1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 100%にも個性がある
2025-08-17 24:26

100%にも個性がある

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暑中見舞い申し上げます🏖
お盆期間の特別枠1/2🎙

サマリー

このエピソードでは、新入社員の歓迎会が忘れられたエピソードを通じて、コミュニケーションの重要性やリマインドの役割について考察しています。職場における人間関係や責任感がどのように影響を与えるかに焦点を当てており、新入社員歓迎会の際の連絡や役割についての意見が交わされています。肝心な機能が働かないことで生じる問題や、各々の考え方の違いが話し合われ、最終的にはそれぞれの個性を尊重する必要性が提示されています。また、新入社員の歓迎の重要性やリマインドの役割についての議論が交わされ、対人コミュニケーションの難しさが描かれています。特に、責任感や未達成の期待に関する認識の違いが浮き彫りとなっています。

歓迎会の計画
スピーカー 1
遠くで鳴る雷とえりあし
ポッドキャストプログラム、フロムリッスン
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて、耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけおしゃべりなフクロウの話し声に耳を傾ける番組です。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
はい、こんばんは。
スピーカー 2
しゅねえさんさ、
はい。
今日はちょっと相談あんねん。
聞きましょう。
スピーカー 1
いい?
スピーカー 2
聞きましょう。
これさ、あの、別、あの、例外、例外エピソードでいい?
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
もうこれ最後だから、これカウントしてしまったら。
スピーカー 1
どうぞ、どうぞ、わかってるよ、どうぞ。
どうしたの?
スピーカー 2
今日さ、
スピーカー 1
うん。
新入生、
スピーカー 2
飲み会ね。
そうそう、歓迎会があったんですよね。
どうしたの、あんかったの?
スピーカー 1
そう、んでさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺って総務部やね。
スピーカー 2
うん。
で、人事部と、
うん。
スピーカー 1
一緒のフロアなのよね。
スピーカー 2
うん。
でさ、
その、人事の方に新しい、
こう、中途左右の方が入られてさ、
うん。
で、ちょっとこう、
スピーカー 2
その、部内全体での、
こう、飲み会っていうのが、
うん。
こう、歓迎会っていうのがちょっと遅くなるから、
うん。
先にこう、若手同士でやろうよみたいな。
スピーカー 1
うん、ゼロ時代ね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
うん。
スピーカー 1
で、まあ40歳だけど、
スピーカー 2
20代30代のメンバーと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まずその、新しく入ってこられた、
スピーカー 1
ちょっとこう、
スピーカー 2
23、4歳ぐらいの方?
うん。
の、歓迎会をやりましょうと。
はいはい。
スピーカー 1
で、俺を含めて、
スピーカー 2
うん。
参加するメンバーが6人だったのよね。
あ、少ない。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、
なんだろうな、
忘れられた参加者
スピーカー 2
その総分部の中で、
ちょっとこう、仕事があんまりできない、
あの、最近入った方がおられて、
スピーカー 1
うん。
若手ね。
若手の。
うん。
スピーカー 2
で、まあ、その方もね、
あの、男の子なんだけど、
スピーカー 1
あの、誘われてて、
スピーカー 2
うん。
1か月以上前からもうこの日だよ、
スピーカー 1
みたいな、8月の8日。
スピーカー 2
え、来なかったの?
すごいね。
そうなのよ。
スピーカー 1
令和だね。
スピーカー 2
で、その会場について、
みんなで乾杯しようかって言って、
え、あいつまだ来へんの?
スピーカー 1
みたいになった時に、
スピーカー 2
うん。
いや、でもちゃんと電話して、
その人数が揃うんか揃わへんかで、
やっぱこの、現地の飲み会の、
お金の勘定とかも変わるやん。
そうね、予約ね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
で、電話したら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まだ社内です、みたいな。
スピーカー 2
ああ、じゃあまあこれじゃ。
あ、え、なに、え、
今日ってみんなで飲み会ですよね、
って言ったら、
うん。
え、え、え、ってなって、
スピーカー 1
あの、忘れてはってんやんか。
連絡してあげてよ、誰か。
リマインドしてよ。
スピーカー 2
リマインドか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほど、リマインドはたれへんかったんか。
スピーカー 1
うん、もうなんか嫌われてると思っちゃうよね。
スピーカー 2
あ、リマインドがなかったら?
