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遠くで鳴る雷とえりあし、人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
おつかれさま。
はい、おつかれさまです。
しゅねさん、今日僕遅いでしょ?
うん、僕遅いね。
帰ってくるの遅かったんですよ。
はい。
なんでか言っていいですか?
言いたいなら言いましょう。
あの、淀橋カメラにね。
うん。
ちょっと今日、仕事の都合上、梅田の方に行ってたんですよ。
はいはいはい、おっきいのありますね。
そうそうそうそう。
で、仕事終わってから、淀橋カメラに寄って、
ちょっとね、カメラが趣味なもんで、
リスネ、
リスネ?
僕全然知らなかったんですけど、
なに?
写真を複数枚掲載できるっていうことは知らなくて、
1枚だけなもんやと思ってたら、
3枚くらいは全然いけるみたいよね。
他の方の番組の、あれ見てると。
うんうんうん。
ってことを知って、
うん。
で、やっぱちょっとこう、写真もね、
自分で撮ったやつにしていきたいなと思ったんですよ。
はいはいはい。
カメラ買ったの?
レンズを買いました。
えー、わざわざ?
何ミリレンズ?
お、いい質問ですね。
よく言われます。
今回は85ミリを買いました。
なぜに?
85ミリでーす。
近いところを撮りたいな。
あー、そうそう。
ポートレートに近い形を撮りたいんだけど、
いつも持ってるレンズが20ミリなんですよね。
あ、そんな短いんですね。
そうそう、超広角なんですよ。
うんうんうん。
でもちょっとこう、もう少しガッと、
人のことを撮りたいなっていうのもありまして、
85ミリを買いました。
高いですよね、レンズもね。
はい。
車を悩むのにレンズは躊躇しないんだね。
いやーね、まさか買うとは思ってませんでしたが。
うん。
まあ、仕方がない。
まあ、好きだからしょうがないね。
そうそうそうそう。
セカンドシーズンの構想
別に誰に買えって言われてるわけじゃないもんね。
そうそうそうそう。
まあ、こればかりは。
まあまあ、ちょっとね、旅行も控えてるっていうことで、
あ、そうなんだ。
写真をね、しっかり撮りたいなと思った時に、
やっぱりこう、ストリートフォトっていうのにすごい興味があって。
あ、そうなんだ。
それを撮るというレンズはやっぱりこの85ミリぐらい。
85ミリ。
そうそうそうそう。
ぐらいがちょうどいいかなって僕の感覚がありまして。
もうぜひ。
うん。
じゃあセカンドシーズンは、
ぐりさんの写真店みたいな感じにしよう。
あ、そう。
別にぐりさんの写真店じゃなくていいの。
しゅねさんも写真そこまで嫌いじゃないじゃないですか。
うん。
だから、なんとなく今考えてるのは、
うん。
まあ音声はね、こうやって2人のこのセッションで配信するんだけど、
うん。
なんか結局2人が、
今日はこんなことあったよみたいなことを話してる番組じゃないですか。
はい。
今日はこんなことを考えたよみたいな。
うん。
っていうことは、普段の日常の中でこう、
自分がこう、なんか素敵だなとか、
あ、これ写真に収めときたいなみたいなこのシーンを写真にこうパンパンパンって撮って、
うん。
それを交互にこう、
なんだろうな、
収めていけたらいいかなっていうのがちょっとなんか漠然とイメージとしてあります。
なるほど。じゃあ私はiPhone16の本気を出すという。
そうそうそう。
わかりました。お任せください。勝ちますよ。
うん。
Canonだっけ?
