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#1699 商いの歴史に学ぶAI時代の商売
2026-08-28 14:10

#1699 商いの歴史に学ぶAI時代の商売

#1699 商いの歴史に学ぶAI時代の商売

ここまで12回連続で縄文から令和まで、日本の商売の歴史を辿ってきました。

で、もうお気づきでしたよね?
歴史は繰り返しているのです。

同じ構造が形を変えて、何度も現れていました。

だからこそ、我々、今を生きる商売人はその構造を知り、立ち位置を決めれば、これからのAI時代に何が起きるかも鮮明に見えてくるし、対応も余裕でできるのです。

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サマリー

本放送では、縄文時代から令和まで12回にわたる日本の商売の歴史を振り返り、歴史は繰り返すという法則性をAI時代に当てはめて解説しています。明治維新や高度経済成長期のように、外部からの大きな力に対して本質を守り形を変えた商売が生き残ったように、AI時代も同様の構造が繰り返されると予測。AIによる均質化が進む中で、人間ならではの温もりや泥臭さ、経験に裏打ちされた感性といった「人にしかできないこと」の価値が急速に高まり、希少になるとしています。AIを道具として使いこなし、本質を忘れず、人間的な温もりを持ち続けることが、これからの商売人が生き残るための条件だと結論づけています。

