対談の準備
こんにちは、かくうです。いよいよ今日ですね、スタイフで大人気の音声コンサルタントとして大人気のあさひるさんと対談します。
本日のですね、21時30分からプリンセスマーケティングという本のですね、感想会、討論会の第2弾としてですね、対談させていただきます。
あさひるさんと私はですね、スタイフで大人気のカニさんという方がおられるんですけど、その方のですね、ブシコンというイベントでですね、お会いすることができたんですけど、
ちょっとですね、お会いしたのは良かったんですけど、その時にですね、いろいろとちょっと心配事とかもあってですね、あんまりお話できなかったんですよね。
それでですね、ぜひどっかでまた話す機会が欲しいなって思ってたんですけど、このプリンセスマーケティングの本のですね、企画をした時にあさひるさんがですね、参加していただいてですね、本当にありがたいなと思います。
今ですね、あさひるさんは音声のコンサルタントというか講座を、講座期間中なのでめちゃくちゃ忙しいんですよね。
このめちゃくちゃ忙しい中ですね、自分のためにですね、しかも21時半という夜の時間をですね、明けていただいてますので、めちゃくちゃですね、ちょっと有意義でいい対談にしていきたいと思いますのでですね、ぜひ皆さんもですね、来ていただきたいなと思います。
このプリンセスマーケティングの本ですね、前回もお話しさせていただいたんですが、男性と女性の本質、そういうのをですね、ちゃんと知った上でマーケティングにどのように活かしていくのかっていうお話があります。
どちらかと言えばですね、女性に特化したマーケティングのお話であるんですけど、もちろんですね、その女性を特化するっていうことは、男性と比較することになりますので、結局ですね、男性と女性の本質を知ることができるということなんですよね。
本質を知るっていうことはですね、やっぱり人間関係とか、異性の価値観の違いとか、そういったもの、心理的なものにですね、すごくすごくですね、役立つお話なんですよね、本の内容が。
前回ですね、ユキエさんとお話しさせていただいたんですけど、そのユキエさんとのですね、対談もめちゃくちゃ有意義だったんですよね。
特にですね、私的に目から鱗だったのが、男性は上下関係を作りたがると、女性は横の関係を作りたがるということだったんですよね。
その話の中で、料理、男が料理を作る。男ってですね、結構料理、凝った料理を作ったりするんですけど、作り終わった後どうなのかっていうところで食べてもらって、
じゃあ自分が作ったから後片付け任せたみたいな感覚ってあると思うんですよ。これ普通、男性ならですね、おおむねそんな感覚であると思うんですよね。
それを言うかどうかさておいて、別に料理俺作ったから片付けぐらい任せてもいいよねって思うと思うんですよ。
でも女性にとってはですね、それがちょっと違うっていう感覚になるらしいんですよね。これってですね、改めて今考えてもすごい意外だなって思うんですよ。
だから料理作った人が一番偉いみたいな。で、後片付けは他の人がすればいいよねっていう感覚。それを全然悪くもないんだけど、でもやっぱりちょっと感覚的に違うみたいなんですよね。
だから女性的には料理作ってくれてありがとうって、で片付け一緒にしてもらえるとなお嬉しいみたいなんですね。やっぱりそういう感覚なのかなっていうのを感じました。
これ言われないとですね、わからないなって思います。だって作ったから片付けしてもらう、これお愛好じゃないのって思うんですけど、女性としてはですね、感謝して片付けを丸投げされると感謝が消える。
だからなんか切ないよねっていうお話だと思うんですけど、確かにそうだなと思って。ここでプラスのことをして、そしてマイナス1にする必要ないよねって言われると改めて思うんですよ。
プラス1をプラス1のままでとっておくっていうのも、男性目線とてもいいことだなと思ってですね。だから料理を作って、そこから片付けは一緒にやるとか、ただ丸投げするだけじゃなくてですね。
ということでですね、これはすごい勉強になったなって思うんですよね。今日ですね、どんな話になるのかは話してみないとわからないですけど、やっぱりそういった本に書いてあることって言ったら具体的なことも書いてありますけど、あくまで座学的なお話だと思うんですよね。
対談への期待
これを具体的にどのように実践的に結びつくのかっていうのは、やっぱり読んで実践している人とか、読んで自分の過去の体験とかを考えた人の直接のお話を聞くことによってですね、こうやって改めて本の内容が自分ごとに落ちてくるっていうのを非常に感じます。
なのでですね、まずこのプリンセスマーケティングっていう本、これめちゃくちゃ面白いんですけど、際にですね、この本をより深めたりとか、自分ごとに落とし込んでいくっていうことでですね、この今日の21時半からある自分と朝日生さんの対談をですね、ぜひ聞いていただいたら嬉しいなと思います。
一応ですね、本を読んでない方もですね、楽しめるっていう声をですね、第1弾の時にいただいてますので、むしろですね、この第1弾の対談を聞いてめちゃくちゃ面白かったので、本買ってみましたとか、本読んでみますっていう声もですね、たくさんいただいてますので、ぜひですね。
私別にですね、これ圧戦でもなんでもないです。別に本を買ってもらったからといって、何かこう自分が収入を得るわけじゃないんですけど、すごいですね、好きな本であって、すごい勉強になったのでですね、ぜひ皆さんも見ていただいて、そして話とかも聞いてもらって深めてもらったらですね、必ず人間関係とか、異性関係のものとか、あと夫婦関係とか、
恋人同士とか、それ以外も職場の異性とかですね、そういう人間関係がですね、円満になっていく。何もわからずにですね、単純に女性ってこうだよねとか、とりあえずなんか共感すればいいんでしょうとか、アドバイスしなければいいんでしょうとか、なんかそんな感じで、なんか一つのコツみたいな感じで理解している部分、
そういうのをですね、本質を知ることによって、それだからこういうテクというか、そういうふうに言われてるんだなっていうのを知ることができるんですよね。そういうのを知ることによって、テクっていうのを知らなくてもですね、自然と今はこういうふうにするべきなのかなとか、今言った、言われたことってこういうことなのかなって歩み寄れる、理解できるということがあると思うんですよね。
特にですね、男性っていうのは、ユキエさんとの対談でも出たんですけど、何かというとですね、主観的に考える方の女性にちょっと歩み寄れるような男性になった方がですね、やっぱり円満でありますし、その逆も当然ですね、主観的に考えてしまいがちな女性もですね、
ちょっと客観的に何か話したがる、何か求めてしまう男性っていうのを、ちょっとですね、より理解が深まればですね、やっぱりお互いですね、無駄に喧嘩しなくてよくなるとか、無駄にイライラしたりとか、何でこうなのとか、何でいつも言ってるのに分からないのとか、そういうのがですね、ちょっと減ったりするのかなということでですね、
あと、好意を持つ人に好感的に思ってもらえるようにアピールする方法とかですね、そういうのもですね、本質を知ることによって自然と生まれてきたり、自然と振る舞えたりするのでですね、そういうのをですね、ちょっと勉強してはいかがかなと思います。
はい、ということでですね、何度も言っておりますが、本日の21時半からですね、スタイフで大人気でコンサル、音声コンサルをされているですね、朝日さんと対談をしますので、ぜひ来てもらえたら嬉しいなと思います。私のチャンネルでやっていきたいと思います。はい、ということでですね、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日の収録を終わろうと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。それでは、また本日の21時半、よろしくお願いします。
