いましたし、
その途中でですね、島に立ち寄って行って帰ってくるところにもですね、さっき話したですね、
その島の、いわゆる異世界の食べ物を食べて、なんかその豚になっちゃうとかですね、
あとは別の島とかだと、死の国みたいな表現がされていてですね、
その死の国で死者に会って、また戻ってくるけど、その死者は連れていけないみたいな表現があったりですね、
それこそその古事記のですね、イザナギ・イザナミとか、ギリシャ神話のオルフェイスとかですね、
そういった昔の物語とですね、類似するような表現というかですね、物語の構造があって、
なんかとても面白いなと思いましたというところで、
もちろん映画自身も面白かったんですけれども、そういったですね、構造に着目してみると、
なんか自分としてはより楽しめましたっていうお話でしたね。
もしよろしければですね、ぜひオデュッセイヤとかの感想とかを、また見た方は教えていただけると嬉しいなと思います。
といったところでですね、今日はちょっと久しぶりにお便りをいきたいと思うんですけれども、
唐揚げ帝国民のですね、犯人はヤスさんからですね。
これはですね、この前の話ですね、リスナーネームを決定したのと、
あとコミュニティで自分が象徴的な役割を担っているんじゃないかっていう話をしたときの回にいただいたコメントですね。
ありがとうございます。帝国民が勝手に活動しても暴走したら皇帝がケツ持ちしてくれる組織設計と理解しました。
これは安心して好き勝手できますね。空データもよく起こるし、
アーキテクチャ的には皇帝が象徴サーバーで帝国民が自立分散エアエンジェントでイベントが勝手に発火するジョブで、
ワークフローが皇帝の自己承認で、玉音放送が緊急停止APIでしょうかみたいなコメントをいただきました。
ありがとうございます。いやあ、そうですね。ケツ持ちは全然したくないんですけれど、
皆さんいい子にしてくださいというところと、あとワークフローも自己承認は特にしてないですね。
承認フローはないですというところと、あと玉音放送も本当に緊急停止できるのが一回テストをしたいところですけれどね。
日本でもテストなしのぶっつけ本番で一回しか行われてないと思うので、多分もう私もぶっつけ本番で一回やったら終わりだと思うので、
15:03
玉音放送がないことをですね、皆さんは祈るとともにですね、切度ある活動をですね、ぜひお願いしたいといったところですね。
唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントいただいたらこの配信でも取り上げていきますので、
ぜひどしどしコメントの方を寄せください。といったところで本日の配信は以上となります。それではまた。