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#8 リモートワーク・CRE・Customer Observabilityのお話(ゲスト: a-knowさん)
2026-11-04 1:09:45

#8 リモートワーク・CRE・Customer Observabilityのお話(ゲスト: a-knowさん)

おたよりを送る

第 8 回!

今回はリモート収録でお届け!ゲストに SmartHR で CRE チームの EM を務める a-know(@a_know)さんをお迎えしてお届けします!

この番組は、Magnolia.K(@magnolia_k_) , しょっさん(@syossan27)のエンジニア2人が、縁側でまったりとしているようにトークに耽るポッドキャストです!

2週間に一度の更新頻度でお届け予定です。

感想はこちらのハッシュタグで! #engawa_tech_talk

■ お品書き

  • ゲスト a-knowさん登場!岡山・倉敷からフルリモート
  • Magnolia.Kさんとの出会いは、はてな表参道オフィスのランチ
  • 「たぶん参考にならない」リモートワーク知見と、町内一周で仕事モードに入る術
  • 「CRE」誕生秘話:SREにあやかって名付けた職種
  • CREの3パターンとForward Deployed Engineer
  • SmartHRでのCRE立ち上げと、「何でも屋」にならないための軸
  • Songmuさんの夢「技術を作る」と、CREを"技術"として確立する挑戦
  • 8年続く個人開発「Pixela」と、運用を軽くする工夫
  • 「Okayama.なんか」立ち上げの思いと、地方ITコミュニティの可能性
  • 直感と「不安の書き出し」で決めてきたキャリア
  • AIをきっかけに、ソフトウェアエンジニア・EMへ復帰した理由
  • EMのAI活用と、「熱量」だけは自分の言葉で
  • SRE Kaigi 2027へのプロポーザル
  • Customer Observability:SLI/SLOでは見えないお客さまの業務

■ 参考リンク

感想

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サマリー

ゲストのa-knowさんが、岡山県倉敷市からのフルリモート勤務や、着替えと町内一周で仕事モードへ切り替える工夫を振り返る。はてなでセールスエンジニアをしていた経験から、SREにあやかって名付けたCREの成り立ちと、テクニカルサポート、顧客同行、既存機能の改善を担う三つのパターンを紹介する。SmartHRのCREは技術的な問い合わせによる開発者の割り込みを減らしつつ、問い合わせの根本原因をプロダクションコードの改善につなげており、CREを「何でも屋」にしないためにミッションと役割を明文化している。a-knowさんはSongmuさんの「技術を作る」という夢に影響を受け、CRE自体を技術として確立し、将来は書籍化できる水準にしたいと語る。個人開発のPixelaでは数値をAPIで投稿してGitHubの草のように可視化でき、PatreonのWebhookやGoogle CloudのApp Engineを使って運用負荷と保有情報を抑えている。岡山のITコミュニティでは、地方にも東京と変わらず優れた人がいることを示し、テーマを固定しない「岡山.なんか」で新規参加者が入りやすい場を目指している。キャリア選択では直感と不安の書き出しを併用し、AIの実利用を自分で確かめるため9年ぶりにソフトウェアエンジニアへ戻り、現在はEMとしてチームへの期待値を探っている。AIには資料の情報整理を任せても、チームの熱量や思いを伝える言葉は自分で作る姿勢を保っている。最後に、SLI・SLOでは捉えきれない顧客の業務達成を測るCustomer Observabilityを提案し、100人中90人が送信ボタンまで到達して成功しても10人が途中離脱している可能性を例に、顧客の成果を観測するPOCを進めていると説明した。

