2024-09-12 37:46

#60おじさんの2024年個人的10大ニュース壱

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東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<お便り・お問い合わせ>

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん

⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f⁠⁠


<イベント情報>*配信中

24年9月8日(日)開催

ダースレイダーxプチ鹿島 #ヒルカラナンデス(仮)

特別版 #ヨルカラナンデス!Vol.21@Asagaya/Loft A

OPEN / START


【出演】ダースレイダー、プチ鹿島

【ゲスト】片桐千晶、南部広美


【配信視聴チケット】

料金:¥2,200

配信時間 (予定)

購入はコチラ から!

⁠⁠https://loft-prj.zaiko.io/item/366395⁠⁠

※購入受付期間:9/22(日)まで

※アーカイブは配信終了後、最大で9/22(日)まで、視聴可能

⁠⁠https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/292426⁠⁠


24年9月22日(日)開催

東京ポッド許可局 2024 秋の祭典@有楽町よみうりホール

配信チケット

販売期間:2024年9月8日(日)~ 29日(日)

※アーカイブ視聴は9月29日(日)まで可能です。

<詳細>

⁠⁠https://www.tbsradio.jp/event/85413/⁠⁠

チケット購入ページはこちら!


<参考リンク>

東京ポッド許可局

#QRコード論

https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20240908020000

まちおか1000円チャレンジ 豪華ver

https://x.com/tokyopod954/status/1832475167219388904

おかしのまちおかロケ

https://www.facebook.com/PetitKashima


荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト

【特集】ニュース座談会(プチ鹿島×佐藤千矢子×荻上チキ)

⁠https://www.youtube.com/watch?v=Wl8K8lLJRps⁠


【 鈴木哲夫の永田町ショータイム】

派閥なき権力闘争?ウラ読み!自民党総裁選 出演:中江有里(女優・作家・歌手)プチ鹿島(時事芸人)細川隆三

⁠https://www.youtube.com/watch?v=ZsMetDKCIwo⁠


【 延長戦!鈴木哲夫の永田町ショータイム】

放送後のこぼれ話 出演:中江有里(女優・作家・歌手)プチ鹿島(時事芸人)細川隆三(政治ジャーナリスト)

⁠https://www.youtube.com/watch?v=qLq_Jf9xey0⁠





#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #TBSラジオ#古舘伊知郎チャンネル#フリとモリィの伏線回収ラジオ #片桐千晶 #南部広美 #鈴木哲夫の永田町ショータイム #ss954 #loft_heaven



サマリー

今エピソードでは、鹿島さんと遠距離おじさんが、片桐千明さんと山道ひろみさんをゲストに迎え、特別なライブイベントを振り返ります。彼らのトークを通じて、さまざまなエンタメや文化的な視点が語られ、聞き手にとって興味深い内容となっています。このエピソードでは、ゲストとの対談を通じて、メディアやラジオの裏話、さらに家庭での出来事が語られます。特に親子の絆やコミュニケーションの重要性についての洞察が強調されており、リスナーに共感を呼ぶ内容です。このエピソードでは、一人暮らしや孤独についての深い考察が展開され、今後の生活や趣味、時間の使い方に関する洞察が共有されます。また、体重の増加についても触れられ、過去の自分との対比が語られます。2024年に向けた重要なイベントや個人的なニュースについても話され、特に政治関連の話題が強調されています。さらに、鹿島さんが主催するライブイベントに関する情報も共有され、期待が高まります。

