00:08
OKENです。
はちゃぱ放送部 Take It Easyです。
よろしくお願いします。
手継文読みます。
はちゃぱ放送部 Take It Easyは、
Take It Easyお気軽をもっとに、
アニメ、ゲームのサブカラーの話題から
食べたいものや気になるもの、最近の話題などを
お気軽に話すホットキャスト番組です。
およそ1週間程度で不定期配信をしています。
というわけで、今回は
よろしくお願いします。
今回はですね、最近ツイッターで話題の
Yのラブゲームというのが話題になっていて、
自分の好きなゲームずつあげて
ツイッターにあげましょうというのが
ちょっと流行っていて、
結構昔というか、はちゃぱ放送部の初期の方で
昔好きだった漫画の話はしたと思うんですけども、
ゲームの話はしていないなと思って。
ゲー戦士の話した時にちょっと出てきたかな。
まあそうだね。今回はコンシューマーゲームに限って
話をしようかなと思って、
ここでそれについて話すの面白いんじゃないかなと思って
やろうという風に私の方から言いました。
5本ぐらいずつね、私5本、こんぼうさとみ5本でね
やろうかなと思うんですけども、
あまりね、だらだら長く話しちゃうと
よくないので、今回は論文形式、
論文発表形式というかわけじゃないんですけど、
タイマー使ってね、
1人20分から25分ぐらいで話そうかなと思います。
アプリケーションでよくね、
こういうね、音が鳴るやつを
まさかのマイク直入りっていうね。
やつを用意して、
鳴るようにしてありますので、
あまり長くは鳴らないように話したいかなと思います。
どちらかというと、最近のゲームとかではなくてね、
自分が昔よくやってたゲームかなって感じになります。
はいよ。
でなわけで、じゃあね、
だらだら前置きもあってもしょうがないので、
私の方からやっていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
ピョーちゃん、まるけんさん、よろしくお願いします。
はい、では、今ご紹介にありました
八幡放送部テイク1TGの
まるけんが発表させていただきます!
って感じになるんですよ。
というわけで、私の方はですね、
昔のゲームが3本かな。
音ゲーとかあってもね、ちょっと分かりきっていることなので、
今回は音ゲーはなくて、話させていただきます。
まず1本はですね、
聖剣伝説。
ファイナルファンタジーガイデン。
聖剣伝説。
ということで、ゲームボーイのね、
初代聖剣伝説ですね。
どういう経緯で買ったかよく覚えてないんだけど、
覚えてないんだ。
中古ショップで多分買ったんだよね。
03:01
新品じゃなかったと思うんだよ。
でも、ファイナルファンタジーとかは
名前としては知ってた。
でも、うちそんなに裕福な家庭じゃなかったので、
コンシューマーゲームでも
テレビにつなげるようなゲームは
買ってもらえなかった。
高いから。
高いから。
なんで、ゲームボーイを見つけたやつだ。
その中で、ファイナルファンタジーというゲームは
一大巨島。
でも、それはゲームボーイに無い。
無い。
っていう思いの中で、
多分パッケージに
ファイナルファンタジーガイデン聖剣伝説って書いてあったから、
これ面白いんだろうなと思って
買った。
買ったんだ。
やっぱ面白かった。
たぶんこれと
次に話す作品
ほとんどの作品がアクションRPGなんだけど、
このアクションRPGが好きになった
ゲームとしてね。
好きになった理由の1つになってる。
確実に聖剣伝説。
聖剣伝説2、スーファミの聖剣伝説2とかも
スーファミ持ってなかったから
自分でプレイすることは
かなり先になっちゃうんだけど、
仲良かった友達の家に
スーファミがあったから
そのやつを買ってたから
京都プレイできるから
やらしてもらったりするんだけど、
聖剣伝説そのもの初代は
なんだかんだで感動するシーンも
かなりある。
ゲームボーイにしてはかなり
自分の中でもちょっと感動する話も
多くて
