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2026-02-14 1:11:31

SREを極める (Kazuki Higashiguchi)

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Kazuki Higashiguchi さんをゲストにお呼びして、Shopify への転職、入社前後のギャップやSREを続ける彼のモチベーションについてお聞きしました。

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サマリー

本エピソードでは、Shopifyに転職したばかりのSRE、東口和樹さんをゲストに迎え、転職の経緯や入社後のギャップ、そしてSREとしてのキャリアパスについて深掘りします。 東口さんは、前職のOtifyからShopifyへの転職理由や、ShopifyのSREチームにおける日本人メンバーの多さ、そしてタイムゾーンを超えた働き方について語ります。特に、時差のある環境での働き方や、それに伴うワークライフバランスの課題、そしてオンコール体制の利点について具体的に説明します。 また、AIエンジニアへの転身も視野に入れていた東口さんが、最終的にShopifyのSREを選んだ理由についても詳しく解説。AIスタートアップにおけるSREの役割の変化や、自身のキャリアにおける「楽しさ」の定義について考察し、最終的に大規模な会社でチャレンジングなシステムに携わる道を選んだ経緯を明かします。Shopifyでのオンボーディング体験や、予想以上に多くの学びがあったこと、そしてスタートアップ的なスピード感も感じられる点など、入社後のポジティブなギャップについても語られています。

自己紹介とShopifyへの転職
Kazunari Okuda
London Tech Talkのリスナーの皆様、こんにちは。Kazです。
本日はゲストにHigashiguchiさんをお呼びしています。Higashiguchiさん、よろしくお願いします。
Kazuki Higashiguchi
よろしくお願いします。
Kazunari Okuda
Higashiguchiさんはですね、最近転職をなさってですね、そのことについてお聞きしたいと思って、今回ゲストにお呼びしました。
Kazuki Higashiguchi
よろしくお願いします。
Kazunari Okuda
軽く自己紹介の方をお願いしてもいいですか。
Kazuki Higashiguchi
はい、Higashiguchi Kazukiと言います。London Tech TalkのDiscordの中ではKazさんがいるので、長いフルネームでいつも名乗っています。
Kazuki Higashiguchiですと名乗っているんですけど。
ゲストで出るのは2回目でして、去年の5月末なんですね。
去年の5月末にOtifyっていう前職にいた時に、その中でSREで何してるんですかっていう話をさせていただいておりました。
去年の9月ですね、9月に今のShopifyという会社に転職をして、その中で今そこでもSREとして働いています。
今日はそこでの話とかをさせていただければと思っています。お願いします。
Kazunari Okuda
はい、お願いします。おめでとうございます。
Kazuki Higashiguchi
ありがとうございます。
Kazunari Okuda
ケンと同じ職場ですね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。同じチーム、マネージャーも一緒なんで、むちゃくちゃお世話になってますね。先輩社員として。
実際に一緒に働くこともあるんですかね?タイムゾーンは違いますけど。
Kazuki Higashiguchi
はい、ありますね。僕がいるタイムゾーンがAPECのアジアのゾーンで働いているので、
基本的に自分のタイムゾーンで働くメンバーは日本かシンガポールかオーストラリアのメンバーなんですけど、
フォロード3モデルでアジアからイミヤ、ヨーロッパに引き継ぎするタイミングで毎日ケンさんと同じミーティングで喋ったり、
引き継ぎしたり議論したりっていうのをしてるんで、かなり一緒に仕事させていただいてますね。
Kazunari Okuda
なるほど。ちょっと気になるんですけど、引き継ぎの際は日本語ですか?英語ですか?
Kazuki Higashiguchi
もちろん英語ですね。
Kazunari Okuda
全員いる場ではですね。1対1で喋る時も英語。
Kazuki Higashiguchi
日本語ですね。あんまりチャットで喋るという感じではあるんですけど、
たまにその1on1とかトラブルシューティングシミュレーションみたいなプラクティスがSREの中であるんですけど、
そういう1on1する時は特にケンさんとかとの時は日本語でやってますね。
Kazunari Okuda
なるほど。
多国籍チームでのコミュニケーションと言語
Kazuki Higashiguchi
他にもこのロンドンテクトクのゲストの中で、
しゅうへいさんとか、しゅうへい枝さんとか、ゆうせいさんとか、
もうクッキーとしては同じチームにいるので、1on1とかをする時は日本語で、
日本人同士は日本語でやらせてもらってます。
Kazunari Okuda
なるほど。
前の職場でスペイン、違うか、アルゼンチン人の同僚がいたんですけど、
その人がスペイン人の同僚と喋る時はスペイン語で喋ってるけど、
英語のタームというかテクノロジータームとかは全部英語じゃないですか。
だから結構英語とスペイン語はごっちゃになって喋ることがあるって言ってましたね。
Kazuki Higashiguchi
なるほど。面白いですよね。
他のエンジニアでもカタカナが多くなるみたいな感覚になるんですかね。
確かに。
Kazuki Higashiguchi
日本語でも。
Kazunari Okuda
そういうことはあります?
あります。やっぱりテクノロジー系の単語っていうのは英語が多いじゃないですか。
だから直訳はできない場合もありません?
