1. エンジニアトーク「ROLE MODEL」
  2. #13 コロナ禍におけるリモート..
2020-11-13 19:50

#13 コロナ禍におけるリモート組織開発に関して


コロナ禍により、リモートワークが増えた企業は多いかと思います。
Wantedly社も、もともとオフィス出社がメインだったところから、リモートワークを増やしていった企業です。
リモートワーク中心の環境において、どんな働き方が効果的なのか、また、どのようにマネージャは振る舞うべきなのか、実際にWantedly社の取組みを伺います。

Wantedly 竹野さんについて:https://www.wantedly.com/id/Altech
iwashiのプロフィール: https://fukabori.fm/
ご意見感想は #エンジニアトーク でお願いします。

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:05
思っていたよりずっとデモデーっていうのがあって、プロダクトとか成果をデモするみたいなのが毎週あったんですけど、
やっぱり成果を出した時とか、何かを、これは良いものを作ったっていう時に、それを知ってもらえるっていうのはそれ自体嬉しいことだし、
自慢したいみたいな、わかりやすいけど、ことがデモデーの良いところなのかなって思ってて、
どんどん価値を試していくみたいなところの文化に寄与したりするのかな、みたいなところは個人的に思ったりします。
こんにちは、いわしです。通信事業者で人材開発や組織開発を行う人事として、また部分的にソフトウェアエンジニアとして働いています。
コロナ禍によりリモートワークが増えた企業は多いかと思います。Zonted.ly社も元々オフィス出社がメインだったところから、リモートワークを増やしていった企業です。
リモートワーク中心の環境においてどんな働き方が効果的なのか、またどのようにマネージャーを振る舞うべきなのか、実際にZonted.ly社の取り組みを伺います。
今回紹介するのはZonted.lyで働くPeople開発チームリーダーの竹野聡平さん。まずはコロナ以前の竹野さんの働き方を聞いてみました。
竹野さんがZonted.lyに入ったのって、大体いつ頃、何年ぐらいですか?
インターンで初めに来たのがきっかけで、それが2015年の3月の大体5年前に来て、1年ぐらいインターンして、新卒として入社して4年間という感じです。
インターンに来た時に開発で言うと10から15人ぐらいだったと思いますね。
今から考えるとあんまり想像できないんですけど、朝会が全社員でギリギリ出てきました。
その時の時代って出社前提で話ですけど、今ってみんな出社してたんですか?
はい、みんな出社してました。
4,5年前ぐらいはだんだんみんな出社していて、リモート開発、ワークフロムホームってあんまりいなかったってことですかね?
そうですね。というか、むしろ特別な事情がなければリモートはなしっていうポリシーの会社でしたね。
いいサービスはオフラインじゃないと必要高く作れないんじゃないかみたいな、そういうオフラインの方が作れるんじゃないかですね。
ちなみにみんな出社してると言っても、エンジニアで基本的にコミュニケーションっていろんな手段を取っていて、
ミーティングする時もあるし、ヒーロー機とか、だいたいコミュニケーションってその時ってどういう感じで取られていたんですか?
何か始める時とか、キックオフとかミーティングで始めることが多かったんですけど、試作とか開発とか。
ただ、GitHubを結構使っていて、GitHub Issueに立ててまとめたりして、
そこからは結構GitHubベースで非同期コミュニケーションでやっていくっていうのが結構多かったですね。
すごい聞いてみたいのは、GitHub Issueを立てる時って、それはエンジニア以外でもGitHub Issueを見るんですか?
03:04
そうですね。結構それは意識的な布教というか、布教活動みたいなのがあって、
ビジネスのGitHub Issueを使っていましたね。ビジネスみたいなリポジトリがあって、今も使っているんですけどというか。
なので関係者がいれば、ビジネスの人とエンジニアでやり取りするみたいなこともあるみたいな形ですね。
ビジネスにGitHubを布教するみたいな、布教活動とかすごい興味あるんですけど、みんなアレルギーとか出なかったんですか?
