こんばんは、Yuです。
Gemuです。
この番組は、30代サラリーマン2人が日常でふと気づいたことや、小さな発見を忘れないために、言葉にして残していくポッドキャストです。
ぼくらの気づきの備忘録第11回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、
はい。
結構映画とか漫画とかアニメとか好きなんですけど、
うん。
まあ音楽も偏ってるけど好きだけど、何にせよなんかそういう自分の好きなコンテンツをですね、
うん。
他の人が好きな人が語ってるのを見るみたいなのめっちゃ好きなんですよ。
うーん。
そういうのない?Yuちゃん。
あんまりないかもね。
ぼく例えば映画とか見るじゃない。
うん。
映画見たら絶対になんかネットで検索しちゃう、その映画のタイトルとレビューとかさ。
あー、それはわかるね。それはわかるけどむしろそれはね、どっちかというとどういう解釈するものなのかなみたいな、人々はみたいな。
あーなるほど。
そっちかな。
でもそれにもぼくもやっぱ近くて、なんか半分答え合わせっていうかさ、なんか回答を見るみたいな。
あーあるよね。
そういうのもあるし、なんかこう自分の中の一個答えが一回出してさ、なんかこれはこうだったなーみたいな。
うんうん。
で他の人はどうなんかなーみたいな、一緒かなーみたいな。
あー、まあ一緒でも一緒じゃなくてもいいみたいなね。
その通りその通り。一緒だったらだよねーって思うし、違ったら気づかなかったそうなんだとかそういう考え方もあるんだみたいな。
なるほどね。はいはいはい。
この間もあのクリストファー・ノーラン監督最新作オディスセイヤー見てきまして、ひたすらもレビュー動画とレビューブログを読んでました。
へー。
楽しかった。
それが楽しんだね。
そんなに見るんだ。
そうそうそうそう。もうポッドキャストとかめっちゃそういうのやっぱあってさ。
はいはいはい。
1本か3、4本聞いたかなそれだけ。
あ、ポッドキャストも検索してやるんだね。
夜々オディスセイヤーとかで検索して、あの観測をとかで、ポッドキャストみんな放送してるから聞いて、あーなるほどとかさ。
へー。
そういう感想かーみたいな。
あんまりないなポッドキャストで。
あ、そうなんだね。意外だわ。
検索してっていうのは。
ちなみにあの私当然ブルーイ、ポッドキャスト検索鬼してまして。
鬼してんだ。
鬼してます。定期的に検索してる。
あ、1回じゃなくて。
1回じゃない、鬼してるから。
人気も出てきてるしね。
そうそうそうだからほんと僕この番組の中で取り上げさせていただいて。
その時はねまだ5本もなかったかな。
ブルーイでスポットファイで検索してポッドキャストでそうとかけてもほんと5本もなくて。
であの後劇場で最終回を公開したんですよ。
あーはいはいはい言ってたよね。
そうそうそうそう。その後やっぱね増えましたバッチリ。
あ、劇場版で。
あとEテレもやっぱ重なったしね。
あ、そうだよね。
来てるよね。
いや来てるよ。
ブルーイの話していいですか。
ブルーイの話になっちゃう。
今日は我慢しますけど来てましたやっぱね。
ほんと嬉しい限りで。
であのポッドキャストも今ねザクッと軽くブルーイで検索しただけでも15本以上は今ポッドキャストで。
増えたねー。
話してる人みんなもうねいい感想がおっしゃってるんでね。
興味ある方ぜひ聞いてください。
もうねそうだよねーと思いながら私はわかるーっていうさっきの話の中で言うとわかるーっていう気持ちでずっと聞いても楽しいと思ってます。
あーいいねそれは。
みんなね熱いんですよやっぱ思いが。
まあポッドキャスト残すほどだからね。
そうなのよ。
やっぱさブルーイよりも声の方が熱量が入るから。
そうだよね確かに。
なんかねうーわーみたいないいねーみたいな。
シンクロ感が高くていいです。
あーいいねそれはいいかもしれない。
そんなねなんかね私は一つ違和感があって。
違和感。
もうね強烈な違和感。
耐え方に。
私あのすごく好きなコンテンツの中にですね。
今日タイトルにもある通り鈴木先生という漫画があるんですけど。
大好きだ。
ただこの鈴木先生ね検索やっぱするんですよ私好きなんでそういうの。
ポッドキャストほぼないんですよ。
ないんだ。
ないんですよ。
あの鈴木先生でヒットするのはもう1本です。
しかも聞いてみたら当然ここあるじゃんと思って聞くとほぼ大して中身語ってないんですよ。
あそうなんだ。
なんかかすったぐらいでタイトルに入っててなんかあんまりなくて。
へー。
これは許せないと。
おー許せないんだ。
こんな状況は看過できないと。
僕のような鈴木先生好きが聞けないというこの状況が悲しい。
同じように困ってる人がいるんじゃない。
いるだろうとそう。
僕だったら誰かやっててほしかったんですよ。
いないのかと。
どうしたの。
そんなもんかと。
やっぱこれこんな悲しい思いの人出しちゃいけないと思って。
もう繰り返さないこの過ちを。
乗っけからちょっと今日熱量すごいですけど。
大好きなんだね。
大好きだしないことがもうつらくて。
行き通りを。
もうやるしかないだろう。
ということで今回はポッドキャストの中で鈴木先生の話をぜひさせてくれというチャレンジの話をして今日に至っているという感じですね。
もう前から話したかったもんね。
絶対話すってことは。
ブルーイと鈴木先生話すっていうことはもう決まってたんですけど。
決まってたね。
決まってた。
なるほどね。
さっきの話の中だと自分と同じように同じ好きな作品のことを語っているのを見つけるのが嬉しいみたいな人がきっといてね自分と同じように。
そんな人のためにやりたいって思いも当然あるんですけど。
一方で自分にとってもすごいメリットがあって。
基本的に僕この番組をやってる大きな理由の一つでもあるんですけど。
ポッドキャストで話すんで自分が話すことの中身とか例えば今回みたいに好きなものを話すときって自分がそれはなんで好きかみたいな言語化するきっかけになるなと思ってて。
なるねそれは。
なるじゃないですか。
なるなる。
別にふわっと好きだなーで普段過ごせるけど。
こうやってまとめて話そうと思うと何なんだみたいなのを改めて考えるいいきっかけだなと思ってました。
なんで今回ちょっと何年ぶりかな。
もう久しく読んでなかったんですけど。
結構前の漫画だもんね。
そうですね結構前の漫画。
久しぶりに向き合ってですね読んでみたっていう。
はいということで今日はゲムさんの一押し漫画の鈴木先生の回ということでやっていきましょう。
前フリ長くなりましたけど入らせていただきます。
早速いくとですね。
まずね色々読み返してみて久しぶりにと気づいたんですけど。
鈴木先生も本当に面白い漫画なんですけどね。
一つ気づいたのが鈴木先生読んでていいなーって思う観点と大人気ポッドキャスト番組であるコテンラジオで聞いてて面白いなーって思うところと意外と共通点あるんじゃないっていうところに気づきまして。
そうなんだね。
思いもよらず。
今回気づいたってこと?
