商品開発への想い

00:02

はいどうも、えいちゃんです。

みきてぃです。

なんか、早いもので、我が子、第四肢もね、離乳食も始まりまして、

そうだね。

せんべい食ってるんですよね、最近。

せんべい溶ける、めっちゃ溶けるせんべい食ってるんですよ。

俺、嫌だよ、めっちゃ。

すげー、うまい汚れるよね。

めっちゃグダグダするよね。

すげー溶けるせんべいだからさ、

口に入れた矢先に溶けていくからさ、

手も、口の周りも、

基本常によだれが垂れ流し状態だからさ、

セントバーナードみたいなね、状態だから、

あんな話してないよ。

もうね、大変っていう話。

はい、はぶ農家が考えるポッドキャスト略して、はぶがん。

この番組は、はぶ農家でハーブアクティビットのえいちゃんと、

ハーブアロマテラピッドのうっきぃの2人が、

ハーブを検討して、あれこれ考えたことを発信する番組です。

ハーブのことや、食事環境か、

普段の日常のことなど、食の未来を一緒に考えましょう。

いい加減覚えましょう。前回も言いました。

見えない。

見えるとかじゃない、覚えろっていう話をしてみたよ。

はい、ということで、前回に引き続き、

八甲田産声をしているので、

ちょっとうるさいかもしれないです。

申し訳ないです。

ちょっとね、今もチェコシスメのカーブをしました。

ちょっとね、雨がね、積もってね。

ねー、さっきまでめちゃくちゃ晴れたのに。

太平洋側が今日は雨で、

広崎方面に来て津軽川に来たら、めっちゃ暑い。超晴れて。

海底。

やっぱ山人ってこんなに違うんだ。

で、今戻りなんだけど、もうノーム。

ノームは雨。

気温も何度だった?さっきまで30何度だった?

そう、さっきまで31度とかあったんだけど、もう今20度です。山の上なんで。

山頂なんで今。

我が家の娘は今日長袖を着ています。

もう本当に温暖差?え?

温度差。

寒暖差。

寒暖差ね。すごいよね。

やばいよ、本当に。

まあいいんですよ、それは。

今回はメイントークもこのまま引き続き、

ちょっと音質の悪い状態で話すんだが、ここで段差が出る。

あのー、怒ってますね、私。

03:03

怒ってますっていう話を今日しようかなと思ってるので。

ずっと怒ってるね。

久しぶりに喰らった。喰らいました。

中学ぐらいだもん、相当だね。

喰らいました。

ずっと流さめてるんだけど、まだ言うの?

怒りが収まらなくて。

珍しいよね、でもここまで怒るのね。

まあね、珍しいよ。

珍しいよ。

仏よりも面の皮が厚いと言われた、この私が。

それはちょっとよくわかるんですけど。

大魔神もびっくり。知らないか。

知らない。

手を顔の前に出すと、もうすげー怒ってるっていう、

昔の70年代ぐらいの映画があるんです。

へー。

大魔神。

なんで怒ってんのか?

なんで怒ってんのかっていう話は、本編の方でしようかなと思うんですけど。

今回の内容は、商品作り、商品開発に対する思いというか、

そのあたりの話ができたらなと。

そう。我々が大事にしてるところをね。

怒りを抑えつつ。

我々が大事にしているものは、商品を作るにあたって、

我々が大事にしているものは何なのかっていう話を、

いつもは大体こんな感じの流れで果たそうみたいなのを決める。

台本までは行かないんだけど。

決めるんだけど、今日はちょっと運転中っていうのもあるし、

ちょっとこの思いのまま。

感情的に話すの?

感情的に話してしまうので。

珍しい。

ちょっと動きが強くなる可能性もあるかもしれない。

あなたあんまり感情を出さないからね。

あ、そう?