朝の会話と仕事の思い出
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
おはようございます。
みち
遠距離おじさん、9月12日木曜日、第60回の放送と。
いやー、ありがとうございます。
プチ鹿島
いやー、みちさん、今日は東京と大阪、大阪と東京ですね。
みち
そうですね、その通りでございます。
私もなんとか大阪に。
プチ鹿島
だいたい朝9時にね、モーニング雑談を最近ちょっと。
みち
そうですね、その通りでございますよ。
プチ鹿島
最近、うちのマンション、隣の部屋かどっかのフロアで、朝9時になると工事が始まるんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
その音がちょっと気になるかもしれませんが、内装のね、なんかいろいろやってるんでしょう。
みち
大切なお仕事でございますからね、音が出るお仕事もございますのでね。
プチ鹿島
夜やられてもっていうのもありますね。
みち
そうなんですよ。朝6時くらいには制服に着替えて、早々出社されて、今はやっとこさ道具も揃えて。
プチ鹿島
僕もね、昔というか20代、30代、20代、この芸人の世界に入って、当然暇なときもありますから。
前もお話したように、大井競馬場の警備員をね。
みち
警備員をね、そうですよね。
プチ鹿島
会社ですから、いろんなイベント警備とかにも行くわけですよ。
たまにやっぱり工事現場とかも行くんですけども。
みち
そうですか。
プチ鹿島
大井さんおっしゃったようにですね。朝早いですよね。
みち
朝早いですね。私も。
早いです。
工場勤も早かったですね、朝ね。
プチ鹿島
出勤途中の缶コーヒーが何よりも楽しみでね。
みち
そう、あれね。いいですよね。
プチ鹿島
夏は夏で暑いんですけど、冬とか寒い中ね。
だいたい朝。
でも逆に早く終わると、4時ぐらいとか5時前に終わるね。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
ああいう職人さんたちは。
みち
逆にね、朝早いから。
プチ鹿島
で、それでもう一っぽになってね。
みち
そうそうそう。
プチ鹿島
これ一体何の職業やってるんだと思いましたけど。
芸人じゃねえのかと思いましたけど。
みち
なんかそういう仕事してる時って、本当に円溜めがないじゃないですか。
仕事以外に。
ないです。
ああいう時の自販機の円溜め力って助かりますよね。
プチ鹿島
当然、あの頃はスマホなんかなかったですから。
みち
そうなんです。そういう時代もありますよね。
プチ鹿島
正直、何かをさばいてさばいてっていうプロの警備員じゃないですからね。
意外としてそこにいるっていう。
結構立ちっぱなしでやることないんですよ。
みち
なるほど。
プチ鹿島
今だったらこっそり、まあいいや、それもダメだろうな。
みち
まあまあね、いろいろありますからね。
立ちっぱなしで頭の中で何かを考えるしかないんですよ。
そうですそうですそうです。
プチ鹿島
自動販売機あったら何選ぼうかなとか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
そういうどうでもいい妄想ばっかりしてね。
みち
はいはいはいはい。いいですよね、あれはあれでね。
特別回の成功
みち
だから山道なんかにぽっとある自販機なんかっていうのは、
それなりにエンタメをたまに活用すると、
これはあってよかったんだろうなとか思うことがありますよね。
なんであるんだというよりはね。
プチ鹿島
誰かの何かの役に立ってる場合があると。
みち
そうなんですよ。いいです。そう考えれば考えが深いかなと思いますけども。
9月12日木曜日なんですけど、
橋間さん的には先週はあれですね、
告知も少しさせていただきましたけども、
夜からなんですが日曜日に。
よかった。
プチ鹿島
遠距離おじさんでは、僕予告してたじゃないですか。
予告されておりました。
今回の片桐千明さん、山道ひろみさんっていうラジオパーソナリティ。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
番組を回す偉大なお二人ですよね。
お二人を招いたら、むしろMCの人に好きに喋ってもらったら、
とんでもなく面白くなるんじゃないかと。
予告してましたでしょ。
みち
予告しておりました。はい、その通りでございます。
プチ鹿島
おかげさまでその通りというか、
その想像以上に良い回になりましてね。
みち
そうですね。よかったですね。
プチ鹿島
みんなお客さんもよかったよかったって言ってくださって。
ああいうの僕、工業史としてはね、
やっぱり良いものを作れたなって思いますね。
みち
私は僕、オンラインで配信チケットで、リアルタイムで見させていただいたんですけども、
いやいや、全然楽しかったです。
僕見ててもちろん楽しかったんですけど、
やっぱり鹿島さんとかダースさんとか、南部さん片桐さんとか、
お客さんの顔が見えてるわけじゃないですか。
それが逆に伝わってくるようなお話に皆さん乗ってるというか、
ただただ面白いだけじゃなくて、