今回気づきました。
話すからには何が面白いんだろうって深掘りしていくとなんかあれみたいなところに気づきまして。
それをちょっとトリガーに自分がどこが好きかっていうのをこの共通点からちょっと語ってみようということで今日そのテーマで話したいと思います。
なるほどね。今回振り返って気づいたっていうのは大きいねそれは。
それもあるし、昔読んだ時はコテンラジオ聞いてなかったから。
だよね。
なんかそれをこの感じてる感覚をうまく言語化するきっかけとしてコテンラジオの知識があったっていうのもあるかもしれません。
なるほどね。
さっきから話してはいるんですけどもともとユウちゃんが僕にコテンラジオを教えてくれたんでもう大先輩でらっしゃいます。
いやーそんなそんなもうそんなです。
指揮者でらっしゃいますから。
好きだけどね、好きだけどそんななんか熱狂的なってあれでもないけど、でも気にはなってます。
なんでコテンラジオのファン、一ファンであるユウちゃんからもその目線で今日は話聞いてもらえるとまた面白いかなと思って話そうかなと思いました。
はい、楽しみです。
一方でそれ違うよねみたいな風に言ってくれても全然大丈夫です。
うん、あればね。
で一方でまたちょっと思ったのはこれポッドキャストって媒体なんでまた細かくそのコテンラジオが何なのかって話をしようと思うんですけど、
コテンラジオを聞いてるよって人が触れる可能性はすごい高いなと思ってまして。
なんで例えば今回コテンラジオを好きな人が何かのきっかけでこの番組のこのお話を聞くことで、
鈴木先生とリンクするみたいな、逆輸入みたいな、分かんないけど。
なんたらいいなというちょっと思いも込めてですね。
鈴木先生の推し勝つという面も込めてですね。
大人気コンテンツと絡めて。
大人気コンテンツセット販売で押し売るというちょっと無理くり、ちょっと若干無理くりあるかもしれませんけど、
自分の中ではまとめてみたという感じですね。
なので今回タイトルに付けさせていただきましたのが、鈴木先生は半径5メートルのコテンラジオというのをやっていきたいと思います。
はい、いってみましょう。
入る前にいきなり逆のこと言っちゃうかもしれないですけど、
当然ですね、鈴木先生コテンラジオと似てるってとこだけが面白いと思ってないです。
全然コテンラジオとは関係ないなと思うけど面白いところもめっちゃあるんで、
それは別途番外編を撮らせていただきたいなと思ってます。
ぶるいについでね。
気づきとかないやつでいきたいです。
そうだね、自由に語れるやつ。
今回はちゃんと気づいたのはコテンラジオと似てるじゃんっていう気づきを語りたいなと思ってます。
今回ですね、一応Yuちゃんにもある程度話がわかんないときついよねというところがあったんで、
鈴木先生の最初の第一巻だけは読んできてもらってますね。
一巻だけ読みました。
どうですか率直に感想としては。
実はこれ僕多分学生時代に一回借りて読んだことがあって、どこまで読んだか全然覚えてないんだけど、
二回目なんですよ。
勿論感想としては違うんだけど、当時と多少ね。
でも同じ感想もあって。
当時覚えてるんだね、すごいね。
当時感じたのと今回感じたの、第一印象としてはね、大げさだなっていう感じ。
いや、だよね。
そうですよ、そう思うぐらい。
そうだよね、いいね。
全てが大事件だもんね。
行きづらそうだよね。
すごいなと。
ここまででも、逆に言うとそれだけ先生だからさ、生徒に向き合ってるみたいな、そういうことなのかなというのは、
今、最近読んだ時にはそう思ったけど、当時は少なくともこんな大げさな先生いるんだみたいな。
このテンションすごいなみたいな。
うん、だったかな。
昔の印象を覚えてたことが僕は結構嬉しかったですね。
同じように感じだね、そこはね、大げさなみたいなの。
そこだけは覚えてる。
それはマジでそうなんだわ。
オッケーです、ありがとうございます。
ちょっとそんな大げさだなと思える鈴木先生の漫画を、ちょっと今日は僕の方からお話をして、
もしかしたら最後の方ちょっと続き読みたいぞと、ユウちゃんが思ってくれたらいいなと思ってます。
はい、ぜひ。
はい。
じゃあまず、知らない人のために、コテンラジオも含めて鈴木先生も、それぞれ簡単に紹介をしてもらってもいいですか。
はい、では今回この2つのコンテンツを扱っていくんで、ちょっとね、短いですけどね、私の方から紹介したいと思います。
まずコテンラジオですね。
これ何度か僕らの番組でも軽く話の中で出してるんですけども、改めてご紹介簡単にしますと、
株式会社コテンのですね、代表の深井龍之介さんとヤンヤンさんというお二人とですね、
あと株式会社ブックの樋口さんのですね、3名でやってらっしゃる、授業ではなかなか学べない面白い歴史みたいなのを語っているポッドキャストになります。
名立たる賞を受賞されている、最も有名なポッドキャスト番組と言ってもいいと思いますけども、
そうだよね。
2019年ジャパンポッドキャストアワード大賞とSpotify賞のダブル受賞をされたりとかですね。
あとACC2022という賞の総務大臣賞を受賞されているということだそうです。
そこそこだ。
分からんけどすごい。
まあ面白いやつです。
面白いです。
はい、当然またしばYuちゃんもずっと聞いてるというやつですね。
で、一方で鈴木先生ですね。
作者が竹富賢治先生という方でして、雑誌が漫画アクションですね。
2005年から2011年まで連載をされていました。
もう20年前なのね。
ですね。
単行本は全11巻となりまして、鈴木先生も一度賞を取られていまして、
2007年に文化庁メディア芸術祭漫画部門で優秀賞を取られて。
で、漫画が終わった2011年にですね、ドラマ化もしておりまして。
長谷川ひろきさん主演でですね。
シンゴジラとかで言う2013年に映画化されております。
映画化もしてたんだね。
ドラマのDVDボックスも買ったし映画も見に行きました。
そうなんですね。
概要ですね。
中学校の国語教師である鈴木先生ですね。
がクラスで起きる小さな事件に全力で、さっきの大げさなんていう。
全力で考え抜いて向き合うお話となっております。
本当にその通りだね。
もうね、これだけですこの漫画。
何の漫画かって言ったらもうこれです。
ちょっとつまんなそうに聞こえるかもしれないですけど、
もう素晴らしいんですわ。
ちょっと小ネタ挟みますと、
久しぶりにコテンラジオを知った状態で読んで、
まず一発でちょっとわーって思ったのが、
単行本が11巻あるんですけど、
毎巻ですね、格Gemuみたいなのを取り上げるんですよ。
有名な偉人の。
一巻は何だったかなと思って読んだら、
ジャン・ジャック・ルソーのエミールから取ってもらった。
これはあれですよ、教育の歴史かな。
取り上げてたんですけど、
おー、エミールと思った。
おー、知ってる。
昔、額がなくて知らなかったけど、今知ってると思って。
そうかそうか。
あと二巻は古代インド製店バガバットギーターから持ってきてたりとかして、
あれですよね、ガンディーですね。
ガンディーね、はいはいはい。
なんかもう、あ、なんか知ってるやついっぱいあるみたいな。
あー、すごいね。
古典で知ってたやつ、教わったやつだみたいな。
あー、繋がってるんだ。
結構そういう、久しぶりに読んで出会いもありました。
なるほど。
あっていいのか。
簡単な紹介となりました。
なるほど。
はい、じゃあ早速共通点みたいなものっていうのが。
そうですね。
じゃあ本題に入っていこうと思うんですけども。
いきましょう。
えーとですね、四つ。
四つもある。
四つもある、もうね。
だいぶ多い。
長なるぞと。
四つもあるんだね。
四つございまして、大きく四つだな。
で、どうしてもやっぱこう、いろんな巻を読んでる中で四つだなーって今思ってるんで。
11巻分の中からお話はするんですけど。
なるべくね、Yuちゃんも何の話ですかーってなるべく一巻からも読み取れる具体例もちょっと交えながら話したいなと思ってます。
ありがとうございます。
はい。
では早速ですね、共通点1個目ですね。
1個目。
うん。
何でしょう。
はい。
ズバリ、人文知的な価値観がもう共通点だと思う。
おー。
広い。
急に来たねー。
もう広い話しかなきゃ。
もう何のほっちゃというかの思いで。
えっと、人文知的ってすごい広い意味の言葉だと思うんですけど。