うん。
え、でも誰もリマインドなんてないんだよ。
いや、その日は絶対あるから、
もうそれは集合する、
もう、あの、
その日を楽しみにみんな仕事しつつ、
うん。
新しく入ってきた方を歓迎、
まあその人が主役やからさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うんうん。
歓迎しようよっていうムードでこう、
いてたんやけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもまあなんか、
なんだろうな、
こう仕事が忙しかったのか、
まあとにかく忘れてらっしゃって。
スピーカー 1
そうね、忘れてらっしゃったね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
で、電話してその、
え、ごめんなさい、ほんとごめんなさい、
忘れてましたって素直に言ったらいいんやけど、
スピーカー 1
あ、言わないんだ。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
お金はちゃんと払いますので。
スピーカー 2
じゃあいいじゃん。
今はまだ社内なんです。
来ないんだ。
スピーカー 1
来なかったのよ。
責任と人間関係
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、明日、
土曜日やねんけど、
スピーカー 2
土曜日だね。
そうそう、会う、
その方も出勤で、
で、その、
歓迎されてた新人の方も出勤なんですよね。
ほうほうほうほう。
で、僕めっちゃ怒ろうと思ってた彼に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、どんだけ仕事で、
おかしすとかミスしてもいいけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだろうな、
スピーカー 1
この新入社員のその方に対して、
スピーカー 2
あなた失礼なことをめちゃくちゃしましたよっていう。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
うん。
だから、
あの、
スピーカー 1
そういう、
スピーカー 2
あ、なるほど。
ことを本当にコンコンと怒ろうと思ってるんですよね。
うん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、
しねさん的にこの話を聞いて、
どう思いますかっていうところを聞きたくて。
おー、
スピーカー 1
まあ、怒ってらっしゃる。
スピーカー 2
ゆみちゃん先生は怒ってらっしゃる。
スピーカー 1
はい。
うーん、
まあ、
スピーカー 2
どうするかか、
スピーカー 1
うんうんうん。
どうしたいかでいいと思うけど、
スピーカー 2
あ、自分自身がね。
スピーカー 1
あ、そうそう。
スピーカー 2
はいはいはい。
じゃあ、たとえばしねさんが逆の立場だったら、
どういう感じ、
なんかどういう展開にされる?
スピーカー 1
いやー、
その子が直属の部下だったら、
まあ、言うかな。
スピーカー 2
なんて言う?
スピーカー 1
えー、でもさ、
スピーカー 2
声かけなかった方は、
スピーカー 1
あれじゃん。
スピーカー 2
あ、出るときにってこと?
スピーカー 1
おー、他の人は来てるからさ、
じゃなくてさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
声かけするっていうのは別に、
一円もかからないんだから、
みんなしたらいいのになって思うけどね。
スピーカー 2
たとえばそのさんじとかに、
今日あれだよねみたいな。
うん。
スピーカー 1
かんじがいるんでしょ?
スピーカー 2
準備できてる?
スピーカー 1
いるいるいるいる。
スピーカー 2
全然いる。
直属の部下の、
またその、ちょっと男の子。
人質の人?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いや、その人がリマインドしなかったことは、
責任はあると思うけどね。
だって、その歓迎会って仕事でしょ?
スピーカー 2
まあまあ、そうね。
うん、仕事よ。
スピーカー 1
で、私だったら思うかな。
だから私はその、来なかった子だけは怒らないかな。
スピーカー 2
あ、なんで、なんで言わなかったのってこと?
スピーカー 1
え、かんじは確認してないの?って。
ちゃんとLINEも、
スピーカー 2
LINEも事前にやってるんだよ。
スピーカー 1
どのLINEをどの時点までやったの?
行きますって彼言ったの?
言った言った。
え、で、忘れてたんでしょ?
そう、忘れてた当日ね。
え、でも、え、集合LINEで?
