2025-03-23 1:12:31

あさひるさんとプリンセスマーケティング対談

この対談について
自己紹介
雑談
男が料理を作った時、女性に片付けを全部お願いするのはあり?なし?
女性の相談に問題解決方法を出すのは必要?
あさひるさんが感じた、コンサル時にお客様から感謝される意外なこと
男性に刺さる保証、女性に刺さる保証の違い
問題を直視させない女性に向けた言い回し
男性が女性にやりがちなタブー
女性は生まれながらにお姫様
女性にとって「男性に奢られる」意味とは?奢れない男性に男性性を感じない?
女性の、男に主導権を持ってもらいたい心理と、性として強い自分の声を聞いてもらいたい心理
男は「モテたい、勝ちたい」女性は「私らしく!」
男はヒーローストーリー、女性はプリンセスストーリー。スラムダンクはどっち?
家電の過剰な機能はどう考える??
対女性に対して必要な「寄り添い」の方法
逆に男性の相談は一緒に問題解決してあげると喜ばれる
あさひるさんのメルマガと日々の配信
完全無料、登録も不要、ワンクリックで出来るロマ子様のスイカゲーム
ロマ子様のオリジナル曲について

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ゲームリンク
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サマリー

あさひるさんとの対談では、プリンセスマーケティングという本が取り上げられ、この書籍が女性視点でのマーケティングや人間関係の理解にどのように役立つかについて深く考察されています。男女の価値観の違いやコミュニケーションに関連するポイントについても議論が交わされ、リスナーにとって非常に有意義な内容となっています。このエピソードでは、男女のコミュニケーションスタイルの違いと、特にマーケティングにおける共感の重要性が強調されています。プリンセスマーケティングを通じて、女性のメンタルケアと問題解決のアプローチの違いが明らかにされています。マーケティング戦略について探求し、特に女性の購入時の不安感や心理的要素に焦点が当てられています。また、安心感を提供することで女性が購入を決定する過程と、男性とのコミュニケーションスタイルの違いについても議論が交わされています。今回のエピソードでは、男女の関係性やマーケティングについて深く掘り下げていきます。特に、男性と女性の違い、特に「プリンセスマーケティング」と呼ばれるアプローチが効果的である理由について語り合われています。このエピソードでは、プリンセスマーケティングについての対談が展開され、特に女性の目線をどのようにビジネスや製品開発に取り入れるかが中心テーマとなっています。ゲストは、家電やマーケティングにおける男性性と女性性のバランスについて語り、特定の事例に触れながら意見を交わしています。また、プリンセスマーケティングのコンセプトやそれに関連する男性と女性の思いやりについても議論されており、アサヒルさんの行っているメルマガや新しいゲームプロジェクトについても触れられています。

プリンセスマーケティングの紹介
こんばんは、かくうです。今日はですね、スタイフで大人気の音声コンサル、起業のコンサルをされているですね、あさひるさんと対談していきたいと思います。
対談内容はですね、プリンセスマーケティングという本のお話になるわけなんですけど、このプリンセスマーケティングっていうのはですね、
基本的には、お客さんが女性の方にどのようにですね、マーケティングを進めていくのか、というお話の本なんですけど、
このプリンセスマーケティングという本がですね、すごく良くてですね、男性と女性の価値観の違いについて本質から書いてあってですね、
それを知ることによって、単純にですね、マーケティングだけのお話ではなくですね、女性目線とか男性目線、異性のですね、価値観の違いとかですね、
そういったものを学べる、人間関係に役立てる本となっておりますので、ぜひですね、お話、この本をですね、深めていきたいということで、今回対談という形をさせていただいています。
早速ですね、あさひるさんこんばんは、杉浩さんもこんばんは、早速ですね、あさひるさんを招待していきたいと思います。
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか。
はい、バッチリです。
すいません、ありがとうございます、お忙しい中。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
あさひるさんとはですね、一回お会いしたことあるんですよね、ブシコンで。
はい。
ただあの時ですね、ブシコン入る前でちょっとお話しする機会があったんですけど、
はい。
あの時はですね、ちょっとロマコ様が間に合うのかなっていうドキドキ感でですね、
そっか、まだついてなかったんですね、あの時点で。
そうなんですよ、それでちょっとですね、あまりお話しができなくてですね、失敗したなって思ってたんですよ。
しかもロマコ様が今ちょうど、こんばんは、こんばんはですね。
こんばんは、バズーカ伯爵も久々も来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
杉浩様ありがとうございます。
そしたらですね、あさひるさん早速なんですが、自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
このスタイフね、2年ぐらい使っておりますけれども、
このスタイフを活用してのビジネスっていう形で、
初心者向けの企業のコンサルや音声配信のコンサルをしております、あさひると申します。
スタイフはね、ほんとズブズブに使ってるので、毎日毎日発信してるところなんですけれども、
拡大さんと同じ発信力プラスという講座を実行しておりまして、
このプリンセスマーケティングはその前からちょっと読んでた本だったんですけども、
私、ちょっと1個前のファンビジネス講座で、これが課題図書だったので、
そうなんですね。
そうですね。
もっとね、遡ると、実は発信力プラスの前の期ですよね、ゼロ期でいいのかな。
それを受けてた人から、この本を押されてたんですよ、私。
あ、そうだったんですね。
その時からもう図書館で一回借りて読んで、それからまた買って、
この本最高やなって思ってたので、今日はとても楽しみにしておりました。よろしくお願いします。
そうなんですね。ありがとうございます。よろしくお願いします。
早速ですね、くんちゃんも来ていただいて、
はい、ありがとうございます。うえあげさんもこんばんはということでありがとうございます。
ありがとうございます。
杉穂さん、りんまるちゃんから伝言で、近所の彼氏に呼ばれたからこのライブには来れない。
これ、必要な情報ですか?って。
結婚者でしたよね、りんまるさんは。
あら?
あらあら。
ということで、本当、あさひゅうさん、今めちゃくちゃお忙しい時期ですよね。
まあ、でも1回落ち着いたんで、やばい時期は越えました。
そうなんですね、プロモーション期間が終わって、体調も崩されていて、
そうですね。
やっと口座が走り始めた、この大事な時期に本当貴重な時間をいただいて、ありがとうございます。
こちらこそ、娘さんがちょうど寝たばっかりだとは思うんですけれども、夜にありがとうございます。
ちょっと体調があんまり良くなくて、咳したら一瞬消えてしまうかもしれないですが、すいません。
かしこまりました。バーってない時も大丈夫です。
ありがとうございます。
あ、ロマコ様から話し方が綺麗で聞き取りやすいですと、これはあさひゅうさんのことですね。
ありがとうございます。
なんか、このコメントの時には結構罵倒の逆な感じじゃないですかね、ロマコ様は。
ああ、なるほど。褒め褒めかもしれないですね。
褒め褒めかも。嬉しいです。ありがとうございます。
でもですね、本当、ロマコ様の言われる通りで、あさひゅうさんといえばやはり話し方のプロですよね。
どうなんですかね、なんか話し方というと、なんかまた本当のプロの方いらっしゃるので、ボイストレーナーさんとか。
ミカさんとかですね。
そうですね、ミカさん私大好きですけど、スタイフで話すってまたちょっと違いますよね。
確かにまた変わってきますよね、雰囲気が。
私スタイフ専用みたいな感じの人間なんでね。
なるほどですね、でも私もあさひゅうさんの話し方がめちゃくちゃ好きで、というのはやっぱりエンタメ性があるというか、
具体的にはすごいキーを変えたりとか、間の取り方だったりとか、
例えば話している内容にあんまり興味がちょっとなくても楽しそうに聞ける、楽しめて聞けるっていうのがやっぱりあさひゅうさんのすごいところだなと思いますので。
ありがとうございます、嬉しいです。
いつも勉強させていただいてます。
こちらこそ、かくうさん最近キャピトークされてましたけど、バクさんがそこにくっつっこんでて、キャピって正直どうでしたって。
めっちゃスルスルしてたんですけどね。
どうでしたか?
