00:06
こんにちは、新しいフォルダーです。
急すぎませんか?この秋の感じ。寒さが。急ですよね。
何着ていいかわからない。
短パンにするには、雨に濡れたくない。
中は長袖です。
体調を壊しやすい。
なかなか保ちづらい。
皆さん、お過ごしでしょうか。
我々は、映画を見直しています。
今日の宿題は、フリー・ガイ。
我々がヒーロー。
俺ちゃん。
ライアン・レイノルズ。
デッドプールのレイノルズが主演。
監督はショーン・レビー。
SFですね。
アクション・コメディ。
仮想現実の世界に入り込んでしまった、主人公が。
僕らの大好物の映画。
俺たちが好きそうだなって。
あれ好きじゃん。
ディズニーの。
ディズニーの、それこそ仮想現実に入っていく。
レディ・プレイヤーワン。
そういう無空気を纏った作品になっておりますので。
お下げが済むこと請け。
皆さんも、もしよければグラス片手にお付き合いください。
最後までよろしくお願いします。
いいどうも。
私だけ、しっかりとアルコールですけど。
乾杯。
他の人は飲んでおりません。
いただきます。
こんなご時世でね。
本当にすみません。
今日流れてワクチン打ったらしいですよ。
本当?
打ってきて、こう来ました。
2回目?
昨日より明日の夕暮れが多分一番きつい。
明日の朝は減熱で飲めば多分大丈夫だと思うんですけど。
まだまだそちらも収まらぬ中。
そして気候はこんなにグッと涼しくなって。
本当に体の壊れちゃうよね。
バカになっちゃうよね。
にもかかわらず、あれからずのお天気にビールをいただきつつやっていきますけど。
今日はフリーガイ、ライアン・レイの主演ということで、僕ら好みの映画ですよね。
最高でした。
俺はもう本当に立ち上がって拍手を送るくらいの気持ちで。
03:02
俺も好きだけどこの映画。
特に2人が好きなジャンルの映画だなって思いながらほくそ笑みも含んだ。
あいつら好きだろ。
だから見てた。
最高でしたね。
大好物だろうなって思いながら。
本当に出てきた瞬間に一方で残念な気持ちになって。
この最高な気持ちをこの映画をもう一回見たところでこの気持ちになれないのがもう残念。
もうすでに残念だって。
一回目は味わってしまったっていうね。
めちゃくちゃ面白かった。
処女絵マークがぶち破られてるわけですからね。
巨コン巨コンに。
とんでもない外国人の巨コンに。
途中で出てくるあのでっかいやつ。
もう普通の映画じゃ満足できない。
分かるわ。
あんなの面白いでしかない。
あんな最後の方さ。
あんなライトセイバーまで持ち出されて。
うーってなりながらあいつら喜んでる。
俺はふーってなってるけど。
名前何だっけ金髪のでかいやつ。
ガイ。
あ、デューン。
なんかデューンなんだろうですよね。
デューンじゃない?
D.O.N.Eじゃなかった?
デューンかも。
あれが出てきてもうあそこで完敗じゃないですか。
もう本当にラスボスの一番最後のシーケンスに入ってきたっていうね。
もう定石通りの盛り上げ方でもあるし。
よかったね。
でオチがすごくがてんがいった。
あーそうっすね。
いい話だったんだねーって。
これどう落とすんだろうと思ってたけど。
すごいがてんがいって。
なんか途中は無理があるなって思うところも何個かあったはあったんだけど。
総合としてめちゃめちゃ面白いですよっていうね。
何も考えずにポテトチップスとビールでも全然ハッピーって。
そんな映画。
本当昼に見たかったなって感じだよね。
夕方しか空いてなくて。
夕方に見に行ったんです。
夜だなもう。
俺おとといの昼に渋谷で見て満席でしたね。
満席はディスタンスだから半分だけだけど。
うわーすげー人気あんだーと思って。
そうなんですよね。
どんな話なんでしょう?
