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長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-。
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
11月22日、土曜日、長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-のスタートです。
改めまして、長澤文庫支配人の長澤範子です。
施書見習いのトーマス・J・トーマスです。
この番組では、月に一度開催される暗闇の読書会の模様をお伝えしております。
そしてこの第4週目は、アフタートークと題しまして、
今月お話しいただいた、本を紹介いただいた池ちゃんにご登場いただきまして、
いろいろ深掘っていこうというようなコーナーになっております。
はい、ではお呼びしましょうか。
早速。
池ちゃん、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、こんにちは。池塚塚です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ようこそです。
素敵な本を紹介していただいて、君に会えてよかったと。
そうです。
本当、私は池ちゃんにもトーマスにも言いたいですけど。
ありがとうございます。
本当に素敵な本をありがとうございました。
素敵だったよね。
素敵だった。すごい素敵な展開になっていって、
本を読んでないところから始まったんですよ。
こんな着地になると思わなかったみたいな。
素敵だったよ、本当に。
すごい会でしたけど、ちょっと簡単に池ちゃん、自己紹介いただいてもいいでしょうか。
簡単に?はい、ありがとうございます。池塚塚と申します。
仕事は結婚相談業をしております。
はい。
そうですね。そんな感じで大丈夫ですか?
そんな感じでいいですよ。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
なんかね、池ちゃん忙しそうな雰囲気もあり、
当日もね、群馬から来てくれたっていうことでね、おっしゃってましたけど。
そうなんですよ。
あっちこっちをね、飛び回っている池ちゃんなわけですよね。
東京とね、群馬の行ったり来たり、地元がね、群馬なので、
群馬でね、お仕事させていただいたりもあるので、行ったり来たりっていう感じで。
でも本当にこの君に会えて良かったってね、たぶん池ちゃんは何千人とか何万人というレベルで会ってたろうね。
会うだけだったらね、例えばそういう意味でご縁いただいている。
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例えば婚活パーティーやったりとか、セミナーやったりとか、
そういうことも含めたら、何千人とかの皆さんに触れ合わせていただいているかなと思います。
すごい。
すごいのよね。
なのでまた、あったかいからね、人ごなんとなく。
なんかありがとう。
なんかありがとう。
なんかありがとう。
なんかありがとうよね。そうなんですよ。
もうちょっと結婚相談所で、本当に君に会えて良かった的なエピソードってあったりするもんなんですかね。
結婚相談所で君に会えて良かったは、
やっぱりカップルになっていく方たちはね、まさにそうだろうなという。
そりゃそうですよね。
そりゃそうだよねっていうところはありますよね。
それこそね、池ちゃんと私、もともとちょっとあるビジネスチームで一緒だったんですけど、
その時にね、月1回2人で無料のセミナーをさせていただいていて。
そうです。
その時に2年間ぐらいで10組ぐらいの方々がね、結ばれちゃったりしましたよね。
すごいですね、それ。
そこに来てくれた人たち、人からのところでね。
すごいことしてますね。
すごいことしてるでしょ。
そのイベントはどんなイベントだったんですか。
池ちゃんどうぞ。
私が主役のパートナーシップっていうタイトルで、
せっかくノリちゃんにね、私と一緒にやっていただくので、
ノリちゃんのキネシオロジーからのアプローチで、
いろんなその時のテーマでですね、
無意識の領域でね、私たちが日常的にどんなことをやってるかとか、
それをちょっと意識するだけで、
どんなふうに人生ってプラスにしていくことができるというか、
要は自分でさ、自分の人生のハンドルって握っていけるんだよっていうようなことを、
毎回毎回ですね、いろんな角度から、いろんなエピソードとか、
例えば、曲、音楽、曲だったりとか、
地域だったりとか、
そういったのをですね、ノリちゃんチョイスなわけでまたそれが素敵なんだけど、
ありがとうございます。
そこで参加していただいた方に体験を、
Zoomなんだけどね、いろいろ体験をしていただいて、感じていただいて、
っていうようなことを毎回やってたの。
そこでやっぱりみんないろんなことにちょっと気がついたり、
触れたり、もっと自分のこと深掘りしたいなって思いになったりなさった方は、
ノリちゃんのセッションを実際に受けてみたりとか、
婚活をちゃんと始めてみようかなって始めてみたりとか、
やっぱり自分の本心に、本音に気がつくので、
そこから出てくる行動っていうのがやっぱりね、
本当に身を結んでいくというか、
素直に動いて、動けるようにみんななるんだよね。
もともとね、池ちゃんと私のベースが同じで、
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人に対するベースというか、
パートナーっていうとどうしても外側の部分に目を向けてしまうような気がするじゃない?