私も今日ちょっとそれ聞いてたんですよ。だから、かくうさんなんか遠くに行っちまったなって思って。
いや、かりんさんからも、なんか最近爆発しましたみたいなこと言われてね。
いや、あ、できんだって思って。
いや、意外とやろうと思って事前準備をすれば、バカになれるんですよ。
そうなんですね。
だから、ロマコ様のスペースとかでも、結構バカになったりするんですよね。
なんか、でもあれですよね、ファンの状態でいると、なんかその推しが全部包み込んでくれるから、なんかそのハメを外せる感じはあると思いますね。
間違いないです。そういうのロマコ様得意なところなんで、なんかその罵倒キャラなのに、こう包み込みながら罵倒するっていうですね。
すごい、なんだろう、オンオフというか、そういうのがすごいなっていつも思ってます。
なんかちょっとプリンセスマーケティングの話まだ入ってないんですけど、ダッセン1個だけしていいですか。
お願いします。
あのロマコ様の動画何個か見てたんですよ、私。
あ、ほんとですか。
そうそう、で、なんかあの青鬼とか、あとサンタピエラのなんだっけ、なんとかの生活とかあるじゃないですか、うつ芸の。
あ、うつ芸、はいはい。
そうそうそう、なんか、そういうなんかホラゲとかうつ芸でも、なんかその、なんだろう、リスナーを構いつつ、なんかその結構素を見せてるところがいいなって思いました。
あ、ほんとですか、というか見ていただいたんですね、結構長かったでしょ。
あ、まぁちょっとハシュリハシュリでもあったんですけど、青鬼は割と最初のやつとか見たかな、鍵全然開けられなくて可愛かったやつ。
うわーめちゃくちゃ嬉しいですね。
いやー。
あ、なんか続々と皆様いらっしゃって。
あ、そうですね、あ、すいません、私ですね、あのライブに慣れてなくて、こうコメントを拾うのがあんまり得意じゃないので、ちょっと。
あ、でもあのコラボライブは結構全員、全員拾って結構不可能だと思うので、なんかちょいちょいな感じでいきましょう。
あ、なるほどですね、ありがとうございます。
あ、さくひなさんもこんばんは、来ていただいてありがとうございます。朝昼さんの大丈夫だよ動画、大丈夫だよ動画。
あ、これもちょっと、そろそろ本の話も入っていきつつなんですけど、このプリンセスマーケティングを我々に教えてくださった、カリンさんっていらっしゃいますけども、
カリンさん、今、カリンさんも起業家の方なんで、ご自身の講座のファンビジネス講座っていう講座のプロモーション中なんですよね。
はい。
今日が実はそのプロモーションの説明会の最終回だったんですよ。
あ、あ、私はまだそれじゃなかったですね、はい。
あ、ねえねえねえ、私ちょっとそれ、自分はファンビジネス講座の前の機に参加していたので、ちょっと応援で説明会に参加してたんですけど、
結構、なんていうか、体張って芸人してきたんで、結構笑いを取れる感じでやってくれた。
さくひなさんはそれを見ていただいて、たぶん爆笑してるという絵文字ですね。
そうなんですね、いやー、朝昼さんなんでもできますね、ほんと。
いや、とんでもないです、ちょっと内輪ノリにならないように気をつけたんですけど。
いやー、でもあそこでは、あれ程度は内輪ノリでも楽しめそうですね。
そうですね、いやー、ほんとに。
ご存知の方、そうじゃない方ね、ファンビジネス講座って別れちゃうと思うんですけど、もしご存知の方はぜひ動画を早めに見てくださいという感じですね。
ありがとうございます。ちょっと拝見させていただきます。
ありがとうございます。
あ、いかも朝昼さんと雑談が面白くて。
ね、ちょっと雑談が面白くて、何も本の話ししてないんですけど、そろそろいきますか。
本の内容と印象的なポイント
そうですね、じゃあ早速ですね、この本を読んだ全体的な感想ってありますか。
そうですね、一言で言うと、なんか、いやー、最高みたいな、なんかめっちゃすごいっていう語彙力がなくなる感じなんですよね。
あー、なるほどですね。
で、やっぱ、女性心理、男性心理を結構深いところまで見てる本だなと思って。
そうですよね、なんかタイトルを見ると女性だけなのかなって思いっきり。
めっちゃ思いますよね。
男の子ともしっかり触れられてですね。
結構半々ぐらいな感じがしますね。女性向けのマーケティングと言いつつね。
そうですよね。これ、男のマーケティングもできますよね。
できます、できます。
いやー、それ思うんですよね。で、やっぱりなんかその印象的なところってどんなところだったですか、特に。
あー、私ね、この本好きすぎて、付箋なんか10だか20ぐらいめっちゃ貼ってるんですよ。
どこかな、一番って言われると。んー、ちょっと待って待って。
じゃあ、逆軒の加工さんって、今その一番印象的だったところとかってパッて出たりします?
私ですね、ゆきえさんと一回第一弾ということでお話しさせていただいたんですよね。
で、ちょっとゆきえさんの話込みのところがあるんですけど、男性は縦のつながり、女性は横のつながりっていうところで。
これって単純に納得いくじゃないですか。そこから一歩踏み込んでお話をしたときに、男性って料理を作ったりするんですよね。
料理の話ありましたよね。
そうです、そうです。で、料理を作って、作った自分が一番って思うんですよ。
コミュニケーションの違い
で、いい料理を作って提供して喜んでもらえて、じゃあ片付けお願いねっていうのはよくあることなんですよ。
で、お願いねって言うかどうかはさておき、お願いしても当然だろっていう感覚ってあるんですよね。
でもそれを話したときにゆきえさんが、それは男が上下関係を作ってるから、女性としては横のつながりなんで、作った人は偉いっちゃ偉いけど、そんな偉いわけじゃなくて、片付けは片付けで別でやろうよって言われたんですよ。
これ本当にせやなって思いながら聞いてましたね。
やっぱそうなんですか。そこがですね、やっぱ違う感覚だなって非常に思ったんです。
そうですね。バクさんがどの本か教えてほしいですっていうのに、作日菜さんご紹介ありがとうございます。今はねプリンセスマーケティングっていう本の話をしておりまして。
ですです。
いやーそうですね、なんかそうだな、なんかその架空さんと似た感じで言うと、本の中っていうか男女の違いで、本当これ永遠に解決しない問題だなって思うのが、女性ってやっぱりその共感してほしい生き物なわけですよね。
で、例えばなんか自分が悩んでたり落ち込んでる時に、話を聞いてほしいだけなんですよね。
で、ただあのちょっとねこの本の中でどっかに書いてあったけど、ページが今言えないんですけど、男性はやっぱりそのそれを解決しようとするんですよね。
あ、そうですね。
そう問題解決をする、したいのが男性だから、だからその男性向けのマーケティングはやっぱりそのまず問題をこれだよって提示して、でそれを解決するにはあのこの商品がありますよって進め方が効くけど、女性にそれやっちゃうと、あのそもそも問題解決をしたいっていうとこは主軸じゃなくて、感情に共感してほしいってとこなんですよね。
なるほどですね。
そう、だから男子に、いやもうこれさ悩んでてさーって言った時に、やっぱこうすればいいじゃんって返ってくるのが、もーってたぶん永遠に解決しない問題ですよね。
やっぱなるんですよね。
なりますね。
言っちゃいますよ、ほんとに。
え、かくふさんもやっぱ言っちゃいます?