ここで僕がちょっと取り上げたいのは、人のことを勝手に決めつけないよっていう価値観という意味で使ってます。
なるほど。
やっぱ人間って二面性だったりとか、二面どころじゃない複雑さを持ってるものじゃないですか。
そうだよね、人間は複雑だよね。
そうですよね。
なんだけどやっぱり意外と生活してていろんなところで、あいつはいいやつだ、悪いやつだとかって語られがちだよねみたいな。
そうだねー。
なんかその現代を憂いてるみたいな。
うんうん。
あるじゃないですか。
うん。
固定にいっぱいある。
あの感じです。
なるほど。
なのでやっぱ価値観とかもそうだし、あとは一つの事象、人の性格とかだけじゃなくて、一つの事象の捉え方とか考え方とか答えみたいなのも白か黒かみたいなだけじゃなくて、複雑なものだと。
うん。
で、複雑なものを結構なんていうのかな、逆にさ、明快なさ、ひらめきでこうズバッと解くみたいなのあるじゃないですか。
あーなるほどね。
複雑に見えて実はこれは単純なんだみたいな。
うん。
っていうのと逆でさ、複雑なものはちゃんと複雑として受け取りましょうみたいなのあるじゃないですか。
うん。
そこで単純化してはいけないみたいな。
うんうんうん。
なんかそれがめっちゃこの共通点としてあるなと思ってます。
なるほど、確かにね。
複雑なものなんだと、それは複雑なまま受け取るのが正しいんだと。
あー正しいし誠実だしみたいな。
そうそうそうそう。そこでなんか、理解しやすくしては解像度を逆に下げてしまったらいけないみたいな。
うーん。
なんかこれがね、僕共通点4つのうち1発目に挙げたんですけど、なんか結構通程した両者が共有してる部分かなと思いました。
あーそんなに共通してるんだね。
結構これはなんか大きいなと自分では思ってます。
なるほど。
例えばコテンラジオですとね、結構あるあるだなと思ってるのが、異人を取り上げるじゃないですか、歴史。
うんうん。
で、異人ってやっぱすごいことしてるから、めっちゃいいことした人とかいるじゃないですか。
うんうん。
あとなんかシンドラーのリストっていう映画のモデルになったシンドラーの歴史とかもやってたんですけど、古典ラジオで。
そういうじゃあ、良いことをした異人っていうのが、善人とは限らないよねみたいな話は結構コテンラジオの度々出るなと思ってて。
あるある。
あるあるだよね。
結構やべえやつだったみたいな。
家族からしたらとんでもねえみたいな。
あーそうそうね。
あるよね。
あとあれかな、さっきもちょっと言ったジャンジャック・ルソーとかも、やべえやつだったみたいな。
やべえやつだったって言うよね、ネタみたいな。
そうそうそうそう。
すごく人類に良い影響というかね、偉業を成し遂げた人も、意外とそんな面もあるんだねみたいな感じで半分ネタっぽく扱うとこもあるんですけど。
だしあれだよね、深井さんもそうだよね。
そうだね。
深井さん自身もね、立派なことをやってるけど自分はしょうもねえからみたいなこと言ってるもんね。
邪悪な人間だって言ってるから。
そうそうそうそう。
邪悪って言ってるね。
そこもだから逆に自分にそれを落とし込んでるんだろうね、その感覚もね。
あるね。
でなんか、特にね、さっき挙げたシンドロアの回でもあったんだけど、
なんかその時僕ね、ゴテラジオで初めて知った用語だったんだけど、人格の遮障って言葉が出てきて。
あったかも。
これナチスドイツでユダヤ人迫害したっていう話の中で、
例えば当時ってユダヤ人のことをほぼ人間として見てませんでしたみたいな話があって、
その人の個性とか事情とかを一切見ないと。
これがまさに何ていうか真逆だなって最初の話。
もう決めつけてしまうってことじゃない。
本当はこうだとか複雑さを全部捨てて、めっちゃ一元化してるんだよね。
切り捨てて情報量減らして、もうなんか捨ててしまうみたいな。
で結構ゴテラジオよく言うなと思ってて。
そもそもよくホモサピエンスの話するじゃん。
するね。
ホモサピの話するじゃん。
ホモサピね。
ホモサピね。ホモサピすぐグループ分けするみたいな話するじゃん。
認知する癖としてもなんかAとBを分けていくしか認知できないみたいな。
結局その仲間か仲間じゃないかみたいなのは分けがちだよねみたいな話をよくしてるじゃんね。
そうだよね。
そうするときにさっきみたいな複雑だと分けにくいと思うんだよね。
あいつでも本当はいいやつなんだよねとか言うとめんどくさいじゃないですか。
そうだね。
でもそうするともう人間の認知コストパク上がりしちゃうし。
で結局仲間とはリソース分けあったりしなきゃいけないってなると全員友達ですとやっぱいかんわけじゃんね。
でなると合意とかも取れなくなって結局人格斜視をしたくなっちゃうのが人間だよねみたいな。
しちゃうよねみたいな話が結構お手なしはあるなって。
あるよ。よくある。
よくあるよね。いろんなシリーズで言って。
自分たちと同じグループとそうでないグループとみたいな分けてどうでもいいあっちはどうでもいいとか人間じゃないとかそういう簡単にやるみたいなことで。
それがみんなの一番合意が取れやすくてそうしちゃうのが重さ日だよねみたいな。
ついしちゃうんだよね。
ついしちゃうってことをちゃんと認知してそれをしないように理性を使いましょうみたいな話をしてる。
そうだね。
これがもうズバリ1個目の人文知的な価値観コテンラジオではいってんなって僕は思ってます。
なるほどそれが鈴木先生でもそんなような価値観が感じられると。
もうびんびんに。
びんびんに出てくるの?
もうこれの目線で見たらこれしかないっすよ。
そう?
これしかないなと僕は思ってて常にこの話をしてるぐらいの勢いだなと思ってて。
本当?
例えばね一巻の中でちょっと具体例をあげたいなと思うんですけど一巻の第一話覚えてますか?
はい覚えてますよすごいタイトルのやつね。
下痢みそっていう。
それ一巻の一話なんだみたいな。
一巻の一話下痢みそはもう責めてますよ。
武利先生も責めすぎだろっていう。
ここで痺れるんですけどそれはちょっと置いといて。
これ下痢みそという話があってこれ問題行動をとってる男子生徒がいるんですよね。
彼がどういう理由でそういう問題行動をとってたのかっていうのを明かしていくというのがメインストーリーなんですけど。
その問題行動をとる男子に対して被害にあっている女子生徒が避難をするっていうシーンなんですよ。
この女子生徒は少なくともこのシーンにおいては被害者なんですよね。
問題行動によって迷惑を被ってると。
その時のセリフがこいつんち親学者なんだよねとか。
きっと勉強とかしてきてなくてさっていうので。
そういうなじり方をみんなの前にするんですよ。
その瞬間鈴木先生すごい顔で怒るんですよ。
もうやめろって言い過ぎだって言って。
めっちゃ怒るんですよこれで。
結構最初めっちゃ怒るなって思ってたんですよ。
それまで結構冷静に怒るんですよ。
怒るけどちょっとやめろよみたいな。
男の子とかにもちょっといい加減にしようよみたいな。
この時はもうバーンみたいな机叩いても。
バーンみたいな。めっちゃ怒るなみたいな。
これはでもね人格の差しを起こってると思います。
なるほどね。
ちょっと無理くりくさいかもしれないけど。
でもこういう価値観なんだよね。鈴木先生自身が。
決めつけんのと。
それはダメだと思うんです。それは違うぞという。
めっちゃ怒るんですよ。
勉強とかしかしてない。
要は親は勉強ばっかしてる学者だからしつけがなってないんだ。
だからこいつはこんな問題行動を取るんだって馴染むんですよ。
勝手な決めつけね。
一方で鈴木先生はその後男子生徒が
泉くんなんですけど。
泉くんがなんでそんなことするのかなみたいなのを結構考えるじゃないですか。
途中ね。これ原因はさっきの女子の中村にあるんだぞって。
確信を得るんですよね。
でもなんでそうなのかわからないっていう時があって。
その時に自分の鈴木先生が自分でね。
エコ悲劇なら恐ろしいことだがって言うんですよ。
これもだから自分の中のエコ悲劇みたいな感情がありうるなと思ってて。
それは怖いなみたいな。
なるほどね。
っていう自分の中でもブレーキを踏むみたいな。
というこの一巻の下痢味噌にも出てるなと。
そう読んでた時は気づかなかったな。
そうなんだね。
そうなんですよ。
個人的にはそれ以外の他の巻にもいっぱいこの話はあって。
結構もっと直接的にこの話をしてるんです。
そうなんだ。
中でもいっぱいあるんだけど。
いっぱい?
