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2018-04-16 1:10:49

Lv.10|俺的ベストゲーム(スーファミ編)前編

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第10回配信はこへいとHARUがそれぞれに考えるベストゲームをご紹介。はじめての取り組みとなる今回はスーファミを対象にピックアップしてきました。ピックアップの時点で全然絞り切れていないこともありますが、話し足りない内容にはなりましたね。ブログの中で簡単なご紹介だけはさせていただこうかと思います。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


こへい選

※画像はSFC版当時を用意できなかったので、Amazonで取り扱っている関連した画像を掲載しています。

FinalFantasy VI

ポッドキャスト内でも紹介。
スクエア発売。
FF6は初めて遊んだFFシリーズでして、当時はとにかく一生懸命遊んでいました。セーブデータ消失も何度も遭遇し苦労した記憶はありますが、消える度に落ちこんで、それでも遊び直して、並々ならぬエネルギーを注いだゲームでした。エンディングを迎えた時は本当に嬉しかったですね。マッシュが好きでした。

トルネコの大冒険 不思議のダンジョン

ポッドキャスト内でも紹介。
チュンソフト発売。
ポッドキャスト内で詳しく話していますが、ドラクエ未経験のボクがすごくじっくり遊んだ初のドラクエ系作品。トルネコって愛嬌あってかわいくないですか?あのおじさん、好きです。トルネコも含めたかわいげあるキャラクターたちも相まって、アイテムロストのリスクを抱えながらも油断するとあっさり死んでしまうヒリつくゲーム性はバランスが良く、じっくりと長期間遊んだ覚えがあります。レベル下げてくる人形がホント嫌いだったなー笑

スーパーマリオRPG

00:06
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第10回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
やってまいりましょう。ついに2桁。
そうですね。10回目です。
前回と前々回の配信されたやつを自分で聞き直してたんですよ。
前々回、第8回。
8回、冒頭でも言ってましたけど、ディスコードで撮ってみたみたいなことを。
言ってましたね。
言ってたと思うんですよ。
9回は言ってなかったけど、あれスカイプで撮ってたんですよね。
そうですね。
話してる感じでは音質とか違ったなって思ったんだけど、
はるさんの編集を経た後の2つを聞いてて、違いが全くわからない。
本当?
全くわからない。
でもやっぱりちゃんと高音の方が割と出てたなっていう感じがありました。編集してても。
本当?全然わかんないなって。
まあそんな遠く聞くだけなら問題ないっていうか、
BGMもかかってるからなおさら目立ちにくいかもしれないですね。
でもなんか、確かに若返ってる。若返ってるって言うのおかしいけど、声が。
クリアではあるかなっていう感じはありましたけどね。
なんかあれだよね、Discordでやってるやつ、ソフトが勝手にやってるんだろうけど、
ノイズキャンセリング的なのなんだろうけど、
不意に声が低くなる?小さくなるか。
時とかがあるなって思います。
そうね。ノイズゲートっていうか、しゃべってないだろうなって部分をいきなり音がゼロになるんですよね。パキって。
なんかね、ちょっと不自然な感じはする。
スカイプってわりとノイズもずっと繋がった状態で声が入るんで、
わりかしそういう意味では逆に自然かなっていう。
まあノイズがあるといえばあるんだけど。
っていうところはあって。
で、あの回で特に何もなければDiscordを使い続けるかなーなんて言ってた割には、
もう次の回からすぐにスカイプに戻ってるっていう。
あれね、あれその時そういえば話しそびれたなと思ってたんですけど、
結局なんかDiscordやっぱりちょっとラグがね、あるなーっていう感じは。
そうそうそうそう。
まあなんだ、僕なんかで言えば、僕あの入り物通信坊っていうポッドキャストも、
ずっとスカイプ収録なんですけども、
ある日Discordのあるものであって、
ラグっていうのをすごい感じるってわけではないのかもしれないけども、
なんかテンポが合わないっていう時が、あの時あった。
多分もうなんか染み付いてるんだよね。
このリズムで返ってくるなみたいな感覚があるんだけど、
それよりちょっと遅れて返ってくるんですよね。
03:02
うん、なんだろうね。
なんかどのタイミングで喋ればいいのかわからん。
普段でさえわかってないのになおわからん。
そうそうそう。
なんかね、いつも以上に喋りが激突する回数が多かったね、あん時ね。
そうそう。だからまあ、一回は無理しなくてスカイプに戻ろって。
そういう感じになっております、今のところ。
今回もスカイプ収録で。
そうそう、喋りがメインの番組なんでね。
やっぱね、喋っててテンポがいいっていうか、
喋りやすい方がね、やっぱりね、気分的に良いのでね、
そこに変に音質を求めすぎても、それはほんまにテンポかなという感じはありますね。
まあね。なので、選ばれなかった民の私はスカイプ収録を続けていきます。
ということで、この番組はスカイプ音質でお届けいたします。
はい。
そんなんですよ。
あ、そうそう、ゲームの話に戻るとね。
うんうん。
ブラッドボーンクリアしたよ。
あ、もうしたんすか。早え。
僕、やる。とことんやるからね。ガッてやる。絶対に今週終わらせるみたいな。
すげえ。
良かったですか?
すげえ辛かった。
今までの結構、ダークソウルとかよりも結構きつめ?
なんかね、結局ね、理解不足もちょっとあった気がするんだけどね。
あの、ダークソウルって武器いっぱいあったじゃない?
うんうんうんうん。
で、ブラッドボーンって武器の種類そんなになかったと思うんだよね。
あ、そうなんだ。どちらかって言うと、それよりも変形したりとか、それをレベルアップさせたりみたいのがメインになってくる感じ?
そうなんじゃないかな。結局ね、ブラッドボーンね、ウィキすら見てないからね。
武器どのくらいあるかっていう総数も知らないんだけど、普通にやっていく中で5、6種類しか手に入らなかった気がするんだよな。
うーん。
で、結果、最後の最後まで最初に買ったノコギリ武器みたいな。
そうそうそう。
あれでやり切った。
へー。まあ、あれを強くしてって。
たまに斧みたいなのを持ち替えて、このボスはこっちの方が良さそうだな、試しにやってみんよ、くらいのサブ武器があるくらいのね。
じゃあ、今までのダーガクソウル、デモンズソウルとかの武器が結構いろいろあって、それを自分に合ったのを持ち替えてっていうよりかは、それこそモンハンとかに近いのかね。
ある程度、種類別に武器があって、その中で選んでいくみたいな。
うーん。まあ、実際一つの武器が変形するから、それって退屈だとは思わなかったしね。
結局サブ武器でもう1種類持てば、結果4パターンの戦い方になる気はするんだよね。
そうですね。
変形前後も入れて。だからまあ、それで十分対応しきれたんじゃない?
06:03
まあ、そうだよね。変形するのにダークソウルとかぐらい武器の種類があっても、それはそれでちょっと意味わからんじゃないけど、ありすぎやねって。
作るフロムもちょっとはっきりしちゃう。
ちょっと勘弁してくださいみたいになりそうだしね。
無理無理無理って。無知の可変とかどうするの?みたいな。
ちっちゃい武器の可変ってやりづらいだろうしね。ナイフの可変とか無理じゃんみたいな。
そうね。
なるから、多分それでどんどん省いてたら困ったみたいなことなのかな。
うーん。
いやーでもブラッドボーンはね、ブラッドボーンは大変だったね。
うーん。
なんか、ダークソウルより難しかった印象があるんだよな。
結局どこが難しかったんですか?
まあ単純に難易度っていうか、ボス2Aとかどういうこと?