あ、そうですね。やっぱあの話の軸は解決方法になりますね。
やっぱそうなんだ。
で、なんかその共感するじゃないですか。
はい。
共感するだけで終わっていいんですかって思ってしまうんですよ。
あー、なんか物足りないというか、そのなんかこう自分がやるべきことをやれてないみたいな。
あ、ていうのもありますし、なんか勝手にやっぱ相手は解決をしたいって思ってしまうんですよ。
あー、やっぱそうなんですよね。
なんかその解決方法を一緒に考えてあげないと、なんかちょっと不義理な感じがしてしまうわけなんですよ。逆に。
かくふさんって一見こうやっぱ女性に寄り添えそうな優しい雰囲気あるから、なんか黙って話聞いてくれるのかなって思ったけど、やっぱりかくふさんも男性だったーって今思いましたね。
それでですね、もちろん話の中でとか、なんかその恋愛のテクニック的なところで共感してほしいとか聞いてもらうだけでいいんだよっていうのが、そういう情報も入ってるので、もちろん聞くに徹するとかも全然できますけど、
ここの奥底で、え、本当にいいんですかっていう。やっぱ思ってしまいますね。
あー、思いますよね。
うんうんうん。
でもですね、本当に解決方法を提示しなくていいなら、なんか楽だと思ってしまうんですよ。
あー。
要は話を聞くってそんな難しいことじゃないって思ってるんですよ。
はいはいはい。
一方でですね、聞く力とかの本とか見ると、聞くってとても大切なことであって、やっぱ人間って話したいから人と会うじゃないですか。
そうですね。
話を聞きに行こうってなかなか思わないですよね。
だから話したくなるっていうのもあるんですけど、そういうのも全て受け入れた上で、やっぱでも解決策を提示してあげないと、自分っていうものがこう、違うんじゃないかって、求められているものが違うんじゃないかなって思ってしまうっていう。
うんうんうん。
っていう感じなんです。
なんかそれでも、今まず自分は女性側の目線でね、共感してよっていう話はしたんですけど、
はい。
私ね、実はビジネスでのコンサルの立場としての話に切り替えると、
はい。
私どっちかっていうと男性目線寄りになるんですよね。
あー、はいはい。
っていうのが、そのコンサルの役目は問題解決だって思っちゃってるんですよ。
うんうん。
いや、ちょっとそんなイメージをしますけどね、私も。
なんですけど、これね、私コンサル1年とかして、すっごいね、そうかーって気づいたんですけど、
はい。
私特にやっぱり女性のお客様多いんですよね。
はい。
そうすると、やっぱりまず、共感で、どっちかっていうとメンタルケアの方が強いんですよ、コンサルの役目として。
でも、それってカウンセリングにならないですか?
最終、カウンセラーさんとはやっぱり違うので、こちらも問題解決の提示を、いろいろアドバイスとかはさせていただくんですけど、
はい。
でも、まず優先順位としてはメンタルケアの方なんですよ。
えー、そうですか。
そう。で、私は最初それは全然納得いってなくて、最終的にやっぱり稼げるようにならなきゃとか、ちゃんとビジネスできるようにならなきゃっていう、
その実質面をサポートできてなかったら、結果出せてなかったら、コンサルとしてダメって思っちゃってたんですよ。
はいはい。
それはもちろん絶対大事なんですけど、ただ、お客様からすっごい感謝されるのは圧倒的にメンタルケアのとこなんですよ。
えー、そうなんですか。
寄り添ってもらえて嬉しかったですとか、分かってもらえて嬉しかったですとか、そっちーって思って。
あー、なるほどですね。
そう。
あ、だからあれですか、コンサルを、たとえば伴奏って言ったりするのは、そういう意味合いも含めてですかね、寄り添うというか。
そうですね。そこもすごくあると思いますね。他にもいろいろ理由はあるんですけど、
やっぱり、ビジネスを続けていくと、マインド、メンタル、ここの方がすごく大事で、
それってやっぱり、続けていく中で落ち込んじゃったりとか、できないって思っちゃったりとか、迷ったりとか、そこの気持ちの面をクリアしていかないと続けられないっていうのがあるんですよ。
はいはい。
だから、私は結構伴奏の個別コンサルは、結構メインに据えてるってとこなんですよね。
あー、なるほどですね。
うんうんうん。
えー、でも朝昼さんはそうなんですね。ちょっと、それでも、そういうの分かった上でも、問題解決寄りに考えてしまうという感じですか、今も。
なんかそうなんですよね。
問題解決とコンサルティングのバランス
なんかね、特に私結構、高額で一括でいただいてることが多いので、やっぱりそうすると、なんか責務を全うしなきゃみたいな気持ちになるんですよね。
あー、なるほどですね。
で、作品さんもね、やっぱり整理集のアドバイザーだからね、作品さん。で、片付け方、方法を教えようとするけど、まずは片付けられない気持ちに寄り添うというところがある。
そう、気持ちの寄り添いはね、男性女性のお客様でやっぱりそれは変わってくる気はするんですけど、やっぱり作品さんとか私みたいな女性の方がメインターゲットの場合は、やっぱりね、まずメンタルケアですね。
あー、なるほどですね。
確かに講座って3ヶ月とか半年か長いのもあるんで、やっぱり結果出すためには確かにメンタルも維持するのも必要なことですよね。
めっちゃ必要ですね。むしろそっちの方が先で、続けられない理由ってやっぱりマインドメンタルですよ。
そうですよね。
確かにスタイフとかも結局ボロボロ、皆さんやめられますよね。
ボロボロですか?
ボロボロなんか落ちていってるんですよ。やっぱり同じ時期に一緒に始めた人が、やっぱなんか最近少しなくなってるなみたいな。
私も結構身に覚えがありますね。
続けた人は何かしら形にできてるような気もするんですよね。ということで継続はとても大事と。
そうですね。続けたもん勝ちなんでビジネスって。みんな続けられないから、その生き残った人が生き残るだけで、続けるだけで成功できるみたいなところがあるんで。
なるほどですね。意外な視点ですね。これは勉強になります。
私も久々に今日プリンセスマーケティングばーって読んでて、私そういえば女性目線男性目線、なんか自分の中でちょっと半々な人間だなと思ってるんですよ。
男性目線って何で感じるんだろうと思った時に、コンサルの時だーって思って。
なるほどですね。私もですね、朝昼さんを知っている中では女性寄りなところがあるなっていうイメージが確かにちょっとあるんですよ。
感じますか?
演劇部されてたっていうところで、上下関係しっかりされてるなっていうイメージがあるんです。
これは完全に部活のせいなんですよね。本当にすんごい軍隊みたいに厳しい部活だったんですよ。
そうなんですね。
だからその名残はありますね。
消えないですよね、そういう。
消えないですね。
だからなんか気を使われてるなってイメージがあるんですよ。
気はめっちゃ使ってて、さっき言った通り男性目線も半分ある感じなんで、時々女性の気持ちがわからなくなるとかもあるんですよ。
なんでそんなに悩んでんのとか、そこ気にするのとか、そこ喜ぶのとかはコンサルしててあるので、すごい気を使わないと地雷踏みそうで怖いんですよね。
なるほどですね。
これですね、かたやかりんさんは表では結構メンタルケアはそこまでしたくないっていう雰囲気のある配信とかもされてると思うんですよね。
でもどうなんですかね、その人のどれくらいメンタルが危ういかの度合いによる気はするんですけどね。
なるほどですね。
なんかそういうビジネスでコンサルしている人って、いろんなターゲット設定があると思うんですよ。
それがやっぱり、例えばビジネスがどのぐらいのレベル感の状態なのかとかで例えばやるとしたら、ビジネスの超初心者、初心者、中級者、上級者とか、いろいろ区分けがあると思うんですよね。
はい。
だからそのメンタルがどのぐらい危ういかの度合いも多分人によってターゲット設定があるとは思ってて。
なるほど、はい。
だからみんなをみんな世話しないよとかではないと思ってて、このぐらい以上のメンタルの安定感ある人は全力で応援するよとか、例えばかりんさんとかはそういう感じなのかなって思いますけどね。
なるほどですね。あからさまに自分のことを褒めて褒めてっていう人はちょっと違うよみたいな。
そういうのはしないよみたいな。
そういうことですね。
じゃないですかね。
なるほどですね。すみません、そういえば本からちょっと離れてますね。
でも男性目線、女性目線な話ではありますけどね。
そうですね。全体的な感想というとこで、朝昼さん付箋をいっぱい使えているということで何かありましたか。
そうですね。私が結構、自分がこう抜けがちな視点だから気をつけようって思ってるのが、
女性の安心感
結構最後の方かな。この本をお持ちの方は176ページを開いていただく形になるんですけど、女性には安心を保証するっていうところがあるんですね。
はい。
これ何かっていうと、商品を提供したとして、そのときにお客さんもお金出すときにちょっとお金出すの不安だなとか、これ結果出るのかなとか思うところとかもあるじゃないですか。
その代わりに、でも購入するときに安心してくださいみたいな、永久保証つけますよみたいな保証とかあるじゃないですか。
はい。
あれの保証を男性と女性でどうするかっていう話なんですよね。
なるほど。はい。
で、やっぱり男性の場合は、結果が出ることとか、やっぱりその問題解決とか、その実質的な保証。
はい。
結果が出る出ないに連動した保証があれば、安心するっていうのがあるんですよ。
納得する。
納得しますね。確かに。
例えば何ヶ月以内に成果が出なかったら全額返金しますと。
はいはい。
客さん安心してる感じですね。
いや、めちゃくちゃ安心しますね。
いいんですかって逆に思いますね。
男性の場合はこういう保証が効くんですけど、女性の場合はそれあんまり効かないんですよ。返金保証とかっていう話があるんです。
ですね。
で、結果が出ることじゃなくて、まずやっぱり自分の感情の方なんですよね。やっぱり女性って。
はい。
その購入する時に感じるリスクっていうのは、イメージと違ったり続けられなかったらどうしようみたいな感情面なんですよね。
あー、なるほどですね。はい。
だからそこの不安を取ってあげると安心するみたいなイメージなんですよ。
そうしたら具体的には?
