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2026-03-04 17:08

#5 AI時代、「ただ仕事ができる」ことの価値は下がる?これからの生存戦略

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『アラフォー、ゆるっとウェルビーイング』は、多忙なアラフォー世代が「自分らしく、よく生きる」ためのヒントをゆるやかに探求するポッドキャスト番組です。

睡眠不足の解消、運動の習慣化、人間関係の整理……。 2人が実際に試して分かった「リアルな失敗と発見」をベースに、精神論ではない、具体的で持続可能なセルフケアを深堀りします。

難しい話は一切なし。明日を少しだけ軽やかに生きるための考え方を、飾らない言葉で分かち合います。

💡今回のエピソード

今回は「20代って、めちゃくちゃ働くべき時間だったの?」というテーマで、アラフォーの今だからこそ思う20代の働き方について語り合います。

  • 「20代はめちゃくちゃ働いた方がいい説」をアラフォー目線で振り返る
  • やりたいことがないなら、とにかく目の前のことに打ち込むべき?
  • 心身を壊してまで働くことへの疑問と、量から得られるスキルのジレンマ
  • 「もし働かなくていいなら、仕事する?」アラフォー経営者のリアルな本音
  • AI時代、ただ「仕事ができる」ことの価値は下がる?
  • 自己分析や特性診断(ラベリング)にとらわれず、余白を残して色々試すことのススメ
  • 結論:仕事でも趣味でも「自分の好きなことを見つけて、やりきろう!」

🎙️パーソナリティ

飯野 希:https://x.com/nozomuiino
楠富 智太:https://x.com/tomokusutomi
 

サマリー

本エピソードでは、アラフォー世代の視点から「20代はとにかく働くべきか」というテーマについて議論します。20代で猛烈に働いた経験を持つパーソナリティは、その経験がスキル獲得に繋がった一方、心身を壊すリスクや、働かなくても良いなら働かないかもしれないという本音も語られます。AI時代においては「仕事ができる」こと自体の価値が低下し、個人の「好きなこと」を深掘りし、やりきることの重要性が強調されます。自己分析やラベリングに囚われず、余白を持って様々な経験を積むこと、そして自分の好きなことを見つけて追求することの価値を説いています。