あのー、ボス2Aもね、毎回ボス2Aって思ったんだけど、道中に出てくる人型の他の狩人?敵対関係にいる狩人?
いるね。まあ一応CPUなんだけど、なんだろう、まあ人型の2Aやつみたいなやつがいるんだよね。
そうそうそう。
あのー、まあそれに限んないんだけど、あのダークソウルも含めて、僕は人型の敵がすごく苦手。
いやでも俺も途中までしかまだやってないけど、その他の狩人のまあ強いこと。
うーん。嘘でしょ。
ボス並みのが普通に道中にいるんだよね。
そうそうそうそう。
ちょっと待て待てみたいな。
すごい必死こいて削って、あとちょっとーって言ったらなんか回復薬飲んでる。
そうそうそうそう。
回復すんのかよみたいな。
逆にそういう意味ではボスの方が親切だったら回復しねぶんみたいなさ、やつね。
まあ別に無視していくこともできるんだけど、そいつに関しては。
あとあの人型のやつに、まあダークソウルとかもあったけど、パリィからのズブッシュみたいなことされたときに、おー!
ブッサーってね、突き刺されて一撃死みたいなね。
そのくせにこいつがパリィでやってもいい一撃死してくんねえんだわ。
2,3発入れねえと死なねえんだわ。みたいなやつね。
あれは本当に心が挫ける。
俺も何回か知ってる。
もう無理っす。
戦ってる間にどんどん回復薬無くなっていくしね。
あーもうスカスカデッドみたいな感じになってくるね、どんどんね。
そうそうそう。
あの人型のやつがね、大砲撃ってきたりね、ショットガン撃ってきたりね、
ショットガンのストッピングパワーみたいな。
おー!って言うんだね。
そうなんだよね。今までのやつって銃っていう概念なかったけど、今回銃っていう概念がね、あるんだよね。
結構なんかそこが、はーっていう感じ。なんか不思議な感じ。
うん、でも人型が使ってくる魔法もヤバいよ。
09:00
俺もまだそこまで行ってない。
魔法もヤバい。
魔法が出てくんだ。
なんかブラッドボーンとダークソルはまた魔法の考え方が違うっぽいけども、
まあまあ俗に言う魔法みたいなのを使ってくるよ。
あれもヤバい。あれもダメだよ。
つらいなー。
いやー俺まだ割と序盤の方っぽいから、これからそこに行くのか。
命からがら魔法をかわしたー!止まったら斬られたー!
敵が早いんだよね、普通にね。
あれはまあまあでもそこは結構、ある種ちょっとやり込み要素みたいな部分もあるけどね。
無視してもいけなくもないから。
まあね。
ただゲーマー的に無視はできないよねっていうか、
もう何としても倒したい気分にはなってくるよね、あれね。
まあね、なんか一死報いたくなるよね。
また死ぬんだけどね。
そう、大体死ぬよね。
10回くらいやってやっと勝てるかなみたいな。
そういう。
もうそういう感じだよね。
最初本当になんかなすすべなくっていうかさ、
敵の行動パターンがわかんないからもうなんかザクザクやられて死ぬ感じになるよね。
敵のね、武器変形の攻撃とかね。
あ!お手本みたいな攻撃!
同じテンプレで動いてるキャラクターとは思えない感じになるもんね。
本当にね。
まあそんなわけでブラッドボーンも終わって、また僕はモンハンに帰っていきます。
俺あれやってますよ、今。
PSプラスのフリープレイでヘビーレインやってますよ。
前からやりたいなと思ってて。
しかも元々PS3で出てたやつなんですけど。
PS4版のね。
要はリマスター版のヘビーレインがPSプラスのフリープレイに来てたんで。
これはやるしか!と思って。
今やり途中な感じだけど。
いいですよ。
ヘビーレインね。
楽しいかって言われるとね、
なんか本当にドラマーを見てる感覚に近い。
ドラマーを見てるんだけど、プレイもさせられるというか。
やるドラマーみたいな感じ?
話すっげー重いけどな。
なんかね、なんだろうな。
ラストバーストか、ゾンビモノでもなんかあったな。
思ったんだけど。
妖芸の中でも海外ドラマーみたいなゲームって結構増えたよなと思ってるんだよね。
そうかもしれないですね。
ヘビーレインとかね、まさにそれっていう感じはするんだよね。
そうだね。まんまそこを狙ってるというか、感じですよね。
ゲームのビジュアル面めちゃくちゃ凝ってるからね。
そうね。
12:00
だからヘビーレインはヘビーレインやってないんだよね。
あれはでも結構やったことないっていう方はちょっとやってみてもらえると、
なんだろう、スリリングですよ。
全体的に。
まあまあその話的にも結構謎っぽい部分がずっとあって、進んでいくみたいな感じだったりとか。
その中をプレイさせられる感じがあってね。
これはなんかそのプレイの仕方もちょっと独特でね。
分かりやすくここでエゴダムみたいな感じじゃなくて、いろんな操作させられるみたいな感じがあっていいですね。
今ね、なかなか色褪せない系のゲームだなって。
そうだね。
そうですね。
まあそうだな、ヘビーレインいつかやりたいな。
PSプラスが入ってるようになったらとりあえず落としておけばそのうちできるんでね。
あのPSプラスのシステムってあれを一回落としとかないと後からできないんだよね。
期間中に落とさないとでしょ。
一回落として消してもいいんだけど、とりあえず一回落とさないとダウンロードした扱いにならないから、後からできないっていう。
あれ俺最初知らなくて、そういう仕組みなのってなりました。
まあね、毎月入ってくれたまえよなっていう、それだよね。
まあそうだね。そして積み上がっていくゲーム。
積み上がっちゃうんだけど、まあいいサービスだと思いますよ。
まあそうですね。
大量積み入れ製造装置でもあるんだから。
まさに。
それをもうこれは積み入れじゃないって自分に言い聞かせながらやっていくという。
そこそこやりたいゲームがね、2ヶ月に1本ぐらいかな、ぐらいはまあまあそこそこやりたいやつだったらこれみたいなのが落ちてくるんでね。
結構悩ましいところあります。
そうですね。
まあまあ今週もじゃあいつものやついっていこうかと思いますよ。
はいよ。
なんとか一問一答です。
はい今日はですね。
今日は僕からの素朴なご質問でございます。
ゲームはテレビでやりますか?モニターでやりますか?
そうか今はモニターっていう選択肢もあるのかっていうのをいいぶりを聞いてわかる通り俺はテレビです。
ずっとテレビ?
ずっとテレビっすね。
まあでも時々最近はあれですけどね、マックのパソコンのリモートプレイでマックのパソコン上に表示させてみたいなことをやったりしますけどね。
あれ結構家のWi-Fiとかの環境によるのかもしれないけど結構ラグなく自分の環境ではできるんでいいですよそれもね。
なるほど。
まあ基本はテレビですね。
僕はいつからかモニターになったんだよね。
15:03
いつからかといってもあれだな、一回テレビがぶっ壊れたときだな。一回テレビがぶっ壊れたときにすさまじい絶望を覚えまして。
もうテレビいらなくねってなったのとか?
いやもうテレビが見えないっていうショックよりもゲームができないというショックの方が、ああ俺の土日。
ああデスカサズモニター買うとかそういう感じだったの。
で、まあそのとき結局ただ我慢してたんだけども、そのとき以来かな、モニターでできるようにしとこうっていうか思って。
じゃあ何パソコンのモニターと共有とかそういう感じでもなく?