例えば、こういうスキルが身につきますよとか、こういう結果が出ますよっていうのじゃなくて、ここは安心できる場だよっていう安心感。
あなたが不安に思ってるような不安なイメージはないよっていう。
男性と女性の心理
なるほどですね。はい。
あとなんか続けられなかったらどうしようっていう人とかも、なんか大丈夫だよ、私がついているからとか。
あー。
その安心感を与えてあげると、じゃあ買いますみたいになるわけですよ。
なるほどですね。それで一対一の相談会みたいな事前相談っていうのを結構されてたりするんですかね。
そうですね。
なるほど。
だからやっぱりさっき言った通りの寄り添いメンタルケアですよね。
はい。
なんかですね、こう男性目線だと、例えばこう継続できない場合っていうのは自分の努力が足りないとか、なんか問題解決能力が低いのかなって思って、なんか自分のせいみたいな感じに捉えてしまうんですよね。
はいはい。
その点に関しては、なんかこう保証つけられなくてもいいってやっぱ思ってしまいますね、男だと。
あー。なんか女性はね、なんかその問題点を直で知的されるのが苦手っていうのがあるみたいなんですよね。
あーそうですよね。はい。
なんかふわっとは、なんかその、なんか自分問題点はわかってるけど、それを直視しないんですよ。
はい。
うん。で、だから、あのー、ここ問題だよって言われるとすぐ逃げちゃうんですよね。
あーなるほどですね。
うん。で、それよりは、なんかその不安に寄り添ってあげるみたいな。
男はバカだから直視させるんですよね。
そういうものですか。
あなたのこういうとこが悪いんだよって。
うん。
で、その段階でこう女性が逃げると、いやちょっと待ってまだ話の途中みたいな。それで多分こう、うまくいかないんでしょうね。
なんかうまくいかないですよね。
男が話したいのは直視させた後の解決の話なんですね。
うんうんうん。
あーそこですよね。
そう。で、だからね、私あの、結構私は直で指摘したくなっちゃうんですよ、それ。
あ、あ、そうなんですね。
すんごい言い回しとか気をつけてますね。
えー。朝昼さんこう男性ターゲットでも結構いけそうな気がしますね。
えー、まあなんか、私は私女性性はまあ半分ある感じなんで、なんか多分男性振り切るのもちょっとつらいんですよ。
あーなるほどですね。
だったらまだ女性かなって感じはするので、多分できるとは思うけど、多分あの続けるってなるとちょっときついかもしれないから。
あー。
あの男性もやっぱりその女性性強めの人の方がお客様で来てもらえると嬉しいかなって感じですかね。
あ、じゃあもうヒロさんしかいないですね。
ヒロさんしかいないですか。
はい。
渡辺さんはいけると思います、女性でも。
あーなんかいけると、なんか私も話してていけるなって思いましたね。
なるほどですね。やっぱこれだけこう変わるんですよね、男と女で。
そうですね、この言い回しのところもこの本の中でまたやっぱあるんですよ。
はい。
えっと150ページのあたりなんですけど。
はい。
やっぱりそのさっき言ったとおり問題をすぐぱってこう言っちゃダメだから、こうなんか遠回しにふわっとなんとかかもねーみたいなかとか、なんか。
あー。
あの、こうなんだろうこう他人事っぽい感じで言うっていうのが結構大事って。
あーこれ、読んでてこれピンと思いました。
思いました?
はい。
あ、こういう言い方をすれば確かにうまく相手に伝えれるんだっていう。
うんうんうん。
男は直球で多分こんな遠回しに言われてもって思うんですけど、
うーん。
なるほどって思いました、これ見て。
各部さんはもともとこういう、なんだろう、こうかもしれませんねーとかいうちょっとこう、やんわりした言い方っていうのはやられてる感じだったんですか?
あ、実はそうです。この本を読む前からあんまり断定するの良くないっていうのをなんかうすうす感じてて。
うすうす感じてたんですね。感がいいですね。
で、あと女性の方の配信とかスタイフとかも聞くんで、
うんうん。
多分自然と、
はい。
デートの常識
なんかそういう、特に最近女性の方にも聞いてもらえてるんでっていうのを意識して、
あー。
そういうのを多分使ってると思います。
あーすごいですね。
いやー。
うん。
なんかですね、まあもともとこう、恋愛とかでも色々考える方だったんですよ。
恋愛の心理学的なところとかも。
へー。
で、なんかそういうのもあって、多分自然と意識そんなにしなくてもなんかこう、そういうとこはなってたのかなって思います。
いやー、いいことだ。
ふふふ。
増木ヒロさんふわっていうところは言及になりましたねーってことでね。
うーん。
バクさん耳が痛いっていうのも面白いですね。
ふふふ。
男子と女子の分かり合いないところですかね。
はい。
だからその、まあ問題を直視したくないっていう話が、多分こう女性が、例えばこう、なんかこう、なんかデブとかその身体特徴とか。
デブ。
身体特徴言われるのが嫌とか、まあ最近ちょっと太ったねとか言われるのがすごく嫌っていうか刺さるというか。
え、てかそんなこと言ってたんですか、昔。
あ、いや、言わないですよ。言わないけどこう。
言ったらダメだよー。
いや、言わないですよ。
言わないですよね。大事ですよね、架空さんなら。
でもなんかこう、めちゃくちゃ親しくなった、例えば恋人同士とかだったら、なんか言っても差し支えないものなのかなって、昔はやっぱ思ってたんですよ。
うわー、若かったんだなー、架空さん。
あー、やっぱそうなんですね。
親しいとか関係ないんですね。
いやもう本当に地獄の果てまで追いかけてもう怒るみたいな。
あー、やっぱそうなんですねー。
ほんとですよ、もうダメですよ。
了解です、ちょっと。
なんかこう、人をちょっといじったりするの好きっていうか、なんだろうな、ちっちゃい時は好きな人をいじるっていうか、まあそういうキャラだったので。
あー、男子あるあるだなー。
なんかこう喜ぶんですよね、相手がちょっとムキってなると。
あー、ほんとね、小学生男子ってダメですよね、なんか。
やっぱダメですか、はい。
なんでそこまで嫌われることをやるんだってこう、なんかね、子供だなーと思いますよ、小学生男子やっぱり。
えー、ただ気を引きたいだけなんですけど。
うん、知ってる知ってる。やられてる相手の子めっちゃ嫌がってるからって思うから。
あー、そうなんですね。でもなんかその、女性ってあからさまにそんな嫌そうな雰囲気出さないじゃないですか、結構。
あー、だから怖いんですよ。
なるほど。
その、静かに潮が引くようにスーってこう、心が引いてってると思うんで。
あー、なるほどですね。
いや、男だとこう、それ言い過ぎやろとか、真顔になって言ったりとか、
まあ。
まあ、最悪ちょっと手を出すとかいうのも、こう、ちっちゃい時はあるんですよ。
はいはいはい。
だからそれがないからなんか許されてるものだと思いきや怖い怖いですね。
いやー、ほんとね、女子は静かに引いていきますからね。
うわー。
ははははは。
うわー。
今、引いてます。
ははははは。
なるほどですねー。
うーん。
まあ、そうですよね。お姫様ですからね、なんせ。
そう、お姫様ですよ。
うん。
いや、そのお姫様っていう表現も、初め言い過ぎじゃないかと思ってて見てたんですよ。
はい。
で、これ見てる女性も、いや、こんなことないよ、言い過ぎだよって言ってくれるかと思いきや、
はい。
ユキエさんと対談したら、そうじゃないっていうのを言われてたので、ははーって思いました。
いやー、そうですね、ほんとに。
なんか、あのー、そう、生まれながらに女性は自分のことを姫だと思ってるっていうのは確かになって思いましたね。
えー。
うん。
お姫様。
うーん。
まあ、でもそうです、あ、あ、セリフ一つ思ったんですよ。
はい。
あのー、女性ってこう、上下関係を作るのが、まあそんな作らないっていう話なんですけど、