途中の最後のところとかで
ロボットみたいなのが仲間になって
塔を登っていくんだよね。
歴史的な砂漠の中に
塔があって
それを
使わないと
砂漠の中から出てこないみたいな
唱えると
出てくるわけ塔が
その時にちょっと前から仲間になっている
ロボが
キーパーソンになって
塔を出してくれる
ずっと自分の後ろについて
自動で攻撃してくれるわけ
最後そこの塔の一番上まで登って
ボス倒して
その後
その塔の一番上に登ると
マナの木なんだけど
そこに行けるんだよ
フィールドみたいなところに
その伝説の塔を登って
行かないとそこに行けないんだよ
マナの木を会いに行かなくちゃいけないから
その時に塔が沈みそうになる
その時に
ロボが
私が投げるんで
行ってください主人公みたいな
その後私も行くんで
ポーンって投げて
よしお前も来いって言ったら
私が行けるっていうのが嘘ですって言って
一緒に塔が沈んでいくのね
でもうあれなんだよ
デイマックス
本当に子供の
小学校3年生4年生だったけど
普通に悲しくて
めっちゃ悲しいって思って
ゲームでこんなストーリーあるんだって思って
すごく感動したのね
もうその後最後ボスに向けて
06:01
ラストダンジョンみたいな感じ
うわーすげーなーって思って
そこがすごく感動した
ゲームで感動するんだなっていうのは
こういうことなんだなって思いました
あと結構最初のダンジョンで
ヒロインもいるのね
でヒロインが連れ去られちゃう
途中で一緒になんか寝てたっていうか
その宿にいたら
いなくなっちゃって
宿にててててって
みたいな感じになるわ宿で
一緒に寝る一緒のベッド
一緒のベッドじゃないや
一つの部屋で別々のベッドで寝るのね
ツインベッドね
で寝て
暗転した時に
字幕下に出てくるね
字幕のところに
少々の行き地
って感じでひらがな出てくるわけ
少女の行き地
でも吸血鬼みたいなやつが
連れ去られちゃうんだよ
そんな日に
子供だったから
少女の行き地の間違いだなって思ってたの
あってた
少女の行き地
何の誤食ではありませんでした
なんかね親とかに
これ何?って言ったときに
そんな思い出もあります
これが1個目
2個目もゲームボーイなんだけど
これはゼルダの伝説
夢を見る島
スーパーファミコンとかで
人気で話題になってるっていう
ゼルダシリーズが
ゲームボーイに出てきました
この夢を見る島は
初めてのゼルダなんだけど
俺はゲームボーイ
アドバンスとかでも
ずっとゼルダやってるのね
ゲームボーイカラーとかでもやってたし
アドバンスでも
上から視点のドット絵で
画面の始まる人に
ウインって行くタイプの
ゼルダがゼルダと思ってるから
コンボイ3世代の
トキオカとか
ムジラみたいに
3DCGで動くゼルダは
すごくユバカなしかない
それを置いといて
ゼルダのゲームとして
すごく完成されてたゲームだと思うし
いろんなところ行ってね
ギミックで
ダンジョンがどんどん進んでいくにつれて
専用のアイテムが
一個ずつ増えていって
そのアイテムを使うことで
フィールドが行けるところが増えていって
次のダンジョンに行けるようになって
ダンジョンの中も
武器を使うことで
ギミックを解放したりとか
できると
あとワラシベ長者みたいな
イベントも並列で起きてて
結局それを後回しにしちゃうと
最後のダンジョン入ると
ワラシベイベント
ワラシベ交換で
どんどんアイテム交換していくっていう
進行しなくても
ゲームそのものは進行できちゃうんだけど
最後の最後のダンジョンに入る時に
ワラシベの交換イベントを
ワラシベ長者イベントをやって
最後のアイテムを使わないと
ラストダンジョンに入るための
09:01
キーワードみたいなのが
手に入らないよね
ループダンジョンになっちゃってて
全部何もなくて
上下左右
入り口があって
全部入れちゃうんだけど
ずっとループだけしちゃうのね
上だけずっといっても
ずっと同じステージ入って
フィールドずっとぐるぐる回っちゃって
右も左もそうなのね
決められた順番で
上下左みたいな感じで進んでいかないと
