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おはようございます。採用側の中のひと、こもれびです。 今日は、障害者雇用の面接で、採用側が実は一番知りたいことについてお話しします。
さて、このチャンネルでは、障害者雇用の採用担当を8年経験した私が、 応募する方に向けて、面接や働き方のヒントをお届けしています。
では、早速本題に入りましょう。 障害者雇用の面接で、採用側が実は一番知りたいこと、
それはズバリ、スキルよりもストレス時の反応です。 面接というと、ついこれまでどんな業務をしてきたかとか、
自分の強みは何かとか、 どんなことができるのか、
なんていう話になりがちなんですが、 採用側としては、本当に知りたいのは、しんどい時どうなるかなんですよね。
スキルはね、入ってから教えられることもあります。 むしろ、そこまで高度なスキルを求めていないっていう会社もよくあります。
でも、ストレスを感じた時にどう動けるのかっていうのは、 事前に知っておかないと、お互いしんどくなるんですよね。
採用側が知りたいこと一つ目。 感情的になりやすいかどうか。
これは面接で直接聞かれることはないと思います。
でも採用側はお話をしながら、 素の言葉がふと出てこないかを結構見ていますし、待っています。
例えば、疲れた時やしんどい時に、
あ、だる。しんど。
一人事のように出てしまう人いますよね。
別にね、これが悪いことではないんですが、 職場では周りの人が聞いてしまうこともあります。
なので、しんどいっていうふうに言葉に出す前に、
どうやって気持ちを切り替えるかっていうのを持っている人は、 一緒に働きやすいなって思います。
2つ目、何日ぐらい引きずるか。
これは本当一番知りたいっていうぐらい大事なことです。
しんどいことがあった時、その日で切り替えられるのか、
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2、3日引きずってしまうのか。
それによって職場の関わり方も変わってきます。
ただね、別に2、3日引きずること自体は悪いことじゃないです。
大事なのは、そんな自分を知っているかどうかなんですよね。
例えば、家族にちょっと嫌なことを言われたくらいであれば、
1日寝たら元に戻る。
でも自分がミスをしてしまった。
そんな時は2日ぐらいは悩んじゃうかなっていうことを、
軽いことなら1日、重いことなら2日、
みたいに自分のパターンを知っていると、
この人は自分のことわかってるなって思えます。
3つ目、自分で対処できるかどうか。
相談したり休憩したりして、
自分の気持ちを切り替えられるかどうかということです。
休憩って言っても特別なことをする必要はなくて、
チョコを一つ食べるとか、フリスクを一つ食べるとか、
ちょっとだけ席を立つとか、
何かワンアクションで少し気持ちを切り替えられるっていうのを
持っているかどうか。
これを伝えられるだけで、
この人は自己理解が進んでいるなって思えます。
4つ目、サポート体制があるかどうか。
家族に相談できているのか。
家族は障害者雇用で働くことを応援してくれているのか。
支援員さんなど一人で抱え込まずに、
誰かに話せる体制があるかどうか。
これは働き続ける上ですごく大事なことです。
例えば、気分系障害の方、
うつとか送局、パニックなんかの方ですね。
だと病気にかかってしまって、
それを家族に理解してもらえないっていうことも結構あります。
一人暮らししていて、会社でいろいろあってうつになってしまいました。
一人で生活していくにはもう生活が立ち行かないので、
療養のために実家に帰ってきました。
けれども療養させてもらえないっていうケース、よく見かけます。
そういう場合は、グループホームに入っています。
将来、自立を目指しています。
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支援員さんに相談しながら働く場所を探しています。
ということを伝えていいと思います。
むしろ家族が協力的な感じであれば、
そこはどんどんアピールしていいと思います。
今お伝えした4つのことは、面接で聞かれるのを待つんではなくて、
できれば履歴書に、履歴書にも書いてほしいぐらいのことです。
例えば、しんどい時は休憩をして気持ちを切り替えますとか、
家族に相談しながら働き口を探していますとか、
何ができるかだけじゃなくて、
しんどい時どうやって乗り越えるかということも書いておくと、
採用側もこの人なら一緒に働いていけそうだなというふうに思えます。
今日は障害者雇用の面接で、採用側が本当に知りたいのは、
スキルよりもストレス時の反応というお話をしました。
スキルだけじゃなくて、ストレス時のこともちょっとは伝えておこうと思った方は、
いいねボタンを一つ押してもらえると嬉しいです。
では今日はこの辺で、こもれ日でした。バイバイ。