楽しかったです。
サマリー
「遠くで鳴る雷とえりあし」の公開収録では、ユミさんとシネさんが楽しいトークを繰り広げ、多くのリスナーと交流を深めています。シーズン1の終了とシーズン2の開始に期待が寄せられているイベントです。
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こんにちは、ninjinkunです。
公開収録の様子
昨日は東京東中野のポトキャストバー、ポトキャストビアバーの雑談で開催されたポトキャスト番組、「遠くで鳴る雷とえりあし」の公開収録に参加してきました。
この番組はユミちゃんとシネさんが2人でやっている番組で、
私は前回参加したリッスンオフ会の場に、このパーソナル機器の一人であるシネさんが来られていて、その都合で知ったんですけど、
なので、だいぶ日が浅いにわかリッスナーなんですけど、
イベント後にお二人が、普段は2人が離れて収録してるんですけど、普段は奈良に住んでいるユミちゃんがお仕事の都合で東京に来られるということなんで、
このタイミングで雑談でその公開収録をしようということになったらしく、誰でも来ていいよということだったので、
じゃあ行きますかというのを小駅仲間の小田陣さん達と話して、馳せさんじたという感じですね。
会場に着いたら、長年の子さんリスナーのハルハルさんという方と、あとは小田陣さんと浜さんがすでにブースに入っていて収録をしていて、
外側にキリさんとかいて、最初は外でキリさんとか、後から来たマーチンさんとビールを飲んだんですけど、
途中から小田陣さん達と入れ替わりで自分とマーチンさんがブースに入って、その2人と話をするという感じで少しだけ収録したんですけど、
それがどういう風に公開されるかされないのかちょっと分からないですけど、とにかく話してましたね。
シネアさんは後から来られるってことだったんで、その時は場にいなくて、
一眼レフカメラが楽しいですよっていうプレゼンをその場にいたハルハルさんにするっていう、ちょっと謎の展開になって、
しかも自分は一眼レフ、一応家にありますけど、長い間もう出してないんですけど、
ハルハルさんがマーチンさんが持ってる一眼レフに興味を示してたんで、
あと多分ユミちゃんもどうもいい一眼レフを持ってるらしくて、
それで一眼って楽しそうですねみたいな話になって、
自分も昔やってて楽しかった記憶はあるんで、その話をして是非買いましょうっていう煽るだけの役割だったんですけど、
でも一眼レフやってたおかげで今でも自分が撮る写真はとりあえず家族には評判がいいんで、
多分その当時結構本とか読んで勉強もしたし、
一眼レフでファインダーを覗いて写真を撮るっていう行為自体が結構集中する作業だし、
写真についても色々考えたから、多分今でも何かしら良い習慣が残ってるんでしょうね。
あとは人間の自分の目の仕組みと一眼レフのカメラの仕組みっていうのが、
同じ光学系であってもその後の処理ですよね。
脳の中での処理とカメラのね、元々はフィルムに焼き捨てるだけっていうのは一番原始的というか、
光学的に素直な仕組みで発色させると全然見た目と違うものが撮れるっていうので、
人間の脳っていうのはこんなに色んな合成処理を勝手にしてるんだなっていうのが分かって、
自分の視覚の仕組みっていうのが意外と色々やってるんだなって当時面白かった記憶がありますね。
最近は非常にDSPとかスマホのプロセッサーも進歩してるんで、
同じようなことをやってくれちゃってるんですけど。
昔の一丸は素直というか難しかったですね。
などなどそういう話をして、ビールを飲んで、後から到着されたシネさんも収録をされて、
その後でちょっとみんなでまた少し飲んで解散という感じで楽しい夜でした。
シーズンの移行
このトークで鳴る雷と襟足は、その日でシーズン1が終了ということで、これからシーズン2が始まるらしく。
最初にモノローグが入ったりとか、ちょっと独特の雰囲気で面白いし、
お二人の声がすごく聞きやすい声で、自分は聞いてて心地いいなっていう番組なんで、
これからもシーズン2も期待しておりますという感じです。
というわけで、昨日は恋日記仲間とポートキャストイベント、
ポツキャスト番組トークで鳴る雷と襟足の公開収録に行ってきましたという話でした。
ありがとうございました。
05:29
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