2025-03-17 1:19:58

ゆきえさんとプリンセスマーケティングの本の感想、討論会


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サマリー

本エピソードでは、看護師で起業を目指すゆきえさんと共に、『プリンセスマーケティング』という女性向けのマーケティング書籍について討論します。この書籍は、男女の考え方や価値観の違い、自己投資と学びの重要性に言及しています。また、女性の心理についての考察が行われ、特に自分自身の価値観やスタイルを理解することが男性にも重要であるとの意見が強調されています。 さらに、男女の買い物に対するアプローチや考え方の違いも討論されており、女性の視点や感情を重視した衝動買いに対して、男性の目的達成型の買い物スタイルについて掘り下げられます。また、プリンセスマーケティングの考え方や価値が議論され、特に男女のコミュニケーションスタイルの違いについても深堀りされます。経験や器の重要性、実践的なアプローチにも触れられています。 加えて、家電や料理に対する男女の意識の違いが取り上げられ、水蒸気や揚げ物に関する話題が展開されます。プリンセスマーケティングの影響を受けた考察と、男性と女性の関係性の違いについても言及されています。

プリンセスマーケティングの紹介
こんばんは、かくうです。
本日はですね、プリンセスマーケティングという本のですね、お話をしていきたいと思います。
プリンセスマーケティングというのは、女性をターゲットにしたマーケティングの本なんですが、
男性と女性の本質的な考え方、価値観、真理に触れているので、
単純なマーケティングだけではなく、恋愛を含めた人間関係の勉強もできる本なので、
この本をですね、ぜひ理解を広めて深めていきたいと思っております。
ということでですね、今日はゆきえさんと対談をしていきたいと思います。
ゆきえさんはですね、看護師の方で起業を目指すバーママさんで、
自己投資がすごいという方になっております。
今日はですね、本の感想とか、あとはゆきえさんと雑談とか、
そういったお話をですね、できればいいかなと思っております。
ゆきえさんがですね、ちょっと子供の寝かしつけに失敗してしまったということでですね、
もしかしたらちょっと遅れて来られるかもしれません。
ゆきえさん、早速来ていただきましたね。
私はちょっと初めてなんですが、招待させていただきたいと思います。
こんばんは。聞こえますか?
聞こえます。こっちの声聞こえますか?
確かに大丈夫です。
はい、大丈夫です。
よかったです。ゆきえさん、お子さん、大丈夫ですか?
横にいてちょっとなと思っているんですけれど、ちょっと迷惑があったらごめんなさい。
いえいえ。私の方もですね、ちょっと子供、体調が悪くてですね、
もし泣いたりしたら、ちょっと対応しないといけないかもしれないんですけど。
大丈夫です。
すいません。申し訳ないです。
それにしても初めましてですね。どうも初めまして。
2ヶ月ちょっとね、メールとかでのやり取りはしているんですけれども、
実際話すの初めてで楽しみにしていました。
マーケティングの考察
ありがとうございます。私も楽しみにしていました。
ひろさんもこんばんは。ありがとうございます。来ていただいて。
ありがとうございました。
ストレンジファイナーの認定コーチさんになって、
1人目の肝心とは言わないんですけれども、コーチングをして、
すごく楽しかったですね。
コーチング、私も聞かせていただきましたけど、
なんかあれですね、ゆきえさん、企業を目指されているということで福祉なんですかね。
看護師さんが福祉施設を建てるということを検討中です。
福祉施設って私、介護施設しかちょっとイメージがないんですけど、
そんなイメージなんですかね。
介護施設はもちろん福祉施設なんですけど、
私は児童発育支援施設の夜間付け対応する施設にしようかなって、
その辺もまだちょっと決めかねてはいるんですけど。
そうなんですね。そしたらこれから徐々に。
そうですね。情報収集しているとか、いろいろな。
なるほどですね。
じゃあいつまでっていうのはまだ特に決められてないという形ですかね。
そうですね。ちょっとまだ、いろいろと難しいんです。
福祉を始めるのはやっぱり。
そうなんですね。
ちょっとあんまりピンときないんですけど、何をこうすればそういうのができるんですかね。
見積みがすごく長くて、まず福祉施設なんで、
福祉施設を建てるにはいろいろとルールがあるんですよね。
はい。
何て言ったらいいのか、人数に対して平米数、部屋数とかいろいろなルールがあったりとか、
トイレの数だったりとか全部決められていて、
はい。
それを満たさないと、あとスタッフの配置人数とかいろいろです。
えー、なんかでもすごい大掛かりですね。
そうなんです。
えー、それをこう今から徐々に作っていくというところですね。
すごいですね。
準備、ほんと9割以上準備。
あ、9割も。
あ、すいません、これ音楽ってもしかして邪魔になってます?
どんな感じ?
大丈夫ですけれども、聞いてくれてる方たち、声の感じとか音楽の感じ大丈夫でしょうか?
えーと、BGMはですね、なんか設定で流してるんですよね。
杉氷さん聞きにくいですか?どんな感じでしょう?
大丈夫ですかね?
杉氷さん聞きにくいですか?どんな感じでしょう?
大丈夫ですかね?
これくらいなら大丈夫。ない方がいいですかね?
なんか、どうなんですかね?なんか調子が悪いっていうのもちょこちょこと聞きますよね。
あ、でも作平さん大丈夫と。
じゃあ、このままでいきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
えー、早速なんですけど、プリンセスマーケティングですね。
ゆきえさん的には、この本を読んだ全体的な感想って何かありますか?
この本を読んだときに、
今一緒に発信力プラスっていう発信に関する講座を一緒に受けているんですけれども、
初めてここで女性の講師というこの方にマーケティングっていう発信とかを習ったんですよね。
それまで男性だったんですよ。
あ、そうなんですね。
あ、すみません。自己紹介がまだでしたね。
すみません。漢字に忘れてました。
これ自己紹介があった方がいい説明ですね、今の。
はい、じゃあ聞いて。
すみません。段取りが悪くて。
すみません。
あ、お子さんが。
あ、ひとさんボリュームが安定しないっていうことなんですけど、何も調整してないんですよ、BGM。
違うんです。音楽が大きい。
音楽、もっと、こんなんでどうですか?ほぼ切りましたけど。
聞こえてないですけれども大丈夫ですか?
なんか聞こえてない方がいいんじゃないかなって思ったんですけど、どうですかね。
じゃあこのまま進めますね。
じゃあ自己紹介をちょっとさせていただきます。
すみません。お願いします。
普段、ぼちぼち発信してるんですが、普段は家事育児が苦手なわままとして配信させていただいております。
で、私のチャンネルでは産後に思いっきり働けないもやもやから副業をしたら変わるかもと企業塾や口座に入ってしまったり、
いろいろコンサルを受けたりしてきました。
自己投資額を190万以上。
この経験を人生、お悩み中のままとかにお届けしたいなと思い、毎日配信しております。
今3歳の息子のワンオーペ育児中です。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
190万ということで以上と言われましたけど、何かプラスになったものとかありましたか?
