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2022-07-08 27:45

一緒に号泣してくれる【牛沢3】#21

個々のゲーム作品を思い出しながら喋っているうちに、牛沢の人格の素晴らしさに辿り着きました。言葉遣いは汚くてふざけているけど決して人を傷つけず、仲間や動物を大切にする、そんな牛沢のような人間になりたいと思いました。面白かったです。

00:00
一休みのひらゆまです。
一休みのこばりです。
はい、どうも。
はい。
最近ですね、
極史不動っていうアニメを見始めてしまい、
面白いんですよ。
面白いんだ。
うん、めっちゃ面白い。
普通になんかゲラゲラ笑いながら見てる。
アニメとかあんまり見ないし、
あとあれ、なんかドラマの方が
一回わってなった印象あったけど。
ドラマやってたんだ。
うん、なんか玉城博が主演でやってた気がするけど。
どっかで見れるのかな。
どっかで見れるなら見たいんだけどね。
はいはいはい。
アニメはそんなあれなんだ。
結構エンタメ性がある感じだった。
エンタメ性めっちゃある。
あ、そうなんだ。
それにはまったのもね、
はい。
料理動画をね。
あー、はいはいはい。
僕、私不動が好きな人がやってる料理動画があって。
えー、そうなんだ。
その人のチャンネルが料理動画の中で一番いい。
それ何?そのこだわり具合とか、
手軽さとかのそのバランスがみたいな。
うん、そう、ちょうどいい。
あー、いや、そうなのよね。
難しいよね。
なんか、料理会とかをやるときに、
まったく詳しく喋ればいいんだけど。
うんうん。
割と、ちょい趣味ぐらいで料理するじゃん。
うん、そうだね。
だからこう、簡単すぎると、
はいはいはい。
あんまやってみようって思えなくて。
あー、まあ、わかるね。わかるわかる。
かといって、なんか一流シェフが教えるみたいなのとかで、
いやいや、お前そんな調味料持ってないよ、みたいな人が。
いっぱい出てくると、
簡単に諦めるし。
はいはいはい。いやー、わかるわかる。
その辺のバランスが取れてるのがね、結構少ないんだけど。
うんうん。
その人の、たけしまたけしさんだと思うんだけど。
はいはいはい。
っていうチャンネルは、その辺のバランスもいいし、
へー。
動画も小気味よくて。
うんうん。
何回も見ちゃう。
いやー、いいね。なんか、
いや、俺もほら、たまにはほら、時短で、
さらっと自分でご飯、まあ作っちゃおっかみたいな、
なんか外に食べに行くのもあれだしって思って。
だからそういう時は結構、
あの、時短系の簡単な料理みたいな動画が結構、
良かったりするんだけど、そうやっぱりね、
その程良いのがね、
そうないなと思ってたから、
ちょっと見てみようかなと思う。
うん。
ありがとうございます。助かりました。
まあまた詳しくはね、料理会でね。
そうね、料理会やりたいね。
やりましょう。ぜひぜひ。
はい。
はい。じゃあ行きますか。
はい。
ほい。
不安だらけのー、
クソみたいな日々を過ごすー。
この番組は、
03:00
ものづくりの旅路でさまよう二人が、
日々の疑問を試行錯誤しながら、
わからないままに喋って、くつろぐ番組です。
はい。
今日は、
藤沢階3階と、3階目と。
はい。
で、先週ね、
ちょっと予告をした通り、
もうちょっと一つのゲーム作品にフォーカスしながら、
思い出を、
喋りますかね。
喋りたいね。
いやー、何が印象的ですか?
まあまずは一旦、竜がごとく、
全シリーズなんとなく、
はいはい。
さらっと、
さらっとね。
紹介してみたいかな。
まあやっぱ最初、
どういう順番にしようか。
最初、見た方がいい順からにしましょうかね。
見る順はね、やっぱ、
牛沢さんがやってる順番。
あ、そうだね。
俺はそうやって見たんだけど。
ちなみに、
あれ3と4は見た?
見てない。
そうだよね。
だからニコニコ時代は見てないというね。
うん。
YouTube、
でもまあYouTubeの段階でも十分楽しめます。
そうですね。
うん。
まあ、その順番で見てって、
まあ、極からだよね、多分ね。
極、ゼロ。
あ、極ゼロ、極2。
そうだわー。
ちょっと今、極2って、
ちょっと今、考え深くなってしまったんだけど。
まあちょっと、
ようやく話せればなと思うけど。
で、その後、5。
はいはいはい。
で、維新。
維新だね。
かな、今YouTubeに上がってるのは。
はいはいはい。
放送される頃には、
6が始まってるかもしれない。
やるって言ってたからね。
時メムが終わり。
6かもしれない。
うん。
あ、でもあれか。
あ、でその、ん?維新の後、
一応あれかな、龍我、ゴトク、
スタジオが出してるものだと、ジャッジアイズかな。
あ、ジャッジアイズね。
いやいやー、
極ねー。
全部長いんだよな。
長い。
え、極何、今見てる?リストとか。
うん。極はね、極短いよ。
あ、そうなの?