思ってても、うんうんって言ってて。

木の前では出すけど。

まあね、人前ではね、ニコニコ。

人前では出さない。

ほとりより顔の面が熱くて、ニコニコしてる。

ニコニコ。どんなことがあると、まあまあまあ、みたいな。

むしろ私があなたをなだめる側の人間だからね。

まあまあまあと。

いつもあなたが怒ってるところを、

あの人はあの人にいいところがあるじゃないと。

そうだよ、木の味方してくれないんだから。

どうかと思うよ。

いやでもその通りだ。

でも納得するから、腹立つんだよね。

あの人もこういう事情があるからしょうがないじゃないっていう

納得の仕方をいつも私があなたにするんだけど。

06:25

アッキーのホームページをチェック。

ということで、どこから話そうかな。

もうあの、バレてもいいやと思ってるぐらいの

怒りのゴルフ誌は溜まってるので、

全部進み隠そうと話そうかなとは思ってるんですけど。

でも時間があるからね。

時間があるからね。

限られてる。

この収録のね。

簡単に事の経緯を説明します。

とあるチェーンの事業というか、

商品開発をしようという話になり、

うちが最近ミントにシフトしたというか、

それがきっかけっていうところがでかいぐらいの、

かなりでかかったね。

っていうぐらいの、うちも力を入れている事業なんだけど、

力を入れたいと思っている事業なんだけど、

そこで商品開発をしましょうと、

あるところとコラボ商品がいいんじゃないかという話まで

聞いたところまではよかったんですよ。

そうだね。すごい盛り上がったもんね。

うちのこだわりに対して、こだわりとか思いに対して、

専攻の、ちょっとおこがわしい言い方になってしまうが、

同じレベル帯で商品作るをしてるんじゃないかと。

はいはいはい。

やっぱり同じレベル帯で、前にちらっと言ったんだけど、

同じレベル帯じゃないといい商品って生まれなくて、

そこが結構合致するんじゃないかと思ったので、

前のめりになってやろうっていう話になったんだけどさ、

その間に入っている、

間に入っている方がいるんですけど、

単的に言うと、愛がないんですよ。

そうだね。

商品開発コンサルみたいな方、

今までも何人も会ってきたんだけど、

群を抜いてひどい。正直。

ここは真顔で言わざるをけない。

会って話したときは、そんなことないような感じだったんだけどね。

人当たりはいいんだけどさ、

物に対する愛がなさすぎて、

09:00

要は売れる商品を作るっていう感じになってるわけよ。

そうなるに至った経緯は、

あれだよね、お互いの正体とか思いとかを

お互い知るために、

スケジュールを取って、

会いに行ったり来たりした方がいいんじゃないですか、

っていうところから始まってるんですね。

まず、うちのスタンスというかね、

立ち位置というか思い。

今回はうちの商品を、

コンセの新しい商品を作ろうっていう企画なわけですよ。

うちが主体なの。

その上でコラボ商品になる。

うちも何度も言うけど、

コンセっていう名前には、

同じ方向を向いてる人と一緒に進み続けましょうっていう思いが込められてるから、

コラボ商品っていうのが基本の考え方だから、

ぜひぜひコラボ商品を作りたいなと思ってます。

コラボ商品ってさ、

両方が主役なわけよ。

そうね。

まず、うちの方のスタンスとして、

うちの一番大きな柱にあるのは、

ハーブを使ってコンセを作る。

コンセを作って、

ハーブを使って、

コンセじゃなくてもいいよ、極論。

ハーブを使って、

消費者とか消費者に限らず、

誰かの生活が豊かになる。

豊かにしたい。

っていう思いで、

ハーブを栽培をしたり、

商品を作ったりしているわけですよ。

そうね。

ハーブを使って、

誰かの生活を豊かにしたい。

豊かな生活という話は、

ちらちらしているので割愛しますが、

っていう思いで作っていて、

コラボ相手がどうしたいのか、

要は誰を喜ばせたいのか、

っていうのが合致したときに、

とてもいい商品が生まれるわけですよ。

そうだね。

うちで言うと、

ハーブで生活を豊かにしたいっていう思いと、

今できた商品で言うとね、

薬剤師さんと、

後期妊婦と産んだ後の産婦さん向けの

ハーブティーを作りたいという薬剤師さんとコラボして、

我々のハーブで生活を豊かにしたいっていう思いと、

12:04

薬剤師の

妊婦さんの支えというかね、

サポートをしたいっていう思いが重なり、

コラボハーブティーができたわけですよ。

これめちゃくちゃいい商品、マジで。

他にはないブレンドだし、

ただのハーブティーって言ってもね、

やっぱり薬剤師の住みつきがあるし、

高価高納で薬剤師の住みつきがあり、

味の面でハーブ農家の住みつきがある商品があるんですよ。

これほどいい商品はないですよ。

うちも新商品作るってなったときに、

単発の商品作るつもりは一切ないわけで、

そうだね、長い目を見てね。

やっぱりより長く寿命のある商品の方が、

より多くの人を幸せにするって言うと、

ちょっとキラキラしちゃうんだけど、

キレゴトに聞こえちゃうんだけど、

ハーブで誰かの生活を豊かにしたいっていう思いが、

よりかなうわけですよ。

っていう思いで商品を作ってるわけだ、我々は。

そうですね。

忙しい人たちが手軽にハーブを取り入れて、

生活が豊かになるようにとハーブフルーツを飲みました。

お昼疲れた心と体を癒してほしいという願いのもとに、

フルーツハーブティーを出しました。

そんな感じで、すべて誰かを喜ばせたいっていう思いで、

商品を作ってるのね。

そうっすね。

それと今回に関しては先鋒さんも、

今回実はこの八甲田産を今してるのは、

それが理由で、先鋒を我々は知らないので、

先鋒を知らないとダメだって言うので、

私が急遽ちょっと、

伊野さん行くぞ。

お盆に?