ぱっと、そんなに大きな成果を出してないので、ぱっと聞いた感じはやっぱり失敗したんじゃないかなっていうふうに私も思っていたし、思われがちなんですけれども、
本当にこの企業塾に入った時って、普通にずっと看護師として働いてきて、子供を産んで育休中だったんですよね。
だったので、本当に知識がゼロのまま始めていたので、
マーケティングという言葉も知らない状態だしね、本当に何もわからない状態から入ったので、
それまで本当にSNSとかもほとんど友達とやり取りするぐらいでしか使ってなかった状態から、
Zoomが使えるようになったり、こうやってスタイフでライブができるようになったっていうのは、やっぱりそういうところで修行をぼちぼち積んできたっていうのと、
なるほどですね。
作ろうとかそういうふうに思えたのも、そこでね、なんかの度胸がついたというか、
施設の見学とかも人伝えとかじゃなくて直接電話かけてポイントを取って見学に行くとかしているので、
そういう飛び込み力とかはついたかなっていうふうに思っています。
なるほどですね。SNSとかもほぼ一からなんですね。
そうですね。もともとインスタもフェイスブックとかもやっていたんですけれども、
友達同士で行った場所を挙げて、あそこどことかやっている程度だったところから、
その起業した人たちがSNSをどう運用して認知を拡大しているのかっていうのが流れが分かったりとか、そういうのはやっぱり大きかったですかね。
なるほどですね。そしたら結構いろいろと得るものはあったということですね。
そうですね。ゼロではお金的に言えばちょっと微妙かもしれないんですけれど、
ここまで来るのに良かった費用で、長い目で見たときの良い投資になったらいいなと思っているところです。
なるほどですね。今、成果につながっていないけれども、でも材料というのは結構たくさん持ってあるような感じですよね。
そうですね。発信力プラスでコンサルのときも情報型っていうタイプでした。
そしたら何かが価値すれば一気につながって突き抜けるような感じがしますね。
ありがとうございます。なるといいなと思って今。
いえいえいえ。でもやっぱりカリンさんの今回の発信力プラスという講座と今まで受けた講座というのは何か明らかな違いってありますか?
そうですね。やっぱりこのプリンセスマーケティングを読んだときにもいろんなものがすっきりしたというか、
さっきも途中までお話ししたんですけれど、今までマーケティングとか習っていたので全員男性だったんですね。
それは本当に確かにセールスとかマーケティングっていうか本当にセールスが上手な方たちでしたね。
やっぱりセールスができればマーケティングも逆張りで組んでいけるので、
あれが本当にマスターできれば大概のものが売れるんだろうなって思うような講座の内容だったりとか悪くはないんですけれども、
でもその一方で、それで買いたくなるの?って思うこともいっぱい結構あって、しっくりこない部分があったんですよね。
しっくりこない部分がやっぱり知識とか経験とかあまり私にはわからなかったんですよね。
内容的に男性の売り方としては、この自分の足りない部分、できてない部分とかを深掘りしてぐりぐりとえぐって、
痛みを与えて、気づかせて、ほらこの商品があるから助けになるでしょっていう形の売り方が結構男性って多いんですよね。
この商品を買わないと、あなたはこれから何も変わらないよねっていう結構強い感じの男性的な売り方を結構学んでいたけど、
これって本当に売れるの?私これされてもあまり嬉しくないけれどってずっと思ってこなかったんですよね。
その講師の方にもこれ男子も女子も同じく売るんですか?って言ったら、その男性の方は全然あまり制約率は変わらないけれどってことはおっしゃっていたんですよね。
でも違和感がずっとあって、理解できなかった時に、
カリンさんの配信だったりとか、このシンデレラマーケティングっていう本を読んだ時に、
そういう1ページ目っていうか、これって大原則1から7まである大原則1読んだ時に、
女性はシンデレラストーリーで、男性は茨の道を剣振り回しながら戦い抜いていくみたいなのを見た時に、
しっくりきたんですよね、やっぱり。
なるほどですね。
女性って本当にたくさんのしがらみの中で生きていて、男性よりそのしがらみって小さいけれども積み重ねがすごい大きいと思うんです。
育児とか家事とか仕事とか、いろんなとこですよね。
で、その中で本当に本来の自分じゃないっていうことに気がついてないぐらいの状態でも、
若干ちょっともともと自分こんなんじゃないのになって気がついてるところにグリグリえぐられる訴求っていうのは、
女性には無理だよなっていうふうに気が付かせてもらった本ですね。
なるほどですね。
すみません、たくさんしっかりと感想を言っていただいて。
本当にこれ思ったところで、シンデレラマーケットの大原則1で思ったことでしたね、これ。
まだまだ続くのに。
でもですね、私もですね、やっぱりこの大原則1で目から鱗だったんですよね。
というのがですね、やっぱり男だからっていうのが今わかったんですけど、
やっぱヒーローが名誉や財宝を勝ち取る物語、これってやっぱ男めちゃくちゃ好きなんですよね。
で、好きすぎて、これは全人類のものだと思ってたんですよ。
だから初めに、この女性は感情は揺さぶられないって書いてあって、
え、どういうこと?って思いましたね、一番初めに。
これは本当ですか?そこまで感情は揺さぶられないですか?
そうですね、揺さぶられないです。
やっぱりそうなんですね。
そうなんですね。
本当に何この人グリグリえぐっているのかなって、ちょっと逆に思いました。
その講座を買った時も、
よくYouTubeで見る有名なセールス上手な人たちっているじゃないですか。
その人たちがYouTubeで話しているような方法をそのまんま使ってたんですよね。
すごい未来を見せて、最低の未来を見せて、
あなたはどうですかって気づかせるグリグリ系を。
同じことをしてて、面白いなと思って買ってしまったっていうところがあったんですけど、
別に欲しくなって買ったっていう感じではなかったんですよね。
そうなんですね。
知りたくなってしまったっていうのが正解で買っただけで、
この商品があれば自分が飛躍していくってすごい思ったかって言われると、
プリンセスマーケティングの基本
その時のことを振り返ると興味の方が大きかったですけど、
なかったですね。
そうなんですね。
そしたらその次に続くシンデレラはお城にいるイメージと言いますか、
もともと女性はお姫様なんだよっていう話が続くじゃないですか。
はい。
そのあたりって違和感があったりとか、それは言い過ぎとかいうのはそこまで思わない、
やっぱ言われる通りこんな感じなのかなっていうのを思われますか。
お城にいる生き物というか、
そうですね、本当に思ったのがラプンツェルが白雪姫入りラプンツェルだなって思いました。
なるほどですね。
ラプンツェルって塔の中にいて、
ここから本当は出たら違う私なのにっていうことで出たがってたじゃないですか。
本来の私はこんな塔の中の私じゃないのにっていう、
本当そのストーリーだなっていうふうに思いましたね。
なるほどですね。
本当これを見た時もびっくりして、
女性ってレベル1からスタートしていかないんだと思って、
なんか言ったらレベル30とか50からスタートしていて、
何かしがらみというか、そういうものがあって、
本当の自分の場所にたどり着けてないみたいな話があって、
えーって思いますね、やっぱり。
逆に本当、あれを読んでてちょっと思ったのが、
本当の住まいがそのお城だと思うんですよ。
でも実際は塔の中にいるじゃないですか。
そうですね。
だからその塔の中にいる人に痛みをぐりぐりえぐって、
お前いつまで塔の中にいるんだよって言われても、
いいよっていう感じかなって思うんですよね、イメージとして。
はい。
なんですけれども、塔の外に出方を教えてくれる、
一歩ちょっと手前、先に行って出方を教えてくれて、
さらに出たところでお城に入るためには、
ドレスをまとって綺麗な靴を履くっていう準備が必要じゃないですか。
その準備を教えてくれるというか、
自分と同じ思いを共感してくれる人が、
一歩先に進んでいる人がいればもう扉は開くんです。
塔から出られるって思うから。
なるほどですね。
ヒントくるので、女性は買い物をするというかね、
そういう感じかなとは思います。
なるほどですね。
やっぱり非常に興味深いですね。
本当にすごいこの本は、
私のモヨモヨを吹っ飛ばしてくれる本でしたね。
だからですね、男も多分この本を読んでないと、
そういう心理にたどり着いてないと思うんですよ。
本当に思います。
女性が手に取りそうな題名じゃないですか、プリンセスマーケット。
マーケティングの観点からの考察
そうですね。
なんですけど、私は男性に手にしてほしいと思うような本かなと思いますね。
確かに、いろんな男の人に配って歩きたいぐらい思いますね。
本当にいいと思いますよね。
じゃあ逆にですね、
女性はこんな感じっていうのを書いてあるんですけど、
これ私に当てはまらないなって感じたものってありますか?