直訳はできるけど、日常生活で喋る。
Kazuki Higashiguchi
確かに。
Kazunari Okuda
英語で喋る時は、例えばデプロイするって書いてある。
Kazuki Higashiguchi
確かに。あだ名出版するって訳さないですからね。
Kazunari Okuda
そうなんです。
Kazuki Higashiguchi
確かに。外人としてわざわざ日本語に訳して理解してないものが多いんで、
そういう意味ではそのまま英語の言葉を使うことが多いですね。
Kazuki Higashiguchi
システムの文脈だと、ある程度一定のキャバが超えた時にリクエストをドロップするようなロードシェーディングみたいな設計アイデアがあるんですけど、
それの日本語なんていうか知らなかったりするんで、そのままロードシェーディングって言いますし、
日本語知らないみたいな感じかも、どっちかというか。
Kazunari Okuda
なるほど。じゃあ結構英語が混じった日本語みたいな感じで喋っている感じですかね。
Kazuki Higashiguchi
そう思いますね。
全職は逆に日本人、SRE全員日本人じゃなかったので、ある意味Shopifyって逆に新鮮というか、
仕事の技術の話を日本人と日本語でしてるっていうのが実は前の会社でもなかったんで。
Kazunari Okuda
なるほど。
Kazuki Higashiguchi
なんかある意味ありがたい環境かもしれないですね。
Shopifyの中に日本人の割合ってかなりマイノリティなので、そんな状況の中でSREのチームには5人かな全員がいるんで。
Kazunari Okuda
しかも面白いのがAPAC、EMEA、ノースアメリカというか、そこにバラけてるっていうのが日本人なのにバラけてるっていうのも面白いですよね。
Kazuki Higashiguchi
確かに面白いですね。
北米の特に西海岸のチームとの引き継ぎとかの時には周平枝さんがいるので、あとは雄平さんもいるか。
だから日本にいるわけじゃないんだけど、結構日本人が実はどのリージョンにもいるっていうのが、
結構ShopifyのSREチームの変わったところなのかもしれないですね。
全体の中では。
Kazunari Okuda
そんな気がしますね。
やっぱりAPACのタイムゾーンに日本人がいるって、メイクセンスっていうか理解できるじゃないですか。
逆に広がってるっていうのが面白いですね。
Kazuki Higashiguchi
面白いですね。
そこ以外はそんなにないので、たまにデベロッパーのチームで、カナダとかに日本人の方がいると思うときありますね。
いるんだ、みたいな。
Kazunari Okuda
なるほどですね。
時差のある環境での働き方と課題
Kazunari Okuda
日本、多分今って時差をまたぐというか、
一応アメリカ中心じゃないですか。
たぶんShopifyって開発部隊ってアメリカ中心で。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
Kazunari Okuda
時差がある環境の開発というか、環境は初めてですか、東口さんは。
Kazuki Higashiguchi
初めてではないんですけど、
自分のリージョンがメインではないっていうのが初めてですね。
前の会社にもアメリカにいたメンバーとかカナダにいるメンバーとかいたので、
あとはヨーロッパにもいたかな。
リージョンでちょっと違うとかタイムゾーンが違うみたいなのはあったんですけど、
アジアのリージョンが一番遠いというか、
メインではないので、
メインの人がいるのはだいたいカナダとか北米のタイムゾーンに
だいたい返事が返ってくるであろうという前提で
仕事するっていうのは初めての経験ですね。
はいはいはい。
Kazunari Okuda
やっぱそこって結構慣れるというか違和感あったりします。
私も本社はアメリカなんで、
一応プロダクトチームは全世界というかヨーロッパとアメリカで結構ばらけてはいるんですよ。
だからメインの開発がどっちとは言わないんですけど、
元々の本社っていうのはアメリカにあるんで結構議論が進むというか、
メインの開発が進むのはアメリカだったりするんですよ。
だから時差がどうしてもある中で自分たちが寝てるというか、
仕事が終わった後にアメリカの東海岸なんですけど、
そっちが起き始めてというか話が結構進むんですよね。
だからそのキャッチアップ、どうしてもそこをキャッチアップしようと思ったら
仕事後も意識しないといけないみたいなことがあったりするんですよ。
そういうことってありますか?
Kazuki Higashiguchi
めっちゃ分かりますね。
それはもう絶賛あって、
ある意味ちょっと頭休まらずに寝てるみたいなところは今、
Kazuki Higashiguchi
良くも悪くもある状態ではあって、
こういう話を聞きたいというのでメッセージを送って、
大体帰ってくるのが夜の12時ぐらいに、
特にカナダのESPNタイムゾーンだと起きるんで、
メッセージ帰ってきてるなーみたいなのをふと気がつくと、
なんか読んで、
Kazunari Okuda
分かります。
Kazuki Higashiguchi
結構ワーホリティーはね、
結構オーバーワーク吟味の人気体質なんで、
変身しちゃうんですよね普通に。
それはそうだねみたいな感じで、
変身していくと、
そのまま結構話を進んじゃってみたいなのになると、
まだ4ヶ月しかいないですけど、
何人かにお前はいつ寝てるんだって言われたことが。
Kazunari Okuda
なるほどですね。
そこが切り離すというか、
結構個人的には難しいなと思ってるところかなと。
時差のところが。
Kazuki Higashiguchi
確かに。
ある意味ありがたいなと思うのは、
Kazuki Higashiguchi
これどうなってるか調べてみてくださいって言って、
起きたら調べ終わってるみたいなのは、
Kazunari Okuda
気持ちになって。
分かります。
それは本当に。
分かります。
一応私はSREじゃないんですけど、
プラットフォームエンジニアで、
結構インシデントっていうか問題起きて、
一応修行になると、
一応アメリカの人に引き渡すというか、
あっちは一応気使ってくれるんですよ。
もう仕事終わりだからこっちで引き継ぐよみたいな感じになってくれるんで、
なんて言うんでしょう。
で、起きてくると、
終わってたりするから、
そのタスクが解決されてるみたいになったら。
申し訳ない気持ちも少しはあるんですけど、
そうですね。
Kazuki Higashiguchi
確かに。
引き継ぎるっていうのも結構利点ですよね。
タイムゾーンがバラバラで各地にいるっていうところで。
Kazunari Okuda
そうですね。それは本当にありますね。
Shopifyへの転職理由とキャリアパスの選択
Kazuki Higashiguchi
オンコールとかは、
SREのオンコールとかだいたい今日本の僕のタイムだと、
日本時間10時から夕方5時になるんですよね。
夕方5時にパッと聞いて、
どんなオンゴーイングなものがあっても、
次のEMEAのメンバーに引き継いでよろしくお願いしますって言って、
家事なりプライベートなライフの忙しい方に移れるんで、
そこはもうめちゃめちゃありがたいですね。
それないと、
例えばクラウドフレアがすごいインターネットの全体を巻き込むようなインシデントが起きてますみたいなときに、
仕事抜けれないってなると結構大変なんで、
そういうのがないっていうのがめちゃめちゃありがたいですね。
Kazunari Okuda
その時、私もちょうど直面したんですよね。
クラウドフレアのやつは。
あれ何月だったっけな。去年でしたよね。
Kazuki Higashiguchi
去年、そうですね、何回か。
そうですね。
Kazunari Okuda
なるほど、確かに。
あれはサードパーティーですし、
自分たちで完全にコントロールできるわけではないので、
難しいですよね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
Kazunari Okuda
完全に自分たちでハンドルできるわけではないから、
どんだけかかるかっていうのも、
見積もれないじゃないですか。
感覚的にちょっと不透明なところもあるから、
そうですね。
Kazuki Higashiguchi
自分たちができることをやっていくしかないけど、
どこまでやれるかみたいなのも限られますからね。
Kazunari Okuda
そうですね。
そして、ショピハイへの転職ということで、
前職のオーティファイでは、
Tifyって似てますね。
Kazuki Higashiguchi
似てますね。
そうですね、似てるんで、
前職のマネージャーに言うときは、
別のTifyに行くことにしたんだみたいな、
早言で前職の報告しましたね。
そうですかね。
Kazunari Okuda
間違えることあります?
