近況の報告
鹿児島さんごじゅうご。この番組は、鹿児島生まれ鹿児島在住の30代の男性3人組が、鹿児島に関する話題をザックバランに話す番組です。
トモちゃんです。リクです。はい、今回は谷はお休みとなっております。元気だった?
元気は元気だよ。なんだろう、もう、ほんとだいぶ仕事落ち着いてたんだけど、
入るタイミングがわからなくて。あー、はいはいはい。なんかもう、成り立ってるからいいかな。
いえいえいえいえいえ。大縄跳びのずっとタイミング見てる感じ。
次、次、次って感じ。ないでしょ。入れそうなタイミングってなくない?
いや、なかったなかった。それ見始めたら。そう、なかったから困ってた、ちょっと。
まあでも元気そうでよかったわ。元気ですよ、全然。なんかあれな、谷からなんか仕事みたいなのもあったわけ。
おー、谷から仕事、うん、谷の知り合い。うん。あーそういうことね。谷経由で仕事。はいはい。
はあったけど、うんうん。あったし、遠かったのね、場所が。あーはいはい。そうそう。
なんか言ってたよね。言ってた言ってた。ラジオで。言ってたよ。
いや別にそんな気使わなくていいんだけどなと思って。仕事だから、ちゃんとお金もらってるからね。全然。
いや俺も、この鹿児島355の場を借りて謝るなよって思ってたから。直で謝れって思ってたからずっと。
いいじゃんいいじゃん別に。あの方にも申し訳なく思ってんだなと思って。使われ方おかしいから、この鹿児島355の。
いやいや、しかも別に普通に谷と連絡とってるしね。あーそうだな。連絡とって、まあこの間も電話来たけどな。
うん。お昼ご飯食べに行こうって言って。おー。で行けなかったんだけど結局。
あ、でも来るんだね、谷から来るのはそういうの。いや、仕事、まあだから谷のところの仕事をこっちに言ってきた時に、
ちょうどお昼ぐらいに入れて、一緒にご飯食べに行ったりとかはする。
はいはいはいはい。でそんな感じで行こうよって言われたけど、その肝心の仕事がもう解決してたわけ。
あーはいはいはい。谷から連絡もらったけどその時出れなくて、折り返したら、もうその仕事の内容はもう解決したんだけど、
はいはい。でまあついでにお昼行こっかっていうような感じだったんだね。
あーなるほどね。うん。でも忙しくて行けなかったんだけど。はいはいはい。
まあまあそんな感じで、たまに昼ご飯とか行くよ。ねえ、あってんだね。あって。
これなんだかんだ、うん。なんだかんだ、今年谷と会ってないもんね、たぶん。
会ってないんだ、あ、お盆帰ってきてないの。お盆帰ってきてないんだよね。帰ってきて、なんか俺はべられてるのかなと思って。
毎年ね、お盆は。まあまあ忙しいのもあるけどね、普通に。仕事だしさ。
まあね。しかもラジオも休んでるし、こっちから友ちゃんに
お盆帰ってくるのってちょっと聞けなかったのね。あ、なんで。ラジオやってないくせにって思われるかなと思って。
友人とのつながり
俺そんなこと思ってると思われてるの?いやだってさ、それにちょっと理由があるんだけど、
もうちょっと前に鹿児島市内に行った時に連絡したよ。あーはいはいはい。子供二人連れて、まあ俺一人だったんだけど。はいはい。
あの、霊命館だっけ。あったね。そうそう、田中達也展に。見たての組み立てね。そうそう、行くから
よかったら一緒に行こうよって言ったら断られたじゃん。あーちょっとね、うん。そうそうそう、断られたから
やっぱラジオやってないからかと思って。なんでや。俺そこまでこれに賭けてる人だと思われてんの?
ライフワークじゃん、友ちゃんの。いやもう大事だよ、結構大事だけど。だってあれじゃん、もう生活の半分ラジオやってる。
確かにね、編集時間入れたらかなりの割合でプライベートの時間割いてるよね。そうでしょ、仕事以外の。
いやけど、参加しないからって。そんな思うことまでしないよ、さすがに。
だってなんかもうその後も、その連絡した後も一回、アミュに映画見に行ったわけ。
子供と、仮面ライダー見に行ったんだけど、その時も、ちょっと頭によぎったけど友ちゃんが、でもラジオやってないしなぁと思って。
呼べよ。また断られるよなぁと。いやいやいや。
やっぱね、何回も断られるときついじゃん。わかるよ、確かに断られるの嫌だよね。
まあ俺も同じことしてるからね。
いやでもそんな、俺もそうなんか思われないので必死だよね、逆に。この3人のグループラインで、いかに谷取君にストレスを与えずに、脅迫感を出さずに毎週こう連絡してるか、俺が気使って。
いやめっちゃ気使ってるなっていうのもわかる。
めっちゃ気使ってるよ。
そんな気使わなくていいじゃん、とも思う。
いやでも、毎回毎回その土下座とかさ、なんか手合わせる絵文字とかさ、使って、もういかにこう2人にストレスを与えないようにしてるか。敬語でしかも。
なんかお客さんにするラインみたいだよね。
そうそうそうそう。
客先。
そこまでこう気負ってほしくないわけ。
ああ。
だから本当に全然できないときはできないって全然、全然いいね。俺も今日久しぶりなんだけど、これ。3週間以上ぶり?