共有共有。
ああなるほどね。じゃあもうこの画面で切り替えてパソコンとゲームと。
そうそうそうそう。
いいじゃないですか。
パソコン置いてあるとこにPS4も並んで置いてあるっていう。
じゃあもう家にいるときはだいたいそこみたいな。
もう夢の娯楽空間。
それいいですよね。
そうそうそれがね意外と気に入ってしまって。
でまあ逐一ゲームハード自体を移動させるっていう気は起きないので、まあもうモニターでやり続けるよねっていう。
結構でかかったりするんですか?
いや二重型ぐらい。二重型ぐらいだけどあれだね、フルHD対応ではあるかな。買うときにゲームやるし、普通にモニターとして使う上でも高解像度がいいし、これにするって。
ずっとそれより前はテレビでやってたんだけどね。
テレビであの時は直前の時はもうずっとスカイリム時代だったな。
スカイリムやってた頃。
PS3でスカイリムずっとやってた時代だったな。
俺使ってるテレビも結構前のですね、今住んでる前の家から使ってるやつで、アクオスの32型なんだけど、当時フルハイビジョンが32型が一番小さいやつだったんですよ。
それ以上小さいやつは普通のハイビジョン、フルじゃないハイビジョンで、32型がギリギリフルハイビジョンで売られてたやつが未だに動いてる。
いつか壊れちゃうよ、そりゃそうだけど。
そりゃそうだけど。
いやでもどうなんだろうな。いや多分テレビ買うと思うけどね、見るときは見るんでやっぱり。
まあでも今の時代ではテレビがぶっ壊れてもリモートプレイでやればいいのか。
そうだね、できないことはないね。ただリモートプレイがうまくできない時あるけどね。ちゃんと接続されないというか。
アップデート中とかそういう時ってうまく表示されないから。どうしてもやっぱり画面ないとうまくいかない時ありそうですけどね。
そうだな。
そうですね。まあでもモニターだったらテレビよりなおさら安く買えるじゃないですか。だからやっぱりテレビ見ないとかね、今多いじゃないですかそういう人って。
18:10
まあらしいよね。
そういう方はやっぱりデカめのモニターとかだったらかなり安く買えたりするからその方がいいんでしょうけどね。
まあそういう家あんのかな。あるんだろうな。
あるでしょうね。
まあねパソコンモニターにつないでやればまあある程度のことほとんどできますからね今ねテレビなくてもyoutubeとかでも見れるわけだし。
そうだなアベマTV見れるしな。困らないんだろうな。
便利気がしますよ。なんならねテレビより融通効いたりとかいろいろありそうですよね。モニターの方が反応速度早いとかわかんないけどそういうのとか。
まあまあまあね。
まあ後半普通にもうゲームじゃねえ話しましたけども。
そんなところで今日のなんとか一問一答でしたよと。
今日は本題に入ろうかと思うんですけども。
今日の本題はね、あのなんていうんだろうか。
このハードで好きだったゲームについて2人で話してみようじゃないかという趣旨というか。
そうですねまあちょっと10回っていうキリが一筋なんでちょっとメモリアル的なメモリアルっていうほどではないですけど。
まあねちょっとあの変わったことやってみたいなというところから来たんですけども。
俺的ベストゲームかっこスーパーミペン。
スーパーミペン。
ですよまあまあ名前の通りです。
で今回あのまあ僕も何個かピックアップしてきたし、はるさんも何とかがピックアップしてもらってきたしで。
初の宿題形式で。
そうなんですよ実はね。
ネタを持ち寄ってきたんでそれについてまあごっちゃごちゃに話すことはできないですけども。
じっくり話していければなと思っております。
というわけで本編です。
はい本編です。
さてというわけで俺的ベストゲーム。
イエス。
かっこスーパーミペン。
スーパーミペン。
まあなぜスーパーミペンかっていうと。
まあね自分ら的な世代だとやっぱりファミコンがゲームに触れたテレビゲームに触れた最初あたりかなっていうファミコンの世代ですね。
まあ人によってはメガドライブとかかもしれないし。
ネオジオかもしれないネオジオはないね。
なんだっけNECのやつ名前が出てこない。
PCXかなPCFXかな。
PCエンジンPCエンジンとかねそういう世代かもしれないですけど。
21:05
まあ俺らファミコンはねさすがにもうあんまり覚えてないんですかね。
まあねなんやかんやってとりあえずスーパーミじゃないっていう。
まあがっつり喋れそうなのはスーパーミかなってことで昔の方からやってきますか今回はっていう感じでね。
なので今回はスーパーミで発売されていた個人的に好きだったゲームを何本かピックアップしてきたのでその中で良さすぎないやつを話していこうという趣旨でございます。
あくまで俺的なベストなんで。
皆さんがどう思うか別として俺的なベストっていうことですね。
どう話していこうかなと思いますけども。
全部話しきれるとは鼻から思ってないですけども。
宿題として考えてきたやつ。
それを名前だけでも最初にあげておこうじゃないかと思うわけです。
どうしようかな。
僕からいきますか?
はるさんからいきますか?
じゃあ小平坂にいきますか。
うーす。
じゃあ僕のやつは名前だけあげていきますと。
ファイナルファンタジーの6。
いいね。
トルネコの不思議なダンジョン。
名作。
ソウルブレイヤー。
知らない。
スーパーマリオRPG。
星のカービィスーパーデラックス。
ドンキーコング2。
2なんだね。
フライムゴール。
知らない。
ロックマンX。
前回に引き続き。
第4次スーパーロボット対戦。
この辺かなと。
なるほどね。
多分知らないというか、そんなに超話題作ってものだけでもないと思うので。
ある意味思い出の一品たちなので。
こんなものがありますよと。
はるさんは?
俺はですね。
ロマサガ2、3。
いきなり2本まとめちゃったけど。
クロノトリガー。
FF5、FF6。
ドラクエ5。
セゲン2。
マリオワールド。
マリオコレクション。
マリオコレクションも入れていいのか微妙だったけど。
マリオコレクション。
ゼルダの伝説。
神々のトライフォース。
F-ZERO。
スーパーマリオカート。
スーパーメトロイド。
頑張れゴミモン2。
すげえスーパーつくな。
スーパー味のゲームってスーパーついてるの多かったですよね。
まあね。
スーパー、マリオワールドもスーパーマリオワールドですもんね確かね。
うん確かね。
そうそうそう。
でまああれだよね、なんとか64とかさ。
よくあったじゃないですか、なんとかWiiとかさ。
Wiiはなかったか。
まあでもあれだね。
24:00
任天堂系が多いんだね。
そう改めて考え直したらね、任天堂と今はスクウェーニンになってるけど、スクウェアとかエニックスね。
そのゲームばっかりになったなっていうね。
見事な感じだったな。
すごいね。
はるさんこの時王道まみれだね。
そう。そうなのよ。
てかね多分ね、当時あんまりね。
まあほらなんだ。
物心ついてなかったと言いますか。
あとは兄弟と一緒に住んでたんで、やっぱりそういう方向に偏りがちだったっていうのはあるかもしれないですね。
なるほどね。でここまで挙げて唯一被ってるのがFF6だと。
それ以外は被ってないもんね。
ないですね。
なるほどね。
まあでもお互いやっぱりあれだね、スクウェアエニックスと任天堂あたりはやっぱり結構硬い感じ?
まあね当時輝いてたメーカーたちが自然と出てくるよね。
もうそれをもう体現したようなゲームがスーパーマリオRPGだったりするような気がする。
ああそうだね。
まあでもクロノトリガーもそうだと思うよ。
ああまあクロノトリガーもあるしね。
当時のコラボ系というか。
そうね。スクウェアとエニックスがみたいな。
脅威の事件だったからね。
スーパーマリオRPGはあれはスクウェアと任天堂でしたっけね?