ううん、その、個人個人の。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
この日ですよ?
スピーカー 1
わかんないけど、私はでも、
前日とか当日にリマインドするかんじだからな。
ドタキャン大っ嫌いだから私。
あー、しゅねさん自身。
スピーカー 2
絶対に来いよって、そう。
スピーカー 1
はいはいはい、なるほどなるほど。
スピーカー 2
っていう意味を込めてリマインドしないと、
スピーカー 1
やっぱそれってさ、
もしかしたら彼が悪気を本当にないかもしれないしさ、
うんうんうん。
それなのに一方的に怒られるって、
結構理不尽だなって思う。
スピーカー 2
え、でも、了解しましたってちゃんと返ってきてるんだよ。
その、例えば1ヶ月前に。
スピーカー 1
うん、了解。
うん、1ヶ月前の連絡でしょ?
うん。
1ヶ月前のリマインドで来るって分かってるんでしょ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうしたら飲み会忘れるかもしれないじゃん。
私は絶対に漢字の責任だと思うよ。
スピーカー 2
えー、私。
スピーカー 1
本当に来る気があったのに来れなかったって、
漢字確認してないのって、
最後1ヶ月前のリマインドで全員来ると思ってるんだなって、
私は思う。
私はね、優しいというか。
スピーカー 2
え、でも毎日顔合わしてる。
その、毎日顔合わすんやで。
スピーカー 1
え、そうだよ。
でも私は絶対に飲み会の日は、
明日飲み会なんですけど、
大丈夫ですか?体調とか悪かったら、
連絡言ってくださいねとか、
新入社員歓迎会の準備
スピーカー 1
当日よろしくお願いしますとか、
終わった後は参加ありがとうございましたって、
連絡ラインでするし、
あ、なるほどなるほど。
で、次職場で会った時も、
昨日ありがとうございましたって、
言うタイプだから、
1ヶ月前に言ったでしょ?って言われて怒られるのも結構、
私は嫌だ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だってさ、最優先の仕事じゃないじゃん、
新入社員の歓迎会のね。
うんうんうん。
業務はもっと優先しなきゃいけないことでもあるじゃん。
まあまあまあね。
でも彼はさ、優先しなきゃいけない業務を
ままならない子だって分かってるのにさ、
なんで連絡しないまま1ヶ月ほっといてさ、
当日忘れてたことを責めるんだろうって思う。
うわー、
スピーカー 2
マジかー、意外な角度やったわー。
あ、私はもし、
スピーカー 1
それ怒ってる、
まあ、ゆみちゃんか、
ぐりりさんが目の前で怒ってたら、
結構言っちゃうかも。
え、それぐりさん肝心で怒ってんだか、
どの立場で怒ってんのって。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
会見がさ、円滑に行われるために肝心がいるんでしょう?
友達だったら別に肝心いらないけどさ、
うん。
肝心ってそのためにいるんだしさ、
うん。
仕事として、
まあ会社で集まんなきゃいけないわけじゃん、
スピーカー 2
会社内の人でさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
それを円滑に進めてほしいから肝心を立てるんでしょう?
そうね。
その肝心を吸っ飛ばしてさ、
っていうのは結構筋違いだなって思うかも、私は。
しかもその子さ、
すっぽかそうと思って、
もう予定別に入れてたんじゃなくて、
仕事してたんでしょう?
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
なんでそれで、次の日にそんなに
めためたに怒られるんだろうって私は思うな。
あー。
え、とりあえず肝心は誰なのってちょっと聞くの?
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
肝心はさ、全員を取りまとめてさ、
お店予約するだけが肝心じゃないじゃん?
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
やっぱさ、それこそ肝心任されたからにはさ、
送ってなされる人?
送られる人だったり来る人だったりが
嫌な思いしないために
そうね。
スピーカー 2
任せてもらってるんだから、
スピーカー 1
やっぱね、届け屋もやっぱ嫌だからさ、確認するし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
届け屋するんだったら早めにさ、
人数変えなきゃいけないじゃん、店の。
うんうんうん。
っていうので、最終確認するの、
私は絶対穴開けたくないから、そういう時に。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そういうタイプの違いだと思う。
スピーカー 2
みんなが楽しんでほしいからってことね?