はい。
あのこう、例えば、最近はあんまりないかもしれないですけど、デートでおごるみたいな、
はい。
まあ、自分たちは若い頃なんで、デートで男が女性におごるっていうのは、
結構一般というか、もはや当たり前の常識だよ、みたいな教え方されてきたんですよね。
はい。
でも、男の中でおごるっていうのは、上下関係なんですよね、イメージは。
ほー、え、そうなんですか。
やっぱ違うんですか、そこは。
あ、後輩におごるみたいなイメージですか。
そう、そうですよ。
あー、はいはいはい。
だから、対等な意味で、割り勘が普通じゃないかっていう思いもあったりするんですよ。
あー。
デートでやっていくっていうイメージで。
はい。
でも逆に、おごらせてもらえるの?みたいな、つまり上下関係作っていいの?ってこうイメージがあるんですよ。
あ、なるほどー。
うーん。
女性におごる感覚
女性的にどうですか?おごられるっていうのはどういう感覚なんですか。
えっと、私は結構、あのー、ま、本当に本音を言うと、
はい。
あのー、おごれない男性って、男性性を感じないんですよね。
はっはっ。
うーん、なんだろう、なんかやっぱその、えっと、お金の金額とかじゃなくて、
はい。
その、自分を大事にしているっていう、なんか意思表示って感じなんですよね。
あー、なるほどー。
うん。
はい。
で、なんでしょうねー、うーん、やっぱり、あのー、
あ、でも確かに、あ、でもねー、思った、あの、架空さんがおっしゃってるその上下関係は、
はい。
ある意味、女性は男性に求めてると思いますね。
あ、ちょっと引っ張ってもらいたいとか、例えばエスコートしてほしいとか。
えっとねー、結構、あのー、はっきりした表現で言っちゃうと、
はい。
あのー、組み敷かれたいみたいな感じですね。
組み敷かれたい、ほうほう。
あのー、征服されたいみたいな。
え、ほう。
あのー、やっぱね、そういう、そのぐらい自分を、こう、なんだろう、こう、わーってこう、
押し倒されるぐらいの人じゃないと、やっぱその、男性性って、女性に感じてもらえないって思いますね。
なんと、はぁはぁ。
うん。だからやっぱオゴルが上下関係を作るっていう感覚は、男性目線のその感覚正しくて、
はい。
女性も実はそれを求めてるんですよ。
へー。
うん。
それもなんとですね、ほんと。
うーん、でもそれはやっぱ女性側の本音だと思いますね。
あー、なるほどですね。
うん。
それを、こう、なんかこう、
うんうん。
やんわりしたのが、
はい。
ま、ちょっと手を引っ張ってもらいたいとか、
うん。
エスコートしてほしいっていう感覚っていうか、言われてる感じにつながるんですかね。
そうですね。で、だからその、征服の仕方も、ま、多分女性によって好みあると思うんですけど、
自立した女性の強さ
ま、基本はその、上下関係は作りつつ、でも自分を大事にしてねって感じなのかなと。
あー、なるほど。
うんうんうん。
あ、今、あの、支配っていうか征服っていう感覚も男女の違いを今感じました。
男はこう、雑に扱いそうで征服ってなると。
たしかに。
はい。
うんうんうん。
なんかこう、自分が思うがままに相手を利用するというか、
はいはいはいはい。
じゃないですよね、もちろん。
じゃないですね。
交戦を大事にしてもらった上での、ま、包み込んでもらいたいというか。
うん。
なるほど。
うん。
ま、でも結構今の時代って、それできる男性、たぶん昔より減ってるんじゃないかなって気はしますね。
いや、圧倒的に減ってますね。
あー、なんかその、架空さんの周りとかでも減ってる感じじゃないですか。
めちゃくちゃ減ってますよ。
めちゃくちゃ?そっかー。
なんならあの、男が尻に敷かれてるのが一番いいみたいな、雰囲気を。
あー、でも、でもそれはなんていうかその、それはそれで、なんて言うんだろうな、えっと、最終その方が一番夫婦関係とかうまくいくと思うんですよ。
はい。
男の人の方が女性にちょっとこう負けてくれてるみたいな。
うんうん、はい。
あの、なんだろう、本質的には男性の方に征服してほしいんですけど、
はい。
で、一方で私思うのが、男性と女性って、あの性別的には女性の方が強いと思うんですね。
はい。
あの、それはやっぱその、命を生む性なので、
あー、はい。
うん、やっぱりそういうしなやかな強さはあると思ってて、
やっぱりその、男性ってそこは、あの、やっぱない部分じゃないですか。
そうですね。
そうそう、だから、あの、本当は強い女性の私がまずいて、
はい。
で、でも、あの、征服して、それぐらいその私を征服してくれる男性に男性性を感じて、
でも、
はい。
あの、本来的には強いんで、その上でちょっと私の言うこと聞いてねみたいな。
あー。
だからその、こちらとしては上に立ちたいわけではないんですよね。
はい。
あの、相手に上に立っててほしいんだけど、
はい。
でも、その上でさらに私の言うこと聞いてくれるみたいな。
で、そこまでできる懐の深さで、感性みたいな感じがある私。
なるほどですね。
うん。
今ちょっとですね、いろんなものがピンときたんですけど、
あ、本当ですか。
はい。
はい。
例えばですね、
うん。
まあちょっと女性の方が気が強いっていう、
はい。
こう関係性があるとしてですよ。
ちょっと、各参知結構それですかね。
えー、えーと、否定はできないですけど。
ははは。
はい。
としてですよ。
はい。
じゃあ、その、なんかこう間違ったり、相手にこう、なんだろうな、なんか言われたりするって。
じゃあその、言われないようにしようと思って、
じゃあどうしたらいいの?みたいな軽くなんかこう、指示を仰ぐじゃないけど、
じゃああなたはどうしたらいいんですか?ってその通りにしますから、
言ってくださいみたいな雰囲気を出すと、それはそれで怒るんですよ。
あー、わかるわー。
だから、そういうことですよね。
要は、なんだろうな、ある程度こっちで決めてほしいっていうのもあるということですよね。
そうですね、やっぱりそのあくまで主導権というか、
あの、ちょっと自分より上に立ってるのが本質だよみたいな、男性は。
あー、はい。
うん。
かっこいいさん、なんか実戦の中ですごく感じてますね、それ。
あ、今めちゃめちゃ、はい、戦いの中で、
戦い。
ひらめきを。
戦いと言っちゃう。
はい、今、あの、妻がドライヤーしてるんで絶対声聞こえないだろうなと思って、
あー。
落ち込んだ話をしてます。
奥様はまだ起きていたんですね。
あ、バッチリ起きてます。
あ、かしこまりました。
あの、
はい。
言わせないように気をつけます。
あの、声が小さくなってきたら、
あ、奥さんが動き始めたんだなっていう。
プリンセスマーケティングのメリット
すごい、めっちゃ戦いにみんな笑ってますね。
いやー、なるほどです。
いや、ほんと勉強になります。
いや、私も勉強になりますわ。
そう、あの、やっぱ言われたら、
はい。
私も引き出されて、
あ、そういえばこういうことだなって言えるから。
あー、なるほど。
うん。
なんか、こんな男女の突っ込んだ話って、なかなかする機会がないですよね。
ないですね。
あー、で、このプリンセスマーケティングの本があるからこそ、
はい。
引き出せるものがいっぱいありますよね。
うんうん、ありますね。
この本だからすごいんだよな。
いやー、もうほんとこれ恋愛とか人間関係にもめちゃくちゃ役立つなと思ったですね。
めちゃくちゃ役立つ。
マジでマジで。
ですよねー。
いやー。
うんうん。
うん。
いやーもう、この、ゆけいさんとも話したんですけど、
はい。
大原則3で、男性と女性では主人公のモチベーションが違う。
あー、これが一、これめっちゃ大事ですよね。
これ大事ですよね。
超大事。
男はモテたい、勝ちたい。
うん。
で、女性は私らしくということで、
やっぱ男性ってこの客観的な評価?
