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2025-08-05 11:21

AI時代に価値を持つ人材「のび太のような人」

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サマリー

AI時代において、創造的なアイデアを持つことの価値が高まる一方で、何を作るべきか迷う危険性も浮き彫りになっています。また、Viveコーディングのような技術が、誰もが手軽にモノづくりを楽しむことを可能にしています。このエピソードでは、AI時代に求められる人材像として「のび太のような人」が提唱されています。彼のように好奇心旺盛で他者とのつながりを重視する姿勢が、今後の社会で重要になると述べられています。

Viveコーディングの可能性
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで、昨日は瀬戸内の島で、多分島初ですね。島初は絶対だと思う。
バイブコーディング講座をね、今シリコンバレーでも熱い、ホットなワードですけど、バイブコーディングの講座をやってきて、
満席だったのが、キャンセルとか出たけど、15名前後ぐらいでやりました。
小6、中1、2かな、あと高1の子たちとか、あと本当に飲食店の方、
あとはおばあちゃん、お孫さんと参加されてたおばあちゃんとか、
あと、うちの妻あれこさんは機械音痴ですけど、今まではガンガンチャットGPTとか使ってるけど、
やっぱ基本的なパソコンのこととか、ブラウザとかローカルとかも一切概念として理解してないタイプなんですけど、
そんなあれこさんもかわいいリットリンクみたいなものを作って、しかもデプロイまでやっちゃったっていうね。
すごい。ということで、そんな1日でバイブコーディング講座やってきたんですが、めっちゃ疲れたわ。
その後撮ってるんですけど、頭使えますね。
自分でもあんまりまだ完全に理解できてないことを色々調べながら、みんなとやりながら。
みんな本当にすごかった。僕の汚い情報でみんなガンガン進めていってたんで、
それぐらい本当に何かやりたい、何か作りたいっていう人たちの熱気とか、そういうモチベーションっていうのもすごいものなんだなって思わされましたね。
何かこう1つ、こういうこと続けていった先にはもっと面白い未来が待ってるだろうなっていう、
そういう革新のスイッチも入るようなそんな1日だったんですけど、
今日はまさにそれに関連するような話で、やっぱり作りたいものがあるっていうこと。
これの価値ってものすごいことになる。これからっていう話をしたいと思います。
リハックの動画か何かで出てきて面白いなと思ったのが、いわゆるAIってドラえもんなわけでしょ。
こんな道具出してとか、英語が分かる道具出して、翻訳、翻訳みたいな感じで出てくるでしょ。
あれってまさに今起こってるよね、このViveコーディングで。
だってこういうサイト作ってとか、このサイトをピンクにしてとか可愛くしてとかできるんですよ。
まさにドラえもんが目の前にいる、パソコンの中にドラえもんが入ってるような状態で。
じゃあドラえもんがいて、伸びたラッキーじゃんって結構思いそうだけど、伸びたは伸びたですごいんですよ。
あれやるこれやるいろんなことへの興味があって、しかもちゃんと行動するじゃないですか。
そうってことは、これ実は普通じゃないよねっていうことなんですよね。
ドラえもんがいたとしても、今目の前にいるわけ、AIという形でドラえもんがそれと近いものが限りなくあるのに、
何作っていいか分からない、作りたいものがなくて、まさに好きなことが分からない、やりたいことが分からないみたいな状態ですよ。
それで何もできてないっていう方って結構多いんじゃないですか。忙しいとかいろいろあると思うけど。
でもこれからの時代、要するに作りたいものがある場合、ものすごくその価値っていうのは跳ね上がるんだが、
一方で怖いのが、何かやりたいこと、作りたいものが特にないみたいな、ワクワクしないっていうことの怖さっていうのも跳ね上がるということです、同時に。
