1. 仕事とお金の話。
  2. #21 AI時代に価値が下がらない..
#21 AI時代に価値が下がらない人とは
2026-08-05 08:38

#21 AI時代に価値が下がらない人とは

人にしかできない価値について考えるお話です。

#AI時代 #仕事術 #価格競争 #差別化
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6a41dfaa5bc9e324d58455a8

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

AI時代において価値が下がらない人とは、「この人にお願いしたい」と顧客に思われる存在であると語られます。技術の進化は常に起こるものの、人が求める本質的な価値は変わらず、価格競争に巻き込まれないためには、依頼された以上の付加価値を提供し、相手にとっての特別な存在になることが重要です。世間一般の価値ではなく、「誰から見た価値なのか」を深く考えることで、長く仕事を続けられる差別化が図れると結論付けています。

導入とAI時代における価値のテーマ設定
お疲れ様です。松野です。今日は、AI時代に価値が下がらない人とは、というテーマでお話をしていきたいと思います。
今ね、AIの進化がものすごいことになってますよね。チャットGPT、クロード、ジェミニ、それぞれの中でもいろんなモデルがね、
次はこれがすごい、次はこれがすごいって、もうしょっちゅう入り変わってますよね。わけわからんくなって、入るタイミングを見失っている人も多分
いっぱいいると思うんですよ。ただ、そんなね、時代でも価値が下がらない人っていうのがいらっしゃいまして、共通点があります。
それはね、スキルが高いとかそういうのもあるんですけど、それだけじゃなくてね、この人にお願いしたいってまあ思われる存在になることですよね。
価格競争に巻き込まれずに、示される人になるための考え方っていうのについてね、具体的な例とかもあげながらね、考えていきたいと思います。
時代を超えた価値の本質
AI時代ってまあよく言われてるんですけれども、ただまあこの手の話ってね、AIだから始まったわけじゃないと思うんですよ。
まあ20年ぐらい前だったらね、そのネット検索時代に価値が下がらない人とは、みたいなテーマとかでね、多分同じような話出てたと思うんですよね。
そのもっと前だったら、パソコンが普及した時代とかね、もうちょっと遡るとね、ワープロがどうのこうのとかね、そういう時代になってくると思うんですよね。
まあ何が言いたいのかと言いますと、技術っていうものはね、どんどん変わっていってるんですけれども、でも人ってそんな簡単に変われないんですよ。
この人にお願いしたいって思う基準って意外と変わってないんじゃないかなと思うんです。
今日はそんな話をね、僕自身にも言い聞かせるつもりでお話ししていきます。
「この人にお願いしたい」の重要性
結論から言いますとね、この人にお願いしたいって思われる人、もうコレに尽きると思ってます。
もうね、反対に言うとね、誰に頼んでも一緒ですよねってなっちゃった瞬間に価格競争になるわけですよ。
だからAIが仕事を奪うというよりは、違いがわからへんもんは昔から価格で比べられてきたよねっていうことなんですよね。
だからAI時代だから価値が下がるんじゃなくて、代わりがいくらでもいる状態になると価値が下がるっていうふうに分けて考えたほうがいいかなと思います。
コカ・コーラの例で見る価格競争
例えばね、ペットボトルの500mlのコカ・コーラ想像してもらいたいんですよ。
コンビニで買うたらまあ160円とかそれぐらいするイメージなんですよね、今。
で、ドラッグストア行ったら1本98円とかで売っていたりするわけですよ。
これね、どっちも中身は全く一緒なんですよ。
もちろんね、他にも買い物があるからコンビニでいいよとかそういう人もいると思うんですけど、
でもコーラだけを買うんやったらほとんどの人は98円の方行きますよね。
だって同じ商品だから。
160円の方を選んでもらう理由がないんですよ。
仕事における価格競争と脱却
仕事も同じなんですよね。
行政書士でも美容師さんでもデザイナーさんでもコンサルをしている方でも
誰でも一緒ですってなった瞬間にじゃあ一番安い人でっていう話になると思うんですね。
これはね、お客さんが悪いわけじゃなくてね、当然の判断なんですよね。
だから特にご自分で事業をされている方はもっと安くしようって考え始めるとめっちゃしんどいと思うんですよ。
だって自分より安い人って絶対出てきますから
1万円に下げたら8000円の人が出てくる。
8000円にしたら今度5000円の人が出てくるってもうね、そんなことを繰り返してたらね、
