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はぶ農家が考えるポッドキャスト、はぶかん。 ハーブアクティビストのえいちゃんです。
プロマテラピーアドバイザーのみきてぃです。 はい、よろしくお願いします。
今回はですね、こういう商品が作りたい、という話をしたいなと。
はい、根性的。 根性的、我々のハーブ農家として。
ずっと考えてるのが、流行はぶっちゃけ、お金を積み込めば作れるなって思っていて。
と言うのは?
CMバンバン流したりとか。
全国のお金財布を積み込めば極端な話ですね。
それが利益になるかどうかは別として。
流行は作れるじゃん、はっきり言って。
うちにも結構ちょこちょこ有名雑誌の営業のお電話がかかってくるんですが、
特集食いませんか、みたいな。
2ページ、みひらき2ページの特集で200万円です、みたいな。
出すかって思った話なんだけど。
そういう感じで、流行はお金さえあれば作れるなって思ってて。
ただ、流行って流行で終わっちゃうんよね。
そうね、一発屋に過ぎないからね。
お笑い芸人でいう一発屋じゃないけど、そうなっちゃうのは嫌だなと思ってて。
うちの商品作りの考え方的には、流行って要は売れる商品ってことなんだけど、
そうじゃなくて、売れる商品を作りたいなってずっと考えながら商品作りをしてるんですよ。
どういうことかというと、いわゆる商品に説明がいっぱいある。
説明というか、この商品がこういう商品で、こういう商品ですって言ってもらえる商品。
口コミしたくなる商品。
そう、したくなる商品を作りたいなっていうのがあって、なぜかというと、
我々は商品作って自分たちで売ることもやってるんだけど、売ってもらってる。
小売店さんに売ってもらってるんだけど、やっぱ店員さんがうちの商品を好きだとめちゃくちゃ売れるっていうのが。
確かにそうですね。
だから、それは何でだろうなと思ったときに、やっぱ店員さんが積極的に売ってくれてるんですよ。
紹介してくれるってことね。
で、そのときに、やっぱりただストゥーの野菜だと、なかなかそこの説明が一瞬で終わっちゃう。
熱量が低い。低いわけじゃないんだろうけど、低く感じてしまうというか、聞いた人が。
何が違うかっていうところで。
そうそうそうそう。で、我々がうちの野菜おいしいんです。うちの商品めっちゃいい商品なんですって言っても、説得力がないじゃん。
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そうですかーって終わるよね。
でも、他の第三者がそこを言ってくれると、やっぱり買った人も、あ、そうかってすごく風に落ちるし、で、その上で食べたときに、やっぱりいい商品だとリピートに繋がる。
なので、売れる商品じゃなくて、売れる商品。売ることができる商品っていう意味の売れる商品を作りたいなーってずっと考えてるんです。
例えば、うちの商品だと、農薬とか化学肥料使ってないで育ててるんですとか、ハーブ農家が作ったんですよとか、
あとは塩も、ただのそこら辺の生鮮塩じゃなくて、イタリア産の岩塩使ってるんで、ハーブとの相性もいいんですよとか、
あとブレンドも、お肉用途、魚用途、トマト料理用途、その用途に合わせたブレンドになってるんですとか、いろいろ説明できるじゃん。
それって重要だなと思うんですよ。
そうね、説明材料がたくさんあるもんね。
今までやってきたのは、今お話しした内容でさ、売れる商品を意識して作ってきたってことじゃん。
今後もやっぱりそこを主軸に考えていかなきゃいけないよねってことだよね。
そうそうそう。
そういう商品を作ると、やっぱ送り物として使ってもらわれることが多いなって最近思うんだよね。
確かに。
送ったときに、お世話になりましたってただ渡すんじゃなくて、みんなね、ちゃんとうちの宣伝してくれてるんですよ。
確かに。
めちゃくちゃありがたいなと思って。
送り物でいただいて、ファンになりましたみたいな人も結構いて、
なんかそれってすごく、お金かけて宣伝するよりめちゃくちゃいいなって。
そうだね。自分の好きな人から届いたものが、思いのあるものが届くってだけでも嬉しいしね。
その信頼してる人から届いたものってことは間違いなんだろうなっていうのもあるから、確かに。
それが一番の宣伝かもしれない。
売ってもらえる、宣伝してもらえる商品作りみたいな。
でもね、それさ、自分たち自身も売れる商品じゃないと売れないじゃん正直。
いや、まさにまさにそういう話。
自分が好きじゃないと売れないっていうかね。
そういう人の商品って人に勧めたくなる。
わかる。
これさって、こんな人作ってるんだって。
なんかそれってすごく大事かなって最近思うわけです。
確かに。やっぱ人?結局は人?