倉敷からのフルリモートと仕事モードの切り替え
さあ始まりました、縁側テックトークです。 こちらのポッドキャストは、エンジニア2人が縁側でまったりとしているように、トークに吹けるというテーマでお送りいたします。
パーソナリティを務めます、しょっさんです。 はい、あともう一人のパーソナリティであります、なぐのりあです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして、本日のゲストは a-knowさんです。 よろしくお願いします、a-knowです。よろしくお願いします。
それでは、a-knowさん、自己紹介の方、よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。
はい、改めまして、a-knowと申します。 お仕事はスマートHRという会社で、
CRE、カスタマリライビティエンジニアリングチームの、現在はEM、エンジニアリングマネジャーを務めております。
また、普段はですね、岡山県倉敷市というところに住んでいて、お仕事も基本的には、
倉敷からフルリモートでお仕事をしているという人間でございます。 今日はお招きいただいてありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
はい、ということで、前回はソンムーさん会はスタジオで収録だったんですが、今回はリモートということで、
はい、やらせていただいております。
で、そうですね、まず何の話をしましょうかというところなんですが、
マグノリアさんとa-knowさん、1回ご挨拶をしたことがあるという。
すごい昔なんですよね。もう7、8年前とかですかね。
ですよね。はい。
ちょっと、あのー、はい。 あ、どうぞどうぞ。
あ、私の記憶が確かであれば、そのハテナ、私ハテナで働いていた頃に、そのモテさんのオフィスに、
その、ハテナランチをあの召し上がりに来ていただいてたような風に覚えてるんですけど、これ合ってますかね?
合ってます合ってます。あの、当時の方々にちょっとお誘いいただきまして、遊びに行ったことがあって。
なるほど。で、繋いでいただいたのもソンムーさんだったんですね。
そうですね。なんですけど、本当になんかすれ違い様みたいな、あ、あそこにa-knowさんいらっしゃいますよ、みたいな、なんかそんな感じで。
はい、でしたでした。
みたいな、はい、感じで。
5時ですね。
なんか多分、まともに多分会話をしてなくて、多分ご挨拶ぐらいしか、多分してないんじゃないかなーって思うんですね。
だと思いますね。私も、多分当時はそのハテナにいた時の、まだその、CREではなくてセールスエンジニアって名乗ってた時である可能性もあるぐらい昔ですね。
はい。っていうようなところもあって、はい。で、当時はね、まあコロナ禍とかよりも全然前なので、
それこそあの、いざセールスってなったら本当にお客様先に直接お伺いをして、まあ商談というか、あの、製品の紹介をしたりとかっていうような形もあって、
はい。結構日によっては本当に、なんでしょうね、あの、1分1秒争うじゃないですけど、はい。
ここを終わったら次は、はい、あの、一旦汽車してすぐにまた電車に飛び乗って移動みたいな、はい。そういったような形で動いてたので、
大変失礼を言われるんですけども、多分当時結構バタバタしていて、
え、ま、ま、まぐのりさん、あ、どうも、初めまして、みたいな感じだったような、はい、記憶があるね。
いやー、多分ね、それぐらいだったと思いますよ、本当。
はい。いやー、でもこうして、はい、また、またというか、はい、お話、嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。そうですねー、いやなんか、どこでこう繋がるか本当にわかんないもんすよねー。
ちょっと、不思議なご縁を感じますね。
ふふふ、確かに。
コロナ禍っていう話があったんで、えー、ちょっとついでにこの質問行きたいなーって思うんですけども、
えー、まぐのり屋さんがあの、コロナ禍でリモートワークになった時に、あの、すごい参考にされた記事があるっていうのが書いてあるんですけども、こちら。
はい、そうですね、あの、当時、あの、コロナ禍に突然入って、リモートワークってどうやったらいいかっていうのが全然、あの、手がかりというかヒントがなかったので、
そういえば、英農さんのブログ記事が、あの、ちょっと書いてあるなーっていうのが、その直前ですかね、結構そのブログ記事読んでたので、
あの、そういうの載ってるのを思い出して、まずそれを見るっていうところからスタートしましたね。
そう、で、ここに書いてあった中でも一番、あの、これはあって思ったのはやっぱ着替えるってやつですね。
はい。
こう、いつでも外に出られるような格好をするとか、あとなんか仕事部屋に通勤するとか、結構なんか、
あの、自分では思いつかないというか、あの、何も知らないでやったらやらないだろうなっていうキーワードがいっぱい載ってて、
すごい参考にしました。
ああ、ありがとうございます。
ね、あの、このブログの記事のタイトルに、たぶん参考にならないっていうふうにね、書くぐらい、
はい、こんなのやるのは自分だけだろうなーと思いながら、はい、書いたんですけど、
まあはい、よもや、ね、まあ世の中があんな風になるんだってことは全く、
はい、この記事書いたのが2019年の7月なので全く予想してなかったんですけど、
はい、まあね、あんなことになっちまって、はい、思いのほか多くの方に読んでいただいたなという、
はい、ところではあるんですけど、はい。
まあなんか、そうですね。
うん、自分としても、
なんかいろんなこと書いてるんですけど、
そうですね、あの、
なんか、あれなんですよね、当時そのハテナという会社に所属をしていて、
はい、で、あの、基本的にはそのリモートワークみたいなところは、
あの、会社の基本制度としては当時は、
あの、ま、コロナ禍とかの前、全然前なので、
はい、ない中で結構特例というような形で、
はい、あの、認めていただいたというようなところもあって、
はい、まあ認めていただいたからには、あの、せっかりと、しっかりと、あの、成果を、
はい、出そうと、パフォーマンス落としたくないといったような気持ちもあってですね、
はい、あの、ああいったような、はい、記事を、まあ自分でも、はい、
自分に聞かせるようにですね、はい、書いて、
はい、あの、自分を立しながら、はい、働こうとしてたという、
はい、その気持ちの現れかなという、そんな感じですかね、はい。
そうですよね、あの、当時その、あの、DHHのリモートワークの達人っていう本もちょうど読んでいて、
で、その本に、その、働きすぎに注意、
なんか、サボるよりも働きすぎに注意だよっていうことが書かれていて、
で、たぶんその、まあ、当然あの、彼らの国とはまた、あの、事情が違ったと思うんですけど、
日本という国で行けば、結構通勤時間というか、その電車に乗ってる時間がね、皆さん長い中で、
あの、ちょうどやっぱり電車に乗ってる時間、通勤時間みたいなものは、そのまま労働時間に変わるみたいなことがあって、
なんか自分でもその、意識せずに、なんか気がつくと労働時間が長くなってるみたいな、結構時期があって、
これはまずいなって思って、その、もう普段家ではあんまり、あの、アルコールとか飲まないんですけど、
ビールを飲んでもここで終わりにするみたいなのを、結構意識的にやって、
それで、あの、働きすぎに注意みたいな、なんか、その電車の時間にね、立ち寄せられるところが、
あの、やっぱタガが外れると、ここまでやろう、ここまでやろうみたいなのが、なんか全然終わりがないなっていうのは当時感じましたね。
うん、いや、めちゃくちゃわかりますね。僕の場合はどちらかというと、まあ働きすぎもあるはあるかなと思うんですけど、
どちらかというと、やっぱり始業ですよね。あの、これから仕事をする、仕事モードに切り替えるっていうところが、
自分としてもすごく懸念ではあったので、はい。ブログにも書いてるんですけど、はい。
僕の場合は、その、よし仕事しようかなってなった時に、すぐに仕事部屋に直行するんじゃなくて、
はい、まあその、着替え、着替えをちゃんとして、で、一旦家の外に出て、まあ町内をぐるっと、はい、一周回って、
で、家帰ってきたらもうまっすぐ、はい、仕事部屋に直行するみたいな、はい、そんな感じのことをして、まあその仕事モードに、うん、切り替えるみたいな、はい、そういったような工夫をしてましたし、
まあ今でも、そうですね、できるだけ、その、そういう時間が取れるときは、はい、そういうようにしてますね。
あれは結構なんか衝撃でしたね。なんか、なるほど、そういう手があるんだっていうのが結構、あの、思ってて、
で、結構周りの人に、なんかこのブログすごい紹介した記憶がありますもんね。
本当にありがとうございます。なんか自分なりにその、当時通勤をしていたときのことを思い出しながら、通勤時間ってそもそも何やってたっけなということを考えたとき。
まあもちろん読書とか、うん、ポッドキャストをね、それ聞くとかっていうのもやってたんですけど、結構なケースで、まあその日のスケジュールとかをその方とかで確認しながら、
なんとなくその日1日のタスクをなんか整理したりとかしていたなあっていうところがあって、
あ、これだったらその町内一周してる間にも十分できそうだなみたいな、はい、ところがあってっていうちょっと、はい、クニックの作でやってみたっていうところはあったんですけど、
はい、思いのほか結構、そうですね、良い効果というか、はい、良かったなというふうに思ってます。
いやー、これブログ今見てるんですけども、株式会社?クラシキオフィスが爆誕してるという。