当てはまらないなって思ったことはね、
あまりすごいことにあまりなかったんですよ。
ああ、そしたらもうほぼほぼこう、何かしら網羅できているような。
そうなんです。本当に。
普段マーケティングに関わらず、
なんで女性は爪を綺麗にするのかとか、
結婚してもずっとずっと綺麗に着飾っているのかとか、
男性みたく、綺麗にしてたいっていう、
いつずっと綺麗でいたいっていうのはわかるんですけれども、
しっくりくるような内容とか書いてありましたよね。
内面を内側に自分に向いていると。
綺麗でいたいわけでもなんでもなくて、自分で綺麗でいたいという。
でも男性ってかっこよくなりたいのはモテたいとか、
かっこよく誰よりもいたいとか、
女性は綺麗でいたいけど、
誰かと比較して一番てっぺんに綺麗でいたいとかではなくて、
綺麗な人でいたいっていう、
自分に向かっている気持ちだったりとか、
普段の生活でも考えたことのない内容がたくさん書いてあって。
私もそこをびっくりしたんですよね。
やっぱり男は先ほど言われた通り、
誰かと比較して一番になりたいと思う生き物なので、
女性も当たり前のようにそうだと思っていたんですよ。
そしたら、要は自分にとって一番ぴったりのものを選んでほしいっていうのが書いてあって、
えっと、誰もが羨むようなピカピカな宝石とかが欲しがるんじゃないかって勝手に思ってましたけど、
そうじゃなくて、こういう理由だからこそあなたにぴったりなんですよっていう、
話がいいということですよね。
そうですね。
どんなに高価だったとしても、
特に自分を輝かせてくれない大きな石はいらない。
小さな粒でも自分が綺麗というか、
自分に似合ったすごく綺麗な状態になれるもののほうが欲しいという思いかなと思います。
やっぱりそうなんですね。
杉尋さんがすごいいいコメントをしてくれていまして。
コメントはすいません。ちょっと読んでませんでしたね。
リマさん、こんばんはということでありがとうございます。来ていただいて。
で、杉尋さんが特に加久さんは競争性が高いからということで、
そうなんですよ。私競争性がですね、やっぱり高いので、
誰かと比較して勝ちたいとか負けたくないとか、
高いものを持ちたいとかいう気持ちもやっぱり結構大きいんですよね。
ちなみに有久さんは競争性というのは低かったですよね。
すごい最後のほうでした。34番とかそれぐらいの、
一番下みたいな状態だったので、
まさに戦うのがすごく苦手なタイプの人間です。
完全に真逆ですね。そして私とストレングスの雰囲気も。
そう、本当に逆でした。結構影響力だったり、
戦い抜く力が加久さん上だったのに対して私すごい低かったんですよね。
で、調和を取られるというイメージがありますね。
なんか、ひろさんのストレングスのコーチングでも、
そういうお話が結構ありますよね。
そうなんです。一番に来ていて、それが本当に強く出ていることにね、
杉尋さんの話からでは分かって、
それがきっとプリンセスマーケティング側の人なのに、
ゴリゴリのセールスを習い続けてたっていう苦痛を味わっていた。
杉尋さんもあれは辛いっておっしゃってるんですけど、
ゴリゴリはやっぱり、このプリンセスマーケティングの
ご知識を持っている方にしてみれば、
結構ゴリゴリは辛いのかなっていうのは思いますね。
やっぱりそうですね。
でもですね、男もそんなにゴリゴリされたいかっていうと、
私はどうかなって思うんですよね。
やっぱりちょっと煽られたりすると、
あ、この商品自信ないのかなって、
私は思ってしまう方ですね。
それはもうちょっとプリンセスマーケティング側に
寄っていらっしゃいますね。
でも、やっぱり今プリンセスマーケティングの本を読んだり、
かりんさんの発信を毎日聞いているので、
もしかしたら変わったかもしれないですね。
もともとの強さは持っていると思うんで、
それだけを信じてやっているわけではないので、
だから多分ゴリゴリは強いと思うんですけど、
もしかしたらね、
もしかしたらね、
持っていると思うんで、
それだけを信じてやっているわけではないので、
だから多分柔軟性みたいのがあるのかなっていうのは思います。
なるほどですね。ありがとうございます。
みこさんもこんばんは。
プリンセスマーケティングの本のお話をしていますので、
ぜひ聞いてくださいね。
そしたら、
これ、男性の価値観として書いてあって、
これってすごい意外だなって思ったのはありますか?
いや、意外だなって思ったことがなくて、
書いてあることが本当にその通りすぎて、
これ見て思った私のイメージが勝手になんですけれど、
ちょっと漫画好きすぎて漫画で例えるんですけど、
キングダムって映画にもなっているし、漫画が原作、
本当に男性ってキングダムだなって思ったんですよ。
主人公が天下の大将軍になる夢を持って、
友情をありつつ戦いまくって、裏切りとか戦略とか、
権力争い、こんなのに乗り越えていくみたいな、
感想と今後の展望
そんな状態、まさしくキングダムだと思って。
プリンセスマーケティングに出てくる男性側は本当キングダムだし、
今まで確かに男性が多い講座とかマーケティングの世界で来ていたから、
本当にキングダム状態だったなっていうふうに思っていて。
なるほどですね。
綺麗に描かれているけど、とてもいい比較をしている。
すごさを。
やっぱりユキエさん的には、
そういう世界観はそんなに惹かれないというところですよね。
そうですね。
基本でもどちらも今学んだというか見て思うことは、
言ってる根底っていうのはどちらも同じだなって思うんですよね。
はい。
言ってる本当ベーシックの根底の部分。
それの訴求の仕方がキングダムかプリンセスかの違いだっていうのはちょっと思いますね。
なるほどですね。
ただ、そういうストーリーが違うと、興味関心の度合いが違うというところですよね。
そうですね。
なるほどですね。
そしたらですね、
逆に私に何か聞きたいことみたいなのってありますか?
カクさんはずっと副業されていらっしゃるんでしょうか?
今回初めて。
副業ですか?
これからはする予定はない。
私は公務員なので、完全な副業っていうのは基本的にできないんですよね。
それから企業とか、できるものならやってみたいっていう気持ちはあるんですけど、
なかなかですね、
例えばカリンさんと同じように副業とか何かしらのもので、
仕事辞めても人生安定までは行かないにしても何か保証があるみたいな、
ちゃんと売り上げ取れますよっていう状況になればですね、
多分起業すると思うんですけど、逆に言えばそこまで行かないと、
思いっきり起業っていうのはできないのかなと、
やりたいけどできないのかなっていうのが今の考えですね。
そうなったとき、カクさん今までマーケティングっていうのを習ったことがありますか?
講座とかではないです。
学んだのはゴリゴリ男性側よりのマーケティングを学んだんですか?