60。
えー、短っ!
短くねーのよ。
30×60なのよ。
1800分なのよ。
いやでも短い方だね、確かに。
短い方だわ。
0は94。
そうだよね。そう、0長かったけど、
いやでも0、0は良かった。
0は良かったね。
うん。
いや、ま、もちろん極も、
いいけれど、
極めっちゃいいよ。
極いい。本当に良かった。
06:01
極は、でも本当にやっぱり、
1だからね、もう本当にその竜が如く、
1で終わるみたいな、感じで。
そう、多分ね、ナンバリングしてないと思うんだ。
1って、次に続くかは分かんないけど。
あ、そうだね、そう、竜が如く。
竜が如く、で、しかも極も極だよね。
そう、いやー、あのね、
かなりネタバレになってしまうんですが、
はい。
やっぱね、その最初の、
無印の竜が如くはね、
その、後のこと考えてないから、
はいはいはい。
みんな死んじゃうのよ、最後に。
あ、そうだったね。
本当悲しいんだけど。
確かに死んでったね。
死んだわ。
それができるのはやっぱり、
後に続くと誰も思ってないからなんだよね。
そうだね、そうだね、もうその回で終わるっていう感じだもんね。
よく2を出したよね。
ね。
うん。
2もね、面白かったけど。
だからこそその、前日誕というかね、
ゼロがとてもいい作品になったね。
いやー、俺ね、極を一応知ってる状態、
あんまもう覚えてないけど、
この状態でもう一回ゼロをね。
そうか、ゼロから見たからか。
そう、俺ね、ゼロから見てるから。
ゼロから見るのは確かに良さがわかんないかもね。
そう、その、いや、キーとなるのは真嶋五郎っていうキャラクターなんですけど。
これをね、最初極み見てない状態でゼロ見ちゃうとね、
はーんってなるから。
そうね、ただのストーリー。
いや、でもでもよかったよ。でもよかった。
いや、いいよ。超いいよね。
すんごいよかった。
ゼロが長いのはね、キリュウ・カズマ編と真嶋五郎編、並行して進むから。
そうだね。
いやー、これ、いやー、いいんですよ。
ちょっとあんま言えないな、やっぱり。ちょっと見てほしいから。
で、さらに長いのは、リュウガごとく5で、これが102回分あるんだけど。
あれ、そんなあったっけ?
もう大超えちゃってるからね。
そうね。
やっぱなんで長いかというと、主人公5人いるからね。
キリュウ・カズマ編と真嶋五郎、あれ真嶋五郎編あったっけ?
ない。
真嶋編ないのか。
ないね。
えーと、鞘島編と、秋山、春香。
あ、春香で品田か。
順番はどうだったっけ?
あ、そうそう、あの、春香の次に品田だよね、たぶんね。
そっか、春香があるのか。
09:02
でもさ、これが、ゲーム実況ないし、ゲームの面白いところだよね。
なんか、主人公が変わるとか、視点が変わるみたいなのって、
普通にドラマとか映画見てるのでは、なかなか表現できないところ。
そうだね。
だよね。
うんうん、確かに確かに。
そうだね。
やろうと思えばできるのかもしんないけど。
そういう見せ方もあることはあるけど、
うん。
なんか本当の一人称みたいな視点で。
そうだね、うん、やっぱ没入感はあるもんね。
うん。
あの、なんか、違う作品にどんじゃうけど、ニーヤとかはさ、
はいはいはい。
あれ、ニーヤで合ってるかな。
ニーヤ、オートマタ?