そうですね、もうなんか、まあこれはもうね、本当に、あの、なんだ、ブログに載せるからみたいなところももちろんあるわ、あるんですけど、まあでも自分としてはそういう気持ちで、
うん、当時はやってましたし、まあなんかこの、今後こうやってクラシキ岡山に仲間が増えていったら、本当にこういうオフィス作ってくれるんじゃないかぐらいのことまで当時は、はい、考えてましたかね、はい。
なるほどねー、なるほど。
ただ、今この記事、改めて読んでるんですけど、まあね、今もやってることももちろんあるし、むしろね当たり前になったこともあるなあっていうところなんですけど、
唯一かな、はい、あの当時は、えっと、オフィス側に、あの、フェイスタイムで接続したPCというか、まあMacですかね、を常に置いといてもらって、はい、で、常時、そのフェイスタイムで、あの、こちら側の
Macと、はい、接続しておくみたいな。
なので向こうは、その、空いてる席にそのMacを置いてもらって、その、常に僕が仕事してる様子をしてたみたいなことがあって、はい。
これはね、なんか今の状況だとあんまり考えられないと思うんですけど、当時もやっぱり試行錯誤だったので、そういうふうにしてもらって、まあそのオフィス、向こう側のオフィスで、どういうふうな、なんでしょうね、
まあ仕事というかやり取りしてるかみたいな空気感を感じられるようにしたいなっていうような工夫でやったことでもありますし、はい。
あとなんか、そのミーティングがある時とかは、そのMacごと持って行って、はい、江野さん移動ですよ、みたいな感じで、なんか介護みたいな感じで、はい、あの、その先に連れて行ってもらったみたいなことも
やってましたね、はい、懐かしいけど、はい。
さすがに今はそういう風になってないですね、うん。
そうですね。
なんか逆にこのブログに書いてないけど、増えた習慣というか、なんかあったりとかするんですか?
あー、どちらかと言うとやっぱ減っちゃった方が多いですかね、当時はその、そもそもまあ、そのクラシキにリモートワークのために移住というか引っ越しをさせてくださいってお願いしたのが、まあ大きな理由のうちの一
つが、その子供が生まれるみたいなところが、うん、あったので、はい、あの、生まれたばかりの子供というようなところもあって、その中でできる範囲っていうことで、はい、ここに書いてあるような工夫をしてた
んですけど、
まあその後、子供が成長していく中につれて、まあ幼稚園とか、今小学校1年生なんですけど、はい、小学1年生になると、ちょっとまあ小学校が遠いっていうようなところもあって、あの、朝7時過ぎとかに、
もう投稿、そうなんですよ、早くて、なんですよね、はい、で、えっと、その子供が集団投稿って、何人かでグループに乗って投稿するみたいな、はい、そういう感じなんですけど、その集合場所まで、まあ一緒について
いくみたいな、はい、ことをやっていて、
はい、それがもう7時過ぎなので、はい、なんか、その集合場所まで一緒に歩いていったら、もうなんか、そういうかそう、ね、軽い散歩をした気分みたいな感じになっちゃうので、はい、それに加えてなんか、前にやって
たような、はい、町内一周みたいなことは、もうちょっと、なんかなんかやれなくなったなみたいな、はい、ところもあったりはするので。
まあ生活習慣変わりますもんね。
そうですね。子供を中心に、はい、合わせて、はい、あの、帰っていってるっていうところがあるかなと思いますね。
いやー、確かにリモートワーク、あのぐらいの時はもうみなさんいろんな試行錯誤されてましたもんね。
うん。
なるほど。ありがとうございます。
CRE誕生の背景と三つの役割
そうですね、まあリモートワークで、まあ僕もえいのさんの記事読んだっていうのはありましたし、あとえいのさんといえば、あの、すごいCREのイメージが、僕の中では強くて、
なんかあれって、最初にこう、知ったきっかけだとか、あのやろう、実際やろうっていう風になった、何かしらのこう考えってあったりとかするんですか。
あ、そうですね。
あのー、そのハテナという会社に入った時には、セールスエンジニアという肩書きで入社をしたんですけど、
で、セールスエンジニアとして何を扱ってたかというと、マカレルというサーバー監視のSaaSですね、はい、クラウドサービス。
はい、それを取り扱っていたといったようなところもあって、はい。
今もなんですけど、マカレルは基本的にあの月額課金のサービスなんですよね、はい。
なので、セールスエンジニアとして入社した私のミッション的には、当然あの新しいお客様をまあ獲得する、契約獲得するみたいな、はい。
そういったようなところがメインではあったんですけど、はい。
とはいえなんか、あの何でしょうね、契約いただいたからといって、すぐにこれやっぱダメだなみたいな形で開発されてしまうと、もう全くもって赤字になってしまうなといったようなところもあったので、
はい。まあセールスエンジニアではあるんですけれども、契約が取れた後のお客様のまあフタフォローといいますか、はい。
そういったようなところ、あのマカレルをうまく使ってサーバー監視していただけるようにするみたいな、そういったような活動も、はい、していたんですね。
で、そういったようなオースを見ていただいた、またここで登場する孫無さんなんですけど、が、あのまあなんか今やってる仕事っぷりってなんかセールスエンジニアっていう感じじゃないですよね、と。
はい、なんでなんか、はい、あの名前変えてもいいかなと思ってるんで、なんかいい名前考えておいてくださいっていうふうに、はい、結構な、まあ無茶ぶりかもしれないですけど。
無茶ぶりですよね。
はい、していただいて、おお、名前変えれるんだみたいな感じで結構いろいろ、はい、考えてですね。
で、当時めちゃくちゃ、なんていうんですかね、勢いがあったのがSREですね。
当時って言うと、そうするとメルカリさんがたぶんいち早くSRE、これからはSREだみたいな形で、はい、あの盛り上げておられて、そうするとカゼブロさんとかが、はい、メルカリさんにおられたときとかですかね、
はい、ああいったようなところを見ていて、
はい、なんか、まあ自分もね、そのマカレルっていうサーバー監視のサービスを取り扱ってるっていうようなところもあって、あ、めちゃくちゃSREって素敵だしかっこいいなみたいなところがあったので、
はい、結構もうあやかりたいっていう気持ちが先んじて、はい、まあ、ね、あの、サイトリラビティって向こうが言うのであれば、じゃあこちらはカスタマーだっていうような形で、
結構その、なんていうんですかね、シアリーをなんかの、なんていうんですかね、媒体とかで知ったからシアリーをつけたっていうのではなくて、
あ、SREにあやかりたくて、はい、シアリーっていうのをつけたら、あ、たまたまGoogleさんももうすでにシアリーっていうのをやってたんだなというところだったっていうのが正直なところで、
はい、まあそれぐらいまだあの日本国内では、はい、シアリーって多分自分たちよく言ってるんですけど、はい、あの国内企業、日本国内企業で初めてシアリーという職種を立ち上げた、はい、会社、
それがまあはてなだ、はてなであれば我々だというようなことを、はい、まあ当時の今もですけど、はい、ってやってたというところがあったりはしますね、はい。
うーん、なるほど。ありがとうございます。そうですね、CREが、あの多分Googleがこういうものですよって言ったのが2016年の9月とかそのぐらいの時だったんで、なんか本当にタイミング的にはすごいこう
めちゃくちゃ多分早かったんだろうなっていうのは、
直後ぐらいでしたね。
そうですよね、確かに確かに。で、なんかあの国内で言われているCREってちょっとこうそのGoogleの言っているCREと異なる部分があって、あれなんかなんでそうされてんだろうなって思ったらまあ後付け、後
付けじゃない、えっと先にその名前をGoogleよりつけてて、みたいなたまたま被ってたみたいな話だからこそっていうところなんですよね。
そうですね、正直なところそれがあるはあるんですけど、ただまあその後はいいろいろ試行錯誤する中で、はい、やっぱりCREのC、カスタマー、お客様っていうのは会社とかあと事業によって当然センサー版別、
はい、いろんな形のお客様があるみたいなところもあるのかなと思っていて、はい、これもまあ日頃よく言ってるんですけど、
CREというあり方っていうのはまあもう会社とか事業によって、まあなんか三者三様じゃないですけど、はい、それぞれの形のCREがあっていいはず、いいのではというところは、はい、ちょっと自分で自分に聞か
せるじゃないですけど、そういうふうに思ってますね。
なるほど、自分もその直接ぜひちょっと聞いてみたかったんですけど、はい。
さっきセールスエンジニアっていうキーワードがあったんですけど、まあその従来からあるそのセールスエンジニアとカスタマーサポートみたいな役割があって、で、そのセールスエンジニアの人がまずこう商談みたいな
ところにやってきて、で契約があるとそのCS、カスタマーサポートのほうにこう引き継がれてみたいな、あとなんかアカウントマネージャーみたいなその企業ごとの窓口みたいな人がいるとか、はい、なんかこういろんな
役割の方がいらっしゃるじゃないですか、従来の言葉で表現する。
なんかそのCREというこうロールになった時に、なんかどこが違うのかなっていうのがまだちょっと僕も理解が追いついてないところがあるんですけど、これは普段どういうふうに説明をされてるものなんでしょうか。
いや、そうなんですよね。これ、これもやっぱりさっきのまあね、3者3業っていうのと通じるところがあるかなと思ってるんですけど、そもそもCREってまだこの業界にデファクトスタンダードって言えるものがない
んですよね。
たとえばSRE、サイトリアリティエンジニアリングっていうキーワードで、Amazonとかですかね、買い物できるほうのAmazonですね、検索とかすると7、80件ヒットしてて、多分そのほとんどが書籍