今日8月13日ですよ。

忙しいのに。忙しいよ。

自由にしちゃいけない。

忙しいは理由にならない。

こうやって作ろうと思えば作れるわけですよ、思いがあれば。

そうですよ。

やっぱり現地に行くとさ、

伝わってくるものがあるわけですよ。

そうだね。

なるほど、これだったら、

ちょっとまだ公表できないから、

誰がとは言わないけど、

先鋒の喜ばせたい人と、

うちの喜ばせたい人が合致すると。

そうだね。

ちょっと見えた気がするよね。

やっぱり知るって大事だよね。

でもまだ先鋒の代表の人とは会えてないんですよ。

我々は店に行っただけなんですよ、先鋒の。

店と商品をちょっと食べてて。

アポ取りもなしに買ってきただけなので。

はいはい。

15:00

でもそれの状態で伝わってくるものはあって、

この人、こういう人を喜ばせたいんだな、この人たちは、

っていうのが伝わってくるからさ。

そうだね。

っていうのがあるんだけど、

あるんですよ。

っていう思いで作ってるんだけど、

今回ね、先鋒さんがちょっと忙しい方だと。

その間に入ってる方が、

多分スケジュールの関係なんだよ、はっきり言って。

何とかさっさと商品開発に進めたいっていう

スケジュールを組んできやがって、勝手にね。

こっちがもうその人と商品作りしましょうってまだ言ってないのに。

もうその人、すぐ手で話進んでて。

できたらいいですよねって話だったんだね。

勝手に進んでて、

でも今回行ってみて、これならいいなって思ったから進めるけれども、

大変失礼なんでね。

相手もね、なんじゃこりゃって思ってるかもしれないしね。

電話で正直1時間ぐらいバトったわけですよ。

長かったもん。

ずっと言ってたよね。

完全にこっちを舐めてるわけですよ。

商品開発のコンサルに入るんだったら、

相手を素人しなさいって話でさ。

勉強不足分は否めないわけよ。

知らないといけないわけよ。

勉強不足分は否めないわけよ。

自然栽培とか有機が何たるかみたいなのを表面上でもいいから、

勉強しとけと。

ハーブが、

例えばフレッシュハーブとドライハーブと、

どういう形状であるのかとかぐらいは知っててほしいわけよ。

ドライハーブが、

すがたみそのまんまと粉砕と、

粉末もあるよねっていう状態で、

知らないんだよ。

ちょっと想像すればわかるじゃん。

と思うけどね。

今まで散々商品開発してきたんだね。

ちなみにこの方、商品開発プロなので。

さらに言うと、

うちともう一方の前方さんの製造方法だったり、

製作方法だったり、

もう一方の前方さんの製造方法だったり、

どういう思いでやってるのかとかも知らないんですよ。

ありえないでしょ。商品開発するって言ってんだよ今から。

それで、なんでその双方を知らないのに、どう商品開発する気なのって。

だから電話で、

まず、うちの農園に来ることが、

一番最初じゃないですかって。

一番最初は川合わせをして、

うちの農園に来て説明させてもらって、

うちを知った上でどういうことができるかっていう商品開発が進むわけ。

18:04

商品開発の第一歩は、

つまり、うちの農園に来た後ですよっていう話をしたんだね。

一番最初に、東京俺が行くタイミングがあって、

そこで会うんだから、そこでやればいいじゃない。

ミントのプレゼンをしろという話をしてくるんだよ。