Sonyです。
あ、Sonyか。
はい。
Sonyに勝てるかなApple。
いや、勝てますね。
でも、Appleが一眼出したら勝てないってカメラマンさんみんな言う。
あ、そうなんだ。
勝てないって言ってた。
うんうんうん。
さあ、頑張ろう16。
うん。
分かった。
まあ、しゅねさんはね、日頃カメラマンさんと接さられてるんで。
うん。
写真に対するやっぱね、こだわりが強い方々がいるところを彩る役割をね、常に日頃やられてると思うんですよ。
うん。
だからそのこだわるポイントみたいなのはすごく上手やから、でもやっぱ写真も上手。
うん。
まあ、なんかそういう強みを活かして、セカンドシーズンやれたらいいなって思ってます。
挑戦することの大切さ
なるほど。
うん。
くるみさんピント合ってないもんね。
なんねん。
どこにピント合わせたかったんだろうなって。
ああ。
そうそう、あって。
で、もう一個思うのはね。
うんうん。
すごく、中学校とか高校生の時にすごく本を読んでたのよ。
誰が?
僕が。
あら、そうなんですね。
悩める子羊はね。
旅行に行く時も自分探して行ったんだもんね。
そうそう。
はいはいはいはい。
その通りでございます。
道理で知的だと思った、くるみさん。
本を読まれてたのね。
そうなんですよ。
はい。
で、定番どころで言うと、もうちょっと大きくなってからの話なんですけど、
村上春樹とか、村上龍とかっていう小説にすごいハマってたんですよ。
それは大学時代の話なんですけど。
もうちょっと、ちっちゃい時は、僕は勉強ができないとか、
人の名前なんていうかちょっと忘れたけど、
で、一番好きやったのが、実は桜井亜美っていう作家さんなんかあれはちょっとわからへんけど、
フォトブックみたいな小説を作られてた方がいて、
それが僕、原風景にめっちゃあるんですよ。
なるほど。
そうそう。
やろうよ。
そうなんですよ。
はいはいはい。
なので、セカンドシーズンにやりたいことは、ちょっと時間はめっちゃかかんねんけど、
まあ音声は音声でこうやって話すけど、
写真日記みたいなのも、お互いに写真と、この1週間はどんなことがあったよみたいな、
カップルかよ。
カップルかよ。
違う違う、カップルじゃないね。
いやもうそんなん、交換日記みたいじゃん。
で、いいと思う、交換日記、そうそうそうそう。
なんかこう写真と、その文章。
ま、まつわるエピソードみたいなね。
そうそう、別にその物語風とかじゃなくて、その時考えたことでもいいね。
なんでもいいねんけど、写真があって、文字があって、音声もまああんねんけど。
まあまあまあ。
まあ確かに、ちょっとかなり時間がかかる作業やから、今よりね。
そうなんだ、そうなんだ。
きっとね。
暑いの?
いや暑くないよ。
顔が赤いよ。
いや汗拭いてたから。
うん。
そっか。
なんかそういうことしたいなーと思って。
私ラジオトークでそれやってんねん。
写真つけて喋ってんねん、その時の私を。
あーそうなんや。
うん、それを掛け合い的にやりたいのね。
あーそうそう、今回はしゅねさんのターン。
なにそれ。
で、ゆみちゃんのターン。
交換日記やったことないの?
あんまりない。
ないんだ。
でも全然関係なくていいと思う。
相手が言ってることに対しての応答じゃなくて、
自分の日記でいいと思ってて。
え、それはじゃあ一人が一人で話すってこと?
いや、交代交代。
一回一回、一エピソードずつ?
そうそうそうそう。
あ、じゃあもう二人で喋るのやめるのね?
なんで?違う違う違う、二人では喋んねん。
え?持ち込みってこと?
持ち込みってこと?
説明が難しくてごめん。
収録のトークはトークでやんねんけど、
担当の回の写真と文章は、
その担当者に任せるみたいな。
文章ってのは詩的なこと?
クリさんが大好きな?
それも全然あれやけど、何でもいい。
いやー難しいなー、文才とかないからなー。
あるやん。
ないよー。
ほらクリさんが好きなんだからやったらいいじゃない?
いやいやいやいや、ちょっと信じたいそこは。
何を?私のポテンシャルを?