学んだというかですね、今私お仕活をしてまして、
今子様っていうアイドルのモデレーターをやっているんですけど、
その方のグッズ、NFTとかいうですね、売れる画像とかもあるんですけど、
そういったものを作成したりグッズを作成したりして、
実際にこれをどうやって売っていくのか、どうやって訴求していけば、
より多く売れるのかっていうのを考えてやってみて、
これが良くなかった、あれが良かったとか、
そういうのを仲間同士で話し合って、
より良いグッズを作ったりとか、より良い告知をしていくっていう、
自分自身にお金は入らないけど、
人の商品とか人のブランドで商品を作って売っていくっていうのを、
実際にやってみてのマーケティングっていうのが一番大きいところですね。
そうなんですね。そうした時に、
ロマコ様の商品を売る時に、今まで売っていたスタイルって、
プリンセスマーケティングとか活用されていましたか?
いや、それは全くしてないですね。
で、あとお客さんが結構男性が多いので、
単純に男っぽい売り方で上手く売れてきたんだろうなっていうのは、
結構感じるところですね。
確かに、男性がお客さんですと、
家庭法で売れていきますもんね、きっとね。
その通りですね。
一方でですね、やっぱりロマコ様の周りに女性が少なかったりとか、
女性で購入された方が少ない。
ファンの割合もあるんですけど、
それ以上に少ないかなっていうのも感じるんですよね。
なので、やっぱりプリンセスマーケティングを何かしら取り入れることで、
女性のファンとか購入者が増えていくのかなっていうのも感じますね。
そうなんですね。
かくうさんは、
このプリンセスマーケティングの、
何て言ったらいいのか。
これを読んだときに、
私もさっき全体的な感想っていうのをお話しされたんですけれども、
それに対して思うこととか、かくうさんの考えとか、
読んだ全体の感想っていうんですかね。
でもですね、やっぱりですね、目から鱗というか、正直ですね、
女性がこんな考えの中にいるって思ってなかったっていうのが、
一番の感想なんですよね。
だから、自分の中で女性っていうのは、
勘違いしていたというか、
男女の視点の違い
自分の中で女性っていうのは、
そもそも男の主観がやっぱり大きく出ていたなっていうのを思ってたんですよ。
この本にもちょっと書いてあったんですけど、
やっぱりマーケティングの世界って、今までは男性が非常に多かったということで、
男性の考えで溢れているっていう書き方がされてあったと思うんですけど、
なので、
何度も言うように驚きしかなくて、
例えば比較とかですよね、
具体的な数字の比較とか、
男としてはめちゃくちゃ見入ってしまうんですけど、
女性は何かこう、
女性の考えの中で、
女性の考えの中で、
女性の考えの中で、
女性の考えの中で、
女性の考えの中で、
女性の考えの中で、
女性の考えの中で、
男としてはめちゃくちゃ見入ってしまうんですけど、
女性は何かこう飛ばしてしまうというか、
要は丸とかバッツとか三角とか、
そういうわかりやすいグラフなら後押しになるけど、
細かい比較表とかあればあるほど逆に飛ばされるとか、
そういったのとかめちゃくちゃ驚きとしか言いようがないですね。
確かに、それはすごい、
たまに数字が得意な女性もいるんですけれど、男性ってどうしてもこの数字が割り出せないと売れるようにはならないとかそういう考え方なんですよね。
機能をすごく大事にしているので、この機能を見せれば絶対にいいものだから売れるとか思っているマーケターの方とかもいらっしゃるかなって思うんですけれど、
女性はそんなの面倒くさいんですよね。いくら説明してわかりやすくされたところで、面倒くさいんですよね。やっぱり。
お姫様に数字必要ないですから。
確かに。そう言われるとわかります。
男性はキングダムなので、戦略とかも必要だし、軍師必要ですけど、女性はそんな軍師とかいらないんで、手を引いてくれる方がいればそれで大丈夫なので、数字いらないんです。
今日から出れる方法を教えていただいて、お城に入る装備がわかれば、やっぱり大丈夫っていうところが大雑把な考え方かなって私は思っているので、
数字くらい言われても、それよりいい靴を教えてくれるっていう気持ちかなって思います。
買い物の目的と衝動
ここですね、私意外だったのが、男性には理解できない女性特有の衝動外っていう話なんですけど、
これですね、すごく意外で、例えば女性って買い物するとき、男も買い物するとき、比較すると、買い物する時間ってやっぱ女性の方が長いってイメージがあるんですよね。
女性って服とか買うときも、いろんな店に入って試着して、それを何店もやって、でも男は大体1店舗あるいは2店舗くらいでパッて買うんですよね。
はい。
だから男の方が衝動外をしているんじゃないかって思ってたんですけど、女性は衝動外あるんですか?
衝動外はもちろんあると思うんですけれど、多分ピンとこなければ何も買わないと思います。
なるほどですね。
ピンとくるものを探したいから何店舗も行くのかなっていうイメージですね。
男性って大きくこだわりがなければ目的があっていくので、目的を達成するために1店舗で済まして、目的が達成するから買って帰るっていうイメージなのかなっていうのはちょっと思いますね。
なるほどですね。
2店舗3店舗見に行くっていう、その1店舗目に目的が達成できない場合は多分2店舗目にも行くのかなとは思うんですけれど。
はい。
だから買い物が早い、衝動外というより目的達成が早いのかなっていうイメージはありますよね。
なるほどですね。
そしたらやっぱりピンとくるのを何店舗も回って探しているということですかね。
女性はそうかなと思います。
で、結局回ったところでなければ買わないと思いますし、ピンとくるものが3つも4つもあればもしかしたらそれを全部買いたいと思ったときに衝動外っていうふうに見えているのかもしれないですけれどもね。
これですね。もしワンピース1つ買いに行きました。
はい。
でもワンピースが例えば2つ3つめちゃくちゃ自分にピタイの良いものがありました。これ3つ買う場合もあるんですか。
お財布とお相談になるかもしれないですけど、買えるなら多分買うんじゃないかなと思います。
やっぱそこ違いますね。
男性から見れば同じじゃないって言いたいっていうことかなと思うんですけれど、女性からしてみれば全部ニュアンスが違うんです。
なるほど。
男は例えば3つ気に入ったものがあれば、やっぱ比較ですよね。比較してその中でも一番良いベストを買うみたいなんですね。
そうですよね。
なるほど。なんか色々と溶けてきました。
プリンセスマーケティングそういうこと書いてますもんね。本当にすごいですよね。
これはすごいですね。
うん。
コメント全然読めてなかったですね。杉尚さん、私は本を読んで自分の思考は6・4だと思いました。
ということで、結構ひろさんは女性要素があるということですよね。
ひろさんは結構女性の中にいても大丈夫だっていう話もされていたので、ちょっと女性寄りの考え方をされているんですかね。
みこさん、数字飛ばすのわかりますということでそうそうめんどくさいんですと。
めんどくさいです。
やっぱそうなんですね。
はげだんごさん、ありがとうございます。
こんばんぶー。
こんばんぶー。
かわいいですね。
なんなるかわいいんですけどこんばんぶー気になっちゃう。
めっちゃアイコンと名前といい。気になりますよね。
気になります。
どこ行っても覚えられるんで得してますね、このアイコンと名前は。
みこさんすごいわかります。
買い物行くときにワンピースを買いに行っても心が躍る別の服があったらそっちを買います。