具体的には、結構Kiitaに記事を書いたり、こうやるんだよって言ったりとか、まずGitHubの通知は必ず見ましょうとか、
通知を見る時に自分にメッションが来たものだけをクリアしましょうとか、そういったことをやったり、
なんでそもそも非同期コミュニケーションが重要かみたいな話をKiitaに書いたりとかして、
エンジニアとかだと非同期コミュニケーションをしていないと生産性が下がるみたいなところとか、
上がらないみたいなところとかっていうのとか、そういったことをいろいろ結構書いたりしていたイメージがありますね。
Kiitaを使うかというと、エンジニアというかプログラマーとか向けのウェブサービスですよね。
これにも結構ビジネスの方はコメントを書くとか記事読むとかそういうのをされている感じですか?
それはちょっとそんなことはないですね。
いろんなところで非同期コミュニケーションが重要ってことは言っていたっていう印象としてはありますね。
ビジネスサイドにもGitHubが浸透しているのは面白いですね。
ではなぜ非同期コミュニケーションが重要なのでしょうか?
そうですね。わかりやすくエンジニアにとってなぜっていう話をちょっと絞って考えると、
プログラマの生産性っていう図が最近ツイッターで見て結構わかりやすかったんですけど、
生産性って例えば2時間プログラミングしているとだんだん上がっていくと思うんですよね。
コードに埋没して、だんだんペースが上がっていってコードを割り割り書けるようになって、
そこにインタラクトが入ると、またその上がっていた生産性がゼロとは言わないんですけど、
スタート地点に戻ると思うんですよね。
なので、ある程度そういうインタラクトがあると、たぶんソフトウェアを生産性とか開発するって難しいんじゃないかなって思っていて、
一個はそれが理由なのかなっていうところは僕は思っているところですね。
もちろん本当に必要なものもあると思うんですけど、他にもいろいろありそうですけどね。
非同期コミュニケーションが重要っていうのは。
今のって例えば別の言葉で言うと、いわゆる増温に入るとか集中に入るみたいなイメージですか?
そうですね。いわゆる集中していくとだんだんみたいなところだと思いますね。
ちょっとコンピュータサイエンス的な言葉を使うと、コンテキストスイッチが多すぎると全然はかどらないって感じに見えますね。
そうなんだと思います。しかもスイッチしてから立ち上がるまでにたぶん時間がかかるんだと思うんですよね。
複雑な問題とかだったらわかりやすいかもしれないですけど、複雑な問題を考えるときにいきなりその問題を頭の中にメモリに展開して、
06:05
結果していくっていう作業がたぶんあるんじゃないかなって思ってて、
こういうゼーブとこういうコミュニケーションがあって、こういう風にプログラムを変えたらうまく動きそうっていうのを頭の中になんとなく設計して、
それをパッとコードに書いていくみたいなのがしっかりと飛んじゃうんだと思うんですよね。
この辺からリモート前後の部分を聞いてみたいんですけども、
2020年の2月、3月くらいから日本ではリモートがいきなり爆発的に増えるみたいな印象を僕は思っていてですね、
その前後とかで一気にリモート増やしていったみたいなことになるんですか?
緊急事態宣言が出たときに一気に増やしました。
そこまでは結構粘ってたっていうところですけど。
そこまでは基本は出社して、プラクティスもあるいろいろあるので換気するみたいな、いろんなものを組み合わせながら。
そうですね、もちろん例えばすごい電車に乗ってる人とかはちょっと別例とか、いろいろ細かいところがあるんですけど。
一気にリモートに振ったときって何か問題とか起きましたか?