はい。
まあ例えば、なんだろう、誰もが認めるブランドもののものとか時計とか、
そういったものを認めるけど、あくまで女性は私に一番合うものが欲しいと。
うんうん。
誰しも認めなくてもいいから、私に合う綺麗なやつをどれか教えてっていう感覚ですよね。
いやー、そうなんですよ。
うん。
ナナジロさんも気になってる本ですけども、絶対買ってください。
これめっちゃおすすめなんで。
あ、ナナジロさんマーケティングとかも勉強された方が役立つと思いますので、ぜひ買ってみてください。
ナナジロさん多分女性受けいいですよね。
あ、めちゃくちゃいいですよ。
ですよね。
はい。
そしたらこれ絶対読んどいた方がいいですよ。
あー、やっぱ柔らかくて、物腰柔らかくて、何でも聞いてもらえて、
で、対談するとわかるんですけど、最後にその対談をうまーくまとめてくれるんですよ。
あー、できる男だ。
できる男ですもん、ナナジロさんは。
そんなナナジロさんがプリンセスマーケティングを読んじゃったら、もう無敵ですよ。
無敵ですね。
えー。
あ、ちょっと待ってください。
バクさん、俺この本読んでたら離婚しなかったかもっていう。
生々しい話も挟まってきますね。
ですねー。
うん。
いやー、本当、特に男の方は読んでもらいたい、全員に。
表紙だけ女性向けって感じで、中身の文字のフォントの大きさとかも結構細かいから、
男性が読んでも結構読みごたえあると思うんですよね。
読みごたえありますよ。
もう目字だけで目が飛び出ますもん。
目が飛び出る。
確かにでも結構、あ、そうなんだってことが目字から結構書いてありますよね。
あ、えーと、すいません。
ロマコ様が一番印象に残った歌詞はどこですか?ということで。
あー、そうですね。
なんか結構、初心に帰ると、やっぱり本当に一番最初の大遠足一致で、
あの、本当に加空さんとユキエさんもお話しされてることだと思うんですけど、
男性はヒーローストーリーで、女性はプリンセスストーリー。
ここが本当に一番最初の時に、はーはーって思って。
いやー、本当ですね。
男性はやっぱその上に上にレベルアップして達成したいっていう、英雄になりたいっていう欲望で、
女性は新しい世界で自分らしく生きたいっていうね。
いやーもうここ驚きですよ。
本当に?本当に?って思いましたよ。
女性、え、そうなの?それでいいの?って思ってましたよ。これ見ながら。
私でも本当に半々人間な男性性、女性性が、
ヒーローストーリーみんないいんだって、
あの、私も思いつつでも、自分らしくいたいんだよなってのもあって、
私どっちなんだろうって一瞬悩みましたよね。
それで言うとスラムジャンクってどっちなんですかね?
スラダンヒーローストーリーでしょ?
そうですよね。でも好きな女性多いですよね。
あー、それは何だろう。
それ何でかなって思ってたんですよ。
うーん、でも私少年漫画めっちゃ好きなんで、いっぱい好きなんで、
だから女性だからといってヒーローストーリーが好きじゃない人が多いってわけでもないと思うんですよね。
あー、なるほどですね。
プリンセスマーケティングの共感
あ、ななちゅるさんその本です。そうです、そちらです。
私が受講してたファンビジネス講座っていう講座でも、
私どう考えてもプリンセスマーケティングを共感できないんです。
ヒーロー系なんですっていう方とかいらっしゃいましたからね。
やっぱおられるんですね。
そうなんですよ。
じゃあ、かりんすさんとかその周りの方でそういう方が結構おられるんですかね。
あー、うーん、どうなんだろう。
かりんさんの周りだからといってヒーロー系の人が多いってわけでもない気は。
そうなんですね。
なんかえりーさんとかかりんさんコテコテなんで、
結構みんな好きな人集まってるのかなってイメージがあります。
うーん、そうですね。
どうなんだろうな。
人によるかなってところはありますけど。
なるほどですね。
例えば会社員されてて、その中で結構営業とか男性っぽい感じの職業されてる方とかは、
結構ヒーロー系な気はしますけどね。
あー、なるほどですね。
職種からわかるところもある気はする。
確かに。
あとスラムダンクは、もしかしたらそのコテコテの男性向けまではいかないかもしれないですね。
例えばドラゴンボールとか、こう倒せない相手がいて、また一から修行してきつい修行して耐えて強くなって倒す。
そこまではなんかないような、やっぱりもともと光るものがみんなあって、
それがなんかこう何かのきっかけで光り始めるっていうイメージがあるので。
確かに。
確かに。
ですよね。
なんか、一応バスケのトーナメントで勝ち上がっていくのはあるけど、
どっちかっていうと、それぞれ人間性とかにすごく焦点あってますもんね。
あー、そうですよね。
あ、ナジロさん、アマゾンでポチった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
回し物ではないけど、俺が置いておきます。
なんかアフリエイトとかしてるわけじゃないんですけど、なんか嬉しいですよね。
なんか嬉しいですね。広まった感じが嬉しいですね。
ですね。
クミコさんって英語の配信をされてる方もおられて、
そのユケさんとの対談のときに、本欲しくなりました、買いましたみたいなことを言われてて、
めちゃくちゃ嬉しいなと思ったんですよ。
すごい、うちらにお金の入らないライブセールスですね。
そうそうなんですよ。
やりがいがある。
なるほどですね。
あと一個だけですね、お話ししたいのがあって、
ユケさんのところでも、電子レンジに蒸気が出るシステムがあるっていう話で盛り上がったんですけど、
男が電子レンジから蒸気が出るって聞いたら、
え、蒸気が出るの?すごいみたいな。
なんかなっちゃうんですけど、
女性は、え、水蒸気なんていらなくね?みたいな。
それどうなるの?みたいな。
意味あんの?みたいな。
やっぱそういう感覚ってどうですか?朝日さん的には。
多分、この場合は私はややユケさん寄りな感じかな。
なんていうか、
これ自分だけかもわかんないですけど、
家電製品に過剰に機能が載ってるのをどうでもいいんですよね。
なんか、使えりゃいいタイプなんですよ、私。
なるほどですね。
だから、これは私どっちなんだろう?女性寄りなのかな。
家電ってやっぱり男性好きですよね。
家電めっちゃ好きですね。
そんなですね、頻繁にいろんな機能を使うわけじゃないんですけど、
なんか機能に興味を持つっていうか。
やっぱり機能が好きなんだな、男性。
好きなんですよ。買ったら使わないんですけど、
それができるって聞いたら盛り上がるんですよね。
やっぱり機能性で買うんですね。
このお話をした後ですね、いろいろ考えると、
すごい経済の話になってしまうんですけど、
日本ってバブルあったじゃないですか。
あの時、電化製品とかも世界でいろいろ広まってたと思うんですよね。
日本って間違った方向に機能をいっぱいつけ始めたんですよ。
間違った方向に?