だから本当に僕はめちゃくちゃ面白い、ワクワクしてます、これからの時代。
だって確かに今まで、こんなことできたら、あんなことできたらとかって結構思ってたけど、やっぱ自分がプログラミング勉強できるかっていうと、
その時間かけてプログラミングが無理だなとかって思って諦めてたことが、今、本当にHTMLで動くサイトとかタイマーとか機能のゲームを作ってたことがいたけど、
本当に簡単なものですけど、それでもそういうViveコーディング講座でやった1,2時間でできたものを、
じゃあ本当にゼロから自分で手打ちしてコードを作ろうと思った時に、その時間ってやっぱり10時間、20時間、30時間かかるんですよ。
1週間くらい本当プログラミング講座受けないといけない。そういうものがたったそれこそ本当に1時間の中でできてしまう。
それって本当にすごい変化が起こっていて、今まで諦めてたことが、こんなのも作れるかも、こんなのもできるかもって、
頭の中でグルグルして、よく眠れない日があります。夢の中でもジェミニンとクロードコードと話してるみたいな日ってありますね。
1って押して、2って押して、デプロイしてみたいなね。
だから、すごくある意味作りたいものがある人とってはものすごくいい時代だし、
作りたいものが分かんねえなとか、まだそこにワクワクできるような余裕が今ない方は、もちろん余裕作るっていうことが大事なんだけど、
新たな価値の創出
余裕作りみたいなものが今後差を分けるかもしれないですね。
何かを、生産的な楽しみを、ちゃんと面白いって思えるように訓練していくことの重要性。
これは僕、仕事になるんじゃないかな。いわゆるパーソナルトレーナーみたいなものってあるわけじゃないですか。
筋トレを教える人ですよね。筋肉をつける。そんなもの、多分18世紀とか不要だったわけですよ。
なぜなら、みんな筋肉あったから。
多分昔の人すごいよね。江戸時代の人とかの写真っていうか、絵とか出てくるけど筋肉リュウリュウじゃないですか。
そりゃそうだよ。足軽っていうか、配達。飛脚かとかもそうだし、耕さないといけないし、いつも薪を運んだりとか。
まあ献脚ですよね、多分みんなね。
そう考えたら、今20世紀、21世紀で健康に努める筋肉をつけるために、みんなジムにお金を払って、
パーソナルトレーナーをつけて背中とか鍛えてるわけじゃないですか。
僕もやっぱり筋トレし始めて思うもん。この生活してたら筋肉つかねえなってね。
やっぱり1日10分でもやらないといけないなと思うんだけど。
そういうふうに昔から考えたら筋肉をつけることを教える仕事なんてあんのかっていうレベルじゃん。ぶっちゃけね。
でもそれが今、ちゃんとした仕事になっていて。
それから考えたら、もしかしたら今後こういうふうに作りたいものをちゃんと作れるようになるというか、
作りたいものを作りたいものがあるという状態にしてくれるような仕事っていうのは出てくるかもしれないね。
いわゆるこれライフコーチとか、そういったコーチングの類にはなるかもしれないけど、
また完全にそれと一致してるかというと違うと思うんだよ、また文脈がね。
そういったものを一人では難しいから、一緒にトレーニングしていくような環境、コミュニティも多分価値を持つと思います。
多分これが僕にとって、僕が多分今思うのがLLACなんだと思う。このように生きるっていうね。
一回、普通に生きてると僕ら人間じゃん。
人間で資本主義のルールでね。よりお金になるものとか評価が上がるもの、それをやって、
じゃあバイブコーディング学べばなんか給料上がるかって上がんないですよ、これね。別に直にすぐにはね。
だけど、この先5年10年では大きな差になると思いますよ。
そういったものを普通に生きてると、いや、そんなのやる時間もったいない。筋トレもそうじゃん。
AI時代の人材像
筋トレしたからって別に給料が増えるわけじゃないから、じゃあ別に健康維持もいいや、食べたいもの食べたらいいやとかね。
自炊しなくていいや、外食行けばいいや、昔の自分がそんな感じなんですけど。