そうそうそうそう。
ないって、そんなさ、ひねり出すようなコンテンツ大変よ。
そうだね、大変やねん。
息を吸って吐くように得意分野やらないと続かないって、特にクリさんが。
その通りやな。
クリさんは続かないんだから。
文章やめとこうか。
やってみて。
写真だけにしよ。
私はやれって言われたらやるよ。
私はやれって言われたらやるけど、クリさんがやらないでしょって。
自分がもう興味なくなったらすぐyoutubeに逃げるんだから。
youtube。
そうだろー。
わざわざごめん。
結構ね、ほら、最近話したけどさ、クリさんが続いてるってことだけでも奇跡なわけ。
はい、アンポッタンがね。
本当に。
アンポッタンが続くってすごいことなのよ。
それはクリさんが自分が好きなことがすごくフィットしたって自分で感じてるから続いてるのであって、
ちょっと頑張ってみたらしんどいなってなったら多分続かないよ。
わかったわかった。
じゃあちょっと背伸びするなら写真だね。
そうだね。
3枚。
全然いいよ、私毎日撮ってるもん写真を。
1収録につき3枚交互にね。
いいよ、頑張れ。
セカンドシーズンの計画
しゅねさんの3枚としげちゃんの3枚。
しげちゃん、ぐりちゃんの3枚みたいな。
誰出てきたの?
わかんない。
しげって誰や。
いいよ、わかった。
セカンドシーズンは。
はーい。
何回する?セカンドシーズン。
セカンドシーズン短い方がいいと思うよ。
わかるわ。
俺もそう思う。
30とか35ぐらいの方がいいと思う。
いいと思う。
絶対続かないのにさ。
まさにそのぐらいがいいと思う。
39にしよう。
なんでよ。
39じゃない?いつも。
何いつも39って。
何いつも39って。
怖いんだけど。
何回も同じこと言うんだよ。
3月。
どうぞ、何でもいいよ。
ぐりさんが続ければ何でもいいよ。
セカンドシーズンは39回で。
39回もいけるかな。
長いな。
まじで長いよ。
だから1回でいっぱい収録しないとぐりさん絶対飽きちゃうもん。
目標は目標でね。
そうそう。
という感じで、一応リッスンのお深いにしねさんが行っていただいて、
実はすごいこの番組フォロワーさんが増えましてですね。
おかげさまでございます。
あと何回で終わっちゃうのっていうコメントを非常にたくさんいただいておる中、
シーズン1は終わります。
あと2回かな。
最終回の収録日
そうなのよ。
これ合わせたらもう終わりやね。
本当?
これでラストやね。
公開収録はしないの?
そうそう。
相談もしたくて。
しようよ。
13?
13じゃないや。
21だっけ?来るの。
はいはいはい。
もう21の夜にやるしかないよ。
おーマジ?
バーに先行ってればいいじゃん。
21はね、出張でたまたま東京に行くっていうのが設定されてて、
その話を今8月21日の話をしてるんですが、
ちょっとね、めちゃくちゃ遅いね、俺つくの。
本題また読まれへんね。
あ、11時でしたっけ?
そうそうそうそう。
で、次の日帰るんだっけ?
次の日仕事して、それだったらもう次の日を止まる勢いにして、
あ、お休み取って?
あ、そうそう。だから21の夜に撮る方がいいかなとは思う。
あ、22の夜?
21。
え?いつ来るの?22来るの?
そうそう、20日の夜。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
で、21…
そうそうそうそう。
あーなるほどね。で、22に帰るってこと?
そうそうそうそう。
あ、いやその…
ん?
どうぞ。
なに?なに?
21に帰るの?
今の予定で行くと…
あ、左だったんだ。
前泊前入りの…
え、19入り?
20、20。
何で?
20の夜に来て、21に仕事して、で、21に帰る予定なのよ。
あ、そうなの?
