では、最初はノーコールでどんなことをしていますかっていうのを、もう少し聞きたいなと思ってるんですけど。
そうですね。ノーコールのエンジニア全般、そうなんですけど、フルスタックでみんなエンジニア、僕も例外にもれずフルスタックでやってるっていう感じですね。
で、特に私の場合、その経験上を、なんというか、システム全体のアーキテクチャー見たりとか、インフラのところとか見たりとか、
なんだろうな、いわゆるソフトウェア以外のところとか、あとソフトウェアアーキテクチャーの、なんかもうちょっと言ってる気がするな。
はい、なんかそういった、なんだろうな、下手さえするみたいなところを見てくる機会が多かったんで、そういうところを主にやらしてもらってるって感じですね。
なるほど。じゃあ、お客さんが実際、ぽちぽち触っていく機能とか、デザインとかよりかは、どっちかっていうと、基盤とかってこと?
そうですね。ただ、ちょっと今、社内で大きく電話するところの部分を見るかりと、さっき言ったお客さんが触るウェブのUI周りのところ、大体大きく2つ分かれてて、
僕はどっちかっていうと、ウェブUIの側やってるんで、その辺もやりつつ、音声のディープなところは後ろさんとか、前回の親さんとかにお任せしたりすることが多いです。
なんか、昨日お打ち合わせ、商談したお客さんがおっしゃってたのが、ノーポルのエンジニアの人、ほんとすごいですね、お客さんが欲しいもの全部わかってるみたいな、それって、何がいいんですか?何がすごいんですか?
お客さんの欲しいもの、何がわかってるって感じですかね。
全部わかってる。
はいはいはい、確かに、そうですよね、なんか、なんだろうな、一概には言えないと思うんですけど、よくエンジニアっていうと、役割としてセールスがいて、プロダクトマネージャーみたいな人がいて、
あとエンジニアがいて、みたいな横割りのレイヤーで仕事をしてると、どうしても社内SEというか、社内にいる人たちの意見をそのまま作るというか、で、なかなか現場感がつかないみたいなふうに言われることがあって、
はい、まあなんか、現実そういうタイプのエンジニアの方々もいらっしゃるかなとは思ってるんですけど、そういう場合だとそうですね、なんていうか、なんだろう、現場のニーズをしっかり把握できてないみたいな、現場っていうか実際使う人のニーズはもうわかってないよね、みたいなことは言われたりしますかね。
なるほど、ノーコールはそうではない。
あ、そっかそっか、逆か、逆のこと言わなきゃいけないのか、えっと、なんだっけ、えっと、逆で言うとどういうことか、そうですね、まあ、大谷さんもなんだろうな、すごい現場で泥臭いことやってきて、掻き上げでこうやってきてるみたいな感じの人でし、まあなんか、石山さんもなんかベンチャーで、少人数でやってきたみたいな感じですよね、はい、
大谷さんもなんか、結構ビジネス側に興味があったりとか、っていうところで、まあなんかノーコールで自然とそういう人が集まってるっていう感じですかね。
へえ、なんか商談とかお客さんとの打ち合わせとかに出てるイメージあるんですけど、エンジニアの方が出てるイメージあるんですけど、結構珍しいことなんですか、じゃあ。
どうなんでしょうね、なんかそうじゃないパターンもあるし、まあそういうパターンもあるんで、そうですね、まあ珍しい、どうなんでしょうね、なんか会社の規模とかにもよるかもしれないですね、ちょっと、はい、一概に珍しいかは言えないですけど、はい。
ちょっとノーコールのことを聞きすぎちゃってるんですけど、では具体的にというか、毎日こうどういったことをやられてらっしゃるのか、業務というか、目の前のことどういったことが多いですか。
そうですね、なんか最近働き方として変わってきてるなって感じるのは、なんかまあなんていうか、中長期的にやるべきミッション、なんかこういう機能作りたいっていうマイルストーンがあって、まあそれに向かってなんか進める部分と並行してその直近必要な機能というか、みたいなところが要望として上がってるんで、まあそこ解決したりとか、