ダンジョンの一番最初の
マップを超えられないようになってるのね
それは
ワラシベ長者イベントをクリアしていって
最後に
虫眼鏡
それを持って
図書館に行って
図書館のとある本を見ることで
攻略本
それをやると
こういう風にいけよみたいな感じの
暗号が出てきて
それをメモして
その通りに進むっていう風になってて
結構ややこしい
攻略サイトとかも当時なかったし
攻略本もなかったし
簡単な気もしなくもないけど
普通にできたような気がする
そこまで分かりづらくないし
ワラシベ長者イベントみたいなのが
サブクエスト
結構元々やりたがりだから
後回しにしなかったから
普通に
だから
ちゃんとワラシベも
変なところに行かないわけ
ストーリーの進行通りにやっていけば
あんまり下手な遠回りもしなくてもよくて
逆に普通に
ストーリー進めながら
ワラシベ長者イベントを
並行でやっていけば
結構簡単にクリアできるような感じだった
思い出になってるのは
ネタバレになっちゃうんだけど
最後これ
夢を見失って
これ夢だったって話になっちゃうのね
一番最初も
リンクが
その時そいつがゼルダだと思ってたんだけど
リンクが
海で漂流しちゃってて
海で船乗ってたら
巻き込まれちゃって
嵐に
漂流してたら
とある島に流れ着いて
女の子が助けてくれて
そこでいろいろ
この島の謎を解いて
島を出てくるって話なんだけど
最終的に
最後鯨が出てきて
それがボスになるんだけど
この島そのものは
鯨の夢だったって話になってくるわけ
確信に進んでくと
最後
結局リンクそのものは
普通の人間だから
この島を出てかなくちゃいけないから
そいつを倒すって話だったから
最終的に倒して
クリアになるんだけど
全部夢だから
島も全部消えて
女の子も全部消えちゃうのね
最後またリンクが
漂流したまんま
12:00
島だけがさーっと消えてって
エンディングになるのね
初めてなんか
エンディングでこんな悲しい
気持ちになることあるのかって思って
表現できなくて
言葉として全然表現できなくて
うわーなんかすごい
すごい終わり方だったなーみたいな
衝撃的でびっくりした
この夢を見る島は
スイッチでもリメイクされてるんだけど
このPB見た時が
めちゃめちゃびっくりして
ちょっとセピア調に全部
ゲーム画面が
通常のゲーム画面であろう画面よりも
ちょっとセピア調になって
こんな感じでゲームやってきますよ
みたいなナレーションが付いてるんだけど
ゼルダがこの島で色々体験する
みたいな感じのナレーションが入りながら
任天堂がありがちなんだけど
セピア調になってること自体が
昔のゲーム何も知らない人だったら
昔のゲームのリメイクだから
ちょっと古めかしくやってるんだな
とか思わないんだけど
実際ゲームをやったことがある人からすると
要はこれは全部夢で
最終的にクリアすると
全部消えちゃうから
セピア調にしてあるって読み取れちゃうわけ
それの演出がすごくて
うわーすげーと思って
買ってはいないんだけど
新しい方ね
やってはいないんだけど
やっぱりそういう意味でゼルダ
面白くて
ゲームボーイカラー
ゲームボーイアダバンスとかで
出てたやつは
ほぼ全部プレイしてたと思う
俺
それぐらい好きな作品
DSはなかったんだっけゼルダ
DSはね
多分ねその頃にはね
あんまりDSプレイしてなくて
どっちかというとモンハンとかやってたから
やってなかったんだと思う
あったような気もするけど
そこの時は多分出てなかったと思うゼルダ
あんまり
今二つ目言ったね
三つ目が
ゲームボーイなんだけど
風雷の試練
GBの月陰村の怪物
これも
やっぱ風雷の試練シリーズ初めて
本当に風雷の試練シリーズが
スーパーにあることを知ってたかどうか
結構謎だし
なんでこれ買ったかよく覚えてないんだけど
なんか面白いんだなと思って買ったんだ
で
難しかったね
要は不思議のダンジョンシリーズ初めて
これでプレイしたんだけど
めちゃくちゃむずくて
でもなんか面白くてずっとプレイしてたかな