20代の働き方に関する議論の始まり
スピーカー 2
こんにちは、ビジネスデザイナーの飯野です。 楠富です。
スピーカー 1
このアラフォーゆるっとウェルビーイングは、多忙なアラフォー世代が自分らしくより良く生きるためのヒントを、ゆるっと探求する番組です。お願いします。
スピーカー 2
楠富 お願いします。
スピーカー 1
飯野 今日なんですけど、ちょっとアラフォーみたいな話もしながらではあるんですが、ちょっと趣旨を変えてですね、20代これどうでしたかって話をしたいなと思ってます。
20代、よくあるのは20代ってめちゃくちゃ働いた方がいいですよって結構皆さん言うじゃないですか。
最近僕20代の人とかのキャリア相談じゃないですけど、連続で20代ってやっぱ働いた方がいいんですかっていうのすごい同じ質問を受けてて。
僕は別に働かなくていいですよって話をしたんだけれども、言うても僕も20代めっちゃ働いてたから、なんか今振り返ってどうなんだろうなみたいな話を楠富さんとしようかなと思ってます。
スピーカー 2
楠富 いいですね。いいテーマテーマ。
スピーカー 1
飯野 なのでテーマをあえて言うとすれば、アラフォーの今から見ると20代ってめっちゃ働く時間だったんですかっていうテーマです。どうですか?楠富さんは働けタイプ。
「とにかく働くべき」説への疑問と経験談
スピーカー 2
楠富 いや僕は、いやこれはもう20代を過ぎ去ったから、あれなんだけど僕は働いてたなあっていうふうに思ってて、市長としてはやっぱ働い、いやそれしか経験したことないから働いててよかったなっていうことがあるから働いた方がいいんじゃないっていうふうに思ってますね僕は20代はね。
スピーカー 1
それはどういう観点でやっぱ働いた方がいいんですか20代は。
スピーカー 2
楠富 自分の正解がわからなかったから働くしかなかったんじゃないかなっていうふうに思っててだから徐々にひたすら働くとできることも増えてきて仕事が面白くなってみたいなところがあったのがでかいかなどっちかっていうとどうここは。
スピーカー 1
でも今話聞いてて思ったのはなんかやりたいことわかんないんですよねでずっと悩んでるよりは目の前のことやった方がいいよねはすごいアグリーです。
楠富 僕はこの働いた方がいいよねにちょっと距離を取ってるのは20代でめちゃくちゃ働いて体壊しちゃう人とかを何人か見てきててその人たちってその後完全復帰してない人もいるんですよ。
スピーカー 1
でめっちゃ働けって言ってる人って働いて生き残った人だからそれはそう言うだろうなと思うんですけどその影にはその働けなくなっちゃった人たちが何人かいるわけじゃないですか。
スピーカー 2
楠富 はい、反省してます。
スピーカー 1
だからなんかあのとにかく働こうぜはちょっと僕言えないなっていう立場なんですよね。
スピーカー 2
楠富 なるほどね。
スピーカー 1
でも一方で今僕はありがたいことに仕事があって何とか家族も含めて暮らせてるんですけどその仕事のスキルがついたのは寮をやったからかもしれないなって思ってる部分もあるのでなんかややポジショントークみたいになっちゃうのがすごい嫌だなっていうふうに思ってはいるんです。
で基本的にはやっぱり日本って長時間労働だっていうふうには言われてるじゃないですか。
でやっぱりあとは若い世代20代とかだと基本的にその将来どうなるかっていうのが不安を感じている割合が高いっていうデータもありますし、
自己肯定感とか将来展望に揺らぎがあるっていうような20代ってそういう年代だと思うんです。でも面白いのは最近仕事よりも私生活重視したいっていう若者が増えてるみたいなんですよ。
でこれを今の若いやつ働かないなっていう感じで見るのかそれとも新しい価値観で僕らと全然違うなって見るのかで結構若い人との付き合い方も変わるかもなっていうふうに思って。
アラフォー世代の視点と若い世代との距離感
スピーカー 2
そうですね。アラフォーっぽいななんか若い人ってやっぱ若干対局にあるっていうかそういうスタンスになってきますよね。いつの間にか自分たちも若者だったって思った時代から若干ねその距離ができてきてるのかなっていうのをちょっと聞いてて切なくなったな。
スピーカー 1
楠富さんはその20代の子に働いた方がいいんですか?やっぱりって相談されたらなんて答えるんですか?
スピーカー 2
僕も結構相談受けたらさっきのところの延長になるかもしれないけど好きなこととかやりたいことがなかったらひたすら目の前のことをやってきたら見えてくるものあるかもよっていうふうに言うかなどっちかというと。
スピーカー 1
でもそれって仕事じゃなくてもいいじゃないですか。
スピーカー 2
仕事じゃなくてもいいなっていうふうに思ってますね。
スピーカー 1
じゃあ働かなくていいってこと?論文してるわけじゃないけど僕。
スピーカー 2
どうなんだろうね。仕事って楽しくないですか?って思っちゃってる部分がもう概念、価値観が違うのかな。
スピーカー 1
どうなんすかね。人に寄りそうだけどね。僕も結構多分仕事はそれなりに楽しくやってるタイプなんですけど。
