新書の発売と内容
みち
さあ鹿島さん、おはようございます。9月11日、112回遠距離おじさんでございます。よろしくお願いいたします。
プチ鹿島
おはようございます。よろしくお願いします。
みち
今日はですね、9月入ってというところですけども、政治状況の話は明日の昼からなんですね。詳しく聞けると思うんですけども。
プチ鹿島
112回ですか?
みち
えっとね、112回なりました。9.11、112。
プチ鹿島
今度102回目のプロポーズっていうのは、なんかドラマ作られるらしいですけどね。
みち
あ、あれ101回じゃなくて、102回目。
プチ鹿島
101回の続編みたいな。
みち
続編ね、なんかあの…
聖夜さん。
プチ鹿島
下振りの聖夜さんですか。
102回かと。それ超えてますよ、私たち。
みち
そうですよね。あれってフジテレビ…まあいいか。
プチ鹿島
いいですよ。なんか放送時期は未定って書いてましたけど。
みち
ね、なんか楽しみ。竹田哲也さんも出られるってことで。
プチ鹿島
完全に昭和世代を取りに来てる。平成世代を。
みち
けどまあ、ああいうのも、我々も楽しむものがなくなってくると寂しいのかな。
いや私あんまり…
プチ鹿島
テレビがね。
みち
なんか母親とか父親がずっと、たとえば石原雄二郎さんとか美空ひばりさんとかを
たしなんでるイメージってありませんでした?
ずっと…
プチ鹿島
ありますよ。橋行雄さんとかね。
みち
そうそう、本当にね、最近ありましたけども。
だからああいうのはちょっとわかる年代なんですね、我々も。
プチ鹿島
本当そうですよ。これもう年末大晦日ですから、大晦日の話をすると、
よくNHK紅白歌合戦が話題になりますけども、
僕ら実は、テレビ東京のね、
なんかもっと古い世代を対象にした、年忘れ日本の歌でしたっけ。
あそこら辺に結構もう、昭和世代の元アイドルの人たちが出てありするじゃないですか。
みち
ああ、そっかそっかそっか。そうでしょうね。
プチ鹿島
だから、なるほど。
おじいちゃんおばあちゃん、もしくはお父さんお母さんが昔、
夏メロって見てたのはこんな感じだったのかみたいな、
そういう気持ちがわかりつつありますよね。
みち
そうですよね。洗濯物なんか干しながらちょっとこうね、
歌ってみたりなんかしてるのはちょっと思い出したりしますよね。
プチ鹿島
あとたまにね、リビングでテレビよくつけっぱにしてるじゃないですか、食事時とか。
最近なんかすげえこれ、感じるのが、
やたら昔の曲のなんか長いリクエスト番組みたいな。
テレビ見てる人がもう、上の世代しかいねえんじゃないかな。
みち
そうなんです。確かチキさんも言われてたかどっか忘れましたけど、
ほとんど若い世代はもうほんとに1パー満たない、
1パーっていう言い方が正しいのかな。ほとんど。
プチ鹿島
まあ少ないと。
みち
ということなんでしょうね。だからまあそれに合わせた宣伝とかCMとか、
番組とかっていうのはならざる得ないのかもしれませんね。
なるほどね。
まあまあまあどうなんでしょうこれね。
というところで鹿島さん、そんな中ですね、ニュース嫌い。
プチ鹿島
これちょっと何回も言ってこられたんですけど。
おかげさまで10月にまた新しい本を出すことになりましてですね。
みち
もう3冊目今年ですね。
プチ鹿島
これは品の前に新聞で今コラムを各集、第2、第4金曜、
まあだからわかりやすければ月2回ですね。
みち
月2回の連載。
プチ鹿島
書いてるんですけど、それがもう5年分やってるんですけど、
はいはい、長い連載ですね。
そこの部分をまとめたベースにしたもので、
品の前に新聞から出すんじゃなくて、朝日新書から出す。
みち
朝日新書さんから。
これがもうAmazonのページができてる。
私も鹿島さん検索を絶えずやってますので、
見つけてる方がおられたので、ぜひね。
まだ初映は出てないみたいなんですけど、
10月10日の発売日で新書として朝日新書さんから出られるということで、