今回台本の中でもたくさんあげてるんですけど。
これが一番僕の中では好きなシーンだし、
ドンピシャだなっていうのをちょっとあげたいなと思ってて。
ぜひ。
この辺はもうYuちゃん知らないんで。
勝手に喋っていくんでちょっとついていけなかったら言ってください。
はい。
神田マリーというキャラクターがいるんですけども。
その女の子なんですね。
彼女は中学2年生なんですよね。
この後生徒会長という中3のポジションの選挙を控えてますよ。
なるほど。
同じく現行の現職の生徒会の2年生のライバルの男の子がいるんですよ。
その男の子は普通に神田マリーは仲良くしてたんですけど。
たまたまその男の子が他の生徒会の男の子と2人きりで話してるシーンに出会うんですよ。
2人で話してると。
話を聞くと神田マリーをうまく偽の告白をして、
副会長にあいつを行かせて自分は生徒会長になって内進点を取りたいみたいな話をしてると。
神田マリーにお前のこと好きだから生徒会長選でぶつかってどっちかが負けるとか嫌だからお前は副会長で出てくれみたいな。
説得するために嘘の告白をするみたいな話をしてるのを聞くんですよ、神田マリー。
聞いちゃうんだ。
激怒するんですよ、神田マリー。
あのクソ野郎がと。
ふざけんなと。
神田マリーすごい良いキャラなんですけどね。
それを鈴木先生に話すっていうシーンがあるんですよね。
あいつこんなこと喋ってたよ、あいつやべえ奴だよって話をするんですよ。
鈴木先生がそれを聞いたときに、神田マリーのことを鈴木先生はめっちゃ飼ってるんですよ。
お前めっちゃ頭いいよねと。
お前は賢くてすごい頭が回る奴だと思ってたけど意外だなみたいなことを言うんですよ。
お前がそんなごく表面的な皮をたかが1、2枚めくり上げて出てきたものを裏だの根性だのと
自分が大層な真実を探り当てたかのように迷いなく確信しきってしまうのは
いささか単純に過ぎやしないのかって言うんですよ。
強い。
強いと思って、これめっちゃ好きなシーンで。
そこは神田マリーがめちゃくちゃ頭が回るこいつは切れ物だって
鈴木先生思ってたからこそ、お前結構ピュアだねって返すんですよ。
なるほどね。
それめちゃくちゃ面白くてこれが。
いやお前頭回るんだったら、それ聞いてあいつの裏をこんな奴だったんだみたいな
判断すんだよという風に語るんですよ。
中二二?
中二二。
やばいでしょこれもう。
強い。
強い面白いですよこの辺がたまんないですけど。
これでね僕すごいなんか面白いなと思うのはこの後で
限られた人たちがいないオフの場でないと嘘をつけない人間もいるんだぜみたいな。
嘘をそこでしかつけないみたいな。
限られた場所でしかないと。
二人きりの場所みたいなとこで、だからこそ自分を偽って飾らないとやれないシャイな奴もいるみたいな。
これね説明するのめっちゃむずいんですけど、何ページも渡ってここの心情を語るんですよ。
つまり気恥ずかしいんですよね。
真面目なことばっか言ってると人間同士で結構気恥ずかしくて。
特に真面目なやつとかほど、あとなんていうのかな。
そういうのキャラをちょっと作っちゃうやつほど
なんかこう密談になればなるほどお互い結構皮肉とか
ブラックジョークとかばっか言っちゃうやつもいるみたいな話をしてて。
鈴木先生の言葉で言うとシャイであるがゆえに疑惑的、偽善的の逆やね。
疑惑的に投げやりに気取らないと互いに耐えられないこともあるんだよ。
だからそれは逆にお前のこと本当に好きだって可能性だってあるじゃないみたいな。
なるほどね。
これちなみに結論は本当に好きなんですけど。
えーそうなんだ。
そうなんですよ。漫画なんですけどね。
っていうのがあってめちゃくちゃ僕でもこれ最初意味わかんないなと思ったんですよ。
ちょっと難しい話だね。
そう逆の逆みたいな話で。
難しい話なんですけど。
普通に考えると勘溜りの反応ってすごいしんどいんで。
密談の中で自分のことをなんか悪く言ってる。
悪い計画してるのを聞いたらそんなやつだったのかあいつは。
いいやつだと思ってたのかみたいな。
一回これで逆してるじゃないですか。
逆?
いいやつだなーって思ってたやつが実は悪いやつだと。
一回逆してるじゃないですか。
そういう意味では最初言った決めつけてないんですよ。
ある意味。
あいつはいいやつだじゃなくて。
実は悪いやつかもしれないって思ってたんですよ。
ああなるほどね。
これで一回逆も見てるんですよ。
でもそれで終わりは単純に過ぎやしないかって。
なるほど。
複雑性の話をしてて。
白が黒じゃねえだろって。
白じゃないかったから黒だって終わりは雑だろみたいな話をめっちゃしてて。
もっと人間複雑だからもっといろんな可能性があって。
その一面を見ただけだからもっと深く考えようよみたいな。
サトシオスっていう。
すごいね。
痺れる好きなシーンなんですけどこれ。
っていうところとかね。
もうちょっと言ってもいいですか?