何回も繰り返しながら
子供ながらいろいろ考えながら
で
不思議なダンジョンシリーズ特有の
死んだら最初からやり直しですよっていうのが
最初いまいち意味がわかったなくて
じゃあ死にゲーだよね
まあ死にゲーっていうか
要はやべえと思ったらさ
即セーブして
やり直しできるわけ
ダンジョン普通できるじゃん
普通のゲームは
ダンジョンのあのゲームって
どこでもセーブできるのね
ダンジョンの中で
15:01
例えば一回潜って
二回に行って
いいアイテム出たと思ったら
とりあえずセーブするわけ
セーブすると最初に戻っちゃうんだけど
もう一回ロードし直してやるわけ
で死ぬじゃんどっかで
死んだら最初から戻っちゃうわけ
あれーみたいな
だから何回かやっていくときに
死んだら即電撃のようにピチって
でさっきセーブしたとこまで戻ろうと思うんだけど
戻らないわけ
そういうゲームシステムになってるから
なんでなるか分かんないんだけど
死んだらどう足掻いても最初からなのね
でいやー悔しいってなるわけ
要はもう最初からになっちゃうんだけど
いいアイテムあったんだけど
ちょっとしたミスで死ぬわけ
だからうわー悔しいと思って
ガーッとすぐ消すわけ
でもダメだ
絶対最初から戻っちゃうわけ
だからもう死にそうだとか
なった時に
もうバーン食らって
シレンは死んだ
っていう風に出る直前とか
死んだ瞬間とかダメージ受けた瞬間に
こうリセットするわけ
でもダメなの
どんだけセーブ早いんだよとか
子供の頃はめちゃくちゃ思ってたのね
だけどなんか途中で
結構これ大人になって
高校生になったぐらいかな
なんか多分これは
ダンジョン出た瞬間に
死んだデータが保存されるんだよ
でゲームして
セーブした時は
セーブしたデータが
さらに上書きされる
ただデータを読み込んだ瞬間に
死んだデータが上書きされるんだよ
こいつは死んだよって
だから変なタイミングで電源切ると
死んだデータが読み出されるから
死んだことになるわけ
死んだ瞬間に切ったところで
死んだデータが先に保存される
読み込んだ瞬間に
死んだデータが保存されるから
っていうことに途中で気づいたんだけど
いやこれは無理だ
途中で諦めるんだけどね
ラブプラスにもあったなそんなの
約束すっぽかして
ロードしようとすると
約束すっぽかしたよねって言われて
ちゃんと時計が入ってから
だから多分そんな感じで
作られてる
死に気とあったら色々考えて
最適な動きをしなくちゃいけない
みたいなゲームシステムと
和風の音楽とか雰囲気のゲームが
やっぱり好きで
中学校のところとかで
スーパーファミコン買ってもらえて
その時はプレステとか普通に出てたんだけど
プレステは高くて買えないから
中古で安くなったから
スーパーファミコンが
お年玉とかで買ったりとかして
その時は風雷の試練買ったり
スーパーファミコン買って
それもずっとプレイしてた
それ以降風雷の試練が
録音になったりとか
ちょっと自分の買ってあるハードで
やってなかったから
あんまりプレイできなかったんだけど
ゲームシステムとしては好きだったから
任天堂スイッチで出たやつとかも買ったし
18:00
あと東宝の不思議の幻想郷
っていうのが
あんまりプレイできなかったんだけど
あんまりプレイできなかったんだけど
あんまりプレイできなかったんだけど
あんまりプレイできなかったんだけど
東宝の不思議の幻想郷も
かなりプレイしてた
同じゲームシステムの東宝キャラクター
東宝キャラクターバージョン
同人ゲームで出てたやつ
それもプレイしてたぐらいすごい好き
だからやっぱこれも
自分の中ですごい好きだなと思う
ゲームシステムでやったし
思い出の作品ではあります
それが小学校ぐらいだね
ゲームボーイ
全部ゲームボーイだからね
カラーにもすらなってない
電灯箱みたいな白いやつでしょ
多分風霊のシリアルにゲームボーイ
月桶村の怪物
多分それぐらいだな
途中でゲームボーイポケットとかも
買ってもらったりしてたから
ポケットになってる時もあったけど
ここら辺は