もう予約注文がね。
プチ鹿島
そうですか。サブタイトルかなんかは変わると思うんですけど、
ちょうどだから今というか、昨日一昨日というか、最終作業ですよね。
みち
もうね、もう本当に爪の爪の最後のゲラチェックというか、最終原稿。
プチ鹿島
だから品の前新聞のコラムだけじゃなくて、
結構前の方には今年の夏の選挙の探検記と言いますか、
そういった書き下ろしもありましてですね。
今まで5年分の中から、例えば、
あ、鹿島さん昔からSNSと選挙みたいなのをずっと書いてるなみたいなのを
編集者が気づいてくれて、それを第1章とかにしてくださったりとか、
そういう感じの衝打点になってるので、
ただ昔のコラムが並んでるっていうことではない。
みち
ないってことですね。
プチ鹿島
新書ですので読みやすいと思います。
選挙とコラムの関係
みち
そうです。お手に取りやすい価格帯でございますしね。
これ皆さんに…
プチ鹿島
ニュース嫌いっていうタイトルもなかなか面白いじゃないですか。
意味はあって言ったら、読んでいただければわかるようになってますので。
みち
これもAmazonのページにも少し説明と言いますかね、書いてます。
プチ鹿島
だから去年、先週土日ですよ。
やはり後書きとかをどうするっていう話になって。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
先週の金曜日編集者と、やっぱりこれ…
そうは言ってもこの1年のコラムも多いので、
石場さんがどうなるかっていうのが大事じゃないですかね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
10月に発売してる時に石場さんがもうたとえば辞めていたら、
もしくは退陣を表明していたら、それに一言も触れてないのもなんかちょっと嫌じゃないですか。
みち
そうですね。なんかね、あれみたいな感じには。
プチ鹿島
だからそこで後書きとかに、そこの部分をちゃんとフォローできるようにっていうので。
これニュース見てる人は多分お分かりになるほどなと思いますけど、
石場さんが退陣を表明するかしないかって、本当にこの間の土日が山だったんですよ。
というのは、明けて今週の8日月曜日に、
自民党総裁選の前倒しをしようっていう動きが、
全部わかる流れだったんですよね。
それが過半数行くのか行かないのか。
そっかそっかそっか。
過半数行ったらもう前倒しになりますから。
だから要は石場さんに辞めてもらいたい人たちが多い場合ですね。
みち
多い場合ですね。その辞めようみたいな。やりましょうという派閥が。
プチ鹿島
それがどうやらやっぱりちょっと数が多くなるらしいみたいな。
だったら引き下ろされるよりは、
自分から土日にね、月曜日にそれがはっきり決まるんじゃなくて、
自分から辞めますっていうパターンもあるんじゃないか、濃厚じゃないかっていうので。
石場さんが自分から辞めるっていうパターンの跡書きと、
でもやっぱり前倒しが決まってもまだ粘る。
それこそ解散とかして、本の発売日頃には答えは出てるけど、
9月中旬ぐらいまではちょっとまだわからないっていうパターンBの跡書き。
2つ用意しとかなくちゃいけませんねみたいなのを先週金曜日にまさに話してたんですよ。
鈴木哲夫とのつながり
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
で実際ほら日曜日ね、退陣表明っていうので、
だから跡書きは石場さんがこの作業をしてる間退陣を表明したみたいな、
そういう跡書きのパターンになりました。
だから結局臨場感がそのままあるので、面白いと思いますよ、読んでいただくと。
みち
もちろん今まで鹿島さんの本を読んだことがあるよって方はたくさんおられると思うんですけども、
もしかしたらね、まだ買ったことないよなんて人も聞いてる可能性だった。