なんですけど、CRE、カスタマーリアリティエンジニアリングで検索すると何度もゼロなんですね。
相当ありませんでしたっていうふうに出るので、まだ本当に世の中に技術として確立されてないものなんだといったようなところがあるので、結構なんでしょうね、本当に会社ごと、組織ごとによってうちが考えるCREは
こう、みたいな形があるので、本当に一言でCREって言っても、なんかそのになってる役割、ロールっていうのは本当にもうバラバラだなっていうようなところがあって、
それがやっぱりなんでしょうね、CREというキャリアを積むにあたっても難しいところになってるなというふうに思ってますね。だからさっき窓辺さんが質問されたようなことも、多分本当に会社の役でバラバラなのかな
というふうに思ってますね。
なんか例えばそのCREというキーワードで他の会社の方とお話しすることもあると思うんですけど、なんかここがあれうちと違うなとか、別になんかね、それが良い悪いとかじゃなくて多分スタイルの違いだと思うん
ですけど、同じCREといってもここがカバレッジとして全然違うなみたいな驚きとかあったりします?
いや、ありますね。はい。だから結構ね、一時期はいろんなCREの方にお話を聞きに伺ってたこともあったぐらいで。
はい、あのね、御社、CREありますよね、ちょっと一度お話聞かせてもらえませんかっていうような形で、はい、いろんな話を聞かせていただくと、ただ結構多くのパターンで大体3パターンぐらいに分類されるかなー
ってなって思って。
はい、一つがいわゆるテクニカルサポート系の役割の方にCREって言い付けてるパターンですかね。
はい、なんか会社に寄せられるお問い合わせのうち、特に技術的にコミュニティのものに対するサポートを提供するみたいな、そういったところにCREというようなロール名を与えていることもあれば、
あとは私がその?で働いていたときはまさしくそうなんですけど、営業だったりカサマサクセスの方と同行というか、そういったようなところでお客様に直接相対する形で、その場でワンストップで技術的なお困り事を
解決するみたいな、そういったような方にCREという名前を付けているパターンがあったりですとか。
あとこれもよく聞くのが、通常のその開発するエンジニアは新規機能の開発に結構つききり、既存機能の回収だったりですとか、不具合の回収だったりみたいなところがちょっと御手に回ってしまっているみたいな、そうい
ったようなところに課題感を覚えられて、それを専任で受け持つといったようなチームにCREという名前を付けるみたいなパターンもあって、
大きくのケースでこの3パターンのいずれかに分類されるのかなみたいなところが、今のところの僕の見てきた、大まかな分類かなというふうに思いますね。
おもしろい。さすがいろんな方と話をかけていると、今の話初めて聞いたのですごく興味深いですね、その3パターンに分類されるっていうのが。
でも聞いていて、うちのCREはどのパターンにも属さないという方がおられたらぜひ教えていただきたいなと思っています。
なるほどなるほど。
最近、AIの文脈でいうと、フォワードデプロイドエンジニアみたいなキーワードも出てきて、顧客の方に入っていく。
その時に自社の製品だとか、いろいろな武器をもとに運用への定着とか、改善とか、そういうところまで一気通貫でやりますみたいなキーワードも出てきていて、
いろんなところが実績になっているなって感じはするんですけど、当然、SaaSとかもSaaSだけを入れてそれでうまくいくっていうことってまずないじゃないですか。
特に業務っぽいやつって、なかなかなくて、ちょっとした、それこそExcelのマクロが欲しいだとか、こういうデータを抽出して加工したいだとか、
そういう周りにいろんなニーズとか、やりたいことみたいなのが次々と現れてくると思うんですよね。
そういう相談とかよく来たりするんですかね。
そうですね。それこそ、先ほどご紹介したパターンのうちの真ん中のパターンですかね。
そのハテナさんとかだったりとか、の時にはそれに近いようなことはニーズというか、やっぱりそういったようなところも必要とされてるんだなっていうようなことを感じたりもしましたし、
あとやっぱりそれ以外のこれまでのキャリアの中でも、やっぱりそういうインクリメントっていう表現があっているのかどうかわからないですけど、
お客様、実際に使えるようにするみたいな、そういったようなところのニーズは必死と感じることもありましたけど、
ただそうですね、なんかそれはそういってして、カスタマーサクセス側にそういったようなもう既にロールが用意されているパターンがあったりとか、
そういったところもあったりはするのかなっていうのもありますし、
あとまあそうですね、そのFDEにもしてもそうですけど、やっぱりざっくり言ってしまうとやっぱりその、何でしょうね、
お客様にラストワンマイルじゃないですけど、最後にしっかりお届けするみたいな、
そういったところがやっぱりどうしてもお見合いになりやすかったり、ボールが打ちやすくなってしまっていたりみたいな状況がやっぱり各社さんどこでもあったりするのかなみたいなところで、
そういったFDEみたいなのが出てきたときもそういうふうな目で見ていたとか、そういうふうな感じはしてましたかね。
なるほどね。
なんかその、CREという肩書きをつけているときに、その実際プロダクションコードというか、実際動くコードを書くみたいな場面ってあったりしたんですか。
そうですね。ハテナにいたときにはプロダクションコードというか、Macarelは結構OSS周辺ツールとしてあったりとかしたので、
そちらのコードを書いたことは普通にありますね。
なるほどね。
あと今の現在のスマートHRのCREはもう普通にバリバリ書くような形でなっているので、そうですね。
そうなんですか。
はい。
もうそのCREという部署そのものがあるというふうに伺ったんですけど、なんかその部署としての他のエンジニアとの役割分担みたいなところはどんな感じでやられてるんですか。
SmartHRでCREを何でも屋にしない工夫
そうですね。スマートHRのCREは先ほどの3パターンの中だと、どちらかというとそのテクニカルサポート寄りのところからスタートした組織なんですね。
結構多くのお問い合わせが日々寄せられる中で結構難しい技術的に難易度が高いお問い合わせもあると。
そういったところに対して、それまでは開発のエンジニアが持ち回りで担当制でやってはいたけれども、さすがにちょっと量も増えてきたし、
あとやっぱりどうしても性質上割り込みのタスクになってしまうので、開発のエンジニア方の集中力、コンテキストスイッチも発生させてしまいますし、
あとやっぱり本来だったら機能開発やりたかったのにみたいな形で、モチベーションに対してもあんまり良い影響はないよねといったようなところの課題があって、
まずはそのもっかのそういった大きなペインを解消するためにみたいな形で、そういうテクニカルサポート的な役割を担ってCRE組織を立ち上げたは立ち上げたんですけど、
ただ我々、僕らとしてはもうそれで終わるというか、それだけの組織では決してないぞみたいなところは日頃やっている中で、
例えばそういったこの大体性が来るってことはこういう風具合があるからだよねみたいな、そういったようなことを捉えてその風具合を回収するっていうような形でそのプロダクションコードを触るみたいな、そういった
こともやっているので。
そうなんですね。
なんか、スマートHRさんでCRE部署を立ち上げられた時って、立ち上げて結構大変なイメージあるんですけども、苦労されて覚えてることとかって何かあります?
そうですね、これはスマートHRだからっていうわけではないんですけど、やっぱり先ほどに通じるんですけど、そのCREっていうお手本、教科書的なものがやっぱりないというのがやっぱり一番難しいところだな
っていうのは常々思っていて、
自分たちの中で、スマートHRのCREはこういう組織なんだ、こういうチームなんだ、こういう役割なんだっていうのを常に持っておいて、
いつでもそういうふうなことを言えるようになっておかないと、本当に気を抜くと一瞬で、言葉悪いかもしれないですけど、何でもや、みたいな感じになっちゃいやすいなというようなところを思っているので、
あれ、なんかこのタスクって、なんかしわ悪いっぽくないですか?みたいな感じで結構いろんなお願いを舞い込んでいきやすいなと思っていて、
そういうね、お願い、頼られるっていうことは、はい、それはすごくありがたいことではあるんですけど、はい、まあそれはそれとしてという感じで、はい、そこはやっぱりずっと、なんていうね、確固たるものとして
持っておくっていうのがやっぱり一番難しいですかね。
なるほど、なんかそのあたりって、いや、我々はこういう舞台なんでっていうのを前者的にこうアピールというか、分かってもらうための何かしらの取り組みとかもやったりとかしたんですかね。
そうですね、組織を立ち上げるときにもそうですし、あと半期ごとにチームのキックオフみたいな形で、チームのミッションとかビジョンみたいなところを打ち立てて、それをですね、毎回プレゼンテーションベースの資料
として起こすんですけど、
はい、それはシアル組織に限らずではあるんですけど、各組織キックオフの資料はもう前者、誰でも見れる状態で公開するようにみたいな、そういう方針になっているので、はい、いつでも誰でもそれを見られるっていう
ところもありますし、
例えばそのシアルというチームがどういうことをするチームかっていうところに興味を持っていただいた方に対しては、じゃあちょっと一旦まずこれ見てみてくださいみたいな、はい、そういったような形で参照可能な状態
