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みち
そうですね。近距離を聞き続けたいというのは僕もございますのでね。
遠距離を保ちつつ、近距離もたまには皆さん楽しんでください。
プチ鹿島
雑談ですから。
そうなんですよ。やっぱり。
みち
これはやっぱり週1回の雑談で、とぎためてもしょうがないしね。
そうなんですよ。あるようなないような話としてですけどね。
いいんです、なくて。
ことの起こりがここにあったりしたらね、また面白いのかななんて思いながら。
プチ鹿島
それで言うとですね、実は先週火曜日にミツさんとルノワールでお話をした後にも、
意外といろいろドラマがありましたね。
みち
それはお仕事って言われてましたよね、確かね。
プチ鹿島
だからミツさんとは午前中から昼ぐらいまでしゃべったじゃないですか。
みち
しゃべりました。
プチ鹿島
その後、配信でも言いましたけど、月1の山梨放送の収録があるって言いましたでしょ?
みち
そうですね。
プチ鹿島
ラジオ19××っていう。
キックスっていう生放送、生ワイドは10年間で今年3月やめたんですけど、
もう1本番組やらせてもらってて、それは19××で。
みち
あります。
プチ鹿島
それはキックスの後に各州で収録していたんですが、
じゃあどうするかっていうんで。
例えば東京支社もあるんですよ。
みち
やられたときもありますよね、確かね。
プチ鹿島
新橋、銀座にね。
そこに行ってリモートでっていうのもいいんですけど、
遠距離放送でも逆によく言ってるけど、
ラジオって同じスタジオにいたほうがワイワイガイガイしたほうが、
同じ空気を共有したほうがいいかなって。
みち
じゃあ僕は月1回山梨に伺いますので、
プチ鹿島
4本撮りでございます。
みち
4本撮りで。
言われてましたよ、4本撮り。
プチ鹿島
19××って、この間は例えば1984年、
風見慎吾さんがブレイクダンスを披露したっていう、
それが今のオリンピック種目になったブレイクダンス。
みち
そうかそうか、繋げて振り返る。
プチ鹿島
あの番組は、ただあのときのあれが懐かしいねっていう、
それでもいいんですけど、それだけじゃなくて、
みち
じゃあ今とどう繋がってるかっていう。
いいですよね。
プチ鹿島
ただ過去を懐かしがるっていうんじゃなくて、
そういう今をなるべく繋げてるので、
そういう話をしてるんですけど。
まあそうはいっても、
収録でも全然古さは感じないわけですよ。
みち
もともと古い曲をやってるわけだから。
そうですそうです。
プチ鹿島
だからそれを月1で山梨でやらせてもらったんですけど。
みち
ね、撮っておけばいいですもんね、リアルタイムというよりはね。
プチ鹿島
山梨みちさんと話して、西ぐらいの特急に乗って、
山梨に行ったんです。
みち
着きましたね、はいはいはい。
プチ鹿島
ただこの遠慮屋さんでも、面白かくしく話してますけど、
なかなか東京から山梨、中央本線、中央線って言うんですか?
