1. 《毎回10分》お金を増やす残すradio by stand.fm
  2. #390 金融機関のスコアリン..
#390    金融機関のスコアリングの秘密
2021-11-05 09:01

#390 金融機関のスコアリングの秘密


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f959b6237dc4cc7e1169118

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:08
本日は大山レイディオです。いつも東方のレイディオをお聴きいただきましてありがとうございます。
この番組のスポンサーは、ハイクラスパリゾートのサンセットビラ、総合損害保険代理店アトラス、株式会社ベストエージェンシー、
生命保険代理店アイコンタクト福井、子育てお父さんを応援するNPO法人オットファザー、カスタムゴルフクラブ一頭掘りのMTGスタジオ、
フォーニッツLLC、以上各社の提供でお送りします。
今回は銀行のスコアリングの秘密ということでお話したいと思います。
銀行のスコアリングにつきましては、以前もこのスタンドFMで何回か取り上げたこともあるんですけど、
そちらについて初期の頃にお話ししていましたので、改めて今回お話ししようかなと思います。
巷では、銀行融資を受けるためには3期連続の黒字にしないと融資がしていただけませんよとか、
そういうお話をよく伺うんですけど、実は金融機関の支店長さんとか融資担当者さんとか、
いろんな方が私の周りにもいまして、複数項の方にお話を伺いますと、
今回お話しするような内容、こちらの方を重視してますよということをおっしゃっていました。
今回こちらの部分についてお話しさせていただきますけれども、
まず銀行の財務の格付けの中でどういった項目で評価するかということをお話ししますと、
まず1番目が安全性項目ですね。
2番目が収益性の項目。
3番目が成長性の項目。
4番目が返済能力ということで、
一般的な銀行スコアリングの例として、
大体この定量要請要因で129点の配点があるんですけど、
その中で実は皆さんが気にされている3期連続の黒字とかいうのは、
収益性項目の収益フローという内容になりまして、
実はこれ配点って129点分の5点なんですよね、収益フローにつきまして。
03:06
だから3期連続で黒字にしても129点分の5点しか、
スコアリング上では評価の点数と評価の配点としては配分がないということになります。
またですね、私が常々スタンドFMでお話してます事故支援とかね、
営業利益、返済能力とかそういう部分ですよね、
現貨消却費とかそちらについてお話しますと、
まずね、銀行さんがやっぱり一番気にしているという部分は返済能力ですね。
返済能力の中にはよく聞くと思いますけど、債務償還年数ですね。
あとインターレストガバレッジレシオという項目があります。
あとキャッシュロー額ですね。
例えば債務償還年数というのは有利子負債をですね、
営業利益と現貨消却の和で割ったものですね。
あとインターレストガバレッジレシオというのは、
営業利益プラス受取利息および配当金ですね。
これを支払利息と割引量で割ったものですね。
あとキャッシュロー額というのは営業利益プラス現貨消却費なんですね。
ということで、この3つの項目全て言葉の公式の中で言うと、
営業利益が絡んでますよね。
現貨消却につきましても2つの項目の中で絡んでます。
この返済能力の項目、この3項目の中だけで、
配点が55点あるんですね。
ですから非常に配点としては高いということになりますよね。
あと私が常々言ってます自己資本の話ですね。
こちらについてもちょっと触れてみたいと思いますけど、
自己資本と言いますと、銀行さんの格付けの中では安全性の項目というのが中になります。
安全性の項目の中にはですね、
自己資本比率とかギアリング比率とか固定長期適合率とか流動比率という4項目がありまして、
自己資本は実はこのうちの自己資本比率とギアリング比率、固定長期適合率、
この3つの項目につきまして公式の中で絡んできます。
ちなみに自己資本比率は自己資本を不採と資本の合計で割ったものですね。
固定長期適合率、こちらにつきましては固定資産を固定不採割る自己資本で割ったものが固定長期適合率というふうになっています。
06:03
ちなみにこの安全性項目で配点としては34点あります。
その中の自己資本という言葉が絡んでくる3項目、こちらについては27点の配点があるんですね。
非常にちょっと高いと言えますよね。
ということで単純に私がいつも言っている自己資本とか営業利益とか原価消却費に関する配点だけで129点分の82点ですね。
非常に高いですね。3分の2ぐらい配点としては占めているということになりますよね。
ということで銀行さんの格付け、これ配点につきましては若干各金融機関さんで前後ちょっとあるかと思うんですけど
基本的な考え方としてはやはりこちらの部分を重視すると思います。
ですからやっぱり銀行さんの一番重要視するのはまず貸したお金が返ってくる返済能力ですね。
その企業が倒産したりとか破綻したりとかそういうことがしないように安全性の項目、ここがやっぱり一番大きいのかなというふうにも思いますよね。
もう一回言いますね。
自己資本と営業利益プラス原価消却費という言葉が絡んでくるスコアリングの項目としては129点全体がその中の82点に相当するということですね。
ですからここの部分のこの単語、言葉の絡むところの評価を、配点を上げていくということが非常に大事かなと思います。
これはちょっとテクニック的なお話になるんですけど、結局このスコアリングのシステムというのは銀行さんの評価する基準ではあるんですけど、
これっていうのはですね、実は会社を経営していく中では破綻しないための非常に重要な項目でもあります。
銀行からの融資を受けるだけではなく、破綻しない健全な筋肉質な財務状況を維持していく、もしくは成長していくためにそういった部門を意識することも非常に私は大事かと思っております。
今回は銀行の格付け、スコアリングの秘密ということでお話ししました。
いつも東宝のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらの方で失礼します。ありがとうございました。
09:01

コメント

スクロール