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プチ鹿島
例えば大阪でグリコフ田舎市圏っていうのを前線でバリバリやってた方で、
本当に毎日新聞を代表する名物記者で、そのあとサンデー毎日とか。
いろいろ芸能方面もずっと取材をされた方で、高倉健さんと交流があったという。
みち
歌も大好きでね。
プチ鹿島
そういう人って意外とひょうひょうとしてるじゃないですか。
その5年間はね、青木さんと近藤さんというのはすごい方と、
青木さんとは今でもね、トークライブとかでご一緒できますし、
芸式を付き合いじゃないですか。
近藤さんが今年5月かな、5月になって。
みち
そうですね。
プチ鹿島
話を片桐さんにしていただく。
僕の5年以上前からずっと、たまにはアドバイスとか相談もしてたという、
みち
ご関係だったら聞いて、その話も聞けて良かったですね。
良かったですね。いろいろ考えさせていただけたというかね、
プチ鹿島
嬉しいお話いただけて、良かったなーみたいな思いましたね。
ラジオとかメディアの話もしたんですけど、
お仕事論のね、どなたにでも共通して響いていただける内容にはなったのかなと思いましたね。
みち
ぜひ。
プチ鹿島
南無さんなんかもね、東京さえ出てくればなんとかなる。
アイドルになりたいと思ったのか、そうじゃないって気づいてからのあの巻き返しですよ。
誰に育ててもらったかとか、そういう話を。
みち
そう、超大物とね、超大物とエレベーターで一緒。
あれもすごい面白かったですね。
歴史の商人ですよ。
時代性をね、本当にタイムスリップしたみたいな気持ちで。
そうですそうです。
面白かったです。
プチ鹿島
ああいう話ってね、なかなか普段のメディアホーストでは出せない話だと思う。
みち
喋れない話だと思うんで。
なんかね、新しい形だなーなんて思いながら見させていただきました。
面白かったです、本当に。
プチ鹿島
いやーもうミスさん、リアルタイムでありがとう。
みち
いやいや、全然全然そんなことないさ。
あとね、ちょっとね、また川島さんの話はね、少しだけ本題とはそれちゃうんですけども。
許可曲、日曜日かな、あれは。
一番新しいQRコード論っていうのが出ましたけども、聞かせていただきました。
これもね、面白かったんです。
僕ね、ちょっとね、特筆はしませんけども。
お菓子のマチオカチャレンジでいいんですかね。
あれで娘さんが登場するっていうね。
川島さんと娘さんがですね。
お菓子のマチオカで1500円ちょうどになるように買うみたいなやつですよね。
ご存知の方もおられると思うんですけど。
あれで娘さんのお声もね、聞かせていただいたりとかでね。
番組でも達夫さんがちょっと涙したみたいなことを言ってましたけども。
プチ鹿島
ちょっと考え深かったです、私も。
みち
確かにね。
可愛いなと思うよ。
見た時はね、娘はいなかったわけですからね。
グミの話とかね。
何でしたっけ、1万円札じゃなくてあれは。
なんかのお菓子。
プチ鹿島
渋沢栄一のチキン1万円札を、なんかあるじゃないですか。
みち
お札、子供用お札、チョコレートのカバーになってたんですよ。
マチオカと鹿島さんが、さくまドロップで言うんでしたっけ、
あれの鬼滅の刃の話をするくだりなんかもね。
もう知ってたみたいな。
あの流れ、私はマチオカで育ってますんでみたいな感じとかね。
牧田さんが許可婚みたいなこと言ってましたけど。
プチ鹿島
そうなんですよ。
うちの近所の最寄りのマチオカにはよく1000円チャレンジ行ってますからね。
みち
そうかそうか。
プチ鹿島
店内だいたい見てね。手踏みとかのコーナーも知ってますから。
みち
鹿島さんの今まで見たことがないような、普通普段はもちろん見せる必要はございませんけど、
あのマチオカチャレンジはちょっとね。
プチ鹿島
そうです。だから正直僕は何を買ったか覚えてないですよね。