結構ね、特急が止まったりとか、
そうですか。
広がるんですよ。
みち
えー。
プチ鹿島
特急なんか雪が積もって、長野の奥の方にも繋がってるんで。
みち
あ、そっかそっかそっか。
プチ鹿島
雪が降って、
みち
まあ遅れたりとか、
プチ鹿島
気分が遅れるっていうのを頭に入れとかないといけない運命があるんですよ。
みち
運命がある、うんうんうん。
なるほど。
プチ鹿島
キックスを10年で一釘つけたのも、それもあってね、
去年とか台湾選挙見に行って終わって、
体調崩さない、疲れてるから休んだんですけど、
そのあと生放送とか行ったらやっぱり、電車がすごく遅れてね。
みち
怖いですね。
プチ鹿島
そうそうそう。
結局もう改札とかで待つしかない。駅のコーナーで待つしかないわけですよ。
みち
わー、そうですね、もう来ないから。
プチ鹿島
1時間くらいぐらいで来て、
その日はその後イベントも入れたんですよ。
だからそれでテンテコマイになったりとか。
みち
そっかそっか、夜からじゃないけど。
プチ鹿島
来たら来たで、規制席は全部売れてるから、
だからもういわゆる電車と電車の間のデッキ部分っていうんですか、
あそこに新聞紙広げて座ってたりとか、
僕新聞は結構持ってるタイプ。
みち
持ってるタイプ。とはいえね、結構やっぱり。
消えるんですよ、あれ。
そうですよ、あれで結構ね、体調壊されたなんて言われてましたもんね。
そう言われてましたもんね、おっしゃってた。
プチ鹿島
俺あれがきっかけで体調崩したんじゃないかなって、去年の2月、3月に思って。
で、やっぱりイベントにもちょっと遅刻したし、
じゃあこれもう10年置きにっていう、
一つの要因になったことは確かにある。
みち
そうですね、それはありますね。
プチ鹿島
でもまあ今はね、月日だから、ご機嫌にっていう感じなんですけど。
その月日で先週ミスさんと終わった後、
まず行きの電車で、10分ぐらい事故で止まったり。
みち
そうですか、やっぱあるんですね。
プチ鹿島
でも10分ぐらいはもう想定内だからいいですけど。
帰るんですよ。3時間、2時間ぐらい収録をご機嫌にやって、
じゃあ帰るってなって。
そして駅のホーム行ったら、
やっぱり今度は特急あずさが、
鹿と衝突して、今30分以上遅れるかもしれない。
みち
もうちょっとめどが立たないと。
それがもう校内に流れてるんです、駅の。
ああきた、いつものやつだと。
月日にしたのにまたここで。
そうですね、予定崩れちゃいますね。
プチ鹿島
ただね、山梨の駅の校内も、交付法の駅の校内もいろいろ充実してて、
もちろんいろいろ、喫茶店とか書店とか飲食店とかあるんですけど、
おすすめなのがね、もう改札のすぐそばにワインの立ち飲み屋さんができた。
みち
なんかインスタで見させてもらって、
あああれですか、なるほど。
ちょっと飲みながら。
プチ鹿島
気取ったワイン、気取ったって言ったらいいですけど、
ものだけじゃなく、山梨の方はワインっていうのは葡萄酒って、
みち
日常のものだから、茶碗で飲んでるっていう。
なるほど、はいはい。
プチ鹿島
茶碗で出してくれるメニューもあるんです、そこ。
みち
茶碗メニューコーナーがあるんですね。
プチ鹿島
いいんですよ。安いんですよ、380円。お茶碗。
みち
お茶碗。
プチ鹿島
湯飲み茶碗ですね。
みち
あ、湯飲み茶碗。
じゃあそんなにおももしくもなく。
プチ鹿島
そうなんですよ。
山梨はワインの産地で、
僕も人にワインを送ったり相談するときは、
今でもYBSの人に相談するしね。
あ、そうですか。
そういうのもちゃんとあるんですけど、
一方で、昔から仕事終わりに、
湯飲み茶碗で葡萄酒を飲む、ワインを飲むっていう習慣も当然あるらしくて、
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
湯飲み茶碗でワインを提供しているのが立ち飲み屋さんなんですよ。
みち
なるほど。
プチ鹿島
他にもあるんですよ、シャレたグラスで、シャレた雰囲気で。
で、そこで時間潰してて。
みち
なるほど。
プチ鹿島
だから時間は潰せるんですけどね。
みち
とはいえね。
プチ鹿島
結構寒くなったら冷えるから。
みち
ねえ、そうですよね。ずっと待ってるとかは結構つらいっちゃつらいですよね。
プチ鹿島
先週はただ家に帰るだけだったんで、
だからそういう湯飲み茶碗でワインを飲んでたんですけど、
で、30分遅れぐらいで特急に乗った。
そしたら、熱言。
熱言。
一緒に映画を作ってくださった。
みち
そうだそうだ。
プチ鹿島
熱言の前田明さんからメールいただいてて、
みち
今日大島新さんが、
プチ鹿島
うちの大島新さんが、新宿ロフトプラスワンでイベントをやりますと。
みち
国葬の日っていう映画があったんですけど、
プチ鹿島
DVD発売記念。
みち
これよろしかったらアーカイブ見てくださいっていうリンクを送ってくださったんですね。
プチ鹿島
関係者用にね。
じゃあこれ打ち返ってみようかと思ってたんですけど、
ふと気づいたんですよ。
これ、山梨公布発で自動的に特急30分ぐらい遅れてるわけですよ。
じゃあこれ、新宿着くのはいつだろうなと思ったら8時半過ぎなんですね。
そこで、あれ?
