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当たり前を武器にする|50 歳からの障害者雇用リスタート
2026-10-13 14:25

当たり前を武器にする|50 歳からの障害者雇用リスタート

今週は、50 歳オーバーの人に向けたお話です。

40 代、50 代、60 代で、障害者雇用を検討している方。
「年齢的に厳しいのかな」
「若い人と比べて、どう戦えばいいの?」
と、不安に思っている方もいるかもしれません。

今日は、採用担当の視点から、50 歳オーバーの人が当たり前を武器にする方法をお話しします。

普段何気なくやっている「当たり前のこと」。
•電話対応。
•字がきれい。
•気遣い。
•整理整頓。
これらは、誰でもできて当たり前と思うかもしれません。
でも、誰でもできることを、長年続けてきたことが、あなたの強みです。

輝かしい経歴がなくても、謙虚な姿勢の方の方が、愛されやすいです。

明日の水曜日は、50 歳オーバーの履歴書、企業は何を見ているかをお話しします。
ぜひ、聞いてください。

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どうもー。 採用側の中のひと、こもれびです。
障害者雇用の採用担当を続けて8年。 現役の採用側だからこそ話せる。
応募前に知っておきたいヒントを、 かあすいもくの8時にお届けしています。
今週は、50歳オーバーの人に向けたお話をしたいと思います。
40、50、60代で障害者雇用を検討している方。
年齢的に厳しいのかなぁ。 若い人と比べてどう戦えばいいのかなぁ。
と不安に思っている方、いるかもしれません。 今日は、採用担当の目線から50歳オーバーの人が
当たり前を武器にするという方法をお話しします。 私が採用担当として見てきた中で
50歳オーバーの人が障害者雇用で就職活動する理由として、最も多いなと思っているのが、 濃厚促による工事の機能障害です。
30代、40代、50代で濃厚促を発症して、後遺症として工事の機能障害が残ってしまった方です。
もともとは健常者として働いていました。 保険会社の営業さんだったり、専業主婦、事務職、スーパーのレジ打ち、
アルバイトやパートナーがいろいろあると思います。 これらの仕事をこれまでと同じように、同じような働き方ができなくなって、
障害者雇用で就職活動している方たち というのによく合います。
濃厚促というのは、脳の血管が細くなったり詰まったりすることで血流が止まって、 脳細胞にダメージを受ける病気です。
脳の血管が狭まってしまって、酸素と栄養が脳に届かなくなって、 脳の一部が機能しなくなります。
その結果、全員が全員で抗医症が残るというわけではないんですけど、 結果として抗医症が残ってしまうということがあります。
その抗医症の中で結構多いのが、 抗児脳機能障害と呼ばれるもので、
これは濃厚促だけじゃなくて、 病気とか事故なんかでも脳に故損傷を受けたことによって起こる障害なんですが、
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記憶、注意、思考、行動、言語などの機能に障害が起きてきます。
具体的には記憶障害。
例えばなんですけど、名前をすぐ忘れるとか、 さっきはじめましてで聞いたのにすぐ忘れちゃう。
ほんと散歩歩いたら忘れちゃうっていうようなこととか、
何日の何時にどこどこの駅で待ち合わせねって言われている時に、
3つ覚えているのに2つ目の時間だけ忘れてしまっているとか、
あとは注意障害、集中力が続かない。
あとはですね、推考機能障害。
計画を立てて実行するのが難しいっていうのがありまして、
これはね、女性であるのが料理ができなくなる。
料理って結構工程を踏んで完成まで持っていく手順があるんですけど、
カレーを一つとってもそのカレーの作り方が思い出せない。
あれ?まず何やるんだったっけ?みたいな感じで、
まずジャガイモの皮剥いて人参の皮剥いてみたいな感じなその工程が思い出せない。
だからカレールーの後ろのパッケージに載っている作り方を見ると思い出す、
っていうようなことがあります。
これらの症状によってね、日常生活とか社会生活に制限がかかってくることがあります。
今ね、私がちょっと話しただけのところを聞くと、
そんなこと私にだってあるよ、みたいな感じに思うと思いますし、
もしかして地方の始まりじゃん、みたいな感じの雰囲気なんですけど、
この工事の機能障害っていうのは見えにくい障害と言われていて、
一見ね、障害と分かりにくい特性なんかがあります。
ではね、本題に入りまして、
まず50歳、50オーバーの人が持つ強みからお話ししていきます。
採用担当として50歳オーバーの人を見てきて感じる強みっていうのは、
次のようなものがあるんですけど、
例えば、電話対応ができる。
字がきれい。
気遣いができる。
経験が豊富。
落ち着いた対応ができる。
接客マナーを知っている。
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生理整頓ができる。
ここらへんがですね、若い子にできてない子は非常に多いです。
もう、位置からマナーを学び直す必要があります、みたいな人が結構いらっしゃいます。
なのでそこらへんの、そこに削くっていうことはしなくていいなとは思うのがいいところだなぁと思ってます。