あとまあ現場に出てるんで、そこでそのプロンプト、お客さんのその通話するプロンプトを作ったり、みたいなことを今並行でやってるって感じですね。
3つやられてらっしゃるんですかね。
まあそうです、まあ今AIがあるんで、その辺は多分なかったら無理ですね、さすがに。
結構おっきい会社で、
あ、そうですね、なんかめちゃくちゃでかい会社で、
ちなみになんか7年半くらい勤められてるって、見たんですけど、
あ、そうですね、そこに7年半、はい、いました。
長いですね。
あ、そうですね、まあなんか本当にずっとそこにいるつもりでいたので、
へー。
で、なんだろうな、で、なんか、まあ当時別にそんなに僕仕事好きじゃなくて、
なんか、なんだろう、いや、いやとかじゃなくて、フラットになんかお金稼ぐ手段としてやって、
で、で、なんか、こう仕事やっていくうちに、なんか仕事楽しいな、みたいな感じになってきて、
で、まあなんかシステム開発ってなんか楽しいかもなーとか漠然と思っていて、
で、なんかそんな折に、なんか、会社の企画というか会社の取り組みで、
えっと、コーチングみたいな、上司とコーチングして、あの、社員のモチベーション上げて、
その育成しようみたいな取り組みが一時期あったんですけど、
なんか、まあそこでちょっとピックアップしてもらって、で、上司がそのコーチングして、
まあ僕が本当に何がやりたいのかとか、まあそのためにどういうことが必要なのかみたいな壁打ちをすごいしてもらって、
へー。
なんかその結果なんか、こう仕事をするみたいなのってすごい実は自由なんだな、みたいな、
すごい何だろう、結果を出すためにこういろんな選択肢が用意されてて、みたいな、
なんかそういう、こうなんか抽象的ですけど、例えばなんか、その自分がやってる仕事で、まあ困ったときに、
なんか他の部署の人に助け求めたりみたいな、まあこれまでやってなかったけど、なんか、
まあそういうのやってもいいんだなとか、まあそういうふうにしてると、なんか仕事するためのなんていうんですかね、
できることも大きくなってくし、そうやってなんかこう成果出してくると、で、なんか、何だろうな、
まあ仕事の成果とかも出てきて、すごい仕事するのが楽しくなってきて、
へー。
で、なんかこうやってるうちに、こうどんどん、まあ調子乗ってきて、
はい。
なんかこう、何だろう、まあ当時その、SIRっていうその人のシステム、お客様のシステムを作るみたいなところだったんですけど、
で、その当時やってたのがECサイト、ECをやってたんですけど、お客様のECを作って、
で、お客様の要求を聞いて、なんかまあ作るみたいな、でも自分としては本当はこうしたほうがいいんじゃないかなみたいなのを思いながらも、
まあお客さんが何て言うんですかね、オーナーで、そっち優先でみたいな感じだったんで、
まあその後なんか、何だろうな、いろんなしがらみなくこう、自由にやったらもっと成果出せるんじゃないかみたいな、
へー。
思いがフツフツと湧いて、転職したっていう。
その、何を聞いてそんないきなり、やっぱ成果出したろうって、なるんですか?
もともとなんか、そんなに向上心というか、はないけど、なんか目の前の課題というか問題を解決するのを、なんか真面目にやるみたいなのがすごい好きで、
へー。
そうなんすよね。なんかさ、こう、小学校とか中学校とか、まあ今は違うかもしれないけど、
はい。
僕が、小学校とか中学生ぐらいの時って、なんか学校行事とか真剣にやるのダサいみたいな、
ありました。
ノリがあったと思ってて、
でもなんか、自分はすごいそういうの真剣にやっちゃってて、
へー。
すごいこう、周りから浮いてるみたいなことがよくあって、でもなんか、会社って真面目にやっても、なんかむしろ褒められるみたいな、
そういうのがあって、結構仕事は真面目に取り組んでて、
っていう流れで、なんかプラスアルファで、なんか仕事の仕方みたいなところをもっと自由にできるって思ったら、なんかもっと楽しくなったみたいな流れですからね。
なんかその瞬間に、いきなり選択肢が増えると、あれなんで自分ってここにいるんだろうとか、何がしたいんだろうって、なんか逆に悩んじゃいそうだなと思ったんですけど、
何がしたいんだろう?