ちょっともう、ちょっとなんかね、うわーってなってたもん。
ああ。
モチベーションの波あるんだよね、俺も。
あるんだ。
今回とか結構ちょっと憂鬱だったよ。
マジで?毎日やりたいのかと思ってた。
そういう時もあるんだよね、でも。
あああるんだ。
モチベーション高い時もある。
ああそうなんだ。
そう、けど低い時もあって、今日とか他にいないけど、りくもワンチャン無理って言ってくれないけとか、ちょっと待ったりするもんね。
これ誰もやりたくないんじゃない?じっとだって思ったりするもん。
いやそんなことない、そんなことないんだけど、まあまあね、やっぱタイミングがあるよね。
そう。でもまあね、こうやって近況報告ぐらいの感じでやるのが一番だと思うわ。
ああまあね、あんまりカッチリ決めるとね。
そうそうそうそう。だから本当にできない時はできないで、全然いいと思う。
だってもうね、そうもう1年経ったんだよね、実は。
え?
そう。
マジで?
たぶんちょうど1年ぐらい、今。
ほんと?え?ほんと?
そうだよそうだよ。まあ話自体はもうたぶんね、7月ぐらいからしてんだよ、りくたにには。
もっと前からしてるかもしれないけど、やはりこのちゃんと鹿児島3515っていうポッドキャスト配信してもちょうど1年ぐらいで。
え〜。
よくね、続いてるなあっていう。
でもたぶん3分の1ぐらいしか参加してないから、体幹が3分の1なのかもしれない。
いや実際3分の1以下ぐらいだと思うよ、りくは。
あ、ほんと?
ほとんど俺と谷。
ちょっとまあゲストみたいな感じでね。ピンチ引いた、谷の。
谷がね、これでいい時に。
そうそう、谷がこれの時は行きます。
そうそう、今日ちょっとね、あれだったわ。今日めんどくさいなって思ってた理由のもう一つは、
今日、りくと谷が参加できそうだったんだよね、珍しく3人。
それを受けて、編集めんどくせえって思って。
最近のメディア体験
3人で。
マジかよ。
俺2人に慣れてるから、編集は。
2人分の編集はいいのよ、全然。
やっぱ3人ってね、結構大変なのよ。
大変そうだよね。
全部あって、なんかめんどくささあったんだな、今日。
いろいろかぶっちゃうもんね。
そう、もうね。
発言が。
タイミング合わせのとかね。
現場だったら全然いいんだろうけど、
LINEツアーでやってて、
それを上手い具合にリアルタイム感出す演出してるから、編集で。
それがね、大変大変。
マジ思うけど、
1回さ、
みんな集まって、
1回撮ってみたくない?
あー、それやってみた。
その場合ってどうすんの?
マイクどうすんの?
マイクは、一応3本立てててもいいと思うよ。
全然。
うん。
確かにね、
1回その、リアルに
現場に3人集まって撮って、
俺がそこで確かめたいことは、
リアクションというか
あいづちの間?
うーん。
実際、俺とリクとタニーとか、
これ人それぞれあいづちの間ってあると思うんだけど、
うん、あるんだね。
そこの編集は、予想で作ってるのね。
タニーだったらこんぐらいのタイミングで
あいづち打つだろうな、みたいな感じで縮めてんのよ。
はいはいはい。
このLINE通話の録音そのまま使っちゃうと、
結構その通話って感じになっちゃうよね。
合間合間があって、言葉と言葉に。
会話のね。
で、そこタニーだったらこんぐらいのまで
あいづち打つだろうなで、
俺ほんと一個一個詰めてんのね。
このうんの音声を一個一個詰めてる作業を
俺してんのよ。
これでも予想でやってるから。
だからリクはちょっと遅いだろうなと。
そうそうそう。
そういう調整してるけど、
これ予想でしかないから、
一回現場で撮ってみて、実際の間を確認して、
それを今後は参考にして、
編集するみたいなことにも
使ってみたいわ。
やっぱりライフワークになってんじゃん。
めっちゃ好きじゃん。
好きじゃねーよ。
好きじゃねーよ。
道破れてね。
マジキモい。
マジキモいから。
でもなんか久しぶりで、
いろいろあるんじゃない?
