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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。2月1日、土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、先日ね、ついにね、我が家にやってきました。紙棚。
あります?みなさんの家。紙棚っていうほど凝々しくはないんですけど、お札たてぐらいのね、サイズ感の、うちね、壁が全部白いから、白いお札たてがね、我が家の壁に取り付けられました。取り付けたのも妻です。ありがとう。
でね、これなんで付けたかっていうと、実はね、僕ね、翻訳なんですよ。なんでね、人生初の訳払いとやらにね、行ってきました。
この話はね、ちょっと前の放送でしてるんですけど、結果としてね、初め行かなくていいかなっていうふうに思ってたんです。おみくじ大吉だったし、みたいな感じだったんですけど、
妻も行ったほうがいいよっていうし、スタイルでね、この話した時に行ったほうがいいですよみたいなアドバイスもいただいたので、やっぱり行こうかっていうことになって、訳払いにね、行ったんですよ。
で、訳払いするとお札がもらえるんですね。そう、そのお札を南向きまたは東向きに置いておいてくださいね、みたいなことを言われたので、
もうこれはこの機会にということでね、神棚の設置に至ったわけです。全然ね、新人深い方ではないんですけど、なんとなくお払いを受けて、そこでいただいたお札を神棚に祀るということで、
なんかね、心が晴れやかな気持ちになってる気がします。お払いの時にね、一緒に絵馬もいただいたんですけども、そこにはね、こう書きました。
努力の成果が実りますように。神様に助けてくださいとか、願いを叶えてくださいとは言いません。努力をするので、その成果が実るように、それをお祈りしました。なので、努力をね、しっかりしないといけないなということになりますね。
はい、そこで本題なんですけども、今日のタイトルは、この1年でやりたい8つのこと、年を1つ重ねまして、というタイトルでお話をしていきたいと思います。
はい、努力をしなければいけない、この1年でやりたい8つのこと、2025年も1ヶ月経ったのに、この1年でとは、ということなんですけども、その後のタイトルを読んでいただいている通り、年を1つ重ねました。本日で、私、41になりました。
もう世間では立派なおじさんと呼ばれるね、年齢ですね。幼い頃に思い描いていた40代像とはね、全くかけ離れている、というか、精神年齢的なイメージかな。なんか40にもなると、めちゃくちゃ落ち着いてて、低い声で、語らずして語れるみたいなさ、そして、グラスにカランカランみたいにさ、濃いめのウイスキーとかね、バーボンとか、
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似合うみたいなイメージ持ってたんですけど、全然ないね。酒飲まんし、ほとんど飲まない。嫌いなわけじゃないんですけど、積極的に飲もうというふうに思わないだけですね。飲まなくてもそれなりに楽しめちゃう体質、性質です。そんなこんなでね、41歳には年はちゃんと重ねております。精神年齢は子供のままかもしれませんけども、年齢はちゃんと重ねているので、ここいらでね、いろんなことを考えなくちゃいけないなというふうに思っております。
そこで、この1年、41歳の1年でやりたい8つのことをね、考えました。8つもあるので、さらさらっとお話しして終わっていきたいなというふうに思います。それでは行きます。まず1つ目、痩せる。永遠の課題ですよ。僕ね、人はさ、大体成長って18歳ぐらいには終わるよって言われてるじゃないですか。身体的な成長ですよ。
そりゃそうですよ。僕、身長、高校2年ぐらいからもう伸びてないですもんね。しかしながら、体重よ、体重。高校卒業の頃、それぐらいから比べると15キロはね、太ってるね。いや、もっとかもしれない。なんかね、健康的に何かしら?筋肉がついたとかね、太ったとかならいいかもしれないけど、シンプルにデブっただけですからね。これはね、痩せないといけない。もうね、いろんな不健康に繋がっていってる。
この前ね、人生初の保健指導を受けましたよ。デブで。はい、やっぱりね、痩せなくてはいけないというふうに思います。そして2つ目。痩せるにね、合わせてなんですけども、筋肉をつけるですね。そう、今年のテーマは、ただただ痩せるだけじゃなくて、ちゃんと筋肉もつけること。やっぱりね、年老いていくと、明らかにね、筋力が低下していく。この筋力の衰えが長い目で見ると、かなりね、健康に不利益を与えかねないなっていうことがわかってますから。
やっぱりね、ここいらでしっかりと筋肉をつけて痩せる。そうすることによって、その習慣を手に入れたいなというふうに思います。40ね、人生100年時代ってすると、まだ折り返し地点にも立ってないので、ここいらでしっかり見直してね、健康を取り戻したいなというふうに思ってますね。そう、そして3つ目。これも健康に関することなんですけども、睡眠の質を上げるです。
いやなんかね、コロナの後遺症だとは思うんですけど、ほんとにね、咳込みやすくなったらすぐね、咳が出るようになって、今回もね、今もね、咳全速の診断をもらって治療してます。去年もね、そんな感じだったんで、これ多分ある程度、服薬してね、治療していくことで改善していくとは思うんですけども、まあ、癖になってるからね、なるべく早め早めにね、対処していければいいかなというふうに思います。で、えっと、睡眠に影響があるんですよ。この咳も。
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そしてもう一つね、多分睡眠時無呼吸症候群だね。2年ぐらい前にね、一度妻にね、記認してもらって、えっと、無呼吸のね、検査を受けたんですよね。その時にもうすでにね、中等度のね、無呼吸みたいな感じで診断があったんですけど、まあそれぐらいだったら、あのC-PAPっていう機械の貸し出しとかは、まあないですよみたいな感じで、補助とかないですよみたいな感じで言われたので、そうかそうかということでね。