ただのおじさんが喋ってると思ってる可能性もある。ゼロじゃない。
プチ鹿島
でも本当、品の前支部のコラムは結構、自分で言うのもなんですけど、好評なんですよね。
ネットで読めるようになったのも今年からなんで。
みち
そうですよね、確か僕もそんな記憶あります。
プチ鹿島
しかも無業会員登録すれば読めるんですけど、
でも今年からなので、一応気になってくださっていた方結構いると思うので、
それが出るっていうのと、
これはね、声を大事にして言いたいんですけど、
ここ最近の流れを見るとすぴっちゃってるんですけど、
そもそも5年間やってるものじゃないですか。
これを本にしよう、出版した方がいいんじゃないって言ってくださった、
ジャーナリストの鈴木哲夫さんなんですよ。
みち
左右ですか、左右ですかって、いつもYouTubeとかテレビ朝日。
プチ鹿島
これもね、人のご縁で、第5金曜日がある月、
だから去年に3,4回かな、BBSやってるじゃないですか。
みち
やってます、YouTubeでも見ます。
プチ鹿島
本番前に楽屋でいろいろ話していて、
鈴木さんもいろいろ本出していて、
直接楽屋でいただいたり。
橋本さんもどうなの?いろいろ出してるようだけど、
まだ出したいものとかあるんじゃない?みたいな。
たまってるものとかあるんじゃない?原稿が。
みち
お互いそういうのあるじゃないですか、たまってる原稿とか。
こういう切り口で本にしたい、みたいな。
プチ鹿島
しなのまえ新聞っていうところで、結構評判いいんですけど、
それはもう4,5年分たまってますねって言ったら、
ぜひそれ本にしましょう。
鈴木さんも読んでてくださってて。
みち
なるほど、なるほど。嬉しいですね。
プチ鹿島
しましょうよ。
で、いろんな編集者の方を紹介してくださったんですよね。
それで、そのご縁で今回朝日新書の編集者。
だから鈴木さんが紹介してくださったんですよ。
で、もちろんそれでプレゼンして、
じゃあ本になるかどうかっていうのは当然、
くぐり抜けちゃいけない関門もあるんですよ。
みち
関門もたくさんあります。
プチ鹿島
いろいろだって今、出版布教とか言われてる中、
本を出すっていうのも多分大変だと思うんですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
会議を経て、これはいけんのかどうかみたいな。
それでゴーサインが出たので。
本当鈴木さんのおかげなんですよね。
みち
そうですか。そういう流れが今回あって。
やっぱり新書なんかで出るなんていうのは、
僕も良い意味で買い手数が早いというか。
買いやすいだろうし。
手に取りやすいっていうところがあるので。
プチ鹿島
だから発売時期もね、実は2転3転して、
最初は去年の暮れ。
で、また伸びて今年の3月。
文芸真珠から出た裏金地獄編と同じような時期に
同時に2冊っていう。
それはそれで面白いなと思ったし。
だからやっぱり文芸真珠が3月に出すっていうことで、
朝日新書としては今年は3月の時点では、
まだ夏に参議院選もあるし、都議選もあるし、
橋本さん現場に行って選挙のこととかコラムとかも書くだろうから、
それも収めたら臨場感があるんじゃないかっていう。
みち
時期をちょっと変えてね。
プチ鹿島
そうです。最初は9月発売だったんですけど、
やっぱり選挙終わってから石破さんがどうなるかわからないっていうので、
10月にまたちょっと伸ばせば最新が入るんじゃないか。
だから今のところ予備がピタリと当たってるんですよ。
みち
本当ですねって変ですけど、
ちょうど一区切りと言ったらあれかもしれない。
プチ鹿島
2年のおさらいみたいな感じで。
みち
おさらいをするっていうのはいいかもしれない。ニュース嫌い。
プチ鹿島
しかもほら、ここ最近は石破さんの挙集かなんかを、
鈴木哲夫さんにお伺いした文章にまた書いたりしてるので、
みち
今日公開ですかね。
プチ鹿島