たまってることとか。
世の中とか。
マジでね。
ほんともう、最近記憶がないんで。
忙しすぎてって感じ?
いや、なんなんだろうね。
もう、
仕事してるか、
家で家事、
育児してるか、
ぐらいだから、
多分もうその辺の話しか出てこないから。
あー、なるほど。
それは面白いのかなって思う。
いやでも、
何かしらあるじゃん。テレビとか見てたらさ。
テレビは見てる?
テレビは見させてもらってますけど。
テレビは見させてもらってる?
見させてもらってる。
俺とかもさっきテレビ見てて、
めっちゃイラっとしたことがあって。
これは別にでもね、
最近のことっていうか、
ここ何年かのことだけど、
合唱コンクールのさ、
小中高生の、
課題曲を
ポップアーティストが作るじゃん。
Jポップのアーティストが。
あれが、
ちょっともういい加減にしろよって思ってきてるね。
どんだけこうひどい、
ひどい曲っていうか、
こんな歌わされる、
なんか小中高生かわいそうってちょっと思っちゃうぐらい。
例えば、誰。
これ誰とはちょっと言えない、言わないけど。
言わないけど、
ちょっとひどくない?ってさすがにこの
課題曲。
どんなのだったかっていうと、
俺がさっき、ついさっき聞いたのは、
初めて聞いたけど、
1番2番は普通だったのね。
2番と3番の間に
ラップが入ってきて、
合唱でだよ。
合唱で?
合唱でラップを初めて聞いたの。
え、それみんなで
ラップ歌うの?
みんなでみんなでみんなで。
マジマジマジ。
ソロパートとかじゃないんだ。
女子だったけどね、俺が見たのは女子の真面目な女子よ。
1番2番は綺麗に歌ってた。
あの、目開いて
口開いて
そう、目開いて口も大きく開いて
表情豊かに
2番まで良かった。
そっからの
ラップは
コウモリとの遭遇
ちょっと見てられないっていうか
さすがに。
構えてないもんね、ラップ来るって。
そうそうそうそう。
すごいな。
怖かったな、マジで。
えー。
だからもうなんか、
だからいい加減にしろよって思ったのは
もう前々からひどいなって思ってたっけ
なんかもう、ただ1曲
なんでこんなシンガーソングライターが
作るんだろうみたいな。
俺もシンガーソングライターが嫌いだから。
なんで?
ちゃんと作詞か
作曲家で分かれててほしいわけ。
分業してほしい。
あーそういうこと。
それぞれのプロが協業して
良い曲を1つ作るべきだと思うけ。
本当に良い曲は。
2足のわらじでさ
やったところでって話じゃん。
誰が言ってんだよ。
だし、さらにひどいのは
シンガーソングライター兼
俳優の作る曲ね。
3足とかもうさ
もう
勘弁してくれって思う、マジで。
何人かね、頭に浮かぶけどね。
須田まさきとか。
いやもう言わないよ、俺はあえて。
マジいい加減にしろよって思う。
その辺の
作る曲。
だからもうなんか
課題曲ぐらいはさ、そういう
作詞か作曲かちゃんと
つけて歌わせてあげればいいのに
と思うわ、小中高生に。
みたいな鬱憤あるでしょ。
生きてたら。
生きてたら鬱憤か。
でもこの間
この間
仕事で
お客さん家があって
隣に車庫があって
お客さん家が
漏電ブレーカーが落ちて
電気が来ないっていうので
仕事行って
漏電ブレーカー
普通のさ
ブレーカーがあって
その横に漏電用のブレーカーがあって
ちっちゃいブレーカーが
いっぱい10個とか
15個ぐらい付いてるじゃん
配電板って。
それの漏電ブレーカーが落ちてるから
どっか漏電してんのね。
でも危ないじゃん。
そういう時って
1回
ちっちゃいブレーカーを全部切って
で
おっきいブレーカー
あげて漏電のブレーカーあげて
ちっちゃいブレーカーを
1個ずつあげていくのね。
1個ずつあげてって
そのまあ
例えば5個目で
あげた時に漏電ブレーカーが
パンって落ちたら
その5個目のブレーカーのところの
どっかで漏電してるよってこと
はいはいはい
そういうまず最初に
それで検討つけて
そしたらなんか車高の方の
ブレーカーが
落ちるから
車高も
いろいろ電気配線あるからさ
いろいろ調べてって
電動シャッターがあったから
まあ電動だから
電気で動くからまあこれも見てみよう
と思って
そのまあ電動シャッターって格納する
ボックスが上についてんだけど
そこの中に
点検口みたいなのがあって
そこを開けたら