そうそうスクウェアと任天堂。
あの辺も今は確実にない感じの。
ないだろうね。お互い喧嘩しそうだもんね。
まだプレステが出てなかったから許された感じだろうね。
いやまあプレステ運動は関係ないかもしれないけど。
なかなかないよね。
そうだね。でまあこれについて一個一個話していくことは無理だと思うので。
ちょっと時間的にもう何時間話す気だってなっちゃうからね。
話せるけどもみたいな。
まあそうだね。今回じゃあ僕の方から話していくかな。
僕の方から話していくとして、最初FF6を話すと取っ掛かりとしてはいいのかな。
なので最初FF6からちょっと話していこうかと思います。
FF6僕の中でスーハミで一番好きだったっていう今回の趣旨に挙げてる理由としては、
初めてやったFFなんですよ。
あ、そうなんですね。
5ってやったことなかったんですよ。
5の時既にシリーズの存在は知ってたんだけど、
家にソフトがあって遊んだっていうのはFF6が初めてだったんだよね。
で別にスーハミ買い立てってわけでもなくて、スーハミもそこそこ後半になってたんだけども。
そうですね。全体から言えばちょっと後半に入ったぐらいかなの時期ぐらいでしたっけね。FF6って。
27:03
もう次出すときスーハミじゃないっていう話が出てたから、やっぱりもう終盤戦だよね。
そうだよね。一応クロノドリガーよりは前だったのかな。
かな?
で、スーハミを遊ぶ中でFF6は多分スーハミの中で一番時間を費やしたゲームだと思っているんだけども。
時間はかかるね。あのゲームはね。
スーハミの嫌なところを全部詰め込んだのがFF6だと思っていて。
え?嫌なところ?
本当に5、6回はデータ消えたと思う。
そういう意味か。特に意味もなく消えちゃった系なの?
そんな時代じゃなかった。
そんな頻繁には消えなかったかな。
本当?何の理由もなくデータなかったよ。
嘘?それはあれなんじゃない?さすがにハズレくじ引いた系なんじゃないの?
それならそれでなんだけど。
いや、俺もデータ消えた記憶はあるんだけど。
俺はもう買ってからだいぶ経ってからプレイしてデータが消えたから多分もう電池がなくなってたんですよ。セーブのね。
それじゃなくて消えるのはきついね。
うん、まあ結構慣れたよ後半。
もう一回作業からやり直すのはそんな苦痛じゃない系?
いや、苦痛だよ。すごい苦痛だったよ。
でも当時はもうそれ以外選択肢がなかったもんね。
なんだったかな。SF6ってストーリーの全体構成として何度かパーティーがバラバラになって、この時一方その頃この人たちはっていうパート別れみたいなのが発生するじゃない。
で合流してっていう風なところがあって、正直何度もいけるから、順番とかも今回はあえてこっちからやってみようとかっていう謎の遊びまで仕出すぐらいの消え方だったよ。
もうここ何度目だよみたいなことになるわけね。
世界崩壊後にようやくもう少しで仲間集まりきるわーって、データがないーって。
まあまあほぼ最後の方ですよね。
そうそう、だから最終的に何かやり残してたとかやり過ごしていた要素もクリアする頃にはほぼコンプできてたっていう風な知識量になっていた。
まあもうほぼほぼやり尽くした。結果的にっていうのもあるかもしれないけど。
やったね、だいぶやったね。でもね、相当やった。消えなかった。一番最後にプレイしたやつでもレベル99はそんなにいかなかったけど、結構なやり込みの域までやったと思うんだよね。
FF6って3人クリアの話というか。
30:02
3人クリア。
最初3人でラスボスまでいけるっていう。
まあパーティーを3つ作らないといけないから、少なくとも3人いないとできないみたいな。
そうそう、ストーリー進行上、世界崩壊後仲間を集めにまた世界を冒険せねばっていうところがあるんだけれども。
それを全部すとばして。
最初で3人で。
いきなりラストダンジョンに突っ込むっていう。
そうそう。あれもやった。
すげーな。めちゃくちゃやり込みプレイっていうか縛りプレイみたいなもんじゃないですか。
なんかやってた。
でクリアしたんだ。
クリアしたクリアした。
すげー。
多分ね、消えたっていうのがあったから、結局クリアは2回か3回しかしてないんだけど。
でも多分ね、オープニングのムービーは2,30回見てると思う。
それは消えたから?
消えたからとかやり直したからっていう。
っていうのもあって、なみなみならぬ思い入れがあった。
なんかちょっと、ちょっと歪んでたのか。
辛いの込み込みじゃねえかみたいな。
僕のゲームの原体験はここにあるというか。
いやでもFF6ってすげー、なんか内容っていうか、もりもりだった印象ありますけどね。
やっぱり攻めた表現とかも結構あった気がする。
消えたっていう嫌な思い出なしでも、6って面白かったと思うんだよな、普通に。
結構バランスは良かったような気がしますよね、やっぱりね。
パーティーがすごい多いじゃない。
直前の5は5人ぐらいだったし、7も10人いないぐらいだったじゃない。
でも6って13人ぐらいいるんだよね。
いますね、多いですね。
で、最後の方になると全員チョイスで出来ますからね。
そうそうそうそう。
4だと大体入れ替わり立ち替わりみたいな感じでしたよね。
うん。
で、なんかその一人一人にちゃんとお話があったというか、
雑なキャラはウマロぐらいかなぐらい。
ウマロとかモグリとかね。
ぐらいかな。
あとゴゴとかね。
全員にしっかりやるとちょっと言い切れないんだよね。
あの辺は隠しキャラみたいなもんだからね。
ウマロとかね。
それなりにお話がしっかり全員あったなと思ってて。
あるね、基本のキャラはね。
でも割とみんな好きだったんだよね。
それは言えてるかもしれない。
なんかなんていうのかな、みんな特に世界崩壊後にみんなを助けに行ってるか、また会いに行かねばっていう風なところで、
あ、マッシュいたーとか、あ、セツアーみたいな。
あの感動はね、結構僕の中で先列だったよ。
あれは嬉しかった。
あのガウとかね、ガウとか会えたとき。
ガウは好きだったね。
嬉しかったね。
33:00
なんか知んないけどガウはすごい好きだった、俺。
あれな、育てるのめちゃくちゃ時間かかんのな。
そうそう。
あの、けものがはらだっけ。
あそこでひたすらガウを飛び込ませるっていう作業。
飛び込んで帰ってこいっていうのね。
すごいやったからな。
そんな意味でFF6はね、キャラクター含めてすげー好きだったんですよな。
そうですね。なんかFF6ってさ、導入もそうだけどさ、全体的にちょっとおも苦しい雰囲気あるんだけど、
意外とそこをさ、キャラクターでカバーしてるよね。
おも苦しくなりすぎないみたいな感じで。
特に主要キャラじゃない方のキャラ。
キナとかめっちゃ暗いじゃないですか、あのゲームの中だと。
そうだね。
でも他のキャラって意外とまあまあ、そうでもないというか、暗い中でもちゃんと明るさ持ってるみたいなキャラが多くて、
なんかその辺ですごいバランス取れてたなっていう感じがありますかね。
そうだね。確かにね。
暗いキャラは暗かったけどな。
暗いキャラはセッサーとかね、それこそガウとかもそうだし、ストラゴースとか、エドガーとかもそうだしね。
結構カラッとしたキャラが多かったかなっていう印象。
ゲーム全体の雰囲気と比べると。
だからなんかそこですごいバランス取れてた。
そうだよな。なんかね、覚えてるというか、当時そのメニュー画面とかで、
天野さんの絵になって、でもそれ以外はドット絵のフォルムじゃなかったっていう風な見え方だったと思うんだけど、
当時その天野さんの絵は見てたんだけども、そんなにそっちの絵のイメージって正直なくて、
ティナとかセリスとか、僕の頭の中でいつまで経ってもあのドット絵のまま生きてるんだよね。
そうだね。パッと出てくるよね、頭の中にね。
そうなんだけど、それこそ最近のDCDやファイナルファンタジーとか、
ああいうのでたまにあの時のキャラクターたちが3Dグラフィック化されて現れてくるじゃない。
リアル投資になって出てくるよね。
なんかしっくりこないんだよね。
あれ見ると毎回ね、ティナの髪の毛は緑色なのか、銀色っぽい、白っぽい色なのかっていうのにどっちなんだろうなって思う。
あのね、天野さんの絵は確かね、白っぽい色なんだよ、髪の毛が。
ああ、そうだね。
で、ゲームのそのドット絵は緑なんだよね、ティナってね。
どっちなんだよってね、思うんだよね、若干ね。
DCDは確か白だったんじゃないかな。
あの辺はちょっとふわっとするよね、気持ちの中で。なんか違う気がするみたいな。
いやーなんかね、特にね、そのキャラクターね、ティナとかね、全然ね、僕そんなに嫌じゃなかったんだけど、
36:00
あの、ケフカ。
はいはいはい。
3D化されたケフカと出会った時、
俺こんなやべえ奴と戦ってたのかよ。
あ、そうなんすか。
俺ケフカの方があんまり違和感なかったかな、逆に。
ほんとに?