だけど、外側の部分よりもまず自分の内側が整っちゃうと、
外側も素敵な世界に見えちゃうよっていう感じのことが2人とも共通だった。
言葉を変えず、もう言葉を選ばずに言えば、
誰か他の人、この人ここ嫌いみたいな、
そういう人はもしかしたら自分の中のここ嫌いがあるから、
外側にここ嫌いを向けてっちゃうんだよねっていうのが、
私と池ちゃんの同じところで、
だったら私が主役のって言って、
誰か外にパートナーを見つける前に、
自分が主役になって、自分とパートナーシップを築くっていうのがいいんじゃない?
っていう感じでこのタイトルにしたんだよね。
面白い。
面白いですか。
自分とパートナーシップを築くっていう発想が面白いですよね。
よかった、面白がっていただいて。
それをしてたことによって10組も結婚したんですか?
そうなんですよ。
やばいっすね、そのイベント。
すごいよね。
本当に。
だから本当に関わらせていただいてよかったなっていう人たちいるもんね。
本当、本当、本当なんですよ。
そうなんだ。
また池ちゃんのところのすごいのが、
自分が自分とまずパートナーシップを築けたら、
外側に素敵な男性が見つかって、
で、ご結婚されて、
その中の一人がね、池ちゃんみたいな仕事をしたいと。
私も誰かの幸せに関わるようなお手伝いをさせてもらいたい。
なぜならば、池ちゃんに関わってもらったことで自分が幸せになれたから、
今度は池ちゃんにももちろん返すけど、他の人にありがたい感じを。
すげえ、めっちゃ素敵じゃないですか。
めっちゃ素敵でしょ。
そこまでだから、たぶん池ちゃんってサポートするのよ。
池ちゃんのサポートはすごいイメージがある。
ありがとう。
めちゃくちゃ面倒見いいじゃないですか、そもそもが。
いや、そんなことないんだよ。
そうなの?
分かんないんだけどね。
私は全然面倒見がいいと思ってないんですよ、自分のこと。
これは本当に。
だから、分かんないね。
人の物差しって違うじゃない?解釈がさ。
だから、みんなから見たらそう見えるっていうことで、よしとしよう。
よしとしよう。
よしとしよう、よしとして。
面倒見というか、決して悪くはないとはもちろん思ってるんだけど、
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手取り足取り、もちろん何でもお伝えするし、教えるっておこがましいんですけど、
お話しさせていただいたりとかはするんだけれども、
その人の人生じゃないですか、自分の人生じゃないですか、みんな。
だから、本当に自分がどういうふうに人生を歩んでいきたいと思っているのか、
そして、自分の人生の中に結婚というものとか、仕事というものとか、
あえてパーツに分けるとしたら、そういうものが存在して、
トータル的に自分の人生というのが作られていくから、
そもそもどういう人生、例えば結婚なんてしなかったとしても、
どういう人生にしたいのかっていうところ、みたいなところからしっかりイメージしてもらうんですよ。
だから、表面的なところだけじゃないっていうか、
まず根本的なところからきっとアプローチするからってことなんだろうね。
それで、こういう人生にしたいっていう、自分のベースみたいなものの上に、
じゃあ仕事ってどういう思いで、仕事もその人生のために仕事は自分のためにあるじゃないですか。
結婚もそうなので、そこを譲ってはいけないというか、
でもみんなそういうことを考えないと、わからなくなっちゃって、
相手に会わせてしまったりとか、譲ってはいけないところをしっかりと、
どういう人生にしたいのか、その人生が叶うには、
どういうパートナーが必要なのか、自分にとっていいパートナーなのかだし、
相手もいるわけなので、相手の人にとっての、相手の人生にとって、
相手が思ういいパートナーっていうのもあるわけじゃないですか。
そこが融合して結婚が決まっていくと、
だからお互いに手を携えていこうっていう風に力を合わせて、
お互いのいい素敵な人生をお互いに応援し合いながら、協力し合いながら作っていこうねってなれるので、
すごいよね。
本当にね、別に結婚相談所って、いっぱいシステムでいろんな人に会えてとかあるじゃないですか、
でも、もちろんそれはツールとしてはご用意させていただいてはいるんですけど、
別にそういうところだけちゃんとしっかり自分の中に構築できれば、
どこにいても誰とでもいい人は自分で見つけられるんだよね、実際は。
