シーズン2の振り返り
時間や社会にとらわれず、雑談をするとき、つかのま、おっさんたちは自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を遣わずものを語るという行為、この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
場末のラジオシーズン2
はい、場末のラジオでございます。今回もこの3人でお送りいたします。ハッシーです。
はい、佐藤さんです。
佐藤さんです。みんなよろしくね、と。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい、今回はですね、場末のラジオシーズン2を振り返っております。
後半はですね、シーズン3に向けて、こんなことをやってみたらいいんじゃないかな、みたいなことも話せればなというふうに思うんですけども。
前半言ったように、バックトゥー何々、これはまだ話してないのもあるので、少し継続という形ですけども。
一つちょっとね、案が出てるのは、この一大ムーブメントみたいな、競争曲みたいな感じでもいいかもしれないですけども、世の中が何か踊らされたとかですね、そういう現象をちょっと俯瞰して、一体あれは何だったんだみたいな。
そういうのもね、ちょっと話してみてもいいかなというふうに思ってますね。
近いところではコロナ禍っていうね。
話題の現象
コロナ禍とは何だったのか。
コロナ禍とは何だったんでしょう、みたいな。
何か大騒ぎしたこと、世の中が。
玉児島は一体何だったのか。
そうね。これもちょっと語らないといけない。玉児島は何だったか。
ドラクエブローとかね。
そうね。それも言いたいね。
そういう観念でいくと、例えばファミコンとは何だったのか。もう振り返ってもいいのかな。
セガサターンとは何だったのか。
ここは結構狭いな。
世の中が踊ったわけじゃないか。
それはもう普通にファミコンの話でいいと思いますけどね。
ファミコンの話でいいか。そうだね。現象だからな。現象ね。
タピオカとは何だったのか。
タピオカも狭いか。
タピオカも、まあでも結構広がりましたよね。
何だろうな。その時にはあれだけど、後々何だったろうっていうと。
なんだろう。ヤマンバ。
ヤマンバ。
ファッション系ですね。
ギャルブーム。
ギャルブームかもあれはアンチテイズだったんじゃないの?当時の。
ギャルという。
まあ難しいですね。
一つの世代だけの流行りだったりもしますからね。
全体を巻き込んでってなると、そんなに多くはないのかもしれないけどな。
ああ、そっか。全体をか。
要するに猫も尺下ってやる。
みんながみんな。
そりゃあ昭和令和、ダッコちゃんとは何だったのかとかになるわけじゃない。
それで言うとあれあるじゃないですか。ダンゴ三兄弟とは何だったのか。
ダンゴ三兄弟とかね。
それも入るな。
そういう感じですよね。
そういうのってやっぱりもう、令和に入ってからは難しいですよね。
これだけみんな多様化してしまってると。
今まで言うと太田正平?
ああ、そっか。
そうそうそうそう。そんな感じですよね。
現在進行形だからね、太田さんはね。
今ならね。
これも数年後に振り返るとっていうのがあるかもしれないですよね。
だって阪神強いよ。
強かったぞ。
カオスにもジョドジャスにも勝ってるんだけどみたいな。
阪神が世界一の球団ですかね。
それがなんか、試合は阪神が何対幾つで勝ちましたみたいな。終わっちゃってる。
今大阪大騒ぎなんでしょ。
大阪はそうでしょうね。大阪の声があまり聞こえてこないですけど、
大変ですよね、スポーツ新聞はね。
阪神世界一とか書いてるでしょ。
そうでしょうね、きっとね。
議員大使とか書いてるかもしれない。
そうかもしれない、確かに。
ワールドチャンピオン阪神タイガーとか書いてある。
クラス。
これも数年後に見ればっていうところですよね。
ある程度過ぎてからだよね。
そうですね。
あとは時代を切るみたいなこともやりたいな。
あれは何だったのかにも通じるものなのかも。
たぶん近いと思う。
ただ、これで言ったらさっきのタピオカ割りになると思うんですよ。
たぶん狭いのでもいけるかも。
思いの丈を語りたいものを見つけないといけない。
日頃こう思ってるものみたいなやつ。
日頃こう思ってるものをぶつけたい。
ぶつけたい。
例えば、狭いところで言うと、道を歩いていて橋があって、
橋を渡るときに下を見ると川があって、
たまにでかい鯉がいるんだけどこいつはどっから来たんだとかみたいな思いの丈を語りたい。
狭っ。
そういうピンポイントなんだけど。
そういうのを私は語りたい。
ピンポイントで話すっていうのもいいかもしれないですね。
誰が許してくれるかわかんないけど。
誰か共感された方がいいんだけど。
そうですね。一応このバス絵のコンセプトというか、
基本としては共感ですよね。
共感なんだよね。
共感が、これが難しいのが、
この栃木県と新潟県と沖縄県というバラバラなところでやってるので、
地域性のあるものっていうのはなかなか共感を得づらいっていうところがあるんですよね。
今で言うと世代間ですよね。
世代間での共感っていうところ。
そこはやっぱりちょっと残しておきたい気がしますね。
だからそんなに興味がなくても、世代的にあったねそんなのっていうところで、
ピンポイントでも言うのがあるといいのかなというふうに思いますよね。
じゃあやっぱり過去の話だな。
あとは何だろうな。
そういう話が出てきたらいきなり地味に思い出しましたよ。
そういうのはね、結構みんな、あ、そうそう、みたいなのがありますよね。
たまちゃんとは何だったのかみたいなのもいいかも。
たまちゃん。
ちゃんぬけブームがありましたよね。
あったよね。
それで言うと、ネッシーとかクッシーとかもそうですけどね。
クッシーね。クッシーってクッシャロコにいるんだったっけ?