ショピハイとオーティファイを言い間違えること。
Kazuki Higashiguchi
幸いにないですね。
直近のエピソードでケンさんが、
間違えちゃいけない面白い話してましたよね。
Kazunari Okuda
そうなんです。
そうなんですよね。
しかも収録で残ってるという。
Kazuki Higashiguchi
それは面白いですよね。
入社前はやってましたけど、
入社してからはやってないと思うんですね。
Kazunari Okuda
どうですか。
そうですね。
転職されたということで、
その中でSREの道を進んで、
行ったということなんですけど、
一応、
AIエンジニアへの道も結構考慮して、
今後東口さんがどういうキャリアを積んでいきたいかみたいなので、
悩んだという。
悩んで今のショピハイのSREのキャリアを取るという決断をしたということで、
その、なんて言うんでしょう。
決断の理由じゃないけど、
例えば最近だとアサイさんっていうのは、
逆のパターンを行ったというか、
対照的なパスを選んだということじゃないですか。
彼はもともとSREで、
AIエンジニアのほうに家事を社内のほうで切って行ったということで、
その後どうなったのかはまだ分からないんですけど、
Kazunari Okuda
でも彼は彼のキャリアパスっていうものを考えていて、
で、東口さんのほうではどうなったのかなって。
っていうかこれ言うとアサイさんからこれ気になりますよねって言われ、
東口さんのほうでもどういうふうに決断したのか気になりますよねっていうので、
この収録でゲストの人を誘いして聞きたいなっていうのもあったんですよ。
だからそこら辺の考えってどういう決断だったんですか。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
なんかその辺は実はかなり頭の中で結構三分な状態ではあるので、
つらつらと喋っていこうかなとは思うんですけど、
まずアサイさんのAIエンジニアの話は結構びっくりして、
その直、その何か数ヶ月前に日本にアサイさんが帰国されたときに、
東京駅でちょっと何か一杯飲みましょうみたいな感じで、
飲んだときにそんな話されてなかったんで、
そうなの?みたいな結構サプライズが僕はポッドキャストを聞きながらあったんですけど、
聞きながら何か差分としてアサイさんのケースとしてあるとしたら、
僕が元々逆にデブ出身のSREなんですよね。
元々入りはキャリアがPHPのバックエンドエンジニアから始まって、
いろいろフルスタックという言い方というよりかは、
インフラも含めた全般的なバックエンドにカバーを上げていって、
よりインフラの方に行ってリライアビリティとかレジリエンシーに興味を深めていって、
SREになっていったっていう経緯が僕の中にはあるんですけど、
その中でAIエンジニアっていう選択肢が頭によぎった背景としてあるのが、
結構このLLMが結構世界をいろいろ変えていったタイミングで、
オーティファイっていう特にデベロッパー向けのソリューション、
SaaSをやってる会社にいらっしゃるSREの方は、
おそらく僕と同じような悩みだったり、
境遇を経験したことがあるんじゃないかなと来たり来たり喋るんですけど、
かなりモデル側が変わったじゃないですか。
例えば結構SaaSでいろいろ提供していたものを、
ほとんどエージェントに置き換わっていったりしていたりとか、
例えば単純にGitHubだけ見てもGitHubのコファイルだったものが、
今はカーサだったりクラウドコードになったり、
ツールとして全く変わっていっていて、
結構観測している限りいろんな会社がフェーズを、
例えばシリーズB、シリーズCだったとしても、
新しくLLMベースのソリューションを模索していくフェーズみたいなのが、
あったと思っていて、
その中でSREとして何できるみたいなことを考えたときに、
その軌道に立ったんですよね。
つまりAIベースの特にシリーズABCDレベルのスタートアップの中で、
やっているSREとしての選択肢がおおむね3つぐらいあって、
SREの中でSREとしてAIの新しいインキュビエーションを含めた、
プロジェクトに関わっていくようなエンジニア、
2つ目が大規模だったりとか、
ショップファイみたいなすごい大きな規模の会社だとまた事情が変わってくるので、
スタートアップじゃなくて大規模な会社に行って、
よりSREの需要、必要性が高い会社の中でSREをする。
3つ目がSREという選択肢を置いた頭から除いて、
このAIの中で一番フロントだったり、
手を動かして模索するAIのエンジニアとしてやっていく、
みたいな3つで迷ったみたいな、
大体の概要なんですよね。
はいはいはいはいはいはい。
Kazunari Okuda
そうですね、SaaS is Deadとかよく言われてますよね。
SaaSがどうしてもLLMを導入しないと、
流行りというかわからないですけど、
プロダクトとしてなかなか成長を見込めないというか、
投資家からも資金を調達しづらいっていうのはもちろんあって、
そんな中でSREとして東口さんがどうすればいいのかっていうので、
3パターンを考えていたということですかね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね、そうなんですよね。
なるべくポジティブな表現したいんですけど、
特に2BのAIのスタートアップにおける、
今現状で、前は2Bだったんで、2Bというスコープで見ると、
結構フィールドデベロップメントエンジニアでしたっけ、
いわゆる個別顧客に向けてAIというソリューションを使って
課題解決するみたいなアプローチは結構多いと思っていて、
例えば、わからないですけど、
サクラ、魚AIか、魚AIだとか国防だったりとか、
センシブなエリアの個別なソリューションをやるような仕事があったりすると思うんですけど、
そういうのが結構2Bのエンタープライズを特に志願とするスタートアップの中ではある中で、
その中でSRE、僕がかまづくしている中でSREと呼ばれている人たちが、
そこで何をできるかって考えると結構仕事内容が変わっていて、
Kazuki Higashiguchi
昔、LLM以前だと、
例えば、結構それなりに大きなKubernetesクラスターの中でMLモデルが動くようなインフラストラクチャーを運用していて、
そこの信頼性を担保したりとか、その中で大きなアプリケーションのサーバーがいろいろあって、
だからSREがいろいろチューニングしなきゃいけなくてみたいな世界線だったのが、
基本的にはクライアントでサードパーティーでホストされているLLMのモデルを叩くようなシステムの構成で、
その中でエンタープライズを志願とするなら、
バルグヘッドというか個別の計画向きにそれぞれサーバーを立てるみたいなアーキテクチャーが、
それなりにメジャーになっていっているのかなって感じているんですけど、
そうするとその中でのSREとしてのメインフィールドがどちらかというとコストだったりとかオートメーションだったりとかによるんですよね。
Kazunari Okuda
なるほどなるほど。
Kazuki Higashiguchi
っていう実感値と感覚があって、
そのスキルが欲しかったんだっけ俺はみたいな悩みがそこで生まれて、
僕がSREを楽しかったのはどちらかというと、
本番環境でどういうフェリアモードがあるのかとか、
