対談のテーマ紹介
こんばんは、かくうです。昨日はですね、ぬまらせ音声配信で有名のあさひるさんと
プリンセスマーケティングという女性をターゲットにしたマーケティングの本をですね、テーマにして対談させていただきました。
1週間前はですね、ゆきえさんと同じくプリンセスマーケティングの本についてですね、お話しさせていただきました。
この2人のですね、対談を終えてですね、思った感想は、めちゃくちゃですね、まず面白かったというところと、すごくですね、有益な情報をですね、たくさんお話しできたなっていうのを感じております。
どう有益なのかっていうところなんですけど、この本はですね、女性をターゲットにしたマーケティングの本っていうテーマなんですが、それを知るためにですね、男性と女性の価値観の違いっていうのを明確に書いてあるんですよね。
で、それをですね、理解した上でマーケティングを落とし込んでやるとですね、すごくいいですよっていう内容が書いてあるんですけど、実際はですね、その男性と女性の本質を知ること、これにですね、特に価値があってですね、これを知ることによってですね、やっぱ男女間の人間関係、恋愛しっかりですね、夫婦関係しっかり、
同僚とか友人とか、そういったものを全てにですね、適応できるんじゃないかということでですね、今回対談をさせていただきましたけど、やっぱりですね、お二人ともスタイルで配信をされていてですね、すごくお話し上手でありましたし、またこの本のテーマをですね、深掘りするということで、むちゃくちゃ有益で面白い話ができたんですよね。
まだですね、聞かれていない方は、ぜひですね、概要欄に貼っておりますので、聞いていただきたいんですけど、それでですね、具体的にどんな話をしたのっていうところなんですけど、特にですね、私がすごく良かったなって思う話がありまして、それはですね、これはユキエさんとの対談の時に出たお話なんですけど、
男が料理を作った時、女性にですね、片付けを全部お願いしてもいいのかっていうもの、これはありですか、なしですかっていうお話ですね。男の人ならですね、ほぼあり、むしろですね、丸投げというか、お願いするかどうかはさておいて、別にお願いしても差し支えがないと、おそらくですね、多くの男性は答えるのではないかというところなんですけど、
なんと、これお二人ともですね、意見が女性としては一致しておりまして、基本的にはなしということなんですよね。驚きですよね。じゃあ、これがなんで女性にとってはなしと思うのかっていうところなんですけど、
それはですね、男は縦の関係を築くと、女性は横の関係を築くということでですね、男にとってはですね、料理をしてあげたというところでですね、縦に来る、料理をした人が偉いというようなですね、縦の関係を作ってしまっているんですよね。
でも女性にとってはですね、もちろんそれはすごくありがたいことを感謝するっていうところなんですけど、それと片付けは別っていうのをですね、考えているということなんですよね。これは驚きですね。私もですね、丸投げしても差し支えないと感じていたのでですね、それはまあ女性にとっては当たり前ではないということなんですよね。
もちろんですね、お願いしてもどうなんだろうな、そこは関係性にもよりますけど、言っちゃいいんでしょうけど、なんだろうな、せっかく作ってあげてプラス1っていう何かこうしたのであればですね、そのプラス1を感謝をですね、そのまま維持することってやっぱいいこと、大事なことだと思うんですよね。
プラス1作ったから仮をすぐ返してもらおうとか、別に思わなくてもいいじゃないですか。仮は仮のまましておいてもいいじゃないですか。だからですね、そういうのを考えると、やっぱり片付けは一緒にするとか、丸投げしないっていうのがとても大事かなっていうのを感じました。
それ以外にもですね、たくさんあって、女性の相談に対して問題解決の方法を出す必要があるのかないのかっていうところですね。よくコツ、テクニックみたいなもので、女性には共感っていう言葉って結構あると思うんですけど、
じゃあ果たして本当に相談してきて、この問題を自分に相談してきたからには、何か解決してあげないといけないみたいな、私だからこそ言えること、思うこととかできることをですね、お話しするっていうのは、何かその義務感みたいなものって、男はやっぱ考えるんじゃないんですか。
むしろですね、ただうんうんって言って共感するだけ、それだけで女性はいいって言われたとしても、何かそれじゃ申し訳ないみたいな。だってそれって、ただうんうんって言うだけだったら、自分に相談しなくてもいい、他の誰かでもいいじゃんって思ってしまうと思うんですよね。