クッシャロコのクッシー。
クッシーとは何だったのか。
じゃあちょっとオカルトっていうわけじゃないけど、ウーマ的なやつもいいのかな。
そういうのもね、みんなが話題にしたものは世代間共有できますよね。
心霊写真とは、みたいなやつもあるかな。
あなたの知らない世界とかね。
お盆近くになるのは必ずやったじゃないですか、どっかで。
最近やってないもんね。
心霊写真の数が減ったのかな。
それが今度UFOに行ったでしょ、だって。
UFOになったか。
ヤオイさんね。
いくつかしたじゃないですか。
あとはユリギレアの時もあったしね。
あったなー。
提案とアイディア
ミスターマニックもあったしね。
そういう不思議系のやつ。
占い師が行方不明の人を発見するみたいな。
なんか昔ありましたね、よく。
全国捜査協力。
後ろに電話をいっぱい置いといて、情報を求めてます。
ジリジリジリってなるみたいな。
今そういうの見ないよね。
そういうのを検証してみてもいいかもしれないですね。
検証シリーズ。
時代を切るんじゃなくて検証です。
そこまで検証するほどスキルがあるかどうかちょっと分かんないですけども。
あれ何だったんだろうねって話になってきますよね。
浅く検証シリーズいいんじゃない。
浅く検証シリーズ。
やっぱり浅いのは。
浅瀬で検証とかでいいんじゃない。
浅瀬シリーズで。
チャプチャプしてますみたいな。
いいな、それは。
浅瀬太郎という名前で架空の人物が。
なんかバイオリー弾いてそうだな、これ。
浅瀬太郎じゃないもんね。
浅瀬太郎です。
皆さんこんにちは、浅瀬太郎です。
いつも浅い会話しかしていませんみたいな。
そういう人にちょっと会いたいね、浅い会話。
そういうのどう?
よかったらね、あとでまた企画本も見ましょうみたいな。
そうですね、いいかもしれないですね。
あとこだわりシリーズがみたいな。
こだわりシリーズ。
こだわり。
例えば朝ご飯を食べる人で、
ご飯のとこはこれじゃないとダメだみたいな。
理由を聞きたいとか。
そういうの、そういうの、そういうの。
例えばご飯を食べるときに、
シーズン2の振り返り
お箸は必ず自分で取らないと嫌なのか。
そういうこだわりがあるのを聞きたい。
通じた。
持ったら15分。
持たないから、玄関から出るときに必ず右足から出るとかさ。
そういうこだわりがあるのがあったり。
ないです。
ティンクスのほうか。
あれでしょ、ティックの前に拝むみたいなあれでしょ。
そうそう。
プローマルさみたいな。
そういうのもきつい。
ルーティンみたいなとかね。
朝起きたらこういうことで決まってる。
ないな。
ないな。
なしということで。
ルーティンがねえな。
15分持たねえな絶対。
持たないか。
1日1回必ずこれやるよねみたいな。
どう?
