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求人の探し方|50 歳からの障害者雇用リスタート
2026-10-15 14:55

求人の探し方|50 歳からの障害者雇用リスタート

50 歳オーバーの方が、障害者雇用で就職活動をするとき、どんな求人を選ぶべきか。

採用側の立場から、求人選びの考え方と、就労移行支援事業所の活用方法についてお話ししています。

パソコン入力だけを求めて就職活動をしても、今はなかなか合格につながらないこともあります。

清掃、電話対応、メール便の仕分けなど、これまでの経験を生かせる仕事にも目を向けることが大切です。

また、就労移行支援事業所は、原則として費用の 9 割を自治体が負担し、世帯収入によっては自己負担 0 円で利用できる場合もあります。
ただし、昼食代や交通費などは別途かかることがあります。

就労移行支援事業所を探すときは、「50 歳オーバーの方が就職できている実績があるか」を電話で確認し、支援員さんとの関係を大切にすることが大切です。

障害者雇用での就職活動を頑張る方にとって、少しでも役に立つ内容になれば嬉しいです。
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おはようございます。 採用側の中のひと、こもれびです。
障害者雇用の採用担当を続けて8年。 現役の採用側だからこそ話せる応募前に知っておきたいヒントを
毎週火、水、木曜日の8時にお届けしています。 今日は
50歳オーバーの方がどんな求人を探すべきかについてお話ししたいと思います。 パソコン業務がメインの仕事よりも
清掃、電話対応、もしくは軽作業としてできる仕事。 こちらの方が圧倒的に
合格はもらいやすいです。 例えば、メール便の仕事の仕分けの仕事。
会社にはたくさんの手紙が届きます。 それを各部署ごとに分ける。
各人ごとに分けるっていうような仕分けの作業があります。 そういった仕事を障害者雇用の仕事の一つにしている会社はとても多いです。
ここで一つ。 今後なくなっていく仕事、もうすでになくなり始めている仕事。
これは入力作業です。 事務職イコール入力作業と思っている方は本当に多いんですが、
正直言って今のAIの時代、この仕事はもう ないと思った方がいいです。
ただただ入力するのはできます。 入力するのは得意です。
何かを見て転記するっていうのはできます。 これだけでは取ってもらえないです。
これはもう当たり前としてプラスアルファ違うスキルを求められることになります。
なので、事務職イコール入力作業という考え方はもう古いと思ってください。
この入力作業の活動、入力作業を求めて就職活動をしていても、探しても探しても合格はもらえないと思います。
体がどうしても動かなくなってきているという方もこの年齢層だといらっしゃると思います。
清掃のような体を使った作業ベースの仕事、これはもう体力的にしんどいです。
電話のコールセンターも精神的にしんどいだろうし、やったことがないからできないというふうに逃げてしまう方も多いです。
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自信がない分野に対して積極的になれるかというと、なれないのももちろんわかります。
なので、結婚されている方だと旦那さんのお給料だけでなんとかやりくりしようと、やりくりできる。
もしくは病気もしちゃったしということで就職活動すらしていない、家にずっといる、専業主婦になるという方もすごく多いです。
本当に50歳オーバーで障害者雇用でも雇ってもらいたいという方は、大体が後ろ盾がない方。
独り身だったり子供がいなかったり、自分の身を自分で立てなきゃいけないという方が頑張って就職活動されているイメージがあります。
でもそういう方こそ、ちゃんと就職ができているなという感じがします。
自分にできることをやらせてくださいという前向きな姿勢を示されている方が多いです。
もちろん後ろ盾があって、別に自分が頑張って働かなくても生きていける状況なら、それも一つの手かなとは思います。
それでも年金生活になって、だんだんお金に不安が出てくる。
そういった時は必ず出てくると思います。
相当旦那さんが1000万プレイヤーですみたいな、重役についてますというような人だったら、全然専業主婦やっててもいいと思うんですけれども、
この不景気の時代になかなかそういう人も多くいるとは思えませんので、
パートでもいいから、ちょっと働いた方がいいかな。
ちょっとだけでも家に入れられる、足しになる仕事がしたいな。
自分にできることって言ったら、入力ぐらいはできるかな。
ちょっと探してみるか、みたいな感じになる人が本当に多いと思います。
でもないんですよ、そういう求人は。
あったとしても受からないです。
なぜなら、若い子もそういう仕事を探している子が多いからです。
じゃあどういう方法で求人にたどり着くのか。
どうやったら自分が思うような、体も動かない、コールセンターもやったことがない、
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自分は不職がいいんですよ、座ってやれる仕事がいいんですよ、っていう方。
こういった方にはお手帳は持っているかなと思いますので、
まずは就労移行支援事業所を探してみてください。