そうなの、そうなの。
はいはいはい。
でもそれを、21の…まあ22はもう仕事休んじゃって、
おーすごい、3年級じゃん。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
21の夜に、例えば公開収録とかどうかなというのは思ってたんやけど、
でもまあね、しねさんの予定もあるから、どうだろうなーと思って。
ほんとだねー。4年級なんで、20、21、22、23。
そうだよね。
どれか無くなれって心から思ってんだけどね。
じゃあ一番いいのは21が無くなるといいんだ。
まあそうねー。
なるほど。
でも多分…
22は帰るのか。
まあまあ22は結局休んでるから、日中ずっといてるから。
あ、そうか。じゃあ22の夜でもいいのか。
まあね、まあね。夜か、22の夜。
22の7時ぐらいにはもう新幹線乗るかな、さすがに。
そうだね、終電だもんね。
そうそうそう。
そうね、じゃあ21、22の現場次第か。
そうねー。
はいー。
22は現場撮影がもうあるってなったら22時終わりだからな。
うんうんうん。
猫のカントバ絶対巻かないから。
うんうん。
女の子はよっぽど巻いてくれる子じゃないと22時終わりで、
あの東中野のバーは何時までやってるんだろう。
えー、でも多分金曜日は混んでるやろうなー。
あー、え?金曜日じゃないよ。あなたは金曜日に帰るんでしょ?
あ、22はね。
21は木曜日だよ。
21ね。
うん。
うん。
どうしよう、だからもう21…
あ、違うな、22止まるのか。
あ、違うな、22帰るのか。
そうそう、22に帰ります。
22か。
あー、なるほどね、そっか。
じゃあ22の撮影がなくなったら昼撮れるんだ。
あ、その通りです。
で、21日、この撮影が前段、後段だったら、前段だったらいけるな。
あ、そうなんすよ。だからだいぶね、流動的なんですよ。
そうね、まだまだ出ないな予定が。
そうそうそうそう、だから直前にならないとわからないし。
あー、でも理想は21の夜だね。
うん。
で、多分終電越えるまで営業してるのであればお店が。
うんうんうん。
そうしたら新宿とか東中野に宿取ればいいじゃん。
で、行けるんだ。
行けるけど私はもうタクシーで帰る。
はいはいはい、なるほどね。
うん。
おっけおっけ。
21だな、濃厚なのは。
21か。
いやーでも4連勤やだな、どっかなくなってほしいな。
どっかバレますようにって最近思ってる日。
バレますように。
もうこの週5回撮影だからね、18から20分の間に。
あーそうなんだ。
しんどすぎる。
あー。
21が半日で22がなくなってくれたらもう結構最後にコードリしちゃう。
はいはいはいはい。
という感じですね。
そうなんですよ。
はい。
公開収録の詳細
だからどうしよう、もうその、もし休むんだったら早めにもう休みますって言っとかなあかんなと思ってて。
言いましょう、明日言おう。
え、22休むの?
休むの休みなよ。
会社員だろ。
まあね。
うん、そのための休みなよ。
人生一回きりだしね。
そう、私21日別に一人で行ってもいいわけじゃん、東、長野の場に。
あーなるほどなるほど。
うん、全然収録できるよ。
あーそういうことか。
そう、他の人が来てくれたら他の人と収録してもいいし、そう。
そんなフレンドリーちゃうで、俺。
いや、みんながフレンドリーだから。
ほんとか。
ほんとほんと。そんなのさ、会ったこともないぐりさんの最終回の収録、ぜひ行きたいですって言ってくれる人なんだから、絶対話せるに決まってんじゃん。
いや、しゅねさんに会いたいんでしょ、みんな。
そんなことないよ。
この番組、でも掛け合いが聞きたいって言ってくれてるのであれば、できれば私も行きたいから。
いや、もちろんもちろん。
なるべく早く撮影終わりに行きますよ。東なんかの。
あ、ほんとですか。
行く行く。
わかりました。ちょっと人前で掛け合いできるかちょっと自信ないですけどね。
なんでだよ。人前だと何するの、じゃあ。可愛いしか言わないの。
うん。
嘘でしょ。
借りてきた猫みたいになっちゃうよ。
なんで生きてんだよ。嘘でしょ。嘘でしょ。ほんとに言ってんの。
ほんとにほんとに言ってる。ほんとに言ってる。
え、嘘。
まあまあ。
マジかよ。
なんとなくじゃあ、この収録を聞いていただけたらなんとなく予定今わかっていただけましたかね。
そうね。でもさ、東なんかのに行きたい行きたいってあんだけ言っててさ、
うん。
こんなの公開収録する場じゃん。
そうなんだ。
そうだよ。あと完全にお店の中の真ん中が収録ブースだから。
へー。
完全にそのつもりで行かないと、イエスノーの会話無理よ。
あれってなんかその外には聞こえないようにとかできないの?