うんうんうん。
スピーカー 1
私さ、声かけたんだから来るはずでしょって、
1ヶ月前の連絡をさ、
鬼の首を取った夜に肝心が起こるって、
結構肝心論が違うなって思う。
私の思う肝心と、
あー、なるほど。
みんなの、みなさんの思う肝心が違うなって思う。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
だってその子だって、
スピーカー 1
本当はさ、その新入社員をさ、
歓迎する気あったかもしれないじゃん?
うんうんうん。
行きたくないから嘘ついてるわけでもなかったんでしょう?
うん、そうね。
で、お金も払うって言ってるんでしょう?
スピーカー 2
言ってる。
スピーカー 1
でも誠意はあるじゃん。
スピーカー 2
うん、なるほどなるほど。はい。
スピーカー 1
なんで怒るの?
なんか、それはさ、
うん。
だって、この日にやります、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全員が来てほしいから肝心を立てるんでしょう?
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
盗撮しなきゃいけないから1人立てるんでしょう?
そうねそうね。
それを盗撮しなかった人すっ飛ばしてさ、
悪気なく仕事してた人なんでそんなに怒るの?
スピーカー 2
いや、
ちゃんと予定もこの日だよって送ってて、
うん。
スピーカー 1
だから了解してたじゃん。
ん?
了解はしてたって、その時はね。
あー、そうねそうね。はいはい。
スピーカー 2
そう、でもそこで忘れちゃってたんじゃん。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
で、すいませんってそこで謝ったんじゃん。
うーん、まあまあちょっと微妙なところやけど、はい。
スピーカー 1
まあね、で、お金もちゃんと払いますって。
まあまあお金はね。
スピーカー 2
本人から言ったんでしょう?
払いますって言われてましたね、確かに。
スピーカー 1
でもそういう時にごねる人もいるじゃんよ、なんか。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんで言ってないのに払わなきゃいけないんですか?
スピーカー 2
とかいう人いるじゃん。
スピーカー 1
はいはい、いますいます、確かに。
っていう人だったらまだ、でもそれも別にぐいさんが言う立場ではないとは思ってて、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その回をちゃんと成功させるために立てられた人が起こるならまだしも。
なるほど。
しかもその人とかちゃんとリマインドもしてないのに。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんでそんなに怒る?
スピーカー 2
なるほどね。
なるほど。
スピーカー 1
そんなゼロ百で彼が悪いのかなって思っちゃう。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあまあまあ、うーん、そうね。
個性の尊重
スピーカー 1
だってぐりさんが明日さ、仕事行ってたらさ、
え、今日ゴルフコンペだったじゃんって言われたらさ、
うん。
1ヶ月半前にメールしてましたよって。
え、ぐりさんその時オッケーですって言ってましたよって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
え、なんでいないんすかって言われてさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやマジで抜けてました、すいません今会社ですってなるじゃん。
スピーカー 2
うん、今すぐ行きますみたいなね。
スピーカー 1
でしょ?
うん。
それで、次の日めっちゃ怒られるの嫌じゃない?
スピーカー 2
言ってや。
いや、今すぐ、今すぐ行きますよって言って、
うん。
ほんとに行ったら怒られることはないと思うんだよね。
スピーカー 1
あ、じゃあ怒ってるのは来なかったことじゃなくて、
電話して今から来れるはずなのに来なかったモチベーションの低さを怒りたいって。
スピーカー 2
怒りたいの?
そう。
どうやって怒るの?
まあ、そうやな。うん、確かに。
うん。
どうやって、まあ、でもそれで言ったらちょっとパワハラチックに攻めるしかないよね。
うーん。
なるほど、なるほど。
いや、でも今しぬさんの観点が俺は欲しくて、
うん。
こう話してたから、
うん。
スピーカー 1
結構冷静になれた。
はい。
今までの約束、なんで来てないのって急に言われたらさ、
うん。
いや、もちろんすいませんってなるしさ、
うんうん。
まあ、今から行く行かないは精神論もあると思うけど、
うん。
スピーカー 2
言ってや!って思わない?