じゃあこれ家帰ってアーカイブとか見るより、
みち
もう直接新宿に着いてその足で新宿ロフトプラスワンですから、
プチ鹿島
ライブも後半戦で大島さんにちょっと見させていただいて、
最後大島さんに前田さんに挨拶できるなと思って、
直接行ったんです。
みち
なるほどなるほど。
そっかそっか、その流れがその日だったんですね。
プチ鹿島
これは手軽巧妙というか、いつだって面白くしていかないとね。
みち
なるほどなるほど。
これ鹿と衝突したおかげだと思って。
プチ鹿島
今日山梨で収録があったおかげだと。
そういうふうにプラス思考に変えて、ロフトに行ったんですよ。
プチ鹿島
東京の出版社から。
みち
そうなんですね、まとめられて。
プチ鹿島
で、今やってる1冊目が、
言うの忘れたけど、
それは不走者から出ますね。
あ、不走者から。
ミスさんも、
これもミスさん関わってるんだ。
芸人式新聞の読み方って、
2017年に出したじゃないですか。
ありました。
ミスさんも関わってくれたんですよね。
みち
ちょっとだけですけどね。
いやいやいや、そんなことないです。
プチ鹿島
あれも、
それまで僕新聞読み比べとかやってて、
コラボがいくつかたまっていたし、
こういうコンセプトで、
あれ確かミスさんが紹介してくれたんですよね。
みち
そうですね。
僕一度お会いして、
もともとフェイスブックでね、
原動者の竹村さんとつながっていて、
何かどこかでご一緒したんですよ、
ゴールデン街とかで。
プチ鹿島
そうだ、
芸人式新聞の読み方ももともと
ミスさんがつないでくれたんですよ。
みち
それで、
あ、俺柏さんなんか本でね、
僕も出版なんたらちょっとわからないですけど、
どなたかこういう、
フェイスブック見ててもすごく面白かったので、
柏さんみたいなとこ一緒に組んだら、
彼女の視点で面白くしてくれるんじゃないかな、
みたいなんで、
そうらずコーヒーセーブか何かそれこそお話しして、
プチ鹿島
そうそう、3人でね、
紹介していただいて。
みち
ありました、ありました。
プチ鹿島
竹村さんも、
じゃあやりましょうって言って、
そうなんですよ。
みち
決まったんですよね。
ね、そうなんですよ。
プチ鹿島
そこからが結構時間かかって、
僕はその時はその時なりに、
仕事がこうバーってなるっていう時期だったので、
結構その企画決定から本になるまで、
あれ実は1年、1年半くらいかかってた。
みち
そうですね、かかってましたね。
かかってるとかいろいろやり取りされながらって思ってたんですけどね。
プチ鹿島
過去のプログラムをまとめるのも大変だった。
で、その時にもう一人大事な人が現れて、
それが福田福助さんっていう、
SISも今ね、
ドラマの批評とかやってる。
やられてるんです。
その方がライターとして、
僕の今まで書いていたコラムをピックアップしてくれたり、
まとめてくれたり。
基本設定を作ってくれたわけですよ。
みち
なるほどなるほど。
で、そこからパンと出して、
プチ鹿島
僕はそれに赤字を入れたり、
追記をするっていう作業で。
それがあったからこそ、
急に出版化に向けて動き出したというか、
原稿が出たんですけど。
いわゆる2017年の3月から出せたんですよ。
でもあれ、ほんとミスさんのおかげで、
あれきっかけで新聞読み比べが改めて認知されて、
みち
いろんな番組とか、
プチ鹿島
さらに次のコラムにつながったり。
みち