ちょっと今すごいなと思って。
もう一回言ってから読みたくなりました。
素晴らしい。ありがとうございます。
もうちょっと簡単なシーンで言うと。
これ2巻なんですけど。
鈴木先生の彼女。
アサミさんっていうキャラクターがいるんですけど。
初めて合コンで出会うシーンの回想シーンがあるんですね。
鈴木先生初めてアサミさんと会った時に。
鈴木先生実はこいつ良さそうな顔して悪いやつなんですよみたいなことを同じ合コンのメンバーから言われる鈴木先生。
いい感じに2人で喋ってた時に。
こいつこんな顔して本当に悪いやつなんですよ気を付けなさいよアサミさんみたいな。
言ってちょっとちょっとやめてくださいよみたいなシーンがあるんですね。
それでアサミさんが。
いやでも決めつけさえしなければ見かけから想像してみることってそんなに悪くないよねみたいなことを言うんですよね。
それで投げ出さずにとかみたいなことを言うんですよね。
これもめっちゃ同じこと言ってます。
なるほど。
初対面って決めつけない訳にもいかないじゃないですか見た目とか一緒から。
どういう人なのかなーってね。
決めつけざるを得ないんだけど決めつけなければいいよね。
うんうんうん。
感じることは大事だ第一印象としてそれはそれを受け取った上で決めつけはしない投げ出さない。
あー。
いいこと言うね。
いやもうねこれでも随時随時ズキューンってなって好きになるんですけど。
似た音同士だね。
そう似た音同士。
これ好きになるわって感じでしょそれはもう。
そうですねみたいな感じ。
そんなのがずっといっぱいあります。
いっぱいあるんだね。
これが私の中でも共通点第一ですね。
なるほど。
決めつけないと。
決めつけないか。
その話をめちゃくちゃテーマとして。
なるほどそういう視点でちょっと読んでみたくなりますねそういう意味ではね。
そうですねまぁちょっと残念ながら1巻はさっきのシーンぐらいしかごめんなさい私もわからなかったです。
いやまぁまぁまぁ。
2巻以降の方が濃厚に出てくる気がしますね。
なるほど。
ありがとうございます。
これが1個目ね。
そうです。
はい。
続いて2点目になるんですけど。
はい。
2点目はこれもよく特にコテンラジオで出るんですけど。
理性によるメタ認知をしましょうと。
はいはい。
メタ認知って言葉はよく今聞くと思うんですけど。
外から自分を客観的に見るみたいな意味ですね。
うん。
まぁちょっとさっきの話ともちょっと近いかな。
そうだね決めつけないと。
決めつけないってことは少し距離を置いて第三者目線で見るみたいな話。
ちょっと近いけどちょっと近いかなと思って2点目であるんですけど。
確かにね。
決めつけている自分に気づくみたいなこともあるってことね。
そうそうそうそういうことそういうこと。
ちなみに改めてちょっとメタ認知の定義っぽい話をするんですけど。
異なる価値観を知ってその色眼鏡って言い方もよくするんですけど。
異なるレンズで自分自身や社会を見つめ直すみたいな意味の言葉ですね。
これもバリバリコテンラジオですね。
バリバリコテンラジオだね。
もうど中心だよね。
コテンがやりたいやりたいことっていうかね。
もうあれシャゼみたいな感じだよね。
そういうやつだよね。
会社のミッションに掲げてるみたいなやつだもんね。
バリバリそうだね。
バリバリです。
ということでこの辺はコテンラジオ知ってる方からするともうほぼ説明不要なんですけど。
一応軽く触れますと。
繰り返しになるけどやっぱり他社とか。
あとはそもそも歴史を知るってこと自体がそうだんですけど。
過去をやってきた出来事とかも知った上で今の時代の自分たちと何が違うかみたいなところでより今の現代がわかるよねみたいなことがあるし。
あとは歴史上いろいろなことが出来事として起きてるけど。
それってなんか現代から見るとなんでそんなことしてるんだバカじゃないかみたいな結構あるんだけど。
本質的には今自分たちがやってることと同じだよねみたいな話をしたりとかすると。
これやっぱメタ認知してみないとわからないというところでよくコテンラジオで言われてる話ですね。
じゃあそれが鈴木先生がどうなってるのかっていう話なんですけど。
一巻から上げてみますと。
メタ認知してるなーって思うのはスブターですね。
スブターね。
スブターですよ。スブターどうだったスブター。
スブターもだから大袈裟だなと思っちゃったね最初にね。
いやいやスブターいい話なんですよ。スブターね読んでみるといろいろおいしいいい話だなと思うんですけど。
本題は給食のメニューのスブターがなくなっちゃいますよっていう事件を集まってるんですけど。
今回取り上げたいシーンはその本題と全然違くて。
あらかた事件が解決したよっていう後のシーンなんですけど。
クラスの横関君っていうスブターが好きな男の子がいるんですよね福井市の方。
横関君がですねクラスメイトの小川曽美ちゃんのことが実は好きだっていう話を鈴木先生に言うんですよ。
鈴木先生小川曽美のこと好きなんですよね。
どういうことって感じだから。
好きなんですよ。それを聞いてめっちゃ鈴木先生えぇってなるんですよめっちゃショック受けて。
めっちゃショック受けるんだけどその瞬間に心の声が入ってショックだったと。
こんな強烈なショックを感じてしまった自分にだって書いてあるんですよね。
めっちゃ認知。
めっちゃいいなと思ってこういうのすごい好きで最高のセリフだなと思って。
ショックを受けた自分にショックだっていう。
その後間髪入れずにでも俺小川に告ったんだけど振られたんだと。
そうかってちょっとホッとする鈴木先生がいるんですけど。
その後あいつ好きな人いるんだってって言うんですよ横関君に。
もうねその後のショックの顔が素晴らしいですよ。
ダブルショックだった。もちろんさらに一層強烈なショックを受けてしまった自分に対してだが。
もう一回来た。
これ最高だなっていつも思ってます。
個人的には一巻のハイライトですね。
ああそうなんだ。
一巻で一番面白い一番笑うとこっていう。
これメタ認知の一番例なのこれが。
これもうメタ認知ですもう。
基本的に全てずっと心の声出てない。
ああ出てる。自分を見つめてんだね。
ずっとね自分のことを自分で感想をずっと言ってるんですよ。
なるほどね。
なんか第三者目線から俺こんな風に感じてるなって。
俺こんなこと考えてるわっていうなんか自分で自分のことずっと言ってるんですよね。
癖っていうかそういう認知の仕方をずっとしてたよ鈴木先生は。
一歩全部引いてるんですよ。
第三者視点。
まあそういう癖がある。
これメタ認知の癖っていうかメタ認知してるってことだなって思ってた。
なるほどね。
他にもいろんなシーンがあるんですけど。
やっぱね鈴木先生いろいろトラブルがね。
生徒が巻き込まれるんだけど。
それに対して自分の感情を毎回見るんですよね。
自分がどう感じてるかみたいな。
でなんか結構クラスメイトが本当に悲惨な悲しんでる時とかにも
半分ほっとしてる自分がいるとかを責めたりとか。
自分にとってむしろ幸都合だなみたいな気持ちがよぎったんだろうね。
いけないって自分のことばっか俺は考えちゃってるみたいな反省をすると。
そういうシーンも描かれてて。
心の声をすごい描写してる感じ確かにあるね。
ずっと心の声やってる感じ。
そうだね。
ちなみに後半はちょっと減るんですこれ実は。
そうなんだ。
どっちかっていうと作品の主眼が生徒側に映ってくるんで。
鈴木先生の心の声の濃度が高いのはやっぱ助眼なんてもう最高ですね。
そうなんだ。
もう最高です。
それも楽しいと思って読んでます。
なるほど。
結構鈴木先生ってダメな先生というか。
完璧じゃないっていうのをちょっと描いてまして。
人間らしい感じだよね。
そうそうそう。
だけど頑張ってるっていう。
自分のダメさにちょっと厳密とか反省とかしながらも
一方でやっぱそれを冷静に自分で見てるみたいな。
その辺の心理描写がすごく好きだし。
個人的には結構共感します。
共感すんだね。
結構ね、分かると思う。
完璧にはできないけどそういう気持ちになる。
なるほど。
言われるとそうかという感じですね。
言われたらそう思いました。
ありがとうございます。
続いていきたいと思いますけども。
以上2点目。
次3点目ですね。
3点目になりまして。
これは集団で生きていくと。
人間は集団で生きてるっていうところで。
どうしてもいろんな意見の人があって。
意見対立は避けられないんだけど。
これをどう乗り越えていくかっていう話をしてるなって思ってます。
なるほどね。
さっきまでは鈴木先生の心の声みたいな1人の話だったけど。
それが集団?クラス?みたいな話になっていくみたいな感じ?
