ポッドキャストの変遷
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
はい、遠距離おじさん、今日は10月10日金曜日ということにしておきまして、116回目の遠距離おじさんです。
プチ鹿島
よろしくお願いします。今週も私、東京とみちさんが大阪で遠距離でね、話をしております。
みち
はい、そういうことのポッドキャストなんですけどね、おじさんが喋るというポッドキャストを116回やっているというところですが、
例のね、鹿島さんが文化放送のラジオで、木曜日の朝の時間というか、
プチ鹿島
8時から10時ですね。
みち
の時間帯のレギュラーが始まったと。竹田さんのラジオマガジン。
プチ鹿島
はい。
みち
これもSpotifyで配信されたりしてるので、もしチェックがまだあったらぜひ、鹿島さんの朝からタブロイドみたいなコーナーだったと思いますが。
プチ鹿島
いやー、だから今ラジオ番組もね、ラジコもあるし、ポッドキャストもあるし、Spotifyとか、
みち
いろんなね。
プチ鹿島
Amazonとかいろんなとこに。
みち
いろんなとこで聞けますね。ので、それぞれのメディアでね、皆さん楽しんでいただければなと思います。
プチ鹿島
逆にリアルタイムでね、聞いてくれる人っていうのはすごく、なんていうんだろう。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
貴重ですよね。
みち
いや本当にね、リアルタイムでしかもXに投稿しながらっていうのは、かなりラジオにとってみてありがたい存在とかね、そういうメディアを大切にしていただいて。
ポッドキャストもね、もちろんお好きな方いると思うんですけども。
プチ鹿島
もちろんね、朝の時間とか、夜中の許可曲とか聞けないから、改めてタイムフリーもしくはポッドキャストで。
本当にいい環境にはなってますよね。
みち
そうですね。特にそういったものを摂取したいっていう。
コロナ以降かな。コロナぐらいからちょっとぐわっと勃興したところがあるのでね。
プチ鹿島
そうなると、例えばラジオの調子率習慣、調子率調査なんてあるじゃないですか。
みち
はい、ありますあります。
プチ鹿島
今も2ヶ月に1回ぐらいやってると思うんですけど。
ああいう数字の意味っていうのもね、どこまでリアルタイムで聞いてくれた人を探るものにもなってるわけでしょ?
みち
そうですね、そういうことですね。
番組編成とか、もちろんスポンサーさんとかね、そういうのはラジオは多分関係があると思うので。
そういうのはやっぱり大事なんでしょうしね。
プチ鹿島
そんなこんなんで、要は遠距離おじさんね、丸被りなんで。
みち
例えば朝出勤とか朝の仕事しながら、もしくはお家で何かしながら、
プチ鹿島
その時にラジオをそっちでできれば聞いていただいてということで。
遠距離おじさんもありがたいことに、配信日の午前中に結構聞いてくれる方が多いと。
新書『ニュース嫌い』の紹介
みち
そうなんですよ、かなり多いですね。
プチ鹿島
ある種遠距離さんとしては、もし嬉しい悲鳴があるかもしれないので、
じゃあもう遠距離さんを金曜日にちょっとしばらくは移すか、みたいな話をしまして。
ミスターのアンケートを取っていただいたんでしょ?
みち
はい、これね、2週間のアンケートで残り9日と今日の10月7日の時点なんですよね、今収録日は。
今までで一番投票いただいてます。
プチ鹿島
嬉しい。
みち
山が動きました、これでね。
コア票ですよ。
そうです、コア票、ちゃんと皆さん見ていただいてね。
なかなかスポティファイの投票もめんどくさいんですけどね、スポティファイのところ。
現状結果としては、木曜の朝がいいよっていう方が15票。
金曜に朝に変わってもいいよという方が38票ということで、
プチ鹿島
皆さん優しい。
みち
そう、70%の方変わっても大丈夫だよということで、
ということで今回の配信から10月10日の金曜日号とさせていただければなと思っております。
プチ鹿島
普通こういうの一回説明して金曜日なんですけど、もう金曜日に移動してるっていうね。
ありがとうございます、皆さん。
みち
移動しながらね、いろんなタイミングで聞いていただければなと思いますしね。
いろんなポッドキャストありますしね。
木曜朝はこれ聞こう、ラジオマガジン聞こう。
プチ鹿島
週刊付け大事です、本当に。
みち
僕もなかなかラジコで聞けてなかったし、文化放送さんのポッドキャストの更新は結構早いので楽しみにして聞かせてもらったりは。
プチ鹿島
午後ぐらいですか?その日ですか?