またいろいろ鈴木さんにお世話になってるし、
先週か、だから8月の末に鈴木さんの番組出たときに、
石破さんどうなるんですかって言ったときに、
いや9月の頭が山ですよって言って、
本当その通りになったじゃないですか。
みち
本当ですね。
プチ鹿島
結構いろんな組み合わせというか、
グッとなってる感じですよね。
みち
そうですね、本当にそれはこういう動きが、
どうしても積極的な動きっていうのがあって、
それを次を見て出す。
いいときにまとめたものを出すということで。
プチ鹿島
ただ実際、結局石破さんがこの間どうだったのかとか、
どういう本音を漏らしていたのかとか、
本当はどういう希望があったとか。
それまた鈴木さんとか、あと山田恵介さんとかね。
去年ちょうど1年前に総裁選の翌日にやったんですよ。
みち
やりました。
プチ鹿島
またお二人に総裁選が終わった2,3日後とかにやりましょうっていうのも、
みち
いいかもしれません。
プチ鹿島
声掛けしてるので。
みち
いいですね。
僕がだって一番楽しみなライブですから。
そうですね。
それをやろうかなと思ってます。
プチ鹿島
今度は新しい試みとして、
昨日ルイ君とも話したんですけど、
今ロフトもほら結構人気で、
それはおめでたいことで。
見たいですね。
みち
スケジュール埋まっちゃってるから。
プチ鹿島
埋まっちゃってる。
電撃的にやりたいライブっていうのは、
どっかスタジオとか部屋を借りて、
そっから配信のみのパターンにするっていう。
いいかも。
そういうパターンもあっていいんじゃないかっていう。
みち
ちょっと放送局化っていうかね。
あってもいいんですよね、別にね。
確かに。
プチ鹿島
で、ロフト主催で配信の形は今までと同じっていう。
みち
そう。
ルイ君とかがちゃんと準備してね。
プチ鹿島
それだからフットワーク軽くていいじゃないですか。
みち
そうですね。
あと見たいものが、
イベントに向けて告知をしてとかで、
本当にパッと開いてアーカイブがあってってなんすか。
一つの番組として見れますもんね。
プチ鹿島
実際今配信で見てる方の方が多いし、
現場に来てる方もありがたいんですけど、
別にそれは現場でスタジオで話を聞いて、
配信でバッてやっちゃえば、
一つの新しい形にはなるんじゃないかな。
みち
そうですね。
だから前からロフトさんもそういう試みって、
Ustream時代からやってたと思うんですよ。
空いてる時間を使ってとか。
あの頃はまだ場所が空いてたけど、
今はもうないってなるんだったら、
逆にそういう別のメディアとして作っちゃうっていうのは、
面白そうですね。
プチ鹿島
そういうのも、もしかしたら今言われてるように、
10月4日とかが総裁選であるならば、
翌日とか2,3日後にやろうかなっていうのは思ってます。
みち
楽しみ。
これまた続報がありそうですね、これはね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
プチ鹿島
とにかくね、僕がこの人に会いたい、
この話を聞きたい、
このライブ、トークライブ面白そうだなっていうのは、
大体面白いので、
みち
それは僕がやりたいわけだから、
プチ鹿島
そういうのはちょっと、またやっていこうかなと思って。
みち
蓄えようね。蓄えていきましょう、これ本当にね。
見ときたい、聞いときたいことを聞いときたい時期に、
入れとくっていうのはね、もう本当に思いますので。
プチ鹿島
そんな土日でしたよ。
みち
そうですか。
あと、お休みも少しされたみたいですね、
秩父の温泉体験
プチ鹿島
この間、秩父行ってきました。
みち
ねえ、秩父。
プチ鹿島
西武秩父駅に、もう駅の改札出ると、
隣に温泉があるんですよ。
みち
あ、もう施設があるんですね。
プチ鹿島
施設って言いましょうか。
みち
もう駅のすぐ出たところ。
プチ鹿島
そこ行ってきましたね、日帰りでね。