本当にその通りでワンピースと思ってほしいなと思ってもすごい形の綺麗なズボンとかパンツがあったらもうそっちで全然心がもうウキウキしてしまうのでそっち買っちゃいますね。
やっぱそうなんですね。
衝動買いと言えば衝動買いみたいな。
衝動買い、目的達成なわけではなくて自分を綺麗にするためなのでワンピースでもパンツでもどちらでも大丈夫です。
なるほどですね。
やっぱ男って目的達成が無駄に強い気がしますね、そう考えると。
そう思います。だからの男性と買い物に行きたくない女性っていうのが存在するのかなと。
買ったでしょって言われてしまうけど他も見たいのにってお気持ちが多分難しいのかなとは思います。
そうですね、そう考えたら男性と女性やっぱ買い物結構合わないですね。
別れていくか、別々でいくか、それが一番いいかもしれないですね。
そう思います。
今日はブヒ語は禁止です。
いや、ブヒ語大丈夫です。
今ですね、リーダーの話し合いが行われているので結構ブチャさんは少ないんですけど、ダンゴパイセンはそんな中で来ていただいてありがとうございます。
そうなんですね、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
さっきの洋服も、私は予算が許せば3つ買います。
杉尋さんってやはりコーチングされてるので、いろいろな人の気持ちを学んでいるからか、どちらも汲み取れてますよね。
すごいですね。
すごいですよね。
今ですね、ひささんもこんばんは。
ひささんリーダー会は終わったんですかね。
今少しですね、例えばデートみたいな話も出たんですけど、
このプリンセスマーケティングを読んでて思ったのは、男女間の人間関係とか、恋愛とかも夫婦の中とかでも関わると思うんですけど、
本質を知ることによってすごく活かせるって思うんですよね。
そういう考えって生まれてこなかったですか。私だけですかね。
生まれました。
もちろん自分はそっち側にはならないんですよ。目的達成型にも機能型にもならないんですけれども、
男性と話したときにそれを見たときに、こうだからこうなんだなっていう納得ができるので、
何なのとかそういう思いがなくなるというか、
納得ができるので、調和が保てる。調和が出ちゃってるんですけど、調和が保てるなっていう。
なるほどですね。
そういうことが理解につながるので、気持ちにフラットでいられるっていう感じはありました。
この本を読んで真理を知ることを。
なるほどですね。
私はこの本を読んでて感じたのが、例えば一般的に言われる女性は共感とか、男はアドバイスを求めるっていう言葉あるじゃないですか。
でもやっぱりなんで男がアドバイスを求めるのかっていうと、
ここに書いてあった男は現実を見て問題を見て共にクリアをする。
こういうストーリーが好きというか仲間に求めるっていうのを書いてあったときに、
ああって思ったんですよ。
調和と理解の重要性
女性は方や仲間っていうのは、例えばすごいただ可愛いちっちゃい小動物とかでもいいと。
ただただ主人公に同意したりとか共感したり、後押しをしてくれればそれでいいみたいなんですね。
この辺もですね、恋愛とか人間関係にも関わってくるのかなっていうのを非常に感じましたね。
そこ本当にすごくそう思いました。
やっぱそうですよね。
思ってる感じてることを女性が伝えようとしたら、男性には伝わってない感じってきっと感じてる女性って多いと思うんですよね。
言ってもあんま伝わらなかったみたいなことがよく起きてるんじゃないかなって思うんですけれど、
何かを言ったら男性は解決策を言ってくれるんですよ。
今日仕事で時間がこんだけ残業してしまったっていうことを言ったら、
残業しないための方法を教えてくれるというか。
それは仕方がありませんなのかもしれないし、もっとそこの効率をっていうのかもしれないんですけど、
でもどっちでもないんですよ、多分女性って。
ずいぶん大変な思いして残業して、大変だったねでいいところを解決策を返してくるので。
なるほど。
だから自分の思ってることが通じないってきっと女性側は思ってしまうのかなっていうふうに思ったときに、
このプリンセスマーケティングを読んだら、仕方がないから、
永遠に交わらない違う島に住んでいる人種たちっていう気持ちになりました。
それすごく思います。
違う人種、なんならもう私宇宙人じゃないかなって思うぐらい離れてるなと思いました。
本当に違いすぎます。面白いですね。
こんばんは皆さん。
すぎひろさん女子寄りかも買い物好きです。かわいらしい。
かわいい。
すぎひろさんとなら。すぎひろさんはあれでしょうかね、
自分の買い物は好きでも女性の買い物もついていくんでしょうかね。
どうなんでしょうね。私もついていくのはいくんですけど、あまり長いと態度には出さないですけど、
んーって思ってますね多分。
思わない。こちらのスカートもあちらのスカートも同じように見えてるんだけどとか心の中で思ってるんでしょうかね。
えーとですね、なんかプリンセスマーケティングを見て、
あ、これはなんか考えてほしいんだなって思うんですよ。これとこれどっちがいいって言われたときに。
今まではなんかこの自分の意見をちゃんと言わないといけないと思って、
あ、Aのスカートはこうで、Bのスカートはこうでとかこっちの方がいいんじゃないのって言って、
Aがいいって言って結局B選ばれたらなんか、え、じゃあ聞かなければいいじゃんとか、
まあそういう反応をしてたんですけど、今となっては一緒に考えてほしいのかなっていうことで、
一緒にああでもないっていうことを考えて、
まあ自分が出した方と結論が真逆であっても、
あ、結局自分の考えがまとまって一番ベストなスカートが選べてよかったねって心から言えるようになりました。
素晴らしいですね。それ多分嬉しいと思うのと、
でも私基本ちょっと苦手すぎて一緒に買い物に行かないんですけれども、男性と。
例えばこのAのスカートとBのスカートどちらがいいって聞いたら、
このAとBのスカートなんか機能とかを言われそうな気がして、聞くのが怖いんですよね。
なるほどですね。
どっちの色が似合うか考えてたのになって思っているのに、
こっちのスカートの方が機能性がいいですねみたいな。
あーなるほど。
確かに昔なら言ってると思います。
こっちなら長い間着れるんじゃないのとか、機能とか言いますけど、
今は多分言わないかな。
一緒に考えて相手がどう思ってるのかなっていうのを読み解く。
そこから相手が欲しいような答えを答えようとするっていう感じ、寄り添いですね。
加工さんすごいですね。プリンセスマーケティングと発信力プラスで、
すごい女性の気持ちがわかるようにというか、寄り添えるようにとなったんですね。
本当ですか。ある程度良い方向に進んでますかね。
結構これ今女子寄りの返答でした。
そうなんですね。
言えない男性たくさんいます。うちの旦那しかりですけれども。
プリンセスマーケティングとは
旦那はかなりロジカルシンキングだから、かなり機能と解決策をガンガンとノートなので。
そしたらぜひ発信力プラスとプリンセスマーケティングを教え込むしかないですね。
伝わるんだろうかって思うぐらいの感じなんですよね。
だからすごいと思って、杉色さんも加工さんも男性なのに、すごいと思って本当に。
本当に20代でここに行きたかったです。
モテモテですよ。
本当ですか。
そうなるとモテモテになります、20代で。
20代の方はそうですね、プリンセスマーケティング理解したらモテモテになると思います。
でもですね、やっぱり20代って懐が狭いというか器が狭いというか、やっぱり自分中心寄りに考えてしまうんですよ。