みち
次の日ぐらいなイメージがありそうで、次の日には出してくれてるような感じなので。
追っかけでももちろん鹿島さんのやつは聞けるので。
プチ鹿島
じゃあ、ポッドキャストで聞いてる人は逆に延長料理さんのポッドキャストは金曜日に移動したことで、金曜日は忙しくなってしまうっていう。
みち
言っても30分とことこなんでね。
いろんなやつルーティーンで回してくれたりとかしてくれたら、過去回ももちろん聞きますしね。
プチ鹿島
じゃあちょっと皆さんに甘えて。
みち
甘えてさせてもらってね。
プチ鹿島
私がラジオマガジン出てる間は、もしくはラジオマガジンが続く間は、
みち
しばらく目標はラジオの方を聞いていただくっていう。
鹿島さんの仕込みって変ですけど、ちゃんとコーナーで鹿島さんがいろいろ喋るっていうコーナーがあったりもするので、
そういう面でも鹿島さんお忙しいかと思うんですけど、無理なく遠距離さん続けていただければなという。
プチ鹿島
大丈夫ですよ。収録日は全然朝は大丈夫ですので。
みち
そうですか。無理なく他のお仕事もたくさんあると思いますけど。
で、10月10日ですよ、今日ね、金曜日。
いよいよ何回か告知をさせていただいてるんですけど、改めましてですね、鹿島さんの今年。
プチ鹿島
今年3冊目の本が発売されまして、今回は新書です。
みち
新書でございます。
プチ鹿島
新書ですから、もう990円。
みち
990円。
プチ鹿島
お求めやすいと思います。
お求めやすい。
これ税が入って1000円ちょっとです。お求めやすいと思います。
ニュース嫌いというですね。
みち
これね、鹿島さん、アマゾンで税込み990円って書いてますよ。
税込み990円!?安っ!
安いんです、すごく。
マジですか?
マジですマジ。
プチ鹿島
これ買わないとじゃあ。
みち
それはもう本当にパスポート代わりに買っていただければなと思いますので。
プチ鹿島
大体それくらいのお値段でということで。
みち
10月10日発売。朝日新聞出版社から出ました。
ニュース嫌い。SNS選挙とメディア不信の真相という。
真相の深いという意味で。
プチ鹿島
これはシナノマイ新聞のコラムを5年ぐらい前から連載、地元市でね、始めたんですけど。
そこからいろいろ、編集者さんが今にも通じるコラムを抜粋してくれて。
例えば、SNSと選挙っていうのは柏さん、もうだいぶ早くから書いてましたねっていうので。
そういったものを何本、それが一章になってたりとか。
あとまあ、その新米のコラムだけじゃなくて、
今年の東京都議選とか参議院選とかダースさんと回ったもののまとめみたいなものが頭に来てますので。
みち
特に来てますので。
選挙探検期とか。
プチ鹿島
本当に今を考える。
ちょうどこの時期で良かったなっていう。
前もチラッと話したかもしれないですけど、
書籍化決定して時期をいつ出すかっていうのは、結構2回3回変わってるんですよね。
みち
そうですね。そのお話されてました。
プチ鹿島
今年の3月っていう話もあったし、去年の秋ぐらいっていう。
ニュースの重要性と考察
プチ鹿島
ただどうしても選挙取材っていうレポートも売りにしたいので。
去年もやっぱり石場さんになってから選挙あったじゃないですか。
みち
ありました。
プチ鹿島
だからやっぱりその様子を見て、最新ネタを入れましょうっていうので。
でも年が明けると、都議選参議院選っていうのがあるじゃないですか。
やっぱりそれも入れたいってことになって。
ちょうど良かったと思いますよ。
みち
これぜひね、本当にこの本のAmazonのページを見ながら、
紹介文というんですかね、推薦文なんかも含めて書かれてる文章に。
最後にですね、この本は、
過去を忘れず今を生き、明日を明るく照らす、愛と反問のコラム集。
迷い悩みながらみたいなね。
それって大事だと思うんですよ。ああでもない、こうでもないっていう。
反問するっていう。
プチ鹿島
迷いがあってもいいと思うんですよね。
今すぐどっちか、イエスかノーか。
みち
ありますね。
プチ鹿島
すぐこう、ジントリ合戦みたいになるけど、