ファンだけじゃなくてインターレスな部分とかね、
こういう話聞けなかったなっていう話とかをしっかり聞けてるなっていうのが、
画面上からも伝わるような良いライブでございましたね。
プチ鹿島
鹿島さん、南部さん、意外とイベントというか、
南部さんなんてもう帯でやってますから、
みち
そうなんですよ、しかも長い時間。
プチ鹿島
あえて人前に出てこないっていうね、お忙しいですからね。
それもあって、逆にやっぱりお客さんの前で喋ってるお姿というのは、
新鮮だし喜びではないかと、ミルガーからすればね。
みち
いや本当にそうです。
お二人、ブッキングさせていただいて。
本当にパーソナリティというかね、ラジオのお話もそうでしょうし、
いろいろもちろんデイキャッチで、
鹿島さんと片桐さんとかの話とか、
あとやっぱり南部さんだとセッションのお話とか、
ニュースの原稿のお話とか、
あとやっぱり、もちろんその前段で言うと、
鹿島さんとダースさんの、
プチ鹿島
いわゆる前座と称してのピンクトーク、
昼からなんですの延長線と言いますかね。
みち
あそこでの四国新聞のお話ももちろん楽しく見させていただいて、
後半戦のその4人の座組でお話しする感じはね、
結構こういう話、僕もそんなにラジオ強ではないんですけども、
もちろんTBSラジオ聴いてる方とか、
それに関わらずニュースに携わるとかね。
そうなんですよ。
いろんな方と過去の思い出の話なんかもあったりとかですね、
ちょっと考え深いというかね、
なんかいいお話聞けたななんて感じの。
プチ鹿島
もちろんね、それぞれの番組のよく聞いてるファンの方は、
当然喜んでいただける内容だと思うし、
あと何か物を伝える人って普段こういうことをやっぱり考えてるかなとか、
オフの時はね、その番組本番以外では、
やっぱり共演者からこういうアドバイスがあるんだとか、
それによって成長していくとか、
なんか僕も聞いてて本当に勉強になりましたし、
新たな形のエンタメ
プチ鹿島
まず面白かったですよね。
みち
そうですね。
ナンボさんの経歴の話なんかもしっかりお時間を割いていただいて、
お話聞ける機会なんかまずなかったんじゃないのかなって思いながらね。
プチ鹿島
ナンボさんとは僕同い年なんですよね。
前からが絶対話は世代的にも合うんだと思って、
そのアイドル話とかも面白かったですね。
みち
面白かったですね。
プチ鹿島
ナンボさんが東京に来ればなんとかなると思って。
みち
そうなん、状況物語が。
プチ鹿島
これもう状況論ですよ、許可局って。
みち
そうですよね、面白かったですね。
プチ鹿島
やっぱりかと、やっぱり話が合うなと。
僕もね、心の中で手を叩きながらね、
どうですかお客さんと思いながら、
お話も聞いてたし、
どこか今まで話してきたこと、やってきたことにリンクする話で、
当然片桐さんもナンボさんも許可局とかもよく見てくださって、
夜から昼から見てくださってるから、
どんどん輪が大きくなってる感じがしますよね。
みち
そうですね、結構やっぱり片桐さんだったかな、
ボランティアの活動をされてる方と親しぶりだったらね、
昼マニアの方みたいなのに地方都市でお会いしたっていう話とかね。
あれも嬉しいですよね。
そういうのをちゃんと伝えていただけるなんかっていうのもね、
その方も嬉しいでしょうし。
プチ鹿島
正直ね、前も言いましたけど昼からなんですが、
僕とダーサンが2人で楽しんでやってるっていうのがまず大事だと思ってたんですから。
やっぱりでもそれをね、2020年のコロナ禍が始まって、
みんなお家時間が長くて、
それを心待ちにしてくれたんだっていうのが、
去年の舞台挨拶で日本全国まわると、
そういう風に話してくれる方がいたので、
ああ、これはなんかまさかね、
人の楽しみになってるとは思ってなかった。
自覚はなかった。
なんとなくね、うすうすはなんかそう。
みち
まあもちろんもちろん、うすうすは。
プチ鹿島
Twitterとかでもね、喜んでくれてるなっていうのは分かるけど、
実家でそうやって言われると、
ああ、そうなんだと思って。
みち
娘さんもなんか選挙にはまってみたいな話とかね。
プチ鹿島
はいはいはい。
みち
面白かったですよね。
これ本編をね、ぜひ配信チケットを。
プチ鹿島
いやあ、会心の会ですね。
みち
22日まで聞けるのかな、この配信一番長い。
最大2週間。
プチ鹿島
普段、普通の通常料金ですと2200円だったかな、1週間。
で、さらに何百円か足していただくと2週間。
いまいろいろね、配信番組あったりエンタメもありますので。
みち
そうですね、いやだけどね、聞きやすかったですね。
なんかもちろんいつものね、夜クラなんですもん、大好きなんですよ。
今回はちょっとまた特別編というかね。
そうですね、ワイワイモード。
うん、ワイワイモード、確かに。
プチ鹿島
賞いただきました、勝手にいただきましたけど。
なんかいろいろこう、この間のね、井上さくらさんも選挙のっていうので。
面白かった。
僕のダースさんに新しい形が見えたなっていうのがある。
例えばジャーナリストの方に一心に話を聞くっていう回ももちろん必要なんですけども。
専門家の方とかね。