にできているっていうようなところは、はい、やれている工夫ですし、はい。
なんか、その資料を作るときは結構大変ではあるんですけど、毎回やってみてよかったなっていうふうに思わせてくれる内容ですかね。
なんか、スマートHRさんって本当にそういうふうに、こう、ドキュメントを結構広く公開してるイメージがあったんで、やっぱ社内とかでもそうなんですね。
そうですね、本当に情報の透明性みたいなところは、はい、本当に心を砕いてるなっていうのは、はしばしと、はしばしから感じますね。
CREを技術として確立する挑戦
ちなみに、CREの魅力ってどんなところにありますか。
ああ、いいですね。ありがとうございます。シリアリーの魅力。これちょっと僕だけかもしれないですけど、そういうふうに感じてるのは。
はい、そうですね。ちょっとこれ、元をたどると少し長くなってしまうんですけど、これまたソムさんの話若干絡むんですけど。
すごい。影響がすごいですね。
ソムさんとは、アテナ時代は、いわゆる上司だったんですけど、ソムさんもね、アテナを卒業されるっていうタイミングで、ありがたいことね、写真飲みさせていただく機会があって。
で、結構お酒が進んだタイミングだったと思うんですけど、僕がですね、ちょっとだいぶ青臭いあれなんですけど、ソムさんの夢って何ですか、みたいなことを聞いたんですね。
そしたらソムさんは、技術を作ることですかね、みたいな、めちゃくちゃかっこいいまた回収みたいなですね。
自分ではない他のエンジニアがそれを使うために一生懸命勉強し身につけようとするような、そういう技術を自分が作りたいみたいな、そういったような、ちょっと言い訳かもしれんけど、そういったような趣旨のことを言
われてて。
はい。当時は、あーなるほどーぐらいしか思ってなかったんですけど、結構時が経つにつれですね、めちゃくちゃかっこよくないかっていうふうにずっと思ってて。
かっこいい。
いや、かっこいいですよね。だからね、聞いた時はそのソムさんの夢、やりたいことっていうことだったんですけど、だんだん自分の中でも、なんかかっこいいエンジニアを図る物差しのうちの一つになってたんですね。
なるほど。
そういった前置きがありつつなんですけど、先ほどお話した通り、CREってまだこの業界に確立されたデファクトスタンダードがないんですよね。で、裏を返すと、それをやるチャンスがあるなって思ってるんですよね。
ほいほいほい。
はい。なので、この業界で言うCREって言うと、スマートHRさんがやってるCREだよねみたいな、そういうふうに実は共に認められるような技術として、カスタマリアビティエンジニアリングというものを確立する
っていう挑戦をしたいと思って、僕はスマートHRに入賞をしましたし、今のところその挑戦をさせてもらえてるなというふうに思っているので、
そういうなんていうかね、なかなかやっぱりないと思うんですね。その技術を作るっていう挑戦ができる機会が与えられるっていうのはないと思っていて、それがこのCREというロールになることで、それを通じてできて
いるっていうのは自分としてもめちゃくちゃやりがいを感じてるポイントかなというふうに思ってますね。
いやーいいですね。なんか質問したら思いのほかすごいいい話が出てきて。
いい話。
はい。感動しております。
まあ話のね半分ぐらいはソムさんがかっこいいって話なんですけど。
なるほど。ありがとうございます。
Pixelaの個人開発と運用を軽くする設計
そうですね。なんか、そういえばOSSでPIXELARっていうのを作られて、話変わって作られていらっしゃいますけども、なんかどんなユースケースが最近ありましたかっていうのはマグノリアさんの質問にある
んですが。
ありがとうございます。趣味で個人開発でやってるウェブサービスのPIXELARですね。
でもちょっとね、結構リリースしたのが2018年とかなので、おそらくこのPodcast初めて聞いたっていう方もおられるんじゃないかなと思うので、ちょっと軽くどんなサービスかをご説明すると。
まあ端的に言うと、どんな数値、例えば読書何ページやったとかっていうあれだったりですとか、今日何キロ走ったっていう距離だったりとか。
あとは僕普段やってるんですけど、今日は前日に比べて体重が0.何キロ増えた減ったとか、そういう数値情報をREST風APIでポストすることができて。
で、ポストした数値は皆さんがよくご存知のGitHubの草っていうんですかね、グラフ形式で表示させることができるという、そういうウェブサービスなんですけど。
それを、今だから8年目かな。はい、8年目か。
結構ね、だいぶ長くサービス維持されてすごいなと思って。
そうですね。
思ってますし、なんか最初に見た時に、なるほどその発想があったかって思いましたもんね。
そうそうそうそう。なんかね、もともとたどると、なんかツイッター見てたら、何だろうな、自分のこれこれで草みたいなの生えたらいいのになーって誰かがつぶやいてらっしゃって、
おー面白いじゃんと思って、それを何か、リアリティに言うとパクらせていただいて、ウェブサービス化しちゃったっていうやつですね。
ただ、そうですね、もう本当に最近は特に日本国内で新しく使い始めたっていう方は、僕のエゴサーチ力が足りてないのかもしれないですけども、あんまり実はなくてですね、
本当に自分が自分のためだけに作って運用してるっていう感じではあるんですけど、
これまあ僕のもともとの、何でしょうね、趣味なんですけど、なんか結構ライフログとかそういうの好きなんですよね。
っていうのもあって、僕の理想はもう何も意識しなくても自動的に自分の人生の全てが記録される、だいぶ偏った思想を持ってるんですけど、
そういったようなところがあって、それを実現できるようにみたいなところで、それに足りないものをなんか作ったりとかしてるっていうのが正直なところなんですけど、
最近ね、ありがたいことにコーディングエージェントとかがめちゃくちゃ発達してきてるようなところもあって、
最近もっぱら、ほぼ自分専用のiOSアプリとかをですね、作ったりとかして、
最近そのPixelとの連携で一番自分的にニヤニヤしてるのが、そのiOSアプリとしてインストールしておくと、
もう自動的にですね、いわゆるiOSのヘルスケア情報として取れる情報全部をもう自動的に、ヘルスケア一種、例えば歩数とかカロールとか、
それを一種類ごとに1グラフとして、もう自動的に裏側でPixelに投稿してくれるみたいな、そういうアプリを作って、
これもまさしく自分の理想とする何もしなくても自動的に記録される世界にだいぶ近づいたなみたいなところがあったりとかして、
そういう感じで、なんていうか、レコーディングエージェント様々というような感じで、自分の理想とする世界に近づいてるっていう感じですね。
いや、いいですね。なるほど。これ今のお話って、Pixelボタンっていうアプリのお話ですかね。
Pixelボタンはそれとは別で、よりなんか、なんでしょうね、そもそも例えると、Pixelって基本的にはインターフェースがAPIしかないんですよね。
ここもだいぶ尖ってるんですけど、いわゆるGUI、ブラウザー開いてログインしてみたいな、そういったインターフェースは用意してないので、
使いたかったら本当に、Macだったらカールコマンドとかでリクエストしてくださいみたいな、結構そういう後派なサービスなんですけど、
でもとはいえ、自分でもそれめんどくさいなって感じるときがあったので、ちょっと少しだけ手軽にっていうようなことで、
ボタン形式でPixelに任意の数値を渡せるみたいなアプリとしてPixelボタンっていうのを作ったんですけど、
先ほどお話ししたアプリは本当に、あらゆる権限を要求してくるめちゃくちゃなアプリなので、
基本的にはちょっと公開はしてないですね、自分だけで使ってるっていう形で。
じゃあもうご自身専用のっていうやつなんですね。
ですね。だってさすがにね、あらゆる権限を要求してくるんで、多分使う人いないと思ってて、怖くて。
確かに。ちょっと怖いですもんね。
怖いですよね。
確かに。えー、なるほど。そっか、8年やられてる相当長いですけど、なんかこう続けるコツというか、
まあご自身が多分一番欲しいからっていうので作られたと思うんですけども、なんか続けるコツ的なものってなんかあるんですか?モチベーション保つコツというか。
そうですね。もうありきたりっちゃありきたりですけど、運用を出かけしないで済むように作るとか、
あとまあいろんなシステム基盤とかを選定するっていうようなところですかね。
なんか途中でこのアーキテクチャ変えたとか、なんかここは運用を軽くするために大きく手を入れたんだよねみたいなのあったりするんですか?
いや、リリースした後に変えたみたいなところあんまりないんですけど、もうリリースするタイミングで絶対運用はできるだけかけたくないなみたいなところがあったので、
例えば一応あのピクセラって課金的な仕組みがあるはあるんですけど、
例えば課金って考えたストライプとかって皆さん考えられると思うんですけど、
僕はそのストライプすらも嫌だなと思ったので、パトリオン?ペイテリオン?ペイトリオン?なんかそういう、
あれ何て言うんだろうな、クラウドファンニングとはまた違うと思うんですけど、
そういう投げ線っていうんですかね、これまたサーズなんですけど、そちらを用意して、
ペイトリオンに投げ線を押していただくと、ペイトリオンがウェブフックを投げてくれるので、
そのウェブフックをピクセラのバックエンドで受け取って、この人支援してくれたんだみたいな形でそのフラグを立てるみたいな、
そういったようなことをやるようにすることによって、もう例えばサブスクリプション、課金したよっていう情報とか、
あとメールアドレスすらももう自分たちは持たなくて、ペイトリオン側に任せることができるので、