みち
日帰り、いいですね。
プチ鹿島
去年、秩父といえば三宮神社じゃないですか。
みち
そうですよ。いつも朝バスに乗ってじゃないか、
そんなイメージありますけど。
プチ鹿島
去年、僕、参拝の時に夏休みだったんで、
娘と妻も一緒に行ったんです。
みち
あ、皆さんで。
プチ鹿島
娘と妻は秩父駅の祭り屋っていうんですけど、
そこで遊んで、僕だけ参拝して帰ってくるっていう。
みち
あ、言われてた、言われてた。
プチ鹿島
そしたら娘がそこ気に入ったようで、
また今年も行きたいっていうんで。
みち
なるほど。
プチ鹿島
いいんですよ、温泉行きたいっていう、
なんか似てきたなって思ってね。
みち
長野の地じゃない、何かのDNAがね。
特急ラビューの魅力
みち
またいいのが、池袋から秩父西武線の特急ラビューっていうのがあるんですけど、
プチ鹿島
あれ窓がでかくてすごくいいんですよ。
みち
柏さん、ラビューお好きですよね。
子供が喜ぶ。
あとやっぱ気持ちいいんでしょうね、その景色とか窓がでかいのがね。
子供が喜ぶ、去年連れてったらやっぱりラビューいいって言ってたから。
プチ鹿島
ラビューに乗って駅着いたら、もう別に雨が降ろうが、
みち
猛暑だろうが、もう校内ですから。
入ってしまえばそこ。
プチ鹿島
でもこないだ日は比較的過ごしやすかったのでね。
みち
ですか、ちょっと収まって。
プチ鹿島
だからそういう編集作業とか終えて、ちょっと行ってきましたよ。
結構だからね、東京の人にはちょっとおすすめですよ。
みち
おすすめ。意外とみなさんも。
プチ鹿島
気持ちのいい特急に、窓の大きい特急に乗って、駅から出ずにスパを楽しんで、
でまた特急に乗って帰ってくるって、なかなか結構動きも簡単なんでね。
みち
ちょっといいかもしれませんね。
プチ鹿島
最初は日帰りで熱海でも行こうかみたいになったら、熱海は熱海でいいんですけど、
なんかこう…。
みち
まあね、もうちょっとこう…。
プチ鹿島
気軽な感じで行けました。
みち
うん、もうちょっと気軽な感じ。いいかもしれません。
日帰り温泉のすすめ
プチ鹿島
おすすめさんはどうですか、日帰り温泉とかって。
みち
いやあんまりやったことないです、日帰り温泉に。
そうですか。
そうなんです。あるっちゃあるんですけど、関西圏もね。
なんか足が向かないところがあって。
プチ鹿島
確かに大掛かりになっちゃうとね、土日なんか混んでるってイメージあるからね。
みち
なんかね、水山みたいなところにもそういうスパ施設みたいなのがあって、
ちょっといいね、大江戸温泉物語的なものがあるんですけどね。
やっぱり行ってないですね。
行くまでがね。
そうなんです。出したら行くようなアレになるんでしょうね。
プチ鹿島
行くとね、もう本当にもうのんびりしてくださいっていう体制になってましてね。
みち
いいですね。
プチ鹿島
外なんか出ても、ただの露天風呂じゃなくて、なんかこうでかい壺があって。
みち
壺。でかい壺。
プチ鹿島
そこに一人だけ入れるような。
みち
あ、ありますね。なんか最近見たことありますよ、それ。
プチ鹿島
ね。アレでダラーっとしたりとか。もっとすごいのが、なんかもう屋根があって、みんな寝っ転がれるところがあるんですよ。
みち
あ、わかりますわかります。それあります。それ見たことあります、僕。
プチ鹿島
で、ただお湯は結構ひたひたあるので、だから寝てるんだけど温泉に浸ってるみたいな。
みち
はいはいはいはい。あ、寝てるけど、あ、わかります。なんかこう寝湯みたいなやつですかね。
プチ鹿島
もうそこだけで僕1時間くらいいましたね。
みち
あ、いいですね。
プチ鹿島
で、サウナもあるじゃないですか。
みち
うん、ある。もう、だからサウナ楽しんでる人がほらもうちょっとその、なんていうんですか、外でね、露天のとこでこう椅子なんか座っちゃってこうずーっと。
プチ鹿島
そうです。椅子もありました。
みち