「働かなくていいなら働かない」という本音と代替活動
スピーカー 1
本人は聞いてないと思うんですが、タイムリープって会社の餅月さんっていう社長いらっしゃるじゃないですか。同い年ですけど。
望月さんがおっしゃってたのは、飯野さんもしやらなくていいんだったら仕事したくなくないですかって言われたことあるんですよ。僕、望月さん。
考えたことなかったんですけど、本当に確かに仕事しなくてよかったら仕事しないかもしれないなって思ったんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。何やるんですか?
スピーカー 1
ギター弾くかな。
本読んだりとか。
スピーカー 2
ひたすらギター、音楽に向け合ったりとか、本読んだりとかか。それはいいですね。
確かに。コーヒー飲みながら。
ゆっくり。
スピーカー 1
でも仕事できるようになるためには量が必要だはあると思うんですけど、その20代の貴重な時間を仕事をできるようになるために仕事にベッドするっていうのが本当に正しいのかっていうとちょっと違うかもなと思ってる部分もあるんですよね。
スピーカー 2
話しててそう思ってきたかもしれない。
スピーカー 1
なんかその時しかできない貴重な時間とか貴重な体験ってあると思うんですよ。
今40代で何か新しいことをするというのと20代で新しいことをするっていうのと全然違うと思ってて。
なんかそう考えると仕事以外のところなんとなく過ごしちゃうのは問題だとは思いながらも別にその矛先が仕事だけじゃなくていいかなというふうに思ってるんですよね。
自己分析や特性診断(ラベリング)の弊害と余白の重要性
スピーカー 2
なるほどね。ちょっと話があれだけど井野さんはその20代の人に聞かれたらどういうことを言ってるの?アドバイスっていうか話してるの?相談されてる時に。
スピーカー 1
僕はそのね多分質問してる時点でめちゃくちゃ仕事するタイプじゃないんですよ。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
超仕事するタイプって仕事しようかな仕事それともしないでいこうかなどっちにしようかなって悩んでない?
スピーカー 2
そう。怒られてる。
だからなんかその人たちってみんな仕事しろって言うけど本当はどうなのかっていうのを悩んでる人たちなんで別になんかめっちゃ仕事した方がいいよっていうのが正解じゃないかもなと思ってね。
あーなるほどね。
スピーカー 1
僕個人は仕事をめちゃくちゃできる20代例えば飲み会とか行った時にずっと仕事の話してるやつよりももっとこう深い話ができる人の方が友達になりたいんですよ僕は。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
だから自分の好きなものを掘ってほしいなって思ってて20代の人たちには。で好きなものがあれば今AIと色々会話をしながらもっと深められるじゃないですか。
スピーカー 2
深められますね。
スピーカー 1
で好きなものがないとそれすら難しくてなると20代は僕そっちを今掘っていくのが正解だと思う。正解っていうかいいと思ってるんですよね。
あとみんなに僕はそうあってほしい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんか仕事できるってところの価値下がると思うんですよね僕。
「好きなことを見つけてやり切る」ことの価値
スピーカー 2
なんかその今話してて思い出したのが僕去年僕の高校で高1高2の子たちに話したことが話してって言われて卒業生として話したんですけど。
スピーカー 1
高校で?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいですねそういうのやりたいです僕。
スピーカー 2
でもそのまずこれ余談だけどこうタイトルっていうか遠大っていうかこの冠が人生の達人セミナーっていう。
いや達人じゃねえみたいな感じだったんだけど結構その先生にあのオーダーされて結構こうやりますよっていう風に言った後にそういう遠大がついてたんだけど。
何話そうかなっていう風に思ってで結局何を話したかというと結論から言うと好きなことを見つけようで見つけたからにはそれをやり切ろうっていう。
あのまず分け目も振らずこうやり切った方が見えることありますよっていう話をしたんですよね。
でそれって結構まあ仕事もなんか似てる部分があると思っててなんか中途半端が一番よくないなっていう風に思ってるんですよ。
若手に限らないかもしれないけど特に若者に関してはやっぱりこういろんなことに目移りしたりとかするかもしれないけど決めてやり切るとか。
一旦それにはまってみるみたいなところってすごい大事になっているなあっていう風に思ってて。
ここどう思います?
多様な経験と変化の可能性
スピーカー 1
まあでも一回やってみるがすごい大事ですよね。
特になんかあのすごいラベリング強い人最近多いなと思ってるんです。
最近多いっていうのは良くないな。
