00:05
鶴は千年、亀は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎
えーと、こんばんは、pimzoです。
さて、今日はですね、わりと私、ファンタジーも好きでして、
トールキンの指輪物語、
こちらが、例えば、無人島に持っていくとしたら、何を?って言われると、
多分、私は指輪物語を持っていくって言うと思うんですけれども、
そのぐらい大好きな本です。
で、今ですね、Amazonプライムで、
その指輪物語とか、ホビットとか、そういったものの、
何千年も前のお話をドラマ化して、今、放映しています。
そうですね、多分、いろんな指輪物語とか、
ホビットとか、そういったことを読んでなくても、楽しめるような作りにはなっていて、
聞き慣れない名前とか、地名とか名前、ファンタジーですから、
最初の設定を、どんなもんかなっていうのを、ちょっと読んでおいてから見ると、
それはそれで楽しめると思います。
どうだろう、もう今から本当に、全然指輪もホビットも知らないっていう方は、
この力の指輪っていうドラマを見始めて、
で、順番で言えば、次はホビットという三部作、
で、その後が指輪物語の三部作っていう風に繋がっていくんですね。
だから順番的にはそういう風に見るのがいいんですけれども、
私、久しぶりにホビットと指輪物語の映画を6本見てたんですけれども、
まだ指輪物語はバトルがいっぱい出てくるのは仕方ないし、
そういう話だからいいなと思ってるんですが、
ホビットがすごい戦いのシーンが多くて、
あれちょっとあんなにいらないんじゃないかなっていう感じで見ていました。
登場人物たちのドワーフの王国を竜が奪ってしまうんですね。
宝物いっぱい蓄えていたドワーフのお城とかその辺を、
宝物に強力な竜が奪ってしまうっていうところから始まるんですけれども、
それを竜から取り返すっていうような話。
オオスジュニアそうですね。
それにドワーフも小人なんですけれども、
さらにハーフットといってもっと小さい、
ホビットって言い方をしていますが、もっと小さい種族が出てきます。
03:03
そのホビットが主役になるんですね。
平凡な暮らしの中にすごくそういったものに価値を見出して、
そういったものを愛して大切にしているこの小さな存在が、
実はこの凶悪を倒すとか、
っていうような展開になっていくんです。
ただそのホビットというのは、
すごく冒険好きで、
自分たちの住んでいる周りから出るのは嫌だよって言っているのがホビットなんですけれども、
彼はちょっと冒険心、好奇心が旺盛で、
一緒にドワーフたちについて旅立つっていう話ですね。
その話っていうのはどっちかというと、
少年少女向けに書かれたものだったので、
ドワーフたちはそのホビットの起点で竜を退治するんですけれども、
そこで今度ドワーフたちが取り返した宝物に取り憑かれてしまう。
それで他の種族とまた喧嘩をしてしまう。
ただそれを上手に中を取り持って、
丸く納めて、
さらに完全懲悪なところがあるので、
完全なる悪が攻めてくるんですけれども、
それらも倒して帰っていくっていう話。
ホビットが自分の家に帰っていくっていう話ですね。
その時にちょっと不安になって、
ホビットが自分の家に帰っていくっていう話ですね。
その時にちょっと拾ったものが魔法の指輪。
この魔法の指輪が実は、
一番完全、その中作りっていう中での一番の虚悪が作ったもので、
その指輪がある限り巨大な悪は復活してしまって、
力を取り戻してしまう。
だから今度はそれを壊しに、捨てにいこうっていう話が指輪の物語になります。
今やっている力の指輪っていうのは、
その指輪を作った超本人の超悪と、
また一回最初にエルフたちが戦うんですけれども、
その時のお話を担任に書いてくれています。
大筋はわかりやすいと思います。
だけどね、ホビットはあまりにも戦いが多すぎて、
本当にトールキンが描きたかった、
ちょっと大事な部分が薄れちゃってるなぁと思って見ていました。
06:04
ということで今日は、今回はこの辺で一旦切ります。
明日また放送できるといいかな。
ではまた明日。失礼します。