ほんとに聞こえは全然しないと思う。
ただ外部が結構盛り上がってらっしゃると、
あ、どうだった?聞いてみて。音入ってた?
入ってなかった。
あ、じゃあ全然入らないんだ。すごいね。
うんうんうんうん。
結構ね、ブースの中にいても外の声は聞こえるんだけど、
マイクは拾わないんだ。
そうねそうね。
めっちゃいいじゃん。
うんうんうんうん。
じゃあいいと思います。
ほんと?
はい。公開収録すごくいいと思います。
マジかよ。恥ずかしいな。
なんで行きたいって言ったの?ぐりさんじゃん。
まあそうやな。
全然面白いと思うよ。テーマ。
じゃあそこはもうハルハルさんに、お大事職人のハルハルさんに頼って、
番組の構成も考えてもらいましょう。
構成作家さんになってもらおう。
ハルハルさん来てもらいましょう。
あ、ハルハルさんも来てくれるかもしれない。
日橋中野だったら。
そうね。
すごいね、一番のファンでいてくださるハルハルさんを最後の収録に呼ぶという。
まあまあまあ。
最高じゃない?
まあね、みなさんね、はいはい、そうですね。
そしたらぐりさん一人喋んないでしょ。
私とハルハルさんで進行しちゃうでしょ。
そうそうそう。もうちょっと黙っときますよ、僕は。
えー、そんななんだ。
頑張れよ、男の子なんだから。
最終回の準備
男の子なんだから。
そうなんだ。
そうなんですよ。
もうあれですよ、これ69回目の配信ですからね。
うん。
次もう東中野でしか撮れないですから。
そうなの?ずっと前から言ってますよ。
ひとまず僕22日か、22日やってるよな。
21だよ、21の夜。
21、あ、そうそう、21の夜はあれとして、22はもう休みをとって、
21の夜は東京にいるっていう設定にして、
っていう感じで動きますわ。
あ、で最初ハルハルさんと2人でウォーミングアップしとけばいいじゃない。
ウォーミングアップ。
そうそう、で私が撮影終わりに合流して、でいいんじゃない。
まあまあはい、わかりました。
皆さんの終電までにちゃんと公開収録で30分40分お話できるかどうかね。
そうですね。
そしたら私早退しますわ。
いけるんだ早退とか。
モデルさんがいいって言ってくれれば。
多分ちょっとその雑談自身を予約しとかないといけないから。
そうだねそうだね。
ちょっとその兼ね合いもあるんで。
お金もあるでしょ。
まあまあそれは大丈夫やねんけど。
そうだからハルハルさん、もうハルハルさん来るぜって言ってて。
ハルハルさんと9時、8時9時ぐらいに合流して、
収録始めて。
ハルハルさんと始めるの?
だってできないって言うから練習しなさいよ。
練習しなさいよ。
早ければ9時10時ぐらいには着くと思う。
スタジオが近かったら。
頼む頼む。
で10時前ぐらいから収録できたらいいそうだね。
そうだね1時間ぐらいね。
11時には終わって帰れたら一番いいね。
最高やね。
わかった。
じゃあそのようにちょっとモデルさんの期限見てみるわ。
その場合ってどこにホテルとったら一番都合いいんかな。
東中野でしょ。
あーそうなんや。
うん。
了解了解。
電車乗るんだったら新宿か、そのまま中央線乗れるんだったら東京まで。
あーそうねそうね。
オッケーオッケー。
まあ安いって言ったら東中野とか高円寺にとったらいいんじゃない。
あーそうなんだ。
二台の方が電車あるもんね、上りより。
はいはいはいはい。
下ったとこにとったら。
うんうんうんうん。
完璧じゃん。
わかりました。
よかったよかった。
すごいな、ほんとに雑談で最後収録するんやな。
やるって言ったらやるんだよ大人なんだから。
えー緊張するやん。
なら言うなよやらないつもりだったんだったら。
まあしゃあないよな。
もうやるって決めたんだからやるの。
わかった。
うん。
ぜひいらっしゃる方がいたら。
そうっすね。
じゃあそのご褒美をカメラで撮ればいいじゃん、YouTubeに。
あーあのー東宮で鳴る雷とエリア字のYouTubeで流すってことね。
そうそうそう三脚立ててやったらいいじゃん。
あ、でも結構奥行きはあるよ。
あ、ほんと?