オートマタは、たぶん、2Bと9Sを切り替えるとは思うけど。
なんか、あ、でもニーヤだよね。
レプリカントも。
レプリカント、レプリカントもあれだっけ、切り替えると。
敵側の、敵だった方の視点について。
あー、それが。
そう、一回クリアしたら反転して。
それはレプリカントだね。
うん。
敵だった側の視点に立って、
あ、そうね、だから最初人間みたいなのを操作して。
はいはいはい。
魔物と呼ばれるね。
そうだわ、そうだったそうだった。
スターたちを、勝っていたんだけど。
はいはいはい。
で、1周目クリアすると、今度は魔物視点から人間を見るみたいな形になって。
いやー、あれは衝撃的だったね。
あれ、かなりなんか感情揺さぶられるというか。
あれは揺さぶられ、
そうだわ、レプリカントの方がそっち、あー強いね。
確かにオートマタより。
失礼しました。
確かに確かに。
そうなんですよ、ニーヤは。
はい。
はい、ニーヤ、オートマタ、ニーヤ、レプリカント。
はい。
おすすめです。
おすすめです。
まあやっぱ、俺らはオートマタから見たのかな。
実況の順番が、たぶん過去にレプリカントやってて。
そう、ニコ動に上がってるやつを順番に上げてくれたんだよね。
そうそうそうそう。
で、あ、じゃあオートマタを順番に上げてってくれてたのかな。
確か、でその後にレプリカントの最新版って書いてあるリニューアル版が出たから、
そうそうそう、だからオートマタから見てるんだよ俺らは。
だからあれだけど、本当にもし見るならレプリカントから見てほしい。
女子です。
どっちがいいんだろうな、まあどっちでもいいのかな。
12:05
どっちでも大丈夫だと思う、その前回話したように。
優しいから。説明してくれるからね。
説明してくれるからね。
いやーね、これが、たぶんでもしらさんもその実況した中で、
結構1位2位を争う名作って言ってるよね、ニーヤシリーズは。
でさ、これはどの作品でもそうだけど、一緒に泣いてくれたりするじゃん。
いやー泣いちゃうのよ、うしざわさん涙もろいのよ。
いや俺もまさかゲーム実況見ながら泣く世界が待ってるとは思わなかったね。
いやー思わなかった思わなかった、俺も号泣したもん。
うしざわさんとボロボロ涙流しながら見ちゃう。
たまにうしざわさんだけ泣いてる時もあるけど。
いやでも泣くのわかるってなるなる。
やっぱね、うしざわさんのいいところはね、そこっていうか、
なんていうんだろうね、感覚も優れてるんだけど、感動するポイントとか、
優しいとかね、人を思う気持ちとかが結構強い人だなって思うけど、
これね、リアリティー紹介の時も言ったけど、いい人なのよ。
その、あの、てっちゃんみたいに。
そう。
いいやつ。
あの、ぜひリアリティー紹介の第何回かちょっとわかんないですけど、見てもらえれば、
アーマンとかね。
じゃあうしざわさんはアーマンなのかな。
いやまあでもそう、あるある。なんかいいやつだよね、うしざわさんって。
なんかまあ、友達思いとかさ。
あと動物思い。
動物思い。
とかこう、お世話になった方とかへの気持ちをね、
ちゃんと割と、ゲームの中とはいえ、感情移入しながらやってくれてるのがね、
本当にやっぱ気持ちいいし、こっちも泣いちゃうし。
うん、いやなんかその、結構本当に感情移入が、なんだろう、優しい感情移入をやっぱしてらっしゃるなって思ってて、
その、ゲームの人に、いやーここまでやってもらったのに、これは申し訳ないんだけどっていう言い回しをよくしてて、
あの時メモでさえあるからね、その言い回しが。
いやーこの男の子、いやー申し訳ないんだけど、やっぱこっちに、本命こっちだからって言って、
すまんって言いながら、断る。
時メモでもなの?みたいな。
15:02
いやー本当にね、心優しいと思う。
そう、そこがいいし、だからこそ、デトロイト、ビカムヒューマンで、ああいう結末を一発で出せたっていうのは、そこが牛澤さんの強さだと思うね。
なんか相当レアな結末ね、ちょっと俺ね結末、ちょっとこれ見たの本当に前だからね、あんまり覚えてないんだけど。
あのーそうそう、平山は結構前に見てたらしくて、俺はおすすめされて、すごく最近、3日ぐらいで全部見て。
いやー見ちゃうよね、あれは見ちゃう。
デトロイト、ビカムヒューマンっていうのは、なんだこう、RPG、AIの世界の、SF的なRPGで、
3人、主人公っていうかプレイヤーがいて、それを操作するんだが、
そのプレイヤーの選択でね、ストーリーが変わっていくっていう。
そうそうそうそう。
