00:00
絶対、銀行いっぱいいるよ。
ユウちゃんのところも、結構知らそうだけどね。
今、Zoomで映っている、Zoomのバーチャル背景のこの野郎と言われる遊園のものが、自然に山積みになってるけど。
やっぱり多いとは思うよ。ユウキだから基本多いとは思うんだけども。
微生物層もだいぶ年々やってて、豊かになってきてるなぁという感じはするよね。
ユウちゃんのところは、菌を外から入れたりとかはしてるの?
うちはね、大秘の材料に落ち葉を入れるんだけど。
じゃあ、町財菌というか。
そうそう。やっぱりその地域にあった菌っていうのは。
大地は単一の菌を入れて、それだけが本当に増えるのかとか、そこら辺はすごく疑問がある。
そうなのよ。俺もそこら辺はちょっと入りに行ってきたような。
むしろ入れても負けるでしょっていう。
確かに。
そう。ある一定の条件ではそれはものすごく増えると思うんだけども。
でもそれがじゃあ、その条件を例えばこの後ろの部屋の中では実現できても、それ畑に入れた途端もういきなり条件変わっちゃうから。
ああ、なるほどね。
生き残れるかっていうと、もしかしたら死んで他の微生物の餌になって全然違う微生物が増えるみたいな。
土壌消毒とかしてるような畑とかだったら、多分入れればその菌が増える。
そっちも増加するよね。
そう思うんだけど、うちみたいないろんな菌が大量にいる中に、どんだけ突然ドンと入れても、絶対勝てないでしょ。
意味ないと。
意味ないと。全く意味ないと。
大学の研究では、菌根菌を摂取した菌と摂取してない。
摂取って言っても、別に土の中で菌根の粒をパラパラって巻くだけなんだけど、それで実際試験してて、
その時に大体、なぜかネギで試験するっていうのが定番だったんだけども、全然違うの。
やっぱ摂取区はすごく大きくなるし、太さもあるし、根っこも最終的に根っこの量も多いんだよね。
味はどう変わるんですか?
味は、味まで見なかったな。
めっちゃ気になる。
ちっちゃいこれぐらいのシリンジの中に、完全に消毒した土を詰めて、そこに菌根菌を入れたくて入れないくで、ネギ巻いて。
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へー。
明らかに大きいな。こんな違うんだと思って。
それは何なんだろうね。
やっぱ菌根菌も自動することによって、いわゆるアミノ酸とか、そういったものを作って。
根腱を広げてるから、自分の根っこだけじゃリーチしない部分からも持ってこれるっていうのが。
あと他にも、菌根菌を使ってる面白いところが、高速道路の乗り面とかってちょっと斜めになってるけど、
あそこを土剥き出しだと土砂が流れ込んだから、高速道路作ったらすぐに草の種と菌根菌をブワーッと吹き付けるっていうやり方がある。
そうすると菌糸のネットワークで根っこがガチっと張って、崩れなくなるみたいな。
じゃあやっぱ根っこの数が増えるっていうのも効果の一つなのかな。
そう。だから菌糸が増えて、高速道路の乗り面ももちろん肥料もかないから、狭い範囲というか、そこから最大限に吸収してもらってるんで。
ちょっとこれはわかんないけど菌糸のネットワークって多分すごい量の菌糸だし、
これが物理的にガッチリ土を保持する力みたいなのまで影響するんじゃないかなと思うけど。
ネットとかっていう話じゃなくて、その菌根菌の菌自体が抑えになってるんだ。
すごいんですよ。
それさ、もっと広がったらお茶祭会が多いところとかにも使えるようになるの?