なんかケフカってまあまあいろんな形態してるじゃない?タイミングによって。
だから普通に最初の方出てくる時ってなんか単純に嫌なやつみたいな感じで出てくるじゃない?FF6って。
あのタイミングのケフカじゃねえんだろうなみたいな。
どちらかというと一番最後のラスボスとして出てきたタイミングのケフカなんだろうなっていうイメージがあった。
ああ、そういうこと。
割とどんな格好してても受けられちゃう感じは、俺はあったな、ケフカの方。
ほんとにあんなフォルムのやつ。
だってスーファミの時もファッファッファみたいな音があるじゃん。
僕は普通にもうなんかノリはバイキンマンぐらいで考えてたもんね、当時として。
まあドットのちっちゃい絵で描いてある感じだとそんな雰囲気だよね、ケフカってね。
相当あれだっけよな、マッドなケフカのバイキンマンだけどな。
でもそんなヤツが悪いやつだっていう雰囲気は感じてたけれども、帝国の偉いやつだみたいな。
でも、いや、お前このフォルムだったんだよって。
そりゃ信じてねえわって。
その辺のチンハグさは感じちゃうよね、どうしてもね、あのドット絵とリアル闘志になっちゃうとね。
なかなかね、よくこのケフカのフォルムでレオ将軍信じてたなって。
裏切るよって、このフォルムだぞって思ったりもしてたよ。
FF6ってなんかやっぱ全体的にキャラクター性というか、そのキャラクターにまつわる物語みたいなところの広がりがやっぱすごいすごかったっすかね。
まあそれこそ有名なところでいいや、セリスの舞台のシーンとかね。
オペラハウスね。
ああいうのもろもろ含め、やっぱりなんかそのキャラクターに対して物語が進んでいくという感じがすごいあったかな。
そういう意味では割とFF5なんかはキャラクター性っていうよりもなんかゲームとしてのこの冒険というか、システムの楽しさみたいな方に寄ってたかなっていう、その対比がすげえなと思いますけどね。
そうだね。FF6ってちょっと異色っちゃ異色だったもんな。今思えばだけどね。
今思えばね。
いやでもいいゲームだったんだFF6は。
まあスーファミのスペックとしてもだいぶギリギリな感じでしたしね、フィールド画面とか特にね。
相当やったからな。
あんな表現はそうそうなかったもんな、当時のRPGで。
多分スーファミの中では最高峰の域だったんじゃないかなと。
思いますね。
39:01
思うね。というのでね、僕の中のFF6はこれはもう多分一生抱えていく、心に抱えていくゲームだなと思ってますよ。
まあわかりますよ。FF、ドットA時代の最後のFFですからね。やっぱりなんか気持ち的にも思うところはありますよね。
まあこんなに話してたら本当に終わんないんで。
思った以上に話してて、今時間見てびっくりしましたけど。
いや話しすぎたんですけども。
次はどうしようかなというので、トルネコ不思議なダンジョンも話してみたいなと思ってるんですよ。
いいっすね、トルネコね。あれなんでしょうね。
トルネコはね、僕ドラクエって基本的に遊んでこなかったんですよ。
で、トルネコだけは、これドラクエと思ってなかったっていうのもあるんだけども。
2ファミプレステ時代とかずっと見て、僕初めて遊んだドラクエがドラクエ11なんで。
ずっと遊んでなかったドラクエの中で唯一遊んだのってこのトルネコの不思議なダンジョンだなっていう。
ドラクエ少女かトルネコ。
うん。で、結構好きだったんですよ。
で、ちょっと微妙な言い方だけど、僕風雷の試練って別に好きじゃないんですよ。
あー、まあわかるかな。俺もちょっとやったことあるけど風雷の試練はそんなに刺さらなかったけど、トルネコは案外サクサクハマったな。
不思議なダンジョンシリーズも基本トルネコぐらいしか遊んでないのよ。
まあまあ、体験として初めてっていうのはあるかもしれないけどね。
ドラクエも大して好きじゃなくて不思議なダンジョンシリーズも大して好きじゃない僕がトルネコの不思議なダンジョンだけは好きだと思った。
不思議。
この違和感。
別にトルネコっていうキャラに惹かれたっていうわけでもないんだよね、きっとね。その中でだとね。
デブなオッサンぐらいしか思ってない。
思ってないでしょ。
なんだろうね、あれにしかない何かがあったのかな。
正直ね、どういう風にゲームを手に入れたか正直覚えてないんだけど、何か家にあって何か遊んでたんだよね。
あのゲームってすごくノホホンしてた印象があるなよ。
まあそうかもしれないですね。結構ふわっとしてますよね。
殺伐さがみじんもない。
ドラクエっていうのがあるからなおさらね、キャラクター可愛いしね。
ダンジョンで紛れ込んでやられても、ももんじゃとかに蹴り飛ばされて出てきて、あらあらあなた昨日ダメだったのねみたいなこと言われて、今日も一日頑張ってきますみたいな。
深刻さがないって。
この人生何とでもなるさ感。
ああいうゲームってログライクって言われてるじゃないですか。ダンジョンに潜って行って死んだらそこではい終了って振り出しに戻されるパターンのゲームですよ。
42:08
元々そういうゲームって殺伐と死がちじゃないですか。一回死んだら振り出しに戻るから。
何かをローストするとかね。
そうそうそう。ピリピリ死がちだけど。確かにそこまでの緊張感はなかった気がしますね。
すごくね、小学生ぐらいになったんだけども、その頃の気持ちとしても、せっかく手に入れたものとか失ってるし、嫁さん曰くのお金貯めてきてお店大きくしたいわねみたいなこと言われてる。
それも別に叶えられてないのに、まあまあ今日も頑張ってきなさいみたいなお弁当を渡されるその光景。
頑張ってきますみたいなその感じ。
若干お前商人だったらお前物売れよっていう感じはあるけどな。お前ダンジョン潜るの仕事じゃねえだろみたいなさ。ちょっと思うけど。いやでも分かる分かる。
何ていうのかな、他にやってたゲームがやっぱりなんだ、世界を救うぞみたいな、重々しいゲームだったからこそ思うんだろうけども、すごく本和化したゲームだなって。
割とザクザク死んでるんだけど、ノーストレスで次こそって思ってやってたような記憶があるんだよね。
なんかビジュアルもすごいなんかとっつきやすかったイメージがある。すごく馴染みやすかった。ビジュアルもキャラクターの動きもコミカルというかな感じだったし。
ゲームシステムもそんなに複雑ではなかったじゃないですか。いきなりダンジョンなんかボンと出されて、操作もそんな複雑な感じじゃないし、こっちが動いたら敵も動くっていうシンプルな感じだったから。やりやすかったなっていう印象すごいあるね。
なんかね、ドラクエのモンスターに対しても大して詳しくないんだけども、モンスターの特性ってすごくよく出されてたような気がしたんだよね。