その変わっていくフローチャートみたいなのも、一つのカットが終わるごとに見せられると。
で、それが結構あれだよね、他のプレイヤーはどこ選んだよみたいなパーセンテージも出てくる。
そうそうそうそう。
っていう、ゲーム自体もね、すごい面白いゲームなんだけど、どうやらその最後の結末みたいなところが、
かなりハッピーエンドに近い結末なのよね。
操作の仕方によっては、
操作する3人の誰かが死んでしまっているとか、
2人死んじゃったりするパターンももしかしたらあるかもしれないけど。
いやー思い出してきた思い出してきた。
いやーすごい、うちださんカット欲しいんだよね。
あ、これ。
だから時間、選択肢が出た時に時間制限みたいなのがあるときがあるんだけど、
ポーズをしちゃう。
あー、あーだめだー、うわーごめーん止めちゃったー、
しかも我々に謝ってくれるんだよね。
そう、そう。
止めちゃいけないんだけど、止めちゃったー、いやーでもこれは難しいーとか言ってたね。
やっぱそのいい結末というかね、ハッピーエンドに近い結末に一発でたどり着けたっていうのは、
人とか動物への優しさみたいなのが、ちゃんと選択肢を選ぶときに反映されてたのかな。
俺の完全にちょっと記憶をたどるとだけど、
なんかやっぱり牛澤さんのそのデトロイト・ビカミヒューマンをやってたときの選択の仕方って、
なんか誰かを蹴落とそうとずっとしてなかった気がするんだよね。
18:02
なんか絶対にその、なんかこいつクソだろみたいなやつも結構立ててたというか、
あー本当に死んじゃったーとか言ってたりとかしてた気がして、
そうやっぱ視力回というか、あの回はなんか俺もすごいドキドキしながら、
なんか、あー俺だったら多分そっちじゃない方選んじゃってたなーとかなんか反省したりもしてた。
あーそっち選ぶんだ、すごいなーとかって思ってた気がする。
俺も結構そうやって見てたかも。
選択したときは、えーそれーって思ったこともあったけど、
結果、結果って言ってもゲーム作ってる人が決めてるんだけど、結果はいい方に向いたとかね。
いやー、いやー思っ、いやー、でまたその、まあちょっとそのゲーム自体のネタバレ、若干のネタバレをすると、
まあその、アンドロイドだから、アンドロイドってほら、まあなんか、そういう人間的な感情を出さないようになんか制御されてんだよね。
それでもなお人間、てかその感情の部分、なんか合理的ではない、なんかそういう他者を思う気持ちで選んだりとかすると、
なんかどんどんエラーみたいなのが溜まってくるんだっけね。
そうそう、だからそういう葛藤もある、あったような気がするんだよね。
なんか突破みたいなのがなんかあった気がする。
その制御を突破するみたいな、なんかそういう場面とかがあったり、
それは規約違反なんだけど、それを突破するかみたいな、
そうそう、なんかそういう場面とかもあったりとかして、
かなりね、葛藤が多いゲームなので、もしプレイされる方や動画を見られる方は、
心理的に余裕があるときに見たほうがいいかなとは思う。
でもまあ、まあでも、そうだね、福田さんが導く結果はかなり素敵な結果になってるはずなので、
その辺は安心して見てもらえればいいのかなと思いますけど。
思い出した、アンドロイドだね、主人公は。
そうそうそう、全員アンドロイド。
アンドロイドが徐々に感情を持ち始めてしまう。
そうそうそうそう。
いやー、またね、ちょっと資産に富んだ内容よね。
いや、そんな、いやだからもう、完成回3つも移動できんだからね。お得だよね。
いや、ほんとそういうことよ。
で、まあ、そろそろ20分が近づいてきてますけれど。
まあでも、なんかなんだかんだで、ちょっと作品は横断できたかな。
そうだね。
じゃああれの話しとく?ゴーストオブツシマの話、さっきしたかったけど。
いやー、そう、ラジオする前にね、したかったんですよ。
いや、ゴーストオブツシマって、いやまあ実際にプレイしてないからわかんないけど、結構シリアスな。
21:07
うん。
番組だと思うんですよ。
暗いよね。
暗い。めちゃくちゃ暗い。
でもあの人がプレイするとクッソ面白いんですよ。
でも、やっぱシリアスな場面では、さっき言ったような、白深さがやっぱ出て、うわーとかって言いながら、うわーそうなんだーとか言ってね、
白さん号泣したりとかしてるんだけど、なんかそんなにそうじゃないシーン、石川先生っていうか、師匠、弓の師匠が出てくるんですけど。
多分ね、いじられキャラじゃないと思うんだよな。
そう、まあわかんない。ネットでも若干いじられてるシーンはある。
ああ、そうなんだ。
