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はい、こんにちはradio。大山です。いつも東北のradioを聴いただきましてありがとうございます。
今回のテーマは、これから始める賃貸業ということで、銀行の格付け、スコアリーニングについて具体的にお話ししたいと思います。
前回の放送の中で、銀行の評価基準について少しお話ししたので、今回は具体的なお話をさせていただきたいと思います。
銀行のスコアリングと言われる格付けについては、定性評価と定量評価とあるわけですね、2つね。
全体で200点満点ということになっています。
定性評価の部分が1点なんですよ。
定量評価が129点あるということですね。
比重としては定量評価の方がはるかに高いということが言えますよね。
今回は定量評価について主にお話ししますが、
まず定量評価の129点配点があるうちの指標があるんですよね。
大きく分けると安全性の項目、収益性の項目、成長性の項目、あとは返済能力ですね。
この4つがあるわけですけど、配点の比重がそれぞれちょっと違うわけですね。
その中で1番配点が高いと言われるのが1番最後に言った返済能力ということになっています。
この返済能力だけで、実は129点のうちの55点を占めるわけですね。
その返済能力の中には、よくこちらのレイディオでお話しています債務償還年数、キャッシュ漏額、これがそれぞれ20点ずつあるわけですね。
それにあとインターレストガバレジレッションという指標があって、これが15点ですね。
都合、これで返済能力だけで55点を占めるということで。
これはですね、定量評価のうちの実に42.6%って非常に高い比重を占めるわけですね。
それに続いて高い配点の項目というのが、経営資料がですね、安全性の項目ということで。
これが自己支援比率が10点、ギアリング比率が10点、固定長期適合比率が7点、流度比率が7点と言われます。
これが安全性の項目だけで34点ということで、全体の26.3%ですね。
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これだけを占めるわけですね。
3番目に配点の基準が高いのが成長性の項目ということで、
これ経常利益増加率が5点、自己償還額増加率が15点ですね。
売上高増加率が5点ということで、合計25点、これ全体の19.4%ですね。
最後に収益性の項目とありまして、売上高経常利益率が5点、
総資産経常利益率が5点、収益フローが5点と、合計収益性は15点ということですね。
これ全体の占める割合は11.6%という形ですね。
これだけ指標によっても配点の比重が違うわけです。
その中で大事なのは返済能力であり、自己支援とか安全性の項目が重要だということが一つ言えますよね。
ちなみによく巷で言われる3期連続の黒字化とか、
税金を収めて利益状況を積み上げてと言われる何期連続という収益フローという項目があるんですが、
収益性の項目の中で収益フローというのは5点しかないんですね。
たった5点ですよ、129点のね。
これを考えると、どこを意識して賃貸系をやっていけば銀行の格付けを上げれるかということが見えてくるわけですね。
格付けについてお話しする中では、特に返済能力の数字をスコアを良くしていこうと、
自己支援比率とか安全性の項目も上げていこうと考えたときに、
その鍵となってくるものがあるわけですね。
例えば返済能力の債務召喚年数とかだと、
超短期の借入金を営業利益と原価消却の和で割ったものなんですね。
これ20点でしたよね。
で、キャッシュ漏額20点。これも営業利益たす原価消却費なんですよね。
で、配店15点のインタレスト・ガバレッジレシオ。
これも返済能力の項目で、営業利益たす受取利息配当金。
これを支払い利息で割っているということで、
ここに共通する言葉というのが出てきますね。
これ共通するのは何かというと、営業利益と原価消却費なんですね。
あとはですね、その配店の高い比率の指標としては、自己資本額増加率ということで、
これ自己資本額の増加額と割る前期の自己資本ということで、
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この辺も自己資本という言葉が出てきますね。
で、配店がですね、10点の安全性の項目では自己資本比率というのがあって、
自己資本割る創始さんですね。
で、ギアリング比率も10点ですが、超短期の仮入金割る自己資本。
で、配店7点ですけどね、固定長期適合比率というのはこちらですね、
固定資産を固定負債プラス自己資本で割ったものということで、
いずれも自己資本という言葉が出てくるわけですよね。
ですからもう、どこを意識するのかというのが非常に明確ですよね。
これ全体定量評価を見るとですね、大事なのは営業利益であり、原価消却であり、自己資本なんですね。
で、この3つの言葉が絡む計算式の経営指標というのは全体で97点あるんですね。
ということはもう129点分の97点って75%を占めるわけですよ。
ということは何を重視すればいいのかというのは自然的にこう見えてくるわけですね。
銀行の格付けを良くするためには大事なのは営業利益であり、原価消却であり、自己資本なんです。
ここのスコアを良くしていけば自然的に金融機関さんから高い評価をいただいて、金利の優遇とかですね、
よりプロパーUCの獲得につながるということにもなってきますので、
この辺は強く意識した方がいいですよね。
もちろん利益を出して3期連続の黒字とかね、そういうのって売店も5点はあるんですよ。
ただしそこが最重要ではないということはやっぱり知っておく必要があるかと思うんですね。
意識するところをしっかり抑えて経営に反映していけば金融機関さんから高い評価もいただけますし、
プロパーUCに近づくことができるかと思います。
私なんかはこの辺の格付けの経営指標というのを非常に意識してまして、
金融機関さんって債務借分であって、正常先とか破綻懸念先とか要注意先とかいろいろありますけど、
こういう分を強く意識することで金融機関さんから高い評価をいただけるようにもなるかと思いますので、
ご参考にいただければと思います。
それではですね、今回はこれから始める賃貸業ということで、
銀行格付け、いわゆるスコアリングについてお話しさせていただきました。
いつも東野レディを聞いただきましてありがとうございます。
またコメント、いいねも頂戴しましてありがとうございます。
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それでは今回はこちらので失礼いたします。ありがとうございました。