ブレーカーがついてるのね
別に
そこを見てみようと思って点検口を開けたら
なんかいるなーと思ったら
コウモリが
プロンって
逆さに落ちてきたわけ
足引っ掛けて
で俺キャタツーに乗ってたから
でうわーって言って
バタバタバタって落ちたわけ
キャタツーから
そしたら
本宅から
奥さん出てきて
大丈夫ーつって
なんかあったーつって
キャタツーから落ちたの?って言われて
大丈夫ですけど
あそこにコウモリがいてーつって
そしたら奥さんもびっくりするよ
どうしようどうしようってなって
二人で
俺もなんかあれ
あそこからいなくなってくれないと
この先何もできないんだけどなーと思って
だから何か
長いもん
なんかこう棒で突っつこうと思って
車に積んでるホウキを持ってきたんだけど
ちょっと50センチぐらいだったのね
ホウキが
長いホウキだったから
ペッてやった時にこっちに飛んできたら怖いなーと思って
そしたら車庫見たら
長い竹棒機があったから
長いつってもまあ
1メーターぐらいだから
これも怖いなーと思ってたら
その奥さんがその竹棒機持って
えいっつってコウモリ
叩いて
そのまま氷山のほうに飛んでった
強っ
強っ
あー怖かったーつって
いやいやいや
吉本じゃん
恥ずかしいと思って
めっちゃビビり倒して
え、こわーっていうか
コウモリの登場の仕方怖くない
そうそうマジで漫画みたい
アニメみたいな感じで
鉄棒のクルンって
足を
シャッターのボックスに引っ掛けて
頭をこっちで
こっち見てるから
いやそれ怖いわその登場の仕方は
そうそう
しかもさもう
めっちゃ近くで見ちゃって
キャタツーに乗ってそのボックス開けたら
いやー怖い怖い
目の前ぐらいにピロンって出てきたから
そりゃ叫ぶよ
ギャーって
うわーって
それは鳴るわ
マジ情けない声で言ってたと思う
それなんかもう
コウモリめっちゃ笑ってそうじゃない
コウモリサイドからしたらね
そうそうそう
バカみたいな顔して
思うツボすぎてさ
そうだね
多分わざとじゃんコウモリもその登場の仕方は
いやほんと
マジであんな感じで
ぶら下がってんだと思って
だからもう
それが今年の夏の一番の思い出だった
横浜旅行の体験
いい思い出だね
そうだね
マジでそれぐらいだな
前そんな忙しかったか
今年は
暑かったもんね
今年は暑かったね
暑かった暑かった
でも
この前東京で
東京に
夫婦で行って
横浜に行ったけど
東京というより
旅行?
まあ旅行みたいなもんだね
暑くてね
あっちの方が暑いよねなんか
鹿児島より
やっぱり暑いんだ
暑い
気温の数字的にも実際暑いし
なんかじめじめ感がやっぱこっちよりもある気がして
でも朝からその
電車移動で
汗びっしょりよね
行くたびに
で電車に乗っては
電車ってめっちゃ涼しいからさ
知ってる
汗かわくのよ電車乗ると
でも結局その降りて
ちょっと外歩いて
ショッピングモールとか横浜の
赤レンガ倉庫とか行ったんだけど
そこに歩いてる道中でまた
汗びっしょり
で赤レンガ倉庫は涼しいんだけど
そこでまた汗かわくのよ
でまた帰り
赤レンガ倉庫から
外歩いて
桜木町の駅に行くんだけど
まあ汗びっしょり
そこでまた
でまあ桜木町から電車乗るから
汗かわくんだけど
でまあ桜木町からは
横浜駅行って横浜駅から羽田
一本で行けるんだけど
帰りねそれ帰りだったんだけど
羽田の第二ターミナル
第二ターミナル着いた頃に
汗かわいてるんだけど
羽田空港って広いじゃん
まあまあ広いね
でまあ着いて
駅降りてその
いろいろ荷物検査とかして
その鹿児島に
飛び立つ発車口って
大体遠いじゃん
わかるわかる遠いね
端っこだよもう毎回
実際2キロ以上歩く気がする
歩くよね
もう汗びっしょりその中でもまた
でもかわくんだけどさ結局
座ってたらかわくんだけど
そうね
なんかもうね1日の中で
その汗かいてかわいてを
4,5回繰り返したかな
もっと他にあるだろ
横浜行ってんだって話
っていうところで
リフの研究も聞けたところで
今回の鹿児島355は以上で終わろうと思います
エピソードの締め
もう終わり?
鹿児島ニュースないの
いやもう
陸のリハビリ的には
この辺で終わったほうがいいんじゃないかな
はい
じゃあ今回の鹿児島355は
以上で終わりますまた
355してお会いしましょうさよなら
さよなら