そこはね、どうだろうね。でも面白いかも。
でもその肥料をよく生やすっていうか、その菌を生やすために菌根菌も一緒に。
うがらしいじゃないですか、菌根菌。
やっぱり今、肥料を減らそうとか、輸入の肥料じゃなくとかって言ってるけど、
菌根菌とかも、菌根菌もやっぱり、あんまりリッチな養分条件だと菌根菌発達しないっていうから意味ないと思うけど、
なんかそういう有機とか自然栽培と、うまいことね、組み合わせられたら面白いかなっていう。
だからその高速の乗り目とか、効果が絶大なんだよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
あと、この菌根菌のもうちょっと面白い使い方が、種のさ、野菜の種にコーティングっていうのがあるのね。
はいはいはい。
種ってほら、すっごいちっちゃい。例えばキャベツの種とかさ。
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で、あれ、種がちっちゃいから、巻くときの作業もしづらいからっていうので、白い粘土っていうかさ、
ああいうので、まんまるい玉みたいにしてる、ペレットコートっていうのがあるんだけど、
そこのペレットに菌根菌の菌を一緒に入れちゃう。
そうすると、発芽してパッと根っこが出たときに、すぐに菌根菌が感染することで、
苗の段階で菌根菌に感染した、感染って言うとなんか悪いけど、強制した状態の苗ができて、
それを本邦に植えると、そこから菌根菌の菌種がバーっと畑に広がる。
それめっちゃいいじゃん。
これはね、素晴らしいんだけど、あんまり普及してないんだよな。
まあね、コートがね、今ちょっと問題になりつつもあるけど。
うーん、でもそれめっちゃいいね。
すごいね。
いいよね。
全部に適用したらいいじゃんね。
まあ、とはいえ、やっぱりそういう菌にあんまり頼るっていうのもなかなかどうなのかなと思いつつ、
菌根でも結構面白いし、なんかこれ、もうちょっとあの頃発想が豊かだったら、こういう菌根ベンチャーとかできたのかなとかね。
いや、この話聞いたらでもね。
なんかいろいろできそうな話。
いわゆるなんだか菌みたいに出してる会社結構いっぱいあるけど、
乳酸菌だの納豆菌だの入れるより絶対、菌根菌の方がさ。
納豆菌の方がいいよね。
絶対いいよね。
だってね、もう使われなかったら法師として眠って、またチャンス来たら菌種伸ばしてみたいな感じでさ。
ちょっと菌根ビジネスに興味のある方は、私と一緒にやりませんか。
めっちゃ面白いね。
あとさ、もう一個さっきから思い出した話でね。
この菌種のネットワークっていう話が非常に面白くてですね。
有名な実験なんだけど、
プランターの中にメッシュの仕切りを入れて、右と左に同じ植物を植えるのね。
そこのメッシュは根っこは通らないんだけど、菌種は通ることができるぐらいなサイズで、
こっちの右側の植物を日陰にしたりすると、
光合成ができないから元気なくなっちゃうんだけども、
左の植物の完全に滅菌した土だと、日陰にした方は枯れてなくなっちゃうんだけど、
滅菌してない土だと、日陰にした方もパッと外したら元気、バリバリではないけども元気なのね、それなりに。
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これ何意味してるかっていうと、菌種のネットワークで右と左の植物が養分を融通し合っている。
やっぱそうなんだ。
これはやっぱり植物が、確かに根っこ同士で交流するというよりは菌種を通して、
光合成産物をやり取りしている。
そこにこのバスキラ菌根菌は多分すごく起用しているっていう。
すごい。
菌根菌すごいね。
だからうちでやってるその農法、雑草を育てて残すっていう農法はまさにそれだよね。
まさにそれ。
これよくね、今までの考え方で言うと、雑草を生やすとその雑草が栄養分を吸っちゃうから抜かなきゃダメなんだっていう考え方なんだけど、
真逆なのようちは逆、それは。
これさ、結構今までの常識を覆さ放すじゃないかと思うんだけど。
いやそういうことだよね。
やっぱりさ、うちは有機だけど普通に耕すし、クロマルチも使うしっていうやり方で、
で通路も、やっぱちょっといろいろ草が生えてると作業しづらいから草も刈るんだけど、
今みたいに雨全然ないとさ、本当に砂漠みたいになっちゃってさ、
土の中がすごい貧しい、根っこがあればまだいろいろ根っこから供給される産とかで微生物も増えて、
キンコンキンもいてみたいな、こんなにチリチリに植えかけちゃったらもう何もないんだろうなと思うと、
なんかちょっと残念だなっていう気はしてるみたいな。
でも思い当たる節はあるよね、それで言うと。
うち、やっぱり今年日照りが続いてて、土は乾燥してるんだけど、ハーブとかミントとか特にね、元気なんだけど、
草取りすると、やっぱり凋れるんだよね。
おーやっぱそうなんだ。
雨降るとまた、あれするんだよね。
復活するんだけどね。
だから草取りのタイミング大事だよってすごい言ってくるから、なんかないほうがいいじゃんって思ってたんですけど。