だから理論がわかったとしても、例えばおごりが、女性は初めのデートからおごってほしいって思っているってわかった上でも、
いや、対等なデートなんだから割り勘してよって、本心では思っていると思うんですよ、たぶん20代だと。
今でこそこういうもんというか、むしろ来てくれてありがとうみたいな気持ちで出せるっていうか。
だからやっぱりわかっててもできてなかったのかなって今ちょっと思いました。
やっぱり経験値と器とかが必要だったりするんでしょうかね、やっぱりこのシンデレラマーケティングを受け入れる自分の器。
ライブ配信の価値
そうですね、やっぱりこの本を読む時期とかにもよると思うんですよね。
今でこそ佳林さんの発信を聞いてそっち寄りに行ってたから、これが腐ってきたのかもしれないです。
素晴らしいですね、佳林さんの配信を聞いていられるってことは結構、
佳林さんも結局ファンマーケティングの話をされてますけど、根底佳林さんはすごくビジネスができる方なので、
根底は多分男女変わらないビジネスマインドを佳林さんはお持ちなんですけど、
ビジネススタイルがたくさんある中で、佳林さんはプリンセスマーケティング寄りのビジネスラインを入っている方じゃないですか。
でも架空さんってどちらかといえば、やっぱり男性側のもともと考えだったのに聞くってすごいなと思って聞いていました。
あー、なるほどですね。実はですね、私、佳林さんの存在を初め知ったのは去年の1月、2月ぐらいなんですよね。
というのが、あっこさんとかゆずちゃんとか仲良かったので、そこの配信で佳林さんの話とかを聞いたり。
で、その時に一回佳林さんの発信を聞いたんですけど、刺さらなかったんですよ、その時は。
で、去年の10月、11月ぐらいに何かの表紙で佳林さんの話を聞いて、佳林さんがライブしてるのを見かけて入って、そこから刺さったんですよね。
だからやっぱなんかこう、心境の変化とかがあったんではないかなって思いますね。
佳林さんはでもライブの天才だなって思っていて。
それ全くその通りだと思います。
本当にライブって一人で話してるのに、全員で対話をしているような形に持っていける、一体感と共感力と、
機能的アプローチの限界
そして一歩先、一、二歩先に行って価値を提供しながら連れてってくれるあのライブスタイルっていうのは本当に、形からして価値しかないと思って見て、いつも聞いています。
それめちゃくちゃ思いますね。
例えば今こうやって二人で話してますけど、コメントなかなか読めてないですよね。
やっぱ話すのに夢中だったり、聞くのに夢中だったり、何を話すか考えたりとかでですね、いっぱいいっぱいになるんですよね。
それをならずにこうスムーズにやっぱ回せるっていうところもすごいですよね。
そうなんですよね。こう見えてるんですけど、美子さんの、すごいわかる、美子さんが解決策言われたらうんざりしちゃいますよねって言ってるんですけど、本当にこれそう、そう思います。
男性時に気をつけてくださいね、これ。
逆にお聞きしたいのが、何でうんざりするんですかね。
言ってることと書いてきてる答えが違ったらうんざりしませんか。
でも何か、例えば相談事でも問題があって、一応お話ししてるじゃないですか。
それについてのアドバイスというか解決策、全く興味のない話でもないんですけど、なんか嫌なんですよね、やっぱり。
多分共感込みで、解決策を話すじゃないですか、男性の方、ポンって。
何でもいいんです、さっきのスカートでも何でもいいんですけれど、解決策をポンって持ってこられたときに、解決策だから一番最短な方法を教えてくれるじゃないですか。
そのときに、その間に女性って、ここにこうするとこの人に弊害が出て、この人がちょっと傷ついちゃうんじゃないかなって、いろんな考え方が出て答えを出したりするところに、直球でポンって出した答えって、女性から見ると冷たく見えるというか、
こうしないと解決しないでしょっていう言い方する。そうじゃなくて、もうちょっとアサーティブにいきませんかねっていう女性の思いができてないので、そこがマッチしないのかなっていうのが思うのと、
美子さんも言ってるとき、一緒に考えてほしいです。本当その通りで、考えてる方向性が全然違うんです。
その周りのいろんなしがみがあったとしたら、それを含めた上での答えを出してほしいんですけれど、1個の問題に対して、この答えですっていうふうに持ってこられますと、やっぱり女性は違うのよねと。
なるほど。そういうことですね。
っていうのはあるかなっていうのは思いますね。美子さんがどっち、スカートの話、どっちが似合うか言ってくれるのが大事です。そうなんです。どっちが似合うっていうのは本当にあなたのこの状態に、このスカートが今雰囲気にとてもよく似合ってるようがいいんですけど、
昨日言われてもそれ似合ってる似合ってないとどっちっていう状態になるんですよ答えが。だから違う答えが返ってくるとうんざりになる。
なるほどですね。すごい面白い話ですね。
そう思います。たぶん。
そういうのもこのプリンセスマーケティングだったらしっくりくるんです。いつも思っているそのやりとりってあるじゃないですか。女性と男性なんで通じないのかなとかがこれ来て結構すっきりして今こう会話で返事ができるようになったっていうのはこのプリンセスマーケティングの本はおかげだなと思ってます。
なるほどですね。すみません、ロマコ様来ていただいてありがとうございます。あれ、リーダー会話みんなボイコットしてるのかな。
杉氷さんと美子さんが言われるとおり、女性は共感ですとか、解決策はそんなに聞いてないっていうのは、なんとなく言葉とかマーケティングの本とかを読んだ上でわかったことなんですけど、それでも若干不思議だなって思ってたんでお聞きしました。
やっぱ不思議って思うことは根本的な違いっていうところなんですよね。
本当にそれは美子さんがそれはあなたの意見でしょってうんざり。本当にわかります。あなたのただの思ってる意見だけじゃなくてひっくるめて大きく見てもらっていいですかって思ってしまう感じでしょうかね。
そうですね、確かにですね、特に男性は相手が話している中であんまり聞かずに巻き気味にアドバイスする人とかめちゃくちゃいますよね。
そうですね、いらっしゃいますね。
それわかります。自分の男友達にもされて最後まで聞いてって思う時はあります。私自身も。
それです。女性はいつもそれを感じているんです。
そういうことですね。
そうだったんだよねって言った時に違う返答を返ってもういいですって言う時の女性の心境はそれです。
なるほどですね。だから落ち着いてちゃんと聞いてくれるある程度器の広い人とかが好まれたりするっていうところはそういうところですかね。
そうだと思いますね。わかってくれるこの男性素敵ってなると思います。
なるほどですね。非常に勉強になりますね。
テクニックみたいな感じで女性には共感した方がいいよってよく聞くんですけど、こうやって紐解いていくとこういう価値観とかを理解するのがとても大事だなっていうのを感じますね。
本当にいいですよね。逆にね、女性が男性の、でも多分どちらか、女性も何言ってるのかわかんないってもしかしたら男性側って思ってるんでしょうかね。
女性が何言っているかわからない。
逆になんてそんな返答してるのって女性が思うって今話をしてたじゃないですか。
思います。女性はやっぱり共感するので、例えば本当に自分自身がどうすればいいかわからないので、解決策を求めて相談しているのに、
あ、それって大変だよねとかつらいねとか言われて、え?って正直思う時がやっぱりあります。
解決策を言えばいいんですか?