映画。
そもそもション・レヴィ。
我らがストレンジャーシングスの監督。
06:04
あとはデッドプールのライアン・レノズが主演と。
アクションコメディーと紹介はされています。
ストレンジャーシングスの監督なんだ。
その前なんだよね。
さっきロビン・ウィリアムスの。
ナイトミュージアムの2の監督ですね。
確かにちょっと待ってちょっと怖くなってきた。
それで先週盛り上がった気がするんですよね。
それは最高だ。
もし間違いだったら後で訂正させてあげます。
でもそれが話題でそうなったんだっけ?
それを見ようかな。
そうでしたね。
じゃあ最高なわけですよ。
もちろんもちろん。
面白いのが分かってて見に行ってそれ以上に面白かったって超幸せな映画ですよね。
映画をざっくり言うとゲームの中のお話なんですね。
ゲームっていうのが昔ながらのゲームというよりも最近のプレイヤーがインターネット経由でそれぞれその世界に接続されてきて
そしてみんなでそのゲームの中で暴れ回るというゲームなんですね。
しかもギャング性の強いゲームで主人公たちがみんなギャングになって
その街の中を荒らしていくというゲームだからを舞台にしてるんですけど
主人公はそのゲームの中のNPC、ノンプレイヤーキャラクターと言われている
背景として描かれているモブキャラと言われているキャラクターなんですよね。
それが意思を持ったというちょっと変わった設定の映画なわけです。
なのでゲームの中の背景が主人公なので彼としてはそれが人生の世界であって
サングラスをかけている人たちはみんなプレイヤーなんですけど
サングラスをかけている人たちがなぜか僕の世界では暴れ回っているけど
それが日常だから不思議にも思わない。
こういう世界なんだって納得していると。
毎日僕の勤めている銀行には銀行強盗がやってきて
毎日お金が奪われていって
でもそれが日常だからそれも不思議じゃない。
ビルに飛行機が突っ込んだりとか
隣のプレイヤーの夫婦はいつも喧嘩してるみたいなこのくらいの感覚でしょ。
そういう我々から見ると異様な世界
でも主人公ガイから見ると日常的な世界なんですけれども
あることをきっかけにガイの世界が変わりだす。
それは何かというと恋なんですね。
ガイがある日サングラス族
彼は知らないけれども実はサングラスをかけていたプレイヤーだから
外側の世界から接続されてきた人間、女性に恋をしてしまい
本当だったらつまりゲームの背景だったらありえない行動
つまりバグみたいな形で彼が自分の行動を起こすわけです。
09:00
そこからガラガラと日常が変わっていってゲーム世界が変わっていって
彼の行動というのが徐々に現実世界に影響を及ぼしていく。
そして彼が恋をした相手というのが
実はそのゲームのベースとなっている部分を作った女性なんです。
AI部分を作った女性なんです。
彼女は何でわざわざ自分が作ったゲームに入ってきているかというと
実は彼女が作った部分というのがある人物に盗用されて
無断で使われていて
そして作られたゲームがフリーシティというゲームだと
つまり彼女は自分の作品を奪われた被害者である
その証拠を探しにこのゲームの中に入ってきていると設定なんですよね。
そして彼女は一人だけで作ったりしない
彼女には相棒がいている男の
男の方の相棒は被害者なんだけれども
もはやゲームを作っている社長の下で働いている
ちょっと複雑な人間関係なんですけど
とはいえ彼女に恋をしてしまった主人公ガイが
彼女と接近し会話をし
かつ連携をするようになっていて
現実世界にも影響を及ぼしていく
さあこのゲームの世界はどうなってしまうのか
そしてガイの恋はどうなってしまうのかという映画ですね
素晴らしい解説