どういうエッジケースが発生して、
どういう対障害性を上げなきゃいけないのかとか、
あるいはトラブルファイア否決というか、
どう攻撃的に否決できるかみたいなところに、
僕は楽しみを持っていた人間だったんで、
そうすると僕の好きなSREの領域がそこにあんまないかもみたいなことがあったんですよね。
だからそこで結構AIのスタッフアップの中でSREをする、
AIスタートアップっていうと主語でかいですけど、
僕のコンテキストの中のAIスタートアップのSREが、
まずちょっと選択肢からかなり優先度が下がったっていうのが、
まず第一の選択肢に対する考えだったんですよね。
Kazunari Okuda
なるほど、そこで第一の選択肢が消えたというか、
興味がなかった、優先順位が落ちたということですね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
おそらくそこで得られたFinOpsの知見だったりとかオートミューションの知見は、
何かしら他のグローバルでも転用はできると思うんですけど、
僕はその中でもインターナショナルなチームで働き続けたいと思っていたので、
その前提に立つと、そのフィルターをかけると、
日本の会社で働くんだったら普通に重宝されるようなスキルだと思うんですけど、
日本にもSREのチームとかエンジニアの需要があるよという、
結構大きな会社だったりとか、
日本からも働けるインターナショナルなチームってなると、
そこの需要あんまりないかもなっていうのがあったって感じですね。
自分が求めたい仕事との需要ともそんなに合わないかもみたいなところが。
Kazunari Okuda
なるほど。
Kazuki Higashiguchi
探せばあるかもしれないんですけど、
数としては減るなっていう感覚があったんで。
Kazunari Okuda
そうですね、確かに。
やっぱり日本でSREを採用したいっていうような会社っていうのは、
ショピファイのような全世界でカバーできるような、
24時間サービスを動かし続けるような会社くらいしかないですよね。
逆に日本だと、日本での2Bだとそういうクライアント向けの、
どうしても多分ちょっと規模としては小さくなるような気がするんですよ。
一つのお客様に対して一つのソリューションというか、
そういうLMMを乗っけたサービスを提供していくっていうと。
それは世界をカバーしているか、
じゃあ日本のさらに一つの会社向けに何かサービスを提供する中のSREとしては、
東口さんがおっしゃるような、
じゃあエッジケースとかどうやってリカバーしていくかっていうののスケールっていうのは小さくなりますよね、本当に。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
その辺の葛藤とかもやもや感みたいなのが、
結構くつくすぶっていたというのが、
第1のポイントって感じですね。
AIエンジニアの魅力とグローバルな働き方の両立
Kazunari Okuda
そしてそんな中で、じゃあ3つ目の選択肢、
その3つ目の選択肢の中、最後の選択肢で、
AIエンジニアの道をやるかどうかでいうと、
そこはやっぱりどういうSREが楽しかったっていう感じなんですかね、東口さん。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
2個ぐらいのポイントがあって、1個が結構その、
僕が身近で見ていたそのAIのエンジニア、
AIエンジニアという仕事の属性は、
それなりに結構魅力的というか、面白いムーブメントをしていて、
例えば論文を漁ってきて、
このアイデアはおそらく使えるんじゃないかっていうのを実際に実装してみて、
その実装していた中で、このモデルとこのプロンプトだったりとかラグとか、
この構成だったらできるんじゃないかみたいなことを模索していくような、
かなりペーパー、アカデミックなところも含めたいろいろなところから情報を集めて、
新しいものを見つけてきて、
そこからニーズを解決するソリューションまで落とし込んでいくみたいなのは、
今、少なくとも普通にバックエンドエンジニアに戻るというよりは、
そっちのほうが自分は楽しそうだなとは思ったんで、
やるならそういう仕事になるかなっていうのがあったのがポジティブなポイント、
特に僕の中でのAIエンジニアのメリットだったんですけど、
これも結構やっぱりインターナショナルなチームの中でやりたいっていう思いが結構強くなったのがあって、
それが去年の日本で開催されたKubernetesのカンファレンスに行ったときに、
結構オティファイのおかげで、4年ぐらいいたおかげで、
結構ひどかった、4年前結構ひどかった英語でのコミュニケーションが、
いく分かマシになっているなっていうのに、結構実感としてあって、
やっぱり英語で働く環境っていうのは結構継続したいなと思ったし、
その中でもちゃんとグローバルな文化レベルでしっかり多国籍なチームにいるっていうのは、
自分の中では重要なポイントだなと思ったときに、
じゃあ果たして現時点で日本にいる自分、いわゆる極東の日本にいる自分が、
そういう環境にどれだけいろいろ確率が高くなるかっていうことを考えると、
AIのエンジニア、AIをゴリゴリに理解して使えるエンジニアの需要は間違いなく高いんだけれど、
それを果たして、例えばShopifyのSRE、アジアのリージョンをカバーするSREみたいな形での仕事というか、
グローバルで、グローバルなチームでの仕事につなげる、今後つながるのかなって考えると、
グローバルっていう視点では僕の中では後退する可能性があるなって思ったっていうのが、
もう一個デメリットでAIエンジニアとしての働くっていう、特に日本という環境の中では、
そういうのがあったんで、じゃあもう大きな会社の中で、
結構チャレンジングなシステムのSREをやる選択肢を何とか見つけ出そうっていう風に舵切ったって感じですね。
Kazunari Okuda
なるほど。いや、わかります。
どうしてもそのAIエンジニアというポジションを日本国内で選ぼうと思ったら、
グローバルな会社が日本でAIエンジニアを採用するかどうかで言うと、
確率は相当低いですよね。わざわざそこで。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。わざわざではない。こんな海底市場でわざわざやらんやろうなっていうのと、
皆さんご存知の通り、普通にリモートでいきなり仕事を得るとか、
ビザ付きのサポートで仕事をいきなりもらうとか、そういう甘い世界でもないんで。
じゃあ、ちょっと現実性ないかみたいなのが。
Kazunari Okuda
なるほど、なるほど、なるほど。すごいわかりますね。
Kazuki Higashiguchi
誰にも喋ってない話なんで、結構ドキドキしながら言うんですけど、
伝われば、正しく伝われば嬉しいなって感じですね、今と。
Kazunari Okuda
めっちゃつながってると思います。
なるほど。で、やっぱりその中でショピファイに入ってSREで働く中で、
思いがあったわけじゃないですか。
SRE、インターナショナルな環境でSREというのを目指して、
ショピファイに入って働いて今4ヶ月の中で、
Shopify入社後のギャップと学び
Kazunari Okuda
ギャップみたいなのはありました?
