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はい、フォニーチャイナレディ、小山です。
いつもですね、東方のレディを聴いただきまして、ありがとうございます。
はい、この番組のスポンサーですけれども、ハイクラスパリゾートのサンセットビラ、総合損害保険代理店アトラス、生命保険代理店株式会社ベストエージェンシー、子育てお父さんを応援するNPO法人オットファーザー、
カッタムゴールクラブ一頭掘りのMTGサジオ、石川県金沢市の宿泊施設金沢地帯、以上各社の提供でお送りします。
はい、今回のテーマですけれども、これからですね、不動産賃貸経営を始められる皆様へということで、今回ですね、銀行の格付けについてですね、お話しさせていただきたいと思います。
はい、銀行と言いましたけれども、金融機関さんですね。
お金の貸付先となる会社を銀行さんは格付けするということなんですよね。
このことをスコアリングと呼んだりもしますよね。
格付けが高いほど、銀行にとっては安心してお金を貸せる会社ということになりますよね。
逆にこれ裏を返すとですね、格付けが低いと安心して貸し出せない会社ということになって、貸し出す際の条件も厳しくなります。
これが一つ傾向としてあるわけですね。
銀行の格付けはですね、どのようなふうにランク付けになっているかという部分ですけれども、債務借分と銀行の格付けの2つに分かれているということで、
債務借分につきましては、まず上位の方から言うと正常先ですね。
この正常先の中には3つあって、1がほとんどリスクがなし、上場企業のみとかね。
2番目がほとんどリスクなしということで、これもだいたい上場企業のみと言われていますよね。
3番目がリスクが少しあるというような状況です。これが正常先ですね。
その次の債務借分に要注意先というのがあります。
これが4番目からになりますけれども、リスクはありますけれども良好な水準ということですね、4番目。
5番目がリスクはあるけれども平均的な水準ですよということですね。
6番目がリスクはやや高いけれども許容範囲ですよというのが6番目になりますね。
この要注意先の中でもう1つちょっとあるんですね。要管理先というのがありまして、
これは格付けの7でリスクが高くて管理徹底の必要があるということで、これが要管理先ということですね。
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債務借分の3つ目、これが破綻懸念先というのがあります。
これが銀行の格付けで言うと8番目のランクされて、これが警戒先ということになるわけですね。
債務借分のその下に行きますと実質破綻先というのがありまして、これが銀行の格付けにおいては9番目にランクされると。
これが延滞先ということですね。
債務借分の一番最下位にあるのが破綻先ということですね。
これが銀行の格付けにおいては10番目になりますね。
これは実際に金融事故とかそういうものがあった取引先ということで、こういった形で10段階で銀行は格付けをするということなんですね。
債務借分の具体的な内容でいきますと、格付けの1から3の正常先は業績が良好であって、
かつ財務内容にも特段の問題がないと認められる債務者ということで、これ非常に格付けとしては一番上のランクになりますよね。
4から6、これが要注意先ですよというお話ししましたけど、あと7番目の要管理先ですね。
この4から6については金利の減免とか棚上げを行っているなど貸し出条件に問題のある債務者ですね。
あと願望返済もしくは利息の支払いが事実上延滞しているなど利好状況に問題がある債務者と、その他業績が低調であるとか不安定な債務者ということになるわけですね。
財務内容に問題がある債務者などは今後の管理に注意を要する債務者ということになっています。
格付けの7の要管理先、こちらは要注意先のうち3ヶ月以上延滞または融資条件を緩和している債務者ということになるわけですね。
8から9、10というのは非常に格付けとしてランクが低いということで、8は破綻懸念先ということで現状経営破綻の状況にはないけれども経営難の状況にあって経営改善の計画などの進捗状況がかんばしくないときは今後経営破綻に陥る可能性が大きいと見られる債務者ということになっています。
これが8ですね。
9番目の実質破綻先という部分につきましては法的形式的には経営破綻の事実は発生していないんですけども、深刻な経営難の状況にあって債権の見通しが立たないような状況であると認められる場合ですよね。
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実質的には経営破綻に陥っている債務者ということを見出すということなんですね。
10番目の格付け10ですね。破綻先これはもう法的形式的な経営破綻の事実が発生している債務者ということになっているということなんですね。
こういった形で金融機関さんは10の格付けに債務者区分をしてランク付けしているわけですね。
それによって上の上位の1位とか2位とか3位とかその辺であれば金利面も優遇されたり、逆に下の部分になると貸し出せない。
もしくは貸したとしても金利とか条件面が非常に厳しい状況になってしまうということになりますので、
この辺が自分が今どの辺にランクしているかということは金融機関さんに確認されたりとか、そういうことで自分の立ち位置を理解する必要があるかと思いますよね。
ということで今回金融機関の格付けについてお話しさせていただきました。
いつも東方のレイリーをお聞きいただきましてありがとうございます。
またコメント欄にも頂戴しましてありがとうございます。
また今回の内容がいいなと思われましたらぜひグッドボタンいただきますと大変励みとなります。
ということで今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。