雨降る前に、だからその次の日が晴れとかの日に草取りすると、
そうそうそうそう、全然違う。
全然その後の伸びが違うんだよね。
違う。
だから雨の日の前に草取りするのも今までの常識だとアウトじゃん。
うちもそれも真逆なんでね。
あ、そうなんだ。
雨の日の前に草取りしても、植物の根っこが残ってると元気になって、また生え始めるから。
なるほど。
あんま良くないって言うんだけど。
それめっちゃ大事だな。
いや面白い、めっちゃいい話聞いた今日。
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だから果樹園もさ、昔は成功栽培って言ってさ、全部綺麗に刈って、草全然生えてないっていうのが昔の果樹園だったんだけど、
今は創生栽培って言ってさ、ちょっと下が草がいっぱい生えてるようにしてるのは、
なんかいろんな意味があると思うんだけど、すごいキンコンキンのネットワークを生かすっていうのは、結果としてそうなってるんだろうなっていう気がする。
今ね、草刈りもさ、高刈りが主流というかね。
何高刈りって。
今までは地面スレスレで草刈りをしてたわけよ、あのウェーってやつね。
すごい綺麗にね。
地面にね。
土床で巻き上げながらこうやってたんだけど、
今は結構2、3センチ高抜かせていって残すことによって、
その根っこをわざと土の中に残して、根っこっていうか、
っていうのも多分そのキンコンキンのネットワークだったりとか、まあいろんな意味があるんだろうけど。
草は生えてくるけどね、また。
でもやっぱりあんまり深く刈り込むと、なんか成長点より下で刈るから、
またこうなんていうの分欠っていうか、下からブワーってこう株が張ってきちゃうから。
そうなんだよね。
ちょっと上で切ったほうがいいとかね。
うんうんうん。
あとさ、今海外ではさ、今結構流行りつつあるのがさ、ローラークリンパーってやつ知ってる?
何?ローラークリンパー?
ローラークリンパーっていうね、あのこう、
なんかロール、この、こうなんていうのかな、円柱みたいなのを、このコロコロコロってやるさ、
まあ、あの思い込んだらだよ。
はいはいはい。
あれのちっちゃいやつみたいな。
あのー。
なんていうの?グラウンドタイヤにするやつ。
野球部がよくやってる。
そうそうそうそう。
まあ、あれのちっちゃいやつに、L字のステイみたいなのをこうつけるのね。
横に何枚かこう張るの。
だからそれが転がると、そのL字のステイがついてるところは、グッとこう、力が入るじゃない?
あー、どういうことみたいなのって?
えっとね、こう、
あー、なるほどね。
横方向にただ、まあこう、なんていうのかな、こう鉄の棒っていうか、板がちょっとこう、2センチぐらいの板がこう張ってあるような状態で、
転がると、その板がこうグッと押すじゃない?
で、雑草のところを、そのローラークリンパーで走ると、雑草を倒して、そこでパキッとこう、茎を折るというかさ、切れないんだけど折るぐらいにすると、半殺しみたいになる。
はいはいはいはい。
そうすると、植物は、いてーってなるけども、根っこは生きてるし、上もなんかギリギリなんか死なない。
だからもう、あんまり立ち上がってヨイショーって元気にはならないんだけど、ギリギリこう合成しながら、根っこも生きてるみたいなんで、
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刈り倒すと、まだやっぱ死んでないから、なんか日陰になって他の草は生えないし、みたいな感じになるんだけど、
これがそのローラークリンパーっていう、まあクリンパーってこう潰すっていう意味なのかな。
それでやると、だから草を残しつつ、他の新しい草を抑えられるみたいな。
このせ、これ結構合うんじゃない?
そうだね。
ローラークリンパーぜひやってほしいね。
たまに、それこそ通路とかね、逆りする時間ないときはもう踏みつけて倒して、それこそ倒して。
その踏みつけを、なんかこう円筒形のでっかいお筒みたいなのにさ、水入れれば結構重たくなるから、それでゴロゴロゴロってさ、
FGの金具つけて、転がして。
ローラークリンパー。
ローラークリンパー。
もうちょっと調べてみよう。いいかもしれない。
メモットがあるわけじゃないし。
音声であるから大丈夫。
ローラークリンパー。
いや、面白いな。
面白いなー。
いやー、なんか嬉しいな、アウトプットできて。
自分の番組だとこういう話しないからな。
いや、そうだよね。この番組でもね、この番組でもっていうか、俺基本そのポップキャストであんまりそういう栽培面の話しないから。
しないもんね。
しないよね。
いやー、なんかでもみきも、ゆーちゃん入ってもらって話聞いてて、なかなかちゃんとやってるんだなと思った。
逆にね。
そう、だから農業のこと全く知らないまま、レイジと一緒に始めてるから、それが普通だと思ってるから、分かんない。
だから面白いな。
取材の時とかよく言うでしょ?