本当にうまくできていますよ
本当にこれから現実に起こりうる感覚ですね
そのバーチャルな世界に自分が入っていくというものも含めて
ゲームもベーシックな感じはロックスターの人たちの
グランドセフトの感じですね
衝撃だったもん
俺もプレイしたことあるかな1回くらい
音楽もすげえめちゃめちゃいろいろ選べて
でも悲傷車の済むは大変な感じのバイオレンスな
あの世界観この人間がそれを作って
そこで大暴れしたいみたいな欲求を
そこで満たす人間感丸出しの中に
すごく被害者としてのモブキャラみたいなのがいて
そこから見る感じめっちゃ面白い
本当ですよね
うまくできてるわ
グランドセフトオートは3か4とかで
グラフィックが飛躍的にバーンって上がったときに
僕がすごい仲良かった後輩が遊び始めて
横丁でたまに見せてもらって
自分がギャングとなって車を盗んだり
暴力を振るったりとか破壊したりとか
とにかくひどいことをすればするほど点数が上がっていく
それやってたのが結構真面目な高生年の後輩だったんだけど
12:04
ちょっとずつソヤになっていくんですよね
リアルな彼が
悪影響って思いながら
絶対子供にやらせたくない
絶対やらせたくないわ
そんなゲームで
りょうさんが言ってたように
バーチャルな世界ですよね
ゲームの中に外から入っていって
そこで物を奪ったりとかやったり
それはレディプレイヤー版
我々が去年見た映画にも通ずるところはあるんだけど
この映画がさらにそれを一歩先行って
レディプレイヤー版は素晴らしい映画だけど
何が良かったかって
主人公がそれを日常だと思っている
レディプレイヤー版は
自分がゲームの中に入っていってるって
分かっていながらやってるんだけど
この日常が何かおかしくないって気づく側
これ気づきの映画だなと思ってた
彼が何かしら気づくことで世界が変わっていくんだけど
これって実は俺らの世界でも一緒じゃないの?と思うわけですよ
自分が気づいていなかったから
世界は思ってたまんまだと思ってたけど
ちょっとふとした瞬間で気づきの
気づき一発で世界がガラッと変わるとか
ちょうど今日この収録前に話してた
SNSの使い方が
何も気づいてない俺たち
それに気づいた瞬間に
きっとルールとかが理解した瞬間に
こういう成り立ちだったんだみたいな
なんかそういうことって
すごいやるんだろうな
きっと仕事でも
演者に憧れてる側だった自分が
演者になった瞬間にガラッと世界が変わるとか
本を読んでる側から書く側の人間になって
変わったことがバッとあったし
なんか気づき一発で
ガラガラガラガラってドミノが
倒れていくように世界が変わっていくのが
まさに描かれてて
そこも含めて奥が深い
意外と間口が広いんだけど
結構奥深いなって
最後だから本当に
こういう終わり方すごいなみたいな
でもバッチリっていう
最後ラブストーリーで終わりましたもんね
それがすごくいいし
お互いみんなが幸せになって
すごいいい感じになったっていうところが
ハッピーエンドの付け方は文句はない
無理矢理は全くないっていう
いいなーっていう
最後のあのシーンなんて
ちょっとおしゃれな恋愛映画のラスト
道路挟んで
お互いに別に愛の言葉なく
アイコンタクトだけで全て理解して
ビルの方の監督っぽいね
考えれば
80年代の
そういう演出感
15:01
だからライトセイバーも出てくるし
やっぱ
マライエキャリーが全面だったよね
そうだよね
マライエキャリーだもんね大体
ファンタジーが流れながら
ビルがそこそこ爆発していく感じがね
ちょっとキッカスにも通ずるような
音の使い方っていうか
上手いっすねだから
そうかそうなんだ
俺はなんかナイトミュージアムしか
大和作ナイトミュージアム?