プチ鹿島
娘が買ったものをずっと会話してましたから。
みち
カップ麺が好きでね。
プチ鹿島
今回ね、なぜかって言ったらあれ、もともと夏休みだったので。
みち
そうだそうだ。
プチ鹿島
社会見学として、でたまたまなんですよ。
だってマチオカのロケなんて年に何回かあるじゃないですか。
最初から行こうかって言ってた日にロケが、
じゃあ収録が終わってからロケに出発っていう。
みち
いいですね。
二段構え。
二段構え。面白いですね、一日。
プチ鹿島
じゃあロケも行くって話になって。
行くってなってて、千円チャレンジマチオカさんが行ってるじゃないですか。
はいはいはいはい。
中村橋店って言ったこともないと思うんですけど、行く行くって。
まあなかなかね、その社会見学というか夏休みの思い出というかね、
結構なんかうちの小学校の同級生というかお友達が。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
そうなんですよ。僕らはたまたま今住んでる地域は、
たまたま見つけただけで住んでるだけで。
もちろんもちろん。
でもなんか行くと、結構地主さんの娘、孫とかね。
あらあらあら。
お医者さんの。
あらあらあら。
セレブっぽい人が、俺知らなかったんですけど、土地柄。
みち
そうですか。
プチ鹿島
だから変気味ですよ、このぶっかだかで。
海外に2週間ぐらい行ってたとか、海外旅行行ってたとか、
そういう話が夏休みじゃなくても日常でも入ってくるんですよ。
みち
ああそうですか。
プチ鹿島
それは特別なんだよっていうのをずっと言い聞かせて、
うちも別に行けるわけじゃないんだよっていう。
たまたまそういう土地柄で、ネイティブな人たちなんだよっていう。
みち
東京でね、いろんな人がいますからね、こればかりは。
プチ鹿島
一方でうちも特別なことってできないかなと思ったら、
そっかじゃあラジオ局行けるじゃないかと。
みち
なるほど。
プチ鹿島
これはこれ、医者の娘は行けないぞ、医者の娘だからって。
みち
許可はおりないぞって。
許可は簡単におりませんね、その通りです。
じゃあそれを。
許可書を言いますから。
プチ鹿島
でもやっぱりね、そこはね、私の娘だなと思ってるのが、
自意識が邪魔をして、今回のことはあまり学校で言ってないらしいですね。
ラジオにも出たっていうのは自意識が、あんまり喋ってない。
そこがいいなと思ってね。
みち
それもいいですけど。
プチ鹿島
またバカ親発言ですけど、そこがいいなと思いました。
みち
そこが良かったですね。
その録音されたね、ライブの録音を聞いて、
スタジオに皆さんに戻って、マイクが戻ってきた時に、
かわいいって普通に言ってたのにね。
プチ鹿島
本当にね、かわいいですね。
みち
いや本当ですね。
かわいいですよあれは。
プチ鹿島
目の中に入れたら痛いと思うんですけど。
みち
もちろんですけど。
プチ鹿島
かわいいですね。
みち
いやかわいかったですね。
これちょっともしかしたらね、許可局ね、しっかり最後まで、
録音だけ聞いてる方とかはおられるかもしれませんので、
ちょっとね、特別に付け加えさせていただきたかったんですけど。
プチ鹿島
娘にもね、ほらラジオ出てラジオデビューじゃないかって言って、
自意識が邪魔をして、なんかちょっとテレクサも、
いやいいとか、自分で率先して聞いてないのも、なんかいいなと思いました。
みち
これまた、2024年としてはね。
プチ鹿島
あれがほら、私ラジオ出てる出てるって、
そこでもなんか聞かせ回ってたら、なんかちょっと違うなと。
そうですよね。
みち
自分で出しといてね。
出しといてね。
プチ鹿島
これは、でもなんかちょっと自意識が邪魔をしてる感じなので今ね。
良かった良かった。
みち
さすがだと思いました。
血を感じる。
何がさすがなのかよくわからない。
何か繋がりがね、やっぱり。