間違った方向に進んだなと思ったのがあって、
例えば電子レンジにいっぱい機能をつける、水蒸気みたいな。
他の国って結構シンプルで、単純に安く早くとか、
そういったのを求めてるんですよね。
そこで結構負けたっていうのをイメージがあって、
家電の機能性と女性の意見
だから日本は女性の意見をしっかり取り入れてないから、
最終的に電化製品負けたんじゃないかってすごい思うんですよ。
世界で日本の家電って負けてるんですか?
バブルの時は何かと日本のものが海外にあったんですけど、
今は逆に日本が海外のものを使うっていうのは非常に多かったりするんですよね。
ダイソンとか?
ブランドこれっていうのが、
例えばハーウェイとかもだいぶ入ってきて、
一時期トランスと揉めてだいぶ衰退しましたけど、
昔中国の商品とか安くて悪いってイメージだったんですけど、
今は安くて良いものが非常に多いんですよね。
一部のものだけずさんなものがありますけど、中国とかも。
でもだいぶ今日本に比べて性能が良くて、
持ちが良くて、
電子レンジとかも単純に必要最低限で安くしてますよっていうのがいっぱいあるんですよね。
日本は逆で最新版とかいうと無駄に機能がいっぱいあって、
高いみたいな。
っていう感じで、
それって女性の意見をもっと取り入れたら海外みたいな雰囲気になってたんじゃないかなっていう。
そうですね。
いらねえなってすごい見てて思う機能多いですね。
やっぱいらないですよね。
いらないですね。
このふみこさんってさっきおっしゃってた英語の。
そうですそうです。
ガラポコスですねってことで。
なんかスタイル風ではこうやってアイコンなんですけど、
結構Xとかでは3万4万人のフォロワーがいるような。
そうなんですかすごい。
英語の本とか出されてて。
本出す。うちら本の話してるのに本出してる人来ちゃった。
そうなんですよ。
すごい。
ということで無駄に悶々と熱いことを一人で考えてました。
でも確かに家電めっちゃそれ思いますね。
だから女性の目線って本当いろんなところで取り入れていかないといけないなっていうのを感じてますね。
そうですね。結局どっちかに男性性女性性どっちかに偏ったら多分やっぱ最終良くないと思うから。
多分今のとりあえず家電の業界は男性目線が多いんだなっていうことがわかったから、
ビジネスにおける共感の重要性
女性目線取り入れた方が多分うまくいくこと多そうですよね。
そうですね。レンジとか男も使いますけど、でもやっぱ女性の方が多いですよねまだ。
処理器具なんでですね。
というすみませんどうでもいい話です。
でも私だって家電製品最新版マジで興味ないんで、その割にどんどんどんどん高くなってるから、
男性だけの盛り上がりはすごい感じてて、商品開発の部門のおじさんとかもみんなおじさんが好きなだけで機能追加してんだよなってすごい。
私もイライラしてる時とかありましたね。
やっぱそうですよね。
最近洗濯機、洗剤とかを入れておける。スイッチ一つで洗剤とか柔軟剤とか全部自動的に入りますよっていうのが出て、
これはめちゃくちゃいいなって思ったんですけど、こういうのをもっと早く本当に必要な部分だけやってもらって安くしてもらったらいいなっていうのを思ってました。
そうですね。ひささんが最近の家電喋りすぎる部品って。
確かに無駄に喋りますね。
喋るし、あとなんかその家の中でピーって音が鳴った時にどれ鳴ってるかわかんない時たまにある。
あー確かに。
みんな鳴るし喋るし。
確かに乾燥もジャーがたけたっていうのも全部ピーですもんね。
そうですね。なんか面白いなーって思いますけど。
そういえばテーマっていろいろと用意してましたけど、
あそっか、でも自然とこう男性目線女性目線のお話をしていただきますよね。
心に残ったものと。
この本を読んで実践していることとかなんかありますか?心がけていることとか。
まあでも結構、すいません最初に話したところではあるんですけど、
やっぱりその女性目線でたまに自分は女性だけど、ちょっとわかんない部分もあるので、
気持ちの寄り添い、やっぱ感情とか、
やっぱビジネスをやってると結果にコミットしてしまいたくなるので、
その前にまず女性は安心させるとか、寄り添うとか、感情に共感するとか、
そこがないと全部こう吸っ飛ばして、なんか怖がられたりとか、
なんかちょっと自分の伝えたいことが伝わりにくかったりとかするので、
やっぱそこは気をつけてますね。
なるほどですね。やっぱ寄り添いですよね。
今回のテーマ、寄り添い。
朝日菜さんがちょっとご質問いただいてて、朝昼さんは寄り添いパターンをいくつか用意してますか?ってことで。
寄り添いのパターンか。
なるほど。みちこさんもこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。はい。
そうだな。なんか寄り添いっていうか、悩みのパターンはなんかある気はするんですよね。
はい。
自分の中で明確に分類してるわけじゃないんですけど、
例えば、私はやっぱビジネスのコンサルなんで、あくまでそういうコンサルをしてるときのって話にはなるんですけど、
例えば、さっき言ったみたいに、コンサル買ってみませんかって言ったときに、続けられるか不安ですとか、
ビジネスで結果が出るかが不安ですとか、
人と比べちゃうとか、
お金のマインドブロックがありますとか、
とにかくみんな不安すごい言う気はしてて、
そのときにまず、分かるよって。
まずそこからですね。
こうしたらいいんじゃないですかとか、そういうのじゃなくて、そこは後でいいんですよ。
分かるよ。私もそうだったよ。分かるよ。そうだったよ。そうだよね。うんうん。うんうんですね。
なるほど。ひたすら聞いて。
私がまずアドバイスすることはどうでもいいんです。
あなたの話が大事。あなたの不安が大事。分かるよ。そうだね。ここです。
これ一番大事ですね。だからパターン、ワンパターンかもしれません私は。
そうなんですね。とにかく相手の話を聞くって分かるよ。
これめちゃくちゃ有益ですね。有益なお話ですね。
どんだけ手の内明かしてるんだって話ですけど私も。
すいません。こんな対談で無料で出していただいて。
男は特にやったほうがいい、見習ったほうがいい。
これできる男性、悪いけどマジでモテるから。
えー、なるほど。
みんなできないから、男性これ。
本当にですね、うんうんって言うだけで、いいんですかって思う。
いいんです。だって相手がそれ求めてるから。
なるほどですね。
自分視点ダメなんですよね。相手が求めてるものを渡すっていうのが、相手に喜ばれることなんで。
なるほど。
いやー、本当に肝に銘じます。
プリンセスマーケティングの理解
肝に銘じて、大丈夫。アラフォーとかからでも遅くないから、みんなできるよ。学べるよ、これは。
そうですね。やろうと思って決意したら本当にできることですからね。
703とか相手の話聞く、マジで大切ですねっていう、たぶんできてる人の余裕を感じるコメントですね。
703はできる方です。
できる男ですからね、703は。
かっこいいですね。
さっきのプリンセスはまずはお城に入れてもらえないと話が進まない。
プリンセスマーケティングも書いてあることですけどね。
みちこさん、男の人は解決策をすぐ言いたくなりますもんね。マジでそれ、本当に。
言いたくなりますね。
ガムさん。
実行啓発の本なんて読まなくていいですよ。まずはこれを読む。大事です。
これは汎用性が非常に高い本なんで、プリンセスマーケティング。
くみこさん、自分が意見言って気持ちよくなりたいだけかと思っていたけど、かくるさんの話を聞くと、意見を言うのも男性なりの思いやりってこともあるんですねと。
思いやりと履き違えてました。
履き違えて。
逆に女性も、思いやりと言ってくれてるんだなって、ちゃんとそれを認めてあげることも大事ですよね。
認めてもらえると。
でも逆にですね、なので、女性が男から相談をされたときは、逆にアドバイスをしてあげるのがいいっていう。
確かに。
です。めっちゃ喜ばれますよ、これは。
いいこと聞いた。
ただ、共感されただけだったら、場合によっては、あれ?それだけ?って思ってしまうんですよ。
一緒に考えてくれないんだみたいな。
そういう?