スピーカー 1
いや、思うよ。
だって抜けちゃうんだったもん。忘れてんだから。
うん。
だからそこで漢字が一言さ、
うん。
スピーカー 2
ゴルフコンペのことなんですけど、みたいなさ、
はいはいはい。今日行けますか?
スピーカー 1
とかさ、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
集合場所どこにしますか?とかさ、
うんうんうん。
お店現地集合でいいですか?とかさ、そういうの送るだけでも全然違うのにさ、
なるほど。
自分たちがそれできるからって相手ができると思って、
そういう必要な方連想をしないのに、
はい。
忘れちゃった子だけ責めるのはちょっとどうかな?
ああ。
スピーカー 2
と思いました。
ありがとう。
スピーカー 1
何とぞそんな、
まあできないから怒っちゃダメなわけじゃないけどさ、
うん。
それぞれの100%は違うんだからさ、
うんうんうん。
相手が昨日、その、今日飲み会に来なかったのが、
ぐりさんは、
なんかいろんな気持ちが足りないんじゃない?って思うと思うの。
うん、そうね。
スピーカー 2
約束守るとか、
スピーカー 1
うん。
新しい子歓迎するっていう時にちゃんと、
ね、頭揃えてほしいとか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あと謝り方もっとちゃんと精神さえ謝ってほしいとか、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもそれは人によって違うしさ、
うんうんうんうん。
そこで誠意を持ってやれるかどうかなんてコントロールできないんだから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
漢字がちゃんとリマインドして、
スピーカー 2
越させるしかないと思うよ。
スピーカー 1
ああ、すごい。
まあ、それで言うと、
その、漢字の責任っていうことね。
スピーカー 2
会がちゃんと取り行われなかった、
しかも本人が忘れちゃってただけなんでしょ?
うん。
だから、
スピーカー 1
その、
それが普通、
新入社員の歓迎とリマインド
スピーカー 1
リマインド、
最後いつしたの?って聞くよ。
なるほど、なるほど。
もうしたら1ヶ月後ぐらい前の連絡ですって。
なるほど。
他の人はちゃんと来てますって、
それはちょっと違うかなと思う。
なるほど。
スピーカー 2
来てほしいんだったら、
スピーカー 1
ちゃんとリマインドするしさ、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
お店の手配のこととかも最終確認するよね。
うんうんうんうん。
でもそれは私の100%だから、
だからさ、
うん。
ただ、今回の目的は
新入社員の人が歓迎されてるんだなって
思ってほしいってことでしょ?
そうそうそうそう。
だったらやらなきゃいけなかったのはさ、
忘れなかったことじゃなくて、
忘れないようにリマインドする方じゃないかなと思うけどね。
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わかった。めちゃくちゃ冷静になれたわ。
そうだよ。
私は結構、え、漢字何してんの?って思う。
その瞬間に。
スピーカー 2
うん、オッケーオッケーオッケー。
うん。
ごめん、ちょっとその観点確かになかったわ。
そう。
スピーカー 1
だから漢字っていう仕事があるんでしょ?
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
うん。
で、またクリさんが怒るのもちょっと分かんない。
スピーカー 2
言いたいだけじゃん、クリさんが。
うん。
まあ、一社の部署の
都市下の子やから、
あれ、人事の子じゃないのか。
スピーカー 1
クリさんの?
スピーカー 2
クリさんの?
部下なのか。
まあ、俺の部下じゃないねんけど、
あの、立場的にはね。
スピーカー 1
ああ、でもその時は、
その人の上司はいないもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でも都市が若干近いから、
うん。
あれはあかんでってちゃんと言ってあげた方が、
いいかなとは思ってたんやけど、
うーん。
でも彼を一方的に責めるっていうのもよくないなっていうのを今、
しゅねさんからお話聞いて。
スピーカー 1
もう何を忘れてたんだかな。
冷静に。
怒られても。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
難しいけどね。
いや。
気持ちを伝えるのが得意な人とさ、
スピーカー 2
不得意な人もいるよ。
うんうん。
いや、でも、だから今、
しゅねさんの話を聞いて結構、
ストンと落ちたかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何よりです。
彼を一方的に責めるのは簡単やけど、
うん。
本当にこっち側に何かもっとできることはなかったんかなって考えたら、
うん。
確かにめちゃめちゃあったし、
その通りやわ。
スピーカー 1
まあ、そうかなと思いました。
友達じゃないんでしょ?
