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おはようございます。ごきげんコーチ、鈴木安子です。 この配信は、ノートでのマガジン、「40代キャリアを更新する」を音声でお届けしております。
それでは、今日の話です。 40代キャリアを更新する。23。
私の基準を整える。 便利さが増えた時代でも、人にはそれぞれ譲れない基準があります。
ふと思い出すと、私の実家の洗濯機はずっと二層式でした。 二層式って、って思われる方もいるかもしれませんよね。
今では、全自動が当たり前ですが、1980年代、昭和55年ぐらいでしょうか、までは二層式が主流でした。
洗濯槽で洗って、すすぎが終わったら、洗濯物を自分の手で脱水槽へと移す。 そして中蓋と外蓋を閉めて、脱水タイマーをセットする。
昭和一桁の私の母は、最後の最後まで二層式にこだわっていました。 なぜなら、洗う素材ごとに脱水時間を変えたいからです。
母が言うには、だってね、タオルはふかふかがいいでしょ。 入り付けのものは気をつけないとすぐダメになっちゃうから。
全自動の便利さよりも、母には譲れない大切な基準があったようです。 ほんの小さなこだわりかもしれません。
それでも、そのこだわりこそが、その人らしさを形作っていくものだと、私は思っています。
どうでしょう、もしかしたら私たちの仕事やキャリアも同じなのかもしれませんね。 何を優先したくて、何は譲れないのか。
どんどん便利に早くなっていく毎日の中で、流されずに自分の基準を沿ってそっと持っておくこと。 きっとそれが40代からのキャリアを心地よく整えることにつながっていくはずです。
あなたが大切にしたい日々の基準、それはどんなことですか。
今日もお聞きいただきましてありがとうございます。始まりはほんのちょっとの気づきから、必要な方に必要なタイミングで届きますように。
ご機嫌コーチ、鈴木康子でした。それではまた。
では。