真ん中で迷っててもいいんじゃないかっていう立ち止まって。
みち
いや本当にそうだと思います。
なんかこの辺はね、愛と反問するところに。
プチ鹿島
あとね、ニュース嫌いっていうタイトルをつけている理由があって、
例えば、しんどいニュースが多すぎるからもう見たくないわっていう人もいるだろうし、
でもやっぱり見た方がいいよっていうのもあるだろうし、
あとまあいわゆるマスメディアみたいなね、
そのニュースなんかもういらないんだみたいな、
逆にだからこそネットで声を上げるみたいなのがあるんですけど、
それって結構危なっかしくないですかっていう、
いろんな意味を含めてニュース嫌いっていう。
タイトルにしてもらいました。
みち
これいろいろ考えることも、皆さん本当に身に染みて思うことが今あると思うんですね。
その中の何かの助け舟というか手助けというか、
ひとつのね、読んでみて、
あ、鹿島さんこういうこと考えてたんだなとか、今も考えてるんだなとか、
繋がってるなとか。
プチ鹿島
繋がってますね。やっぱり自分で振り返ってみてもね。
みち
そうですよね。その辺は本当にずっと鹿島さんがコラムという形でやられてたことが、
こうやってね、ひとつの本になるとすごくいいことだなと思いますし、
新書の執筆とポッドキャスト
プチ鹿島
ちょうどね、新米のコラムってだいたい900字から1000字以内なので、
まあ短いっちゃ短いんですよ。だから読みやすいかなと思います。
だから、あ、そういえばこんなことあった、
この時にこんなこと書いてあるのね、
みち
まあ日付も入ってるので。
プチ鹿島
そのニュースによっては追記もしてありますので、
じゃあこのコラムを書いた時はこんなこと書いてたけど、今はこうなってるみたいな。
だからちょうどこの数年間のおさらいにもなるかなと思います。
自分でもおさらいにもなりました。あ、こんなこと書いてたんだっていうのはね。
みち
そうですね。それをぜひ手に取っていただければと思います。
プチ鹿島
これは新書だから多分売りやすい、買いやすいんじゃないですかね。
僕なんだかんだ新書って久しぶりっちゃ久しぶりだったね。
みち
なんかね、僕も前から鹿島さんにね、なんとなく言ってた、
新書でずっと鹿島さんの方が出たら、やっぱりね、
回転数みたいなのも結構いいなと思うので、新書って手に取りやすい。
なんとなくポロッと買うの買って読むのにちょうどいいので、
ぜひぜひ。
そう、鹿島さん向けだななんて勝手に思ってたんで僕も嬉しいですね。
自民党総裁選の報告
みち
例えばミスさん。
うん、はい。
プチ鹿島
昨日僕は大地先生に会ってきました。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
博多大地先生。
みち
博多大地先生、何回目かな。
プチ鹿島
あのポッドキャストですね。
みち
あ、ですね。
歌うここにいます。
うん。
あれも結構ね、スポティファイのランキングは結構上の大人気番組なんですよ。
そうなんですよ。
プチ鹿島
そうなんですよ。
だから僕、今回3回目ですね。
みち
3回目、あ、そうですね。
プチ鹿島
おそらくこれが配信されてる時、もう取ってすぐ出すって言ってたから、
あ、そうですか。
みち
じゃあもしかしたら。
プチ鹿島
多分今週の水曜日に1回目が出てるはずなんですね。
みち
はい、あ、そうですか。
ちょっとそれもチェックして入れときますね、リンク。
プチ鹿島
まあだから情報発信は多分火曜水曜ぐらいにTBSの方から出ると思うんで。
みち
あるかなと。
プチ鹿島
はい、なんでぜひね。
まあ多分これはもう金曜日だから喋ってるんですけど。
みち
そうそうそうそう。
だから金曜日でこれ見ていただいて、聞いていただいて、後でもね聞いてくれればなと思いますので。
プチ鹿島
いやもうだから大地先生もNHK朝一をやって、終わられてすぐ午前中から収録っていうのでね。
みち
わあ、すごいですね。
プチ鹿島
フル回転ですよ。
みち
フル回転です。髪の毛とかもう乱れそうですよね、普通にそんなことして。
いや本当に。
プチ鹿島
