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#77 作業が価値を持たない時代
2026-04-04 18:43

#77 作業が価値を持たない時代

大磯・風速14m・仕事の価値観・作業が価値を持たない時代・AI・Claude・Claude Code・Claude Cowork・Google ワークスペース・自動化・スピード10倍・司令官・経理業務・一次チェッカー・業務設計者・市場原理・人間対人間・楽になりたい

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サマリー

AIの急速な進化により、PC作業を中心とした「作業」そのものが価値を持たなくなってきている。特にClaudeの登場により、Excel操作やGoogle Workspace内の作業自動化が可能になり、業務スピードが飛躍的に向上した。これにより、経理業務の一次チェックなどがAIで代替され、人間の役割は「司令塔」や「業務設計者」へとシフトしていく。市場原理に基づき、AIを活用しない企業は競争力を失うため、この変化への適応は避けられない。話し手は、AIに指示を出す側であり続け、楽に働ける環境を作る「業務設計者」としての役割を担いたいと考えている。

湘南の海辺とAIによる仕事観の変化
湘南方位相の海で収録しています。浜辺のはなし。 だいぶ暖かくなってきましたが、明日からまた雨続きだそうで、何だかちょっと
本当は雨が嫌いなので、外にも出られないし。 会社に行く日が雨っていうのは一番つらいんですよね。
自転車で駅まで行ってるので。 明日はもう
雨も去ることながら
風速14メートルで出てても 14メートルって
何ですかね、もう 台風まで行かないと、行かない
相当すごいですよね。 なんか ここに引っ越してきて一番
強い気がするんですよね。だいたい見ても 11とかはよく見ますけど、14っていうのはちょっと
どんなもんだろうっていう感じです。そんな中、 歩いて行くにしても駅まで20分くらいかけて歩いていかないといけないんで
カッパ着てないとずぶ濡れですよね。 明日もそんな感じかっていうのはちょっと憂鬱です。
仕事関係の話もしてみますが、 ずっとAI、AI言っていてうるさいなっていう感じあるんですけど、
ただ、あまりにもそれが破壊的すぎるので、 実際その自分のところで今もう何が起きているのかっていうのを
残しておきたいんですけど、 仕事の価値観がもう強制的に書き換えられていってるなっていうのが
もうここ1、2週間で自分がやっていることの 変遷で起きているところですね。
AIによる業務の破壊的変化:Claudeの登場
端的に言うと、作業が価値を持たない時代が もう来てしまったなっていうところですね。
今のところ自分が言うところの作業っていうのは、 基本的にはPC関係の作業、
Excelがどうこうとか、スプレッドシートがどうこうとか、 いろいろパソコン仕事をしているとパソコンが中心になってきますけど、
そこで言うところの作業っていうのは、 人がやっているものはもう基本的に全てAIに置き換えられるし、
置き換わるなっていうのがもう確信したという状態です。
そうなってきた時に、どこに仕事の楽しさを見出したり、
そもそもこういう仕事を続けるのかどうかみたいなところも 考えていかないといけないなっていうところまで、
もうあっという間に来てしまったなという感じです。
実際にちょっと何が起きているかで説明すると、
ずっとここ数年のAIはもちろん使い続けて、 業務利用をずっとしているので、
基本的にはチャットGPTを中心でずっと使いつつ、 少し前には全社でノーションAIが入ったりして、
そこでもうかなり仕事のスピードの向上というのは かなり果たされていっているんですけど、
ただそこをチャットGPTとかノーションAIでやっていることって 基本的にはテキストの生成なので、
最近ではチャットGPTからものすごく作り込まれた 専門的なファイルが生成もできたりしてしまって、
それにもかなり驚いたんですけど、
でも中心はテキストを代わりに書いてもらう、
もしくはフォーム的な契約書のレビューとかで フォーム的なチェックをしてもらうとか、
そういったテキストベースの業務というと、
あくまで右腕としてサポートで動いてくれたというのが これまでだったんですけど、
直近ではクロードというAIを使い始めたんですけど、
これがあまりにも破壊的すぎるので、
ちょっともう完全に乗っかっているという状態なんですが、
もともとクロードってチャットGPTとずっと並行で、
ずっと存在していて、
普通に使う分にはチャットGPTと何にも変わらないんですよね。
普通にテキストを投げかけて返してもらうっていう。
そこの部分は変わらないんですけど、
そこから拡張していっているのがクロードコードというものと、
クロードコワークというものが出てまして、
これがもうものすごいことになっているという状態です。
今まではテキストの生成とか分析だとか動向というところを やっていたAIなんですけど、