絆みたいなものですよね。
本人は何も意識してないと思うんですけど、そういうのが。
プチ鹿島
まあね、勝手に出されて。
好きな町岡だから、ただ一周して好きなものを選んだって言ったらそれだけですけどね。
みち
いやー、良かったですよ。
プチ鹿島
でも良い感じで普段ね、辰夫って言ってるのが収録できたので良かったですね。
みち
良かったですね。
格好いい感が。
そう、良かった。
ちょっとね、本当にこの区画区の歴史の1ページじゃないかななんて思いながらね。
そうですね。
ちょっとね、聞いておりました私は。
プチ鹿島
本当に真っ赤さんたちだって、
2拠点生活ですから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
だから今回うちが参加させてもらったんですけど、
いろんな触れ合いみたいなのがあれば良いですよね。
みち
そうですね。
区画区ファミリーツアーみたいなのがあってもいいかもしれない。
良いかもしれない。
良い思い出にはなりますよね。
どんどん大きくなっていくでしょうからね、言うてる間にね。
プチ鹿島
ハワイに2週間はいけないですけど、
赤坂だったらいけるぞ!
みち
赤坂いける。良かった。本当に良かったでございますね。
みち
そんな遠距離おじさん第60回なんですけども、
先週は一応2024年を振り返らせていただきまして、
まあ簡単です。
プチ鹿島
指摘重大ニュースですね。
みち
そうですね、指摘。僕もね、ちょっと考えました。
プチ鹿島
これも思い出しながらポツポツと。
うん。
先週は1つずつぐらい出しましたから。
みち
そうですね。
プチ鹿島
なんかミスありますか?そういえばこれもあったなみたいなの。
みち
そうですね。本当にね、プライベートな話でするといいですよね。
私ね、一番何かななんて考えて、
ぽっと出てくるのはね、私弱い50歳になったんですけども、
今ね、一人暮らしなんですよ。よくよく考えたらね。
で、2人で暮らしてたこともあるんですけども、
今現状、台湾と大阪か、往復生活なんか言っとりますけども、
いよいよ一人で暮らすみたいなことになってるなっていうのを最近気づきまして。
プチ鹿島
実際今もね、大阪と東京で一人一人で大阪から廃止。
みち
そうなんですよ。
ただね、この一人っていうのはなんだろうみたいなことをね、
考え深いな、考え深いばっかり今日言ってましたけど、
なんか考えると、本当に、
これはいいものなのか悪いものなのかちょっと置いといても、
なんかその孤独みたいなこと?
これ誰しも孤独なんでしょうけどね。
だけど、これはこれで楽しむしかねえなっていうところで、私は今年は。
プチ鹿島
僕もね、つい10年11年ぐらいまではそれこそずっと一人暮らしで、
満喫っちゃ満喫してましたよ。
そういうことでこれからもずっと行くんだろうなって普通に思ってましたから、
なんて言うんだろう、どっちの気持ちもわかるんですよね。
みち
そうなんですよ。だからね。
プチ鹿島
で、ほら、パーフェクト・デイズって映画で3人ともハマったのは、
別に映画の内容もともかくなんですけど、
なんかああいう一人暮らしで朝起きて、
さっきの警備員のバイトの話もしたじゃないですか、
むしろなんか若い頃の、特に芸人生活の始めた頃を思い出して一人暮らしで、
自分なりのルーティーンをそれなりにやるじゃないですか。
あれが懐かしいというか新しいというか、
それがたぶんあの3人が盛り上がったっていうのもあるんですよね。
みち
ピン芸人じゃないかっていうね。
映画の評価云々というか、
あの暮らしぶりっていうか、
プチ鹿島
ああそうだったし、もしかしたら、
でもまたああいう日常があっても、
それはそれで俺らまたできるのかなみたいな、
そういう考えもあったし。
みち
そうなんですよね。
今僕もずっと一人暮らしとか二人暮らしとか、
いろいろ生活をしてきたんですけども、