何だろう、今までは、まあ不意に働くっていうので、一定コンスタンスにやってたと思うんですけど、
急に何か成果出したりとか、その何か理想の姿があった時に、この環境で合ってんのかなみたいなこととか、
なんか、もっとこうなんじゃないかとかっていう不安とか不満とか、出てきたりしなかったんですか?
まあだから言い方変えたら不満だったと思いますね。
あ、そっか、さっきのやつが、はい。
一つ何か具体的な話で言うと、当時やってた現場っていうのが、そのウォーターフォール開発っていう、最初にこう、何ていうんですかね、要件を決めて、
えっと、まあその設計をして、作って、テストをして、お客さんに受け入れテストしてもらってリリースするみたいな流れ、まあ多分そうなんですけど、
それを何か1年とか半年とか、まあそういう大きいスパンでやるみたいな流れになったんですけど、
なんかそれだとどうしても、ちょっと長くなっちゃうんで話さないけど、何だろうな、本当に正しいものが作れなくて、結構苦しい思いをするなみたいなのがあって、
まあそういう時に何か、スクラム開発みたいな開発、まあ今当然当たり前にあるけど、
昔、まあわかんないな、当時なんか、当時の僕はすごいそれに衝撃を受けて、
へー。
はい。なんかそれで開発したら、めっちゃええもんできるやんみたいな、確信みたいなのがあって、まあそれをやりたかったっていうのが1つありますね。
スクラム開発、何ですか、すみませんわかんない。ちっちゃくちっちゃく切るみたいな。
えっと、まあちっちゃく切ってやるっていうやつのやり方の1つだね。
なるほど。あれ、今説明してくださったことの中に入ってました?スクラム開発。
えっとね。
やばい、まあ難しいから。
大きく言うと、そういう、何て言うんですかね、いいのかな、ウォーターホール開発みたいなのと、
なんか大体それに対するものとして、アジャイル開発って呼ばれてる言葉があって、
まあそれが大体短いインテレーション、1週間とか2週間とか1か月ぐらいで、どんどんリリースしていきましょうねみたいな。
考えがあって、その具体的なやり方として、まあスクラムって言われてるものがあるって感じですね。
じゃあ、それに出会って転職したっていう感じですか?会社を探して転職活動してた感じですか?
そうですね、はい。
すごい、そこで入った会社が、すごい真逆のような規模感ですか?
そうですね、シンクソートっていう会社に、サイト内検索をやってる、当時やっていた会社で、
もう社員が、なんか、まあマックス10人いたかいないかぐらいの会社ですね。
ノークワルドと同じような状況ですね。
そうですね。
そこで上場まで経験したって。
いや、違います。
その時は、上場はしてなくて、エンジニアとして働かしてもらってたって感じです。
あ、なるほど。上場まで経験してるのは、次の会社?
その次の、はい、フィナーテキストですね。
あ、そっか。
すいません、そこの写ったのは何でなんですか?
えっと、当時、シンクソートでバリバリ働いてた若いエンジニアの方がいて、
その方がフィナーテキストに転職して、あそこから誘われて、
ちょっと僕も悩んでんだよね、みたいな話を彼にしたときに、
じゃあ、うち来たらいいんじゃないですか、みたいなことになって、フィナーテキストに入ったって感じ。
え、そのフィナーテキストって、もうゼロからの会社ですか?
いや、
あ、この人も転職しててと。
そう、その先に彼が転職して、その後に僕が転職したって感じです。
いや、全く違いますね。最初は安定志向だったところが、どんどん変わってるんですけど、
なんでですか?