歴史は繰り返す:商売の構造とAI時代への示唆
笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。 本日もよろしくお願いします。
ここまで12回連続でですね、縄文時代から令和まで、日本の商売の歴史を巡ってきたわけですね。 昨日で終わりましたけどね。
ずっと聞いていただいた方も、お気づきだと思うんですけど、歴史は繰り返しているのよね。 同じような構造が形を変えて何度も現れてるわけですよ。
だからこそ、我々今を生きる商売人は、この構造を知って立ち位置さえ決めちゃえば、これからAI時代か、何が起きるかも鮮明に見えてくるし、対応も余裕でできるというところなんですね。
だから今日は、この歴史の繰り返しというのを整理してみようかなと思うんですね、まずはね。
明治維新から学ぶ:本質を守り形を変える力
明治維新の際は、西洋という圧倒的な力が入ってきた、古いものは時代遅れという空気感が広まって、
何百年もかけて磨いてきた道ですね。これが次々と否定されちゃったわけですよ。
ところが結果として何が残ったのかなというと、形を変えながら本質を守り続けた。ここでポイントね。本質を守り続けた商売人が残ったということですね。
形はどうでもいい。本質よ本質。
京都の西陣織の職人さんはフランスの機械を取り込みながら日本の美意識を守り続けたんですね。
節骨の製術家は制度の外に追いやられながらも地域の信頼の中でお客さんに愛されながら技をちゃんと伝え続けたんですね。
外からの圧倒的な力に対して本質を手放さずに形を変えたものが生き残ると。
これ明治時代が教えてくれた法則なんですね。
高度経済成長期から学ぶ:効率の力の揺り戻し
高度経済成長期というのはチェーン店という効率の力が来たんですね。
安く早く均一にという原則が商売の基準を塗り替えたんです。
商店街の専門店がどんどん圧迫されちゃったわけですね。
ところが50年後の今何が起きているかというと金質化したモールやチェーン店が無個性と言われて個性ある個人店が見直され始めているわけですよ。
これネットの世界でもそうだね。
チェーン店で済ませればいいという時代だから少しずつ少しずつその店のファンというのが出来上がってきてますね。
大手のブランドよりも小さいアパレルメーカー、アパレルブランドが選ばれたりとかね。
だからあの店だから行くっていうこの時代の揺り戻しが始まってるなというふうに思うわけですね。
この効率の力が極まっちゃうと必ずですねこの人とかね温もり温度ですね。
ここへの渇望っていうのが生まれるのが高度性経済成長期が教えてくれた法則なわけですね。
AI時代の到来と予測される変化
で今ですねAIっていうですねこの新しい力が来てるわけですね。
これ明治時代と一緒だなと思うわけですね。
AIの方が早くて正確で効率的だって正確じゃねえぞ。
早いだけだぞ。
人間がやったことはAIにも任せればいいってね。
こういう空気が商売の世界でも流れてますけども。
明治の時にですね古いものは時代遅れって言われたように今は人間がやることは非効率とかこんなことも言い始められてるんですよ。
でも歴史に従ったらこれから何が起きるかっていうのは予測がつきますよね。
AI時代に起きること:均質化と温もりへの渇望
まず一番目AIが出力するこの商売の均質化ですね。
だってさAIどこの使えばさみんなが使ったらどこの商売も似たようなことやるよ。
SEOも広告もさ接客のスクリプトもさ。
AIがさこれがあなたに最大のプランですよみたいなことを調子よくこいてさ出力してくんのよ。
するとみんな同じ答えにたどり着くから。
するとチェーン店がさどこ行っても同じような感じっていう風になったようにですね。
個性が本来あるはずのお店もどの商売も一緒みたいな感じにもう見えますよ。
これ始まってますからねこれね。
で第2に起きるのはですね温もりへの揺り戻しですね。
僕が接骨院とか整体院だとかサロンのですねクライアントさんにもうとにかく伝えてるのはここなんです。
もう実際にこう人と人とのコミュニケーションっていうものが本当になくなってきてね。
AIどこ行ってもなんか味気がない人間味がないみたいな感じのことになってくるとですね。
結局会話がしたいとか聞きたいとか話をしたいだとかこういうことですね。
でこれはですね人と違うものを求めるっていうものであったりだとかあるいは人のぬくもりを求めるというところ全部つながってくるかなと思いますね。
江戸の商店街がモールに駆逐された後さ今のってね商店街の温かみがさ見直されてるじゃない。
それと一緒でさAIの最適化がね商売をねうえっと覆い尽くした後ってのは人間にしかないぬくもりがさ。
そこに対する住民ってのが爆発的に高まる時期が来るわけよ。
そのねゆり戻しが5年後か10年後かあるいはもっと早かもしんねえけど必ず来るわけよ。
歴史がそう言ってるわけですよね。
本物の価値:手仕事と職人の魂
実際に川越のなんか商店街がですねもう昔のお店のまんまそのまま残しててあれ維持するのすごく大変なんですけども。
でもだからあのままの街が残ったから観光地としてですね。
今でも人が来るわけですよ。
あれあちこちで残してたらあそこまで人が来るかどうかわからないですよ。
だからあんだけ立派に残ってたってところがすごいわけですよ。
新しいもの新しいものつってひょこひょこひょこひょこ変えてってそれに価値があるってことにですね気がつかない。
その価値があるものを自ら捨ててしまうっていうですね新しいものにひょいと飛びついてっていうことはですねどんどこどんどこですね。
大切なものまで価値があるものまでなんか捨ててきたっていうのも時代の中にあるかなとも思うので。
やっぱり川越とか京都とかもそうだけどね昔ながらのお店行くとね温かみがあるよね建物がまず温かみがありますよ。
人がね作ったものって違いますね。
今みたいにねなんかこうなんだろうな若干プラモデル感覚みたいなでっかいプラモデル感覚みたいな感じでベンベンベン作られたものとはやっぱりちょっと違いますよね。
手間がかかっているものはですねやっぱ職人のですね魂命がですねそこに籠っているような感じがしますね。
で3番目に起きるのはもう皆さん起きる気ですね。
希少価値になる本物の商売人
本物の商売人がいなくなりますんでここは希少価値になります。
いなくなるよ本当に。
AIってやってたらね本当に本気でやっぱりやってる商売人っていうのがどんどん減りますからね。
だからこれがだから2030年に超高級化するなんていうAI予測もあるぐらいですからね。
普通にやってることなのに希少価値になっちゃうのみたいな感じですね。