会社の飲み会なんでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だって役割はちゃんとあったはずだと思うけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
合コン屋ってさ、
合コン屋って、
しゅねさんが?
うん、たとえらね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、ぐりさん呼ばれました。
はい。
まぐらさんも来て、
はい。
まーくんも来て、
はい。
もうウキウキですわ、ヨンヨンで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、相手が女の子たち一人しか来てません。
おお。
一ヶ月前に行くって言ってたんだけどねって。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
その時にさ、来なかった3人怒る?
こっち側は怒んないですよ。
スピーカー 2
でしょ?
スピーカー 1
でさ、焦るのはカンジだよね。
そうね、そうね。
スピーカー 2
え、言ったじゃん、みたいな。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
でもさ、一ヶ月前のことでさ、
みんな若いんだから毎日合コンしてるよ。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だったらさ、やっぱカンジは来てほしいわけよ、ヨンヨンでちゃんと。
対等にさ、いちいちなってほしいわけよ。
うんうんうんうん。
そういう時に頑張るのはカンジだと思うんだよね。
なるほど。
うーん。
ていうので、カンジは怒るってことじゃないけど、
うんうんうん。
今回その子が来られなかったことが、
その子が100%悪いっていうのはちょっと無茶。
違うってことね。
うん。
私はね、その子の100%が分からないけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい、今回の件と、彼が100%出して仕事してるのが、
うん。
もしくは彼が100%が全く至らないから、
対人コミュニケーションの課題
スピーカー 1
どうにかしてほしいっていうのが別問題かなと思ってて。
なるほど。
スピーカー 2
うーん、それしちゃがめっちゃ怒るのはパワハラよ。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
うん。
はーい。
いや、ありがとう。
スピーカー 1
はーい。お疲れ様っす。
スピーカー 2
なんで怒ってんだよ。
スピーカー 1
あ、そういうことないよ。
スピーカー 2
好きでした?
いや、好きしましたよ。
スピーカー 1
あ、かなと、思いますね。
はいはい。
お父さんの方どうなってんねんって感じやった子の上司を、
ちょっとお話しに行きますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
どんな感じやらせてんの?いつもそっちの部署で。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
1ヶ月前から何もリマインドしないで忘れた子を怒るという全力で。
まあね。
ないでしょ。
ないね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとう。
リマインドしなかったのは、ほんとこっちが悪かったんだけど、
うん。
一回やろうみたいな。
なるほど。
で、その時はお前が感じなみたいな。
あー。
で、全員ですっぽかしてやれ。
スピーカー 2
そこすっぽかすの?マジで?
スピーカー 1
でも、そうなったら困るからリマインドするんでしょ?
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
絶対に逃がさないためにリマインドするんでしょ?
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
うん。それが仕事だから任せるねってみんなに言われるんじゃない?
スピーカー 2
すごいな。はいはいはいはい。
いや、相談してよかったよ。
スピーカー 1
はい。だから彼も一回そういう立場になってみたら、
うん。
でも行く気はあったかもしれない。別に彼はほんとに。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ドタキャンする人の気持ちはわかんないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほんとに忘れちゃってて、ごめんいけない、ほんとにごめんって言う人はわかるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その2つは大きく違うと思うんだよね。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
はい。もう寝ましょう。
おやすみ。ありがとね。
スピーカー 2
寝れる。
寝れる。
24:26

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この話題について数時間語り合いたいです!w

しゅね

眠過ぎて最後、しゅねがおんなじ内容をくどくど話してるのが恥ずかしいですが!!! これはなかなかその人のスタイルが出るテーマですよね😂

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