窓ハンドが足つかんでくれるとか、ああいうのとかすげえゲームとしてよくできてるなあと思ったし、モンスターハウスか、ああいう絶望的状況みたいなのもちゃんとあるっていうか。
その絶望的状況もなんか、手持ちの道具だったり、爆弾はとりあえず弓でいって爆発させるみたいな。なんか意外と活路があるっていうのが好きだった。
あと一本道に誘い出せれば意外と活路とかね。
殺しの状況に持ち込めればみたいな。
攻略の仕方は結構あったよね。
なんかね、工夫っていうほどじゃないんだろうけどもね。なんかああもう理不尽なゲームオーバーみたいな印象もなかったっていうか。
バランス良かったっすよね。
すごいゲームとして楽しかったとかよくできてたなあっていうのを、子供の頃にすでに思ってた感じが。
45:05
あの手のゲームってその前ってあんまり聞かなかったと思うんですよね。
それこそパソコンでログ系のゲームはいっぱい出てたと思うんですけど、あそこまでビジュアライズされたというか、しっかりしたビジュアルでゲームになったのってあんまなかったと思うんで。
だからそれの一発目があんだけの良いバランスで出されたっていうのはやっぱり相当後に影響してるだろうなとか思いますよね。
現実不思議なダンジョンシリーズって結構出てるしね。
そうそうそうそう。
事実トルネコとかもなんか2,3ぐらいまで出てたよねって気がするけど、まあその先はあんまり正直やってないんだけども。
まあやってないんだけどもね。
やってないんだけどもね。
やってないんだけどもね。
確かに確かに。
あれも俺も俺は今言われてあああったねと思って好きだった好きだったって感じですね。
このゲームは結構ね、いいなあって思ってるんだよね。
うんうんうん。
なんか今この手のやつの新作出るかって言うとあんまり出ないと思うんだけど。
そうね。
まあでも不思議なダンジョンシリーズはちょこちょこやっぱりDSとかでも出てたような気がするし。
今はポケモンで出てるからね。
ああそうかポケモンか。
ポケモンどうなんでしょうね。
ポケモンで言うとね、一個だけDSで出てたのはなんだったかな。
なんとかの探検隊とかね、ちょっとだけやったんだよね。
ちょっとだけやったんだけどね、あんまり肌に合わなかったんだよな。
でも基本はやってることは同じみたいな?
あのトルネコとかで言えば魔法の代わりに巻物みたいなのがあって、
巻物と弓と物理で殴るみたいな。
そのぐらいの選択肢だったじゃない。
ポケモンはそのポケモンの技とかになって、
なんかね範囲攻撃とか罠を仕掛けるとかね、すげえ多彩になった。
まあどうしてもそういう方向になってっちゃうよね。
難しいよ。
複雑ってなるんだね。
難しいよってもうちょっとライトな感じがお願いしてます。
それはわかるな。
シリーズが進むごとにさ、やっぱりシステム増やさなきゃっていう作り手側の気持ちもわかるんだけど、
あのシンプルさが良かったんだよっていう気持ちも同時にあるんだよね。
ポケモンのやつはレベル引き継ぎとかあったりするんだよね。
死んでもレベル高いままみたいな。
なんかちょっと願ってたのとはちょっと違うんだなっていう。
そういうんじゃないみたいな。どちらかというともうちょっとRPG寄りみたいになってるのかな。
レベルが引き継がれてくるみたいな。
次のダンジョンへみたいになってるからね。
あのやっぱり太ったおじさんがコンボで殴る様がいいな。
48:02
結局トルネコじゃねえか。
基本なんか最初コンボとか素手だったりするじゃないトルネコが。
革の盾とか。
あれはどんどん装備がメキメキ強くなっていく時の感じはたまらんよね。
あとドラゴンキラーとか見つけたみたいなさ。
もうやべえぞ!
ウヒョーってね。
意外とすぐ死ぬんだけどね。
持って帰れたらウフフだぜとか思ってるんだけど全然持って帰れないみたいなね。
すげえハグルメタル出たぜ。
でも全然盾出ないんですけど。
俺トルネコで無駄に印象強く覚えてるのが音切り装ってアイテムがあったんですよね。
なにこれあれドラクエじゃないよねって思って。
後々わかったんですけど音切り装ってホラーのゲームあったじゃないですか。
かまいたちの夜とか流れのやつなんですけど。
あれとトルネコ作ってるメーカーが同じなんですよねチューンソフトで開発がね。
でその流れでどうやら音切り装が出てたみたいですね。
でその音切り装の話の中でゲームの中でその音切り装がなんだっけな。
とにかく万能薬っていうか何でも病気を治すみたいな伝説のじゃないけどそういうような効能があるみたいな草として出てきてて。
でそれがトルネコの中でもちゃんと使うと完全回復みたいなアイテムになってて。
ちょっとねおもろかったですね。めちゃくちゃなんかそのホラー的なイメージがついてるんだけど使うとちゃんと回復するっていう。
そうだったんだ。
そんな流れでねなんか明らかにアイテムとしては浮いてるんだけどね。
急にドラクエ的な薬草とかがある中に音切り装って感じでポーンって。
いやいやいや。
ありましたね。
全然知らなかった。
そうそうそうそう。
普通にドラクエのアイテムなんだと思ってた。
そうなんですよ。
そうですか。
微妙な情報ですけど。
あれでもさ今聞いてて思ったんだけどさ今不思議のダンジョンってポケモンってことはあれIP売ったんすかね不思議のダンジョンのシリーズの。
それとも共同で作ってるのかな。
チューンソフトってまだあったっけ。
チューンソフトがやってるのかな。
分かんないけど。
チューンソフトが不思議のダンジョンのIPを持ってるパターン?
分かんないけど。
どうなんでしょうか。
どうなんでしょうか。
分からない。
今調べたら開発はチューンソフトなんですねやっぱねポケモンの不思議なダンジョン。
あ、そっか今スパイクチューンソフトかスパチューンか。
あ、そう今はね。
そうそうそう。
だから多分不思議のダンジョンのシリーズ自体がチューンソフトが持ってるんでしょうね権利をね。
51:02
まあそうだろうね。
でスクエにとコラボしてやったのがトルネコで、で任天堂とコラボしてやったのがポケモンみたいな感じっぽいですね。
うーん。
なるほどね。
じゃああれは別にスクエにが作ってたっていうよりかどちらかというとやっぱチューンソフトがメインっていうか作ってっていう感じだったんですね。
まあそうなんだろうね。
不思議なダンジョンシリーズということで。
面白いゲームでした。
よかったですね。
まあ次で最後かな。
正直次も怪しいなと思ってるんだけども。
そうだなあと一本何かいけるとしたらなんだろうな。
何だろうな。
何が来る?