ね、あのボケっとしてるのをね、あのすっぱだかで見るのは見たことがあります。あ、楽しそうだなと思いました。
プチ鹿島
サウナの、サウナの中でテレビで見たアッコにお任せがちょうどいい感じだったんですよね。
みち
もしかするとサウナ用かもしれませんね。サウナ用なのかもわからないですね。
プチ鹿島
僕考えたんですよ。あ、テレビって多分サウナで見てるお客さんを前提にしてんのかなっていう。
みち
あー、確かにね。あのー、そう、ちょっとこう野球場みたいな階段がすごいとこ1回入ったことがあって、サウナで。
そんなにサウナ行ったことない。そこへちょうど野球中継夜でやっててね。
プチ鹿島
はい。あのー、別に何も考えるわけでもなく、なんとなくみんなこう画面をファーッと見てる。
あのアッコにお任せがね、良かったんですよ。あのサウナに最適。
みち
サウナに最適、初めて来ました。まあ確かにそういう感じでちょうど見るのがいいのかもしれないね。
プチ鹿島
日常生活は正直ね、今まで、もうあんまりここ20年くらい見てなかったんですけど。
はいはい。びっくりしましたね。
サウナで他にやることなくて、なんとなく、なんとなくのあの静岡の伊東市長をどうたらとか言ってる、どうでもいい、なんとなくいいんですよね。
みち
どうでもいいって言ったらあれですけど。
どうでもいいって言ったらね、いろんなことがありますけど。
静岡がどうでもいいってことじゃないんですよ。
プチ鹿島
それに対しての見解がどうでもいい感じのが、それも怒られるな。
みち
まあまあ怒られる、そうそう。番組として。
プチ鹿島
あの切り口がね、ゆるい切り口がサウナにぴったりなんですよね。
ゆるい切り口でさらに怒られるわ。
みち
まあだからちょうどなんかハマるときがね、あるのかもしれませんね、もしかしてね。
まあまあゆったりすることは。
ゆったりと見る。
ゆったりしたいですね。
プチ鹿島
テレビって実はもうそういう感じなのかなと思ってね。
みち
そうですね、もしかしたらね。
プチ鹿島
ちゃんと集中して見るっていうよりは、そういう想定の作りなのかなと思ってね。
いや面白かったです。
みち
そうね。
プチ鹿島
あの日帰り温泉ね。
日帰り温泉の魅力
みち
そう、だからラジオの方がしっかり聞いてる人が多いのかもしれません。
多かもしれない。
聞こうと思っても耳をそば立てないと聞けないですもんね。
プチ鹿島
サウナではしっかり聞きたくないもんね。
みち
そうですね、まあ確かに。
で、上がるとまた今度リクライニングチェアがあって、
プチ鹿島
そこに個人用のテレビがあって、
ああいうとこで見るBSの野球中継とかがもうたまらないんですよね。
みち
そうですか。
もう堪能しましたね、ちょっとね。
プチ鹿島
堪能しましたよ。
みち
やっぱり組み合わせ大事ですよね、そういうのね。
やっぱり休もうということですね。
プチ鹿島
朝早く仕事頑張って、お任せに間に合って。
間に合って、はい。
夕方帰ってきましたけど。
みち
いいですね。
プチ鹿島
いやいい、あれはいいな。
あえて都会を駆けて特急乗って行く。
その特急もやっぱ景色いいですからね。
みち
おすすめでございます、これ。
日帰り温泉のエピソード、皆さんもしあまりお便りが来ない、
遠距離お寺さんによかったらね。
おすすめの日帰り温泉でも、スパとかでも。都心とかでもいいですね。
プチ鹿島
多分ね、都内にもいろいろそういう。
みち
あるんですよ。
関西圏にもね、あるんでしょうけど。
プチ鹿島
土日は混むからね、そういうのって。
みち
そうなんですよね。おっくんになってる方ももちろんいるかもしれませんね。
混むからね、今はね。
そんなところで柏さん、告知としては、
イベントとコミュニティ活動の告知
みち
笠川さんのイベントがね、17日かな。
プチ鹿島
これは阿佐ヶ谷でありますかね。
みち
そうですね、阿佐ヶ谷ロフトでこれあります。
プチ鹿島
