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採用側が見る履歴書|50 歳からの障害者雇用リスタート
2026-10-14 07:52

採用側が見る履歴書|50 歳からの障害者雇用リスタート

⏰タイムスタンプ⏰

採用側が履歴書で最初に見る項目


50歳前後からは経験・実績を生かせる仕事へ


読まれやすい志望動機と強みの書き方
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50 歳オーバーの方が、障害者雇用で就職活動をするとき、履歴書をどう見られているのか。

採用側の立場から、履歴書を見るときに最初に見る場所、そして「読まれない志望動機」についてお話ししています。

求人票には「年齢制限なし」と書かれていても、仕事によって求められる経験や強みは違います。

長年培ってきた経験をどう履歴書に生かすか、そして採用側に伝わる書き方とは何か。

障害者雇用での就職活動を頑張る方にとって、少しでも役に立つ内容になれば嬉しいです。

次回は、50 歳オーバーの方が選ぶべき求人についてお話しします。

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サマリー

障害者雇用の採用担当を8年続け、6000件の履歴書を見てきたこもれびさんが、50歳前後からの応募者に向けて履歴書の見られ方を説明します。採用側は年齢、名前、住所、学歴、職歴、志望動機などを確認し、年齢制限がなくても、複雑な新しい業務より経験や実績を生かせる仕事を求める場合があります。志望動機は長く書きすぎず、応募理由を最初の1〜2行で示し、その後に強みやできることを箇条書きにすると読みやすくなります。配慮事項も含め、履歴書全体を見やすく整えることが重要だと話しています。

採用側が履歴書で最初に見る項目
おはようございます。 採用側の中のひと、こもれびです。
障害者雇用の採用担当を続けて8年。 現役の採用側だからこそ話せる
応募者に応募前に知っておいて欲しいヒントを 毎週水・火・水・木曜の8時にお届けしています。
今週は50歳オーバーの方に向けたお話をしています。
前回ですね、昨日の配信か、昨日の配信では 障害者雇用でのリスタート、当たり前を武器にするというテーマで
40代、50代、60代の方の強みについてお話ししました。
じゃあね、次はそれを履歴書に書くという部分をお伝えいたします。
強みについて、棚卸しと言いますか、 自分の強みって何かなっていうことを書き出したら、
それを履歴書に落とし込んでいくんですね。 その履歴書、さて採用側はどういうふうに見ているのか、
どこを見ているのか、 今日はそこをお話ししたいと思います。
まず、誰かしらの履歴書が送られてきたとします。
障害会社、就労移行支援事業所の支援員さんから、 そしてハローワーク、
そういったところから履歴書をいただきます。
それにはね、推薦状が付いていることもあります。
そして、その履歴書を見たときに、まず見るのは年齢です。
年齢、お名前、住所、学歴、職歴、志望動機。
50歳前後からは経験・実績を生かせる仕事へ
私ならという話ではありますが、
このこれまで6000件の履歴書を見てきて、どう見るのが早いか、
どう見れば自分の会社にぴったりくる人を選べるのか、
ということを考えたときに、結局その順番になってしまったんですよね。
結局年齢なんか早いと思うかもしれないんですけど、
企業っていうのは求人票にはもちろん年齢制限なしと書かれているんですけれども、
仕事によっては欲しい人材が違ったりします。
例えば、パソコンの中で何工程も踏まなきゃいけないような仕事、
マニュアルがあっても手順がややこしかったりとか、
あちこち見ないとわからなかったりするような仕事を教えるってなると、
やっぱり若い人のほうが覚えも早いですし、
そのシステムを使った経験がある人なら、そちらのほうがいいなと思ってしまいます。
だから50オーバー、45ぐらいの方からになると、
あまりこちら側が教えなくてもいい仕事をお願いすることが多いです。
新しいことを覚えるっていうよりも、これまでやってきて経験して実績がある仕事。
昨日も言いましたが、電話対応、受付対応、お客様を会議室まで案内する係の人とか、
あと稽古が使えたり、書作がきれいであることが必要とする仕事。
そういう仕事をお願いすることが多いです。
そこまでたくさん覚えることはないけれども、
長年培ってきたものを使わないとできないような仕事ということです。
履歴書なんですが、ちょっと注意してほしい部分が一つあります。
読まれやすい志望動機と強みの書き方
履歴書の左側、写真を貼る側のページには住所、学歴、職歴を書くので、
その辺は皆さん埋まると思うんです。
志望動機のところに、40代以降の方はものすごくきちんと書いてくれるんですよ。
ほんと綺麗です。
若い人だと志望動機なんて書いてないことなんてザラですからね。
志望動機を書いてくれるのはいいんですが、思いが強すぎるのか、長いんです。
つらつらつらつら、枠いっぱいに文字が書いてあります。
たぶんこれは私もそうなんですけど、昭和に教えられた履歴書の書き方なんですよね。
その枠いっぱいに埋めないと、みたいな感じで書いてあるんですよ。
でもね、今時っていっぱい書いてあったら余計に読んでもらえない可能性の方が高いと思います。
タイパ時代って言われるような、時間をなるべく早く終わらせるみたいなことを優先する時代になってますので、
まずはそこの会社にどうして入りたいと思ったかっていうのを、最初の2行なりで終わらせる。
1行でもいいくらいです。で、終わらせる。
で、その後に自分にできる強みとかできることっていうのを箇条書きにする。
点でね、一つずつ点で書いていく。
字が綺麗です。何々ができます。とか、読みやすい形にしてほしいんです。
AIがね、チャッピーとかチャットGPTとか使える方なんであれば、
チャッピーに聞いてね、自分で打った文字をわわわーって喋って、これを箇条書きにしてほしいとか言えばすぐにしてくれますので、
それをコピペして使えばいいかなと思います。
ちょっとね、そこだけは本当うまくやってほしいなと思うぐらい長い言葉が書いてあるんですけど、
本当一生懸命考えたんだろうなと思うんですが、読まれてないということはあると思います。
もちろんね、ちゃんと読んでいる会社もあると思うんで、一概には言えませんけれども。
まあ、勝負は履歴書をいかに見やすくするかっていうところかなと思うんですよね。
配慮事項とか、パッと見たときに見やすくしてくれているっていうのも本当に勝手な材料になります。
今日はね、50歳オーバーの方、40歳ぐらいの方から50歳オーバーの方についての履歴書の書き方、履歴書はどこを見られているかっていうことをお話ししました。
次回はですね、50歳オーバーの方が選ぶべき求人についてお話しします。
では今日はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
こもれびでした。バイバイ。
07:52

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