ズバリ学園モノなんでどうしてもクラスのことを描くってなると。
いろんな人がいるみたいな。
事件が起きる。
じゃあそれをどう収めるかみたいな話が出てくるんですよ。
それってすごい教室っていう狭い話なんだけど。
一方でやっぱり人間社会って全部そうじゃないですか。
集団生活してるからね。
それをじゃあどうやって越えていくかって人間の歴史としてもずっと人類は向き合ってきたよねみたいな話もやってるなと思ってて。
そういうことか。
どうやって合意形成していって一番みんなが良くなるにはどう意見をまとめればいいのかみたいな。
これドストライクによって民主主義の歴史編だったなと思ってましたね。
はいはいはい。まさに民主主義だもんね。
民主主義の歴史編すごい好きなんです実は。
いや面白かった記憶はあります。
面白かったなと思ってて。
全部通しは覚えてないんだけど細かい色んな世界中の国の民主主義の歴史を辿ってくるじゃんあの回。
もう昔からね古代ギリシャとかね。
古代ギリシャポリスから始まってさ。
永遠と色んな国の合意形成の仕方みたいな歴史を辿って最後に民主主義まで教えてくれるじゃん。
僕あの第一回がめっちゃ好きで。
第一回なんだ。
あの入りめちゃくちゃ好きなんだよね。
めっちゃ昔からこの議論あるみたいな話するじゃん。覚えてる?
独裁がいいか。
民主がいいか。
あの中間の貴族がやるやつがいいか。
ちょっと名前忘れちゃった。
三択どれがいいか論争みたいな。
めちゃくちゃ何千年も前からしてたみたいな。
あったあった。
この三つどれでもないのが今だみたいなね。
今さらこの三つどれがいいか話すのはもう歴史踏まえてなさすぎるでしょみたいな話をしてるやつ。
もう二千何百年も前から同じこと言ってるよみたいな。
その話はとうに終わってますよ今みたいな。
あれめちゃくちゃいい入りだなと思ってて。
でもそうかって思うね確かにね。
そうめっちゃそうだな確かにこれはそうだわみたいな。
僕すごいあの辺好きなんですよ。
あの中でクライマックスっていうか僕の中では一番中心エピソードが社会契約論の話をしてるなと思ってて。
難しいやつだよね。
あれ難しかったね。
難しかった。難しいやつだね。
あれ何回だよね。マルクス編ぐらい何回だったかな。
僕がすごい好きでわからなすぎて4回ぐらいルソーの回は聞いてて。
すごいね。好きだった。
あの回がやっぱり好きだった。
今回もやっぱり今回久しぶりにここも聞いてみて。
やっぱりそこで話してたジャン・ジャック・ルソーの社会契約論の話。
あれも結局どうしたら人は社会を作りながらも依然として自由な状態でいられるかみたいな命題じゃないですか。
生命と財産だけじゃなくて自由も担保したいみたいな。
それをするには自分の理性で決めたことに自ら従うしかないみたいな質問だみたいな話をしてるじゃないですか。
難しいやつだよね。
すごい難しい話なんだけど、結局それってクラスに置き換えると多数決のCとかめっちゃそれなんだよね。
多数決って全然そういうことしてないじゃん。
そういう意味ね。
全く自分の理性で決めたことに従ってないシーンがあるじゃないですか。
コテンラジオの回では言われてたんですけど、個人の特殊意志、自分の意見みたいなやつだね。
それがたくさんの人がいたときにそれを合体したときの全体意志。
この両者でもない、この個別の利害を相殺して出す一般意志が一番いいみたいな話をしてるじゃないですか。
それがルソーのやつだよね。
どうやって作るかよくわからない一般意志。
どうやって作るかは書いてないけど一般意志がいいって決められてるってやつ。
でも今みたいな話ってだからクラスで多数決するときにどうやって一般意志に至るかっていうことになると思うんだよね。
そういうことなの?
多数決は全体意志を見てるのかなと思ったけどそういうわけでもないな。
そうそうそう、多数決だと全体意志になっちゃうじゃん。
だから多数決で決めるんじゃなくて決め方を変えなきゃいけないじゃん。
っていう話をするんですよ、鈴木先生でやっぱり。
とかっていうのがあるなと思って。
すごいな。
すごいなって思った。
これ改めて読むとすごいなって思う。
クラスで多数決するといえば思い出しますか?
酢豚ですか。
酢豚です。
出た。
酢豚です。
2回目、酢豚2回目。
改めてちょっとさっき飛ばしたんですけど、
酢豚何の話やねんっていうと、
酢豚は給食のメニューで人気がないと。
でもこんな人気ないメニューはなくしてしまったらいいんじゃないかっていう学校でなるんですよね。
一方ですごくクラスの中で酢豚を好きな子もいたんですよね。
鎌山さんね。
鎌山さんがすごい悲しんでるから、
鈴木先生もなんとかしてあげたいなってことで、
アンケートを取ろうと。
全校生徒に対して酢豚どうですかっていうアンケートを取ろうって話になるんですよね。
取ってみると、給食で人気なくてすごい残ってるから酢豚って1回無くなりかけたんだけど、
アンケートを取ると意外と食べれない人って、
クラス平均4人しかいませんでしたみたいなことが分かるんですよ。
じゃあ意外と少ないし、良かったねみたいな話になるんですよ。
一瞬ね、先生の中の教員。
だけどそこで、いやいや4人を捨てていいんでしょうかみたいな話になるんですよね。
4人食べれないってことは、4人って数は少なくて多数決では負けるけど、
そうじゃなくて、みんなが好きなメニューのハンバーグに変えればみんな幸せじゃないですかみたいな話になるんですよ。
結局これは多数決では酢豚は生き残りっていうルートもあったんだけど、
多数決で決めるんじゃなくて、みんなが幸せな第3の選択肢にしましょうっていう話になるんですよね。
これって一種の一般意識としてたどり着いてるかと思ってて。
でも結局香山さんは酢豚が大好きだったから、
ハンバーグも好きだけどすごく悲しんで終わるっていうエンディングなんだよね。
で、それは悲しい言われ方をするんだけど、全体にとってはそれは多分良かったんだよね。
そうなのか、香山さんはそれでいいのかって思っちゃったなあそこは。
そうね、すごい悲しんでたんだけど、でもハンバーグも多分嫌いじゃないよね。
香山さんはそれでいいのか。
よく一緒になったから。
なんかちょっとそれってもしかしたらその先があってさ、
いやわかんないよ、全然想像だけど、香山さんは多分その時は悲しくて、
その時点ではもしかしたら一般意識にはなってなくて、
もしかしたらその、じゃあ仮にもう一回酢豚が出た時に食べれなくて、
本当に悲しんでる子を見て、やっぱりこれは良くない、私もない方がいいって思えたら、
もしかしたら一般意識になり得るのかなあみたいなことはちょっと思ったね。
それ、御手名所でも言われててさ、特殊意識を持ちながら一般意識を持つみたいな。
相手だね。
だから本当は自分はそうしたくないんだけど、