痩せることとかね、体を良くしていくことみたいな感じで努力はしていったんですけども、それもね、リバウンドですよ。戻ってますね、いつの間にか。なんだかその時より太ってるな。うん。まあ、ここらでね、ちゃんと睡眠の質を確保するため、パフォーマンスが上がるっていうことですから、いいことですよね。
無呼吸のね、検査もしたいと思うんですけども、先生からね、とりあえず咳喘息治ってからねって言われてるので、早く治さなくちゃいけない。ねえ、いびきもうるさいらしいので、本当にね、家族に迷惑かけないように、しっかりとね、ここら辺治療して、睡眠の質も上げていきたいなというふうに思います。
そして4つ目以降は健康とはちょっと別の分野ですね。自分の可能性ややれる幅を広げていく分野になってきます。4つ目はね、ショート動画ですね。まあ今はね、ショート動画時代と言われてますからね。
そもそも僕、結構ショート動画は多分得意な方だと思います。この音声配信とか真面目な話とかね、してますけど、僕のね、多分需要ってちょっと面白の方にね、あるんじゃねえかなっていうのをね、うすうす勘づいてます。
なぜならば真面目とか知識があるとかね、知的とかそういうのって僕のレベルぐらいはうようよいるんですよね。そう、その反面、ユーモアの部分に関してはね、需要がある感じがね、するんですよね。
ショート動画も何本かね、100万回再生以上はね、言ってるものもあるので、お休みしてたんですけどね、ちょっと音声配信にハマったりとかしてね、でもね、ちゃんとショート動画にも向き合って今年はね、やりたいなというふうに思います。
そして5つ目はね、ノートですね。ブログプラットフォームのノートです。はい、このノートも去年はね、それなりに投稿してました。ただやっぱり途中からね、少しペースダウンしていったんです。
これもね、自分の中の1日のリソースの配分をね、見直していってどうすればいいのかっていうのを考えていきながら、いまだに試行錯誤しているんですけども、やっぱりね、文章を書くっていうのはね、喋るのとかと比べてまた別のね、脳の機能を使う感じがするんですよね。
そうなのでね、頭の体操にもなるし、自分の語彙力とか表現力とかっていうのはやっぱりちゃんとね、文章に書くことによって磨かれていくものもあるのかなというふうに思うので、ノートね、去年ほどペースはね、多くないと思うんです。
週に1本あげれたらいいかなというふうに思ってますけど、丁寧にね、記事をね、週に1本ぐらいあげれるようにしていけたらいいなというふうに思ってます。
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そして6つ目、音声配信ですね。はい、今もね、このように喋らせてもらってますけども、1年経ってね、たくさんの人が聞いてくれるようになりました。そして聞き続けてくれるようになりました。
さらに昨年の終わり頃からは、地元局であるね、RKB毎日放送とコテンラジオの樋口清則さんが共同でやっているプロジェクト、ポッドキャストラボにも参加させていただくことになり、本当に非常に音声配信、この1年で充実したものになりました。
これからはね、より質を上げ、そして継続、そしてね、コラボ放送とかもね、力を入れていきたいなというふうに思ったりしてます。
あ、そうそう、今夜ですよ、コラボライブですよ。ね、ボイシーパーソナリティのアップくんパパことのりさんとね、先月から始まりました月に1回、毎月第1土曜日にね、コラボライブを行うということで、今夜がその日でございます。
今夜ね、21時から、よかったらね、聞きに来てください。たくさんのね、コメント、ライブ中のコメントね、嬉しいですからね、お待ちしておりますよ。今回は雇用についてですね。
はい、そして7つ目ですね。これ、青年貢献人になるんですね。えっと、社会福祉士はですね、4年間の研修を経て、青年貢献人になる資格が手に入るというか、まあ厳密に言うとそうじゃないんですけども、社会福祉士会としてお墨付きの青年貢献人になれることになっています。
えっと、この春からその4年目、最後のね、研修が始まりますので、これね、結構難しいという風に噂がありますね。テストもあるということなので、しっかりと勉強して、青年貢献人に無事になりたいなという風に思います。
そして8つ目はね、やっぱり今のね、しっかりと生活の基盤となっています。本業ですね。地方自治体での職員ですけども、本業を頑張るということですね。今ね、ちょっと僕の関わっている仕事を過渡期に入っておりまして、いろんな変化や動きがあるようなところなんです。
まあ、なので、どうなるかはね、わかんないです。この春とかね、夏とか、どういう風に僕がね、その仕事に関わっているか。もしくは、もしかしたら移動とかしてね、全く違う仕事に就いているかもしれない。それはね、もう大きな会社の移動の差がですからね。仕方ないんですけども、やっぱりね、会社の組織の一員として自分に与えられた仕事を一生懸命頑張っていきたいなという風に思います。
ということで、41歳、この一年も頑張っていきたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします。
それでは、今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
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それでは、今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
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またおいで。