スーパーマリオRPGでいこうかな。
これもまただいぶ王道な。王道と言いつつ俺はやってないんですけどね。
王道だよね。
一世風靡だと勝手に思って。
まあスーファミのマッキーもマッキーの頃に出たゲームな印象がありますけど。
そうそう。
その当時の私はですね。
コヘイ少年はですね。
FF6の影響を受けてスクエアという会社はとんでもない会社だとまず思っているわけです。
そうですね。
マリオもとんでもない面白いゲームの塊だと思ってるわけです。
そのマリオがスクエにと一緒にRPGで出てくる。
ほんと今考えらんないよね。
驚愕の事実。
まあ即害でしたね。
あれでもなんか不思議なゲームでしたよね。
グラフィックが異常に綺麗だったっていうのは印象的に残ってるんだけど。
プラスマリオがRPGになっちゃうっていう不思議な感じもあったけど。
言うてもスクエに成分というかFF成分っていうのはそんなにないんだけども。
あくまでもマリオの前提で独自のストーリーで星が落ちてきちゃうみたいな。
いや違うなそれFF7だな。
そこと間違える?
なんだったかな。なんか変な悪いやつがいて。
でもでっかい星あったんだよな。
そうだよね。クッパとかも仲間だったもんね確かねRPGって。
でも物語の前提としてはいつものようにクッパをやっつけに行ったらクッパの城が乗っ取られてる。
我が輩寂しいでござるみたいな。
本当マリオとクッパもマジで仲悪いのか。それともバイキンマンとアンパンマン的な関係なのかよく分かんないよねあの二人で。
でもクッパも敵というわけではなく、クッパも仲間に謎のボスを倒しに行くっていうRPGだったんだよね。
54:05
でクモの妖精?マロが出るんだよマロ。
マロ?マロっていうやつ?
マロとジーノが出るんだよ。
オリジナルキャラクターみたいな?
そうそう、そのRPGだけでしか出てこなかったと思うな。
マロはフォルムもクモなんだけども、魔法とかを使えるクモの国からやってきた何かみたいな。
あとジーノは誰か少年か少女かどこかの少年か少女が持っていたおもちゃに星の祈りだか星の願いだかが当たって降り注いで動けるようになった人形みたいな。
なんかアンパンマンみたいだな。
まあまあまあそういうことだよな。
バーンみたいなさ。
でそれも仲間に加えてピーチ姫も使えてそのぐらいのメンバーだったかな。
でRPGとしてはある意味お話を進めていきコマンドバトル形式で敵を倒してボスを倒して進めていきましょうっていうやつなんだけども。
任天堂っぽいなっていうかマリオの武器ってグーパンチとパタパタコーラとあとファイヤーボールは必殺技だったかな。
ジャンプとかもなかったでしょ。
ジャンプも必殺技なんだよね。
武器の種類は大抵2種類か3種類ぐらいしかなくてただ攻撃の時にFFみたいにキャラクターが前に出てボカスカッと殴るモーションが入るんだけどタイミング良く丸を押すとクリティカルが出るみたいなガンブレード的な。
急にFF8が起きましたけど。
スコールさんがかましていたガンブレード的なキミックがあったよね。
あったね。それがあったんだやっぱり。タイミング良く押すみたいな。
マリオはグーパンの時とかもあるし必殺技としてファイヤーボールの時とかジャンプをかます時とかもタイミング良く押すことで威力が上がるとかコンボが繋がるみたいなのが各キャラクターであったんだよね。
ただ単純なRPGっていうよりかはそこの辺でアクション性を出しているというか。
そうそう。それが別にタイミングだけじゃなかったんだよね。連打とかあったし。
その技によってみたいな。
ジーノだったかな。ジーノとかは溜めといて離すとかっていうのもあったかな。それこそガンブレードの走りだと僕は思ってるんだけども。
システム的にはそうですよね。
ティファのリミットブレイクとかの走りだと思ってるんだけども。
技の最中にコマンド入れるみたいなね。
57:00
そういうのが面白かったんだよね。普通のRPGじゃない感じがあったというか。
単純に今までのRPGのテンプレをマリオの側をかぶせるみたいな感じじゃなくて、いろんなところで攻めたことをやってた印象はすごいあるな。
戦闘の画面の上から斜め見下ろしみたいな、戦闘以外もそうだけど斜め見下ろしのアングルだったりとかさ。
スーファミであんまりああいうアングルのゲームってそもそもあんまりなかったじゃないですか。
そういうとこだったりとか、戦闘のシステムもそうだし。そもそもマリオをRPGにしようっていう発想もだいぶすげえなって思ってたけど。
たぶん当時RPGっていうのが一番脚光を浴びてた時期だったからっていうのもあるんだろうね。
あるかもしれないですね。
スーパーマリオある。あれも結構遊んだね。あれは何周もってわけじゃないけど、やり込み要素がすげえあったんだよね。
あんまりやったことない人間からするとあんまりそういうイメージなかったけど結構あったんですか?
結構あった。
それこそよくある最強武器を手に入れるためにっていうやつだったりするんだけども、
武器を集めるっていうのと、コインを集めるとかそういうのがあったんだよな。
集めるとこういう防具が手に入るよとか。
あとはたぶん有名だろうけどクリスタラがいるんだよね。
クリスタラ?
ガチFFのFFテイストの敵が一人だけいるんだよ。
お前一人だけ間違いないやついるぞみたいなこと?
そうそう。それは完全に裏ボスみたいな扱いでいたんだよ。
それを倒すのに躍起になるコウヘイ少年。
最近のFFではある裏ボスがめちゃくちゃ強いパターン。
マリオRPGはどのくらいの時間費やしたかは全く覚えてないけども、
結構やった。
すごく楽しかったよ。
やっぱりそれはまたRPGだけども、
お話というか単純に戦闘のギミックとかが面白かったりとか?
お話自体もそうだしみたいなところ?
なんていうのかな。すごく革新的だったとまでは言わない。
でもFFとかドラクエとかがスーファミの時代幅を利かせていた中で、
FFでもないしドラクエでもないRPG?
