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#1801 債務者区分とスコアリング
2025-05-04 08:03

#1801 債務者区分とスコアリング

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00:07
はい、フォーニッツアムラディオ、大山です。
いつもですね、東北のラディオを聞いただきましてありがとうございます。
はい、こちらの番組ですけれども、これから不動産賃貸経営をね、始められる皆様、
それとですね、将来事業処刑をね、行う予定の息子に残す音声の記録ということで収録させていただいております。
はい、今回のですね、テーマになりますけれども、今回はですね、銀行のですね、
債務者区分と格付けの関係についてね、お話ししたいと思います。
はい、であの、銀行のですね、債務者区分というのがあるわけですね。で、これ5つに分かれてるんですね。
で、上の方から言うとね、1がですね、正常先。で、2がですね、要注意先。
上から3番目がですね、破綻懸念先ですね。で、4番目が実質破綻先。で、5番目がですね、破綻先ということになってるわけですね。
で、これが債務者区分ということになるわけですけども、で、それと合わせてね、銀行さんの格付けというのがね、絡んでくるわけですね。
で、この債務者区分の正常先っていうのはどういうね、格付けが該当するかと言いますと、
まず一番上の方からですね、1がですね、リスクなし。で、2番目がね、ほとんどリスクなし。で、3がね、リスクは些細ということでね。
これ正常先は上から3番目までが該当するということですね。で、2の要注意先についてはですね、格付けで言うと4番目ですね。
リスクがあるけれども良好な水準。で、5番目のですね、リスクはあるけれども平均的な水準。で、6番目のですね、リスクはやや高いけれども許容範囲と。
この4から6までが要注意先に該当します。で、もう一つね、要注意先に該当するんですが、これね、要管理先っていうのがあって、
7番目のね、リスクは高いけれども管理を徹底すると。これがここまでが要注意先ということになっています。
で、破綻懸念先というのはですね、スコアリングで言うと、上から8番目の警戒先ということになってくるわけですね。
で、4番目の実質破綻先という部分が格付けにおいては9番目の延滞先ということで、リスケジュールの状態とか、そういう状況を言うわけですね。
で、5番目のね、破綻先というのは、実際にね、格付けの中では一番下ですね、10番目の事故先ということで回収不能と。
03:02
そういう形でね、債務借分が5段階、で格付けは10段階、で、その正常先、要注意先、破綻懸念先とかね、それぞれに上から格付けが区分されていくわけですね。
で、正常先と要注意先はね、その内訳がそれぞれ3段階と4段階に分かれているわけですね。
で、その中で格付けとしては10段階あるわけですけども、一番上の1と2に関してはほぼ上々企業のみということになるので、中小企業であればね、実質は7段階と言われているわけですね。
で、銀行から許していただくということになりますと、決算報告が終わって、そのタイミングで金融機関さんに決算報告書を提出したりするわけですね。
で、この段階では、銀行の方は審査部に決算書を渡すわけですね。
で、審査部の後員の方が決算の数字をデータに入力して判定すると、経営使用に基づいて判定するということになってくるわけですね。
で、実際に不動産の融資なんかをする場合には、金融機関さんの、例えば私の取引のある支店の担当者さんが、今度は房外資産とかそういったものを含めて、
その顧客が本当にその格付けのランキングなのかということで、管理会計に基づいて精査するわけですね。
で、房外に、房外資産とかたくさんあるような財務状況の良い会社なんかもありますので、そういうのも加味して、
ですからいつも決算書だけではなくて、房外資産、プラスアルファも見ますよというのはそういうことなんですよね。
担当者さんが例えば格付けの上から6番目にある、リスクはやや高いけれども許容範囲と言われている顧客に対して、担当者が房外資産とか含めて再度管理会計に基づいて評価をしたら格付けが4番目になりますとか、そういう感じで倫理を上げていくわけですよね。
ですから金融官さんには単純に決算書を出せばそれでいいという話ではなくて、やっぱりちゃんとね、房外資産とかそういうものがどんだけありますよとか、そういった資料も出して、ちゃんとその説明を自分の言葉でお伝えして、きちっと正当に評価してもらう必要があるということなんですよね。
銀行さんは決算書だけでは評価しませんので、そこはやっぱり理解した方がいいですよね。
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そうでないとね、やっぱり経営者として金融機関の担当者さんにこちらの味方になっていただくということもありますし、また金融官さんも入手はしたいんですよ。
ただ、財務状況の良いところに入手したいという内容もありますので、そういったしっかりした説明が必要になってくるかと思いますので、それに意識されていくといい条件で。
当然、格付けが良くなれば貸し出しの金利も低くなりますし、財務状況の悪い格付けの低い会社につきましては貸し倒れの引当金とかを当然当てますので、銀行としてはリスクを取るということで貸し出し金利も当然高くなります。
最初は有していただいて、その後財務状況を良くして金利の交渉とかそういうことも可能かと思いますので、やっぱり財務状況ありきということになりますので、やっぱり何でも借りればいいというものでもないわけですよね。
そういったところで常に自身の自社の財務状況に注視して、どこをどうすれば良くなるかということを財務改善を常に意識して考えていったほうがよろしいんじゃないかなと思いますね。
ということで、今回は銀行の債務借分と格付けの関係についてお話しさせていただきました。
いつも東雲レディをお聞きいただきましてありがとうございます。またコメント、いいねも頂戴しましてありがとうございます。
また今回の内容がいいなと思われましたら、ぜひグッドボタンいただけますと大変嬉しいですし、また励みともなります。
それでは今回はこちらで失礼いたします。ありがとうございました。
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