どんどんどんどん値下げ合戦になって最後はもう体力勝負になりますから
利益も減るし気持ちもしんどくなるし
だから考えるべきなのはどうやったら安くできるかっていうことじゃなくてね
どうやったらあの人にお願いしたいって思ってもらえるかっていうことだと思うんですよね。
付加価値とプロアクティブな提案
例えば依頼された仕事だけをする人もいれば
この後こういう流れになりますよとかここも気づけた方がいいですよとか
実はこんな制度あるんですよってこう
プラスアルファのね、一歩先までの情報を教えてくれたりとかね
フォローしてくれるっていう人もいますね。
お客さんからしたら、それだったら全部まとめてお願いしようかなってなりますよね。
人って面倒を減らしてくれる人にすごい価値感じるんですよ。
だからあの人に頼んどったら間違いないっていう風にね、理由ができていくわけです。
これはね、もう今話しながらね、自分自身にも言い聞かせていることでもあります。
もっと自分にできるプラスアルファはないかなって仕事しながらいつも考えています。
指名料が示す「人」への価値
指名料って仕組みあるじゃないですか。
あの美容室とかね、夜のお店とかでもそうですよね。
で、担当を指名したら指名料がかかる仕組みなんですけど
ただ、わざわざ追加料金を払ってでもその人を指名しているわけですよ。
技術とかね、中身だけだったら他の人も同じことできるかもしれないけど
でも話しやすいとかね、相性ですよね。
安心できるとか、気持ちよく過ごせるとか、そういうものも全部含めて価値になっているんでね。
つまり商品じゃなくてね、人に価値がついているわけです。
これが目指すところなんじゃないかなって思いますよね。
誰から見た価値なのか
AIがどんだけ進化しても「あの人がええ」っていう価値は残るはずなんでね。
価値を上げようって思うと、資格を取ろうとかね、スキル増やそうとかね、実績作ろうとかね、そういう風になっていくと思うんですよ。
もちろんそれも大事なんですけど、でもその前に考えないといけないのは
誰から見た価値なのかっていうことだと思うんですよね。
ここ間違えるとあれもできます、これもできますって足し算ばっかりになっててね。
でもお客さんがそれ求めてなかったら意味ないよねっていう話なんですよ。
恋愛・結婚で例える「相手にとっての価値」
恋愛とか結婚でちょっと置き換えますとね、例えばモテる人ってどんな人ですかって聞かれたら、
収入があるとかね、高学歴、頭が切れるとかね、スポーツ万能とかね、
お金に余裕があって貯金もすごいしてるとかね、ギャンブルしないとか、料理もできますよとかね、
どんどんどんどん条件増えていくんですよ。
でも現実には結婚する相手って一人なんでね、
だったらその自分が結婚する相手が何を求めているのかっていうのが大事なんですよね。
例えば犬や猫が好きな人がいいっていう人もいるでしょうし、
収入はそんな多くなくてもいい、で一緒にいて落ち着ける人がいい、
癒しを求めるっていうタイプの人もいらっしゃいますよね。
あるいはね、もうお金は私が稼ぐからそこは気にしないんだっていう考え方の方もいらっしゃいます。
世間一般の価値じゃなくてね、相手にとっての価値、これが重要だと思うんですよね。
会社員と事業主の価値の視点
仕事も一緒ですよね。
会社員の方やったらまずはその会社から見た自分の価値っていうのを考えるっていう風になっていくと思うんですよ。
その自分のお勤めされているところが何評価しているのかとか、
どんな人に仕事任せたいって思っているのかとか、
そこに合わせて価値を高めていくのかなっていう風になると思うんです。
一方でね、自分で事業されている方とか経営者の方とかはね、
市場全体を見るというよりは自分のお客さんが何を求めているのかっていうのを見ることが大事だと思うんですよね。
価格で勝負するより価値で選ばれる方が長く仕事を続けられると思いますので。
まとめとリスナーへの問いかけ
今日の話まとめますとね、
AI時代だから特別なことをしないといけないっていうわけじゃなくてね、
この人にお願いしたいって思ってもらえる存在になることだと思うんですよね。
ますますこれが大事になってくるんじゃないかと思います。
その価値って世間一般の価値じゃなくて、
誰から見た価値なのかって考えることがすごく大事ですよね。
この配信を聞いてくださっているあなたの業界に置き換えてみてください。
AIが普及することであなたの仕事は価値が下がりそうですか、
それとも逆に価値が上がりそうですか。
もしよかったらコメントで教えていただけると嬉しいです。
僕も皆さんの業界のお話を聞きながら一緒に考えていけたらと思っています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
08:38

コメント

スクロール