そうするとね、この方に戻ってきますよ。
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自分がちゃんとしていれば、君に会えてよかったというところが。
本当なんですよ。
だから別に男女とかじゃなくてもね、人と人っていうのにも同じだよね。
本当そう思いますね。
そうなのよ。
そうなのよ。
だからね、本当、池ちゃんのご家族もまた素敵なんですよ。
ありがとうございます。
もうね、私この間間違えちゃったんですけど、息子くんの誕生日かと思ったら旦那様の誕生日のことで。
大使とたかしって似てるよね。
似てるのよ。たかしがつけたくてつけた名前だからね、大使ってね。
そうなんだ。
お子さんが大使くんで旦那さんがたかしさんで。
そうなんです。
高い志の方と大きい志の方ですよね。
そうなんですよ。
自分の字を一文字使うみたいな。
だから夫がね、つけたくてつけた名前というか。
だからなんかね、本当に池ちゃんがさっき言ってた群馬と東京って行ったり来たりしてるすごく大変な時に、
ちょっとね旦那様もすごい大変な感じの状態になったんだけれども、
それをね、池ちゃんもものともしないけど、旦那様がまたすごかったなと思って。
これ一つ群馬のことが形になった時に、たまたま私は池ちゃんの旦那様と池ちゃんと3人で車でね移動する場面があったんだよね。
あのほら斧を見に行った時。
なんか素敵な活動してますね。
素敵な活動してるでしょ。
素敵な活動してるのよ。なんか池ちゃんの先輩にあたる方が能を披露してるっていう。
そうなんですよ。
能楽堂でね、ちゃんと素敵な感じのね。
素晴らしい先輩がいらっしゃってですね。本当に私の尊敬する先輩なんですけど。
その先輩の斧の前を見た後で、たまたま旦那様の運転する車でですよ。ちょっと移動するその最中にね。
すごかったですね池ちゃんって言ったら。
いやーまだこれからですよって言ったの。
かっけー。
すごいなと思って。もっと稼げってことだよねみたいな。
いやいやいやいや。
でもさ、それだとしてもかっこいいよね。
なんかさ、もっと稼げってさ、奥さんに言えるってトーマスなかなかよね。
なかなかですね。
状況も旦那さんもしっかり理解されてるってことは夫婦間での会話もすごく多いんだろうなっていう感じもしますよね。
まあね、そうですね。多いかわかんないけど、仲良くやらせてもらえれば。
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素晴らしい。
そうなのよ。だからね、本当に素敵だなと思って。
だってそれで尋常じゃない感じの環境だったね、2人ともね。
だけどそういうのを普通だったらさ、なんかこぼしたくなるなっていうような状況でもさ、
みじんもなく、これからですね、みたいな。
未来を語るっていう。
でもそうですよね。それはでもそうですよねっていうか、のろけるわけじゃないけど、
夫が彼じゃなかったら今の私はたぶんいないんですよ。いないだろうと思う。
だから、こんなに自由にさせてくれる旦那さんいないんじゃないかなって思う。
わかんないよ。世の中の旦那さんわかんないんだけど、思うんですよね。
しかもそんなさ、多い稼いでたら別だけどさ、結婚したばっかりもそうだけど、
別に今だってそんなめちゃくちゃ稼いでるわけじゃない。大して稼いでないのにさ、そう言ってもらえるっていうね。
本当に自由にさせてもらえてるのは本当にありがたいなと。
向こうも自由なんですけどね。
そうなんだ。
そうなんだ。
すごいマイペース、超マイペースな人です。
私、釣りのイメージしかないんだけど。
そうそう、釣り大好きなの。
この間もあげてたもんね。
すごくない?うちの夫の話してどうするんでしょうかっていう感じですけど。
いいんですよ。あなたが、池ちゃんが旦那様に会えてよかったっていう話ですよ。
そっかそっか、ありがとう。
すごいなと思ったのは、釣りが大好きで、本当に昔から毎週のように言ってるんだけど、
さっきのりちゃんが言ってくれたのは、彼は病気をしたわけなんですよね。
車椅子の生活になっていて、立ってるということがほとんどできない状態なんですよ、今ね。
どっか捕まったりとかしたら今は立てるんだけど、でも10分とか立ってられないんです、捕まったとしてもね。
そういう感じなんだけど、だから魚釣り行くって言っても車椅子で行けるところしか無理で、いろんな釣りをするんだけど、