明治に伝統的な施術家とかね伝統的な施術法をやってた施術家とか建築家だとか職人がですね制度の外に追いやられたんですね。
でも地域の信頼で生き残ってたりだとかねなじみのお客さんたちに支えられたりとかしてたようにですね。
AIに代替できない人間の泥臭さとかね人間にしかできないことっていうのを持ってる人っていうね。
これが価値が急速に高まりますわね。
手仕事高単化になると世界的な需要が爆増するというふうにも言われてますからね。
経験から滲み出る感とかさお客さんの言葉の裏を読む感性とかねその場の空気を見て変えるとかね。
あるいはその先生が入ってきただけで空気変わっちゃうとかね。
失敗と復活の歴史から来る説得力とかね。
そういうのはやっぱりAIがいくら学習してもさ生成不可用無理無理無理人にしか無理ですね。
だからこの人にしか無理ってものはAIとですね会話してるとよくわかりますね。
技術家になればなるほどですね人にしかできないことの価値っていうものはこれは大きくなってきますね。
その人の人生にしか存在しないものこそその人の商売人人生でしか語れないこと。
これが本来の価値だということになってくるわけですね。
これは目立つようになってきますからね。
新しい門前町:リアルな場所への需要
どこも同じこと言ってるなっていう中で何かここは違うなと。
AIもそこを探して検索するようになるとも言われてるんですよ。
本末転倒会だと思いますけどね。
第四に起きるのはこういうのがあるかなと思うんですけど新しい門前町。
これはどういう形になるかわかんないかなと思うんですけどね。
かつて神社の参道に商売が集まったように人が集まる場所っていうのは商売集まるのが歴史の必然なのよね。
AIが情報空間を支配して禁止化するほどちょっとっていう人はリアルな場所を求めるようになるわけですね。
コロナ禍で人と会えなかった後でやっぱり直接会って話すのいいよねみたいな感覚が爆発したみたいな感じですね。
このAI時代の情報型の中でリアルで不完全で人間臭い場所ですよ。
ここにへの需要が高まったりするわけ。
商店街の復活って単なるノスタルジーではないなと思いますよ。
それがどういう場になるかというのを置いておいてなんですけどもAI時代の新しい参道ですね。
参道ですよ。
そしてですね人が集まる必然性と素質っていうのですね。
人間っていうのはもうもともと思ってたりするんですよね。
集まりたいとか集まろうとか人と人と関わろうとかっていうものを持っているということですね。
生き残る商売人の条件
この歴史が一貫して教えてくれるこれからも生き残る商売人の条件って何かと言うとですね。
一つ目本質を手放さないということですね。
本質を理解する。
まずそこから始まるんだけど、商売の本質ちゃんとわかってるかってところから始まるんですけど。
その本質で最も基本的なのは貢献でしょって。
誰かの役に立ちたいという気持ちを持っている人が残るんよ。
それが主軸にあるかないかで変わるよってことですね。
からあとは形を変える勇気を持つってことですね。
ネシオリの職人みたいな感じですよ。
AIを道具として使いこなすってことです。
いいですか。
これはねあくまでも道具ですからね。
ここ依存したりだとかよっかかったりだとか基本にしたりだとかそういうの絶対なしですよ。
道具として使い倒すっていうこの感覚です。
ここすごく大事です。
3番目が金質化の波に飲まれないということですね。
差別化なんかどうでもいいね。
独自化なんですからもともと商売っていうのは。
もう独自的なものなのよ。
そのおっさんがやってるだけで。
そのおっさんがラーメンを作ってるっていうだけでも独自化なんです。
だからもう他社との比較なんかどうでもいいですよ。
自分の内側から湧き出るものを磨いていつでも自己主体的であるかということが大事なんです。
でもこの辺はもう8割の人の脳がやられてるって言いますからね。
いや僕もそう思いますよ。
個性的な発言をしてるようで実はそこの発言の根っこっていうのが恐怖に根付いて恐怖と繋がってたりとか。
これじゃなみたいなところありますよ本当に。
いやもっともっと自由でいいじゃんみたいな。
もっともっと好きにやれよっていうことっていっぱいあるかもね。
なんか肩にはまっちゃってるなと思うもんね。
人としてのぬくもりと純粋な動機
4番目が人としてのぬくもりを持ち続けるということですね。
これは人であれば当たり前なんですよ。
人として生きてれば全然平気なのよ。
人っていうのは深いし優しいし思いやりがあるし。
だから人ができることにちゃんと集中すればいいのよ。
AIは効率的なことだとかやらしておいた方がいいことだとか間違いがなくやれることをやらすためのツールですということですね。
縄文時代の商人が物々交換した時にね。
それはさ、これを持って帰ってあげたらあの子たちが喜ぶな、村の人間も喜ぶなとか。
これを渡してあげたら相手の村が喜ぶなとか。
これは誰かの役に立ちたいというのがあるんですね。
こういう純粋な動機ですね。
これで江戸の商人三宝四師を実践して。
世間のためっていう大きい支援が入って。
戦後の商売に焼け野原に立って。
また始めようという不屈の生命力だとか。
お互い様っていう相互扶助の精神があって。
AI時代の商売にも一緒よ。
純粋な動機があるかとか。
大きな視野があるかとか。
不屈の生命力だとか。
やってやるぞっていう気持ちがあるかとか。
相互扶助お互い様っていう精神があるかってことですよ。
歴史からの学びと現代への問いかけ
歴史は繰り返すけども繰り返すたんびにさ。
これは正しいですよ。
これ本質ですよっていうことをさ。
なんかこう教えてくれてるんだよね。
でもそれをちゃんと理解して実践していこうっていう人たちが
どんどんどんどんいなくなっちゃってるから。
希少になってるなっていう感じがするんですね。
だから自らの商売は本物かっていうのをですね。
自分に問いかけるっていうこともまたですね。
先人たちが行ってきた衝動のね。
これ衝動ですよ。秋内の道ですね。
の真理だなというふうに感じます。
ということで本日も最後まで聞いていただき
誠にありがとうございます。
計12回のですねまとめ振り返りとしてですね。
今日はお話しいたしました。
あなたはこの歴史を聞いて何を思いましたか?
なんか思ったこといっぱい色々なものがあったと思うんですけどね。
そのね道の上に我々は生かされているんですよっていうこと。
ここはちょっと意識した方がいいかなと思います。
ということでまた明日バイバイ。
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