そうですね、実は僕のチームだとそれをやってたとき、大きな開発の真っ最中でリモートになって、
あんまり問題は実は起きなかったんですよ。
来週こういうことやるよねとか、仕組み化してたので、
キックオフしたりとか、スケジュール確認したりとか、やることはどういったものを作ればいいのかとか、
そういったものは結構かなり仕組み化していたので、開発でいうとそんなに影響はなかったっていうのが1つありますね。
ただ、細かい工夫はいろいろしました。
例えばiOSだったら、iOSエンジニアとか2人いるんですけど、ちょっと困ったときに実装方針を話したいみたいなのが、
やっぱりハードルがあったり、隣にいるよりハードルがあるので、
とにかく誘拐みたいなので、コミュニケーションの時間を確保するみたいなのがちょっとあって、
それは多分そういったものは必要だったんだと思う。
でも仕組み化しているとかどうかっていうのは結構あるなっていうのは移行したときに思いましたね。
仕組み化しにくいものももちろんあると思うんですけど。
リモートにいきなり移ったときに一番うまくいった要因はやっぱりその仕組み化ってことですね。
あと非同期コミュニケーションとか、オンラインベースでもコミュニケーションできるものをしようっていうところがかなり前提としてあったのかなと思います。
GitHubでやるとするみたいなのは別変わらないので。
ただもちろん難しかった部分もあって、結構デザイナーと新しい機能とかをかなりコンセプチャルなところから決めなきゃいけないみたいなところとかはかなり難しかったですね。
開発する実装フェーズみたいなのは結構あまり影響がなかったんだけど、
01みたいなところとかっていうのは結構難しいところがあったなっていうのは一方でありましたね。
その難しさを和らげるというか、軽減するためにどうするとかっていうのを、その後の策はありますか?
結構それで言うと、本春市からずれるかもしれないんですけど、月間は出社することになっていて、そこでそういうことをやるっていうことが結構ベースとして落ち着いてます、今のフェーズでは。
09:14
それもできなかったときで言うと、ビデオコールとかは気軽にやれるようにするとか、そういったところとかくらいしかできなかったですね。
ビデオコールを気軽にやれるようにするって、具体的にどのようにして気軽にやれるようにしたんですか?
結構単純で、やっぱりなんだかんだ言って話しかけるみたいなのが、そもそもスラックのメンションっていうのが非同期免許処分してるからちょっとハードルがあるんですよ、後ろ会社。
それは良いことで、そもそもそういう設計だったので。
そういう前提なんだけど、全然話しかけていいよみたいなことを言うとか、やり方としてハングアウトやってるんですけど、メンションはするんだけど、ハングアウト入っておくんで霧が良いときにここに入ってくださいみたいなメンションだけしておいておくみたいな。
今行けますか?はい、いいえではなくて、いついつから行けるか考えなきゃいけないじゃないですか。霧が良いときに入ってくださいっていうか、細かいこととかチーム内ではやったりしてました。
なるほど、受け取りのタイミング、メンションの受け取りのタイミングに合わせて入れるってことですね。
ある意味そこだけ非同期にできるようにするみたいな話です。
武野さんがやられてるような会社って、本当に膝を付き合わせて実際にフェイスフェイスで喋った方が良いタイミングと使い分けるってことなんですよね。
そうですね、結構それはなんか自分自身は良いなと思っていて、今日は集中して一人でやりたいみたいな、このタスクがそうみたいな時とかってやっぱりあるので、そういった選択肢が生まれたのはちょっと可能性を感じるなみたいなところは思ったりしますね。
非同期コミュニケーションを効果的に活用できていたので、スムースにリモートワークに移行されています。
リモート中心になっても、オンテトリーで引き続き行われている勉強会へと話は変わっていきます。
オンテトリーって同様の社内勉強会とかいろいろあるんですか?