本当に。
みち
大変。
プチ鹿島
朝早起きでしょ。
ね。
だからもう本当にもうそういう上には上がいますのでね。とんでもない上。
みち
とんでもない上。
プチ鹿島
1日フル回転でっていう人がいますので。
みち
いやー疲れるでしょうね、やっぱりね。
ね、でも。
毎週毎週もそうですけど。
プチ鹿島
なんかこうそういうトップランナーの方と話しますとね、話しやすいなと思うんですよね。
みち
あ、なるほどなるほど。
でも途中で気づくんです。あ、これは話しやすくしてもらってるんだっていうね。
なるほど。
プチ鹿島
心地よさ。
みち
そうですよね。なんかその辺はちょっと。
プチ鹿島
素晴らしいなと思いました。
みち
はい、ぜひこれもね聞いていただければ。
プチ鹿島
今回は3回目なんですけど、いかにお互いプロレスの話に深入りしないかっていう。
でも時々出ちゃうみたいな。
そうですね。
そこらへんもお楽しみいただければ。
みち
はい。なんかさてつさんの僕もちゃんと聞いてないですけど、あれもね、なんか今日プロレスの話が少し出たら。
プチ鹿島
僕ね、後半は結構雑誌の話で緩やかに話すみたいなので、9時から10時の間ですね。
だからそういう遊びもできるかなと思って。
みち
そうですね。
やらせてもらってます。
そうですね、いろんなリングに登っていただいてるという方で面白いなと思うんで。
香川さん、昨日ですね。
6日に自民党総裁選とかを受けて、
プチ鹿島
僕がいつもお話を聞いて尊敬してるジャーナリスト、鈴木哲夫さん、山田恵介さんお二人を招きして、
実際、総裁選ってどうだったんですかとか、これからどうなるんですかとか、
鈴木哲夫氏と山田恵介氏のライブ
プチ鹿島
石破政権っていいとこ悪いとこってどんなとこですか。
あの二人って石破さんにすごく取材、昔からしてるから、総議大臣になる前ですよ。
僕は大臣なんですけど、長田町とか世の中が石破さんに何の興味もなかった時とかから取材をしてるから。
そういうもんじゃないですか。
そういう人が総議大臣とかになれば、他の記者から電話かかってきたり近寄ってきても、
この人だったらまず話そうって、それ人情じゃないですか。
みち
そうですね、そうですそうです。
プチ鹿島
だから石破さんをめぐっていろいろ実際真相はどうなんだっていうのは、この1年もあったと思うんですけど、
もうすぐご本人に聞いて取材してるんですよ。
だからその、本人の話も聞いてたお二人が取り替える石破政権ってのは何だったのかとか、
まあでもこんないいとこもあったよね、でもここはもっとできなかったかなっていうのをセキララに、
すげえ面白かった。
みち
これね、現場からの裏表徹底報告ライブということで。
プチ鹿島
だって鈴木さんからは、ライブ前の日に、
昨日も石破さんに電話して取材しました。
ライブでは全部打ち負けますって予告メールが来ました。
みち
打ち負けます、打ち負けます。
プチ鹿島
実際その通りになったので。
みち
そう、そうなんだ。これツイキャスでね、今も一応アーカイブが。
プチ鹿島
2週間くらい。
みち
20日まであります。
プチ鹿島
今回ポイントとしては、スタジオを借りて、ロフトのライブハウスじゃないんですよ。
ルイ君にこんなライブどうだろうって言ったら、
ほら、ライブだとやっぱりスケジュールを、会場を支えてチケット販売してって結構、
みち
なんだかんだ言っても大掛かりじゃないですか。
大掛かりなんです、そうなんです。
プチ鹿島
でもなんか総採選があって、すぐこれのことを話したいとか、
なんかそういう時って、服は軽くできないかね?って言ったらルイ君が、
じゃあちょっとスタジオ借りて、
みち
いいと思います、これ。新しい試み。
プチ鹿島
そう、新しい。で、ロフトでも、たとえば梅蔵さんとか社長さんとかが、
これからも何かニュースがあった時にすぐ話したいっていうかね。
みち
そうですよね。デスク、デスク。
プチ鹿島
そういう実験してみようかっていう、今回初の試みなので。
みち
いや、良かったです。雰囲気も面白かったですし。
プチ鹿島