直近だと爆笑問題さん、大田さんとかもね、
ちらっとそういう話してくれたりして。
僕もちょっと考え深かった。
結構パッケージになりましたよね。
プチ鹿島
だからその前に、
2014年に共用都市のプロレスというのがあって、
それももちろんすごく売れたり評判になったり。
みち
もちろんです。
プチ鹿島
アメトークで大棟木の若林さんが読書芸人で、
第1回目だと思うんですけど、
僕の本を紹介してくれたりとか。
僕にとっては記念碑的な本なんですけど、
一方で今の仕事にもつながってるっていうのを考えると、
2017年の芸人式新聞の読み方って、
すごく大事な。
みち
2017年か。
プチ鹿島
2017年。
4月からYour Timeにも参入することになりましたし、
みち
フジテレビも。
そうかそうか。
プチ鹿島
あれ以降、事務所も結局、
こういう本を出してるんですって。
事務所も紹介しやすいじゃないですか。
みち
そうですね。
やり方がはめ込みやすいって言ってるんですけども。
プチ鹿島
名刺代わりになるって本当にそのものなんだ。
みち
本当にそうだと思います。
プチ鹿島
あれもミスさんのおかげなんですよね。
みち
いやいや、たまたまです。
フェイスブックでやり取りしててとか、それぐらいです。
プチ鹿島
で今回、そのとき一緒に作業をした福田さんが、
今副総社で仕事をしてらっしゃるんですよ。
みち
わー面白い。そこもつながっていてちゃんと。
プチ鹿島
今年春ぐらいから、
第2弾じゃないですけど、また一緒に本作りませんかって、
お誘いいただいて。
みち
嬉しいですね。
プチ鹿島
そうなんですそうなんです。
で今一生懸命やってる。
みち
やられてると。
プチ鹿島
福田さんがピックアップしてまとめてもらってて、
僕が今さらに原稿を直してる赤字を入れるっていう作業を。
それ自体が大きいのは、おかげさま先週終わりまして。
みち
じゃあこれを後は。
プチ鹿島
12月下旬ぐらいに出せるんじゃないかな。
みち
じゃあそろそろ予約とか初詣とかが出てきたり。
プチ鹿島
だから今ゲラー直しを向こうに投げてるので、
みち
すごいペースで。
プチ鹿島
最終段階になってますね。
このペースで1か月ぐらいに出れるのか出れないのか。
たぶん出すっていう。
これはね、11月下旬というので最初の予定で動いたんですけど、
衆院選とか大統領選があって、こういう作業がなかなかできないので、
もしくは年末年始でいかがですかってこっちから提案して、
じゃあそれでいきましょうって。
言った手前、今ゲラー直しは大統領選終わって帰ってきて、
そこに没頭しないといけないんで、やってます。
ほぼ終わりました、僕の分は。
前書き後書きをお返しするだけで。
それももう8割方書いてるのでね。
やっぱりね、自分の本作るって楽しいですよね。
みち
嬉しいです。
ご褒美なんか言い方もされてますけど、
自分でも変算できますもんね、振り返りも含めてね。
プチ鹿島
当然過去のコラムに現状のを付け足したりとか、
追記したりとか書き下ろしもたくさんありますのでね。
みち
これはなかなかいいぞってちょっと興奮してます、最近。
安心したなんてかしもさんね、先週言われてましたもんね。
自分が言ってることをもう一回見てね。
いいこと言ってるわけじゃないですか。
プチ鹿島
別におかしなことは言ってないなって。
不当者の場合は、政治ネタだけじゃなくて、
芸能とかスポーツネタもふんだんに入ってますので。
みち