なんかちょっと違うRPGっていうので、
なんかケッチをつけるところがなかったっていうのがいいのかな。
なんかここあれだったなとかっていう要素が特に見当たらないゲームだった。
当時結構、RPGといえばドラクエ的な感じかFF的な感じかみたいな印象が結構あったじゃないですか。
1:00:11
そこにまた全然違う面白さみたいな、違うRPGみたいなのをちゃんと出してきたなっていうのはすごかったですよね。
テーマとしては挙げてないけど、マザーシリーズとかも独自色があったと思うんだけども、
そこともかぶってないというか、
ちゃんとマリオでちゃんとRPGだったっていうのが良かったなって思うんだよね。
マリオRPGはね、マリオRPGは続編とかあればなって結構当時思ってたよ。
そうね。
叶わなかったけれども。
なかったね。
もう任天堂がRPGっていうとどうしてもポケモンみたいなイメージになっちゃうもんね、今ね。
そうだね。任天堂のRPGってまあないもんな。
まあないよね。
まあないもんな。
あるにはあるのかもしれないけどよくわかんないけどね。
ファイアーエンブレムはRPGっていうのかな。
あれはシミュレーション…
ではないか。
シミュレーションに近いんじゃない?もうやったことないけども。
そうだな。違うな。
マリオRPGはいいゲームでした。
まあこのくらいでやめておかないと終われないな。
終われないね。
まあ自分の分は次回へ持ち越しという感じですかね。
ですね。聞いてる人も初めからわかってたと思いますけれども、
はなから今回で終わらせる気はなかったので。
そうですね。まあ終わらないだろうなっていう算段もあったしね。
かといって一本に絞るとかなおさら無理だしねみたいな。
一人一本に絞るとか無理だしなみたいなね。
感じで。
まあ今回僕ので話したのでSF6とトルネコの不思議なダンジョンとスーパーマリオRPG。
それ以外もありましたけどもこの3本を話してみましたと。
次回ははるさんのやつを話を聞いていこうかと思います。
何しようかな。
そんなわけでエンディングに向かっていきます。
作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたもあります。
イマジナリーライブなど受けたもあります。
カメレオンスタジオ。
エンディングです。
全然話せないね。
全然話せないね。
なんかこういまいち話し足りない感じもあるし。
なんかうまく話せてない感じもありそうな感じで。
なんか一個一個がね。
ここで打ち止めざるを得ないなって思うから。
結構難しいところがありますね。話すのね。
そうだな。この消化不良感を抱えたまま僕は次回に飛び立っていこうかと思いますけども。
今日もお便り1本だけでも読んでいこうかと思います。
1:03:00
そうですね。
ちょっと溜まってきつつあるんですけども。
ごめんなさいね。
お便りいただいてたもの今日は1本読んでいきますよと。
お名前がさみだれさんからで30代男性の方から。
はい。
タイトルが最高に楽しいです。
ありがとうございます。
本文読んでいきますと楽しい新番組をありがとうございます。
2人の掛け合いテンポ音楽長さどれもちょうどいい感じで最高です。
ちょうどいいかな。
ちょうどいいって言ってもらえるならよかったですって感じ。
続き読んでいきますと以前流行り物通信ボタンですね。
子供と遊ぶのにPS4とスイッチどちらがおすすめですかとメールをさせてもらったんですが
結果的に私がトリコをしたくて子供がスプラトゥーンをしたくて両方購入しました。
素晴らしい。
ワンダーも購入しました。ラボも予約しました。
今メタルギアファントンペインもやっています。
話題がドストライクでこの新番組は小江さんとはるさんが私のためにやってくれるのではと錯覚しそうなくらいです。
長文乱文失礼しました。これからもゆるく長く続けていただけたら幸いですといった内容でした。
ありがとうございます。さみだれさんのためにやってます。
さみだれさんのためだけとは言わないですけど、さみだれさんのためにやってます。
結構前にPS4とスイッチ買うならどっちがおすすめですかって言われて、どう答えたんだったかな。
子供に聞いてみるわみたいなこと言ったような気もするんだけど。
そうか、両方持ってるのいいですね。
正直お金の問題さえなければゲームハードをいっぱい持ってるのに越したことはないですからね。ゲーマーとしてはね。
まあスイッチね。
正直やってみたいなって思うゲームはあるはありますよ。やっぱBOTWとかね。
そうなんだよな。スイッチはまだこれのためにっていう何かが出てきてないんだな、僕の中では。
どうしてもね、選んじゃう部分はありますしね。PS4とスイッチでみたいな。
まあ任天堂さんは僕のことを存じ上げていればですけれども、僕はモンハントライでるよって言われた瞬間にWiiごと買った人間なので、スイッチごとき僕買うってなったら一瞬ですよね。
買うって。
分かりました買います。
なるほどね。
スイッチって確かもう3万もしないでしょ。
まあそうですね。
ソフト合わせて3万もあったら一瞬殺ですよ僕。
何だったら買うんだろうな。
即ポチですよ。
小平さん何だったら買うんだろうな。
メタルギアソリッド3のリメイクとか言われたら即ポチですよね。
出ないだろうな、いろんな意味で。今更スイッチでメタルギアのリメイクは出ないだろうな。
へえ、ポチってなってると思う。
メタルギア、モンハン、あと何が。
モンハンだとね、今ちょっとワールドやっちゃったからね、今だと弱いんだな。
1:06:03
まあね、もちろんね。
スーパーマリオRPGリリースとか出されてもね。
そうだね。
FFの最新作がスイッチで出ますとか。
まあそう言われても何年後だよって笑ってると思う。どうせスイッチじゃねえんだろうって。
へえ、じゃあトルネコの不思議なダンジョンの最新作出ますみたいな。
悩ましいな。
俺はスーファミと同じようなトルネコの不思議なダンジョンスイッチで出ますみたいな動揺。
バーチャルコンソールで出せや。
結果ね、スーファミのやっちゃうみたいな。
なんでだよって。なんで新作なんだよって。
いいよ、もうスーファミのでいいよって。
カイコ諸義みたいになってる。
おじさんちょっとね、パーティーゲームに今ちょっと体制がないからね、なかなかスイッチには至らないんだよね。
でもマリオオデッセイとかもすごい評判いいんで、まあそれこそハードとかあるやん。やってみたいやってみたいですけどね。
そうなんだよね。でもね僕ね、マリオ相当やってないんだよね。
うん、俺も相当やってないですね。
スーパーマリオワールド以来な勢いなんだよね。
俺もそうかもしれない。64も持ってないし。Wii持ってたけどマリオ買わなかったし。
そう、64も持ってた。スーパーマリオ60年は遊んでないし、ゲームキューブもWiiのも遊んでないし。
DSのテトリスの中にマリオが出てきて、あ、マリオだって思うぐらいなマリオとの触れ合い感。
そうなんだよ。
あのおじさんとあんまり接してないんだよね。
あんまり正直、あんまりね、ゲームの中では接してないな。
そうなんだよ。
スマホのスーパーマリオランちょっと入れてやったぐらい。
それさえもやってないんだよ。
一瞬やって、あ、わかったってなって消しちゃったけど。
なんかね、マリオとね、ごめんね、ご無沙汰です。
いや、だからこそちょっとやってみたいなって気がするんだよな。今のマリオがどうなってんのかっていうのはね、興味はある。
そうだね、そしたら楽しいんだろうな。
まあ、マニー的な部分もあるし、時間的な部分もあるし、なかなかできないですね。
まあまあ、たぶん、ある一本のソフトが発売されるよと言われた瞬間、僕はポチると思います。
何が決め手になるのか。
決め手が何かは全く予想がつきませんけど。
なるほどね。
手のひらクルーって、買いますーってなるんで。
むしろ買いましたーってこの番組で言うんでしょ、突然。
ごめんなさい、予約しました、こないだ。
ラボもそこまでじゃねえんだな、きっとな、コウヘさん。
まあな。
でもラボ面白そうでしたけどね、なんか自分で作るモードみたいなやつが話として出てて。
まあな、ただおじさんね、ゴミ出るの結構好きじゃないんだ。
ゴミ出るの?
ごめんな、ゴミ出るの好きじゃないんだ。
1:09:02
まあまあね、面白そうだとは思ったよ。
そうなんだ。
結構奥深い感じだなとは思ったよ、ラボはね。
まあね、たぶん本当に今3,4歳の子供がいますとか言ったら即ポチしてるんだけどな。
すごい地域感があると思って。
子供が欲しいとか言わなくても関係ねえって。
自分でギター作ってみましたみたいな動画が最近上がってて。
面白そうみたいなね。
公式でね、上がってて面白そうっていう感じで上がったよ。
まあ、任天堂のソフト。
そうだな、たまには遊びたいな。
いつか遊びたいと思います。
どのソフトが決め手になるかお楽しみに。
まあまあまあ、本日はこの辺で全部ですかね。
そうですね。
そのわけで最後にいつものお便りのやつ呼んでいこうかと思います。
ゲームナントカでは皆様からのお便りを募集しています。
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番組ブログはゲームナントカ.com
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ゲームナントカの通りはGAMENANTOKです。
そんなわけで第10回はこの辺でおしまいです。
次回第11回は俺的ベストゲームかっこスーハミ編
春3編
後編
続いていこうかと思いますのでまた次回もよろしくお願いいたします。
それではまた来週お会いしましょう。
お相手はコヘイト
春でした。
また来週
グッバイ
01:10:49

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