うん、2メートルぐらいは撮れると思う一番奥に三脚立てたら。
あ、おっけおっけ。
で一番奥で機材とかがあるからちょっと引きで撮れると思うよ。
だったらなにこれはもう写していいの?喋ってるところ。
だから今言ったんでしょ。
あ、そうかそうか。
でも私がじゃあ背中側の方にカメラ送っとかすればいいじゃん。
工夫してね。
そうそうそうそう。
うんうん。
いいじゃないな。そうしよう。
分かった。
いよいよ終わりですよやっと。
えー。
よかったねー。
予約できるかなー。
できるかなじゃあするんだよ。今見とるじゃん。
あと何分?あ、あと4分ぐらいだ。
ちょっと待って見るわ。8月の21よね。
うん。
空いてるわ。
撮ろ。
えっとねー。
8時12時で。
1時間から3時間プランがあって。
あ、じゃあ3時間だな。
19時半から、あ、まあ5時から撮れますが。
うん。
多分遅い方がいいよね。撮るんだったら。
さっき言った時間だと思うよ。
19時半。
あ、が最後?
が最後。
あーなるほど。で3時間で22時半?
多分ここから3時間じゃない。
あーやったと思うよ。
じゃあ。
あ、そうそう22時半がこれ最終だわ。
ビールを楽しむ
ギリギリだな。
あ、そう?きつい?
いや分かんない。私が早くいけたらいいなという気持ちです。
あーオッケーオッケーオッケー。
あららら。
ちょっとじゃあまあ相談しもって。
まあお金で解決しよう。何かあったら。
ビール美味しいよ。
ほんと。
ビール美味しい。やっぱね、クラフトビール美味しいなと思った。
はいはいはいはい。
うーん。
じゃあちょっと分かりました。
はい何どうぞ。
じゃあもう予約とっといて。
了解です。
ちょっと明日会社の人と話した後にちゃんと予約しますね。
キャンセルポリシーは何それ?
キャンセルポリシーあるよ。
8月の19日の火曜日の7時半までに言ってくださいって。
じゃあ今とりあえずとっときなよ。
さすがやね。承知いたしました。
いやもうこれで予約入ったほうが一番しょうもない流れだからこれ。
なるほどなるほど。
オッケー。
話す練習な。前回したやつね。
ぐりさんが頑張ればいいのじゃ。
何?
前回の収録で言ったじゃん話すコツ。
はいはいそうね。
そうそうそう。ぐりさんがまず実践してからご友人にも教えないと。
予約したよもう。
予約してって言ったじゃん。
7時半から22時半まで。
やるって言ったらやるの。
もう終わったよ。ちゃんとショートメッセージも来たわ。
大丈夫ハルハルさんは絶対来てくれる。
カレンダーに追加しとこう。
追加しといて。
はいじゃあそれで。
よろしくね。
もちろん最終回ですから。
はい。
ちゃんとしよう。
はいじゃあリスの皆様もぜひお集まりくださいませ。
ぜひ時刻に届けるようであればお越しください。
木曜日ですが。
ぐりさんがビールみんなに一杯ご馳走しますから。
はい来てくださった皆様には皆さんにご馳走します。
やったねー。
はい飲みましょう。
楽しみだね。
はい。
はい。
じゃあそれでおやすみ。
おやすみなさい。
はいバイバイ。
はーい。