そうですね、結構雑多にありますね。組織的にはソフトファイのマトリックスが出た組織みたいなものをモデルにしてるんですけど、
ギルドっていうものがあって、例えばゴーラングを使うギルドみたいなのがあって、ゴーラングのコードリーディング会とかがあったりとか、それぞれごとにあったりして、
有志の、ゆるくやってるものがそれぞれあったりしますね。
勉強会っていうものじゃないんですけど、技術的なデモをするみたいなところが最近導入したものとしてはあって、
お昼にランチを食べながらでもいいので、30分くらい時間が取ってあって、こういう新しい技術を話すみたいな、ゆるく話すみたいなのが起きていますね。
結構これで、今まではこの技術が別のチームに浸透されるまでに1ヶ月半かかってたみたいなのが、2週間に浸されるようになるみたいなところで、
技術の良いものがより浸透速度を上げると、ミルタイムを減らせると全体のパフォーマンスが上がると思うので、そういったことを1つ目的にして、
12:06
テックランチって言うんですけど、そのままコードとかを導入したり。
分割トーチみたいな話で言うと、これもちょっと面白い話で言うと、お手取りってずっとデモデイっていうのがあって、
プロダクトとか成果をデモするみたいなものが毎週あったんですけど、だんだん今100人前後になってきて、
そこでデモするっていうハードルが上がったりとか、とはいえ技術、めちゃめちゃ技術的な話をしてもあんまりわからないっていうのもあって、
もちろんある程度わかりやすく説明するってことはするんですけど、より具体的に研究したいこともやっぱりあるじゃないですか。
そういったもののためにデモデイをエンジニアリングのために1個分割したものをもう1個作ろうみたいな感じで、テックランチっていうものが設置されたりしました。
デモデイに関して言うと、大体これもどの頻度でやられてるんですか?
これは毎週ですね。
じゃあ毎週ちょっとした成果とかアップデートがあったらその場で話をするみたいなところでやってるってことですか?
そうですね。
結構さっき100人っていう人数も出たんですけど、これほぼみんな出るんですか?
全員出ることになっています。
全員出ることになっているってことは、ちょっと強制というか割と…
強制です。
強制って誰ですか?もちろん出れないことはあると思うんですけど、基本的には出るものだというふうになっています。
経緯というか意思決定の背景ちょっと聞いてみたくて、100人がそのデモデイ、デモデイ多分30分とか1時間くらいかかるじゃないですか、きっと。
そうですね、1時間くらい。
結構な時間量だと思うんだけども、100時間分くらい通ってるわけですよね、毎週。
それはそれだけ価値があると判断されてるってことですよね?
そうです。
結構それで言うと昔からあったので、その時は100人分じゃなかったんだと思うんですけど。
なるほど。
元々でもこれどこだっけ、Facebookだったかな?真似したのかだと思ってて、Facebookやってるんだったら我々も今もいけるんじゃないかっていうところはベースとしてはあるんじゃないかっていう。
なるほど、確かに人数はちょっと違いますね。
そのデモデイをやっていてどういう良い効果がありますか?
実はそのデモデイだんだん人数が増えてきて発表するのが難しくなってるっていう課題があるんですけど、やっぱり成果を出した時とか何かを、これは良いものを作ったっていう時にそれを知ってもらえるっていうのはそれ自体嬉しいことだし、
自慢したいみたいなことがデモデイの良いところなのかなって思ってますね。
あともちろん喋ることでまとまるみたいな話もありますし、プロダクトって数字上の成果になるまでいきなり成らなかったりするじゃないですか。
でもこういうものを作ってこう動いてて、こういうところが良いと思っているみたいな話が喋れるっていうのは結構一個手前として必要なのかなと思ったり。
それが成功したにしろ失敗したにしろまず僕も作ってどんどん価値を試していくみたいなところの文化に寄与したりするのかなみたいなところは個人的に思ったりしますね。
リモートで勉強会とかで喋ったりすると結構ですね、喋り手って寂しいっていう気持ちとかある時があったりして、
15:05
例えば人によっては画面を完全にミュートする人も基本的に好きって人もいたりしてですね、
暗い目の中を喋るみたいな現象って僕は聞いたことがあるんですけど、
リモートならではの勉強会とかデモデイとかで何か工夫されている、オンセットリナインにやってるってこととかあったりしますか?