人っていうかさ、特にオチのない話なんだけど、これ本当に。
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じゃあそこを忘れずに今後も大事にしていきたいよねってことだよね。
今ぶっちゃけ水面下で商品化が進んでるのがいくつかあるじゃないですか。
それが表に出るか出ないかわかりませんが、だいぶ今までも没になった商品は数知れず。
本当だね。
でもやっぱそこで商品になったものって、やっぱそこかなと思うんですね。
そこを突き詰めていくと、商品作りの一つの答えが見えてきそうな気がしたっていう話です。
特にオチはなしと。
でもこれから商品開発しようとしてる人たちが聞いてくれているのであるならば。
参考にしてもらえればいいし。
そういうのも考えの一つに入れといてもらったら嬉しいかな。
多分これ聞いてる人は消費者というか、主婦層が多いのかなもしかして。年代的には。
女性の比率がめちゃくちゃ多い番組なんですよ。この番組。
そこら辺どうですか?皆さん。
どういう商品を買いたくなるか、進めたくなるか。
ご意見あるわ。
自分が買うときのポイントとかあれば知りたいよね。
我々もそろそろ商品を増やさなきゃなとか思ったりしているので、ぜひぜひご意見ください。
お待ちしております。
ハッシュタグハブカンでいいのかな。
ツイッターはハッシュタグひらがなでハブカン。
メールアドレス不要のお便りフォームを作るので、この配信の概要欄をご確認いただければ簡単にお便りが送れるシステムになっているので、ぜひぜひご意見ください。
もしうちの商品を買ってくれることがあるのであれば、その辺も考えながら味わってみてもらうとまたちょっと違った感じも受け取ってくれるかなと思います。
ちゃっかり今宣伝入れたね。
何を我々がどう考えて作っているのかっていうのも知ってもらったら嬉しいかなって。
はい、そんな感じです。
次回の配信はスペシャルゲストをお招きしております。
スペシャルゲストいいですね。
あのポッドキャスターが来ていただくので、ぜひぜひお楽しみにっていう感じで。
おまけのコーナーはお便り紹介。
嬉しい。ありがとうございます。
お便りをいくつかいただいてまして、その中からいくつかご紹介していきたいんですけれども。
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前々回か一新しますよという配信を踏まえて、
ましおさん。
いつもありがとうございます。
しかへできろ。今世の商談や農作業で大忙しのAちゃん&ミキティ。配信番組を整理してこれからは新しいハブ館へ。
嬉しい。ありがとうございます。
頑張るぞ。
ちょっと配信が滞っちゃってたから。
申し訳ないという気持ちでいっぱい。
ちゃんとやろうっていうのですね。頑張りますっていうところで。
続きまして。
続きまして。
同じ配信から、やすのすけさん。
農業を経営しながらポッドキャストを配信されている方々。尊敬してます。
ましてやそれを4つもなんて。
農作業に子育てに勉強にアイディアに配信。一日30時間あるとしか思えん。
食育やSDGsといえばしかへできろぬ。だったのでこれからのハブ館も楽しみです。
これめちゃくちゃ嬉しい。
食育SDGsといえばしかへできろって言ってもらえるとめっちゃ嬉しい。
すごいね。
嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
めっちゃ聞いてくれてるんだね。
頑張ろう。
1日30時間ね。
1日30時間あるかな。
そんなに頑張ってないけどね。
じゃあ頑張ってよ。
どれも中途半端でございます。
続きまして。
くれとハウムのしんちゃんから。
ポッドキャストを聞き始めて初めての更新が番組統合。
シーズン3へとAちゃんは忙しい。忙しすぎる。
ありがとうございます。
しんちゃんこの間実は朝方までズームで長々と2人で話しさせてもらって。
いいな。
いろんな話をしましたよ。
大塚昭雄さんの声優のモノマネがすごく上手で。
ゲーム好きの私からしたらメタルギアアスリートのスネークなんだけど。
それが最近変わってきて漫画のナルトのオロチマルに似てきたよねって話をした。
どれ?