でもなんかもっとこれに関して、この座組だったらまた違う見せ方、楽しみ方があるし。
この人たちはこんなにすごいんですよっていう。
僕らからのプレゼンというのもどんどんしていった方がいいんじゃないかっていう。
例えばそれがね、井上さんが選挙マニアっていうのは当然有名ですけど、
でもまだ売れっ子タレントとしてっていうイメージも強い人もいると思うので。
改めてああいう場で出てきて、当然やっぱり話が面白いっていうので、手応えがありましたので。
ゲストとの対談
プチ鹿島
じゃあ今回やっぱり僕らが会いたい人、もっと話が聞きたい人っていうベースで、
ゲストを人選してもいいんじゃないかということで、お二人ですね。
みち
本当に興行史として自信持ってます、今本当に。
プチ鹿島
とにかくいい内容を送れたのでね。
だから僕らとしては前座を頑張って、そうすればあとお二人が面白い良い話をしてくれるに違いないと思っておりましたので。
みち
いや良かったです。これぜひまだ未検の方はですね、お時間あればぜひ。
プチ鹿島
夜からなんですよ、翌日、月曜日、東京フォットの収録の日でもあったんです。
TBSラジオを歩いたら結構いろんな人に話しかけていただきましたよ。
昨日盛り上がってましたねとか、見てくれた方も盛り上がったらしいんでこれから見ますって声かけてくれました。
みち
嬉しいですね。
京圭さんの話とかね、結構良かったですし、近藤さんで良かったですかね。
僕は2014年から番組終了まで5年間。
プチ鹿島
最初から僕が行った時はすでに京圭さんと一緒に片桐さんがやってましたので、
言ってみれば僕からすれば最初にニュースプレゼンターで番組に入った時は、
片桐さんってもう偉大なね、この人に頼ろう、みたいな。
そういう方でしたから。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
他にコメンテーターが、僕は月曜日と水曜日だったので、月曜日が青木治さん。
水曜日が近藤勝茂さん。
勝茂さんというのは、もともと毎日新聞の、
ラジオの裏話
プチ鹿島
例えば大阪でグリコフ田舎市圏っていうのを前線でバリバリやってた方で、
本当に毎日新聞を代表する名物記者で、そのあとサンデー毎日とか。
いろいろ芸能方面もずっと取材をされた方で、高倉健さんと交流があったという。
みち
歌も大好きでね。
プチ鹿島
そういう人って意外とひょうひょうとしてるじゃないですか。
その5年間はね、青木さんと近藤さんというのはすごい方と、
青木さんとは今でもね、トークライブとかでご一緒できますし、
芸式を付き合いじゃないですか。
近藤さんが今年5月かな、5月になって。
みち
そうですね。
プチ鹿島
話を片桐さんにしていただく。
僕の5年以上前からずっと、たまにはアドバイスとか相談もしてたという、
みち
ご関係だったら聞いて、その話も聞けて良かったですね。
良かったですね。いろいろ考えさせていただけたというかね、
プチ鹿島
嬉しいお話いただけて、良かったなーみたいな思いましたね。
ラジオとかメディアの話もしたんですけど、
お仕事論のね、どなたにでも共通して響いていただける内容にはなったのかなと思いましたね。
みち
ぜひ。
プチ鹿島
南無さんなんかもね、東京さえ出てくればなんとかなる。
アイドルになりたいと思ったのか、そうじゃないって気づいてからのあの巻き返しですよ。
誰に育ててもらったかとか、そういう話を。
みち
そう、超大物とね、超大物とエレベーターで一緒。
あれもすごい面白かったですね。
歴史の商人ですよ。
時代性をね、本当にタイムスリップしたみたいな気持ちで。
そうですそうです。
面白かったです。
プチ鹿島
ああいう話ってね、なかなか普段のメディアホーストでは出せない話だと思う。
みち
喋れない話だと思うんで。
なんかね、新しい形だなーなんて思いながら見させていただきました。
面白かったです、本当に。
プチ鹿島
いやーもうミスさん、リアルタイムでありがとう。
みち
いやいや、全然全然そんなことないさ。
あとね、ちょっとね、また川島さんの話はね、少しだけ本題とはそれちゃうんですけども。
許可曲、日曜日かな、あれは。
一番新しいQRコード論っていうのが出ましたけども、聞かせていただきました。
これもね、面白かったんです。
僕ね、ちょっとね、特筆はしませんけども。
お菓子のマチオカチャレンジでいいんですかね。
あれで娘さんが登場するっていうね。
川島さんと娘さんがですね。
お菓子のマチオカで1500円ちょうどになるように買うみたいなやつですよね。
ご存知の方もおられると思うんですけど。
あれで娘さんのお声もね、聞かせていただいたりとかでね。
番組でも達夫さんがちょっと涙したみたいなことを言ってましたけども。
プチ鹿島
ちょっと考え深かったです、私も。
みち
確かにね。
可愛いなと思うよ。
見た時はね、娘はいなかったわけですからね。
グミの話とかね。
何でしたっけ、1万円札じゃなくてあれは。
なんかのお菓子。
プチ鹿島
渋沢栄一のチキン1万円札を、なんかあるじゃないですか。
みち
お札、子供用お札、チョコレートのカバーになってたんですよ。
マチオカと鹿島さんが、さくまドロップで言うんでしたっけ、