基本的にはそのペイトリオンの利用規約とかも読んで、しっかりと同意した上で使ってくださいねっていう定義にできているので、
まあね、昨今ちょっといろんな情報流出とかもあったりしますけど。
本当に本当に。
だからピクセラとしてはあんまり公開情報しか持たないみたいな形でやれてるみたいなとこも結構工夫したポイントですかね。
そうですよね。運用負荷が高いと続かないですもんね。
いや続かないですね。なのでインフラ基盤もGoogleクラウドのApp Engineという、いわゆるPaaSっていうんですよね。
最近はもうPaaSって聞かなくなりましたけど。
なのでもう本当に何も意識しなくても動いてくれるし、あとスケールしてくれるしみたいな。
そういったところで非常に自分みたいなユースケさんと便利にハマって使ってますね。
なるほど、今Xで皆さんどういう使われ方してんだろうなーって見てるんですけども、本当にいろんな使われ方されてますね。
なんか、街で見かけた猫をカウントしてるとか。
そうそうそう、めちゃくちゃ面白いですよね。
あとあの壮大さんが点画2回しないといけないけど忘れるからピクセラで記録してるって言ってる。
なるほどっていう。面白いな。本当に結構無限大ですよね、使い方としては。
そうなんですよ、地域僕はCICDのパイプランに組み込んでデプロイとか終わったら草を生やすみたいな感じになってたので、
チーム活動が見えるかされてめちゃくちゃ面白いみたいなことで楽しんでいた時期もあったりはするので。
先ほどね、APIしか用意してない広派な作りっていうふうに言ったんですけど、
逆にそれによって自動化というかいろんな仕組みに組み込んで、
もらいやすくなったなみたいなところはあんまり期待していなかったというか、
あんまり予期していなかったプラスなポイントだったりしますかね。
いいですね、ピクセラ。
使おう使おうと思って、IoTを使って何かできないかなっていうのはすごい考えてはいたんですけども、
実際実行ちょっとできてなかったんで、
AIと組み合わせて何かやりたいなっていうのは今ちょっと思いましたね、話聞いていて。
なんか本当発想次第でいろんな草を生やせると思うんで、
試してみてください。
ありがとうございます。
そうですね。
岡山.なんかと地方ITコミュニティ
あと、栄野さんといえばコミュニティやられていて、
岡山ドットなんかとか地域コミュニティやられていると思うんですけども、
こちらってどういう思いから立ち上げられたのかとか、
あと地方ITコミュニティの可能性というか、
もっとこうなればいいのになとか、課題感だったりとかって思われていることってありますか。
そうですね。
私、新卒で就職した会社は地元岡山にある製鉄所のシステム子会社か、
そういったところに入社をして、5、6年ほど働いた後に東京に出ていって、
東京で7年とかそういった感じだったんですけど、
最初に岡山で働いてたときから、岡山のコミュニティには出入りはしていて、
その後東京に移って、当然東京でもいろんなコミュニティに顔を出させていただいてっていうところもあったんですけど、
そこで感じたのが、東京に出ていく前は、東京ってすごい人がいっぱいいるんだなとか、
この勉強会に行ったらこの人に会えるとか、そういったような感じで行ってたんですけど、
いざ東京のコミュニティとかにも顔を出すと、確かにすごい人はいて、会えはするんですけど、
なんかそこで感じるすごさって、岡山地元のコミュニティで実際に会って、
あ、この人すごいなっていう人がいるんですけど、その人から感じてたものとそんなに違う気がしなかったんですよね。
だから、すごい人って全然地元でもいるし、有名か有名じゃないかみたいなとこあるかもしれないですけど、
全然いるんだなみたいなところが一つあったというのと、
あとよく言われてたのが、地方のコミュニティってすぐというか、気を抜くと途絶えちゃうとか、
開催されなくなっちゃうみたいなことがあるかなと思ってて、それは確かそうだなと思いつつ、
それも東京でいろんなコミュニティ出てたんですけど、実はというか東京でもやっぱりコミュニティってなくなるときはなくなるんですよね。
はい、残念ながら。
そうですね、あっという間になくなります。
そうですよね、ですよね。だから別に東京だから大丈夫とか、そういうことでもないんだなみたいなところがあったりして、
そこもなんか一つ学びというか、なるほどというところですね。
で、そんなこんなで岡山に戻るとなったときに、今感じたようなことをですね、
せっかく岡山にもやっぱりすごい人がいるんだから、なんかそういった人をあぶり出すじゃないですけど、
ちゃんとスポットライトとか脚光を当てるっていうのは、
ある程度十何年か経験をした自分としてはむしろなんかやっていかなきゃ、今後の若い人たちに向けてじゃないですけど、
いけないことなんじゃないかみたいな、そういう使命感を勝手に覚えて、そういうコミュニティを立ち上げたみたいなところがあったりしますかね。
僕も東京に出ていく、出ていかなきゃぐらいに思ってたところもあったようにすら思うんですけど、
なんかそのうちの一つってやっぱり東京じゃないとすごい人がいないんじゃないかとか、
そういうちょっと一部ちょっと誤った考えもあったなーっていうところがあって、
東京に出たこと自体は全然後悔してないというか、全然良かったと思ってるんですけど、
なんかそういうね、誤解をしてるところだけは自分がやってたぐらいだったので、
もしかしたら他の若い方たちもやってしまってないだろうかみたいなところもあって、
そういう思いもあって、ちょっとやってみるかっていうようなところはあったかなと思いますね。
なるほど、自分も大阪から東京に来たっていうのがあって、
もちろんおっしゃってた通り東京にはすごい方いらっしゃいますけども、
地方にもいらっしゃるんですよね。
この人めちゃくちゃこの分野すげーなーみたいな方とかがやっぱり僕の周りにもいらっしゃったので、
確かにそういう方が客を浴びるための場所っていうのがあった方がいいなーっていうのは確かにわかりますね。
ただ自分がじゃあまた大阪に戻って何かしら勉強会やるかっていうと、
それはそれで大変そうだなっていう人を集めたりとか、
借りる場所がやっぱり東京、関東圏とは違ってやっぱり少ないっていうのがあったりとかするので、
その辺ハードルありそうだなーっていうのはちょっと二の足を踏む要因はいくつかありそうだなーっていうのは思ってますね。
でもしょっさんさんはね、もう本当になんだ今だったらね、SR会議とかもそうですし、
本当にあらゆることをエネルギッシュにされてるから、今のちょっと意外ですね。全然なんかやっちゃいそうな気がしますけど。
いやーなんかやっぱりこう大阪自体、なんかあんまりこの活力のあるエンジニアの人が周りにあんまりいなかったので、
すごい方もいらっしゃいましたけども、じゃあ関東ほどすごいエネルギッシュな人多いかっていうと、
あんまりいなかったような、当時の話なんですけども、あんまりいなかったようなーっていうのはあったんで、
そこへの不安感はずっと拭えないままではいるんですよね。
確かに不安はありますよね。いざやっても誰も来なかったらどうしようとか。
確かにそういうのはね、今でもやっぱり直撃ありますね。
そうですね。まさしく今、ゆるAI勉強会っていうのを今度やろうと、第2回をやろうとしてるんですけども、
人が集まらないな、そっか関東圏でも集まらないかっていうのは今ちょっとひしひしと感じてるんで、
それがやっぱり地方行くと、より顕著になるんじゃないかなーっていうのはあったりとか、
そういう不安感はやっぱりちょっとあるのかなーっていうのは思ってますね。
自分もその不安もあって、岡山ドットなんかっていう立て付けしたっていうのがあるんですよね。
例えば、なんとかドットなんだ、それこそSREとか、あとRubyとか、
なんかそんな感じでワンテーマでやってしまうと、例えば1回2回はいいかもしれないけど、
本当にもう繰り返しやっていくと本当にカウベル毎回一緒だなみたいな感じになったりとか、
そんな感じになって、特に地方だとなっちゃいそうだなと思って、
それを繰り返していくともう何かマンネリ化じゃないですけど、
したりとか、あとタコツボーカーみたいなところもなるかなーと思って。
僕、そうですね、いろんな、東京回も限らずですけど、いろんなコミュニティ出て、
1個思ったのが、コミュニティが完全に出来上がってしまってる中に入るのってめちゃくちゃ難しいなって。
ありますし、あと内輪のりみたいなところも、その人たちは楽しいだろうけどみたいなところがあったりとかはしたので、
そういったようなものを避けたいなみたいなところを考えての考えで、
毎回その何かっていう部分にいろんなテーマを入れてやるっていうことによって、
毎回新鮮なテーマと新鮮な参加者みたいな形でできたらっていうようなことでやってみてるっていうところがあって、
今のところでも結構おすすめではあるので、ぜひショウさんも大阪に戻られたときは、
この何かメソッドでやっていただいたらいいんじゃないでしょうかという無責任なことを言いますけど。
そうですね、ちょっとパクりたいなと思います。
ありがとうございます。
直感とAIが支えたキャリア転換
そうですね、あとは、やっぱり芸能さんいろんなキャリアを積まれていらっしゃると思うんですけども、
何かご自身のキャリア振り返ったときに、これやってよかったなっていうプラスの面と、
いやーこれもう少し考えてこれやっとけばみたいなところ、マイナスの面だったりとか、何かあったりとかしますか。
そうですね、なんか自分で言うのもあれですけど、あんまりマイナスはありがたいことないかもしれなくて。
いいですね。
そうですね、これちょっとあんまりね、聞いていただいてる方の参考にならないかもしれないですけど、
結構その都度その都度、最後は直感で決めてたみたいなところがあって、