でもそれは本当にさ。
言われるでしょ?
石さんぐらい考えてる農家さんってなかなかいないですよね、みたいな話。されるでしょ?
されるけど、レイジしかいないからね。ゆーちゃんみたいに土壌の先生さんに入って言ってるやつ。そういう話をね、本当はしたいんだけど、してもみんなはてなマークが出るから、難しいからね。
今もだいぶゆーちゃんもね、その、見てるリスナーさんを意識して、だいぶ簡単な言葉を使ってくれて、喋ってくれてるから、俺にはちょっとその能力がないから、こうしてゆーちゃんを呼んでね。
優しい。
ヤバい。頭の弱い雰囲気でもう。
面白かった。
もっと岡本行きたいな。
もう40分以上収録してるので。
結構長い。
多分これ2本ぐらいになってると思う。
2本ぐらいになる?
ありがとうございました。
ありがとうございました。
絶対いつか行きますよ、ほんと。
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ぜひ。うちらも見に行きたいですよ。
今世さん畑をちょっと見学させてもらいます。
ぜひ。
びっくりするぐらい雑草まみれですね。
まだゆーちゃんと会ってないからさ。
そうだね。
アグレディオメンバーで会ってないのは、たけもとさんとゆーちゃんだけしか。
そうか。そうだよね。
そうなんだ。
しんごくん、しんごそっち行ったし、さとぅは。
さとぅは東京で会ったし、のりこも2回ぐらい。
のりこさんで会ってるみきも。
今月また会うしね、のりこと。
いいなー。
まおしか会ってないのか、リアルでは。
げんさんとはてつや。
げんさんとも会ってない?
あー、げんさんね。げんさんとは会ってる。
同じ文科生だからね、もう。
もう兄弟子なんで、僕らが。
えー、そうなんだ。
まあまあ、そんな感じで。
じゃあ、せっかくなんでこんな素晴らしい話をしてくれた、ゆーちゃんの番組はなんという番組でしょうか。
はい、大人気番組、しょうのうラジオという番組なんですけども、まあでも結構あれじゃない?
これ聞いてる人は結構リスナー被ってそうな感じするけども、しょうのうを呼んでいろいろこう話をするっていう番組なので。
小さい農業を。
小さい農業ですね、はい。生ゴミ対比の話とかいろいろしてるので、ぜひ聞いてください。
ちょっと一個告知いいですか?
どうぞ。
なんでしょう。
はい。
来ましたね。
来ましたね。
しょうのうラジオフェスではないんですけども、しょうのうフェスというのが今度やることになりまして、9月9日、10日なんですけども、岐阜県の白川町というところでですね、僕のいるところで2日間にわたって、僕ら面白い農家がいっぱいいるんですよ。
ビール作ってる農家とか、サウナ作ってる農家とか。
全部しょうのうラジオにゲストで出てる人の話。
新しい里山っていうのを一つ打ち出していくっていうので、すごく面白い地域なので、ポケットマルシェのたかしひろゆきさんも応援で来てくれるんで、ちょっと偏僻なところですけども、ぜひ遊びに来て。
めちゃくちゃ楽しそうだよね。
ちなみにこのリスナーの方、知らない方もいるかもしれないですけど、ゆうちゃんが住んでる町は、ゆうきの町として、町っていうか村、そして、町がそっちの方向向いてるし、それによって、もう冒頭であのゆうちゃんがっていう話をしたのは、全国のテレビでね、
21:11
その町を取り上げるののメインとしてゆうちゃんが。
すごい。
そうなんですよ。
あの。
あのたかやさんですね。
あの報道特集にね。
ちょっとYouTubeでもこれ見えますんで。
ぜひ、見たことない人は見てほしい。
近々にもうちょっと、某公共放送のほうにも出ますんで。
えー。
楽しい。
いいなー。
こぼついて盛り上がってる。
盛り上がってるってやつですね。
いいですねー。
あの庄能フェス、遊びに来てほしいなと思いますんで、よろしくお願いします。
ぜひ行ってください。
私たちは、次の開催をお楽しみにして。
ちなみにあの、2日目、その庄能フェスの2日目の9月10日は、私の誕生日ですんで。
あ、わかりました。
これいらっしゃらないんだ。
わかりました。
いとおびの祝いを。
何もないですけど、特に。
いやー、でも行きたかったな、庄能フェス。
面白そうな人いっぱいいるんですね。
うん。
いいなー。
面白い人ほんといっぱいいるんで、ぜひ来てください。
はい、ありがとうございます。
ということで、庄能ラジオから。
ゆーちゃんでした。
高谷雄一郎。
ゆーちゃんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
大阪メトロ。
岩間。
両浜駅。
札幌市場。
馬でございます。
馬でございます。
クー!