あれの鬼滅の刃の話をするくだりなんかもね。
もう知ってたみたいな。
あの流れ、私はマチオカで育ってますんでみたいな感じとかね。
牧田さんが許可婚みたいなこと言ってましたけど。
プチ鹿島
そうなんですよ。
うちの近所の最寄りのマチオカにはよく1000円チャレンジ行ってますからね。
みち
そうかそうか。
プチ鹿島
店内だいたい見てね。手踏みとかのコーナーも知ってますから。
みち
鹿島さんの今まで見たことがないような、普通普段はもちろん見せる必要はございませんけど、
あのマチオカチャレンジはちょっとね。
プチ鹿島
そうです。だから正直僕は何を買ったか覚えてないですよね。
親子の交流
プチ鹿島
娘が買ったものをずっと会話してましたから。
みち
カップ麺が好きでね。
プチ鹿島
今回ね、なぜかって言ったらあれ、もともと夏休みだったので。
みち
そうだそうだ。
プチ鹿島
社会見学として、でたまたまなんですよ。
だってマチオカのロケなんて年に何回かあるじゃないですか。
最初から行こうかって言ってた日にロケが、
じゃあ収録が終わってからロケに出発っていう。
みち
いいですね。
二段構え。
二段構え。面白いですね、一日。
プチ鹿島
じゃあロケも行くって話になって。
行くってなってて、千円チャレンジマチオカさんが行ってるじゃないですか。
はいはいはいはい。
中村橋店って言ったこともないと思うんですけど、行く行くって。
まあなかなかね、その社会見学というか夏休みの思い出というかね、
結構なんかうちの小学校の同級生というかお友達が。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
そうなんですよ。僕らはたまたま今住んでる地域は、
たまたま見つけただけで住んでるだけで。
もちろんもちろん。
でもなんか行くと、結構地主さんの娘、孫とかね。
あらあらあら。
お医者さんの。
あらあらあら。
セレブっぽい人が、俺知らなかったんですけど、土地柄。
みち
そうですか。
プチ鹿島
だから変気味ですよ、このぶっかだかで。
海外に2週間ぐらい行ってたとか、海外旅行行ってたとか、
そういう話が夏休みじゃなくても日常でも入ってくるんですよ。
みち
ああそうですか。
プチ鹿島
それは特別なんだよっていうのをずっと言い聞かせて、
うちも別に行けるわけじゃないんだよっていう。
たまたまそういう土地柄で、ネイティブな人たちなんだよっていう。
みち
東京でね、いろんな人がいますからね、こればかりは。
プチ鹿島
一方でうちも特別なことってできないかなと思ったら、
そっかじゃあラジオ局行けるじゃないかと。
みち
なるほど。
プチ鹿島
これはこれ、医者の娘は行けないぞ、医者の娘だからって。
みち
許可はおりないぞって。
許可は簡単におりませんね、その通りです。
じゃあそれを。
許可書を言いますから。
プチ鹿島
でもやっぱりね、そこはね、私の娘だなと思ってるのが、
自意識が邪魔をして、今回のことはあまり学校で言ってないらしいですね。
ラジオにも出たっていうのは自意識が、あんまり喋ってない。
そこがいいなと思ってね。
みち
それもいいですけど。
プチ鹿島
またバカ親発言ですけど、そこがいいなと思いました。
みち
そこが良かったですね。
その録音されたね、ライブの録音を聞いて、
スタジオに皆さんに戻って、マイクが戻ってきた時に、
かわいいって普通に言ってたのにね。
プチ鹿島
本当にね、かわいいですね。
みち
いや本当ですね。
かわいいですよあれは。
プチ鹿島
目の中に入れたら痛いと思うんですけど。
みち
もちろんですけど。
プチ鹿島
かわいいですね。
みち
いやかわいかったですね。
これちょっともしかしたらね、許可局ね、しっかり最後まで、
録音だけ聞いてる方とかはおられるかもしれませんので、
ちょっとね、特別に付け加えさせていただきたかったんですけど。
プチ鹿島
娘にもね、ほらラジオ出てラジオデビューじゃないかって言って、
自意識が邪魔をして、なんかちょっとテレクサも、
いやいいとか、自分で率先して聞いてないのも、なんかいいなと思いました。
みち
これまた、2024年としてはね。
プチ鹿島
あれがほら、私ラジオ出てる出てるって、
そこでもなんか聞かせ回ってたら、なんかちょっと違うなと。
そうですよね。
みち
自分で出しといてね。
出しといてね。
プチ鹿島
これは、でもなんかちょっと自意識が邪魔をしてる感じなので今ね。
良かった良かった。
みち
さすがだと思いました。
血を感じる。
何がさすがなのかよくわからない。
何か繋がりがね、やっぱり。
絆みたいなものですよね。
本人は何も意識してないと思うんですけど、そういうのが。
プチ鹿島
まあね、勝手に出されて。
好きな町岡だから、ただ一周して好きなものを選んだって言ったらそれだけですけどね。
みち
いやー、良かったですよ。
プチ鹿島
でも良い感じで普段ね、辰夫って言ってるのが収録できたので良かったですね。
みち
良かったですね。
格好いい感が。
そう、良かった。
ちょっとね、本当にこの区画区の歴史の1ページじゃないかななんて思いながらね。
そうですね。
ちょっとね、聞いておりました私は。
プチ鹿島