何かこっちの方にいっとかないとやばい気がするみたいな。
そんな感じで、特にここ直近の三者四者とかは決めてるんですけど、
基本的にはその直感に間違いなかったなっていうところが続いてはいるので、
そうですね、最終的には自分の直感を信じろみたいなところはやっておいてよかったなっていう感じですかね。
なるほど、最終的にはその運の部分もあったりとか、自分の直感信じたりの部分もありますもんね。
ありますね。
確定情報が入ってみないと分かんないところもやっぱあったりとかもするので。
確かに確かに。
ただまあなんか直感、完全に直感だけで済んでるっていうわけでももちろんなくて、
なんか直感はこういうふうに言ってるけど、本当に大丈夫だろうかみたいなところをすごく、
不安に感じることは全部書き出したりとかしてみて、
今ね、言われたような入ってみて、とんでもない人がいたらどうしようとか、
そういったようなところも書き出したりとかして、一個一個に、
いやでもその場合にはすぐまた帰ればいいから大丈夫とか、
自分なりに一個一個こういう時はこうするみたいなことを書き出していって、
それならまあ大丈夫かみたいな形で毎回毎回不安な気持ちはありつつも、
自分で自分の背中を押して飛び込んでいってたみたいな、そんな感じですかね。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね、あとキャリアの面での話をすると、
スマートETRさんで9年ぶりにソフトウェアエンジニアとして復帰されて、
で、エンジニアリングマネージャーにっていう感じなんですけども、
これってやっぱり結構AIの対等の部分と重なるところがあって、
なんかそこら辺が背中を押したっていうのはあったんですかね。
もうまさしくその通りで、
もうAIっていうものの出現とあとはその発展ですかね、
それがなかったらこのキャリア選んでたかどうかっていうところは正直あるはありますね。
ただなんかそのAIがあるからエンジニアに戻っても大丈夫みたいな、
そういったような理由では実はなくて、
その全職でもやっぱりセールス系のお仕事をしてたんですね。
で、その時扱ってた製品にも当たり前といえば当たり前なんですけど、
どんどんとそのAI系の機能とか、そういったようなものがどんどん入ってきてましたと。
で、そういったようなところが入るまでは結構なんでしょうね、
この製品はあなたのこういう大変なポイントを助けてくれますみたいな、
そういったところを結構自分の体験にも近いところがあったので、
結構自分の言葉でその製品の紹介とかができてたっていう自覚、実感があるんですけど、
ことそのAIが入ってくると、
まあ何せそのAI機能を使ってこれが楽になったっていう経験は当然ですけど、
自分はしたことがなかったので、利用者として。
なんかトークスクリプトとかは会社から与えられるので、
まあそれを読み上げることはできるけど、
全くもうただ棒読みじゃないですけど、
全然これ言いながらこれ本当にそうなのかなって思いながら、
その製品を紹介してる自分がいるみたいな、
そういったような姿に気づいて、
これいよいよやばいなっていうところを思って、
これもう一度自分がちょっとこのAIというものを問題解決だったりですとか、
あとエンジニアリングに活用する側に回って、
何ができて何ができないのかっていうところを自分の肌で感じないともう、
結局そのセールスのお仕事を続けるにしてももう無理だなっていうのは思ったっていうところが、
後押しになったっていうところがあるので、
結構ね、なんかこのAIによってキャリアチェンジ考えるっていう人多いと思うんですけど、
結構その方たちとはちょっと違う、
はい、あの意識って判断軸だったんじゃないかなというふうに思いますね。
なるほど。
なんか、ご自身で工夫されてるAI活用術ってなんかあったりとかしますか?
いや全然、むしろなんて言うでしょうね、
気がついたらやっぱりついつい何て言うか、
資料にしろ何にしろ自分でやっちゃいがちなんで、
もっともっと気をつけてAIを活用するようにしないといかんなっていうふうに思ってるぐらいなんで、
そうですね。
むしろ、
そうですね、なんか本当にね、
自分がそのAIによって何ができるなって何が引き続き難しいポイントなのかみたいなところを、
自分の肌で感じるっていうようなところが大事なポイントだったので、
染色にあたっては。
それは今でも何て言うか忘れないようにじゃないですけど、
意識はしてますかね。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。
なんかマグノリアさんからご質問とかあったりとかします?
そうですね、エンジニアとして復帰して、またそのEMとしてロールを変えてる中で、
見えてる風景も変わってくると思うんですけど、
触手というかそこは変わらないけどロールが変わるみたいな中で、
かつてそのAIっていうキーワードとかもある中で、
何が今までもキャリアチェンジあったと思うんですけど、
その時にそのAIの絡み方というか風景の今までと違うなって思ったところってありますか?
そのAIのあるなし?
そうですね、あるなしで何かこうロールをチェンジする時って結構いろんなジャンプがあると思うんですけど、
それがやりやすくなったなとか。
そうですね、マネージャーになることによってやっぱりチームのアウトプットみたいなところにね、
当然責任を持たないといけないですし、
あと今期、こんぐらいできそう、こんぐらいやってもらいたいみたいなところもあると思うんですけど、
そこがね、そのAIがなくて自分たちの手で動かしてやっていかなきゃいけないっていうのは、
もう全くそういった意味でいくと参考にならなくなっちゃったので、
自分たちのチームはAIという強力な武器がある中、どこまでやってくれるんだろうかみたいなところはもう全然今でもね、
答え見つかってないですし、探り探りというところはあるんですけど、
自分がその中で気をつけてるのはやっぱり自分のこの恵まれたチームメンバーたちに、
はい、こんだけ強力なAIがあれば、きっとこんぐらいのことやってくれるでしょ、みたいな感じで、
でかけ、その、何でしょうね、期待をかける方向に倒すじゃないですけど、
はい、なんか、きっとこれぐらいできるはずっていうふうに、なんか、絶対過小評価じゃないですけど、にはならないようにする。
はい、でかけ、大きな、はい、夢を語るじゃないですけど、はい、もうこんぐらいやろうぜ、今期ぐらいの目標を持つように、
はい、してるとかっていうのはあったりしますかね、はい。
いやー、やっぱこう、そのマネージャーというか、チームを預かる人って全ての情報を全てにおいて全部詳しくなるってできないじゃないですか。
できないですね。
で、担当者というかそのメンバーとはまた違うので、そうしてくるとやっぱり一定の抽象度を上げていくとか、
それからなんかこう、ビジョンを示してみんなを仕切っていくとか、そういった中でなんかこう、自分とか見てると思ったのはやっぱりこう、
何て言うんでしょうね、よりその情報をまとめやすくなるとか、あとまあそれぞれのみんながエンパワーされていく感じとか含めて、
なんかこう、より理解の解像度が高まっていくみたいなところは結構手を助けてくれてるなっていう感じがしますね。
そうですね。先ほどそのハンキーゴッドとかにプレゼンテーションベースで資料を作ってって話をしたと思うんですけど、
なんかやっぱり結構そういう資料って、何でしょうね、本当にこの半期こういう方向性で頑張っていくぞっていう、いわば熱量を伝えるようなものかなと思ってはいるので、
今マグノリさんのおっしゃられたように、なんかそれにそういったような資料を作るにあたっての情報をまとめるには十分活用した方がいいと思うんですけど、
これあくまで僕がっていう話ではあるんですけど、その自分の気持ちとか思いとかっていうようなところを適当に起こすところに関しては、
今のところはAIを使わないようにしてるっていうよりは、まだ自分がそれができる、それが十分担保できるようなAIの使い方を導き出せないっていうのに近いかもしれないですけど、
はい、っていうような感じで、そこはまだちょっとAIを通してはないですね。
熱量みたいなところはね、なかなか拾ってくれないですからね。
めちゃくちゃ見栄えとか綺麗に出してくれるし、すごいまとまってはいるけれどもみたいな感じはどうしても自分でも感じてしまいがちで、なかなかちょっとそこ踏ん切りがつけられないでいますね。
いやーわかります。めっちゃいい話だった。ありがとうございます。
なるほど、ありがとうございます。
SRE Kaigiへの提案とCustomer Observability
そうですね、ちょっと話巻き戻って、CREの話ちょっと掘ろうかなと思うんですけども、
SREの書籍はいっぱいあるけど、CREの書籍はないみたいな話されてたじゃないですか。
はい。
なんか栄農さんが本、CREについての本書きたいなーとか、なんかそういうのあったりとかするんですか。
でもね、その技術を確立するっていうことはもうつまりそういうことだと思ってるんで、
はい、なんかはい、自分たちが胸を張って、はい、これが俺たちのCREやっていう風に、はい、なんか言えるようになるというか、
はい、自信を持てるようになったら、もう全然なんか、はい、本の一冊屋に刺すっていう気持ちではありますけどね、はい。
ちょっと発売されるのを心待ちにしておきます。
楽しみ。
楽しみ。
はい、頑張ります。
なんかCRE絡みだと、あとSRE会議の来年の2027にもプロポーザルを出していただいてありがとうございます。
はい、いえ、もうこちらも、はい、なんかね、あの大舞台で、はい、どうだか、どうだろうかって思いながらもちょっと出させていただきました。