ある、あのなんだっけ、石川先生にさ、矢を、頭に矢を放っておいて、矢をストックしとく、石川ストックだったっけな、技。
まあ若干いじられてると思うんだけど。
でもあのいじり方すごいよね。ずっといじり倒して終わったもん。
でもいじってても、石川先生のこと嫌いにならないのよ。
牛澤さんが、うわー石川先生来てくれたーって。
むしろ好きになってる。
そう、あれがすごいよな、あんだけ皮肉キャラだと嫌いになっちゃいそうだけど。ずっといじり倒してて。
そこが優しさというか、なんか簡単には人を傷つけないよね。
いやーね、そうそうそうそう。なんでなんだろうね。いやなんか、参考にしたいけど、でもあれってもうなんか身から出てるやつよね。
いやそう、ああいう人になりたいなって、心から思うもん。
思うよね。結構すぐ、人のことを悪く言っちゃうから。
でもさ、牛澤さん、口は汚いじゃん。
むっそ汚い。
そのね、バランスをちょっと目標にしたいね。
ね、なんだこいつとか言ってすぐ言うよね。
飛ばすぞみたいなこと言ってるよね。
よくその悪口出てきたなみたいな悪口を言ったりするよね。
ワードチョイスは本当にセンスいいから。
いやセンスいい、面白い、笑っちゃうよね。
だって俺一人で家で見てて大声で笑ってる時ある。
でもやっぱそれをこう、なんだろう、吐き違いたくないというか、なんかその汚い言葉が面白いっていう風にやっぱりなりたくないし、今まで自分はそうやって生きてきてしまったから、
とても反省したいなっていうのを牛澤さんを見て思う。
24:04
まあやっぱバランス感覚が優れてるかな、そのゴーストオブツシマンにしてもデトロイトミカムヒューマンにしても、
暗いじゃん、ゲーム自体が。
いやー両方とも暗いね。
で、やっぱそのさっきも話したような、優しいからとか、一緒に感情移入できてみたいなのももちろんあるけど、
ベースはやっぱバカみたいに面白いっていうね。
そうだね。いやー面白い、本当にね、そのなんか、あとおちゃらけていいところとそうじゃないところのジャッジがね、すごい的確。
そこふざけないだろってところがあんまない。
うん、確かに。
そこふざけて大丈夫っていう。
そこは割と期待通りに見せてくれるね。
うん、やっぱちゃんとセンシティブなところはちゃんとセンシティブにやるし、
たまにふざけ倒しすぎてるとき、あとしつこいときはあるけど、
あのね、ときめもの回では、主人公はいろいろな事情、諸事情があって、カーっていうあだ名で呼ばれるときがあるんですけど、
で、それにちゃんづけをされるから、カーちゃんって言ってて、いやまあお前の母ちゃんではないってずっと言ってるんだけど、
そういうのありつつ、なんか、いやでも全然それもなんか、くどいんだけど、なんか変な駆動さも感じないというか、
なんだろうな、あの空気感は。
あとあの、維新で、誰だっけ、竜が如く維新でさ、
うん。
長倉。
あー長倉、はいはいはい。
埼島がやってる。
埼島がね、うんうんうん。
長倉っていう役、袖なしなんだよね。
袖どうしたってずっと言ってるよね。
そう。
とかもう毎回会うたびに言ってたけど、しつこいけどね。
それどうしたってずっと言ってるよね。
本当にずっと、あれもう言っちゃうんだろうな。
でもあともう求めちゃうよねこっちも。
うん。
あ、袖、袖、あー言った。
いやまあそんなのがありつつ、やっぱその資料深さと面白さとお金備えた、
うしずあさんというゲーム実証者の中ではレジェンドの方ですけど、ぜひ皆さんもね、何か一つ気になるのあれば見てもらえればと思います。
はい。
はい。じゃあうしずあ会はこんなとこですかね。
そうそうあの、
え?
あの、ラジオ一回終わるときとかにさ、ありがとうございましたとかさ、
27:00
はい。
USとかね、結構うしずあさんに影響されてる。
されてるね。
うん。
なんか特に意識してなかったけど、ありがとうございましたって言ってるよね。
会社でプレゼントがするときも、こんな感じだもん。
ありがとうございました。
そう、まあ多いって、はいこんな感じで発表を終わりたいと思います。ありがとうございました。
まあ、ぴったしだったね今。
あんだけありがとうございました聞いてればね。
毎日聞いてるからね。
毎日聞いてるから。はい。じゃあまあそんな感じで、その締めで終わりにしましょうかね。
はい。
はい。ではありがとうございました。
ありがとうございました。
Ana
27:45

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