例えばですけど僕はこういうタイプなんでこれは苦手ですっていうことを言う人が多いんですよ。
であれ多分自己分析しすぎた人だと思ってるんですけどすごいバリアーが張ってあって僕はこういうタイプなんでこうですみたいなこと言ってるんですけど
それって年代によって変わるし季節によっても変わるじゃないですか。
だからそこはある程度余白残しておいた方がいいなっていう風に思っているんです。
だから僕もなんか基本的にね37年間生きていくと何となく自分の特性ってわかってきますけど
それでもまだこれから性格変わる可能性あるじゃないですか。
だからある程度なんかいろんなことをやってみるとかいうのは大事だなっていう風には思ってはいます。
スピーカー 2
本当でもラベリングの弊害ってあるかもなあ。
まあさっき言ったように性格診断みたいなのもそうだし、あとはADHD、ASDみたいなところも割とこう
スピーカー 1
いや本当にそう。言わないでおいたのに今。
スピーカー 2
やっぱりそれによって私これやりません的な感じになってる人もいますよね。
この私の特性はこれだから他はやりませんみたいな。
あれもなんか占いと一緒で言われたら何となく自分ってそうじゃねって言ってる人が大半だと思うんですよね。
一方に対策してると思う。
それはすげえ説教地見てるけど。
スピーカー 1
そうだから好きなものっていうのも変わり得るじゃないですか。
なのでわりかしやっぱりいろんなことに手を出しておくっていうのがすごい僕は若いうちの経験値としては大事かなという風に思っているんですよね。
スピーカー 2
飛び込めるしね。
スピーカー 1
いやそうなんですよね。
AI時代における「好きなこと」の追求と武器化
スピーカー 1
じゃあ楠富さん結局最後の20代は働くべきなんですかに対しての回答はどうなるんですか。
スピーカー 2
好きなことやってっていう。
スピーカー 1
なるほど働かなくてもいいし働いてもいいし。
スピーカー 2
どうね。
でさらに思うのがこのAIとかの発展でそれを突き詰めた方が結果武器になるっていう可能性もあるなっていう風に。
スピーカー 1
いや絶対そっちだと思いますね僕も。
スピーカー 2
思い始めました今話してて。
スピーカー 1
仕事が多分できるようになるってそんなに価値として高くなくなっちゃうと思うんですよね。
でそれよりはなんかこの人だからこそできることみたいなとこの方が価値が高くなっていくって思うと、
なんか自分が何が好きなのかっていうのをもうちょっと深掘ってそっちの方の時間を多く使うとか、
スピーカー 2
なんかそれを探しに行くとか探検するとかの方に時間を使った方がなんか僕はいいよなって思っちゃいましたという話でした。
アラフォー世代にも通じる「好きなこと」の追求
スピーカー 2
20代の人に届いて欲しいですね。
20代じゃなくてもね10代とかでも関わりなくじゃない?そう考えると。
アラフォーにも同じことが言えるんじゃね?
スピーカー 1
いやそうですよね。
だから僕最近ね新しく編み物とか始めてめっちゃ楽しいってなってますし、
ちょっとねみんなができそうな方向じゃないところに舵を切ってるのもあるんで。
スピーカー 2
言い詰めにいいじゃないですけど。
まあでも自分が好きだからやるっていうのを大事にしたいですよね。
スピーカー 1
いやそこが大事だと思っております。
ポッドキャストの告知とエンディング
スピーカー 1
このシリーズでちょっと何回かできそうですけどね。
20代にこう言われました。ちょっとどう思いますかっていうシリーズ。
スピーカー 2
あとはなんか思い切って20代を呼んでみるっていうのもやってみたいなって思う。
スピーカー 1
そうですね僕でも昨日たまたま打ち合わせで井野さんのポッドキャスト聞いて
アラフォーになるとこういう感覚になるんだなって思いましたってちょうど20代の人に言われて
ちょっとだけ嫌味入ってたかもしれないけど。
いいかもしれないですね。
スピーカー 2
どういう感覚、まあね若干だから引いてみてるような感覚になってんのかなどうなんだろうね。
なんかもうそう言われるとやっぱ50代60代とかさらに人生の大先輩から言わせてれるとね
なんかね僕らのこの日を小川みたいになる可能性はあるよね。
スピーカー 1
いつでもそうでしょう。
スピーカー 2
まあそうだよね。いつもそうだよね。いつでも。
スピーカー 1
はい。で毎週このポッドキャスト毎週水曜日ですかね朝に公開しているのと
各種プラットフォームで聞けますのでフォローしていただければ幸いでございます。
またあのプラットフォームによってコメントできたりコメントできなかったりの際はありますけれども
何かあればコメントも残していただけると幸いです。
最後にありますかくすとみさん。
スピーカー 2
いや好きなことやりましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
17:08

コメント

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