本当に真っ赤さんたちだって、
2拠点生活ですから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
だから今回うちが参加させてもらったんですけど、
いろんな触れ合いみたいなのがあれば良いですよね。
みち
そうですね。
区画区ファミリーツアーみたいなのがあってもいいかもしれない。
良いかもしれない。
良い思い出にはなりますよね。
どんどん大きくなっていくでしょうからね、言うてる間にね。
プチ鹿島
ハワイに2週間はいけないですけど、
赤坂だったらいけるぞ!
みち
赤坂いける。良かった。本当に良かったでございますね。
孤独との向き合い
みち
そんな遠距離おじさん第60回なんですけども、
先週は一応2024年を振り返らせていただきまして、
まあ簡単です。
プチ鹿島
指摘重大ニュースですね。
みち
そうですね、指摘。僕もね、ちょっと考えました。
プチ鹿島
これも思い出しながらポツポツと。
うん。
先週は1つずつぐらい出しましたから。
みち
そうですね。
プチ鹿島
なんかミスありますか?そういえばこれもあったなみたいなの。
みち
そうですね。本当にね、プライベートな話でするといいですよね。
私ね、一番何かななんて考えて、
ぽっと出てくるのはね、私弱い50歳になったんですけども、
今ね、一人暮らしなんですよ。よくよく考えたらね。
で、2人で暮らしてたこともあるんですけども、
今現状、台湾と大阪か、往復生活なんか言っとりますけども、
いよいよ一人で暮らすみたいなことになってるなっていうのを最近気づきまして。
プチ鹿島
実際今もね、大阪と東京で一人一人で大阪から廃止。
みち
そうなんですよ。
ただね、この一人っていうのはなんだろうみたいなことをね、
考え深いな、考え深いばっかり今日言ってましたけど、
なんか考えると、本当に、
これはいいものなのか悪いものなのかちょっと置いといても、
なんかその孤独みたいなこと?
これ誰しも孤独なんでしょうけどね。
だけど、これはこれで楽しむしかねえなっていうところで、私は今年は。
プチ鹿島
僕もね、つい10年11年ぐらいまではそれこそずっと一人暮らしで、
満喫っちゃ満喫してましたよ。
そういうことでこれからもずっと行くんだろうなって普通に思ってましたから、
なんて言うんだろう、どっちの気持ちもわかるんですよね。
みち
そうなんですよ。だからね。
プチ鹿島
で、ほら、パーフェクト・デイズって映画で3人ともハマったのは、
別に映画の内容もともかくなんですけど、
なんかああいう一人暮らしで朝起きて、
さっきの警備員のバイトの話もしたじゃないですか、
むしろなんか若い頃の、特に芸人生活の始めた頃を思い出して一人暮らしで、
自分なりのルーティーンをそれなりにやるじゃないですか。
あれが懐かしいというか新しいというか、
それがたぶんあの3人が盛り上がったっていうのもあるんですよね。
みち
ピン芸人じゃないかっていうね。
映画の評価云々というか、
あの暮らしぶりっていうか、
プチ鹿島
ああそうだったし、もしかしたら、
でもまたああいう日常があっても、
それはそれで俺らまたできるのかなみたいな、
そういう考えもあったし。
みち
そうなんですよね。
今僕もずっと一人暮らしとか二人暮らしとか、
いろいろ生活をしてきたんですけども、
今もこんなんでいいの?みたいな感覚、
楽しみをたくさん見つけて、その孤独みたいなものと、
向き合うという言い方ちょっと重々しいんですけど、
これ楽しむしかないなと思いながら、
この孤独っていう時間、特に台湾なんかだと言語がしゃべれませんし、
もっと言ったら台湾にはいなくていい人じゃないですか、正直なところ。
プチ鹿島
台湾からすればいつも勝手に聞いてくれる人ですね。
みち
そうなんです。このいなくていい感じとか、
なんか妖精みたいなね、
これ妖精になるとかじゃないですけど、
なんか考えることが気がフッと楽にある部分と、
これでいいのかななんていう現実度を感じる部分とね。
プチ鹿島
それこそみっさん達と初めて海外旅行を30代後半で行ったわけですから、僕なんか。
で、みんなでワイワイ楽しいじゃないですか、やっぱり。
集団で海外旅行行くと毎日お酒飲んでね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
韓国旅行してね。
それがふと日本に帰るときってなったときに、
なんかすげえ不思議な感覚になったんですよ。
あれ俺どこに帰るんだっていう。
日本に帰るって言うんだけど、
みち
どこに帰るんだ。
日本になんかこう、さっきのね、台湾には呼ばれてないっていうみさんの感覚。
プチ鹿島
俺日本に帰るって言うんだけど、
日本は果たしてこんなに俺帰らなくちゃいけないんだろうかみたいな。
まだ芸人としてもそんな仕事にも恵まれてないし、
早く帰らなくちゃいけないみたいな必要性を僕感じなかったんですよ。
寂しいことに。
みち
なるほど。
プチ鹿島
そもそも俺帰ったところで、また明日からバイトも始まるだけだし。
みち
そうか、そういう感覚。
プチ鹿島
根っこが張ってない感じ。
僕あれ感じましたよ。帰るときにね。
みち
逆に離れてみて分かったってことですよね。