ルイ君が、やっぱりWi-Fiとか強くて、配信に強そうなスタジオを探してきてくれるんで、
みち
新宿だったかな。で、今そういう結構あるんですよね。
ありますね、たまに。どっかに見ましたよ。
プチ鹿島
レンタル会議室みたいな。
レンタル会議室みたいな。
そうそうそう。えっとね、神保町で見ました、そういうガラス張りのところ。
実は今回ある種、ロフトの新しい試みでもあるので、
これがちゃんと成功、たくさんの人に見ていただければ、
みち
もう多分ロフトもいろいろ、ますますいろんな配信をやると思うので。
ますますチャンネルというかね、もともとロフトチャンネルみたいなのもやってましたしね、昔。
やってた。
だからね、どんどんやってほしい。
ルイ君が忙しくなるのはちょっとあれですけど、やってほしいなーなんて思います。
プチ鹿島
そういう意味でも、ちょっと覗いてみてください。
みち
はい、ぜひこれね。
プチ鹿島
僕も面白かったです。やっぱりこういうのはね、1週間後とか2週間後に、
総裁選実は、話がもう終わってるじゃないですか。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
その時はその時でもう違うことが動いてるんだろうから。
でも今話して、これからニュースのポイントって何ですかって、
僕もちゃんとお二人に聞きましたから。
そういう意味で、昨日できたことは良かったと思うし、
これが1週間、2週間以内ならおさらいとして有効だと思います。
みち
そうですね、これもぜひチェックいただければなと。
プチ鹿島
そもそもね、僕が楽しみなライブって大体成功する、面白いんですよ。
僕が約束で一番のお客さんだから。
みち
はい、これね、みなさん覚えておいてください、これね。
鹿島さんが楽しそうにしてるライブは大体、
プチ鹿島
大体面白い。
みち
学びがあるっていう。
プチ鹿島
大体ねほりはほり聞いてるライブは面白いっていうね。
みち
はい、そういうことね。
今日ね、鹿島さん後ろが用事があるということで、
最後もう一回告知一つだけいつもさせていただきます。
プチ鹿島
これお願いします、みなさん。
みち
10月4日に東京のチケットの一般発売が開始された、
これプチ鹿島さんの単独ライブ2025、明強止水でございます。
これ毎回ここでもお伝えしてるんですけども、
東京、大阪、広島と。
プチ鹿島
広島。
みち
はい、チケットもそれぞれかなり動いてきているという状態を。
プチ鹿島
だって僕がね、観客の立場だったら、
11月の22、23、28でしょ。
じゃあまあ近づいてきたらでいいかみたいな。
大体僕腰が重い派なんで。
今配信ライブだって大体評判聞いてからとか、
終わってからとか。
みち
ありますもんね、バーッて伸びるとかね。
ライブイベントのチラシ販売
プチ鹿島
いいやいいやみたいなのあるじゃないですか。
ところが広島でも半分以上売れてるんだって。
みち
そうなんですよ、かなり数字を指してますから。
東京も、ぶっちゃけ今の時点で150しか残ってない。
早いですよね、これちょっとかなり。
プチ鹿島
これは埋まるね。
みち
埋まるですよ、これね。
プチ鹿島
あと大阪2公演あって昼、だから夜ですね、あとね。
みち
夜ですね、この大阪の夜はね、
もちろん鹿島さんこれがいろんなところで宣伝ラジオ出たりとか、
いろいろあるかもしれませんが、
ぜひね、大阪も暑いですから、
ぜひ来てほしいです。
プチ鹿島
だから直前になればっていう人が、
でも意外と東京、広島、大阪の午前は動いてるよっていうのを知っていただくと。
みち
そうです、それだけでもね、ちょっと小耳に挟んどいていただければな。
プチ鹿島
嬉しいですね。
みち
もしかしたら、広島チケットなくなっちゃった、東京なくなっちゃったっていう方も、
大阪に密告していただくしかないっていうことがあるかもしれません。
それでもね、ぜひ見てほしいなと僕は。
プチ鹿島
これもう何度も言いますが、ミッチさんが配っていただいてますのでね。
ミッチさん昨日、だから僕、博多大輝先生に、
チラシーと新刊も渡したんですよ。
みち