ナイトミュージアム見たことないからあれだけど
ワンしか見てないから俺は
モデル2すげえ面白いのかなと思って
そう考えると
キーズって
社員のサポートやってた主役の一人
俺スティーブ
ストレンジャージンクス
そうだよね
そうか
俺もさ主人公の
主人公っていうか
だから
そのデータを一緒に
女の子と作った
もう一人いるじゃない
あの子あれじゃないかなと思ってた
スティーブ
それはスティーブか
スティーブか
でしょ
そうだよねやっぱそうだよね
大好きなキャラクター
でもスティーブも好き
ビリビリ
ビリのことは忘れないでほしい
そうかそうか
なるほどね
俺もそうずっと思ってたの
そうかそうか
スティーブ
やっぱそうだ
髪型だけかなと思って
一瞬思ってたんだけど
やっぱ本人か
そうそうそう
スティーブよかったですよね
よかった
カレーのあの
などな感じっていうか
だからうまいよね
だってその前ね
ストレンジャージンクスで
ものすごいイケメンの
一番イケてる
学校の中でのみたいなやつやってて
シーズン2で落ちぶれててみたいな
そうそうそうそう
あの人いいよね
今回のナードっぷりも
最初すごい悪者っぽいじゃない
追いかけますよね
主人公追いかけます
わけだから
なんなんだろうと思ってきて
だんだんだんだん
なるほどそういうことだったのか
ってなんか分かっていった
だってあの時点ではまさか
彼の恋愛の物語だと
思わないわけじゃないですか
見てる方も
思ってますね
思ってます
ただのなんかヴィランっていうかね
悪役だと思って見てるから
その辺の構成もね
しかも下っ端の
めちゃくちゃ上手い
そうそうそうそう
ボスがボスでまたね
色が濃いから
上手いね
好きじゃん
アントワンだけど
アントワン
ヤバかったっすね
大好きな感じの
いっぱい出てくるね
大好きそうな感じ
そうなの
もうなんかね
いろいろ
一つ一つ好きだし
そのなんか構成も好きだし
そうね
ガイの同僚のほら
バディ
バディもすっごい好き
最高でしたね
ゲイ
途中でまた見せるんですよね
18:01
自分の家に呼んだ時とかに
ただの中身がない
くるくる返って
同じことやってるやつかと思いきや
今のこの瞬間が幸せだったらいいんじゃないか
みたいな
ハッとさせるようなね
そういうこと言ったりとか
マインドフルネス的ですね
そうそう
日付の映画ってそこなんですよね
そうですよね
本当に良かったな
本当に
あれ見てから
昨日一昨日見たから
むちゃくちゃ人に勧めてますもん
終わっちゃうから
絶対見たほうがいいよこれ
この公開の数少なくね?って話で
もうちょっとやってくんないと
せっかく映画なんで
見て思いましたけど
本当にポスターと予告は
もうちょい考えてほしいなと
もっとね
夢見たくて伝わってこない
見終わった後にあれ見ると
ちっかい
なんかちょっと違う
確かにね
俺も盤線というかさ
映画館で流れる宣伝は見たことあるけど
ゲームの中に入っちゃうみたいな
そういう感じ?みたいな
それぐらいしか分かってないから
意外とそこは側であって
もっとなんかいろいろ深いとこあるな
みたいな
ありましたよやっぱ
なんでああいうクリエイティブになったんだろうね
ポスターとか
そうね
もっとさ見せない感じがいいよね
なんかさ
なんだろう
ゲームのキャラが
もう本当に無事の中に
いっぴきぴっているだけとかさ
なんだろうこれそのほうが
引かれるじゃない
ララランドなんて
最初の映画のポスターは
女優の名前も書いてないで
影チルエットの2人しか
ああそうだったかも