プチ鹿島
俺は果たして明日帰らなくちゃいけないとか言ってるんだけど、
何しに帰るんだ俺はとか、
そもそも帰る、求められてる場所なのかっていうのは一瞬ちょっと思いましたけど。
で当時一人暮らしご機嫌にやってたから、
8月過ぎたら大晦日とか、
9月になったら大晦日っていうのは実は一人暮らし時代の実感なんですよ。
生活の変化
みち
一人暮らしってやっぱり自分の好きなように生活できるから、
プチ鹿島
ある意味障害というか、
いい意味のね、例えば、
やっぱり共同生活って良くも悪くも、
みち
イレギュラーなことが起きるわけじゃない。
自分の書いた設計通りの日程表には行かないといけない。
プチ鹿島
でもだから面白いんですよ。
一人暮らしの時って、じゃあ今日はこうして、何時頃に何をやろうとか、
全部その工程表通りにできるじゃないですか。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
だから楽ちんだし楽しいし、
でもそれだともう本当に一年あっという間なんですよね。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
なんたら毎日同じルーティーンでパッと見つけないけど、
同じ風景で終わっちゃうから。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
あっという間なんですよ、一年経つと。
あれがあの言葉、僕一人暮らしの時の実感なんですけど。
みち
なるほど、なるほど。
それを考えられてたっていうのは、
知りませんでしたか、島さんがその変えられる。
単純に教習としてね、始まった時点で終わりが見えちゃうじゃないですか。
旅行とか行くのって。
そういう寂しさだけじゃなくて、
単純に日本で俺は何をしてるんだろうとか、
何をすべきなんだろう、みたいなことですね。
たぶんね、戻ったとして、みたいなことですよね。
プチ鹿島
そういう意味でやっぱり旅行って大事なのかなと思いますよね。
みち
それはそうかもしれませんね。
だから僕も台湾と大阪を行き来してて、
ご友人とかご知り合いと話すときに、
何をしてるんだっていうところで、別に仕事してるので、
いやもう孤独の練習だよ、みたいなことを言うんで、
これ果て孤独の練習ってなんだ、みたいなね、思いながらも。
だけどやっぱり年を重ねて、
できることはやっときたい、みたいな思いでやるべきかな、
なんていう前向きな、
夜からバギレさんのお話とかにもつながるのかなと思いながらね、
聞かせていただいたというかね。
プチ鹿島
いやー嬉しいですね。
みち
そう、そんな私と同じで思い出すところ。
プチ鹿島
だからさっきの話をもっと補足すると、
なんで日本に帰るんだろうっていうのもっと具体的に、東京ですよね。
俺東京に帰る、さあ明日東京に帰るって言うんだけど、
俺別に東京に出てきてるだけで、
アパート、マンション、ワンルーム借りてるだけで、
みち
別にそこに帰る必然性が、
プチ鹿島
別に仕事待ち受けてるわけでもないし、
生活が待ってるだけだし、
東京に帰るって言うけど俺東京人じゃねえしなとか、
こういう目が張ってない感じはすごく感じる。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
今なんかやっぱりね、娘の学校が、
例えばですよ、まだ家族では海外旅行行ったことないんですけど、
日本国内でも、
じゃあ来週帰ったらこれ始まるねとか、
そういうリアルな生活は待ってますよね。
みち
そうです、もちろん待ってます。
プチ鹿島
だからそういうのは感じましたよね、
一人暮らしの時に、
俺まだ何もやってねえなみたいなそういう感じも。
みち
あ、感覚。
プチ鹿島
でもそれが実感できるのが旅行の良さじゃないですか。
みち
かもしれませんね、もしかしたらね。
プチ鹿島
多分やっぱり遠いところに行けば行くほど考えたりしません。
非日常の空間とか。
だから僕、プロ野球とかプロレスとか会場を見に行くと、
やっぱり日常とは違う空間なんで、
むしろそれを見ながらも、
なんかぼんやり違ういろんな空想とかができたり、
みち
出てきたりとか。
いい場になってるんですよ。
なるほど、なるほど。
だから場を変えるっていうのはすごく重要だと思うんですよ。
なるほど、なんかそれは、
いいお話ですね、それね、確かに。
プチ鹿島
だからミスさんのいろいろ台湾行き来してるってすごくだから、
かなり刺激はね、
無意識のうちにもいろいろもらってると思うんですよね。
みち
そうですね。
もう一つの重大ニュース、
それに重ねてなんですけど、
10キロ太りましたね。
プチ鹿島
10キロ?
マジですか?
みち
マジですよ。
今、これが久しぶりに体重計に乗ったんですけど、
いい感じに10キロ太ってましたよね。
プチ鹿島
1、2キロミスさんも太しすぎてましたよね。
みち
そうなんです。ちょっと顔も丸くなってると思うんですけども、
よくよく太ってるかなと思ってたんですよ、体の重さも含めて。
しっかり10キロ太っておりまして。
でも今ぐらいのミスさんと出会った頃の見慣れたミスさんっぽい。