それに対して共感だけで返すなんて逆に失礼なんてことをですね、やっぱ自分って考えてしまうわけなんですよね。むしろ男の人全員そうじゃないかなって思うんですけど、まあそれは単純にですね、やっぱ共感だけでいいとか、むしろ何か問題解決方法を言われたらですね、自分のこととかその周囲の状況とか環境とかをすべて網羅して、
何にも関わらず、一丁前に言われてイラッとするみたいなこともユキエさんに言われてですね、ああそうなんだ、そう考えるんだと思ってですね。こういうのもですね、なんだろう、公式、数学の公式みたいに学ん気みたいな感じで知ってましたけど、やっぱそういう本質があるっていうところ、
根っこからですね、お話しすることで理解ができて、そういうことなんだっていうのを感じてですね、とても有益だったなっていうのを感じました。
有益なエンタメ要素
はい、ということでですね、そんな感じでですね、男と女で評価の違う電子レンジの水蒸気の話とかお話ししました。この辺もですね、有益だったんでですね、ぜひユキエさんと私の対談を聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
朝昼さんとの対談の時はですね、朝昼さんが感じたコンサルの時にお客様から感謝された意外なことということでですね、この辺りとかもすごく有益。コンサルとかマーケティングとか何か売り出したいものがあるとか、そういった方にはですね、めちゃくちゃ多分聞いた方がいいかなって思うお話であったりですね。
あとは問題を直視させない女性に向けた言い回しということで、この言い回しとかもですね、男が女性に話すときは絶対やった方がいいなということを感じるですね、お話ですよね。
あとはですね、男性が女性にやりがちなタブーですね。現実をですね、あんまり見たくない女性に対して現実を見せるっていうことはですね、やっぱりあんまりやっちゃいけない、あんまりというか絶対やっちゃいけないことみたいなですね、お話は聞けて。
でも男ってですね、目の前の問題をまずは出して、それを一緒に解決しようっていうですね、方法を取る、そこに価値を感じているのでやっちゃうんですよね。まずは現実を見せようとしてですね、今のあなたはこうだからっていうのを伝えてしまうんですけど、それをですね、言い回しを間違えるとアウトっていうことなんですよね。
もちろんですね、言い回し、ここはですね、聞いてもらえたらいいかなって思います。あと面白かったのはですね、男性は縦、女性は横の関係を作るというところで、じゃあなんで女性って男におごってもらいたいのって思ったんですよ。
今はもしかしたら薄いかもしれないですけど、やっぱり一昔前はデートの時は男がおごるのが当たり前とか、せめて一回目のデートぐらいおごってほしいというお話とかですね、よく聞いてたんですけど、それはなんでかとか、どう女性は捉えているのっていうお話をしたりとかですね、あとはこの女性のですね、すごい複雑な心境っていうのもですね、お話いただきました。
男に主導権を持ってもらいたい心理と、生徒として強い自分の声を聞いてもらいたい心理ということですね、この辺はですね、男性目から鱗のお話ですのでですね、絶対聞いた方がいいかなって思っております。
対女性に対して必要な寄り添いの方法とかですね、あとはですね、逆に男性の相談は一緒に問題解決してあげると喜ばれるということで、今回私がお話ししたんですけど、これで女性の方はですね、女性目線驚きじゃないだろうかって思うお話なのでですね、ぜひ聞いてもらいたいなと思っております。
はい、ということでですね、いろいろとお話しさせていただきましたが、本当にですね、有益なお話をですね、することができたので、ぜひ聞いてもらいたいなと。
で、先ほどですね、メンバーシップをですね、取らせていただいたんですけど、有益でエンタメあるライブにするコツ3選ということでお話しさせていただきました。
今回のライブですね、いろいろと私なりにですね、いろんなことを考えて努力して、で、ある程度うまくいったんじゃないかなって思ってます。
それについてのお話とかコツとかですね、そういったものをシェアしたいと思いますので、メンバーシップ入られている方、興味がある方は聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、いろいろとお話しさせていただきましたが、これで収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。
それではまた明日。