集団にとって一番良いものを理解すればそれに従うみたいな。
なんかそこムズイみたいな話してる。
ムズイね。
特殊意識を失えって言ってるわけじゃないみたいな。
特殊意識を持ちつつも集団としての最も良い回に自分も従うみたいな。
そこはちょっとイコールじゃないんだけど。
なあ、そうか。なるほどね。
自分の思い通りには絶対ならないから、みんなで来ましたら。
だけどそれは一番良いんだっていうのに自分が納得して従うみたいな。
うんうんうん。
そう言ってんのかなっていう気がしてて。
一方でYuちゃんが言った通り、
カバー山さんがそこまで納得してとか描き方はされてないから、
カナルー氏も確かに一般意識ではないかもしれないんだけど。
なんかあれかもね、仏教的な感じでなら行けんのかな。
お。
なんかさ、仏教でさ、自分も他者もないみたいなこと言うじゃない。
ああ、あるね。
だからね、自分だけがいいわけじゃなくて、
なんて言うんだろうね。
だから他者の喜びは自分の喜びであってみたいな。
うん。
ということを感じられれば成り立つのかな。
なんかそれ近いのかもね、確かにね、一般意識でね。
みたいな。
面白い面白い。
あるなってやっぱり読んで思うし。
僕すごい好きなシーンも1個あってちょっとごめんね、
すごい長いんですけど今。
すごい予測してましたよ。
予測通りで。
7巻に鈴木裁判って、
鈴木裁判自体は漫画を通してもハイライトと言ってもいい回なんですけど、
そのエピソードの中でですね、
クラス闘技をしてるんですね。
で、クラス闘技の中でみんながいろんな意見をバーって言うんですよ。
で、みんな結構その中でいろんな意見を聞く中で上手く統合していって、
納得していく子が大半の中で、
どうしても最初から自分の意見を曲げない子もいるんですよ。
つばきちゃんっていう。
それにね、川山さん、さっきのすぶたで泣いてた川山さんが怒るんですよ。
なんでそんなに自分の持っていた以外の考えが許せないのって怒るんですよ。
で、そこですぶたの話を出すんですよ、川山さんが。
来たー。
行け川山と。
先生は全メニューをすぶたに書き換えたいわけじゃない。
メニューの中からすぶたが消えるのを止めようとしてくれただけなんだよみたいな話をする。
で、そのを受けて鈴木先生がトツトツと語っていくんですけど、
すごい好きで喋ります。
喋ります。
もうセリフ長いですけど、喋ります。
鈴木先生が喋りますね。
現代は多様性の時代と言われる。
しかしその結果、一人一人の心の中はどうなったか。
葛藤を避けて、俺はこれ、私はこれと、
たった一つの考えを命名で済んで、選んで済ましている。
個々の胸の中で見れば現在は単一性の時代とも言えるんだ。
だが一人一人がたくさんの価値観を胸に抱き、面倒で苦しくとも真剣に葛藤し、
それらの価値観の共存を探り始めれば別の道が開ける。
自分たち以外のものを敵や理解不能の異物とみなして潰していった方が一番恐ろしい。
という話をするんですね。
すごい。
めっちゃいいなと思っていて。
やっぱり自分の意見だけで終わっちゃうんじゃなくて、
違う意見も飲み込んでその先を考えようよみたいな。
自分と違う意見にちゃんと向き合おうよみたいなことを言っている。
大事なことなのか。
今ってめちゃくちゃエコーチェンバーとか言うじゃん。
SNSで自分の好きな話に関連するやつばっかり出てくるから、
自分の意見と同じ意見の人しか見えないみたいな。
びっくりするぐらい支持政党が違うみたいな。
それにめっちゃ通じるなって現代の。
二者卓一。最初の話はやっぱりちょっと繋がっちゃうんですけど、
集団で合意するってやっぱりそういう一般意識作りにそういう感覚がないと無理だったなっていう風にちょっと思う。
確かにね。
なんか大変なんだよね一般意識って思ってて。
そうだよね。
話をしないといけないってことだよね。
全員がちゃんと自分のことだけ特殊意識ばっか見てないで、
面倒で苦しくても真剣に葛藤し価値観と共存を探りなければいけない。
嘘を厳しいって。
こうしないと自由淡泊できないからねっていう固定ナチュラルでも言ってましたね。
やるしかない。
なるほど。
すごいね。
それを信じて民主主義やろうぜっていう話は僕すごい好きで、あれは大好きです。
信じてみようってやつだよね。
そう、あれはロマンっていうかね、
もう信仰に近いっていうまとめ方もしてたよね。
だからできるんだ俺らは。
ないともう2000年前の議論に戻っちゃうっていうね。
そうだよね。
クラスの中で真剣にやろうぜって鈴木先生言ってるっていうのが熱いな。
あれだね、先見の目があるっていうか。
すごいんですよ、本当に。
鈴木先生マジ本当に、竹富先生がマジすげえって言ってます。
すごいね、確かに。
はい、じゃあ以上が3点目ですね。
はい、以上ですね。
では最後4点目で終わりたいと思いますけども、
4点目は、理性で行動は変えられるという話が共通点かなと思ってます。
これまでの話って結構なんか、
そうなんだけどみたいな話が結構多いかなと。
認知とかさ、認知したとでさ、で?みたいなところもあるじゃないですか。
そうだなって思って、思って何の意味があるの?みたいな。
なんていうか。
行動に変わらなかったら、行動が変わらなかったら、変わらないと。
そうそう。ただなんかどっちも、やっぱそれはだから行動すれば変わるみたいな。
行動できるみたいな話をしてるなって。
コテンラジオ的な言い方をすると、やっぱり理性駆動して、
メタ認知すれば、それで自分の行動を逆にハックできるじゃんみたいな。
そういう話結構してるなと思ってて。
さっきの話でもあったけど、
ホモサピってこういうとこあるよね?みたいな。
だからやりがちだからやんないようにしなきゃね?みたいな話あるじゃないですか。
特にコテンラジオの中だと実際にそういう企業でらっしゃるから、
ラジオは別に本業じゃないっておっしゃってて。
そうだね。
実際にね、ビジネスパーソン向けのジェンダーインクルーシブの活動とか事業で取り組んでますよね、コテンラジオも。
実際にそういうアクションを起こされてると。
今後、コスト資本主義の話とか、戦争のメカニズムの研究とかも継続されてるって話だし、
そういうアクションも今後されるんだろうなと思ってるんですけど。
そもそもあれだよね、メインはデータベースを作って提供するを目指してるのもね。
それでメタ認知のきっかけを提供して、それを見た人の行動が変わるといいよね、世界が変わるといいよねっていうことをやってるわけだもんね。
その通り。
なんで本当に知って終わりじゃなくて、知ってそれで行動していきましょうっていうのを率先されてるなと思ってるんですけど、
これ鈴木先生も一緒なんですよ。
本当は?
本当です、一緒なんですよ。
実は鈴木先生、ジェニブ1巻あるんですけど、後半はほぼ演劇の話してます。
演劇の話?
