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時間や社会にとらわれず、雑談をするとき、つかのま、おっさんたちは自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わず物を語るという行為、この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
シーズン2の振り返り
場末のラジオシーズン2
はい、場末のラジオでございます。今回もこの3人でお送りいたします。ハッシーです。
はい、佐藤さんです。
えこぞうさんです。みんなよろしくね。
はい、よろしくお願いします。
さあ、シーズン2もですね、開始から1年を迎えるということになりましてですね。
めでたい。
はい、ここで1回シーズン2を振り返ってみようかというふうに思います。
ということで、今回はシーズン2を振り返ってまいりますが、
まずシーズン2の一番聴取率が高かったやつ。
ああ、なるほど。そこが切り口ですね。
はい、これが2002年ですね。
えー、通計のほうか。
こちらがですね。タイトルとしては、「2000年問題も乗り越え、恐怖の大王の襲来に急に終わっても、世紀末だった20世紀最後の年、2000年を振り返ります。」と。
みんな好きだな、通計。
2000年の前編が結構ね。
伸びてるな。
その次が2024年を振り返るってほう。
2024?
だから、年末に振り返ったやつですね。
ああ、そっか。
これは鳥山明さんとかの話をしてるからかなっていうふうにもします。
ああ、なるほどね。
そっか。亡くなった人を喋ったときか。
うんうん。
こちらがスポーティファイというか、ポドキャストのほうなんですけども。
YouTubeのほうだとですね、一番多いのがバックトゥーS64なんですね。
昭和60年代。
昭和最後の7日か。
あ、そうなんだ。知らなんだ。
その次がウィングマン。
ウィングマンね。
その次がタイムウボカーですね。
橋だ橋だ橋だ。
その次がやっぱりさっきと同じ、2024年を振り返るという。
なんかみんな振り返るの好きだな。
そうですね。全体的にずっと振り返ってるんですけどね。
過去の話しかしてない。
先を見たことがないっていうところがある。
新しい試みの紹介
未来を見たいよな。
ということでした。
オーディエンスですね。
相変わらず男性5割、6割か。
あれ、そうなの?
女性比率が14.3%で結構女性比率が少し増えてる。
大丈夫なのか。こんなこと聞いてて。
あります。
あ、ごめんなさい。これは最近のほうだ。
全期間でいうとやっぱり74.9%が男性ですね。
安心した。
ところがですね、年齢層。
年齢層。
これがですね、今まで圧倒的に40歳以上だったはずなんですが、
ここのところちょっと20代と。
20代。
23歳から27歳のところが8.9%になってる。
あれ?
約1割に近いってことね、全体。
10代、0歳から17歳が未成年ですね。
未成年3.1%。
3%か。
良い子のみんな、ダメな大人の例がここにあるからな。
あんまり信じてはいかんぞ。
こうなっちゃいけないやつだぞ。
勉強心にするんだぞ。
これは当てにはならないけどチラッと開いちゃったみたいなね、
いうのもあるでしょうしね。
面白い結果ですね。
面白いなあ。
地域に関してはおかしな国がいっぱい出てきたりしてですね。
ワールドワイドだから。
相変わらず、91%が日本。
え?91%なの?っていう感じもするんですけど。
これ日本比率決定?
10%近く海外で聞いてる人いるんだとコメントするんですけど。
母数が少ないからね。
母数は少ないかな。
母数が少ないから一人でも増えると海外に持ってかれちゃうってのもありますからね。
United Statesが5%。
5%の皆さんこんにちは。
間違って開いた人もいっぱいいるんでしょうけど。
いやいやわかんないよ。
いろいろちょっとチャイなもんですね。
そうなの?
1%未満で言うといろいろインドネシアとかベルギーとかスペインとかイランとかね。
どういういきさつでここに流れ着いてきたのか知りたいね。
ケイマン諸島とかよくわかんない。
だってさ、自分たちがポッドキャスト聞くときに海外の聞くって滅多な話じゃないとたどり着かないんじゃないの?