要はクロードコードとかクロードコワークというところは、
作業自体の自動化とかテキストの生成じゃない、
例えばエクセルファイル自体を自分がやりたいことを 思うがままに操れるとか、
それはPCのローカル環境だけではなくて、
Googleワークスペースでスプレッドシートとかで 業務をしている会社がとても多いと思うんですけど、
Googleワークスペースの中に入っていって、
スプレッドシートやドキュメントを そのままいじれてしまう、
しかもその指示が手元のクロードコードの画面で 簡単に出せてしまうという、
そんな状況になってまして、
あと例えば会計ソフトとまたそれがつながっていて、
会計ソフトの中ももはや手元から自動で操れたり、
いろいろ申請されたものに対して 自動でチェック機能を作り込んだり、
内部的なつながりに変なところがないかとか、
会計データに変なところがないとか、 何でもできるんですけど、
もはやそういうところを全て手元の クロードコードの画面を経由して、
指示を全部出せるという状態になってきていると。
クロードコーワークというのは、
PCの中に何か特定のフォルダを作って、
そこに必要な材料を入れたら、
自分が作りたいファイルを事前に学習、 パターンを学習させておいて、
それをポチッとやれば、
AI導入による業務スピード向上と役割の変化
ここに入っている材料、中身を見て情報を拾って、
書類でも何でも作ってくれるみたいな、
そういうのが簡単に、
初めて聞く方は難しいことをしているのかなと 思われると思うんですけど、
実際にやっているその作業自体も、
自分が普段こういう仕事をしていて、
どこの部分をどういう感じでクロードコードだったり、
コーワークで自動化したりできますかって、
普通に相談するような感じで話をしていて、
これはこうできますよとか、
じゃあここのフォルダにこれを置いてくださいみたいな、
じゃあデータ置きました、やってみてって言って、 はい、できましたみたいな、
もうそんなレベルの世界なんですよね。
だからもはや何か特別な知識がないとできないか、
もうこういう状況では全くなくなっていたっていう、
気づいたらそうなっていたっていう状況です。
それによって今自分の仕事がもうどうなっているのかというと、
やらねばならないことが進んでいくスピード感が、
もう本当に大げさって思われてもしょうがないんですけど、
本当に5倍とか10倍ぐらいのスピードで進んでいくんですよね、
いろんなことが。
コーワークコードももちろんそうなんですけど、
それ以外のクロードの拡張機能でいろいろと、
いろんなことを並行でやっている。
なのでひたすらAIに指示を出しているみたいな、
司令塔みたいな感じのイメージなんですけど。
もちろん今は導入機なので、
自分が自動設計したいものを、
そもそも設計から入らないといけないので、
そこの時間というのはとてもかかっているんですけど、
一度生み出してしまえばずっと使える。
AI導入の必然性と市場原理
例えば何か軽子生産とかの申請が来て、
もちろん受付側が中身をチェックして、
受付たりなんていうことをずっとやってきているわけですけど、
そういうのを一時チェッカー機能みたいなのを作ってしまえば、
最初の一時チェッカーも全部、
AIクロードコード上でやってくれて、
なんなら修正までしてくれるという、
とんでもない状態ですね。
いくらでも使える経理部員が1人勝手に増えてくれたような、
そんな状況なんですよ。
それによって結果的に何が奪われるかといったら、
チェックをするための役割の人の仕事ですよね。
それは作業って言えると思うんですけど、
あとは単純に書類を作成する作業だとか、
そういったものっていうのはもう、
AIのほうがいいよねっていう風になるよねっていうのが、
自分はもうダイレクトに感じているところですね。
もちろん早いし、正確だしっていうところなので、
どんなに難しいPC作業であっても、
正直作業のレベルが高いとかどうこうっていうのは、
もはやここに価値は置けないっていう感じになってしまっています。
AI時代における個人の役割と「楽になりたい」という願望
これを聞いてくださる方の中にも、
いやいや社会全体は決してそんなことはないでしょう。
それは一部の進んでいる動きの早い企業だけがそうなのであって、
自分たちのやっている仕事は、
いやいやそんな簡単にはなくなったりしないでしょうって、
思われるかもしれないんですけど、
これがでももう浸透していって、
当たり前になっていく速度はもうめちゃくちゃ早いんじゃないかなとは思いますね。
思うし、もちろん自分たちの仕事を守りたいというバイアスはとてもよくわかるので、
AIなんて変に導入しないぞみたいな動きを取っていく会社も一方でたくさんあると思うんですけど、
どうしても競争、資本主義社会になってしまうので、
AIをフルに活用してやっていく企業はもう人を増やす必要が全然なくなってくるんですね。
もしくは増やすにしても爆発的に成果を上げられるようになる。