持ってたものと入社して実際に働いてみての環境とか、自分の思いとかの中でですね。
Kazuki Higashiguchi
結構ポジティブなギャップはいっぱいあって、トータルは結構ハッピーで、
今何人いるのかな。
数千人いる会組織の中でジョインして、
まず結構しっかりポジティブ、どっちかな。
ポジティブでもネガティブでもしっかり北米の会社っていうのが、
中ではいいなって思ってるポイントで。
最初オンボーディングのプロタコミは今年から始まったみたいなんですけど、
カナダのオタワっていう、カナダの都市が首都があるとこですね。
Kazunari Okuda
一応首都ですよね。
Kazuki Higashiguchi
一応首都と言われている、オタワで。
オンサイトのオンボーディングがあって、実際に。
Kazunari Okuda
オンサイトがあるんですね。
Kazuki Higashiguchi
そうなんですよ、珍しいですよね。
新入社員がそこに行くんですけど。
3日間行って、結構ノリも含めて北米の会社に来たなっていう、
実感みたいなのがポジティブにあるっていうのと、
逆にカナダの会社とか北米の会社、アメリカの会社あるので、
結構ちゃんとクビになるのも、ここ4ヶ月でそれなりに見てきてるんで。
急にクビになるというプレッシャーはしっかり味わいつつっていうのは、
いい意味でも、緊張感のある意味でもギャップなポイントでしたね。
僕、入社2日目に同じチームに行った人が急にいなくなったんで、
結構それで最初、こんなに急にいなくなるのかみたいな、
震えながら仕事をしてたんですけど。
だいぶそれも慣れてきた。そんなに減らないんですけど。
その緊張感からもだいぶ向き合い方を見つけてきたんで、慣れてきたんですけど。
そこが1個ですね。
Kazunari Okuda
その前者のいい意味での北米感っていうのはどういうところなんですか?
言語化できます?
Kazuki Higashiguchi
何だろうな。これは何だろう。
1個あるのは、ちゃんとという表現もおかしいんですけど、
いわゆるアジアだったりとか日本人がマイノリティの環境っていうのが、
実は初めてって初めてなんですよね。
大手バイは実質日本に拠点があるし、創業者も日本人だし、
マネージャーとかVPはそうじゃない人が多かった。
英語話者とか、英語話者が多かったんですけど。
言うて半分ぐらいは日本人だったんで、
そこから考えると文化がまるまる、
おおむねほとんどカナダとかアメリカにいるチーム、組織の中で働くっていうところの、
ここはまだあんまり詳しく言語できないんですけど、
それができているという経験に対してはポジティブな気持ちを持っているって感じですかね。
Kazunari Okuda
なるほどですね。
自分がマイノリティで、多分全然違う文化じゃないですか。
多分働き方もどうなんでしょう。
東口さんが過去働いた会社と比較してどうなのかもわからないんですけどもしかしたら。
Kazuki Higashiguchi
そうですね、働き方。
あるあるな感じだとクリスマスからほんまに人がおらんくなるなとかはありましたけど。
Kazunari Okuda
確かに。
年始は早いとかじゃないですか。
Kazuki Higashiguchi
年始早くですね。
Kazunari Okuda
日本だと3月に1日休むのが、それがクリスマスじゃないですか、我々にとっての。
こっちの人のクリスマスは年始なんですけど。
そこが違和感感じたりする時はありますね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね、そこが目に見える違いみたいなところで。
ちょっと面白いなと思ったところかな。
あとはこの3ヶ月は結構濃密な3ヶ月だったなっていう感じはして、
学ぶことが山ほどあるみたいな状況で。
ショピファイのSRの3ヶ月、4ヶ月はインシデントのオンコールに入れるようになるっていうのが目標なんですよね。
入れるようになるだけでもめっちゃいろんなことを学ばなきゃいけなくて。
システム全体、誰も全部を理解してないみたいなぐらいのスケールのシステムの中で重要なところを抑えて、
ネットワークはどう構成されていてとかを抑えた上で、
インシデントの時にSRがどう動くべきかみたいなのを学びつつ、
個別の失敗パターンも学び、
どういうツールが社内にはあって、どういうオーダーワビリティがあってみたいなのを手に馴染ませていき、
脳内のマッスルメモリーを構築していくみたいなのを3ヶ月でやっていくんですけど、
もうそれだけで毎日何かしら新しいことが出るんで、
全く知らなかった新しいことがまた来たみたいなのを毎日スプリントしていくみたいな。
期待していた以上に学ぶことがあったって感じしましたね。
なるほどですね。それはすごいですね。
Kazuki Higashiguchi
ちょっとびっくりしました。
こんなにいろんなことを俺は知らなかったのかみたいな気持ちにもなりながら、
そこも嬉しく思いながらやってました。
Kazunari Okuda
それチャレンジングでいいですね、本当に。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。やっぱりこの規模じゃないとできない設計とか、
この規模じゃないとないようなことがいっぱいあるんで、
それ知れてよかったなって思いましたね。
一時期、もう僕は何を学べば、何をどこに向けて成長していけばみたいなことを
悶々と考えていた時期も何か数年前もあったんで、
その数年前の自分には、お前は甘いぞと伝えてあげたいぐらいには、
いろんなことが。
Kazunari Okuda
世界は広いぞ、まだ。
Kazuki Higashiguchi
全然だぞ、みたいな。
Kazunari Okuda
それは楽しそうですね。
Kazuki Higashiguchi
僕はこの転職の中で、より技術的な難しいチャレンジングに飛び込んでいきたい。
その中で高い顧客の信頼性の期待とか、
そういうのに応えられる仕事がしたいと思っていたんですけど、
そこはもう完全なマッチ。
期待以上って感じします。
Kazunari Okuda
なるほど、なるほど。
Shopifyの企業文化とスタートアップ的な側面
Kazunari Okuda
だから、逆にちょっと違ったなみたいなところとかってあるんですか?