結構何回もプレイしてるから
ポケットでもやってたんだ
何回もやってるといえば
聖剣伝説に限っていえば
一番最初買ったのはよく覚えてないんだけど
どこで買ったか覚えてないんだけど
他のゲームが欲しいからって
結構高値で売れたんだよ
その後に
多分
友達とかで
聖剣伝説2をやらせてもらった時に
聖剣伝説やりたいなと思って
もう一回買おうと思ったら
プレネついてて
普通に中古なのに低価ぐらいの
5、6千円ぐらいしてて
高ぇーと思ったんだけど
そう思えば欲しくなっちゃって
頑張ってお年玉とか貯めて
買い直したんだけど
また売って
中学生ぐらいの時に
また買い直した気がする
2、3回買い直してるんだよ
バカだからね
最後は絶対売らないって
今はちゃんと持ってます
箱付きでちゃんと持ってます
その後は
これはね
学生時代っていうか
高校生時代に
やってたんだけど
ドットハックね
初期の方ね
GUじゃなくて
これは
ファミ通とかで
話題になってて
メディアミックスしてるって言って
アニメは見れなかったんだけど
色々な手段を使って
アニメは見たりとかして
VHSで借りたりとかね
レンタル始まってから借りたりとか
して見てたアニメは
ゲームもアクションRPGで
面白かった
これは4部作だったし
メディアミックスだったから
DVD買ったりとかは
できなかったから
VHSで
見て
ゲームは楽しかった
その後の
ドットハック
黄昏の腕輪伝説っていう
その後の話の
漫画とかも買ったし
21:00
あと結構色んなグッズとか
メディアミックスいっぱいしてたから
結構色々買い揃えてたかな
ムック本みたいなやつとかね
要はゲームの
ニュータイプとかあるじゃん
ああいうので特集
それ専用の
本みたいなのが出てたりとか
買ったりとかもしたし
やっぱりかなり
4本出てたから
やっぱ長い期間
期間としては結構4作あって
コンテンツとして長かったし
大きかったってこと?
長かったし大きかったし
ゲームとしても面白かったから
結構やってたかな
PGとしてちゃんとやってたなって
色んなゲームやってたんだけど
思い出として
やっぱ結構やったなと思うのは
それだね
あとビートマニアずっとやってたんだよね
ゲーセン行ったりとか
だからあんまりCSで思い出のあるゲームってなると
ちょこちょこやってる
思い出せばいっぱい出てくるんだけど
やっぱそん中から1個ってなると
ドットワークかなやっぱり
やっぱかっこよかったしね
20分経ちました
あと10分くらい
話しさせていただきます
これもう1個最後は
これは社会人になってからのゲームですけども
428
封鎖された渋谷で
やった
これね面白かったなやっぱ
スパイクチューンソフトの中でも
自分たちの中でヒットだよね
そうだね
チューンソフトさんのノベルゲーム
いっぱいあるね
おとぎりそうとかまちとか
いまびきそうかな
おとぎりそうってのもあるんだよ
あって
そういうノベルゲームの中で
これがね
普通のサスペンスっぽかったんだよね
普通2時間ドラマみたいな
サスペンスは子供の頃から
親がずっと好きでテレビ見てたから
2時間サスペンスとか好きなんだけど
実写のサスペンスドラマね
実写でちゃんと人も
おとぎりそうとかまちとか
人は出てこないわけね
変な影みたいな感じで出てくるんだけど
渋谷は
実写で全部写真で出てくるんだけど
それがやっぱ面白かった
2時間サスペンスみたいな感じで
ゲームのシステムもめちゃくちゃ面白くて
6人の主人公
6人だったよね
最初は5人かな
主人公を操作しながら
いろんな主人公を操作しながら
間違えると他の主人公のストーリーが
進まなくなったりとかしたりとかして
うまくみんなのストーリーを揃えながら
それぞれのいろんな人の目線で
1つの街で発生してる
最終的には1つのトラブルなんだけど
そこから発生してる
いろいろなことを見ていって
1つの最大の問題を
立ち向かって
解決していくっていう
24:00
流れがめちゃくちゃ良くて
良かったね
当時流行ってた
25みたいに