わかんない。
スネークの声はわかる。絶対イケボじゃん。
めっちゃいい声。
ちょっとずるい。
本人も最近スネーク聞かれてきたから、大塚昭雄のモノマネ疲れてきたからちょっと雑になってた。
めっちゃイケボ聞きたいわ。
それはそれでオロチマルだからよしみたいな。
ありがとうございます。
続きまして、ゆかさん。
ゆかさんありがとうございます。
前回のバジルの回だね。
ハーブ館最新回バジル回。
バジルソース昔は作ったけどもう何年も作ってないな。
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美味しいハーブが欲しいときは今はコンセに行けばいいかって思ってたりする。
近いうちにお店をお邪魔します。
ここなら行ってくれたゆかさん。
そしてここでもあのCMがあって書いてるんですけど、
前回のバジル回から番組の最後の方にシャベオンっていうイベントのCMを入れさせてもらっております。
聞いてないよね。
クマーさんっていう方が鹿ヘデケロの方のエンディングに使う曲を作ってくれたんですよ。
実はそれまだ作成途中で、本当は歌を入れたいんだけど、
なかなかクマーさんもそのイベントの主催者だし、
俺も農作業が忙しくてなかなかお互いのタイミングが合わず曲だけの状態なんだけど、
それを今エンディングにも使ってるので、
そのクマーさんが主催するシャベオンっていうイベントのCM、
この後最後に流れると思いますけど、
ぜひぜひチェックしてみてください。
クマーさん。
クマーさんね。
ゆかさんありがとうございます。
ありがとうございます。
続きまして、ひょどきらいどうさん。
ついに届いたよ、あのCMのあの商品。
嬉しい。
ありがとうございます。
あの、うちの商品買ってくれる方、お願いがあるんですけど。
そうそうそうそう。
あの、聞いてますとか言ってもらえると嬉しいな。
司会できる、またはハブ間聞いてますとコメントを備考欄に書いていただければ、
何かしらのおまけがつくと思い出すので。
そうなんです。やりたいなと思ってるのにみんなこそっと買ってくれるんです。
こそっと買うからね。
ありがとうございます。
ぜひコメントくださいっていう感じですね。
ご注文の際には。
でも嬉しいね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはないかな。
ちょっとね、ツイッターのハッシュタグの機能がなんか微妙なので、
覚えてない人いたら言ってください。
鹿ヘデケロの方に来てるコメント、ハッシュタグでつよやいてる方が、
みならい農業さん、ハッシュタグ鹿ヘデケロの方でお便りいただいてるんですけれども、
今のところサイレントリスナーだが、個人的にみきてぃのゆる口調が落ち着く。
てか夫婦でポッドキャットやれるっていいなって。
えー嬉しい。
ハッシュタグ配信者になってみたい。
ぜひぜひ。
やりましょうよ。
もしやりたいっていう思いがあるのならば、言ってくれれば応信しますのでやり方。
そう、こないだもなんかやったね。
こないだそうなんですよ。
オーダーシティっていうパソコンのソフトがあって、
それでこのハブ間も音声編集をしてデータを作ってるんだけれども、
15:05
音声編集ソフトかな。
その勉強会をこないだやらさせてもらいましたよ。
えちゃんはね。
はい。
イケる。
地味に長いのでね、私も6年?7年ぐらいやってるので。
そんなやってんの?