そう
これでララランドって書いてあるだけだと
何この映画みたいな感じなんだよ
それを日本の広告は
情報バーってまた入れて
余計な
でもうライアンゴーゼリングとか
エマストーンとかが
もうわりわり分かっちゃうみたいな
ポスターにしちゃって
ああ残念みたいな
それまで引き継げられるのにみたいな
それじゃあ確かありますね
だからそれも気づきなんすかね
いろんな情報を張っていってるやつだ
そうなんだよね
ナガリックはどうだった
本当に
本当に
今年見た中で
エヴァ超えそうだなって思って
でもそれ
僕の思い出を超えそうなのが
すげえなっていう
だいぶ時間かけて作ってきた思い出を
あっさりと
ゲームって意味では
ずっとやってきてるんで
そっかそっかそっか
特にゲーム
ゲーム俺しないから
そんなにまだ
2人ほどピンときてないのがあるけど
ゲームしてる人はたまらないだろうな
21:02
モブキャラが喋ってる言葉が
むちゃくちゃいそうっていう
そういうとことか分かんないから
なんとなく分かるけど
ちょっとダサそうな女の子が
上を見ながら
大都会の性格素敵みたいなことを
毎回言って
あれ笑いもんな
ああいうキャラどっかで見たことある
いそういそう
なるほどね
ちゃんとわかってらっしゃる
細部もよくできてましたね
銀行強盗やってますしね
やっぱ
実際にGTAで
もっと難しい感じでしたけど
あんな簡単に
はいはいみたいな感じじゃ
ならないですけど
面白いんだろうね
俺も知ってるけどさ
ガンズセフトオート自体は
でもそうだよな
だからより面白いだろうと思った
ゲームできてたら
あの世界をいい人で
助けていくじゃないですか
ライアネズとかガイが
それ自体も
ちょっとありえない感じなんですよね
ブランドセフトオートやってる側からして
あの世界でいい人で
いれるわけがないっていう
ことで遊んでるんで
人を助けてって
レベルが上がってくっていうところも
あれですし
だからみんなが
なんかすげえ奴がいるって
騒ぐ気持ちはすごく分かる
そんなわけねえから
もう分かるんだ
まさに映画のオーディエンス
映画のオーディエンスというか
ゲームのオーディエンスと一緒に
あの人たちも実際
有名なプレイヤーみたいですね
あの人は別ですけど
俳優の方
ママーって
そこは別ですけど
他の一緒に映ってくる人たちは
著名な
海外ですごく有名なストリーマー
配信者
全員が全員か分かんないですけど
すげえなあ
そういうとこをくすぐられるね
知ってたら
やってる奴らたまらないってやつ
おーみたいになってるってこと
じゃあよりだね
きっとね
知ってたらたまらない
アメリカのGTF好きとかが見たら
とんでもないですよね
しかもマライアのファンタジーを
リアルに聴いてた世代とか
あれ流れた瞬間
泣きそうになったもんね
マライアのファンタジーを
映画の中でこんな大々的に
聴けるなんて思わないか
やっぱいい曲だなって思いながら
落ち込ませてくれない曲じゃないですか
華やかでしかないよね
そんな中で飛行機がビルに
突っ込んでったりとかしてるから
最高かよ
24:01
最高だよね
演出も素晴らしい
恋愛の軸に走っている
ゲームを作った男女共にの
恋愛が最終的に成就するじゃない
本当はガイも恋してる
その恋をプログラムで
男の子が作ったこの気持ちだから
結局それを理解し
自分たちの世界を勝ち取り
まさにフリーガイになるわけでしょ
うまいわって思いながら
なるほど
最高かよ
よくできてますよ
素晴らしいね
行きますか
俺から言っていい?