いいですね、いいですね。
プチ鹿島
最後にちょっと告知もさせていただいたんです。
みち
いいですね、嬉しいです。
プチ鹿島
大阪大輝先生、やっぱりね、もう同じ業界にいるじゃないですか。
チラシを持った瞬間、これはお金かかってますね。
みち
こんな厚手のチラシ久しぶりですよって。
プチ鹿島
デザインも、デザイナーの方にもお伝えください。
デザインもオシャレですごいじゃないですか。
これどうするんですか、回収できなかったら。
みち
回収しましょう、回収。
プチ鹿島
髪が厚いっていうのが、これもう確かにプロの評価じゃないですか。
みち
そうですね、今チラシいただいてると思いますからね。
プチ鹿島
これは髪が厚くてお金かかってるなって言ってましたよ。
みち
よかったです。
プチ鹿島
橋本さん、これ成功させないとまずいんじゃないですか。
みち
いや、成功します。これは成功させましょう、もちろん皆さんでね。
プチ鹿島
だから褒められました、あのチラシ。
みち
よかったです。
プチ鹿島
だからもし皆さんね、このポッタリアスト聞いてて、
予定が合わないからライブ行けないからっていう人も当然、
みち
そういう人がほとんどだと思うんですが、
プチ鹿島
もしチラシが手に入る状況どこかであれば、
ぜひちょっと家に持ち帰ってください。
みち
ぜひ、一部よかったら。
プチ鹿島
大輝先生に褒められたチラシですから。
みち
そうです、大輝先生に褒められたチラシですから。
プチ鹿島
これはミスさんの人力もあって、
裏面は僕の今までの活動歴が全部入って、
プロフィールに打ちかじまとはなんだっていうのは裏面見れば全部わかるので。
みち
そうなんです。ここまで詳しいのは今までなかったんじゃないかっていうくらい詳しいですよね。
梶山さんもアップデートしていろいろ。
プチ鹿島
だからライブ来れないっていう方もそれでいいんです。
チラシをどこかで見かけたら、保存しておくのをお勧めしますので。
みち
ぜひですね。大阪だったらロフトプラスアウエストとか、
モモブックスさん、もちろん松井さんとか、
重曹の第7芸術劇場ですか。
いいですね。
選挙なんです、とうとうでね。
プチ鹿島
チラシを撮りに目的でモモブックスさんに行って、
本も一冊、僕以外の本でもいいですからね。
もしくはチラシだけでもいいです。
みち
はい、あとね。
そう、いや、チラシだけ。
日野シネマ、新西橋さんとかね。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
テアトル梅田さんも協力いただけるということで、
梅田さんのほうでもチラシがあったりしますので。
プチ鹿島
大輝先生推薦のチラシです。
みち
はい、いろんなところで手に。
そう、推薦のチラシはこれかと。
で、しかも大阪版ですから。
プチ鹿島
大阪版、東京版、いろいろある3つ。
みち
3つそれるといいことがあるかもしれませんね。
そうそうそうそう。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
チラシのデザインと内容
みち
はい、私のグッズのほうとかもね、
プチ鹿島
いろいろ作ったり、いろいろやってますので。
だから皆さん、みつさんが、
みち
そんな大したことしません。
プチ鹿島
ヘッドコーチ総監督として、
官房長官として入っていただいてますから、
みち
これはもう成功しますよ。
いやいや、柏さんの後はね、
もう舞台ができれば僕はそれだけで。
あと、飛んだり跳ねたり踊ったりしてくれれば、
僕は嬉しいという感じですね。
プチ鹿島
だからそういうことですよね。
やっぱり皆さんに担いでいただいているので、
僕はいかに、
飛んだり跳ねたりするかってことですよね。
みち
そうですそうです。
自由に柏さんを見たいだけです。
そういうことですよ、やっぱり。
今の柏さんを見たいだけです。
これからもですけどね。
柏さん、今日は短い時間で。
遠慮さん、金曜日でした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
