00:08
はい、フォーリスチャーマンレディオ、大山です。
いつもですね、東方のレディをお聴きいただきまして、ありがとうございます。
はい、こちらの番組ですけれども、これから不動産賃貸経営をね、始められる皆様、
それとですね、将来事業承継を行う予定の息子に残す音声の記録ということで、
私がですね、不動産の賃貸業をスタートした頃から知りたかった内容についてね、
お話しさせていただいております。はい、今回のね、テーマですけれども、今回のテーマはですね、
営業利益と減価償却費、こちらについてお話ししたいと思います。
はい、私のね、こちらのスタンドFMAでは、キャッシュフロー経営ということで、
銀行の格付けスコアリングについてね、よくお話しすることが多いんですが、
今回その格付けの指標の中でもキャッシュフロー額というね、
定量評価129点のうちの20点の配点があるんですね、キャッシュフロー額ね。
これと並んでね、配点の高い指標としては債務償還年数、こちらも20点ということになってますけど、
今回そのキャッシュフロー額についてね、お話ししたいと思います。
はい、今回のテーマのキャッシュフロー額ですけどね、こちらの指標というのは、
債務諸表のですね、営業利益多数減価消却費、こちらの和になるんですね。
これがキャッシュフロー額ということになります。
それでですね、私たち不動産の賃貸業を行う方がね、銀行から格付けをよくして、
プロパーで融資をしてもらおうと考えた時には、やっぱり営業利益と減価消却費って非常に重要なね、
キーワードということになってきますよね。
それで、営業利益ということになるんですけど、
営業利益を大きくした方が格付けの指標というのは上がる傾向にはなってきますが、
ただね、営業利益が大きくなるということは、おそらくね、
営業利益が大きくなれば大きくなるほど、特別ソースとかそういうところが発生しない限りはね、
法人税の支払いとかがどうしても大きくなる可能性が高いですね。
そこで私が思うのはね、営業利益はプラスマイナスゼロよりもプラスであればいいのかなと思いますけど、
03:02
減価消却をね、やっぱり大きくとっていった方がいいのかなと思いますね。
その理由というのはですね、減価消却が消却のスピードが遅くて消却費が小さいと、
営業利益は大きくなりますのでね、そうすると支払う法人税というのが大きくなる可能性が高いですよね。
ということは法人税がね、支払う額が大きいということは、社外流出する額が大きくなるということになってきますので、
私はね、営業利益はトントンちょっとプラスぐらいで、
減価消却をガンガンコントロールして取り入った方が結局法人税が少なくなりますので、
手元にお金が残るということにもなってきますので、こういう部分は分かってね、意図してやっているんですよね。
こういう部分はちょっとやっぱり意識していきたいかなと思いますよね。
もちろん営業利益はマイナスだとね、そもそも赤字形状ということで、銀行さんの評価を落としてしまう可能性があるので、
プラスマイナスよりはプラスの方がいいと思います。
そんな感じで、意図してね、私は減価消却のスピードを上げてということをよくお話してますけど、
ここの部分につながってくるわけですね。
ということで、私の考えは、営業利益はそこそこで、やっぱり減価消却をたくさん取れるようにスピードを上げていくことが、
より手元にお金を残すための一つの方策、考え方でもあると思っているんですよね。
ここの部分を意識しながらキャッシュロケーをやっていったら、手元にもお金も残るのではないかということで考えてやっていっております。
ということで、今回は営業利益と減価消却費、こちらについて、私の考えをお話しさせていただきました。
いつもトモのレディを聞いていただきましてありがとうございます。
また、コメントにも頂戴しましてありがとうございます。
また、今回の内容がいいなと思われましたら、ぜひグッドボタンいただけますと大変嬉しいですし、ハグインともなります。
それでは今回はこちらで失礼いたします。ありがとうございました。