えっと、日本ユニシスにいて、そっからシンクソートに入ってもらったんですけど、
そのときの就活めっちゃ大変だったんですよ。
へー。
そのシステムエンジニアって呼ばれている職種だったので、
手を動かしてコード書けないっていうふうに見なされていて、
実際に未熟だったところもいっぱいあったと思ってて、
その世の中のトレンドとか理解できてなかったし、
てか、僕そんな勉強しないんで、
なんか、だったんで、なかなか受け入れてもらえる会社がいなくて、そういうちっちゃい会社で。
で、そういうときにシンクソートが受け入れてくれてって感じですね。
そこで結構モダンな技術とか、いろいろ吸収できて、
で、その流れでフィナテキストに入ってって感じですね。
で、そのときに結構、自分がフィナテキストにいるときに、
なんか周り見て、結構自分自信を持てたというか、
今の感じだったら、どこでもやっていけそうだなみたいな感じの気持ちになれて、
そっからですかね、エンジニアとして自信持って、
好き勝手生きよう、好き勝手生きようって言い方悪いけど、
なんていうんですかね、こう、自分が正しいと思う、目指そうみたいな気持ちになったのが、
それぐらいからですかね。
あ、そこでフィナテキストで上場まで経験したんですか?
そうですね、はい。
これすごい確率ですよね。
たしかに確率はすごいですね。
え、すご、なんかもう、めっちゃ楽しそうですけどね、この経験。
いや、めっちゃ楽しかったですね。
なんか、僕がすごかったっていうより周りがすごかった会社だったんで、
僕はなんか、ただ、やるべき仕事ずっとやってただけなので、
で、その後に、次のキャリアでは、そこではCTUになるっていうのを見たんですけど、
あ、なるほど。じゃあずっと業務委託で、いろんなことをやられてらっしゃった。
業務委託の期間は、フィナテキスを辞めて、マスマジに入る前の半年間と、
マスマジを辞めて、農工に入る前の1年間だけですね。
業務委託って、なんか、エンジニアの方、結構やるの普通なんですか?
どうなんですか?まあ珍しくはないと思います。
なんかその、やられてた理由とかってあるんですか?
理由?
まあそう、ない。
なんか、次の仕事決まってないし、ご飯食べなきゃいけないからなっていう。
そうですね。で、結構マスマジの時とかは、1年間の時は、特になんか、なんだろう、結構、
なんだろう、思い入れというか、あって、出たらちょっと、
うまくいかずに、会社の規模縮小しないといけないみたいな感じで、
ちょっとなんか、なんだろう、思いつきったって言ったら、ちょっと表現として大げさですけど、
次何にしようとかもない段階で、仕事がなくなったんで、そうっすねっていう感じですね。
ありがとう。
え、なんかこのキャリアの中で、一番きつかった時期とかってあります?
どうしてもなんか悪い話になっちゃうからね。
あー、たしかに。
え、じゃあ、そこをもりかえって、学んだことみたいな。
そうですね。まあ、だいたい、すごいプロジェクトがあって、結構1年とかかけてプロジェクトやったりとかするんで、
最後やっぱ、追い込みとか大変なんですよね。
で、そのときに、まあ、何のときとかちょっと具体的には言わないですけど、
なんか、なんだろうな、頼れる人がいなくて、自分一人なんとかしなきゃ問題解決できないってなっちゃって、
そのとき結構しんどかったっすね。なんか、普通にただ頑張るしかないみたいな状況になっちゃって。
なるほど。誰も頼れない。性格的にとかではなく、もういないみたいな。
そうっすね。みんな、みんなもみんなアップアップなんで、だからなんか、頼れるわけにもいかないしなみたいな。
なるほど。そんな経験したら、もうスタートアップ嫌かもってなりそうだなって思っちゃったんですけど。
いや、でもなんか、なんだろう、そのしんどかった時期も、まあ、そのときはもう絶対、まあ、これ終わったらやめるとか思ってたけど、
まあ、終わるとなんか、やっぱ、よかったなみたいな、いい思い出だなみたいになるんで。まあ、別に。
確かに。うんうんうん。それはそうですね。