その入社前と後で。
いい意味での違いみたいなのでも、マイナスでも全然いいんですけど。
しゃべれる範囲。
Kazuki Higashiguchi
入社した最初の3日は、
僕はもともといた会社が一番多くて250人とかなんですよね。
一応その250人の会社は、
マザーズ情状とかは知っていたものの、
ショッピファイの何人いるんだろう。
認知していた限りでは7,000、8,000人ぐらいの会社で全く規模感が違うんで、
最初入社した時にまずスラックに入ってメンバーの数見て、
会社のスラックでこんな人いるのってまず圧倒されて、
ワークフローが盛り盛りに自動化されてて、
いろんなベネフィットのプランがあり、
いろんなチームが、それに専門のチームいるんですか?みたいなチームがいて、
結構むちゃむちゃ大企業に来たなっていうのを、
最初の2,3,1を持ってビビってたんですよね。
俺のスタートアップで育ってきた生き方はここで通用するんだろうかって結構怯えてたんですけど、
1,2週間経つと結構スタートアップだなっていう風に思ってきて、
めちゃめちゃ新しいことを変化するし、
1週間前にこうだったのが、それデプリケートで新しいやつに変えるんだみたいになってるし、
個別のチームがちっちゃいから、
いろいろやってることもかなりスピード感も早いし、意思欠点も、
すごい回想があるわけでもないし、
なると最初の2,3,1はめちゃめちゃ大企業でやっていけるかもわからないなと思ったけど、
少し足すと自分の馴染んでいるスタートアップベンチャーの感覚でやっていけるかもみたいなのが、
これは全く想像してなかったみたいな違いでしたね。
Kazunari Okuda
なるほどね。
なんかShopifyはドラスティックに変えてるようなイメージが個人的にはありますね。
よく社長も発信してるじゃないですか。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。かなりすごい勇気のあるチャレンジをしますよね。
いろんな変化の中で。
そこは結構驚いてます。
これは多分それぞれ思うことがあるんでしょうけど、やり方自体には。
Kazunari Okuda
なるほど。
Kazuki Higashiguchi
なんか面白いなと思ってます。
Kazunari Okuda
でもそうじていいですね。東口さんすごい楽しんでるようで。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。楽しんでられてるなって感じします。
これは結構最初の何ヶ月かでさっき言った通り、
これは急にクビになるかもしれないなって思ったんで、
楽しむだけ楽しもうと思って今は働いてやって、
いつ何が起きてもやり切ったわって思うぐらいにはやろうっていう風に思うと、
結構純粋に楽しんでられてるなって感じします。
なるほどですね。いいですね、そのマインドセット。
Kazuki Higashiguchi
これはビザの心配とかないからだと思うんですけどね。
生活の心配あったらもうちょっとシビアに考えるんですけど。
Kazunari Okuda
でもそこがあるからいろんな挑戦できるっていうのは、
日本にいてビザの心配がないからこそいろんな挑戦ができるっていうのは、
一つの日本にいる良さだなと個人的に最近考えてます。
Kazuki Higashiguchi
確かに。まだ売り手市場なんで、
自分の職が全くなくなるという心配はそこまでしなくていいっていうのは、
ありがたい環境にいるなぁと思ってますね。
また類似するような環境が実際にあるかっていうと、
海外移住の可能性とキャリアの目標
Kazuki Higashiguchi
そうは日本にはないんで、
この機会を無駄にしないようにっていうのは日々思いながらはやってますね。
やっぱりそもそも皆さんいろんなことがおっしゃいますけど、
日本とかにエンジニアでの仕事の拠点を置いている会社自体があんまり多いわけじゃないんで、
多い選択肢はソリューションアーキテクトとかサポートだったりとか、
そっちのが支配的な選択肢になるので、
特に外資クラスターで生きていくって考えるとですね。
そこの仕事の範囲の少なさみたいなところにはある程度憂いは一つ。
ただ生活は大丈夫でしょうっていうのはやっぱり日本にいるポイントなのかもですね。
Kazunari Okuda
そうですね。そうだと私も思います。
逆に、わかんないですけど海外に出てみようみたいな思いはあるんですか?