1時間ごとチャプターが区切られてて
チャプターに終わって
次のチャプター入る時に
前のチャプターのところで使った映像と
次で行われてる映像を
うまく使った
10秒くらいのCMが入るんだよね
BGMがバーンと入って
それも毎回毎回
音楽とかも同じなんだけど
もうチャプター終わった
全員終わったと思ったら
それがバーンと流れるわけ
今までこんな感じで
この後こうなります
みたいな感じがサーッと出てきて
うわーこの後どうなるの楽しみだなー
って思いながら
1時間ずつ進めていくっていうのが
めちゃくちゃ面白くて
3回くらいやったかな
すごいね
もうやったけど結構大変で
1週でお腹いっぱいになっちゃった
全部やったし
その後スマホ版も買ったもんね
そうなんだよね
いやー悲しい
いやーね本当に良かったこれはやっぱ
めちゃくちゃ
ちょっぴりネタバレするけどさ
操作できる人数が最初は5人なんだけど
だんだん増えていくし
特定のキャラクターの名前が変わって
違うキャラクターとして動き出すから
それがすごく面白い
タマっていってね
猫の着ぐるみを着てたキャラクターが
主人公なんだけど
プレイアブルキャラクター
プレイアブルキャラが最初
4人か5人だったんだけど
そのタマってキャラを
プレイするって選んでやると
まず自分は何だっけ
なんでこれ着てるんだっけ
ところから始まって
記憶喪失になってて
途中でストーリー進めていくと
着ぐるみを脱ぐんだよね
コンビニのさ
捨てといてあげるよ
何でもここで捨てられますからねって言って
じゃあお願いしますって脱いだ瞬間の
はーってなる感じやばいね
そのところ微妙に動画が
入ったりしてたりとか
キャラクター選択画面で脱ぐっていう
モーションも入ってたりとかしてて
結構あれは面白くて
ストーリーが終わるキャラクターもいたりとか
そのストーリー
そいつはもうここで完全に
普通に進めて
バッテンドで終了とかじゃなくて
こいつは自分のやるべきことは
全部終わって
一旦そのストーリーからは
もう操作プレイアブルとしては
終わりました
とかなったりとか
途中で急に今まで敵だったやつが
操作できるようになったりとか
結構すごく複雑な
ストーリー展開なんだけど
もう話としてはすごく完璧になってて
いやマジでこれ
ドラマ化してほしいんだけど
それぞれの目線で
自分がプレイすることで
体感できるっていうものを
その実写映画とかにするのは
不可能だから
ドラマとかね
だからこれはゲームでしか体験できない
ノベライズゲームでしか体験できない
27:00
けどドラマに近いもの
ななと思って
選ばせていただきました
こんな感じで
ちょっと時系列
最初の方に呼びがちだったけど
聖剣伝説
ファイナルファンタジー外伝
聖剣伝説
ゼルダの伝説 夢を見る島
風雷の試練 GB
月陰の怪物
大白初期の四部作
428 封鎖された渋谷で
の5つを
私はピックアップさせていただきました
他でもいっぱいあるんだけどね
音ゲーなんてわざわざ
語るに尽くせないから
音ゲーの話にしてたんだけど
音ゲーだけで早速終わっちゃうんで
またいつかします
好きなバージョンとかあるんだけどね
そんな感じで私の方は以上
私の好きな
Yの好きなゲーム
Yのラブゲーム
5本で
上げさせていただきました
というわけで長くなりそうなので
今回のボッドキャストは
前後編ということで
やらさせていただきたいので
続きの次
コンボ一つのみの
Yのラブゲームは
次回の更新で
アップさせていただきます
しゃべるのは投資で話しますので
この後続きで2本取りでやっていきたいと思いますけども
一旦ここで一旦切らせていただきたいと思います
またね
私がこういうの選びましたとかね
私もこのゲームやってましたとか
いろいろあればね
また概要欄に上げておきますので
フォームとかね
もちろんTwitterとか
リプライでもDMでも何でもいいので
送っていただけたらなと思います
というわけで
一旦ここで切らせていただきます
後編へ続く
後編へ続きます
バイバイ