今もこんなんでいいの?みたいな感覚、
楽しみをたくさん見つけて、その孤独みたいなものと、
向き合うという言い方ちょっと重々しいんですけど、
これ楽しむしかないなと思いながら、
この孤独っていう時間、特に台湾なんかだと言語がしゃべれませんし、
もっと言ったら台湾にはいなくていい人じゃないですか、正直なところ。
プチ鹿島
台湾からすればいつも勝手に聞いてくれる人ですね。
みち
そうなんです。このいなくていい感じとか、
なんか妖精みたいなね、
これ妖精になるとかじゃないですけど、
なんか考えることが気がフッと楽にある部分と、
これでいいのかななんていう現実度を感じる部分とね。
プチ鹿島
それこそみっさん達と初めて海外旅行を30代後半で行ったわけですから、僕なんか。
で、みんなでワイワイ楽しいじゃないですか、やっぱり。
集団で海外旅行行くと毎日お酒飲んでね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
韓国旅行してね。
それがふと日本に帰るときってなったときに、
なんかすげえ不思議な感覚になったんですよ。
あれ俺どこに帰るんだっていう。
日本に帰るって言うんだけど、
みち
どこに帰るんだ。
日本になんかこう、さっきのね、台湾には呼ばれてないっていうみさんの感覚。
プチ鹿島
俺日本に帰るって言うんだけど、
日本は果たしてこんなに俺帰らなくちゃいけないんだろうかみたいな。
まだ芸人としてもそんな仕事にも恵まれてないし、
早く帰らなくちゃいけないみたいな必要性を僕感じなかったんですよ。
寂しいことに。
みち
なるほど。
プチ鹿島
そもそも俺帰ったところで、また明日からバイトも始まるだけだし。
みち
そうか、そういう感覚。
プチ鹿島
根っこが張ってない感じ。
僕あれ感じましたよ。帰るときにね。
みち
逆に離れてみて分かったってことですよね。
プチ鹿島
俺は果たして明日帰らなくちゃいけないとか言ってるんだけど、
何しに帰るんだ俺はとか、
そもそも帰る、求められてる場所なのかっていうのは一瞬ちょっと思いましたけど。
で当時一人暮らしご機嫌にやってたから、
8月過ぎたら大晦日とか、
9月になったら大晦日っていうのは実は一人暮らし時代の実感なんですよ。
みち
一人暮らしってやっぱり自分の好きなように生活できるから、
プチ鹿島
ある意味障害というか、
いい意味のね、例えば、
やっぱり共同生活って良くも悪くも、
みち
イレギュラーなことが起きるわけじゃない。
自分の書いた設計通りの日程表には行かないといけない。
プチ鹿島
でもだから面白いんですよ。
一人暮らしの時って、じゃあ今日はこうして、何時頃に何をやろうとか、
全部その工程表通りにできるじゃないですか。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
だから楽ちんだし楽しいし、
でもそれだともう本当に一年あっという間なんですよね。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
なんたら毎日同じルーティーンでパッと見つけないけど、
同じ風景で終わっちゃうから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
あっという間なんですよ、一年経つと。
あれがあの言葉、僕一人暮らしの時の実感なんですけど。
みち
なるほど、なるほど。
それを考えられてたっていうのは、
知りませんでしたか、島さんがその変えられる。
単純に教習としてね、始まった時点で終わりが見えちゃうじゃないですか。
旅行とか行くのって。
そういう寂しさだけじゃなくて、
単純に日本で俺は何をしてるんだろうとか、
何をすべきなんだろう、みたいなことですね。
たぶんね、戻ったとして、みたいなことですよね。
プチ鹿島
そういう意味でやっぱり旅行って大事なのかなと思いますよね。