まだうちを知らないのにミントのプレゼンをしてどうするんですかって。

でももうミントのアポ取り、ミントのプレゼンでアポ取りしてるんでって。

いやそれをお前が勝手にやったんだろって話でさ。

こっちまだオッケー出してないのに、

あなたがミントのプレゼンで勝手にアポ取りしてしたんじゃって、

っていう喧嘩をしたわけですよ。

そうですね。

なんかだからさ、

まずお互いの信頼関係が築けた上で、

コラボ商品って成り立つと思うんだよね。

そうだね。

我々もまだ先方の店は見たけど、

代表がどんな方なのかも知らないわけですよ。

噂はね、ちらほら聞いてる。

噂聞いてるし。

すごい努力家なんだなっていうのは伝わってくる噂からは。

でも実際はさ、分かんないじゃん。

会ってみないと。

どこまで考えてくれるかっていうのも話してみないと。

それは逆に先方から見たうちもそうで、

そうだと思う。

たぶんこれ聞いてるリスナーの方々も、

前回の配信聞いて、

あれ?Aちゃんもしかして変態じゃね?っていうのに気づいた人もいると思うんだよね。

こんな変態なの?みたいな。

あの、土変態と書いて土変態のって言ってるお前もなっていうレベルだなっていうのに。

っていうぐらいやっぱり見る面によってさ、

人って変わるじゃん。

それこそ子供たちの前では狂気んなパパなわけですよ。

そうだね。

突然なんか変な小踊りしたり、

突然歌いだしたり、

川切憲法、闘狼拳と邪拳を使い分けて攻撃してきたり。

本当に分かんない。

っていう父親なわけですよ。

それはビジネス上は一切出さないから。

そうだね。

やっぱり。

小段階でそんなことする変なアホではないから。

でもそれで引っかかる人もいるからね。

もちろんこの番組聞いてる人たちが見てるAちゃん像も、

変わるかもしれないね。

仕事だけの時に、

伝わらねえんだよなー。

1時間話したよ。この話で。

でも、

21:10

いう思いがあるわけですよ

そうなんですね

伝わらねーんだよなー

1時間話したよこの話で

なんで伝わらないんだろう

逆になんでそんなにうちの農園に

戦法を起こさせることを拒否するの

何が嫌だって

戦法さんが忙しい方なのでとか

いやそれは戦法が決める話だよって

お前が決める話じゃねーよっていう

そうだよね

だからもうその人抜きにして勝手にやることに決めて

もうダメだこの人間に入れてたら

なんか変な商品しかできないわと思って

せっかくの機会だからちゃんとしたのを作りたいしね

やっぱ本気出したいじゃん

本気の人とは本気の商品を作りたいわけよ

適当な商品だったらさ

別にコラボする必要もないし

向こうは向こうで

アマゾンかなんかで買ったハーフ使えばいいし

うちもうちで

アマゾンとかで読む用の

仕入れて作ればいいだけの話だから

コラボの意味がないもんね

それはうちでやる必要がない

そうだからうちでやる必要がないっていう話で

結局なんでこういうことが起こるかというと

コンサルをする人が愛がない

ピコポ

ピコポと終わりだよね

星の数

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えいちゃん

星の数

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