海とか船に乗って行くじゃないですか、あんなの不安定すぎて無理って。
なんか陸の釣り堀、釣り場とかだったら近くまで車椅子で行ってさ、それで釣り竿できるかなっていうのはあるんだけど、
これがね、会社の方たちが連れてってくださってね、海釣りに行き始めたからね。
へー。
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バカなの?とか思っちゃったけど、船に乗るときにどれだけ揺れるのかなとかさ、
ライフジャケットがなかったら船とか当然乗せてもらえないので、それもちろんちゃんとして行くんだけどさ、
でもね、行き始めたわけよね、海釣りに。
へー。
すごいよね、好きってすごいなって思う役だからね。
そうだよねー。
でもそれをまた私も止めませんしね。
あー、そうね、危ないからっていうふうに、もしかしたら止める方もいるかもしれないもんね。
死んだら死んだなーぐらいに思ってます。
すごいなー。
だから2人の関係性になっていくんだろうね。
ね。
お互いがね、お互いを信頼して、まあ大丈夫でしょうっていうところがあるから。
でも彼と出会ったので、東京にも来ることになって、
あー、そっかー。
出会ったのでというか、そう、結婚することにしたから、日本にも来ることになって、
そしてね、ノリちゃんやトーマスにも出会うことができて、
ありがとうございます。
本当にですね、私の人生は彼との出会いで本当に大きく変わったっていうのは、
素敵。
結婚したっていうだけじゃなくてね。
あー、そっかー。
これさ、本当に池ちゃんの結婚相談所の方だけじゃなくって、
本当皆さんに聞いていただきたいよね。
なんかさ、結婚がゴールではなくてさ、そっからだよって話したもんね。
そうねー。
そりゃそうだよね、本当に思いますよね。
結婚なんて本当に簡単だよ、本当に。
結婚するなんて。
そうか、結婚生活の方が大変か。
お互い努力がね。
いや、それはお二人だって。
なるほどね。
気づいてらっしゃるから。
やっぱ関係性を続けていくっていうのは、努力が必要じゃないですか。
そりゃそうですよね。
ねー、確かにね。
いやでもいい話だね。
今の私があるのは旦那様と結婚したからだ、みたいなね。
出会いってね、大事だよね。
出会いって本当に大切だなって思う。
出会いって大切。
もうね。
で、なんかその出会いを良かったことにするもやっぱり自分次第じゃないですか。
おっしゃる通り。
だからなんかそういうところで日々なんていうのかな、だから最初に婚活の話でも言ったけど、
なんか自分がどういう自分でありたいかとか、どういう人生にしたいかとか、
そういうことが自分の中にしっかりあれば、
それがなんていうの、ただのわがままとかさ、
ひとりよがりとかそういう話ではなくて、
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そこの軸がちゃんとしてると、きっとどんな人との出会いもいいものにしていける、
関係構築の根っこみたいなのがね、自分にできるんだろうなっていうのは、
すごく婚活だけじゃなくて、いろんな経営者さんたちと話させていただく機会をね、
いただいたりする中でもすごい感じますよね。
たくさんの出会いを良いものにしていくっていう秘訣みたいな意味で大事。
素敵。
素敵。いい話になっちゃったね。
本のタイトルにも合ってるし、いい話。
やっぱりね、持ってきてもらうべきして持ってきてもらった本でしたね。
そういうことですよね。
かけ込んで選んだとは思えない。
それ言っちゃうとあれですね。聞こえが悪くなりますけどね。
今日の話聞いてて、池ちゃんの結婚相談上気になるわ、みたいな方もいると思うんですけど、
池さんにたどり着くための方法は何かありますか。
ありがとうございます。
ホームページの問い合わせフォームとか、
独身の方はですね、そういったところからメッセージをいただくと、
拝見させていただくというメッセージが届くので。
何で検索したらいいですか、まずそもそも。
いけつかずこでも出てくるかもしれないですけど、
婚活クラブ、漢字でなんですけど、婚活クラブで英語でというかローマ字で、
justmeと-aっていう結婚相談上の名前なんですよ。
どういう意味があるんですか。
あ、意味ありがとう。なかなかね意味とか聞いてもらうときないわ、そう言われてみると。
なんかね、そもそも私は結婚相談上っていうことに、17年なんですけど、
すごいなんか違和感があって、