うん、演劇やるんですよ、文化祭で。
そういうことね、はいはい。
鈴木先生が演劇に対しての思いが異常で、異常なんですよ、本当に。
国語の教師なのかっていうぐらい異常に演劇のことを指導するんですけど。
昔読んだときはなんでこんな演劇の話してるのかって思ったときもあったんですよ。
で、やっぱり改めて思うのが、さっきの話だとメタ認知して自分の行動を発揮するっていうのは、ある意味役を演じるみたいな。
人生も演劇と一緒だみたいな話の、そういうセリフは出てこないんだけど、あんまり。
そういうことずっと言ってんなって後半は思ってます。
で、そういう目線で見ると一巻にもあって、なんか鈴木先生がちゃんと鈴木先生という役をやってるっていうシーンが描かれるんですよね。
例えば一巻の教育的指導っていう回があるんですけど、めっちゃ鈴木先生が疲労困憊で疲れてるっていうシーンがあるんですよね、疲れたみたいな。
でもう職員室の中で机に頭つけてもうはーみたいな。そこに生徒が来て、あんまりそういうとこ見せないほうがいいよっていうセリフが言うんですよ。
ちなみにこのセリフこの後3回ぐらい別のシーンにも出てくるんですけども。
これ鈴木先生の中であるあるのツッコミなんですけど、人前でそういう格好見せないほうがいいっていう観点の話がめっちゃ出るんですよ。
だからその疲れ果ててるのこれまじでしょうがないねっていうシーンなんだけど、だとしても見せないほうがいいっていう。
そこは演じたほうがいいみたいなことを結構言うんですよ。
であとは例えば生徒指導で結構そのトラブルになった親に会うみたいなシーンとかも、めちゃくちゃ親から先生ってこう避難される。
こんなトラブル起こしてどうしてくれるんですかみたいなクレームの親が来た時も、あえてこう強気で鈴木先生出るみたいなシーンとかも。
めっちゃ強いんですよ。
逆に打ちまかすぐらい強気で行くんですけど。
でもなんかその親と会った後廊下に出るとはーみたいな。疲れたーみたいな。
あれは演じてたんだなみたいなシーンがあったりとか。
これはこういう風に自分が行動した方がいいみたいなのを辛くてもやるみたいな。
めっちゃあるんですよ。
でこれめっちゃ象徴的なやつがいくつかあって。
4巻なんですけど。
恋の終わりっていうエピソードがあって。
小川聡美さんですね。
鈴木先生が好きなヒロイン、メインヒロインなんですけど。
メインヒロインが鈴木先生に言うんですよ。
大変だけど嫌われ役や笑われ役に逃げないでねって先生に言うんですよ。
いつまでも私たちから見て憧れる素敵な先生でいてねって言うんですよ。
先生にね。
演じてねって言うんですよ。
でその後先生にばっか言うのは悪いねみたいな。
私も大人から見ていいなって思うより中学生をやるからって言うんですよ。
すごいね。
みんな演じてるっていうあれでやってるね。
先生も演じて私も演じるからっていう二人きりで保健室で約束するっていうシーンがあるんですよ。
完全に他人から自分がどう見えてるかっていうこと。
それを分かった上でそれをあえてやるみたいな。
っていうシーンがあってそういう話をずっとやってるんですよ。
なるほどね。
だからそれはつまり理性で行動を変えられるからそういう役に入ることでそういう人間になるみたいなそういうことか。
そういう人間にもなるし周りにもその方がいい影響があったりとか自分自身もいい影響があったり。
本に言えばそんなやっぱ慣れない。辛いじゃんみたいな。
辛い時もあるし大変だからだったら嫌われ役とか笑われ役の方が楽だよね。
なるほどね。
でも社会の中で嫌われ役と笑われ役だけだったら嘘みたいな社会になっちゃうじゃん。
辛くても素敵な人たちの役をやるっていう引き受けるっていう。
なるほどね。
あと今のって若干選ばれし者の話っぽい感じなんだけど、どっちかっていうと僕結構自分に響いたのが別のシーンで。
これ6巻であるんですけど、普通の人同士で不幸が起こるっていう話があるんですよね。
これ何を言ってるかって鈴木先生が生徒に言ってるシーンなんですけど、生徒同士がトラブっちゃうんですよ、クラスで。
それ何の内容かは描かれないんだけど多分些細な内容なんだよね。
それを男の子たちがでもこいつがさあみたいな、でもあいつがさあみたいな言い分を言ってるんですよ双方に。
あいつも悪いんだよみたいな。
先生がまあまあまあと。
俺はお前たちどっちも悪いと思わないよって言うんですよ。
お前たちが普通なだけだみたいなこと言う。
子供たちでも至極普通にそうやってお互いに揉めながら多くの人が暮らしてるんだと。
お互いに気分を害したり、周囲に迷惑をかけたり、それでも仕方ないそれが人間だものと認め合って暮らしてるんだよって話をする。
だからそうやってトラブル起きても何も自分がダメな人間だと嫌悪する人はないぞと。
でそこでなんかすごいなと思うんだけど。
でもその先があって。
ただし諌かえが嫌だと思ったら自分を変えることはできるぞと。
普通ではない少し立派な人間になればいいんだと。
っていう話をするんですよね。
なるほど。
これはなんかこうすごい客観的にさ。
ホモサピってこうだよねみたいな。
認めつつもだからしょうがないじゃなくて。
だから変えればいいじゃんっていう話をするんですよね。
なるほど。
すごい前向きななんかいい話。
少し立派な人間の役を演じればいいじゃんみたいなことを言うんですよね。
なるほど。
それがわかるぐらいわかってんだろみたいな。
すごいな。
いい話なんですよめちゃくちゃ。
僕すごいこのシーン好きで。
ページ2ページぐらいかな。
だからなんかその役を演じるって結構ネガティブな印象の言葉でもあるんだけど。
なんか偽ってるわけじゃなくて。
社会で生きていく上ではさ。
もう本能のままには生きていけないから。
結局さっきみたいにね。
トラブル起きるし。
集団生活営む上ではそうやっていけないんだし。
でもじゃあトラブルも起きちゃうしってなった時に。
だったらよりよく生きるには演じるべきだよねっていう。
理性で行動すればいいじゃんみたいな。
なるほど。
ケンスさんいるじゃない。
ケンスさんの本で物語思考っていう本があって。
役を演じることで自分を変えていくみたいな本なんだけど。
自分で物語を作ってその役に当てはまるような自分になっていくみたいな。
だからそういう意味でも何だろう。
役を演じるって別にネガティブなことだけじゃなくて。
本当そうなんだよ。
ちょっとずつ変わるために必要というかあることなんだろうなって思いました。
ありたい姿に演じていくことは多分いいことなんだよね。
そうだよね。
悪いやつ演じなければいいんじゃないかなって。
まあそうだよね。
思いました。
なるほど。
ということで今回は鈴木先生について語っていきました。
今回僕が気づいた気づきですけども。
長く語ってきましたけど。
鈴木先生とお手なじょ共通点があるなっていうところで。
それは人を簡単に決めつけないであったりとか。
自分を第三者目線から見るであったり。
集団で起こる利害対立っていう逃れられない課題から向き合うであるとか。
自分の行動は理性で変えて良くしていけるんだっていうところ。
この4点があるなという気づきでした。
これを通定している根っこにある思想というか価値観としては。
理性を駆動させれば良くなっていくっていうことを信じてるかどうかかなというのも。
もう一つの気づきなんですけど。
これはタイトルにもあるんですけど。
お手なじょって今みたいな話をしてるんですけど。
でも話がすごく壮大。
人類全体の話とか。
国の運命を変えた偉人みたいな。
そういう人の話を聞くことになるんで。
なかなかここで得たものがどう自分の普段の生活に活かせるのかって難しいなって思うと。
ちょっと距離があるね確かにね。
そうなんだよね。
なかなか面白いなとは思いつつも。
果てっていうところもあるなと思ってて。
そういう意味だとその共通の価値観をすげえ身近な学校生活で描いてる鈴木先生って。
コテンラジオで得られた感覚をどう日常で活かしていくかみたいな実践編だなと思ってて。
普段の日本の現実生活でこういう風に使うんだみたいな。
というちょっと両者の違う点も見えてきて。
そこで今回は半径5mのコテンラジオというタイトルで作らせていただきました。
なるほど面白いね。
それが2点目の気づきでしたね。
ありがとうございます。
まず僕1回しか読んでないけど、
まず多分普通に読むだけではあんまり気づけないコツだと思うんですよこの4つって。
自分も確かに今回やってみて初めて気づいたんで。
そうかもね普通に読んでたら気づけない。
普通に読んでるだけじゃ気づけないし、
ファンだから気づいた部分も両方のファンだから気づいた部分もあるだろうし。
これかなり貴重な話なんじゃないですか。
一観点としては、
皆さんに誰か聞いてもらって、鈴木先生ファンの人とかコテンラジオファンの人が聞いてもらって、
どっちかを知らなかったけどどっちかをアクセスしてみようって思ってもらったらもうそんなに嬉しいことないですね。
そうだね。
是非そうなったらいいなと思ってます。
この視点でもう一回読んでみたいし、
次まだ1巻なんで次2巻も読んでみたいと思いました。
絶対読んでください。
結構長いから大変だと思うんで、余裕があったらいいんで読んでください。
ゆっくりね。
あれです、Kindleプラス、今Kindle Unlimitedが名前変わったんですけど、
Kindleプラスで読めるんで、サブスクリプションやってる人は読めますよ。
それはだいぶ資金低いね。
是非。
これを聞いて読みたいなと思っていただいた方、是非Kindleでも読めますんで、聞いてみてください。
読んでみましょう。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
この番組では日常のちょっとした違和感や気づきを話していきます。
感想やあなたの日常の気づきも、是非番組概要欄のお便りフォームから送ってもらえると嬉しいです。
今回は鈴木先生の気づきを話しましたけど、また続きも番外編でやりたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、是非。
ということで、それではまた次回。ありがとうございました。
ありがとうございました。