全く、これは文脈なしで話してるんですけど、
例えばしゅうへいさんはショピファイトをしてアメリカに行きましたよね。
入ってみて、じゃあインターナショナルな環境で働きました。
じゃあ次はインターナショナルなところで住んでみたいとかっていう思いがあるのかなと思って。
Kazuki Higashiguchi
そこもいろいろ、特にこの数ヶ月考えることが多かったトピックで。
転職の時も日本以外の会社を受けてて、
そこも視野に、そこもスコープに入れてやったんで、何社かはインタビューとかも受けてて。
インタビュー、もしそっちになったとしたらほとんど違う国に行くみたいなのも選択肢にはあったんですよね。
そこも一応僕の中のスコープに割りつつ、
自分のモチベーションはいろいろ、特にロンドンテックトークだったりとか、
あとは所さんがやってらっしゃる海外移住、
海外移住、名前は忘れてたんですけど、
所さんがやってらっしゃるポッドキャストの中でもいろいろ聞いていく中で、
自分の思いをたまなおろすると、
僕はたぶん仕事がしたくて、
グローバルだったりとか、日本以外の国での仕事をたぶん志向してるタイプの人間なんで、
他の方だと住みたいとか、そこで生活したいみたいな思いだったりとか、
その文化の中で生きたいみたいな、
若干モチベーションが違うっていうのを最近棚下ろしてまして、
そうすると僕がそういう思いになるのは、
例えばしぶへいさんみたいなパターンで言うと、
今日本でいるからできない、やりにくいことがむちゃめちゃフラストレーション溜まって、
やっぱり本国、アメリカ、カナダ、北米に、
あるいは別のもうちょっといいタイムゾーンに行かないとできない仕事を、
メインの仕事がしたい、どうしてもしたいと思ったら、
関係あるかなっていう感じですね、今は。
そうでない限りは、生活っていう面では子どももいるし、
家もあるし、家族もあるしって考えると、
そうですね、31、もう少し2になる、
僕は今ちょっと重い腰になってますね。
生活という点では。
Kazunari Okuda
分かります。
結婚とか、子どもを持つとなると重くなりますよね。
いろんなものを背負うんで。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。相当重いなって感じますね。
今僕の腰は。
家族を巻き込んでいくっていうだけで、
多分僕全てを結構責任を感じちゃうなって思ったんで、
もう感じなければならないんですけど。
そう考えると、なかなか簡単な決断ではないですよね。
皆さん、実際に授与された方は本当にすごいなと。
特に子どもがいた状況でされた方とかは、
もう拍手というか、すごいなと思います。
Kazunari Okuda
なるほど。
今のところ東口さんとはしては、
海外に住むということは考えてませんが、
選択肢の中に入ってくる可能性もしかしたらあるかも、
みたいな感じですかね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
今の温度感はそんな感じですね。
そういう選択肢もあるかもっていうのは、
家族の中でも話しているし、親にも話しているし、
選択肢はあるかもとは言っているものの、
今のベストチョイスは今の環境かなって感じですね。
Kazunari Okuda
なるほど。分かりました。
2024年の目標と学習戦略
Kazunari Okuda
この2026年、
もう2月になろうとしているんですけど、
今年の目標とかってあります?東口さんの中で。
Shopify入って4ヶ月ですよね。
プライベートでもいいですし、全然仕事でもいいですし。
何かありますか。
Kazuki Higashiguchi
今年は何も設定しなかったですね、そういえば。
まず入社してから1年みたいなところの中では、
一応考えているものはありはして、
本当に具体的にチームの中での権を
どれだけ形にできるかみたいなのは、
少なくとも最初半年になるから今年の3月までか。
3月までに評価とかもあるし、
しっかりチームとして何かしらのアウトプットを形に、
Kazuki Higashiguchi
まとまったアウトプットを形にするっていうのは最初の3ヶ月であって、
向こう1年だと、
今はするかわかんないんですけど、
何らか外のカンファレンスとかで、
これは何かやったぞっていう、
外のカンファレンスでしゃべろうと思うぐらい、
体系的に自分の中で理解をしてやったと思える成果だったりとか、
そういうのは作りたいなって思ってました。
Kazunari Okuda
なるほどですね。
Kazuki Higashiguchi
結構カンファレンス登壇生だったんで、
そういうアウトプットをしたいというマイルストーンを置いて
日々いようみたいなことを考えてたり、
考えてはいますね、今も。
Kazunari Okuda
それはいいですね。
サブトラックで記事公開されてるじゃないですか、英語で。
言ってもいいですか?
Kazuki Higashiguchi
大丈夫ですよ、全然。
してます、してます。
何のマーケティングもしない自己満足ですけど。
Kazunari Okuda
その中でも、もっと体系的に何か技術だったりとか、
わかんないです、技術以外にもあるかもしれないですけど、
それを深いところまで落とし込んで、
カンファレンスでしゃべれたらなという感じですかね。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
そういうトピックとか、
いろいろと自分の中にできればいいなって思って、
ここの1年はやっていけたらなって思ってますね。
結構、誰かにしゃべるというマイルストーンを置くことで、
日々の生活の中でちゃんと見逃さずに深掘りしたり、
小さなチャンスを逃さずに飛び込んでいけるようにしようっていう、
戦略でやってるんですけど、
そういう戦略の位置づけで、
1つのマイルストーンで、
外でもしゃべれるっていう、
何か1つあるといいなっていうのが思っているところですね。
実際にしゃべるかっていうと、
すごい大きな組織の中で入って、
この組織の中で普通にアウトプット、
ブログとかも社内でブログで書くんですけど、
この組織の中でアウトプットしちゃったら、
自然とこの数千人のコミュニティに投げてるのと同じだから、
もうそれでいいのではみたいな気持ちにもなることはあるんですけど。
とはいえ、こういうコンテキストを背してでも、
社内コンテキストを背してでも、
何かしら自分の中で強みとできる領域を作りたいなっていうのは、
今年の1年の仕事としてのテーマかなって思ってます。
Kazunari Okuda
めっちゃいいですね。
めっちゃいいものだと思いました。
例えば、こういうことをやり切るみたいな目標は、
結構ありきたりかなとは思ってるんですけど、
その中でやっぱり人とか、
発表するとかっていうのは、
そう結構深く落とし込まないと、
なかなかできないことじゃない。
人に教えるっていうのは、そもそもそれを理解して、
自分の中噛み砕いて人に教えて、
教えるレベルに到達するまで結構深いところまで理解しないといけなくて。
何かを理解するっていう尺度って結構抽象的じゃないですか。
その中で人に教えられるとか発表できるっていうマイルストーンがあると、
より何かこう、ここまで理解するっていうのに尺度がつくと思ったんですよね。
だから、より定量的というか、
分かりやすい目標になるかなとも思ったし、
それを見据えて日々の仕事をしていくっていうのも、
めっちゃいいなと思って。
だからその意識があるかないかだけで、
このプロジェクトをやり切りますだけだと、
多分やり切る方に、
多分私だったらいっちゃうんですよね。
もうとりあえずやっちゃえばいいみたいな。
でもそうじゃなくて、
そこから得たものを発表することに主眼を置くと、
じゃあプロジェクトはやり切ったけど、