クラブ活動みたいに、婚活、出会いとか楽しんでいけたらいいのにと思って、
婚活クラブにしたんですよ、そもそも。
justmeと-aっていうのは、
-aは、それこそ志ですね、アンビション。
へー。
アンビシャス、アンビションの-aなんですよ。
結婚相談上だから、ハートの-sとかでもいいんじゃないとか、そういうなんかこじつけもありつつ、
でも元々は、そうjustmeとアンビションで、
アンビション、アンビシャス、アンビションって、
だから少年大使よりだけのじゃないですか、
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要は夢とか希望とか、その人の理想とか目指すものだというふうに解釈をしていて、
justmeとっていうのは、その名の通り、ぴったりって言うんですよね。
ぴったりと、justmeと振るというか、
だからあなたにぴったりな未来の理想を作るっていうのが込められています。
素晴らしい。だからやっぱり自分だってことだよね。
自分の本当に、野望じゃないけれども、
どういうふうになりたいかっていうところに、ちゃんとjustmeとする、
そんなところが、また結婚によってさらに叶うかもねって話だよね。
だから自分の理想を妥協するとかは、私だってしたくないじゃないですか。
だからそんなことを会員さんにも絶対させたくないし、
って思ったりして。
それ池ちゃんよく言ってるよね。
本当にね、仮に年齢がちょっと上になった方だとしても、
いやいやいやっていうような感じで、ちゃんとそこのあたりのことはお伝えされてもね。
そういう名前の由来があったんだね。
素敵。よかった名前聞いて。
聞いてよかった。
なんかね、自分らしさとかそういうところにすごい私はこだわりがあって、
自分らしい人生とパートナーシップをすべての人へっていうのが、
相談所のビジョンにも掲げたりしてるんですけど。
やっぱりね、自分らしくないと人生つまんないよね。
そうか。
でも今の言葉に響く方いるんじゃないかな。
ぜひアクセスしていただきたいですね。
素敵ですね。
あとコミュニティとかもね、
これ本格指導はちょっと別の授業に時間使ったりしてたので、
本格指導これからなんですけど、
新の人のもうちょっと気軽に本当になんか恋愛とか結婚とかの前に別に、
友達になればいいんじゃねって思ったりしてて。
そういうコミュニティもね、これからちょっと本格的にやっていきたいなと思ってるので。
楽しみそれも。
これも一緒にやってくれる仲間も大募集。
ぜひぜひ今の池ちゃんのこの、
多分お話は誰かに伝わったんじゃないかなと。
そしたらね、私もって手を挙げてくださる方いるかもしれないしね。
嬉しいね。
そうですよね。
ぜひこんな池津和子さんにアクセス、皆さんお待ちしておりますので。
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お待ちしております。
概要欄にもリンク貼っておきますので、ぜひご覧にお寄せください。
ありがとうございます。
というわけで番組そろそろ締めに向かっていきますけど、
池ちゃんなんか最後に伝えたりないこととかないですか。
いやいやもう本当にですね、
小野里ちゃんの歓励の大感謝祭っていう本当に素晴らしい機会で、
それがこんな風な形でまた、
自分の思いを語らせてもらえたりするような機会をいただけて、
本当に感謝です。
ありがとうございます。
君に会えてよかった。
君に会えてよかった。
綺麗に締めていただいて。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたはこの池ちゃんから何を感じましたか。
長澤文庫では、あなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
いただいたお便りの中から、毎月抽選で1名の方に、
今回はご紹介している君に会えてよかった、
こちらをプレゼントさせていただきます。
偶然ではなく、必然の出会い。
あなたにもきっと起こるはず。
それではまた来週。バイバイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ナレーションは高橋洋介洋さんがお送りいたしました。
それではThank you for your listening and see you again soon.
バイバイ。