答えは持ってないんですけど、結構面白いなって思うのが、
エンジニア向けのデモデイっていうのって結構チャットとかでパンパン反応があるんですよね。
そうすると一人で喋ってるって感じはしないっていうのがあったり、
それがあるかどうかって例えばカンファレンスだったら多分あんまないと思うし、
関係性によると思うんですけど、
そういったものがあればそんなに寂しくないっていう寂しさが減るみたいなところは一個あるし、
むしろ喋ってる間に他の人が喋るってあんまないじゃないですか、オフラインだと。
だからむしろそれをリアルタイムで聞けるっていう意味では、
よく倒れるケースもあるんだなぁみたいなところはそのケースとか見て思ったりとか、
できればカメラをオンにしましょうみたいな話とかは軽く言うことが、
そんなにガッツリやってるわけじゃないんですけど。
ウォンテトリーって今100名とか結構な人数が増えてきているので、
それなりにあるチーム単位で行動するとか、
マネジメントっていうものが増えてきてるんだと僕は思います。
他県の参考にしてもまたウォンテトリーでもいいんですけども、
マネジメントとは何ですかっていう。
実はですね、今まさにそういう話をするっていう、
マネージャーでやっていて、
この問いを対話するっていうのをやってるんですけど、
なんで超タイムリーでスパッと答えられるものではないんですけど、
どうなんですかね。
僕、マネジメントって例えばプロダクトマネジメント、
ピープルマネジメントとかありますけど、
プロダクトマネジメント、
管理ってあまり僕は思ってなくて、
プロダクトだったらプロダクトを何とかして良くするっていうことが
プロダクトマネジメントかなと思っているので、
マネジメントは何とかするっていうことなんだっていうのを勝手に思って、
僕個人っていう話ですね。
武野さんにとっての何とかするピープルマネジメントってどういうことですか。
働いてる人が、
割とウォンテトリーそのままですけども、
挑戦できていたりとか、成長を実感できていたりとか、
やることに共感してできているとか、
そういったこととかがある程度のレベルでできているみたいなのは
やっぱりベースかなと。
ウォンテトリーで自立挑戦共感っていうのを置いているんですけど、
そういったところで僕も自身もやっているっていうところがありますね。
その自立挑戦共感みたいな軸って、
武野さんはどのように、
このぐらい今彼はできているなみたいなところの
効果測定というか、今の状態の確認でどうされるんですか。
あんまり定型的なものはないんですけど、
弊社の最近の新規サービスでPulseっていうものがありまして、
毎週今どういう状態かっていうのを5段階でつけるんですよ。
スラックで質問が来て、
それを見ると、
今こういう状態なんだみたいなのは、
18:02
スラック上でわかるみたいなところがありますね。
もちろんワンワンしていて、そもそもというと。
そこで話すっていうのがベースにはあるんですけど、
リモートになると見えづらいっていうのはあるので、
なんか最近顔色がよろしくないみたいなのは、
あんまり見えなくなりますよね。
リモートだと顔色もちょっとコントロールできますからね。
確かに。出さないとかもできますしね。
ちょっと調子が良くないってことは、
武野さんはどうやって気づくんですか。
僕はそのピープマネジメントだけやってるわけじゃなくて、
プロジェクトマネジメントというプロジェクトも、
どういう風になっているかみたいなのを見ているので、
そこのアウトプットみたいなところとかは結構見たりしますね。
やっぱり調子が良くないとアウトプットが下がると思うので、
そこは一個確実には見たかなみたいなところとか、
そんな感じでですかね。
もともとオフィス出資者が多かった時代から、
非同期コミュニケーションを効果的に活用されていた点は
強みだったようです。
オンラインでもオフラインでも同じように働く
という考え方は参考になりますね。
さらにはウェブ会議での社内勉強会も、
キャットを使って賑やかさを出している点など、
エンジニア文化を上手く使いながら、
コミュニケーションが活性化されていました。
お聞きいただいた皆様も取り入れてみてはいかがでしょうか。
この番組はポッドキャストプロダクション
HITOPAのオリジナルコンテンツです。
番組の感想・リクエストは
ハッシュタグエンジニアトークをカタカナでお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
19:50

コメント

スクロール