こんな感じはしますよね。
プチ鹿島
でも出会った頃はもっとでかかったでしょ?
みち
もっとでかい。もうあと10キロぐらい大きかったですね。
でしょ?
そうなんですよ。でかかったでかい。
プチ鹿島
俺ちょっと正直安心感はあった。
ふくよかな感じがちょうど。
みち
そうですね。
俺もなんか、そう、それはありますね。見慣れた。
プチ鹿島
ミスさんが出会った頃、
それこそタイ旅行に行ったら、
なんかじゃないけど、タイのお坊さんたちがすれ違う度にミスさんを見て、
なんかね。
ひそひそ話してるっていう。
みち
そうそう。電車で。
プチ鹿島
なんか誰かタイの偉いお坊さんに似てるんだろうなって俺らは言ってましたけどね。
みち
そうそう。あと電車でね。
思い出の共有
みち
電車でカップルが、男女のカップルがですね、
私を多分ですけど見ながらちょっとひそひそと話してるとかで。
プチ鹿島
ありがたい。あれもしかしてあの人みたいな。
みち
こっちの誰かに似てるのかなみたいなね。
プチ鹿島
誰か偉いお坊さん、もしくは歴史上に似てるんですよ。
みち
歴史上に似てるのかね。楽しそうでしたよ、あれは。
いいじゃないですか。カップぐらいの勉強でもあるじゃないですか。
まあまあまあね。
それもこうね、受け止めてね。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
そのまんまで生きていくっていうのはいいんじゃないかなと。
無理にね。大切ですからね、筋肉も。
ダイエットもね。ただまあまあまあ。人生。
まあだから健康、それなりに健康。
プチ鹿島
そんなスティックな健康じゃなくてね。
みち
それなりのね。
プチ鹿島
事象が出ない程度の健康があったらいいんじゃないですかね。
みち
そうですね。私が振り返ると今年の10個なかったですけど、
この2つはちょっと大きいな。
プチ鹿島
いいですね。1週間ごとに何か思い出して。
みち
そうですね。2つね。大切な時間ですよね。
プチ鹿島
じゃあ僕も来週ぐらいにまた1つぐらい思い出しておきます。
みち
そうですね。そうします。ぜひお願いいたします。
続きがあるということでですね。
で、鹿島さん、来週何か告知なんかございます?
ちょっと私もチェック。
来週はですね。
まず、あれがありますよね。22日はこれもう皆さんご存知の通り、許可局。
プチ鹿島
許可局ですね。
みち
秋の最低、読売ホール。
プチ鹿島
これも面白くなると思いますよ。
みち
はい。これ一般発売ね。チケット先行。
プチ鹿島
一般発売。お店までチケットはね、読売ホール完売して、
あと配信もやるみたいな。
みち
これ配信も本当に映像が綺麗で、本当にテレビクルーが入ってますんで、
すごい良いライブですので。
あと何かパッと思いつくのとかあればせっかくですが、木曜日配信もいいし。
プチ鹿島
実はまだ発表はしてないんですけど、
みち
はいはい。いいんですか?
プチ鹿島
自民党総裁選が27日にあるじゃないですか。
みち
はいはい、27日。
プチ鹿島
その翌日、僕場所を押さえてます。ライブハウス。
みち
ちょっとこれ、聞き逃せないですね。この話は。
プチ鹿島
だから、ダースさんがこの時海外に行ってるらしいんですので、
みち
ほほほほほほ。
プチ鹿島
たぶんその昼から案件というよりは僕案件で、
みち
なるほど。
プチ鹿島
例えば政治記者、政治アナリストをお招きしてやろうかなっていうのは、
みち
なるほど。
プチ鹿島
一番僕が得する根掘り葉掘り聞いて、
最前線にいた人を2人ぐらいお招きしようかなと思って。
みち
で、まさに。
プチ鹿島
今週来週中発表。
みち
楽しみですね。
プチ鹿島
9月28日土曜日の夜ですね。
鹿島さんのライブイベント
みち
これはセーブ・ザ・デートですね。28日。
これちょっと聞けたの嬉しいんですが、昼からマニアで昼マニアの。
プチ鹿島
はい、これも今初めて。
うわ。
これ絶対面白いですよ。
みち
ちなみに都内ってことでよろしいですか?
都内です。
これはちょっと。
プチ鹿島
渋谷のロフトヘブンですね。
うわ。
これ配信もありますので。
やった。
みち
これちょっといいニュースですね。
これはまた嬉しい。
しかも鹿島さんがやっぱりそこで話すっていうのがいいですよね。
次の日みたいなね。
ちょっと開くとまた違うじゃないですか。
プチ鹿島
で、立憲の代表選も23日でやるので。
みち
なるほど。
プチ鹿島
補佐選と代表選2つ裏を聞くっていう。
みち
これはちょっと楽しみにしておきましょうね。
これ大体僕が楽しい聞きたいイベントは大体成功しますので。
これちょっと聞きましょう。
これやります。
鹿島さんが見た本当に取手出しのやつなんかもここで聞けたりすると思います。
ありがとうございます。いいニュースもいただきました。
また来週も鹿島さんお元気でいてください。
プチ鹿島
よろしくお願いいたします。
みち
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
37:46

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