はい。
多いね。
みんなのポッドキャットの品質が上がるのであれば、
ぜひぜひ言ってください。教えるので。
ぜひ、エイジを使ってください。
あなたもこちらの世界へ。
どゆことよ。
えーっと、こんなもんかな。
嬉しいな。
もうちょっとイケボだったらガンガンしゃべるんだけどなって思ってたから。
あ、えっと1個見てた。
みーちゃんさん。
みーちゃんさん。
ハッシュタグ鹿ヘデケロの方でいただいてますが、
鹿ヘデケロぬで、だが、ここでだがが出るってたまに言うけれど、
これって中学校のときのなんかの教科の先生もよく言ってた気がするんだよな。
えー。
そんな。
いる?
いる?これ一応オリジナルなんですけど。
ちょっと。
一応オリジナルなんですけど、
日本語的にはおかしい。
日本語的にもおかしい。
ここでだがが出るってよくわかんない。
2人でやってほしいねそれ。
奇跡のコロップ。
面白い。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どんなもんかな。
ぜひぜひハッシュタグ、今後はハブ館の方で、ひらがなでハブ館でつぶやいていただければ、
我々のモチベーションにつながります。
本当に。
頑張ります。
頑張らない程度に頑張ります。
でもテンション上がるよねやっぱりね。
感謝感謝です。
ぜひぜひ。
あと、ハーブだけじゃなくてもいいんですけれども、
なんか質問とかこれ取り上げてほしいみたいな番組で、
確かに。
全然気兼ねなく、
お題ちょうだい。
お題をください。
ネタをくれっていう感じなので、
ぜひぜひ。
そうそうそうこの間さ、
ちょっと話変わって、
この間初めて、
ファンですって言われました。
マジで?
イエーイ。
マジで?
ボボボボーン。
タグなし。
嬉しい。
めっちゃ嬉しい。
初めて言われて。
今まで番組を聞いてますみたいなのはよくあったんだけど、
ファンですは初めて。
マジ?よかったね。
やっててよかったよ。
ウィンクしてあげた?
え?
あの、あれだね。
暑い日のびっちょびちょになったTシャツを送ります。
いらね。
それは無理。
イエーイってなる。
びっちょびちょになったタオルを送ります。
それさ、ジャニーズだったらわかるけどさ。
無理無理無理。
ダメ。
いらん。
いらん。
酸っぱくなって。
いやいやいや。
18:00
でもね、使ってるときはそんなでもないよ。
時間経つと。
黄色くなるでしょ。
やめよ。
はい。
ぜひぜひあの。
嬉しいね。
嬉しいです、本当に。
酸っぱいTシャツ欲しかったらコメントください。
ということで、ぜひぜひお便りください。
ということで、お化けのお便り会でした。
ねばなすー。
ねばなすー。
ジャックインレーベル。
音楽とポッドキャストの融合イベント。
しゃべ音。
ペペロンチーノウォーバードライブ。
トゥートゥー。
だいだいだげた時間。
クー。
トクマスタケーシュ。
1022年11月5日土曜日。
京都トガトガ。
お問い合わせはクマジャックインレーベルまで。
その笑顔に隠された知られざる感動ストーリー。
まるで生のようなドライハーブ?
言葉だけ。
私、おいしいハーブを食卓に届けたいんだ。
ゼロから1を生み出す苦悩の日々。
なによ。
まった0.1グラムの誤差じゃない。
バカ野郎。
ひとつの妥協で全てが台無しだ。
なめんなよ。
世界の食卓を変える。
シーズニングクリエイトドキュメンタリー。
できた。
ついにできたぞ。
コンセハーブソルト。
一振りで簡単レストラン。
今すぐコンセファームで検索。