絶賛配信中!
内倉ファーストアルバム、内倉んだん。
内倉BGMから子どもたちの歌シリーズから農家バンドフェスまで。
内倉の世界にどっぷり浸れる全27曲入りで、各音楽配信サイトから配信・販売中。
詳しくは、とるかきのうかで検索して、アッキーのホームページをチェック。
はい、ということで、前編後編で2回に分けて、アーバスキュラキンコンキンの話をしました。
ね、楽しかったです。頑張ったんじゃない?いろいろと。
でもさ、まさかゆーちゃんが論文出してさ、やってたなんてね。
いや、すごいね。
さすがって感じだよね。
まあ、もし後編、今この回から知り始めてる人もいたら前編も聞いてくださいっていうところで、
エンディングは、リスナーとチャリ会いたい、だが、ここで弾丸が出る。
なんだ?
前回前編の方のオープニングで喋ったんですが、現在私くし運転中でして、
24:00
八甲田さんの山越えをしているので、なんと電波がない。
電波ないね。本当にないね。
あのー、ツイッターのハッシュタグを拾えない状況なので、
うちが出てないんだけど、うちの紹介をしてくれてる番組がちらほらありまして、
そうなんですね。
はい、大変嬉しい。
キャーキンって。
1個目が前回かな?
チラッと話したんですけど、グリーンさんとナオさんが青森に来ましたよっていう話をチラッとしたんですが、
そのグリーンさんとナオさんが、今かかってるこの曲を作ってるクーマーさんが、
グリーンさんとナオさんの引っ越し祝いにうちのギフトを選んでいただいて、
その食レポみたいなのを自分たちの番組でしてくれたんですよ。
そう。
グリーンさんとナオさんの今日のナオという番組。
うんうん。
ね。
いや、めっちゃ聞いてほしい。
超で宣伝してくれて。
ナオさんがハーブそんな好きじゃない、ミントそんな好きじゃないんだけどとか言いながらうちの食べて、
なにこれうま!みたいな。
そうそうそうそう。めっちゃ喜んでくれて。
もうドキドキしながら聞いた。
ナオさんとグリーンさんの言葉がめちゃくちゃ面白い。
ぜひぜひ聞いてみてください。
あともう一つ。
それとね、黒柳りんごさんと黒柳小鉄さんがやっている
ヘッポ子兄弟黒柳っていう番組で、
ふりかけの話をしている回で、
ごと調味料みたいなのあるっけみたいな話の流れで、
そうそうそうそう。
うちのハーブソルトの話を出してくれて。
それもね、めちゃくちゃ嬉しい。
りんごさんがね、めっちゃうちの愛をしてくれて。
そうなんです。黒柳りんごさんがね、全部使ってくれてて。
嬉しかった。
ふりかけからまさかのうちのハーブソルトが出るとは思わなかった。
びっくりだよね、ほんとに。
そこでめっちゃりんごさんが激推ししてくれて、
小鉄さんからご注文が入りまして。
そうなんです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
マンズで使ってみてって。
ぜひぜひ聞いてみてくださいっていうところですね。
ありがとうございます。
うちの紹介してくれてる回だけじゃなくて、
他の回も面白い番組どっちも。
なんかね、黒柳さんの方が相談交談みたいなのがめっちゃ面白い。
声がめちゃくちゃ可愛いね。
りんごさんもなおさんも。
どっちも可愛いし。
野郎の話はしませんが。
なんでよ。小鉄さんもええ声だよ。
やっぱりね、あなたもね、ちょっとこういう可愛い声出していかないといけないんじゃないかなって。
27:02
思った今日この頃。
読んでください。
エンディング読んでください。
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まるで生のようなドライハーブ?
私、美味しいハーブを食卓に届けたいんだ。
ゼロから1を生み出す苦悩の日々。
なによ。まった0.1gの誤差じゃない。
馬鹿野郎。
ずつの度胸で全てが台無しだ。
塩、舐めんなよ。
世界の食卓を変える。
シーズニングクリエイトドクメンタリー。
できた。
ついにできたぞ。
コンセ、ハーブソルト。
一振りで簡単レストラン。
今すぐコンセファームで検索。