そうすると競争に勝てなくなっちゃいますよね、単純に成果が。
どうしても人が増えないと成果が上がらないんだったら人件費がどんどん増えていきますし、
コストが加算で成果が上がらないと。
そうなると競争面で負けてしまって、企業としてそれで存続できるのかという、
そういう世界にもなっていってしまう。
それはもう史上原理だと思うので、そのことでは避けられないと思うんですよね。
だからAI導入しないしないと言っても、そうは言ってられないときが遅かれ早かれ来るはずですと思います。
奪われた仕事と人間対人間の重要性
それでもなお、ここで適応していかないと存続が難しいという、
シビアかもしれないですけど、そういう世界にならざるを得ないかなと思いますね。
自分はどうなのかなというと、今のところは楽しく、
むしろ今ちょっとドハマリしているんですけど、設計のところですね。
会社の中の自分が受け持っている範囲の業務をただただひたすら自動化するためのスキルを今開発と言っているんですけど、
それをチームメンバーに渡して使ってもらってやっていくというところがどんどん始まっているんですけど、
結果それで自分がどうしたいのかというと、楽になりたいんですよね、自分の場合は。
同じ仕事が早くかさづけば早く仕事が終われるので、
1日に8時間働くのがフルタイムとなっていますけど、それ自体もっと短くしていきたいなと思うんですよね。
だからAI、AIと言っているけど、楽しいは楽しいんですけど、今はもの珍しいから楽しんでいるところが強いんですけど、
いずれもう普通になってきたらどうせ飽きるだろうなというのは分かっているかなというところで、
だからもともとその仕事の総量、総量というより時間、仕事にかける時間を減らしたいというのは、
中長期的に考えたいところでずっとあるので、そのためにAIをうまく使いたいというのが自分の中にある考えですね。
でもそうしていくためには、自分がAIに使われる側になっちゃったらもう終わりだなとは思っているんですね。
もしくはそのAIを使ってはいるんだけど、自分がそのチームメンバーに渡しているように、
渡されるチームメンバーの側はこれ作ったからこれ使って業務してねって言われてやっているだけなので、
結局AIを動かすという仕事にはなるんですけど、
ただそれ自体はやらされている、業務を割り振られてやっているという状態と全く構図としては変わらないので、
そちらに行ってしまうとちょっとつらいなという感じですね。
自分のコントロールがどこまで効くのかという点で。
なので業務設計者として、当然のようにそのAIがあろうがなかろうが業務設計者の立場としてやることを
AIの力を借りてより効率的に確実に早く、少ない人数でも無理せず働けるという状態を作れる環境、
作る側でありたいなという感じですね。
じゃあ奪われた仕事に対して、仕事を奪われてしまってどうするのかというところですけど、
言ってもずっと言っている通り、人間って結局仕事を自分で生み出していく生き物だと思うので、
仕事を奪われちゃったら、奪われたでまた作っていくと思うんですよね。
AIにできない仕事だったり、こういう生き物だと思うので、
そこは本当はしたくないのにというのもあると思うんですけど、
でもお金は必要だし仕事しなきゃというところでは、
激変する環境とAI活用の重要性
何か別の方向にシフトしていくんじゃないかなとは思いますね。
言ってももう延々と人手不足と言い続けてますから、
今の今ではパソコンの中でAIが動いているような状態ですけど、
このうちロボットを買ったりも来るんでしょうけど、
とはいえ人と人が接してどうこうというところは、
それ代わりにAIがやりまして、
それは技術的にできたとて、
それを接する相手は望むかというと、そうじゃないことが多いと思うので、
どうしても人対人だよねというところに仕事自体が、
そうですね、シフトしていくんじゃないかなと思うところですね。
そういうのも含めて、
作業みたいなそのものに対してはちょっともう価値を、
そこで価値を持たせるのは難しいなというところで、
仕事の価値観みたいなものが、
これは個人の価値観というより社会的な価値観として
強制的に転換させられていくような、
そんな過渡期に今あるなというのと、
それにちょっと早く、
個人的には正直ちょっと出遅れたなと思っていて、
ちょっと反省しているんですけど、
でもまだまだ早い段階で、
変なアレルギーなく今、
触っていけるところに自分を置けて、
よかったなと思っているというところですね。
はい、目の前で今カラスがゴミを、
海辺のゴミを漁って飛んできました。
ちょうど、
はい、ちょっとばーっと喋り続けちゃったんですけど、
そんな激変ですね、自分の環境下では少なくとも、
激変が起きていますので、
そういう感じがあるかないかはいろいろあると思うんですけど、
流れがとにかく早いなというのを痛感しているところですね。
はい、これで終わります。ありがとうございました。
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