そういう時は、こういう風にやってみてはどうかなとか、そういうのを言ってもらえると一緒に解決策を考えてくれてるんだなって思うんですよ。
でもそこに解決策以外のものを言われると、
あれ?この人は私が言いたいこと伝わってるのかなって不安になるというか。
やっぱこれも感覚の違いなんでしょうけど。
そうですね。たぶんもう根本考え方が違いますよね。
だから自分が提案した問題について考えてくれないんだって極論言ったらそういう感覚ですよね。
じゃあ今後気を付けます。
そうですね。ゴリゴリの男の人にはちょっと共感して、
なんかちょっと深く考えなくてもいいんで、それっぽい解決策っぽいことを言ったら男は喜ぶかもしれないですね。
でも結局最後に自分で答えを出して仕方がないになってる状態の男性多いような気がします。
頑張るところだみたいな。
解決策というよりやらなければならない精神。
やっぱやるしかないなっていう気持ち?モチベーション?
でもそれが高まるですよね。一緒に考えたり話したりすることによって。
行き着く答えは結局そこだったっていうところなんでしょうかね。
そうですね。でも純粋にいい案が出てくれば本当にそれを選ぶこともあると思います。
使ってるかどうかはあまり口数が多くないからわからなかったとしても、
いいなと思うところだけ使っている可能性があるということなんですね。きっと男性は。
あえていろいろごちゃごちゃ言わない方多いじゃないですか。
そうですね。あまり語らない。
そうなった時にいいところだけがそうだなと思って持っていっている可能性があるということなんですね。
おそらくそうですね。ちょっとつまんで、いいところつまんでやっている可能性は高いですね。
そうなんですね。これはきっとどうしようもないですよね。男子と女子。男性は本当に機能を話し続けますもんね。
そうですね。ひたすら気づかなければ永遠に機能を言ってますね。
そうですよね。商品に対しても何に対しても機能を永遠に。
お店の店員とかも機能を永遠に喋ってますもんね。やっぱり男性店員さんって。
そうですね。特に電化製品とか。自分が得意な専門的分野のところはこれとこれはここがこう違うんですよと。
だからこっちがいいんですよとか。
絶対比較して言ってますね。
本当にそうですよね。結局聞きたいところそこじゃないんだけどなって思って聞いてます。
なんで伝わらないんだろうなって思ってより比較を持っていって結局平行線ですねこれ。
最終章なんか炊飯機会に行ったら結局これおいしく炊けるの炊けないのっていうのが多分女性の意見だと思います。
多分力説してそれを言われるとだからこっちがこうでこっちがこうでってまた同じこと言いますね多分。
そうそうすごいですね。
なるほど。だからあれですよね。
例えばこう生活習慣とか求めるものとかを初めに一気に相手の求めるものを聞き出してそこからそれに一番合うものを提案する人ができればいいんですよね。おそらく。
うちの母親が一時電気屋さんで家電を売ってたんですけれども売り上げがパートナーの一番良かったっていうのがその母なんですけれど。
いつも何を売ってるのかなって思ったら母がそんなに機能を説明できるわけもなくある程度の機能は使えるけれどやっぱお母さん目線なのでいつもどんな料理を作るのかを聞いてだったらこの機能が便利ですよっていう進め方をいつもしていたらしいです。
なるほどですね。
実践ベースだなと思って聞いてました。
でも実践ベースはやっぱなんかお話聞いてると技術体験ができるというかわかりやすいというかイメージが湧きますよね。
そうだと思います。多分ここの水蒸気が出てとか言われてもじゃあ結局何ができるのって人とすると思ってしまうと思うんですよね。
確かに。
だから水蒸気得意だから虫料理とかお芋作るの上手にできますよって言われると多分イメージがつくと思うんですけれど。
そこかと思って母を見てました。
なるほどですね。
男性は水蒸気が出るって言われたらこっからこの穴から水蒸気が出るんですねすごいなって謎の納得があるんですよ。
女性は水蒸気結構どうでもいいですからね。
そうですよね。
美子さんも言った水蒸気意味無し。
すごいどうでもいいんですよ水蒸気が出ようが出ないが美味しく何かが便利に作れたらそれで良くて水蒸気が本当に出ても出なくてもどうでもいい。
はいはい確かに。自分水蒸気出るやつ買ったんですけど一回も水入れたことないからですね。
ただの電子レンジですもんね。
男女の料理意識の違い
そうですよね。電子レンジの機能の中で便利な方が女性はいいんです。勝手に水蒸気出ても出なくてもどうでもいいですね。
そうですよ美子さん美味しくて使いやすいかどうかですよね。
結局男と女でも水蒸気は使わないという結論は一緒なんですけどなぜか盛り上がるんですよね。
そうなんです水蒸気一つで。
面白いですねこうやって考えると。
そう考えたらこれを聞いている家電売り場の人は明日から何か売れるに違いないと思います。
本当そうだと思いますね。男性には水蒸気を女性には具体的に。
何が便利に使えてどんだけ子供が3人いようがこのレンジがあれば何ができるよ。ほっとけば何ができるよとか。
現実的ですね。
スイッチ一個でここまでできますからみたいなのが一番いいです。
いいですね複雑な使い方とかもどうでもいいんで。
どうでもいいです本当にどうでもいい。
そういえばですねこれ男性と女性で料理を使う意識の違いってあると思うんですけど。
例えばですねやっぱ女性の方が料理することって基本的には多いじゃないですか。
だから女性で結構時短とか美味しければ美味しいほどいいけどもできるだけ手間とかを減らしたいってイメージがあるんですよね。
でも男はたまに作るからかもしれないですがやっぱりこだわったもの普段食べれないものをやっぱり作りたがるんですよね。
そうですねクリエイティブになりましたね。急になんかご飯がアートみたいなクリエイトみたいな。
ああですです。
捕まえるみたいな気持ちになっているような気がします。
ああそういうのありますあります。
一体いつできてくるんだろうみたいな。ご飯いつもできてきますかねって思う。
自分もやったことあるんですけど時間を考えずにいっぱいかけてなんかこだわったものを作りたがるんですよ。
わかります。確かに。みなさんそうなんですね。
だからなんか8時過ぎても揚げ物やってたりとか。
若い頃やってましたこれ。絶望ですよね今考えると。
揚げ物8人されたらいい加減にしてもらっていい?