一番くだらないとこしか覚えてない
でもそれが一番バンと
頭の中に来た言葉だから
最初にさ
証拠となる
このゲームを作った
なんとかワン
悪者の横断歩道
アントワン
アントワンの悪事を
アントワンの悪事を
証拠となるビデオが
隠されてるみたいな
隠し部屋っていうか
アジトみたいなのがあるみたいな
ところに行って
あれも結構有名な俳優だよね
ワルの元締めみたいなのが出てきて
実はガイのファンだって
ブルーシャツなんとか着て
ブルーシャツガイじゃないか
すごいテンション上がってるんだけど
俺が悪事を働く時には決めてる
最後の決め台詞がある
今何時だ
犯罪時だ
なんだそれ
犯罪時だよ
犯罪時だよ
しかも断られてる
しかもちゃんと言えないのね
お互いちゃんと言えない感じになってて
あれがすげえ面白いなと思って
ああいう細かいところ
良かったですね
あれすごい僕はグッと来た
なんだそれっていう
彼のキャラも良かったですよね
後ろ側でママとずっと喧嘩しながら
プレイしてる人ね
あいつも最高だし
踊りをずっと踊ってて
27:04
すげえ良い俳優さんだよね
結構見ますよね
色々出てる
ホワイトハウスダウンとか出てる人だよね
なんかあの
あれだよね
あそこの秘密基地のさ
作りかもさ
ゲームでありそうな作りじゃなかった?
崖っぷちの
途中にある秘密アジトン
分かってらっしゃる人が作ってる
本当に
あるあるって
あんだろうね
じゃあ
いいですか
正確に覚えてないですけど
映画だと正確に覚えられないな
と思いつつ
頭の方で
えっと
キースじゃないや
キーズか
要はミリノと
相棒ですよね
最終的にコインの相手だね
あのキーズが
コードは芸術だって
僕は作家だと思って書いてる
あれは冒頭のインタビューで
すごい
なんか
プログラマーもその感覚は
こういう感覚を持ってるんだと思って
で
それがすごくキュンとして
記憶に残った
なんだけど
しかもそれが最後の方でまた生きてきたから
ゲームの中のキャラクターの
喋ってるセリフって
くだらないものもあるけど
それは
誰かが書いた言葉なんだよっていう
そこがキーズの気持ちにも
繋がってるから
結局その誰かが書いた
言葉が
彼女
ミリの心を打つわけ
だから彼女がなんで心を打ったか
ガイの言葉
誰かが書いたの
彼は芸術だと思って
作家だと思って書いてるわけで
そこがすごくいい
そこを立てるのがむちゃくちゃいいなと思って
それがちゃんと最後の告白
になっていく
そこが
それがすごいよね
で
通りを挟んだ
80年代テイスト
っていうところに繋がっていくっていうのが
いいですよね
永井くんはどうでした?
僕は
ガイがバディの
家に行った時のシーンのやつ
なんですけど
今親友が困ってて
今自分はそれを助けようとしている
この瞬間がリアルみたいなことを
バディが
ガイが
これは現実じゃなかったら
みたいな面白い話をした時に
言ってて
そこを忘れないようにしようと思って
30:00
いいシーンだよね
あと何が来るか分からないけど
この言葉を忘れないようにしようと思って
すごい良かったっすね
これをモブキャラが言うっていうのが
またすごく
良くて
助かってたから良かったね
最後ね
死んじゃった
消えちゃったみたいになった
ちゃんと助かってた
そこの最後の抱き合うシーンも
いいですよね
関係人というか
どっちが行くみたいなこと言われたり
いいんですよね
金髪の胸やってるとき
すっげーおもろい
ノリノリ
俺が見てた劇場って
声出して爆笑してる人がいた
外国人かもしれないけど
すぐこらえきれないみたいな
叫ぶようにして
笑ってる人がいた
笑えると思って
その後はね
ライトセイバー
ブーンって出てくるから
こういうことですよ
その後の武器も
きっと有名なんでしょ
まずキャプテンアメリカが出て
キャプテンアメリカが出て
本人も
俺のために僕のために出てくるみたいな
メッセージした
ハルクが来て
ライトセイバーが
その後の武器の一つが
フォートナイトって
ゲーム
それこそ冒頭の
バーンってパラシュートで落ちてく
っていうのが
APEXとかPUBG
フォートナイトっていうのも
100人ぐらいで
バトルロイヤル
1人になるまで来そう
チームで1位になるまで来そう
人気のやつがあるんですけど
その子供たちに
めっちゃ人気のゲームが
フォートナイトで
資材とかを
カンカンやる
武器を
ユニコーンみたいな
あとあれなんだっけな
上に
吸い上げるじゃない
上にぶち上げるような
何のゲームか忘れましたけど
あれ全部元ネタがあるんだ
俺はライトセイバーしかわからない
そこ全然気にしてなかったわ
じゃあ空に
落ちてきた時に
浮き輪みたいな
ガーって
あれも元ネタとかあるんでしょうね
それたまんないね
ここまでこだわってたら
全部知ってたら絶対そうだよね
それはそうだわ
キャプテンアメリカでちゃんと
マーベルの曲流れるって
マーベルの曲流れてた?