みち
それはそうかもしれませんね。
だから僕も台湾と大阪を行き来してて、
ご友人とかご知り合いと話すときに、
何をしてるんだっていうところで、別に仕事してるので、
いやもう孤独の練習だよ、みたいなことを言うんで、
これ果て孤独の練習ってなんだ、みたいなね、思いながらも。
だけどやっぱり年を重ねて、
できることはやっときたい、みたいな思いでやるべきかな、
なんていう前向きな、
夜からバギレさんのお話とかにもつながるのかなと思いながらね、
聞かせていただいたというかね。
プチ鹿島
いやー嬉しいですね。
みち
そう、そんな私と同じで思い出すところ。
プチ鹿島
だからさっきの話をもっと補足すると、
なんで日本に帰るんだろうっていうのもっと具体的に、東京ですよね。
俺東京に帰る、さあ明日東京に帰るって言うんだけど、
俺別に東京に出てきてるだけで、
アパート、マンション、ワンルーム借りてるだけで、
みち
別にそこに帰る必然性が、
プチ鹿島
別に仕事待ち受けてるわけでもないし、
生活が待ってるだけだし、
東京に帰るって言うけど俺東京人じゃねえしなとか、
こういう目が張ってない感じはすごく感じる。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
今なんかやっぱりね、娘の学校が、
例えばですよ、まだ家族では海外旅行行ったことないんですけど、
日本国内でも、
じゃあ来週帰ったらこれ始まるねとか、
そういうリアルな生活は待ってますよね。
みち
そうです、もちろん待ってます。
プチ鹿島
だからそういうのは感じましたよね、
一人暮らしの時に、
俺まだ何もやってねえなみたいなそういう感じも。
みち
あ、感覚。
プチ鹿島
でもそれが実感できるのが旅行の良さじゃないですか。
みち
かもしれませんね、もしかしたらね。
プチ鹿島
多分やっぱり遠いところに行けば行くほど考えたりしません。
非日常の空間とか。
だから僕、プロ野球とかプロレスとか会場を見に行くと、
やっぱり日常とは違う空間なんで、
むしろそれを見ながらも、
なんかぼんやり違ういろんな空想とかができたり、
みち
出てきたりとか。
いい場になってるんですよ。
なるほど、なるほど。
だから場を変えるっていうのはすごく重要だと思うんですよ。
なるほど、なんかそれは、
いいお話ですね、それね、確かに。
プチ鹿島
だからミスさんのいろいろ台湾行き来してるってすごくだから、
かなり刺激はね、
無意識のうちにもいろいろもらってると思うんですよね。
みち
そうですね。
もう一つの重大ニュース、
それに重ねてなんですけど、
10キロ太りましたね。
プチ鹿島
10キロ?
マジですか?
みち
マジですよ。
今、これが久しぶりに体重計に乗ったんですけど、
いい感じに10キロ太ってましたよね。
プチ鹿島
1、2キロミスさんも太しすぎてましたよね。
みち
そうなんです。ちょっと顔も丸くなってると思うんですけども、
よくよく太ってるかなと思ってたんですよ、体の重さも含めて。
しっかり10キロ太っておりまして。
でも今ぐらいのミスさんと出会った頃の見慣れたミスさんっぽい。
こんな感じはしますよね。
プチ鹿島
でも出会った頃はもっとでかかったでしょ?
みち
もっとでかい。もうあと10キロぐらい大きかったですね。
でしょ?
そうなんですよ。でかかったでかい。
プチ鹿島
俺ちょっと正直安心感はあった。
ふくよかな感じがちょうど。
みち
そうですね。
俺もなんか、そう、それはありますね。見慣れた。
プチ鹿島
ミスさんが出会った頃、
それこそタイ旅行に行ったら、
なんかじゃないけど、タイのお坊さんたちがすれ違う度にミスさんを見て、
なんかね。
ひそひそ話してるっていう。
みち
そうそう。電車で。
プチ鹿島
なんか誰かタイの偉いお坊さんに似てるんだろうなって俺らは言ってましたけどね。
みち
そうそう。あと電車でね。