だからそういうふうに、より楽なものとか、より今の資本主義で自分が有利になるようなもの。
それはお金とか名声とか評価とかですよね。それさえあればいいやみたいに結構思っちゃうんだよ、僕ら今の人間は。
だけどそうじゃなくて、意味があろうがなかろうが、これおもろいからこれに没頭したいって思えるのは多分動物的なものなんですよね。
暇と退屈の倫理学じゃないですけど。
考えたら、僕らやっぱ人間で、人間であることも大事で、人間を完全にはやめれないんだけども、
その人間のまま判断してると、いろいろ抜け落ちていくものがたくさんあると。
その抜け落ちていくものを全部拾うのは大変なんだけど、1個か2個はやろうよと。
1個か2個はやろうよ。それはだって今は猫のように生きる時間でしょみたいな。
人間という時間も持ちつつ、猫のように生きるってね、僕らNFTを出したりコミュニティをやったりとかトークン出したり、
あとはライフスタイルアイテム、ステッカーとかタンブラーとか作ってるんですけど、
それを見た瞬間に、猫を見た瞬間に、僕は家に瀬戸さんがいますけど、
やっぱこいつはぼっとしてるなって思うんですよね、いつも。
寝てる時さえ、毛作りしてる時さえ、当たり前だけど猫は猫をしてるなって思う。
僕ら人間も、もしかしたらつい生活仕事してる時は人間すぎるんだけど、
実はそれ人間には慣れてなくて、本来僕らは猫のように生きようと思った瞬間に初めて人として存在できるんじゃないかなって思う。
それは多分自分の性質だよね。コナトスってスピノザワーは言いましたけど、
そういう自分本来の性質みたいなものが、ぼっとしてる時に出るんですよ。
お金のこととか評価のこととか、人間関係のことを考え始めると、多分そのコナトスって顔を出さなくなる。
そうじゃなくて、それもう全部取っ払って、もうノーバディーですよね。
ノーバディーっていうのかな、わかんないけど、もう誰でもないと。
誰でもない私になった瞬間、それはある意味、どっか裏路地を歩いてる名もなき猫、野良猫のような存在かもしれない。
何の責任もないというか、何の責任もないわけじゃないかもしれないけど、猫もね。
本当にもう一人の人間として生きてる動物として存在した時に、
これViveコーディングでこんな作ったら面白い。
でもそこにたどり着くまでにも初期設定だったりとか大変なんですよ。
これが面白いって思うようになるのにもやっぱり訓練かかって。
でもその訓練すら、やっぱり猫のように生きるんだからっていうふうに訓練していくと。
だからLLCは多分本当にこれからもっと必要とされるような多分考え方、OS、哲学であり、
それは多分僕一人でやってもしょうがないんですよ、当たり前だけど。
だからこういうLLCっていう形でNFTを出したり、コミュニティにしたりとか、
あとコワーキング、こういった場所を作って、LLCハウスを作ってやっているっていうことなので、
今回も結構本当にLLCハウスに猫主さん含めて来てくれて、
引き続きまた来月もまた面白いセミナーなんか講座やると思うので、
また日程分かったらお知らせしたいと思います。
というわけで、今日はこれから作りたいものがあることの価値が跳ね上がるという話をしておきました。
Viveコーディングキャンプの紹介
何の話か。
そうだ、Viveコーディングのキャンプが8月6日から始まります。
ついに明後日からかな。
明日か、明日からなので。
今日決済リンク付けておきますので、Viveコーディングキャンプ、やっぱり参加したいな、訓練したいな、楽しいと思えるようにやりたいなという方は、
初期設定含めて何回かちゃんとそういった公開のセミナーみたいなのも、セミナーというか初期設定会もありますし、
あと毎日みんなで報告していきますので、今日何作った、何作ったというね。
それもやっていきますので、ぜひ参加いただけると嬉しいです。
今日リンク付けておきたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
11:21

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