そうだったんだ
瞬間マーベルで
ライトセイバーもスターウォーズの曲流れてた
ディズニーだもんね
さすがディズニー
33:00
なるほど
ディズニープラスすぐ押していきましょう
やっぱりそうか
確かにな
もう一回見よう
しかもすぐに
そっちに出てくるかもしれない
それは可能性が高いね
高いね
今全国的にどうなのかわからないけど
世界的にどうなのかわからないけど
だいぶ上映数少ないじゃない
だったら
そこで元トンナインだったらすぐに
サブスクで
ミックス取らなかったら
ディズニープラス入るかもしれない
劇場公開後45日みたいな
感じだと思う
そうなんだ
シャンチーだっけ
アナベルの
あれは劇場公開後45日に
ディズニープラスに落とすって確か
こないだの
スカイオー
スカイファー
なんとかウィド
ブラックウィド
あれもすぐディズニープラスに落ちちゃって
入ってきて逆に
スカイファーが訴えたんですよね
あ、そうなの
売上のレベルにして
自分に
邪魔するほどのキャラが
入ってくるはずだったのに
そっちに入っちゃったら誰も劇場来ないじゃないか
確か
それぐらいディズニー強いよね
コンテンツが
強いコンテンツ持ってるから
すごいことやっぱできんだな
まあまあ
気づきに気づく映画かもしれない
今思ったのよ
スカイオーファーがさ
自分がそれにすごいさ
スカイオーファーの意思でそういう風にしてるみたいな
感じに映るかもしれないけど
違うじゃん
絶対周りにそういう人がいてやばいぞ
これがディズニーで
こういうことやろうとしてどう思う
それはやっぱりどうなのかしら
相談しながら
自分の損になるんだったら
じゃあ手を打ちましょうってことでやってるわけでしょ
っていうことだと思うんだけど
スカイオーファーがそれに気づいて
なんとかしましょうって言ってるわけじゃないじゃん
そういうチームができてるわけで
誰か気づくでしょ
そのチームを作ってるわけで
チームを作ろうとしたのは
スカイオーファーがさらにまた
そばにいた人たちも
スカイオーファーが全部そうしてるわけじゃないけど
全部スカイオーファーがやってるように見えるよね
そうなって
それが面白いなって
中に気づいたやつがいるんだ
気づいた瞬間にガーッと
行くぞっていうね
なるってことですから
これ一個撮ってもそういうことがあるなって
思ったりした次第で
皆さんの気づきの何かの
レア助けになるならね
幸いと思いますから
ぜひこの映画楽しんで
見てない人は楽しんでいただきたいなと
36:00
思います
ということで
来週の予告
来週はですね
私がちょっと今年
エヴァデビューをしたと
そういうこととありますし
永井くんも
永井くんも
ザキもエヴァで青春を送ってきた
人としてやっぱり
庵野秀明監督と
松本ひとしが対談するというのは
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見れるということなので
二大精神です
そこが交わるなんて
自分が10代の時思ってもいなかった
二人が交わってる
Amazonプライムで
そちらの方やっておりますので
次週の宿題映画は
庵野秀明と松本ひとしの対談
させていただきたいところで
本編最後までお付き合いありがとうございます
この後はまだまだ完走戦やりますので
お時間あったらぜひよろしくどうぞ