これ実は一番政治のことでも昔のことでも濃いこと言ってる。
実は一番政治ネタを楽しんでる場でもある。
みち
はい、いろんな昔のこととつけ合わしながらね、つながりを。
本当にこれ面白いのでぜひチェックしてください。
あと9月21日の許可局、2025秋の開店も有楽町読売ホールであるのかな。
ちょうどたぶんね、チケットが一般販売され始めたぐらいなのかなとは思いますけど。
ありがとうございますよ、本当に。
プチ鹿島
ただのおじさん3人のね、おしゃべりを見に来てくださるっていうね。
みち
ありがたいことです。
今年だって初開催、今年、今年度か。
プチ鹿島
今年、今年度初開催ですね。3月、4月以降ね。
大体パターン決まってきましたね。
秋に1回やって、年明けにまた有楽町とかドカンとやるっていうね。
本来だったらそこに東京以外のところも行きたいんですけどね。
大阪とか、沖縄とか名古屋とか、福岡でもいいですよ。
みち
行ってほしいですね、いろんなところにね。
ミクシー2の東京ポット許可局のコミュニティっていうのがあるんですけど、
そこでも許可局員の皆さんが盛り上がってましたので。
プチ鹿島
あ、そうですか。ミクシーだな。
みち
やっぱり会ったりするみたいですね、仲良しの。
プチ鹿島
やっぱりミクシーだ。
みち
友達ができてね。
プチ鹿島
時代はミクシー2です。
みち
そうです、時代はミクシー2。
平和です。
お待ちしておりますので。
あと、梶山さん、この後は用事があるということでお忙しいですね。
プチ鹿島
この後、今日午前中、親知らずを抜きに行きます。
みち
僕抜いたことないんですけど。
プチ鹿島
だから、この速報は来週の遠景料理さんに。
みち
分かりました。
もともと抜かなきゃなって。
プチ鹿島
もともとあって、別に師匠を来させてるわけじゃないけど、
予防として、隣の班を邪魔をして虫歯になっちゃう可能性があるみたいな。
みち
ものすごい大変な作業だったりするんでしょ、親知らず。
プチ鹿島
確か昔、上抜いたような気がするんですけど、
今回、下の奥なんですよね。
みち
下の奥で。
そうですね、ちょっと大一番。
それもちょっと大一番ですね。
プチ鹿島
大一番。
みち
大一番というか、やっぱりね、おしゃべりの仕事ですからね。
そう。
プチ鹿島
ミスター、それもあるんですよ。
だから、先手先手で。
そう。
口の中って、もちろん一般的にしゃべらない仕事でもそうかもしれない。
大事ですけど、特にしゃべる仕事でもあるのでね。
そうですよ。
口の中は先手先手で予防的な感じでしていきたいな。
行かなきゃ。
今年インプラントしたのもそうで、やってますよ。
みち
やっていかないと。
先手先手で。
そうですよね。
ラジオマガジンの話とかもね、今後10月からかな、始まってきますし。
開けたのね。
そう。だからまたそういうとこもね、お話いってみたらなと思う。
鹿島さん、無事を、ご事用に。
はいはいはい。
無事手術を終えることをお祈りしておりますので。
プチ鹿島
はいはい。
みち
岡井兄貴郎さん、今日ちょっと短めとなりますけども。
はい。
この後、手術が。
プチ鹿島
行きます、この後。
30分後には抜かれると思いますんでね。
みち
あ、わかりました。
抜く直前。
はいはい。
鹿島さんの声が全然違うかったら面白いですよね。
プチ鹿島
笑うよね、これね。
みち
腫れたりしたり。
プチ鹿島
劇的に失敗してたり。
みち
私はですね、来週から、今週真ん中ぐらいからまたマレーシアに行ってきますので。
いいですね。
来週またマレーシアと繋いで、遠距離で。
プチ鹿島
じゃあ本当の遠距離じゃないですか。
みち
はい。また火曜日で多分行けると思います、収録に関して。
はい。
またよろしくお願いします。
一回ここで。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
みち
ありがとうございました。
ありがとうございます。