ああそうですか。じゃあ結構いろいろ、
いい感じで読んでもらえればと言うとそうですよね。
置いとけば何かになりますもんね。
かしもさんのブログ俺のバカで、
嘘写説のときってだいぶ昔の話ですけどね、
そのときも録音で撮らせていただいたりとかやってましたよね。
プチ鹿島
ミツさんにはいろいろ…
みち
いやいやいや、あれもあって。
プチ鹿島
名前ばあちゃんもやってたね。
みち
そうそうやってましたやってました。
あれもミツさんとサイトの共同作業ですね。
そうですね。そのあとフェイスブックページやられてとか。
プチ鹿島
何かって言ったら、ミツさんがたとえば週に3回くらいか、
みんなのネットニュースを僕に送りつけて、
みち
5本だけとかね。
プチ鹿島
送りつけてくださいって言って。
僕がそれについてコメントするっていう。
みち
紹介いただいて。
プチ鹿島
あれ僕に載ってるの今1000本のっくでしたよあれ。
みち
そうそう。かしもさんが何て言うかなみたいなのもあるし。
ニュースについてどう考えるか。
一言みたいなね。そうなんですね。
プチ鹿島
普通に言ったら面白くないし。
みち
そうなんですよ。あんまりふざけすぎてもあれですしとかね、
いろいろありますよね。いいところ、心合いのところっていうところはね。
プチ鹿島
僕はやっぱりミツさんですね。
みち
いやいや、そんなことないです。
それもあって、ちゃんとした5本になったらいいな。
看板みたいな、それこそね。
絶対看板になると思ってた。
面白いと思ってましたので。
それが今の不走車さんで。
プチ鹿島
そうです。不走車から年内に出るやつは、
だからもうミツさん発信が受け継がれてるやつですよ。
みち
そうです。懐かしいやつを。
ザックバランね。そうなんですよ。
かしもさんとダースさんで言われてましたけど、
本当にエンタマ系ももっと話してほしいなと。
野球もそうですし。楽しみにしておりました。
プチ鹿島
2017年の春って、自分たちは分岐点で、
3月にそれを出すことができて、
みち
あと同時期に文集オンラインが立ち上げて、
プチ鹿島
文集オンラインのスタートメンバーみたいな連載コラムを持たせてもらったのも、
あの時期ですから。
みち
あ、そうですか。
大きな。
プチ鹿島
大きいんですよ。
ユアタイム、さっきも言いましたけど。
みち
ユアタイム、森さん。そうですよね。
プチ鹿島
その前か、ユアタイム。
金曜日ぐらいにちょいちょい出させてもらったのもあの時期。
みち
いいお話です。
プチ鹿島
ありがたいです。
みち
いやいやいや、全然そんな楽しくかしもさんがやられてる。
先週の昼からなんですもん、非常に面白かったですし。
今日26日の火曜日なんですが、
これ木曜日配信なので28日かな、11月最後の配信ですけど、
それこそ文春で、かしもさんが兵庫県知事選でいいのかな、のお話とかね。
もちろん昼からやられてる方もいたと思うんですけど。
プチ鹿島
選挙戦その後みたいな話で、
僕はやはりメディアについてどうしても気になるので書きましたね。
だから今度の不走車から出るのも、一言で言うとメディア論の本になっちゃいました。
僕から見た、矢島から見た、今のメディアの報道とは何かみたいな。
そういう本にも思えましたね。
さっき言ったようにまとめてこうやってみると、
俺はいつもやっぱりメディアがどう報じるか、
自分なりに知った激励して期待してるんだなっていう、そういう本になりましたね。