電話対応が苦手な若い人、若者たちは、
もう一般雇用でも障害者雇用でもむちゃくちゃ多いです。
この電話対応ができるってだけでもね、すごく強みだと思います。
全然大丈夫です、できますよって言われるだけでちょっと心強いところがあります。
あとはね、敬語が使える。
落ち着いた話し方ができる。
相手の話をしっかり聞ける。
トラブルの対処経験がある。
こんなところもね、電話対応の強みになると思うんですよね。
でね、やっぱりコールセンターとかってすごく嫌なイメージがあると思うんですよ。
あまりやりたいなと思う仕事じゃないなとか、わかります。
実は私もやったことがある人間なので、新卒の時にね、
最初入った会社が、まずは女性はコールセンターから、
男性は営業からみたいな感じの入りだったので、
何年続けたのか覚えてませんけど、
その時に電話対応っていうのはもう叩き込まれたので、
今でもどの会社に行くにあたっても電話対応ができますっていうのが言えるのはすごく強みだなと思っているので、
そういったね、本当は嫌かもしれないけれども、
コールセンターって本当ね、常に人を探しています。
常にひっきりなしに出入りがあります。
なので、受かりやすいといえば受かりやすいので、
ちょっとそこらへんも検討材料として、
何かしらのコールセンターっていうのも考えてみてもいいかなと思います。
気遣いができるっていう強みっていうのは、
来客対応ができる、
あとね、社内の雰囲気の空気が読めるっていうのとかはすごく強みになります、こちらも。
要は上司の人への配慮だったりとか後輩っていうよりも、
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年下に教えてもらうっていうことは出てくると思うんですよ。
でもそういった時にも、ちょっと男性の場合はちょっとわからないですけど、
女性なんかだと、比較的スムーズに、
え、教えて教えてみたいな感じで、
かわいいおばちゃんみたいなのを着る人が多いので、すごく助かっています。
あとはね、生理生徒の強み、これはね、
またね、お話はしていきますけれども、
ほんと助かっております。
これね、専業主婦の方でお片付けが好きっていうわけじゃないけれども、
家の中を綺麗にしておきたい、小綺麗にしておきたいっていうような人とか、
いらっしゃれば是非っていう感じなんですけど、
あのね、書類の整理っていうのがやっぱり発生してくるなぁと思うんですよね、どの会社でも。
そういったものとか、あと備品管理ですね。
事務職、障害者雇用で事務職ってなると、基本総務とかに配属されることが多いんです。
総務課っていうところに障害者雇用の部門があったりとか、
特例子会社だったらまたちょっと違いますけど、
ただ、備品整理とか書類整理っていうのはどこの部署に行っても生まれてくる仕事なので、
それをやれますと。
強みとして家でもすごくこうやってファイリングをしてますみたいなことを伝えるっていうのは、
良い判断材料の一つかなと思います。
ここまで聞いてくださって、正直当たり前のことしか言ってないんですよね。
誰にでもできるでしょ、そんなこと。
っていうふうに感じるようなことだと思うんです。
電話代用も字が綺麗も気遣いも整理整頓も、
もうこれらは誰でもできて当たり前と思うかもしれません。
でもね、誰でもできることを長年続けてきたことがあなたの強みなんですよ。
輝かしい経歴がなくても、
もちろんね、他に輝かしい経歴があるならね、
それは出してもいいと思いますけど、
でもあんまりマウント取らないほうが愛されやすいんですよ。
なので、輝かしい経歴がなくても、
こんなことしかできませんけど頑張りますんでっていう感じで、
謙虚に伝える方が採用担当としては好印象です。
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誰でもできて当たり前と思うことでも、
50オーバーだからこそ、長年続けてきたからこそ、
当たり前として隠すんじゃなくて、
武器として前に出すということが大切です。
これまでね、日常生活の中で生活してきて、
どんなことが得意だったかなとか、
もう子育て終わったしなっても、
自分もちょっとした障害を持っているけれども、
だからこそ障害ある子の気持ちもわかるし、
自分の子も実は障害を持ってました。
そういう子を育ててきました。
っていう経験とかってあったりすると、
児童施設だったりとか、
放課後トーデーサービスの先生、
先生っていうか見守り隊みたいな人とかが、
よく求人であったりもするんですが、
そういったところとか、
児童館、あとは何があるかな。
子供に関することじゃなかったとしても、
普通に事務職がやりたいですっていう人でも、
何かしらご整理整頓してほしいとか、
電話対応してほしい、
受付の一時対応できる人がほしい、
っていうところはあるので、
根気よく探していただきたいなと思います。
今日のお話は、
50オーバーの強みまでお話をしました。
明日水曜日は、
50オーバーの方の履歴書、
企業は何を見ているか、
ということをお話しします。
今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
それではまた次回。
こもれ日でした。
14:25

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