ぜひぜひ、はい、ちょっと今プロポーザルを皆さんのちょっと読ませていただいている投票期間中ではあるんですけども、
ちょっとこちらもすごい気になるプロポーザルだったんで、いやーいいプロポーザルだなーと思って、はい、ちょっと今読ませていただいております。
はい。
ありがとうございます。
僕たちの掲げるビジョンって言うんですかね。
SREってそもそも定義として、ソフトウェアエンジニアに運用チームの設計を任せたときに出来上がるものだっていう確か定義があったと思うんですけど、
この定義めちゃくちゃ好きで、ここでもやっぱりSREにあやかれないだろうかということで、
Smart HRのCREはソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスチームの設計を依頼したときに出来上がるものだっていうふうに言えるんじゃないだろうかということでやっているといったようなところもあ
って、
その定義のあり方から、いろんなプラクティスもやっぱりSREの方からというかSREという技術からですね、学べるところ多いんじゃないかなというふうに思っているので、
このSRE会議へのプロポーザルを出すといったようなところを通じてもですね、いろんな方からのフィードバックをいただけたらという気持ちで、
そのフィードバックがもらえたら採択されなくても、別にいいことはない、いいことはないがっていう感じで出させてもらったっていう感じですね。
はい、いやもう本当に出していただいただけでも価値はあると思っているので、本当にありがとうございます。
お茶服さん嬉しいです。
あとは何か惚れていない話はあるかな、大丈夫かな。
そうですね、最近そのカスタマーオブザーバビリティっていうふうに活動してお話をされているっていう話を聞いていて、
ちょっとその辺が少し深掘りじゃないですけど、掘ってみたいなっていうのは確かに思いましたね。
これどういう軸で出てきたキーワードなんでしょうか。
ありがとうございます。そうですね、これは僕としてもちょっと今日可能だったらお伺いしたいなと思っていたようなところだったんですけど、
そうですね、主にしょっさんがSRE負担されておられるので、あれかなと思っているんですけど、
スマートHRもSREロールの方がいて、よくSLIとかSLOみたいなそういったところを設けて、
日々それを見てそれをベースとして動いているみたいな、そういったような活動ができているんですけど、
基本的にSLI、SLOとかってなると、例えばある画面のボタンとか送信するみたいな、
そういったボタンを押したときに、押したリクエストがちゃんとエラーなく返ってきているか、
エラーレートを指標としてみたりだったりですとか、
あと送信するっていうボタンのリクエストに対してどういったレイテンシーですかね、応答速度で返せてるかみたいな、
そういった形でSLI、SLOとして設けてそれを追っていくっていうようなことはSREのプラクティスとしてよくあるというか、
一般的なものかなと思っているんですけど、日頃僕たちがSREとしてお仕事をしていく中でですね、
もちろんSLI、SLO、さっき言ったような定義でのSLI、SLOは非常に重要ですし、
それをベースにシステムを守っていただくっていうのはめちゃくちゃありがたいなというところは思いつつ、
なんか一部ですね、それだとちょっとまだ見えない部分があるなっていうところを感じていて、
それが何かっていうと、例えばそうですね、何かしらの申請書類、スマートHRなので、
申請書類をこれから出したいなっていう、出さなきゃいけないっていう業務を持ったユーザーの方、利用者の方がいたとして、
最後の提出する、送信するみたいなボタンにたどり着くまでに途中で、
なんかあれちょっとこの画面の使い方よくわかんないから、ちょっとまあ今はいいかみたいな感じでやめちゃったりとか、
またまあ当然その途中でエラーが出たりみたいなこともあると思ってるんですけど、
なんかそういったようなところって、さっき言ったようなSLI、SLOとかだと見れないなっていうのを持っているんですね。
例えば100人の人がよしこの書類を提出したいぞと思って、ある画面を開いて、
で最終的に送信するっていうボタンを押せた人が仮に90人だったとして、
でその90人押したそのボタンに対する、ボタンのリクエストに対するレスポンスが全部100%成功で帰ったとき、
さっきのそのエラーレートとかだと、まあエラーレートだと0%、サクセスレートは100%っていう形で、
システム的にはもう何も問題ないね、オールグリーンだねっていう感じになると思うんですけど、
たださっきのように見てみると、
実は100人中10人が書類を提出する業務に失敗してるっていうかできてないんだなっていうところが、
実はあるよねっていうようなところが日頃感じていて、
なんかこういったようなところをしっかりと把握できるようになる。
で、把握だけではなくて、じゃあなんでこの10人はできなかったのかっていう説明能力を持てるようになる必要があるんじゃないかと。
いったようなところに対してですね、よしじゃあそういったような能力を獲得していくぞっていうところを今Smart HRのシアリーはやろうとしていて、
演技上その能力にちょっとわかりやすいキャッチーな名前が欲しいなっていうところで、
これ造語なんですけど、Customer of the Mobilityという名前をつけてやってるという感じですね。
こういう事務手続きみたいなのを途中で離脱する気持ちめちゃめちゃわかります。
ね、わかります。僕自身も全然ね、なんかもう身に覚えがありまくるので。
ただまぁね、Smart HRっていうプロダクトを提供している側からすると、当然少しでも使いやすいサービスというところがあるので、
それを自分たちが自覚的にわかっているかどうかっていうところはめちゃくちゃサービスの良し悪しを左右するものだなというふうに思っていますし、
それこそね、昨今のAIオーディングエージェント前世の時代に、本当によく言われる言説だと思うんですけど、
単純な機能の有無、ある無しって、本当にプロダクトの差別化要因になりにくくなっているなというふうに思っていて、
じゃあ今後何がそういったところの差別化要因になっていくかって考えた時のうちの一つがやっぱりこういうとこかなというふうに思っているんですよね。
なるほど、なんかこれ今聞いた話だと結構SLI、SLOってユーザー体験の満足度っていうふうな言い換えもされるんですけども、
なんか今この話聞いてたら、よりその満足度の中の質っていうのがちゃんと担保できているのかどうかみたいなところにもやっぱり関わってくるのかなって、
なんかそこを確かにカスタマーオブザーバビリティって呼ぶと、なんかちょっと一つ面白い観点だなっていうのはお話聞いていて思いましたね。
ありがとうございます。そうですね、なんか僕たちは、なんかそのお客様が自分たちのサービスを通じて、
どれだけの成果、アウトプットを得ていただいているかみたいな、そこになんかもっと敏感であるべきだよねみたいな、
そんなかんたちで、今のはね、先ほどのは本当にある一つの例ではあるんですけど、他のいろんな業務を例にとってもやっぱり、
成果、アウトプットに注目するのが我々SLIじゃないといけないよねっていう、そんな感じの共通見解で言いますかね。
これ実際に社内でオブザーバビリティ計測とかは、実際もう走り出してやっているみたいな感じなんですか?
いえ、まだ定常的に観測ができているような状態ではまだなくて、いわゆるPOCというか、こういうふうにやったらこういう情報が取れて、
こういうふうに見れるようにみたいな、そういったところに着手しているというような感じではあるので、
それをやっぱりね、思い知らせずに、一属と監視基盤のような形でいつでもリアルタイムに見れるような状況にしたいなというふうにも思ってますし、
あとはやっぱりそういうふうに、こういうふうにやったらこういう情報が見れるんじゃないかっていろいろPOC的にやっていると、
実はまだまだそういったような観点でグラフとか作ろうとすると、これとこれとこれの情報が全然取れてないみたいな、
そういったようなところもあったりするので、そういう足りてない実装、計層っていうんですかね。
それをこれから追加していくみたいなものもやっていかなきゃねっていうような段階ですね。
なるほど。じゃあそれができた暁にはどこか東壇とかで聞けるっていう感じですね。
もちろんですよ。もちろんですし、本当に今これを一緒にやってくれる人も探しているという感じなので、
これを聞いている方で興味を持っておられた方はぜひ、なんていうか、何らかのルートでお声掛けいただけたら嬉しいなと思ってます。
ぜひA-NOさんにDMを。
開放しておきます。
ありがとうございます。
そうですね。あとは何かしら。
A-NOさんからこういう話したいっていうのはあったりとかしますか。
そうですね。本当にもう自分は今日アサモダバビリティみたいなところについてどう思いますかみたいなところを聞いてみたかったなというふうに思うので、
これで私としてはもう別に十分かなという感じですかね。
ありがとうございます。じゃあちょっとお時間がそろそろいい感じになってきたので。
だいぶいい感じの。
そうですね。じゃあちょっと締めに入りたいなと思います。
それでは今回の縁側テックトークはここまで。番組へのご感想はハッシュタグ縁側テックトークでお待ちしております。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう。お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
01:09:45

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