そうですね。日本語でしかしゃべってないから日本人が聞いてくれてるってことでしょうね。
きっとね。
あ、そっか。ケイマン諸島の人いるんだ。
まあ、まかり間違って開いちゃったというだけだとは思いますけどね。
ケイマン諸島の人はゲイセンのことを聞いてたかもしれない。
そうだな。MSVのことを聞いてたかもしれないぞ。
そうですね。
じゃあちょっと挨拶しないといけないな。
ベルギーのみんなこんにちは。
一人一つ一つ言ったら霧がなくなっちゃう。
もうそれで終わる。
とりあえずジョージアは1.1%だから、ジョージアの皆さんこんにちは。
こんにちは。
安定なんだ。
グルジアからだいぶ変わって時間が経ちましたね。
ご元気ですか。
元気ですか。
プラットフォームは結構アップルポッドキャストで聞いてる方が多いので、
iPhoneが6割ですね。
Androidが17%、Windowsが9%といった感じですね。
そんな感じの分析でございましたが、
ここにちょっと振り返ってみますとですね、
シーズン1、シーズン2の最初が、
シーズン2の新しい試みとしてバックトゥーというのがね。
バックトゥー何々ということで、
これを主軸にやってきましたね。
そうですね。多かったですね。
まだちょっと振り返ってないところもあるんですが、
このシステムの素晴らしいところは、
ネタ切れがないっていうところですね。
ネタ切れがないですね。
時間が経てば経つほどネタが増えてくる。
増えてくるし、ある程度時代が過ぎないと
かも知らされる熟成意味がなくなるって気づいたね。
そうなんですよね。
最近のやつはやっぱりちょいとな。
そう。やってみてね。
やっぱり2000年代後半ぐらいになってくると、
なんか新鮮味がないというか、
この前じゃねえ。
おじさんの良くないところが出ちゃってる感じでしたよね。
最低10年以上は、
15年ぐらいは寝かしたほうがいいのかなっていうところはありますよね。
まだやってないところもありますので、
これはまた次回シーズン3も引き続きやっていければなというふうに思っていますけども。
もう一つ新企画としましては、
浅井知識で語ろうですね。
完全に守りに入ったタイトルですね。
最初からちゃんとね。
自己申告しとかないといけないからね。
そんな別に詳しいわけじゃないんですよ。
ただちょっとお話をしたいだけなんですよ。
大和のK-POPにお伺いを立てる。
だからもうちょっと詳しい人がもっともって開いてみたら、
違うだろうとかね。
外装じゃないだろうみたいな。
ジダンダ踏むような感じになっていると思います。
振り返りの思い出
そういうテイストなんだこっちは。
タイムボカンから始まって、
つぶいとかですね。
アーケードゲームとかですね。
ウィングマンとか。
ウィングマンとかだって原作読み直さないで語ってるところがすごいですよね。
そういえばそんなだったなーとか、あんなだったなーみたいな感じでね。
言ってますからね。
それはすごいね確かにね。
中山美穂さんとか、
最近ではジャンプ黄金期といったところですね。
語れるねっていうのもあれば。
ちょっともうちょっと寝かしてからが良かったねみたいなのがあったからね、全体としてね。
そうですね。
だからもうタイムボカンに関しては本当もう、
昨日から一発マンを1話目から見始まりましたからね。
一発マンなんだね。
一発マンやっぱ最高だなと思ってですね。
もうゲラゲラ笑いながら見てましたね、昨日。
面白えなーと思って。
やっぱあの三学鳥面白えなーみたいな。
面白いよね。
そうなんですよ。
ちょっと久しぶりにあの解説動画とかwikiとかを見てみたらば、
あーそうかそうだったとかね。
なるほどね。
あれそうだったっけみたいなところがもうどんどんどんどんちょっと気になっちゃって。
今3話まで見ます。
偉い。偉いなー。
こういうの見るときって倍速では見なくて、
同速で見るもんね。
そうですね。30分アニメなんで、
同速で見て、今のところ見てますけど、
ちょっともしかしたら中だらみになったら飛ばしちゃうかもしれないですけど。
あーなるほどね。
まだね、急展開とかがあると困るので、
もう3話目にして隠れ魂を出てくるのかみたいなね。
これはちょっとあまり油断できないなみたいな。
適当に見ると、「あれ?こいついつ出てきたんだっけ?」みたいな感じの時がありますからね。
あるからね。
もしかしたらシーズン3で、
ずらずらと一発マンを語る回が出てくるかもしれない。
そうね。語ってもいいよね。
何かシーズン2のエピソードで思い出に残るものとかはありますか?
そうだなー。やっぱ自分はゲーセンかなー。
ゲーセンのアーケードゲーム。
思いの丈を語ってしまったからね。
終わりやしね。本人が。
そうだね。あれも80年代の中盤ぐらいで終わっちゃったんでしたっけ?
中盤ぐらいで終わっちゃった。もっと続くのに。
続編は間違いなくありますよね。
やりたい。許してくれるなら。
ほんと。長寿屋のみんな応援してくれ。
打ったらできるかもしれない。
長寿屋。
あとはあれだよな。意外といろんなこと喋ってるんだけど、
全体的には振り返ってるだけなんだなっていうのに改めて気づかされてて。
未来への期待
次回は未来も語りたいなと思ったら。
ここで未来を語る場ってあるんですか?
僕たちが考えた未来のなんとかみたいなやつとか。
あーそっちね。昔基準の未来ね。
パイプの中を車が走るみたいな。
みんなプリウスみたいな車しか走ってないみたいな。
銀色の衣装を着てるね。
イルカが攻めてくるぞーみたいなやつ。
そういうやつのこと語りたい。
これも結局振り返りですけどね。
振り返りなんですかね。
そういう昔の新聞記事で何年後の未来みたいなのをやってたってのがありますよね。
あったよね。
そういうのがネタがあると話しやすいんですよね。
新聞の新年号とかでたくさん来るじゃん。新聞が分厚く。
その中で子供向けのやつで、未来の日本はみたいなやつがなかったっけ。
あったような気がする。
私たちの生活は今後こうなります。
あったような気がする。
昔の少年誌の未来の絵っていうのが一番面白いですね。
いいよね。
あれが一番面白いですよね。
あとは漫画編で異例の長さになった不適切にも程があるを振り返るっていう。
長かったね。
ありましたね。
我々のこのテーマにズバリ当てはまるっていうドラマでしたからね。
ほんとね。
来春あたりに特番やるんだっけ?不適切にも。
特番が一応決定してますね。
ってことはまたそれを特番を振り返るみたいな感じでね。
シーズン3の後半なのか、シーズン4の前半なのか、それは立て直し。
でも喋ってるときにまさか本当に流行語大賞になるとは思わなかったですけどね。
そうね。
なっちゃいましたね。
誰か使ってるんだって言ったときに。
確かにこの番組でもふてほどとは言ってなかったですよね。
言ってないけどな。
はい、じゃあ前半はこの辺にしましてですね。
後半はシーズン3に向けて何かやってみたいことみたいなのも話してみたいと思います。
はい、ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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