これはA型事業所じゃなくて、就労移行支援事業所という風に調べてください。
家から通える場所、もしくは電車なんかでね、ちょっと行ける、車で行ける、
っていうような場所を探していただいて、電話してください。
そこの事業所に電話して、次のことを聞いてください。
そちらの事業所に通われている方は、どういう形で就職までこぎつけていらっしゃいますか?
人材紹介を使う方が多いのか、事業所からの紹介で企業とつながる方が多いのか、
どちらですかね?って聞いてみてください。
プラス、40歳以上の方の就職っていかがですか?
これまでどれくらい40歳くらいの方が就職までこぎつけているか教えてもらったりできますか?
っていうことを聞いてください。
そこでね、曖昧な返答をされたりとか、年齢を聞いてこられたりとか、
ちょっと自信がなさそうな返答が返ってくるなら、やめた方がいいかなと思います。
そこで、具体的な数字だったり、
この間こういう会社にこの年齢の人が就職されましたよ、
っていうようなお話をしてくれる事業所さん、
そういったところがあれば見学に行ってみる。
それをたくさんやってください。
就労移行支援事業所に通うメリットとしては、
一つは支援員さんからの紹介で企業に入れること。
企業に入れると言いますか、企業を紹介してもらえること。
もう一つは、それでもいい企業と巡り合わなかったら、
人材紹介を使って就職活動をすることになるんですが、
その人材紹介を使ってどこかいい企業があったとして、
その時に履歴書を一緒に書いてもらったりとか、
あとは面接の練習、そして面接の本番にも一緒に同行してくれる。
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Zoom参加してくれるとか、オンライン参加ですね。
してくれて、フィードバックをもらえる。
そういったメリットがあります。
ここには企業側の裏事情もありまして、
人材紹介会社を通して人材を採用する。
でなると、手数料がかかるんですよね。
一人当たり年収の30%から50%の金額をいただきます。
紹介会社に渡さなければいけないっていう契約があります。
でもその分就労一向支援事業所からの紹介、
ハローワークももちろんそうですけど、
だとその金額が発生しないんですよね。
なので企業側としてはメリットが大きいんですよね。
支援員さんから見て、この人はこの会社に合うなと思って紹介してくれる。
その時点でちょっと信用度が高いですよね。
支援員さんと企業側っていうのは結構密にお話ししてたりとか、
見学に来てくれてたりとかもしますので、結構信頼度は高いです。
その支援員さんからの紹介だったらいいかなって思える。
まず一つステップとして、気持ちが緩みますこちら側も。
プラスその人を採用したところで企業側としては手数料なんかは発生してこない。
っていうところのメリットも大きいです。
なので人材紹介を使うよりも支援員さんからの紹介っていうところを頼った方が就職しやすい。
内定まで持って行ってもらいやすいっていうことになります。
全然知らない人からすると就労移行支援事業所って、
こちら側が利用者側がお金を払っていかなきゃいけない。
塾みたいなところなんじゃないのって思ってると思うんですが、
思う方もいらっしゃると思うんですが、
これは福祉サービスなので、
費用の9割ぐらいは自治体が負担してくれるんですね。
なので多くの方は自己負担ゼロで利用できる方も多いです。
手帳を持っている方であればだいたいゼロかなとは思うんですが、
12:01
1割は払わなければいけないところもあります。
利用料なんですが、
昼食代とか交通費っていうところは原則自己負担です。
なのであまりにも遠いところ、
ここはいい事業所だなと思っても、
あまり遠かったら行き来するのに交通費かかってしまいますし、
車で行くにしてもガソリン代すごく高くなってきているので、
ガソリン代かかってまで行かなきゃっていうのは、
すごく後々負担になってくると思うので、
通える範囲、自分で歩いてできれば通える範囲のところにあると一番いいと思いますが、
許容範囲のところにある事業所を探してもらえるといいなと思います。
では今日は長くなってしまいましたので、
今日はこの辺にして、
来週の火曜日は、実際にうちの会社で働いている53歳の方の事例を元に、
気をつけなければいけない点とか、
あとどんな仕事をされているのかっていうことをお話ししたいと思います。
ちょっと50歳オーバーのお話長く続いてしまっているんですけれども、
今はシニアの時代になっています。
若い子は数自体が減っているので、
採用につながる方とかそういう問題じゃなくて、
数がいないので採用できなくなっているっていうのが大きいです。
その分、まだまだ元気なミドル世代、シニア世代の方、本当に多いです。
なので病気しちゃったからとか、旦那さんのお給料で何とかやれるかなとかで、
就職を諦める、仕事をする、働くということを諦めるのは早いです。
ぜひね、今できる、自分に今できることを探して、
まずは一歩を踏み出してもらいたいなと思います。
今日の話は以上です。
本日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
こもれびでした。
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