その中でここはどうなんだろうみたいな、
結構細かい点とかあるじゃないですか。
やり切るだけだからもうええやみたいな。
ここはやり切ればいいから、
しおまっせつやと思ったところが結構あって。
でもその中で、
喋られるぐらいまでとか発表するぐらいまでの
という目標を置くことによって、
そこも取っていって、
細かいところまで取っていけるっていう意識が
自分に出てくるっていうので、
すごいいいものだなと聞いて本当に思いました。
Kazuki Higashiguchi
ありがとうございます。
そこは僕は社会エンジニア始めたぐらいからずっと
掲げている戦略という学習戦略ではあるので、
ほとんどおっしゃる通りで、
結構人に話すとか、
ここでこのカンファレンスとかで話せるレベルに
自分の理解度を上げようってすると、
意外とそういう目で自分のプロジェクトを
もう一回振り返ると、
ここできてなかったわとか、
ここ実はあんまり理解してないなとかが結構出るんで、
するとやっぱり深掘っていくし、
足りない理解に気が付けるし、
無限に続くんで、
ここまで理解したけど、
なんかここからは分かってない。
でももう発表のカンファレンスイベントの期限は
明日だからもう俺はここまででやるしかないみたいな感じで
やっていくと、
一回したスナップショットがそこへ問われるんで、
なんか理解できた点と理解できていないところが
明確になる。
そうすると次、
僕のデベロッパーの経験だからと、
TDDとかでそういうことをよくやってて、
TDDの真髄のここまでは理解したけど、
この歴史的経緯のあるこの先の深いところは
まだ分かってないな、
でももう発表するしかないなっていうふうに発表して、
次の発表ではこの深いところまで理解して発表しようみたいな感じで。
一つのエリアを深掘るにも結構僕は、
誰かに喋るとかっていうのを一つのマイルストーンに置くのは、
結構僕の場合はワークして動いていた戦略だったんで、
引き続きそれを転移をして、
形はカンファレンスなのか、
もしかしたらそれは日々の社内ブログ、
社内でのアウトプットとかになるのかもしれないですけど、
形は変えと、
ずっと継続してやっていこうかなって思っているものでありますね。
Kazunari Okuda
しかも今AIのクロードとかできて、
AI時代の学習とコード生成
Kazunari Okuda
タスク自体は任せれば終わることが簡単になって、
簡単になったじゃないですか。
簡単じゃないですか。
GET DOWNっていうのは結構簡単で、
最近感じているのはそんな中で、
あんまり理解しないで、
やっちゃっていることっていうのは、
個人的には多いなと思っているんですよ。
AIを使うことによって。
それが東口さんが持っているような、
喋れるように、
カンファレンスで喋れるようになるまで、
理解するっていうことを主眼に置くと、
もっとAIにやらせていることを、
自分でも調査、
まさにAIにじゃあなんでこうなっているの、
みたいなところまで、
AIを逆に使って深掘って、
逆に、
ただAIにやらせるだけ、
だけじゃない、
っていうこともできるなと、
思いました。
Kazuki Higashiguchi
確かに。
よくある、
レジットで見たような、
不満だと、
同僚が、
フェアフルリクエスト投げてきたけど、
その理由は、
AIが書いたからで、
俺は知らないみたいなこと言われた、
みたいなのがアンチパターンでありますけど。
特にバイブコーディングのリズムでやると、
それは謙虚に出るんで、
そこはなるべく、
自分のメインの大事にしている領域であればあるほど、
自分がちゃんと理解して説明可能な状況に、
ちゃんと持っていくっていうのは大事にしたいですよね。
そうですね。
僕は逆に、
2歳の子供がスマホをバナで何とかするように、
バイブコードして、
ブラウザで動く数字とかのゲームを、
JavaScriptとかでバーって作って、
やってるんですけど、
そのJavaScriptがどう動いているかは全く説明できないんで、
実際そういうことは仕事でも一定の割合で、
多分僕の中でも起きてるんだろうし、
業界の中でもあるんだろうなっていうのは思いますね。
偉い。
生成したコードでできた。
なんで動いてるかは知らんみたいなのは、
あるよなっていうのは思いますね。
そうですね。
Kazunari Okuda
結果を出すのも大事になってくる時はあるんで、
バランスかなとは思うんですけど。
Kazuki Higashiguchi
そうですね。
Kazunari Okuda
東口さんがおっしゃったように、
自分の大事にしているところは理解していくっていうのも、
例えばおっしゃったように子供向けのアプリであれば、
それをどっちかっていうと理解するようにも子供の、
スマホ離れを解決するほうが大事だったりする場合もあるわけじゃないですけど、
優先順位はそっちなんで。
そうですね。
動くものが作ればいいと。
そうですね。
取捨選択というか、
その中で全部をやりすぎてもダメだろうし、
全部を全部理解するのも厳しいじゃないですか。
Kazuki Higashiguchi
厳しいですね。
やることが無限にありますもんね、本当に。
Kazunari Okuda
ありますね。
っていう感じで1時間の収録で、
書籍紹介と今後の展望
大体この辺で終わりにしようと思います。
どうですか、最後に言いたいこととか宣伝したいこととかありますか。
Kazuki Higashiguchi
そうですね、僕の個人的な宣伝は全く持ってないんですけど、
僕の大学からの友達の小島君という方が、
ロンドンテクトークの協調で出された、
世界で働くエンジニアたちでしたっけ。
はい、本がありますね。
書かれた本の中で、
カナダでの、ある意味飲み会で日本に帰ってきた時に喋ってたような、
飲み会でしか喋らないようなことを本に書いてくれてるんで、
Kazuki Higashiguchi
これは結構しっかりと、ぜひぜひ楽しみに読んでもらいたいっていうことを、
今ここで宣伝したいです。
Kazunari Okuda
ありがとうございます。私も読みました。
そうですね、本当にリアルな話というか、書かれてあって、
めっちゃ良かったと思いますね。
めっちゃ良かったなと思いました。
僕は小島君と他の友達の何人かでいるスラックの中で、
Kazuki Higashiguchi
これは京都の大学生だったんですけど、
京都にいた俺たちに10年前に読ませたい文章だったみたいな。
これもかなり良かったなと思ったんで、
僕の個人的な宣伝ではないですけど、
改めて推薦として、まだこれから正式リリースされた際には、
読んでいただけたらいいかなって思ってます。
Kazunari Okuda
ありがとうございます。
そうですね、私からも。
私も本当に海外行く前に読めたら良かったなとかって思うようなものにできてると思ってるんで、
良かったら皆さんぜひ手に取ってみてくださいと、
プッシュしておこうかな。
東口さん、本日はありがとうございました。
Kazuki Higashiguchi
ありがとうございました。
Kazunari Okuda
また話しましょう。
Kazuki Higashiguchi
ぜひぜひ。
この前の話で、
他のタイムゾーンのゲストとも喋ろうかなみたいなのをおっしゃってたので、
僕は夜型APAC人間なんで、ぜひあなた誘ってください。
Kazunari Okuda
はい、ぜひそうです。
喋りましょう。
Kazuki Higashiguchi
喋りましょう。ありがとうございました。
Kazunari Okuda
はい、ありがとうございました。
Kazuki Higashiguchi
ありがとうございました。
01:11:31

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