1日3回コーヒー飲まないと気が済まないタイプです。
私。
ないな。
意外とこだわりがあれなのかな。
飯は3回食わないとこだわりがある。
そうだね。
週に1回目覚まさないとダメとかね。
ああ、なった。
目覚まさないと英明ですって言われるからね。
お前はもう死んでいるのでかいな。
週に1回はかつやに行くとかそういうルーティン的な。
ここまではない。
ここまでもないな。
ラーメン。
遠出するとラーメンを食うとかね。
市街に出るとラーメンを食べるとか。
ラーメン食べる時の流儀みたいなのもあったりするの?
ないです。
ないか。
あんまりこだわりを持たない人なんだね、きっとね。
その方が行きやすいよね。
昔さ、会社の人と一緒にラーメン行くときに
麺からズズッと食べたら分かってないなって。
スープから味わえ。
俺の勝手だろうとか思ったんだけど。
だからレンゲがあるんだ。
だからレンゲがあるんだは何らかないですよね。
そんなことはないと思う。
麺をズズって途中にスープをズズったってレンゲはいるじゃないですか。
レンゲでは多いか。
そういうのいつも間違いです。
そういうの正していこう。
昔こういうやつがいましてですね。
どう思いますかみたいな。
でもちょっと燃えそうな感じもするから。
すごい吹き出しの中で細かい文字で語るような雰囲気の人が出てきます。
僕はこう思うんだなみたいな感じでね。
会業なしで。
これちょっとだけあるんだけど。
ステーキは最初に切っちゃう人。
聞きたいんだよ。
なるほどなるほど。
ハンバーグとか僕も最初に切っちゃいますね。
ほらな。あるだろ。
切らないけどな。
でもただめんどくさいからっていうだけで終わっちゃいますけどね。
答えが出てるわけね。
うんちくは述べる時間がないです。
めんどくさいからですよ。以上。
いちいちライフとフォークを持ち帰るのが面倒とかそんな感じです。
なるほどね。
そっちのほうになるんだな。
っていうのをちょっと聞きたいのがある。個人的に。
なんかしかこだわりがある。
物によってはありますけど。
それで言うとビデオテープとかカセットテープにシールが付いてないですか。
あれに例えばマクセルにアキシアのテープを貼るのが許せないとかそういうのがありました。
それは何か。
なるほどそれは聞きたいね。
大きさは一緒なんでしょ。
大きさは一緒だと思います。
テープによって微妙に違う場合ありますよ。
長さが違う。
でも貼れちゃうよ。
貼れるのは貼れるんですよ。
だけど横にした時のラベルがあるじゃない。上に。
あのラベルのメーカーの名前と背中に貼ってあるラベルのメーカーが違うのは嫌だとかいうのはありましたよね。
ほらな。あるじゃん。
それ採用。
それを15分語れるかどうか。
似たようなやつを探していけばいいじゃん。きっちりしたやつを見ると。
そういうとこはちょっと違うね。
あとはこのシーズン2でやったことまたシーズンでやったことを少し掘り下げるっていうのも一つですよね。
そうそう。タイムアップしたのもあるからね。
これ時間が足りないよねって言ってそのままになっちゃってるのも結構ありますからね。
これまた同じようなこと話しちゃうんだろうなと思うんではないか。
もう自信しかないわ。
そうなんですよ。もう一回熱く語っちゃうからね。
なんか言ったような気がするけど。
一応ここでシーズン2は一旦終了ということになるわけですけども、またシーズン3は絶対やりますんで。
シーズン3への期待
やるぞー。期待しておくよー。
今まで通り視聴者数も安定したテイク表で。
逆に撮ってくれたら怖いって。
怖い怖い怖い怖い。
あとはコメント欄を開放するかどうかっていう問題がありますよね。
仮に開放したとしても絶対コメントは書かない。
読まない。
読まない。
読まないし書かない。こっちも書かない。返事も書かない。
好き勝手やってくれって感じ。
もし開放したら。
あれっちだあれっち。
開放したら面白いかもしれないね。
コメント同士がバトルし始めて、すんげえ長くなるのみたいな。
そんなに熱い人見て聞いてないと思うけど。
ゲーセンの時のあれは違うぞとか言い出して。
それはあなたの地域ではそうであって東京ではこうでしたみたいなやつが出てくると思うんだよ。
コメントが何十行とか出てくる。
ずらずらずらって並んで。
やめよう。
ご意見ご要望はXの方でお願いいたします。
ということでシーズン2はこれで終了ということでございます。
またシーズン3もよろしくお願いいたします。
ということで今回はこの辺で。
ありがとうございました。
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爆霊のラジオシーズン2