逆に。
そっか。
はい。
あれか、やっぱり一緒に問題解決に向かってあげることが思いやりなんですね、男性には。
そうです。
これはでも女性めちゃめちゃ履き違えそうですね。
うんうん、わかるようになりそう。
だから本当に困ってる、どうしようって思ってる中で、うんうんってわかるよその気持ちって言われても、
うんうん、共感してありがとう、でも考えてくれないんだねみたいな。
ああ、そっか。
男性でもそもそも女性にあんま相談はしないと思うからな。
ああ。
結構深刻な話とか、一番大事なとことかじゃないと、あんま相談してこないイメージはあるから。
確かに。するとしたら恋愛とかですかね。
うん、なんかよっぽどこう、やっぱ弱い部分ってなかなか男性見せられないと思うからね、女性に。
ああ、確かに。でも自分は見せるかも。
見せるほうですか。
そうですね、多少親しい人は。
うん、でもそのぐらいのほうが女性はありがたいんですけどね。
いきなり爆弾持ってこられても困るしね、家庭の中で。
確かに、そうですよね。
というかすみません、朝昼さんとの話が面白すぎてもう1時間超えてますね。
アサヒルさんのメルマガ
いや、あっちゅう間ですね。
いや、申し訳ないですね。
いや、とんでもないです。ありがとうございます。
朝昼さん何か告知したいものってありますか。
そうですね、最近プロモーションが終わったばっかりでございましてね。
とりあえず無料のメルマガやってんで、
こういう話、今日みたいな話とか、自分のぶっちゃけ話とかね、
ビジネスの裏話とか、そういうのをいろいろ無料で提供しているメルマガでございますので、
よかったら興味のある方は登録してね、ぐらいかな。
ぜひ朝昼さんの配信をまず聞いてもらいたいなと思います。
その有益なこともすごくありますけど、
まずそもそもエンタメ性があって面白いです。
ありがとうございます。嬉しいです。
面白いプラス有益なので、何かもしタイトル興味がないなって思ってしまっても、
ライブとかですね、ぜひ行っていただいたら話し方が面白いです。
はい、ありがとうございます。
聞いてください。
デザインとか大丈夫ですか?貼らなくても。
そうですね、私のプロフィールからメルマガとか見れますし、
特に最近ちょっとまたメルマガ盛り上げようかなって思って、
無料のお試し企画とか楽しいことやろうかなと思ってたりするので、
登録してあるといいことがあるかもよっていうのはありますね。
ロマコ様の新ゲームプロジェクト
そうなんですね。これはぜひ登録を私からもお願いします。
ぜひぜひお願いします。
すみません、私もう少しだけ。よろしいですか?
何かあるんですか?
私が話すのはですね、全部ロマコ様関係ですけど。
そういうことね。
アサヒルさんどうですか?パズルゲームとかちょっと好きだったりやったりとか。
スイカか、なるほどね。
スイカゲームご存知ですか?
なんか去年流行ってたぐらいしか知らないですけど。
そうです。やったことはないですか?
見たことなくて、動画とかも見たことなくて、
私ゲームはすべて今ゲーム実況動画しか見てないんですよね。
自分でやらなくて。
そうなんですね、ぜひですね。
今ですね、プロトタイプで試作品なんですけど、
ロマコ様バージョンのスイカゲームがあるんですよ。
え、何それ?
しかもですね、ここゲームのリンクを貼ってますけど、
これリンクを押せば、もう会員登録とか一切不要で、
次のもう一個のボタンを押せばもうゲーム開始できるっていう。
え、ユーザーフレンドリーすぎない?
めっちゃフレンドリーですよ。
で、今ですね、それのクラファンをやってまして、
で、このクラファンが集まるとゲーム開発費にして、
そっからですね、正規版を出すんですよ。
え、超面白い企画じゃないですか。何それ?え、すご。
だから、やる側の人はゼロ円で完全に最後まで遊べるんですよ。
え、何だ?何だこの企画。紙企画ではないですか。
だからファンの方の応援者とかにちょっと買っていただいて、
豚さんのアバターとかを売ってるんですけど、
それを買っていただいて、そのお金でゲーム開発して、
皆さんにロマコ様のパズルゲームを楽しんでいただくと。
なんかロマコ様すごいですよね。
私、YouTube見た時にオリジナル曲2曲ぐらい持ってません?
あ、えっと4曲あります。
あ、増えた。すご。
1曲、そうですね、最近追加されて。
そうなんですね。
はい。
私、1曲は2、3回ぐらい聴いて好きなんですけど。
あ、本当ですか。
ブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーブヒーヒーってやつ。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あざとくないかな。
あ、そうそうそれだと思う。
めっちゃ聴いてもらってる。
かわいい。
めっちゃ嬉しいですね。
歌は出してるぐらいの人。
歌の作曲だっけ、すごい人だったような気がするんですけど。
そうですよ。
AKBの?
そうです。
曲、誰とかどの人ってちょっと忘れてしまいましたけど。
忘れんなよ。ファンやろ。
でも本当にそうなんですよね。
有名な方が使えてまして。
で、最近の4曲目は収録に7時間半かかってるんですよ。
今まで2、3時間とかで終わってたのを7時間半もかけて。
超気合入ってる。
収録に携わったプロの方たちが力込めてやってくださったので。
もともと17時かなんかに終わるところを突き破って20何時?
突き破ったな。
21時半とか22時とかそれぐらいまでやってしていただいてですね。
延長ですよ、本当。
すっごい。
じゃあ4曲目ものすごいヤバい仕上がりなんですね。
そうですね、神曲ですね。
神曲に神ゲームに神ばかりですね。
実はですね、私のスタイル風で裏で流れてるのはその4曲目のバックミュージックなんですよ。
そうなんだ、なんかあれなんだろうって。
AIじゃないしなって思ってたんですけど、そうだったんですね。
そうです。
じゃあ耳を澄ませてまず加工さんの配信を聞いて、
そしてロマコ様のYouTubeもみんな見ようね。
ありがとうございます。
すいませんね、長々と。
ということでですね、ここに今ゲームリンク貼ってますけど、
試作品なんであんまりロマコ様って感じはしないんですけど、
最後の最後でロマコ様が出てきたりとかもしますし、
今後完全にできた正規版を無料でしかも手早くできますので、
皆さんぜひ遊んでください。
ちょっと私今ね、古いスマホの方でライブをしてるので、
ちょっと後で概要欄から見させていただきますね。
すいません、ありがとうございます。
ここにも概要欄、これのアーカイブにも貼ろうと思いますので。
お願いします。
ありがとうございました、今日は。
ありがとうございます。
すいません、10分押してしまいました。
とんでもないです、リチギに30分ぐらい押す人とかも全然いるんで、
私のことなんですけど。
本当はあと3時間ぐらい喋りたいところですね。
喋れますね。
本当ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
それではすいません、これで終わろうと思います。
皆さん、リスナーの方もありがとうございました。
ありがとうございました。
ロマコ様もありがとうございました。
しんごさんがロマコ様オリジナルソング1から3曲は、
のぎさかと、
のぎさかか。
あきらサンセットさんということですね。
曲も聴くしかないということで。
ぜひYouTubeで聴いていただけて嬉しいと思います。
それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
のさひゆさんもありがとうございました。
おやすみなさい。
失礼します。
失礼します。
01:12:31

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