ですよねもう片付けとか何も考えてないみたいな。
本当に会った会話でも8時ぐらいに今日遅くなったけど今から作るんで何が食べたいって言われた時にやっぱり揚げ物言ったりするんですよね。
切れられていや何でもいいって言うから食べたいのを言っただけよみたいなそこで見解になるっていう。
すごいさすがです。買ってきてくださいですねもう。どうぞ。
やっぱりそうですよね。
揚げ物と後片付け
なんでしょうねもう子供もいなくてこうゆったり暮らしているのであれば揚げ物ねって思えるかもしれないんですけれど
子供もいるし明日も仕事だしなんかあそこ散らかってるしって思った瞬間キーってなります。
そうですよね。
いやもうのいえさんが使った油片付けないしって書いてあるんですけどいや当初はそうだったんですよ。でもちゃんと片付けるようになりました。
プリンセスマーケティング読んだら油片付けられる男になるんでしょうか。
なりますよ。なんならもうフライヤー買おうかっていう。油使わなければいいじゃんみたいな。
そうですね。
いやほんとコンロの周りとかまで服っていうのを計算できてないですね男は。
目的が出来上がることだから。
確かに。
全集中してしまうんでしょうかね。
ありますね。で相手が喜んでくれたらそれで満足で。なんならじゃあ自分が作ったから後片付け任せたみたいなところもあったり。
ですよね。やっぱ違いますよねそれは。
そうですね。シンデレラマーケティングの大原則の6に関係性の築き方が違うにちょっと思い出してしまったんですけど。男性って仲間であっても縦社会じゃないですか。
あーそうですね。
作ったから次片付けないよみたいな。
はいはい。
えへんみたいな感じが出てますけれど女性は横のつながり横に伸ばしていくので。
はい。
用道なんですよね別に誰が何をするとかもなく一緒に片付ければいいし。
あーなるほど。
まあやってくれたらそれはそれでもう全然ありがたいんですけれど。だったら2人でやってもいいしとか思っている中でそのまま自分ご飯作ったし以上ってなったら。
なるほど。
ってなるのがほとんど。
そういうことにつながっていくんですね。
かなーっていうのはちょっと思いますね。
いやーこれは面白いですね非常に。
揚げ物一つで。
いやーもう生き死にの戦いですねこれは。
あの一生懸命剣振り回して油を揚げていただいたから油揚げて天下取り終わったと思っているのかな。
もうその通りですね。もう美味しいって言ってもらったらもう天下取った。じゃあ以上。
そうです。現実の世界で多分油を揚げて天下を取ってるのでその後ね。
あと後処理をちゃんとすれば満点みたいな感じですね。
まぜ社会だと出来上がった人が一番勝利だからそこで偉くなってしまってるけど女性は横なので。
なるほど。
プリンセスマーケティングについての考察
油を揚げ終わった人が偉いわけでもなんでもなく。
うわー。
そうだと思うんですよね。
うわーめちゃくちゃ面白いです。
いやー料理を作った人が一番偉いってなんか感覚あります確かに。
偉いですしありがたいですよ。
なんなら私やりたくないですから。
はいはい。でもっていうところですよね。
でもという人は神様です。
なんですけれども全部その後丸投げなんですねって本当に美子さんも言ってるんですけど急に丸投げショックですよね。
なるほど。えー。
片付けまで含めて料理と思ってますと野家さんもおっしゃってます。
その通りで急に天下とっていなくなってったら急に偉くなくなってしまいます。女性から見ると。
あーそうなんですね。
男同士で例えば料理作り合うとやっぱ作った人が一番偉いので後は馬車馬のように働いて片付けますみたいな。
バーベキュー全部片付けますとかやっぱそれは縦社会なんでしょうね。
かなと思いましたね。さっきの聞いていて。
えー。いやー面白い。面白いです。
面白いですね。さっきあの和弘さんも言ってたけど、杉博さんにも言ってたけど、モテない人にプリンセスマーケティングを渡すって言ってました。
あ、本当ですか。そのコメント逃してました。
モテない人にこのプリンセスマーケティングを渡しください、杉博さん。
そしたらですね、ロマコ様の豚さんにいっぱい渡さないといけないですね。
モテない人たちの集まりなんで。
そうなんですね。じゃあ皆さんプリンセスマーケティングを読んで、これでも理解できますでしょうかね。
あーでも理解できるならモテてますね、たぶん。
お子さんが。なかなか大変そうですね。
でも元々そういえばすいません、時間があっという間に過ぎてましたよね。
ロマコ様子供好きなんですよ。
あーそうなんですか。
用途上でプリンセスマーケティングの勉強会する。
もうお子さんも限界を迎えてますかね。
お時間も来て、皆さんももうお休みの時間に。
そうです杉博さん、体力大化けの3歳男子です。
え、でも寝ないんですね。
寝ないんです、体力大化けなので。
えーすごいですね。
すごいんです、誰かどうにか寝かし方を教えてほしいです。
うちは女の子なんですけど、やっぱ女の子は寝ますね、寝てくれますね。
女の子はお利口さんですからね、この間。
偉いと思います。
ほんともうこの3歳からプリンセスマーケティングに当てはまってると思います。
あ、なるほど。
そうですね、男の子の好きなのと女の子の好きなの、アニメとかも全然違いますもんね。
全然違いますし、しつこく勝ち抜いてきますから本当に。
あーなるほど、勝ち抜く。
目的を達成するためにしつこさが強すぎます。
あー確かに、今でも積極的に。
目的達成しようとして一生懸命ですよ。
女の子はやっぱり言うと理解をして引いていくと思うんですね、3歳にもなれば。
そうですね、理解して。
ちょっと大人っぽいですよね、女の子の方が。
男の子も3歳にして全然しつこく戦い抜いてきますね。
あーたくましいですね。
たぶんそうです。
そしたらそうですね、そうそう、めちゃくちゃ面白い話を色々とありがとうございました。
すごく勉強になりました。
いやー私こそ本当勉強させていただきました。
楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。何か告知みたいなのってあったりしますか?
いえ、たまに私の配信も聞きに来てくれると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ユキエさん結構聞かせていただいてますが、配信の周期って考えられたりされてるんですか?
いえ、実は出せた時が出せた時で、普段子供がいるとすごいつきまとってずっと喋ってるので、
あーなるほど。
朝の早朝に撮ったものを流すかとかなんですよね。なので結構不定期に時間もバラバラで。
あーそうなんですね。やっぱ大変ですね、お子さんも。
そうなんですけどもね、それで不自由だよっていう配信をしてるんです。
でもその不自由さが男には初めはわからなかったからですね。
勉強になります。
本当に世の中のお母さんって不自由をしてるんだろうなって勝手にすごく思ってますね。
特に看護師だからいっぱいお金もらっているみたいなお話されてたじゃないですか。
もらっていると思っているっていう配信をされてたじゃないですか。
あれ聞いてですね、意外でしたね。
やっぱ看護師さんのもらっているっていうイメージがあったので、短時間、時短、勤務でもそれなりにみたいなイメージってあったんですよ。
そうですね、もらっているといえばもらっているけれども、本当に一瞬で下がるんで。
100万以上単位で下がるのでね。
そんなに変わってくるんですね、手当は。
変わります。夜勤で皆さん生きているようなものですね。
そうなんですね。そういう世界もやっぱ知れて、とても勉強になりますので、ぜひこれからも配信を続けられてください。
はい、私の人生模索ラジオ、ずっと今も模索し続けているんですけれども、その模索がヒントになってくれたらいいなって思っていますので。
はい、ぜひ皆さんユキエさんの配信を聞いていただけると私も嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、それではちょっと時間を押しましたが、これで配信を終わろうと思います。
ありがとうございました、ハゲ団子さん。
ハゲ団子さんはもう覚えられましたね。
気になってしょうがないですね。
ロマコさんありがとうございました。
はい、ロマコ様ありがとうございました。
杉尚さんもですね、初めから来ていただいて、農家さんも来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。みこさんもずっといいコメントありがとうございます。
みこさんのコメント噛みがかっているんですよ、いつも。
いや、みこさんはですね、非常になんですかね、なんかその話が上手というかですね、
そのスタイルも聞いてて思うんですけど、すごい優秀ってイメージがあるんですよ。
すごくわかりやすいですし、勉強になるし。
そうですよね。
聞きやすいんですよ、すごく。聞いてられる、すごく。
内容が入ってきますもんね。
はい。
うんうんうん。
気に入ってほしいですよね。
先生タイプ、確かに。
バラか。
ほうほうっていつも聞かせていただいておりますね。
杉浦さんのもね、面白いなって聞いてます。
いろんな人のやってみたみたいなシリーズ好きです。
いいですね。
杉浦さんも最近、最近って言ったらすごい失礼なんですけど、でも最近の配信好きです、私。
楽しいですよね。
はい。
美子さんのカウンシュラーも気軽に受けれるみたいなお話されていて、今日でしたかね。
とても勉強になりました。
はい、ということですいません、どんどん引きずってしまってですね。
はい。
はい、それではありがとうございました。
さあユキエさんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
楽しかったです。
それでは失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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